子役少女の受難(11) 小便少女の像
2017-10-14
※シチュエーション 【ロリ、露出、羞恥】
お茶の間で日々裸を晒し、日本中に笑いを提供する、すっかり国民的人気子役となったふんどし少女のぞみと、金太郎少女さつきの2人組ユニット「お尻っ娘」。
そんな2人に持ち込まれる仕事はますます多様化、過激化していくのだった。
この日の仕事は裸で全身にペンキを塗りたくられ、大勢の人の前で彫像のフリをしてバレずにいられるかというバラエティ企画の撮影だった。
もちろんのぞみとさつき当人達はそんなことはやりたくなかったが、彼女達に仕事の選択権がないのはいつものことである。
撮影当日、控えスタジオで2人は唯一身に着けていた赤褌と腹掛けすら取り上げられた全裸で羞恥と不安に震えていた。
複数のスタッフたちがそんな2人を大量の金色と銀色の塗料の入ったバケツと刷毛を手にして取り囲む。
「じゃあ2人とも、今から全身にペンキを塗るからね~」
「ひゃっ!」
お茶の間で日々裸を晒し、日本中に笑いを提供する、すっかり国民的人気子役となったふんどし少女のぞみと、金太郎少女さつきの2人組ユニット「お尻っ娘」。
そんな2人に持ち込まれる仕事はますます多様化、過激化していくのだった。
この日の仕事は裸で全身にペンキを塗りたくられ、大勢の人の前で彫像のフリをしてバレずにいられるかというバラエティ企画の撮影だった。
もちろんのぞみとさつき当人達はそんなことはやりたくなかったが、彼女達に仕事の選択権がないのはいつものことである。
撮影当日、控えスタジオで2人は唯一身に着けていた赤褌と腹掛けすら取り上げられた全裸で羞恥と不安に震えていた。
複数のスタッフたちがそんな2人を大量の金色と銀色の塗料の入ったバケツと刷毛を手にして取り囲む。
「じゃあ2人とも、今から全身にペンキを塗るからね~」
「ひゃっ!」
子役少女の受難(12) 雪山で震えるお尻
2018-01-23
※シチュエーション 【ロリ、露出、羞恥、寒冷シチュ】
第十二話
季節は冬に入っても「お尻っ娘」の二人は赤ふんどしと腹掛け一枚の殆ど裸の格好で活動を続けた。
野外でのロケなども多く、当然少女たちは恥ずかしさ以上に寒さに震えることとなったが、年末年始のテレビ番組などにも二人の裸のお尻はよく現れたのだった。
そして一月下旬のまさに寒さのピークに達する時期に、そのとりわけ過酷なロケは実行された。
最初からそれは、冬でもふんどし一丁、腹掛け一枚で頑張る少女たちの健気な姿が「可哀想だけど可愛い」と視聴者からの評判が良かったために企画された、とことん少女たちを寒い目に逢わせようというロケだった。
第十二話
季節は冬に入っても「お尻っ娘」の二人は赤ふんどしと腹掛け一枚の殆ど裸の格好で活動を続けた。
野外でのロケなども多く、当然少女たちは恥ずかしさ以上に寒さに震えることとなったが、年末年始のテレビ番組などにも二人の裸のお尻はよく現れたのだった。
そして一月下旬のまさに寒さのピークに達する時期に、そのとりわけ過酷なロケは実行された。
最初からそれは、冬でもふんどし一丁、腹掛け一枚で頑張る少女たちの健気な姿が「可哀想だけど可愛い」と視聴者からの評判が良かったために企画された、とことん少女たちを寒い目に逢わせようというロケだった。
子役少女の受難(13) 身体隠して尻だけ隠さず
2018-12-17
※シチュエーション 【ロリ、露出、羞恥、スパンキング、スカ】
第十三話
「んーーんんーーー!」
「むぅ……んんん……!」
二人の少女がうめき声を上げる。
その二人とはもちろん、赤フン少女ののぞみと、金太郎少女のさつきの「お尻っ娘」である。
しかし今日の二人はそれぞれトレードマークの赤褌と金太郎の腹掛け姿ではなく、間抜けな猿のマスコットの全身着ぐるみを着させられていた。
決して小学校高学年の少女が好んで着たがるような衣装ではないのだが、殆ど裸の褌や腹掛けよりはまだ恥ずかしくも寒くもないだけマシだと、二人は比較的ノリ気でその着ぐるみを身に着けた。
しかしいざ身に着けると、想像以上にマスクは顔にフィットし、息苦しい上にくぐもってうめき声しか出せなくなってしまう、視界も小さな穴が開いているだけで殆ど前が見えない。
手足も関節の稼動域が固く、二人はヨタヨタと歩くのが精一杯になってしまう。
もちろんこうなったら自分で脱ぐこともできない不自由極まりない状態だ。
しかし今それ以上に二人にとって問題だったのはその着ぐるみが全身を覆いながらもよりによってお尻の部分だけがぽっかりとくりぬかれ
そこから二人の裸のお尻がぷりんっと丸出しになっていることだった。
第十三話
「んーーんんーーー!」
「むぅ……んんん……!」
二人の少女がうめき声を上げる。
その二人とはもちろん、赤フン少女ののぞみと、金太郎少女のさつきの「お尻っ娘」である。
しかし今日の二人はそれぞれトレードマークの赤褌と金太郎の腹掛け姿ではなく、間抜けな猿のマスコットの全身着ぐるみを着させられていた。
決して小学校高学年の少女が好んで着たがるような衣装ではないのだが、殆ど裸の褌や腹掛けよりはまだ恥ずかしくも寒くもないだけマシだと、二人は比較的ノリ気でその着ぐるみを身に着けた。
しかしいざ身に着けると、想像以上にマスクは顔にフィットし、息苦しい上にくぐもってうめき声しか出せなくなってしまう、視界も小さな穴が開いているだけで殆ど前が見えない。
手足も関節の稼動域が固く、二人はヨタヨタと歩くのが精一杯になってしまう。
もちろんこうなったら自分で脱ぐこともできない不自由極まりない状態だ。
しかし今それ以上に二人にとって問題だったのはその着ぐるみが全身を覆いながらもよりによってお尻の部分だけがぽっかりとくりぬかれ
そこから二人の裸のお尻がぷりんっと丸出しになっていることだった。