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作品紹介・目次

当ブログで連載中のエッチな作品の紹介ページです。
はじめて来られた方はよければ参考にしていただき、興味がある作品を読んでいただければと思います。


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女の子の全裸赤褌小説

女の子の全裸赤褌小説

いいキーワードで来てくれた方がいたので久々の更新です。
個人的には女の子のふんどし姿にサラシや法被はあまり好きではありません。
まさに全裸にそれ一枚「褌一丁」であることに意義を感じ興奮します。
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ふんどしの日

今日は私の好きなふんどしの日なので、ふんどしシチュでショートストーリーを書きました


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子役少女の受難(13) 身体隠して尻だけ隠さず

※シチュエーション 【ロリ、露出、羞恥、スパンキング、スカ】

第十三話


「んーーんんーーー!」
「むぅ……んんん……!」

二人の少女がうめき声を上げる。
その二人とはもちろん、赤フン少女ののぞみと、金太郎少女のさつきの「お尻っ娘」である。
しかし今日の二人はそれぞれトレードマークの赤褌と金太郎の腹掛け姿ではなく、間抜けな猿のマスコットの全身着ぐるみを着させられていた。
決して小学校高学年の少女が好んで着たがるような衣装ではないのだが、殆ど裸の褌や腹掛けよりはまだ恥ずかしくも寒くもないだけマシだと、二人は比較的ノリ気でその着ぐるみを身に着けた。
しかしいざ身に着けると、想像以上にマスクは顔にフィットし、息苦しい上にくぐもってうめき声しか出せなくなってしまう、視界も小さな穴が開いているだけで殆ど前が見えない。
手足も関節の稼動域が固く、二人はヨタヨタと歩くのが精一杯になってしまう。
もちろんこうなったら自分で脱ぐこともできない不自由極まりない状態だ。

しかし今それ以上に二人にとって問題だったのはその着ぐるみが全身を覆いながらもよりによってお尻の部分だけがぽっかりとくりぬかれ
そこから二人の裸のお尻がぷりんっと丸出しになっていることだった。

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浣腸 やだあぁ やめてぇ 痛いぃ

浣腸 やだあぁ やめてぇ 痛いぃ


まーた同じような題かよって感じですが
ここまで言うからには相当ハードな浣腸だなということで一つ書いてみました。
殆ど拷問レベルの浣腸です。
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アナルペット プラグリード 3

前回からの続き、長くなりましたが完結です。




かつては領主の子供として何不自由ない暮らしをしていた男女の双子が今は、常に素っ裸でケツの穴に極太プラグで栓をされた現領主である俺のアナルペットとして生きることとなっている。
そしてさらに俺はそんな二匹のケツのプラグにリードをつけ、四つんばいで、犬のように領地内を引き回す散歩を毎朝の日課としていた。
散歩から戻ってくると城の庭で、二匹のケツの穴に入ったプラグから伸びたリードを繋ぎ、アナルプラグの綱引きをさせてやる。
いずれも12歳の思春期の少年少女、ましてや本来なら領主の子女としてちやほやされて過ごしていたガキどもにとっては耐え難い恥辱であろうが、もうこいつらは人間ではない。
俺のアナルペットのメスケツとオスケツにすぎないのだ。

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アナルペット プラグリード 2

前回からの続きです

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アナルペット プラグリード

アナルペット プラグリード


久しぶりの更新です。
ロリショタです。
少し長くなりそうなので前後編に分けます。





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奴隷お尻お仕置き小説

奴隷お尻お仕置き小説


広告表示にお尻を叩かれないと新しい話が書けなくてダメですねぇ……

お尻にお仕置きされる奴隷の女の子のお話です。ちょっと暗めです。
世界観は中世ファンタジー的な感じをイメージしてください。

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サキュバス三姉妹と少年(12) ドッキング・ツーリング

※シチュエーション 【ショタ 羞恥 露出 女性上位 おねショタ CFNM ふたなり 逆アナル】

第12夜

地平線の見える広い荒野のハイウェイに、パンツすら履いていないすっぽんぽんで突如放り出されていた僕。
そんな僕を通りかかったヴィクトリアさんのバイクが拾ってくれたはいいけれど、それは僕の新たな受難の始まりでした。
女の人のはずのヴィクトリアさんに、僕なんかのよりずっと大きくて立派なおちんちんが生えていたかと思うと、それを僕はお尻の穴に入れられてしまいます。
そして僕は小さい子供がおしっこをするように抱えられ、おちんちんを揺らしながら身体を激しく上下されることで、お尻の穴から太いおちんちんを抜き差しされました。
そうされていると、僕はお尻の穴にそんなことをされて、痛くて恥ずかしいはずなのに……おちんちんが奥から熱くなって来て、いつものように白いものを吐き出してしまうのです。
また、同時に僕はお尻の中に自分が出したものの倍以上の熱いものを注ぎ込まれてしまいました。
その状態でも僕はまだお尻の穴からおちんちんを抜いてもらえず、ヴィクトリアさんの膝の上に乗せられ、つながったままバイクで走ることになったのでした。

「あ……あぁ……」
確実に時速100キロ以上のスピードで疾走するバイク。
すっぽんぽんの僕の全身を風が撫でる感触がして、小さくなったおちんちんがぷらぷらと揺れてしまいます。

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Author:リビドー編集部
アナル、SM、露出、羞恥、ロリ、ショタ、スカ……
少しニッチながら幅広いジャンルのエロ小説を、ソフトからハードまで、いろいろ発信できればと考えている官能小説ブログです。
当然18禁なのでご注意ください。

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