





スカドール・アリス(1) 浣腸強制排泄
2017-05-09
※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ】
ロリスカトロ趣味の変態富豪の養女とされてしまった薄幸の美少女アリス
屈辱の排泄管理、浣腸責めの苦痛と羞恥にまみれながら
今日も養父の前でアリスは排泄を強いられる
第一章
とある町の一番の豪邸の中にその少女はいた。
少女の名はアリス。金髪碧眼の美少女は美しいドレスに身を包み、食事を共にする彼女の父親に愛らしい笑顔を振りまいていた。
豪華な屋敷にその美しい少女は極めて自然に溶け込んでいたが、彼女がこの家に来たのはまだ三日前。
目の前にいる彼女の父親は養父であり……アリスは孤児院から引き取られた養女だった。
ロリスカトロ趣味の変態富豪の養女とされてしまった薄幸の美少女アリス
屈辱の排泄管理、浣腸責めの苦痛と羞恥にまみれながら
今日も養父の前でアリスは排泄を強いられる
第一章
とある町の一番の豪邸の中にその少女はいた。
少女の名はアリス。金髪碧眼の美少女は美しいドレスに身を包み、食事を共にする彼女の父親に愛らしい笑顔を振りまいていた。
豪華な屋敷にその美しい少女は極めて自然に溶け込んでいたが、彼女がこの家に来たのはまだ三日前。
目の前にいる彼女の父親は養父であり……アリスは孤児院から引き取られた養女だった。
屋敷に来てから少女の生活は一変した、孤児院では想像も出来なかった美味しい食事、綺麗な服、暖かいベッド……
アリスは自分をこの上なく幸せに感じ、自分にこの幸せを与えてくれた目の前の養父に心から感謝した。
しかし、その晩……アリスの思いは裏切られることになるのだった。
今夜もフカフカのベッドに眠りに落ちたアリス……しかし彼女が寝苦しさを感じ目を覚ますと、そこはベッドではなく冷たい床。
この屋敷の中でアリスがこれまで見覚えのない、薄暗い地下室のような場所に彼女はいた。
そして彼女は一糸まとわぬ全裸にされていた上に、両方の手首と足首をそれぞれ皮バンドのような物で拘束され、お尻を高く突きだす格好で床に転がされていたのだった。
そんな彼女を見下ろすのは、彼女の養父。
「お、お父様……これはいったい!?」
アリスは自体が飲み込めず、優しいはずの養父にそう叫びかけるが。
「や……いやぁっ!見ないでくださいっ!」
養父が真後ろに回り込むと、突き出されたお尻、裸の下半身に視線を感じ、羞恥に叫ぶ。
この恰好ではアリスの幼いまだ無毛の秘所も、その上で窄まるピンク色の肛門も全て丸見えだった。
「そうはいかん、私はアリスの父親なのだからな、娘の身体の事は隅々まで知っておかないとな」
そう言って養父はアリスの白桃のような臀部を両手で鷲掴みにすると、左右に拡げ、性器と肛門をより剥き出しにする。
「ひいっ!いやっ!いやぁああ!!」
アリスは少しでもそこを視線から隠すかのようにぎゅっと必死に肛門を窄めた。
養父は続けて指に潤滑剤となるローションのような液体を絡め、そのままアリスの肛門に塗りたくり、そこをマッサージしはじめた。
「やっ!やだ!やめてくださいお父様!……そんな所いじらないでぇ!!」
剥き出しの肛門を弄られる羞恥と違和感に少女はお尻を振りながら嫌がるが、養父の指は止まらない。
「あひっ!や……そんな!!……やめてぇええ……」
やがてローションによって固く窄まっていた少女の肛門は少し解れてきて、養父の指は尻穴の中に先端が僅かに埋まり、入口部分を刺激した。
トイレに行きたくなるような不安で情けない感覚にアリスはカチカチと歯を鳴らして悶える。
「アリス、この家に来てから……うんちはしたのか?」
不意に養父の口から恥ずかしい質問が投げかけられた。
「して……ないです……」
アリスは恥じらいながらそう答える。
言葉のとおりアリスはこの家に来てからの三日間、一度も大きい方を出していなかった。
元々アリスは便秘がちということではなかったが、急に環境が変わると、人間がそうなることは往々にしてある。
これまでの人生でアリスが使っていたトイレとはまるで別物のような屋敷の綺麗で明るいトイレがそうさせたのかもしれない。
いずれにせよ今アリスのお腹の中にはそれなりのものが溜まっていることになる。
「そうかそうか、それはいけないな……うんちを溜めるのは健康にも美容にもよくない、父さんがアリスのために……『浣腸』をしてあげよう」
「えっ……!?」
浣腸、という単語にアリスの顔は青ざめた。
孤児院でも便秘の赤ちゃんや小さい子がされていたり……一部大きい子相手にも「特別な」お仕置きの時に用いられていたそれ。
アリス自身は孤児院でそれの世話になったことはなかったが、それが何を意味するのかは理解していた。
「……いやぁああああっ!!いやですっ!!それは絶対いやですっ!!」
アリスはこれまで以上に激しく拒絶の叫びをあげ、お尻を大きく振って嫌がる。
「こら、父さんはアリスのためを思って浣腸してやるんだぞ」
養父はそんなアリスのお尻をぴしゃりと叩くと……あらかじめ用意していた浣腸用具に手を付け、少女に浣腸をする準備を始めた。

洗面器に温めたお湯とグリセリン溶液を混ぜ合わせ、20%ほどの濃度の浣腸溶液を作ると、大きな注射器のようなガラス性の浣腸器でそれを吸い上げる。
そしてそれをアリスの目の前に持ってきて、今から彼女のお尻に入る物を見せつけた。
「さぁ、今からこれをアリスのお尻に入れてやるからな」
「やめてっ!やめてくださいお父様!!浣腸なんていやですっ!!……痛いっ」
泣きながら浣腸されまいとお尻を振るアリスの尻たぶに再び養父の平手が飛ぶ。
「動くな!暴れて浣腸器が折れたりしたらガラスでアリスのお尻の穴が血まみれになってしまうぞ」
「ひっ……!!」
その脅しは効いたのか、アリスの動きは止まる。そして、無防備に晒された肛門に養父は狙いを定め。
「あうっ!!」
ズブリっと固いガラス浣腸の嘴が、アリスのピンク色の肛門に突き刺さり、そのまま数センチ挿し込まれる。
「入れるぞ」
そして養父がゆっくりシリンジを押していくと、少女の直腸内に浣腸液が注入されていく。
「あっ……あっ……あぁぁぁ……!」
本来出すだけの場所に、そとから液体が入ってくる異様な感覚に、アリスは拘束された身体を身震いさせる。
「や……やだ……もう入れないでくださ……うぅううっ!!」
そして200ccもの溶液は、初めて浣腸を見に受ける11歳の少女にとっては大量すぎる量と言え、半分も入れられる頃にはアリスは苦しみ、全身に鳥肌を立てはじめる。
「……ひぁっ!」
ようやくすべてが注入され、浣腸器が抜かれると、アリスの肛門はきゅっと引き締まる。
「あ……あぁ……ぁ」
アリスは浣腸されてしまったというショックに唖然としていた……が、すぐにさらに過酷な現実に直面する。
「んっ……んんっ!お、お父様……お、おトイレに……っ!!」
薬の濃度こそさほど高くないものの、もともと三日間お通じのないお腹に200ccもの浣腸はすぐさま効力を発揮し、激しい便意と腹痛がアリスを襲った。
それは少女がこれまでの人生で感じたことのない、一分と我慢できないと感じるほどの強烈なものだった。
「ん?どうしたんだアリス?なんでトイレに行きたいんだ?」
「あ、ああああっ!!……うんちが!うんちが漏れてしまいそうなんですっ!!……お願い!これを外してトイレにっ!!」
切迫した激しい便意に、11歳の少女は恥ずかしい台詞を言わされてしまう。
それでも養父の見ている前で漏らしてしまうよりはマシであったから。
「いいぞ、アリス。ここでそのまま漏らしなさい」
しかし養父の口から出たのは残酷な言葉だった。
「そ、そんなっ!!嫌です!!お願いですトイレに行かせてっ!!あぁああーーーーー!!」
肛門を内側からこじ開けようとするかのように、アリスのお腹の中の大便が浣腸液とともに出口に押し寄せてきていた。
アリスは必死に肛門に力を籠め続けるが、その窄まりはアリスの意思と無関係に激しくヒクヒクと痙攣をし始めた。
「だめっ!!出ちゃうっいやっ!!やだぁあああーーーーーーっ!!」
絶叫とともにとうとうアリスの肛門は決壊し、固く窄まったそこは大きく開く。
そして、ブバッ!ブバババッっと派手で下品な音を立て、浣腸液に分解された、大量のこげ茶色の硬めの便塊が真後ろに巻き散らかされていった。
「あっ……あぁぁああ……うっううっ!!」
やってしまった、養父の見ている前で、うんちを漏らしてしまったという絶望にアリスは茫然自失となるが、再度襲ってきた便意と腹痛に顔をしかめさせられ、呆けることすら許されない。
三日分のうんちはまだ入り口の固くなった栓のようなうんちが排泄されただけでまたアリスのお腹の中には決して少なくない量のうんちが溜まっており、アリスの感じている便意と腹痛はむしろ先ほど我慢していた時以上だった。
「……うぅうううううーーーーーっ!!!」
もうアリスは我慢することは心身ともに不可能な状態で、自分から息んでお腹の中の物を吐き出し始めた。
第二波と言うべき、先ほどより色が明るく、柔らかそうなうんちが、ブリブリブリッと美しい少女の物とは思えない下品な音と悪臭を立ててひり出されていく。
同時に、ジョーーーッと勢いよく放 尿まで始まった。
「おいおいまだ出るのかアリス。お しっこまで漏らしちゃってまぁ」
「うっ……うぅ……うぅぅ……」
頭上から養父の笑い声が聞こえ、アリスは激しい羞恥と便意に同時に襲われ、顔を真っ赤にしながら、目からポロポロと涙を零す。
「あああっ……ぅううううーーーーーっ!!
そしてアリスの開きっぱなしの肛門からミチミチミチッと自然便に近いようなうんちが尻尾のように伸びていく。そしてそれが千切れボトッと足元に落ちた直後。
「う……うあぁああーーーーーんっ!!」
余りの羞恥に11歳の少女の精神は限界を迎え、アリスは幼い子供のように号泣し始めた。
全裸で汚れたお尻を突きだした格好で泣き続ける美少女の姿を、養父は満足げに眺めていた。
「う……ぐす……ひぐ……」
それからしばらくしてようやくアリスの心と腹痛も少し治まると、養父はアリスの汚れたお尻を拭いながら言った。
「いいか、アリスこれからお前は、うんちは全て私の見ている前で浣腸によって出すんだ。私がお前を娘にしたのはそのためなのだからな」
「そん……な……」
信じていた人に裏切られたショックと、あまりに恥ずかしい姿を見られたショック……そしてこれからそれが日常となると突きつけられた三重のショックにアリスは絶句する。
そして、心身ともに疲弊しきった少女は、気を失うように、お尻を突き出した姿勢のまま再び眠りに落ちたのだった……
アリスは自分をこの上なく幸せに感じ、自分にこの幸せを与えてくれた目の前の養父に心から感謝した。
しかし、その晩……アリスの思いは裏切られることになるのだった。
今夜もフカフカのベッドに眠りに落ちたアリス……しかし彼女が寝苦しさを感じ目を覚ますと、そこはベッドではなく冷たい床。
この屋敷の中でアリスがこれまで見覚えのない、薄暗い地下室のような場所に彼女はいた。
そして彼女は一糸まとわぬ全裸にされていた上に、両方の手首と足首をそれぞれ皮バンドのような物で拘束され、お尻を高く突きだす格好で床に転がされていたのだった。
そんな彼女を見下ろすのは、彼女の養父。
「お、お父様……これはいったい!?」
アリスは自体が飲み込めず、優しいはずの養父にそう叫びかけるが。
「や……いやぁっ!見ないでくださいっ!」
養父が真後ろに回り込むと、突き出されたお尻、裸の下半身に視線を感じ、羞恥に叫ぶ。
この恰好ではアリスの幼いまだ無毛の秘所も、その上で窄まるピンク色の肛門も全て丸見えだった。
「そうはいかん、私はアリスの父親なのだからな、娘の身体の事は隅々まで知っておかないとな」
そう言って養父はアリスの白桃のような臀部を両手で鷲掴みにすると、左右に拡げ、性器と肛門をより剥き出しにする。
「ひいっ!いやっ!いやぁああ!!」
アリスは少しでもそこを視線から隠すかのようにぎゅっと必死に肛門を窄めた。
養父は続けて指に潤滑剤となるローションのような液体を絡め、そのままアリスの肛門に塗りたくり、そこをマッサージしはじめた。
「やっ!やだ!やめてくださいお父様!……そんな所いじらないでぇ!!」
剥き出しの肛門を弄られる羞恥と違和感に少女はお尻を振りながら嫌がるが、養父の指は止まらない。
「あひっ!や……そんな!!……やめてぇええ……」
やがてローションによって固く窄まっていた少女の肛門は少し解れてきて、養父の指は尻穴の中に先端が僅かに埋まり、入口部分を刺激した。
トイレに行きたくなるような不安で情けない感覚にアリスはカチカチと歯を鳴らして悶える。
「アリス、この家に来てから……うんちはしたのか?」
不意に養父の口から恥ずかしい質問が投げかけられた。
「して……ないです……」
アリスは恥じらいながらそう答える。
言葉のとおりアリスはこの家に来てからの三日間、一度も大きい方を出していなかった。
元々アリスは便秘がちということではなかったが、急に環境が変わると、人間がそうなることは往々にしてある。
これまでの人生でアリスが使っていたトイレとはまるで別物のような屋敷の綺麗で明るいトイレがそうさせたのかもしれない。
いずれにせよ今アリスのお腹の中にはそれなりのものが溜まっていることになる。
「そうかそうか、それはいけないな……うんちを溜めるのは健康にも美容にもよくない、父さんがアリスのために……『浣腸』をしてあげよう」
「えっ……!?」
浣腸、という単語にアリスの顔は青ざめた。
孤児院でも便秘の赤ちゃんや小さい子がされていたり……一部大きい子相手にも「特別な」お仕置きの時に用いられていたそれ。
アリス自身は孤児院でそれの世話になったことはなかったが、それが何を意味するのかは理解していた。
「……いやぁああああっ!!いやですっ!!それは絶対いやですっ!!」
アリスはこれまで以上に激しく拒絶の叫びをあげ、お尻を大きく振って嫌がる。
「こら、父さんはアリスのためを思って浣腸してやるんだぞ」
養父はそんなアリスのお尻をぴしゃりと叩くと……あらかじめ用意していた浣腸用具に手を付け、少女に浣腸をする準備を始めた。

洗面器に温めたお湯とグリセリン溶液を混ぜ合わせ、20%ほどの濃度の浣腸溶液を作ると、大きな注射器のようなガラス性の浣腸器でそれを吸い上げる。
そしてそれをアリスの目の前に持ってきて、今から彼女のお尻に入る物を見せつけた。
「さぁ、今からこれをアリスのお尻に入れてやるからな」
「やめてっ!やめてくださいお父様!!浣腸なんていやですっ!!……痛いっ」
泣きながら浣腸されまいとお尻を振るアリスの尻たぶに再び養父の平手が飛ぶ。
「動くな!暴れて浣腸器が折れたりしたらガラスでアリスのお尻の穴が血まみれになってしまうぞ」
「ひっ……!!」
その脅しは効いたのか、アリスの動きは止まる。そして、無防備に晒された肛門に養父は狙いを定め。
「あうっ!!」
ズブリっと固いガラス浣腸の嘴が、アリスのピンク色の肛門に突き刺さり、そのまま数センチ挿し込まれる。
「入れるぞ」
そして養父がゆっくりシリンジを押していくと、少女の直腸内に浣腸液が注入されていく。
「あっ……あっ……あぁぁぁ……!」
本来出すだけの場所に、そとから液体が入ってくる異様な感覚に、アリスは拘束された身体を身震いさせる。
「や……やだ……もう入れないでくださ……うぅううっ!!」
そして200ccもの溶液は、初めて浣腸を見に受ける11歳の少女にとっては大量すぎる量と言え、半分も入れられる頃にはアリスは苦しみ、全身に鳥肌を立てはじめる。
「……ひぁっ!」
ようやくすべてが注入され、浣腸器が抜かれると、アリスの肛門はきゅっと引き締まる。
「あ……あぁ……ぁ」
アリスは浣腸されてしまったというショックに唖然としていた……が、すぐにさらに過酷な現実に直面する。
「んっ……んんっ!お、お父様……お、おトイレに……っ!!」
薬の濃度こそさほど高くないものの、もともと三日間お通じのないお腹に200ccもの浣腸はすぐさま効力を発揮し、激しい便意と腹痛がアリスを襲った。
それは少女がこれまでの人生で感じたことのない、一分と我慢できないと感じるほどの強烈なものだった。
「ん?どうしたんだアリス?なんでトイレに行きたいんだ?」
「あ、ああああっ!!……うんちが!うんちが漏れてしまいそうなんですっ!!……お願い!これを外してトイレにっ!!」
切迫した激しい便意に、11歳の少女は恥ずかしい台詞を言わされてしまう。
それでも養父の見ている前で漏らしてしまうよりはマシであったから。
「いいぞ、アリス。ここでそのまま漏らしなさい」
しかし養父の口から出たのは残酷な言葉だった。
「そ、そんなっ!!嫌です!!お願いですトイレに行かせてっ!!あぁああーーーーー!!」
肛門を内側からこじ開けようとするかのように、アリスのお腹の中の大便が浣腸液とともに出口に押し寄せてきていた。
アリスは必死に肛門に力を籠め続けるが、その窄まりはアリスの意思と無関係に激しくヒクヒクと痙攣をし始めた。
「だめっ!!出ちゃうっいやっ!!やだぁあああーーーーーーっ!!」
絶叫とともにとうとうアリスの肛門は決壊し、固く窄まったそこは大きく開く。
そして、ブバッ!ブバババッっと派手で下品な音を立て、浣腸液に分解された、大量のこげ茶色の硬めの便塊が真後ろに巻き散らかされていった。
「あっ……あぁぁああ……うっううっ!!」
やってしまった、養父の見ている前で、うんちを漏らしてしまったという絶望にアリスは茫然自失となるが、再度襲ってきた便意と腹痛に顔をしかめさせられ、呆けることすら許されない。
三日分のうんちはまだ入り口の固くなった栓のようなうんちが排泄されただけでまたアリスのお腹の中には決して少なくない量のうんちが溜まっており、アリスの感じている便意と腹痛はむしろ先ほど我慢していた時以上だった。
「……うぅうううううーーーーーっ!!!」
もうアリスは我慢することは心身ともに不可能な状態で、自分から息んでお腹の中の物を吐き出し始めた。
第二波と言うべき、先ほどより色が明るく、柔らかそうなうんちが、ブリブリブリッと美しい少女の物とは思えない下品な音と悪臭を立ててひり出されていく。
同時に、ジョーーーッと勢いよく放 尿まで始まった。
「おいおいまだ出るのかアリス。お しっこまで漏らしちゃってまぁ」
「うっ……うぅ……うぅぅ……」
頭上から養父の笑い声が聞こえ、アリスは激しい羞恥と便意に同時に襲われ、顔を真っ赤にしながら、目からポロポロと涙を零す。
「あああっ……ぅううううーーーーーっ!!
そしてアリスの開きっぱなしの肛門からミチミチミチッと自然便に近いようなうんちが尻尾のように伸びていく。そしてそれが千切れボトッと足元に落ちた直後。
「う……うあぁああーーーーーんっ!!」
余りの羞恥に11歳の少女の精神は限界を迎え、アリスは幼い子供のように号泣し始めた。
全裸で汚れたお尻を突きだした格好で泣き続ける美少女の姿を、養父は満足げに眺めていた。
「う……ぐす……ひぐ……」
それからしばらくしてようやくアリスの心と腹痛も少し治まると、養父はアリスの汚れたお尻を拭いながら言った。
「いいか、アリスこれからお前は、うんちは全て私の見ている前で浣腸によって出すんだ。私がお前を娘にしたのはそのためなのだからな」
「そん……な……」
信じていた人に裏切られたショックと、あまりに恥ずかしい姿を見られたショック……そしてこれからそれが日常となると突きつけられた三重のショックにアリスは絶句する。
そして、心身ともに疲弊しきった少女は、気を失うように、お尻を突き出した姿勢のまま再び眠りに落ちたのだった……
スカドール・アリス(2) オマル排便強要
2017-05-18
※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ、おまる】
第2話
初めての浣腸を受け、心身のショックで意識を失うように眠りに落ちたアリスが眼を覚ました時。
そこは暖かいベッドで身も清められていたが……アリスは全裸のままだった。
裸なのはさておき、昨日のあれは悪夢だったんじゃないか、そう信じたいアリスだったが、部屋に入ってきた養父の言葉で残酷な現実をつきつけられた。
「おはようアリス、昨日はたくさん出してお腹がスッキリしただろう?」
「~~~~っ!」
アリスは昨夜のことを思い出し、恥ずかしくて死にそうになる。
「さぁ起きなさいアリス。一緒に朝ごはんを食べよう」
第2話
初めての浣腸を受け、心身のショックで意識を失うように眠りに落ちたアリスが眼を覚ました時。
そこは暖かいベッドで身も清められていたが……アリスは全裸のままだった。
裸なのはさておき、昨日のあれは悪夢だったんじゃないか、そう信じたいアリスだったが、部屋に入ってきた養父の言葉で残酷な現実をつきつけられた。
「おはようアリス、昨日はたくさん出してお腹がスッキリしただろう?」
「~~~~っ!」
アリスは昨夜のことを思い出し、恥ずかしくて死にそうになる。
「さぁ起きなさいアリス。一緒に朝ごはんを食べよう」
「お父様、待ってください……わたし、裸で……着替えを」
「いいからそのまま来なさい……アリスにはずっと裸で過ごしてもらう」
「えっ!?そ、そんな……あっ!」
その言葉に唖然とするアリスを養父は全裸のままベッドから引きずり出してしまう。
「い、いやぁ……」
アリスは屋敷の広くて長い廊下を養父に手を引かれて裸で歩かされた。
時折使用人とすれ違い、アリスは恥ずかしさにうつむく。
食堂に行く前に、屋敷の中央の2階まで吹き抜けになっている広間を通る。
その真ん中の机の中央に……昨日まではなかったものがある。
それは、幼 児が使う「おまる」であった。
「アリス、朝のトイレは大丈夫かい?今日からアリスのトイレはあそこだ」
「お、お父様……?」
養父の言葉にアリスは耳を疑う。
「普通のトイレで用を足すことは許さん。わかったな」
「……っ!!」
あまりのことに絶句するアリス。
しかし他に行く宛てもなければ服すらないアリスは逆らうことはできなかった。
それからのアリスの生活は、一日三度の美味しい食事もある、広くて綺麗なお風呂に毎日入れる、柔らかい大きなベッドで眠れる。
しかし24時間全裸での生活を強いられ、排泄はすべて広間のテーブルの上のおまるという、11歳の少女にとって耐え難い恥辱の生活だった。
通常のトイレは常に使用人の目が光っており使用は出来ない、アリスは尿意が高まりもじもじしだすと養父はニヤニヤしながら付きまとい始める。
「お、お父様……見ないでくださいっ!!」
アリスはとうとう我慢できず、広間のテーブルに上り、全裸でオマルにまたがると、放 尿を始めた。
我慢した分長い時間お しっこは続き、アリスは羞恥に涙を流す。
「よしよしいっぱい出たな。お父さんが拭いてやろう」
「うう……ぐすっ」
そんな生活が続いて数日、アリスは幾度と無く養父に放 尿を見られたが……中々うんちの方は出さなかった。……出せなかったと言うべきか。
アリスの細いウエストが外目にも僅かに膨らみ始めた時、養父はアリスが恐れていたそのことにとうとう触れてき。
「アリス、あの日からもうずっとうんちをしてないじゃないか?お腹がぽっこりしているぞ?」
「お、お父様、それは許してください!そっちは無理ですっ!」
お しっこでも耐え難い羞恥だったが、うんちはどうしてもできなかった、数日前も見られたといえ……いや、数日前の忌まわしい記憶があるからこそトラウマになっている。
「そうか、じゃあアリスにプレゼントだ」
そう言って養父が見せたものはピンク色の丸い形に細い棒のようなものがついた小さな容器だった。
「それは……」
「これはイチジク浣腸というものでね、使いやすいのでジャパンという国からいっぱい取り寄せたんだよ」
「か、浣腸……?」
その言葉だけでアリスは震え上がる。
そして震えるアリスのお尻に養父は手を回し、お尻の谷間に指を這わせ、その奥の窄まりを指でグリグリと刺激した。
「ひっ……!!や、やめてください!!」
お尻を振って嫌がるアリスの腰を抑え、養父は少女の肛門をいじり続ける。
そして手にしていたイチジク浣腸をアリスの尻穴に突っ込み、中身を注入した。
「……ひうぅっ!!」
アリスは裸身をぶるっと震わせ冷たい液体の注入に身悶える。
「お、お父様、何を……?」
「何ってうんちが出せないアリスのために浣腸してあげたんだよ」
「そ、そんな……んんっ!!」
イチジク1つでも数日うんちを我慢していたアリスにはすぐさま効き目が現れる。
「あ……あぁ……っ!」
アリスはたちまち裸身に汗をかき、お腹を押さえてよたよたと走り始める。
そしてアリスの行く先が当然判っている養父はその後をニヤニヤしながら追いかける。
しかし、養父が意図したのか、アリスが浣腸を受けた場所は広い屋敷の中で、おまるのある広間からかなり遠い場所だった。
アリスは便意に耐えながら、かなり長い距離を歩かなければならない。
その途中でアリスは未練がましく、一度普通のトイレの前で止まった。
「何をしている、アリスのトイレはそこじゃないだろう?」
「お、お願いしますお父様、普通のトイレでさせてくださいぃ……」
「ダメだ、あそこのオマルでするんだ」
「……っ!!~~~~!!」
アリスは目をぎゅっとつぶって俯いて震えると、諦めて広間へと向かう。
結局貴重な時間をロスしただけだった。
便意はどんどん増していき、少しでも肛門の力を抜くと走りながら漏らしてしまいそうになるアリス。
それだけは避けるためにアリスは必死に気とお尻の穴を引き締めるが……どうせ目的地にたどり着いたところで恥ずかしい排便姿を見られる運命に変わりは無い。
ようやく広間のテーブルにたどり着いた時、アリスはもうひょこひょことアヒルのようにしか歩けなくなっていた。
広間にはメイドが待機しており、養父だけでなくこの人にも見られるのだと思うとますます恥ずかしくて憂鬱になる。
「んっ!」
アリスはなんとか残る力を振り絞ってテーブルに登るが、その拍子に開いた肛門から僅かにぴゅっと液が漏れてしまった。
「いやっ!」
アリスは慌てて肛門に力をこめなおし……なんとかオマルに跨ると。
「……っっ!!」
もう我慢はできなかった、ピンク色の肛門が今度は完全に開き、ボドボドボドッと固形便をオマルへと産み落としていく。
「はっはっは、アリス。ギリギリセーフだな」
養父がその様子を笑う。
「うっ……ううう……っ!!」
アリスは羞恥とさらに強まる腹痛に呻き、顔を赤くしながらお腹に残ったうんちをひり出すために息む。
「んっ……んんんんっ……!!」
ミチッミチ……ブリブリ……
浣腸量が少なかったのでもはや自然排便と代わらない、太くて健康な一本グソがアリスの小さな肛門を大きく広げ、姿を見せる。
そしてまるで尻尾のようにアリスのお尻から伸びて、ぶら下がっていった。

「おお、アリス。小さな身体をして随分立派なうんちだな!」
「あ……あぁ……いやぁぁぁぁ……」
全裸でオマルにまたがり、お尻の穴からうんちをぶら下げるという、少女として、いや人間としてこれ以上ないほどの恥辱に、アリスはこれ以上ふんばる事ができなくなってしまった。
しかし、それは尻尾のように伸びたうんちを晒し続ける結果としかならない。
「誰か……助けてぇ……」
羞恥のあまり、オマルに跨ったまま震えるアリスは思わず誰かに助けを求める。
しかし、今のアリスを助ける者も、そもそも助けようもない状況だった。
だが長時間ぶらさがっていたうんちも、やがて自身の重みでぷちんっと切れると、オマルにボトリっと音を立てて落ちる。
そしてそこでアリスの精神は限界を迎えた。
「あっ……うあぁあああああっ!!!うあぁああああんっ!!」
アリスは絶叫し、まるで幼 児のように、オマルの上で泣きじゃくった。
あまりの羞恥にそうしなければ心が持たないとばかりに、声が枯れても叫び、激しく泣き続けた。
そんな少女の悲痛な叫びと……美しい少女から出たとは思えない悪臭が屋敷の広間を包むのだった。
「いいからそのまま来なさい……アリスにはずっと裸で過ごしてもらう」
「えっ!?そ、そんな……あっ!」
その言葉に唖然とするアリスを養父は全裸のままベッドから引きずり出してしまう。
「い、いやぁ……」
アリスは屋敷の広くて長い廊下を養父に手を引かれて裸で歩かされた。
時折使用人とすれ違い、アリスは恥ずかしさにうつむく。
食堂に行く前に、屋敷の中央の2階まで吹き抜けになっている広間を通る。
その真ん中の机の中央に……昨日まではなかったものがある。
それは、幼 児が使う「おまる」であった。
「アリス、朝のトイレは大丈夫かい?今日からアリスのトイレはあそこだ」
「お、お父様……?」
養父の言葉にアリスは耳を疑う。
「普通のトイレで用を足すことは許さん。わかったな」
「……っ!!」
あまりのことに絶句するアリス。
しかし他に行く宛てもなければ服すらないアリスは逆らうことはできなかった。
それからのアリスの生活は、一日三度の美味しい食事もある、広くて綺麗なお風呂に毎日入れる、柔らかい大きなベッドで眠れる。
しかし24時間全裸での生活を強いられ、排泄はすべて広間のテーブルの上のおまるという、11歳の少女にとって耐え難い恥辱の生活だった。
通常のトイレは常に使用人の目が光っており使用は出来ない、アリスは尿意が高まりもじもじしだすと養父はニヤニヤしながら付きまとい始める。
「お、お父様……見ないでくださいっ!!」
アリスはとうとう我慢できず、広間のテーブルに上り、全裸でオマルにまたがると、放 尿を始めた。
我慢した分長い時間お しっこは続き、アリスは羞恥に涙を流す。
「よしよしいっぱい出たな。お父さんが拭いてやろう」
「うう……ぐすっ」
そんな生活が続いて数日、アリスは幾度と無く養父に放 尿を見られたが……中々うんちの方は出さなかった。……出せなかったと言うべきか。
アリスの細いウエストが外目にも僅かに膨らみ始めた時、養父はアリスが恐れていたそのことにとうとう触れてき。
「アリス、あの日からもうずっとうんちをしてないじゃないか?お腹がぽっこりしているぞ?」
「お、お父様、それは許してください!そっちは無理ですっ!」
お しっこでも耐え難い羞恥だったが、うんちはどうしてもできなかった、数日前も見られたといえ……いや、数日前の忌まわしい記憶があるからこそトラウマになっている。
「そうか、じゃあアリスにプレゼントだ」
そう言って養父が見せたものはピンク色の丸い形に細い棒のようなものがついた小さな容器だった。
「それは……」
「これはイチジク浣腸というものでね、使いやすいのでジャパンという国からいっぱい取り寄せたんだよ」
「か、浣腸……?」
その言葉だけでアリスは震え上がる。
そして震えるアリスのお尻に養父は手を回し、お尻の谷間に指を這わせ、その奥の窄まりを指でグリグリと刺激した。
「ひっ……!!や、やめてください!!」
お尻を振って嫌がるアリスの腰を抑え、養父は少女の肛門をいじり続ける。
そして手にしていたイチジク浣腸をアリスの尻穴に突っ込み、中身を注入した。
「……ひうぅっ!!」
アリスは裸身をぶるっと震わせ冷たい液体の注入に身悶える。
「お、お父様、何を……?」
「何ってうんちが出せないアリスのために浣腸してあげたんだよ」
「そ、そんな……んんっ!!」
イチジク1つでも数日うんちを我慢していたアリスにはすぐさま効き目が現れる。
「あ……あぁ……っ!」
アリスはたちまち裸身に汗をかき、お腹を押さえてよたよたと走り始める。
そしてアリスの行く先が当然判っている養父はその後をニヤニヤしながら追いかける。
しかし、養父が意図したのか、アリスが浣腸を受けた場所は広い屋敷の中で、おまるのある広間からかなり遠い場所だった。
アリスは便意に耐えながら、かなり長い距離を歩かなければならない。
その途中でアリスは未練がましく、一度普通のトイレの前で止まった。
「何をしている、アリスのトイレはそこじゃないだろう?」
「お、お願いしますお父様、普通のトイレでさせてくださいぃ……」
「ダメだ、あそこのオマルでするんだ」
「……っ!!~~~~!!」
アリスは目をぎゅっとつぶって俯いて震えると、諦めて広間へと向かう。
結局貴重な時間をロスしただけだった。
便意はどんどん増していき、少しでも肛門の力を抜くと走りながら漏らしてしまいそうになるアリス。
それだけは避けるためにアリスは必死に気とお尻の穴を引き締めるが……どうせ目的地にたどり着いたところで恥ずかしい排便姿を見られる運命に変わりは無い。
ようやく広間のテーブルにたどり着いた時、アリスはもうひょこひょことアヒルのようにしか歩けなくなっていた。
広間にはメイドが待機しており、養父だけでなくこの人にも見られるのだと思うとますます恥ずかしくて憂鬱になる。
「んっ!」
アリスはなんとか残る力を振り絞ってテーブルに登るが、その拍子に開いた肛門から僅かにぴゅっと液が漏れてしまった。
「いやっ!」
アリスは慌てて肛門に力をこめなおし……なんとかオマルに跨ると。
「……っっ!!」
もう我慢はできなかった、ピンク色の肛門が今度は完全に開き、ボドボドボドッと固形便をオマルへと産み落としていく。
「はっはっは、アリス。ギリギリセーフだな」
養父がその様子を笑う。
「うっ……ううう……っ!!」
アリスは羞恥とさらに強まる腹痛に呻き、顔を赤くしながらお腹に残ったうんちをひり出すために息む。
「んっ……んんんんっ……!!」
ミチッミチ……ブリブリ……
浣腸量が少なかったのでもはや自然排便と代わらない、太くて健康な一本グソがアリスの小さな肛門を大きく広げ、姿を見せる。
そしてまるで尻尾のようにアリスのお尻から伸びて、ぶら下がっていった。

「おお、アリス。小さな身体をして随分立派なうんちだな!」
「あ……あぁ……いやぁぁぁぁ……」
全裸でオマルにまたがり、お尻の穴からうんちをぶら下げるという、少女として、いや人間としてこれ以上ないほどの恥辱に、アリスはこれ以上ふんばる事ができなくなってしまった。
しかし、それは尻尾のように伸びたうんちを晒し続ける結果としかならない。
「誰か……助けてぇ……」
羞恥のあまり、オマルに跨ったまま震えるアリスは思わず誰かに助けを求める。
しかし、今のアリスを助ける者も、そもそも助けようもない状況だった。
だが長時間ぶらさがっていたうんちも、やがて自身の重みでぷちんっと切れると、オマルにボトリっと音を立てて落ちる。
そしてそこでアリスの精神は限界を迎えた。
「あっ……うあぁあああああっ!!!うあぁああああんっ!!」
アリスは絶叫し、まるで幼 児のように、オマルの上で泣きじゃくった。
あまりの羞恥にそうしなければ心が持たないとばかりに、声が枯れても叫び、激しく泣き続けた。
そんな少女の悲痛な叫びと……美しい少女から出たとは思えない悪臭が屋敷の広間を包むのだった。
スカドール・アリス(3) まんぐり排泄浴便責め
2017-05-25
※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ、浴尿、浴便】
第3話
24時間全裸で過ごし、排泄は広間のオマルで行うことを強いられるアリス。
大富豪の家の養女となったが実際はペットといった立場だった。
11歳の少女にとってはこの上ない羞恥と屈辱。しかしそれでも全裸で過ごすことも、オマルでお しっこをすることも少しは慣れてきていた。
しかしそれでも、うんちをすることだけは出来ず、先日養父にイチジク浣腸をされ、否応なくオマルで脱糞をさせられてから3日が過ぎてもそちらは我慢し続けていた。
だがアリスの我慢の限界の前に、養父の方が痺れを切らしたのか、アリスに排便を催促する。
「……お父様、許してください、それだけは嫌なんですっ!!」
第3話
24時間全裸で過ごし、排泄は広間のオマルで行うことを強いられるアリス。
大富豪の家の養女となったが実際はペットといった立場だった。
11歳の少女にとってはこの上ない羞恥と屈辱。しかしそれでも全裸で過ごすことも、オマルでお しっこをすることも少しは慣れてきていた。
しかしそれでも、うんちをすることだけは出来ず、先日養父にイチジク浣腸をされ、否応なくオマルで脱糞をさせられてから3日が過ぎてもそちらは我慢し続けていた。
だがアリスの我慢の限界の前に、養父の方が痺れを切らしたのか、アリスに排便を催促する。
「……お父様、許してください、それだけは嫌なんですっ!!」
人の見ている前での排便だけは耐えられない。すでに2回養父の前でそれを行っていても、それは忌まわしい記憶としてますます少女に拒否反応を示させた。
泣きながら嫌がるアリスだが、養父はそんなアリスの腕を掴み、屋敷の奥の鍵のかかった扉を開けそこに引きずり込む。
……そこはアリスが最初に浣腸を受けた地下室だった。
「い、いやぁ!いやぁ……うぷっ!」
あの時の記憶がよみがえり、アリスを思わずその場に吐きそうになる。
「さて、聞き分けのないアリスには少しお仕置きしなければいけないなぁ」
「な、何をきゃあっ!」
養父がそう言うとアリスは身体をひっくり返され、手足を拘束された間から顔を覗かせ、お尻を高く上げた、所謂「まんぐり返し」の格好にされる。
「や……いやぁ……」
全裸でそんなポーズを取れば、アリスの幼いおまんこも肛門も真上に向かって曝け出される形になり、ずっと全裸で過ごしているアリスも羞恥に顔を赤くする。
お尻を上にしてもがくアリスの手首と足首を纏めて拘束し、壁を背中にくっつけ養父はアリスをその恥ずかしい格好のまま動けなくさせてしまう。
「うぅ……」
開脚姿勢でワレメが開き、ピンク色の中身まで覗いたおまんこ、身体のてっぺんでヒクつく尻穴、そして羞恥に歪む表情。
幼い少女の全てが晒されたポーズで、アリスは羞恥と不安に震える。
「さぁ、じゃあうんちを出さないアリスのいけないお尻の穴に浣腸のお仕置きをしてやるぞ」
アリスとは対照的にこの上なく嬉しそうな表情で、養父はガラス製の浣腸器を見せ付ける。
そして逆さまにされて自分の股の間から顔を覗かすアリスにも見えるように、彼女のお腹に注ぐ浣腸液を作り始めた。
「今回はお仕置きだからな、少し薬を濃くするぞ」
そう言って養父はドロリとしたグリセリンを水と5:5の比率で洗面器に浣腸液を作り、それを浣腸器にじゅるるっと音を立てて吸い上げる。
「あぁ……いやぁ……!」
浣腸器いっぱいに吸い上げられる薬液を見て、それがお腹の中に入ってくる苦しさを想像し、アリスは涙ぐむ。
50%のイチジク浣腸と変わらない濃度の浣腸液、しかしその量は11歳の少女に対し本来20cc程度が適量とされる量の10倍だ。
「ひ……いやぁ……いやぁ……」
そして浣腸器を構えた養父は、肛門を無防備に晒したまま身動きが取れないまんぐり返しで拘束されたアリスの前に立ち。
先端にワセリンを塗った浣腸器のくちばしで、アリスのピンク色の肛門の皺をなぞるように軽くくすぐる。
「ひ……うぅ……」
アリスは思わず窄めていたお尻の穴をヒクヒクさせ、皺にローションが塗りこまれていき。
「……はうっ!」
お尻の穴の力が抜けた瞬間を見計らい、ズブッとガラスの嘴がアリスの穴に挿さり、奥まで入れられ。
「あっ……あぁああーーーーーっ!!」
シリンダが押され、ジュルルッと浣腸器の中身がアリスのお尻の穴から直腸へと流れていく。
「ひっ……ひぃいいいっ!!」
身体が逆さまにされているためか、重力に流れるように浣腸液は一気にアリスの中を満たしていく。
アリスは勢い良く、お尻の穴に液体が逆流する感触の気持ち悪さと苦しさにカチカチと歯を鳴らして震えた。
そして3日間溜め込んでいたお腹に、すぐさまグリセリンは強烈な効き目を表す。
「ぎっ……い、痛い……お腹が……!」
濃度も量も過酷な浣腸にアリスは一瞬で裸身に汗をかき、お腹がグルグルと鳴って、たちまち一分も我慢できないような便意に襲われた。
「お……お父様っ!!外して、これ外してください!!……おトイレ、おトイレにぃいいいっっ!!」
アリスは切羽詰った表情で、逆さまにされて強烈な便意に襲われた苦しい状態で可能な限りの大きな声で必死に訴えた。
今の格好で出してしまえば、うんちを漏らすところを見られる羞恥もさることながら、出した自分の物を身体に顔に浴びることになってしまう。
しかし、それは養父の思惑通りだった。
「ダメだ、お仕置きだと言っただろう、その格好のままで出すんだ、アリス」
「そんな……お願いします、それだけは許し……うぅううっ!!」
真上を向いたアリスの肛門はヒクヒクと激しく痙攣し、まさに火山が噴火する直前だった。
「やっ……いやぁっ……!!だめぇ……っっ!!」
そしてアリスの意思とは無関係に、糞便交じりのグリセリンにこじ開けられるように肛門が開き、茶色い液体がごぼっと溢れる。
「や……あぁああーーーーっ!!」
最初に漏れたそれは勢いはなく、アリスの身体をそのまま伝うように溢れたが
次の瞬間、僅かに漏らしたことで精神的にも肉体的にも我慢が出来なくなったアリスは盛大に、火山が噴火するかのように糞便交じりの浣腸液を肛門から溢れさせた。

放物線を描いた糞便交じりの茶色く濁った浣腸液は、アリスの身長近い高さまで上がり、そしてまるで狙ったかのようにアリスの愛らしい顔に降り注ぐ。
「わはははは!素晴らしいぞアリス!」
その様子を見た養父は感嘆の声を上げる。美少女が全裸で逆さまにされ、自分の肛門から噴出した汚物を浴びるという光景が彼にとってはこの上ない絶景に見えていた。
「うぶっ……むっ……んんっ!!うえっ……げほっげほっ……うむぅうう!」
咄嗟に目をつぶり、口を塞ぐアリスだが、呼吸のために鼻で息をすれば、耐え難い異臭が鼻を突き、完全に閉じることの出来ない鼻腔には糞便交じりの浣腸液が流れ込む。
たまらずむせ返り、口で息をすれば今度は口の中に浣腸液が入り、少量であってもおぞましい苦味や臭気を味わうことになる。
顔面を自分のうんち塗れにする状況は、まさにアリスにとって地獄としか言えない状態だった。
「……ぅ……むぅうう……」
しかしアリスにとっての苦しみはそれだけではない。高濃度のグリセリン浣腸は未だアリスのお腹とお尻の穴を責め続けている。
アリスは肛門を赤い粘膜を晒しながら拡げ、息んでお腹の中の物をひりだそうとする。
たとえそれが自分自身の身体を便器代わりにする行為だとわかっていても。
アリスの股間からじょぼぼぼっとおしっ こも漏れ出し、やはりそれも放物線を描き、アリスの顔へと命中し、勢いを弱めると逆さまにされた全身へとかかっていく。
自分で自分の顔や身体におしっ こをかける。それも十分惨めで恥ずかしい姿であったが。
いまのアリスにとっては、たとえおしっ こであっても、それでうんちが少しでも洗い流せるならマシという気分だった。
自分のおしっ こで自分のうんちを洗い流す。思春期の少女のあまりに情けない姿だった。
そして、おしっ こでほんの少しばかり洗い流せた身体の上に、肛門から溢れた新たなうんちがべちょりべちょりと容赦なく塗りなおされていく。
自分の身体から出てきた直後はあたたかかったおしっ こやうんちが外の空気で急激に冷えていく、その気持ち悪さも筆舌に尽くしがたいものだった。
「うっ……ひ……ぐっ……うぅぅ……」
まんぐり返しで拘束され自分の糞尿に塗れたあまりに哀れな姿で、アリスは泣いた。
「どうだアリス?素直にオマルでうんちをしないからそんな目にあうんだぞ?じゃあしばらくそのまま反省していなさい」
「ま……って……お父……さま……いか……ないでぇ……」
目を開けられないアリスは養父の足音が遠ざかる音と、扉が開かれ締められる音に絶望した。
自身の糞尿塗れのまま、汚れた肛門を丸出しにしたまんぐり返しのポーズのまま放置されるアリス。
その惨めさ、気持ち悪さに、11歳の少女の精神はズタズタにされていく。
その状態でアリスは約3時間も放置された。
途中何度か意識を失ってしまいそうになるが、その度に口や鼻からダイレクトに自身の排泄物の味や臭いを味わうことになり強制的に目を覚まさせられる。
そしてようやく、地下室の扉が音を立てて開く。
「アリス……反省したかい」
「は……はいぃ……お……とうさまぁ」
自分をこんな目に逢わせた張本人なのに、アリスは嬉しさに思わず糞便交じりの浣腸液が染みるのも厭わず目を開いて養父を見た。
アリスはまずまんぐり返しのポーズのまま、部屋に備え付けの水道のホースで水を浴びせられ、全身を洗い流された。
すでに身体が冷えていた所を冷たい水で洗われるのは辛かったが、それでも全身の糞便が洗い流され綺麗になっていくことを思えば我慢が出来た。
おまんこやお尻の穴はホースの水が中に入るぐらい念入りに洗われると、アリスはようやく体勢を起こされ、全身をタオルで拭いてもらった。
しかし不自然なポーズで長時間いたことと、浣腸排泄の心身の疲労から、アリスはもう立ち上がれなくなっており、そのまま養父に抱きかかえられ、お風呂へと連れて行った貰う。
酷い事をされた事は自分でもわかっていたのに、その時アリスは思わず甘えるように、ぎゅっとその身を養父に寄せたのだった。
泣きながら嫌がるアリスだが、養父はそんなアリスの腕を掴み、屋敷の奥の鍵のかかった扉を開けそこに引きずり込む。
……そこはアリスが最初に浣腸を受けた地下室だった。
「い、いやぁ!いやぁ……うぷっ!」
あの時の記憶がよみがえり、アリスを思わずその場に吐きそうになる。
「さて、聞き分けのないアリスには少しお仕置きしなければいけないなぁ」
「な、何をきゃあっ!」
養父がそう言うとアリスは身体をひっくり返され、手足を拘束された間から顔を覗かせ、お尻を高く上げた、所謂「まんぐり返し」の格好にされる。
「や……いやぁ……」
全裸でそんなポーズを取れば、アリスの幼いおまんこも肛門も真上に向かって曝け出される形になり、ずっと全裸で過ごしているアリスも羞恥に顔を赤くする。
お尻を上にしてもがくアリスの手首と足首を纏めて拘束し、壁を背中にくっつけ養父はアリスをその恥ずかしい格好のまま動けなくさせてしまう。
「うぅ……」
開脚姿勢でワレメが開き、ピンク色の中身まで覗いたおまんこ、身体のてっぺんでヒクつく尻穴、そして羞恥に歪む表情。
幼い少女の全てが晒されたポーズで、アリスは羞恥と不安に震える。
「さぁ、じゃあうんちを出さないアリスのいけないお尻の穴に浣腸のお仕置きをしてやるぞ」
アリスとは対照的にこの上なく嬉しそうな表情で、養父はガラス製の浣腸器を見せ付ける。
そして逆さまにされて自分の股の間から顔を覗かすアリスにも見えるように、彼女のお腹に注ぐ浣腸液を作り始めた。
「今回はお仕置きだからな、少し薬を濃くするぞ」
そう言って養父はドロリとしたグリセリンを水と5:5の比率で洗面器に浣腸液を作り、それを浣腸器にじゅるるっと音を立てて吸い上げる。
「あぁ……いやぁ……!」
浣腸器いっぱいに吸い上げられる薬液を見て、それがお腹の中に入ってくる苦しさを想像し、アリスは涙ぐむ。
50%のイチジク浣腸と変わらない濃度の浣腸液、しかしその量は11歳の少女に対し本来20cc程度が適量とされる量の10倍だ。
「ひ……いやぁ……いやぁ……」
そして浣腸器を構えた養父は、肛門を無防備に晒したまま身動きが取れないまんぐり返しで拘束されたアリスの前に立ち。
先端にワセリンを塗った浣腸器のくちばしで、アリスのピンク色の肛門の皺をなぞるように軽くくすぐる。
「ひ……うぅ……」
アリスは思わず窄めていたお尻の穴をヒクヒクさせ、皺にローションが塗りこまれていき。
「……はうっ!」
お尻の穴の力が抜けた瞬間を見計らい、ズブッとガラスの嘴がアリスの穴に挿さり、奥まで入れられ。
「あっ……あぁああーーーーーっ!!」
シリンダが押され、ジュルルッと浣腸器の中身がアリスのお尻の穴から直腸へと流れていく。
「ひっ……ひぃいいいっ!!」
身体が逆さまにされているためか、重力に流れるように浣腸液は一気にアリスの中を満たしていく。
アリスは勢い良く、お尻の穴に液体が逆流する感触の気持ち悪さと苦しさにカチカチと歯を鳴らして震えた。
そして3日間溜め込んでいたお腹に、すぐさまグリセリンは強烈な効き目を表す。
「ぎっ……い、痛い……お腹が……!」
濃度も量も過酷な浣腸にアリスは一瞬で裸身に汗をかき、お腹がグルグルと鳴って、たちまち一分も我慢できないような便意に襲われた。
「お……お父様っ!!外して、これ外してください!!……おトイレ、おトイレにぃいいいっっ!!」
アリスは切羽詰った表情で、逆さまにされて強烈な便意に襲われた苦しい状態で可能な限りの大きな声で必死に訴えた。
今の格好で出してしまえば、うんちを漏らすところを見られる羞恥もさることながら、出した自分の物を身体に顔に浴びることになってしまう。
しかし、それは養父の思惑通りだった。
「ダメだ、お仕置きだと言っただろう、その格好のままで出すんだ、アリス」
「そんな……お願いします、それだけは許し……うぅううっ!!」
真上を向いたアリスの肛門はヒクヒクと激しく痙攣し、まさに火山が噴火する直前だった。
「やっ……いやぁっ……!!だめぇ……っっ!!」
そしてアリスの意思とは無関係に、糞便交じりのグリセリンにこじ開けられるように肛門が開き、茶色い液体がごぼっと溢れる。
「や……あぁああーーーーっ!!」
最初に漏れたそれは勢いはなく、アリスの身体をそのまま伝うように溢れたが
次の瞬間、僅かに漏らしたことで精神的にも肉体的にも我慢が出来なくなったアリスは盛大に、火山が噴火するかのように糞便交じりの浣腸液を肛門から溢れさせた。

放物線を描いた糞便交じりの茶色く濁った浣腸液は、アリスの身長近い高さまで上がり、そしてまるで狙ったかのようにアリスの愛らしい顔に降り注ぐ。
「わはははは!素晴らしいぞアリス!」
その様子を見た養父は感嘆の声を上げる。美少女が全裸で逆さまにされ、自分の肛門から噴出した汚物を浴びるという光景が彼にとってはこの上ない絶景に見えていた。
「うぶっ……むっ……んんっ!!うえっ……げほっげほっ……うむぅうう!」
咄嗟に目をつぶり、口を塞ぐアリスだが、呼吸のために鼻で息をすれば、耐え難い異臭が鼻を突き、完全に閉じることの出来ない鼻腔には糞便交じりの浣腸液が流れ込む。
たまらずむせ返り、口で息をすれば今度は口の中に浣腸液が入り、少量であってもおぞましい苦味や臭気を味わうことになる。
顔面を自分のうんち塗れにする状況は、まさにアリスにとって地獄としか言えない状態だった。
「……ぅ……むぅうう……」
しかしアリスにとっての苦しみはそれだけではない。高濃度のグリセリン浣腸は未だアリスのお腹とお尻の穴を責め続けている。
アリスは肛門を赤い粘膜を晒しながら拡げ、息んでお腹の中の物をひりだそうとする。
たとえそれが自分自身の身体を便器代わりにする行為だとわかっていても。
アリスの股間からじょぼぼぼっとおしっ こも漏れ出し、やはりそれも放物線を描き、アリスの顔へと命中し、勢いを弱めると逆さまにされた全身へとかかっていく。
自分で自分の顔や身体におしっ こをかける。それも十分惨めで恥ずかしい姿であったが。
いまのアリスにとっては、たとえおしっ こであっても、それでうんちが少しでも洗い流せるならマシという気分だった。
自分のおしっ こで自分のうんちを洗い流す。思春期の少女のあまりに情けない姿だった。
そして、おしっ こでほんの少しばかり洗い流せた身体の上に、肛門から溢れた新たなうんちがべちょりべちょりと容赦なく塗りなおされていく。
自分の身体から出てきた直後はあたたかかったおしっ こやうんちが外の空気で急激に冷えていく、その気持ち悪さも筆舌に尽くしがたいものだった。
「うっ……ひ……ぐっ……うぅぅ……」
まんぐり返しで拘束され自分の糞尿に塗れたあまりに哀れな姿で、アリスは泣いた。
「どうだアリス?素直にオマルでうんちをしないからそんな目にあうんだぞ?じゃあしばらくそのまま反省していなさい」
「ま……って……お父……さま……いか……ないでぇ……」
目を開けられないアリスは養父の足音が遠ざかる音と、扉が開かれ締められる音に絶望した。
自身の糞尿塗れのまま、汚れた肛門を丸出しにしたまんぐり返しのポーズのまま放置されるアリス。
その惨めさ、気持ち悪さに、11歳の少女の精神はズタズタにされていく。
その状態でアリスは約3時間も放置された。
途中何度か意識を失ってしまいそうになるが、その度に口や鼻からダイレクトに自身の排泄物の味や臭いを味わうことになり強制的に目を覚まさせられる。
そしてようやく、地下室の扉が音を立てて開く。
「アリス……反省したかい」
「は……はいぃ……お……とうさまぁ」
自分をこんな目に逢わせた張本人なのに、アリスは嬉しさに思わず糞便交じりの浣腸液が染みるのも厭わず目を開いて養父を見た。
アリスはまずまんぐり返しのポーズのまま、部屋に備え付けの水道のホースで水を浴びせられ、全身を洗い流された。
すでに身体が冷えていた所を冷たい水で洗われるのは辛かったが、それでも全身の糞便が洗い流され綺麗になっていくことを思えば我慢が出来た。
おまんこやお尻の穴はホースの水が中に入るぐらい念入りに洗われると、アリスはようやく体勢を起こされ、全身をタオルで拭いてもらった。
しかし不自然なポーズで長時間いたことと、浣腸排泄の心身の疲労から、アリスはもう立ち上がれなくなっており、そのまま養父に抱きかかえられ、お風呂へと連れて行った貰う。
酷い事をされた事は自分でもわかっていたのに、その時アリスは思わず甘えるように、ぎゅっとその身を養父に寄せたのだった。
スカドール・アリス(4) アナル栓強制排泄管理
2017-06-01
※シチュエーション 【ロリ、スカ、アナル栓】
第4話
なかなか広間のオマルでうんちをしようとしないお仕置きとして、まんぐり返しの格好で拘束されたまま浣腸を受け、自身の排泄物に塗れる汚辱と恥辱を味わったアリス。
そのお仕置きがよほど効いたのか、アリスはそれから2日後の朝、とうとう自らの意思でおまるの上での脱糞を試みていた。
もちろん養父もその様子を、おまるにまたがったアリスの肛門がよく見える位置から見守っている。
すでに先におしっこをおまるに排尿していて、そこには黄色い液体がたまり、ほのかにアンモニア臭が周囲に漂っていた。
それだけですでに少女にとっては十分な羞恥であったがこれからすることに比べれば前段にすぎない。
第4話
なかなか広間のオマルでうんちをしようとしないお仕置きとして、まんぐり返しの格好で拘束されたまま浣腸を受け、自身の排泄物に塗れる汚辱と恥辱を味わったアリス。
そのお仕置きがよほど効いたのか、アリスはそれから2日後の朝、とうとう自らの意思でおまるの上での脱糞を試みていた。
もちろん養父もその様子を、おまるにまたがったアリスの肛門がよく見える位置から見守っている。
すでに先におしっこをおまるに排尿していて、そこには黄色い液体がたまり、ほのかにアンモニア臭が周囲に漂っていた。
それだけですでに少女にとっては十分な羞恥であったがこれからすることに比べれば前段にすぎない。
「んっ……んんっ!」
アリスのピンク色のお尻の穴が開き、ぷすっと小さなおならが出る。
「~~~~~~~~っ!!」
羞恥のあまりアリスは顔を真っ赤にして一度行為を中断してしまう。
しかしここで先延ばしにした所で結局は、より苦しい浣腸で、より恥ずかしい方法でうんちを漏らさせられることは変わらないとアリスは学習していた。
「んっ……んんんんっ!」
アリスが再び息むと肛門が口をあけ、やがて茶色い塊がそこを開いて頭を覗かせる。
「おお!アリスのうんちがアリスのお尻の穴からコンニチワしたぞ」
「……いやぁっ!!」
養父の言葉にさらに羞恥心を煽られたアリスは思わずさけび、うんちは再びお尻の中に引っ込んでしまう。
「うっ……うぅ……」
なぜこんな恥ずかしくて惨めな思いをしなければいけないのだろうとアリスは涙ぐむ、しかし泣いたからと言って許されないこともすでに彼女は理解していた。
「んっ……んんっ……んんん~~~~!!」
ならば早く終わらせるのが一番だと、彼女は覚悟を決めてさらに息む。
中腰でオマルにまたがり、お尻を突き出して肛門を丸見えにした、それだけで11歳の少女にとっては屈辱極まりないポーズでアリスはぷるぷると震える。
そして再びうんちがお尻の穴を拡げて、その姿を現した。
「ん……んっ……んん……!!」
今度は養父は茶々を入れることはなくその姿を静かに見守る。
しかしそれはそれで、アリスはミチミチッと肛門を拡げながらうんちが出てくる自身の排泄音に恥辱を煽られるのだった。
「んんっ……あぁ……!」
オマルに排泄物をひり出し……そして養父の手でお尻を拭かれるアリス。
「ぐすっ……うぅぅ……」
アリスは涙ぐみながら、こんな日常が続くことに絶望を感じる。
そしてそれからまた2日経ったある朝。
「おいどういう事だ!アリスはもううんちをしてしまったのか!?」
いつの間にかおまるに溜まっていたうんちを見て養父が叫ぶ。
アリスは養父の目を盗み、早朝のうちにこっそりとうんちを済ませてしまったのだ。
「アリス!なぜ父さんの見ている前でしなかったんだ!?」
恥ずかしいからに決まっているじゃない……そう言いたいアリスだったが、養父がそれで納得してくれるわけがない。
「ご、ごめんなさいお父様、今朝は早く目が覚めてすぐにどうしても我慢が出来なくて……」
そう嘘をついたアリスだったが、それが彼女に新たな屈辱と試練を与えることになった。
「そうか、じゃあアリスにはうんちを我慢できるようになってもらわないとな……」
そう言った養父が持ってきたのは、黒いゴム製のアナルプラグだった。
「アリス、そこの壁に手をついてお尻を突き出しなさい」
嫌な予感しかしないアリスだったが、養父の機嫌を損ねないために言うことを聞く他ない。
「ほらもっとお尻を高く突き出すんだ、脚を開いてお尻の穴がよく見えるようにしろ」
養父にお尻を叩かれ、アリスはお尻を突き出し、肛門を晒すポーズを取らされる。
「さてと、動くんじゃないぞアリス」
そして養父の手でアリスの肛門に、ヌルヌルとしたローションのようなものが塗りたくられる。
「んんっ!」
養父の指はアリスの尻穴を皺を引き伸ばすようにマッサージしてくる。
「あ……うぅ……」
やがて、養父の指はヌルリとお尻の穴の中にまで入ってきた。
「あ……あぁっ……やだぁ……」
身を震わせながら羞恥と嫌悪に震えるアリス。
しばらくアリスの肛門を指で解し、ようやく養父はそこから指を抜く。
「よし、じゃあ入れるぞ、お尻の力を抜きなさい」
続けて養父がそう言った直後、アリスのお尻に穴に先ほど見せられたアナルプラグが押し付けられる。
「ひっ!何!?い、痛い……!あああーーーー!!」
一番太い部分は3センチほどもあるそれを突っ込まれ、今までそんな太い物を入れられたことのないアリスは悲鳴を上げる。
「痛いぃ!やめっ……やめてぇ……きゃぁあああーーーーっ!!」
最大径が肛門を通過すると、ぬるんっとプラグはアリスの腸内に収まり、アリスの肛門はプラグのくびれ部分を咥え、プラグの丸い底が蓋をするように肛門を塞ぐ。
アリスは上半身をのけぞらせ、肛門を異物に犯される感覚に身悶えた。
「な、何……?何をしたんですかお父様!?」
お尻の穴に拡がる異物感に震えるアリス、しかし次の瞬間その異物感はさらに増すことになった。
「え……何……!?あぁあああっ!!お、お尻がぁああっ!!」
プラグから伸びていたチューブの先のポンプを養父が握ると、プラグに空気が送り込まれ、バルーンのようにアリスのお尻の中でそれは膨らみだしたのだ。
すでに異物感で一杯だった直腸内がさらに拡げられている感覚にアリスは悶え、ガクガクと足腰が震えてガニ股になる。
やがてアリスのお尻の中でプラグは肛門の最大径を超える。
「どうだ?アリスのお尻の穴に栓をしてやったぞ」
養父は楽しげにいいながら、プラグの底からチューブを外す。
「あ……あぁ……」
アリスは肛門の違和感に震えながら、養父の恐ろしい台詞を脳内で反復する。
「せ、栓って……」
アリスは自分のお尻の穴に手をやり、そこに蓋をしているようなプラグの底に触れる。
「これでアリスはそれを抜かないとうんちが出来ないんだ。もううんちがしたくても勝手には出せないぞ」
「そ、そんな……!」
あまりの事に一瞬アリスは理解ができなかった。
そして理解した時には、お尻の穴に栓をされ、うんちをする自由すら奪われたということに、激しい屈辱と絶望を感じた。
自分はもうペットのようなものだと思った。でもこんなの、ペット以下の扱いだ。
「……い、いや!イヤですそんなのっ!!お願いです、取ってください!」
「明後日の朝、アリスが次のうんちをする時に外してあげるよ、その時までそのままだ」
丸二日もこのままなんてと、アリスは目の前が暗くなる。
そして、お尻にアナルプラグで栓をされたままのアリスの生活が始まった。
常に直腸を満たされた便意に似た落ち着かない、情けない感覚に悩まされ。
椅子に座るときなどは肛門を刺激しないよう、ゆっくりと座らなければいけなかった。
しかし何より辛かったのは全裸で生活させられているアリスは肛門から飛び出したプラグの底を常に晒しながら過ごさなければならないということだった。
常に全裸でいることも、慣れてきてはいてもまだ恥ずかしいのに、お尻の穴に栓をされた状態を晒し続けるのは気が狂いそうな恥辱だった。
アリスと屋敷の使用人たちは、立場上はアリスが主の娘であっても、常に全裸で肛門に栓をされ排泄の自由すら奪われているアリスを見る彼らの目は、ペット以下の少女に対する哀れみや蔑みに満ちていた。
「ん……んん……」
おしっこは自由にできるアリスはおまるに跨り放尿をする。
しかしプラグに直腸を広げられ、尿道も圧迫されているせいか、いつもより強く力まないとおしっこの出が悪かった。
「あっ……んんっ!」
そして尿を切るたびに肛門が閉まり、プラグを締め付けお尻に刺激が走り、おしっこをする時に自分が無意識のうちにお尻の穴を締め付けていたことを知るのだった。
直腸を常に圧迫されているため、そしておならすら出来ないため、アリスは翌朝にはすでにお腹の中の物を出したくて仕方なくなっていた。
なのでオマルでおしっこをする際、うんちも漏らす覚悟で思い切りお尻に力を入れて力んでみる。
「んっ……んぎぃいい……っ!」
しかしいくら力んでもミチミチと内側からお尻の穴が拡げられるだけで、やがて痛みに限界を感じ止めるしかなかった。
やはり自分はこれを抜いてもらわないとうんちができないのだとアリスは理解させられる。
「こんなの……ヒドすぎるよ……うぅっ」
囚人や奴隷と言われる人ですら、うんちをする自由まで奪われている人がこの世にいるだろうか、とアリスは自分が世界一惨めな女の子ではないかと涙しながらオマルから立ち上がるのだった。
アリスのピンク色のお尻の穴が開き、ぷすっと小さなおならが出る。
「~~~~~~~~っ!!」
羞恥のあまりアリスは顔を真っ赤にして一度行為を中断してしまう。
しかしここで先延ばしにした所で結局は、より苦しい浣腸で、より恥ずかしい方法でうんちを漏らさせられることは変わらないとアリスは学習していた。
「んっ……んんんんっ!」
アリスが再び息むと肛門が口をあけ、やがて茶色い塊がそこを開いて頭を覗かせる。
「おお!アリスのうんちがアリスのお尻の穴からコンニチワしたぞ」
「……いやぁっ!!」
養父の言葉にさらに羞恥心を煽られたアリスは思わずさけび、うんちは再びお尻の中に引っ込んでしまう。
「うっ……うぅ……」
なぜこんな恥ずかしくて惨めな思いをしなければいけないのだろうとアリスは涙ぐむ、しかし泣いたからと言って許されないこともすでに彼女は理解していた。
「んっ……んんっ……んんん~~~~!!」
ならば早く終わらせるのが一番だと、彼女は覚悟を決めてさらに息む。
中腰でオマルにまたがり、お尻を突き出して肛門を丸見えにした、それだけで11歳の少女にとっては屈辱極まりないポーズでアリスはぷるぷると震える。
そして再びうんちがお尻の穴を拡げて、その姿を現した。
「ん……んっ……んん……!!」
今度は養父は茶々を入れることはなくその姿を静かに見守る。
しかしそれはそれで、アリスはミチミチッと肛門を拡げながらうんちが出てくる自身の排泄音に恥辱を煽られるのだった。
「んんっ……あぁ……!」
オマルに排泄物をひり出し……そして養父の手でお尻を拭かれるアリス。
「ぐすっ……うぅぅ……」
アリスは涙ぐみながら、こんな日常が続くことに絶望を感じる。
そしてそれからまた2日経ったある朝。
「おいどういう事だ!アリスはもううんちをしてしまったのか!?」
いつの間にかおまるに溜まっていたうんちを見て養父が叫ぶ。
アリスは養父の目を盗み、早朝のうちにこっそりとうんちを済ませてしまったのだ。
「アリス!なぜ父さんの見ている前でしなかったんだ!?」
恥ずかしいからに決まっているじゃない……そう言いたいアリスだったが、養父がそれで納得してくれるわけがない。
「ご、ごめんなさいお父様、今朝は早く目が覚めてすぐにどうしても我慢が出来なくて……」
そう嘘をついたアリスだったが、それが彼女に新たな屈辱と試練を与えることになった。
「そうか、じゃあアリスにはうんちを我慢できるようになってもらわないとな……」
そう言った養父が持ってきたのは、黒いゴム製のアナルプラグだった。
「アリス、そこの壁に手をついてお尻を突き出しなさい」
嫌な予感しかしないアリスだったが、養父の機嫌を損ねないために言うことを聞く他ない。
「ほらもっとお尻を高く突き出すんだ、脚を開いてお尻の穴がよく見えるようにしろ」
養父にお尻を叩かれ、アリスはお尻を突き出し、肛門を晒すポーズを取らされる。
「さてと、動くんじゃないぞアリス」
そして養父の手でアリスの肛門に、ヌルヌルとしたローションのようなものが塗りたくられる。
「んんっ!」
養父の指はアリスの尻穴を皺を引き伸ばすようにマッサージしてくる。
「あ……うぅ……」
やがて、養父の指はヌルリとお尻の穴の中にまで入ってきた。
「あ……あぁっ……やだぁ……」
身を震わせながら羞恥と嫌悪に震えるアリス。
しばらくアリスの肛門を指で解し、ようやく養父はそこから指を抜く。
「よし、じゃあ入れるぞ、お尻の力を抜きなさい」
続けて養父がそう言った直後、アリスのお尻に穴に先ほど見せられたアナルプラグが押し付けられる。
「ひっ!何!?い、痛い……!あああーーーー!!」
一番太い部分は3センチほどもあるそれを突っ込まれ、今までそんな太い物を入れられたことのないアリスは悲鳴を上げる。
「痛いぃ!やめっ……やめてぇ……きゃぁあああーーーーっ!!」
最大径が肛門を通過すると、ぬるんっとプラグはアリスの腸内に収まり、アリスの肛門はプラグのくびれ部分を咥え、プラグの丸い底が蓋をするように肛門を塞ぐ。
アリスは上半身をのけぞらせ、肛門を異物に犯される感覚に身悶えた。
「な、何……?何をしたんですかお父様!?」
お尻の穴に拡がる異物感に震えるアリス、しかし次の瞬間その異物感はさらに増すことになった。
「え……何……!?あぁあああっ!!お、お尻がぁああっ!!」
プラグから伸びていたチューブの先のポンプを養父が握ると、プラグに空気が送り込まれ、バルーンのようにアリスのお尻の中でそれは膨らみだしたのだ。
すでに異物感で一杯だった直腸内がさらに拡げられている感覚にアリスは悶え、ガクガクと足腰が震えてガニ股になる。
やがてアリスのお尻の中でプラグは肛門の最大径を超える。
「どうだ?アリスのお尻の穴に栓をしてやったぞ」
養父は楽しげにいいながら、プラグの底からチューブを外す。
「あ……あぁ……」
アリスは肛門の違和感に震えながら、養父の恐ろしい台詞を脳内で反復する。
「せ、栓って……」
アリスは自分のお尻の穴に手をやり、そこに蓋をしているようなプラグの底に触れる。
「これでアリスはそれを抜かないとうんちが出来ないんだ。もううんちがしたくても勝手には出せないぞ」
「そ、そんな……!」
あまりの事に一瞬アリスは理解ができなかった。
そして理解した時には、お尻の穴に栓をされ、うんちをする自由すら奪われたということに、激しい屈辱と絶望を感じた。
自分はもうペットのようなものだと思った。でもこんなの、ペット以下の扱いだ。
「……い、いや!イヤですそんなのっ!!お願いです、取ってください!」
「明後日の朝、アリスが次のうんちをする時に外してあげるよ、その時までそのままだ」
丸二日もこのままなんてと、アリスは目の前が暗くなる。
そして、お尻にアナルプラグで栓をされたままのアリスの生活が始まった。
常に直腸を満たされた便意に似た落ち着かない、情けない感覚に悩まされ。
椅子に座るときなどは肛門を刺激しないよう、ゆっくりと座らなければいけなかった。
しかし何より辛かったのは全裸で生活させられているアリスは肛門から飛び出したプラグの底を常に晒しながら過ごさなければならないということだった。
常に全裸でいることも、慣れてきてはいてもまだ恥ずかしいのに、お尻の穴に栓をされた状態を晒し続けるのは気が狂いそうな恥辱だった。
アリスと屋敷の使用人たちは、立場上はアリスが主の娘であっても、常に全裸で肛門に栓をされ排泄の自由すら奪われているアリスを見る彼らの目は、ペット以下の少女に対する哀れみや蔑みに満ちていた。
「ん……んん……」
おしっこは自由にできるアリスはおまるに跨り放尿をする。
しかしプラグに直腸を広げられ、尿道も圧迫されているせいか、いつもより強く力まないとおしっこの出が悪かった。
「あっ……んんっ!」
そして尿を切るたびに肛門が閉まり、プラグを締め付けお尻に刺激が走り、おしっこをする時に自分が無意識のうちにお尻の穴を締め付けていたことを知るのだった。
直腸を常に圧迫されているため、そしておならすら出来ないため、アリスは翌朝にはすでにお腹の中の物を出したくて仕方なくなっていた。
なのでオマルでおしっこをする際、うんちも漏らす覚悟で思い切りお尻に力を入れて力んでみる。
「んっ……んぎぃいい……っ!」
しかしいくら力んでもミチミチと内側からお尻の穴が拡げられるだけで、やがて痛みに限界を感じ止めるしかなかった。
やはり自分はこれを抜いてもらわないとうんちができないのだとアリスは理解させられる。
「こんなの……ヒドすぎるよ……うぅっ」
囚人や奴隷と言われる人ですら、うんちをする自由まで奪われている人がこの世にいるだろうか、とアリスは自分が世界一惨めな女の子ではないかと涙しながらオマルから立ち上がるのだった。
スカドール・アリス(5) アナル栓強制排泄我慢
2017-06-07
※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ、アナル栓】
第5話
アナルプラグを腸内で膨らまされ、お尻の穴に栓をされてしまったアリス。
排泄の自由すら奪われる屈辱と苦痛に朝から11歳の美少女は涙することになった。
養父はさすがにおならすら出来ないのは身体に悪いだろうと、プラグを一時的に萎ませ隙間からガス抜きをさせた。
お腹は幾分楽になるが、肛門とプラグの隙間からブスブスと大量のおならが漏れるのを聞かれ、嗅がれるのは少女にとって激しい羞恥を伴うのは言うまでもない。
そしてあらかたガスが抜けたと判断されると、再びプラグを膨らませられ、アリスのお尻の穴はぴっちりと塞がれてしまうのだ。
そんなアナルに栓をされたままの生活が三日続いた朝。
「さぁアリス、うんちを出させてあげよう。苦しかっただろう?」
養父のその言葉はアリスにとって、この苦痛と屈辱の責めから開放であると同時に、総決算の始まりでもあった。
第5話
アナルプラグを腸内で膨らまされ、お尻の穴に栓をされてしまったアリス。
排泄の自由すら奪われる屈辱と苦痛に朝から11歳の美少女は涙することになった。
養父はさすがにおならすら出来ないのは身体に悪いだろうと、プラグを一時的に萎ませ隙間からガス抜きをさせた。
お腹は幾分楽になるが、肛門とプラグの隙間からブスブスと大量のおならが漏れるのを聞かれ、嗅がれるのは少女にとって激しい羞恥を伴うのは言うまでもない。
そしてあらかたガスが抜けたと判断されると、再びプラグを膨らませられ、アリスのお尻の穴はぴっちりと塞がれてしまうのだ。
そんなアナルに栓をされたままの生活が三日続いた朝。
「さぁアリス、うんちを出させてあげよう。苦しかっただろう?」
養父のその言葉はアリスにとって、この苦痛と屈辱の責めから開放であると同時に、総決算の始まりでもあった。
「アリス、お尻の穴の栓を抜いてあげるからその上でお尻を突き出しなさい」
養父はアリス用のオマルのある広間のテーブルの上で全裸のアリスに四つんばいでお尻を突き出す格好を取らせる。
そして空気を抜いてプラグを萎ませた。
「じゃあ抜くぞ、お尻の穴を拡げていなさい」
そしてプラグの底を掴むと、ずるり……とアリスの肛門をずっと塞いでいたプラグを抜いていく。
「ひ……ひぃううううっ!!」
萎ませてもなお一番太い部分は3センチはあるプラグを引き抜かれ、まるで内臓ごと引っ張り出されるような感覚にアリスは身震いした。
「あ……あぁ……あぁあ……」
ようやく開放されたアリスのお尻の穴だったが、三日間も膨らませたプラグを咥えていたせいで、それが抜かれてもなお、アリスのそこはぽっかりと拡がり、中まで覗ける。
赤い腸壁がヒクつく様子がなんとも卑猥だった。
「おお、凄い、アリスのお尻の穴が広がりっぱなしだ、お尻の中まで見えてしまうぞ」
その様子に興奮した養父は、アリスの尻肉を鷲づかみにして左右に広げ、より肛門をむき出しにさせると、顔を近づけ、じっと観察した。
「いや……見ないで……ください……」
どうなっているかは判らないけれど、普通の状態のお尻の穴を見られるよりずっと恥ずかしいことになっているだろうそこに視線を、息遣いを直腸の中にまで感じ、アリスは恥辱に震える。
「ん……奥の方に茶色いものが見えるぞ?アリスのうんちだ!」
「……いやぁああっ!!」
さらに恥ずかしい指摘をされ、アリスは赤い直腸を思わず養父の前で蠢かせた。
「さて、ずっとプラグで抑えていたせいでこのうんちは硬くなっていそうだし、アリスのお尻の穴もバカになっているだろうからこのままだと出すのに苦労するかもしれないなぁ」
そう言った養父の手には、ピンク色の容器がいくつか用意されていた。
「だから浣腸してやろう!」
そう言ってイチジク浣腸のキャップを外した養父は、広がったままのアリスの肛門にそれを挿し込み、奥に見えるうんちに直接浴びせるかのようにそれを注入する。
「ひっ!!い、いやぁっ!」
冷たさに震え、嫌がるアリスのお尻を掴んで押さえつけ、養父はそのまま3本続けてイチジク浣腸をアリスの肛門に注ぐ。
「さてと、今のアリスのお尻の穴だと我慢するのも難しそうだな……だからもう一回栓をしてあげよう」
そう言うと養父は、再びアリスの肛門にアナルプラグを宛がい、押し付ける。
「え……も、もうそれいやぁああ!!……あぁああああっ!!」
せっかく抜いて貰ったアナルプラグをもう一度突っ込まれ、アリスは絶叫する。
「ひ……ひぅうううううっ!!」
そして養父はシュコシュコと空気を送り込み、アナルプラグを再度アリスの直腸内で膨らませて栓をしてしまう。
「あっ!?うぁああああっ!!お、お腹がぁああああっ!!」
直腸がバルーンで満たされるのと同時に3個のイチジク浣腸が効力を示し始め、三日分のうんちと相俟って急激な便意と腹痛がアリスを襲った。
「あ……あぁああああっ!!く、苦しいですっ!!……う、うぐぅうううっ!!」
アリスはお腹を押さえ、裸の全身を震わせ、身体中にたちまちじわっと汗をかく。
「だ、ダメこんなの我慢できない……うぁああああっ!!」
過去にされた浣腸以上の、これまで人生で感じたこともない強烈すぎる便意にアリスは叫び、膨らんだバルーンを咥えたお尻の穴が盛り上がる。
「いっ……ぎぃいいいいっ!!……うあぁあああああっ!!」
しかし栓をされた肛門からは何も出てこない、ミチミチと大きく膨らんだプラグが内側からアリスの肛門を拡げ皺を引き伸ばすがアリスはそれを吐き出すことは出来なかった。
「あぁあああっ!!お腹、お腹痛いよぉおおお……っ!!!あぐぅうううううっ!!」
到底我慢できず漏らしているだろう便意と腹痛を感じながらも無情なお尻の栓によってアリスは一滴たりとも漏らすことが出来ず、その苦痛に叫ぶ。
「お、お父様……これ、取ってください!!……だ、出させてくださぃいいい!!」
辛さのあまりアリスはそうお願いしてしまう。それはこの苦しさよりは、目の前で排便という恥辱を望んでいるということ。
「ううん?なんだ?アリスは何がしたいんだい?」
しかしなおも養父は意地悪にそう問いかける。
「う、うんちですっ!!うんちがしたいんですっ!!……うんちさせてくださぃいいいっ!!」
少女の口から屈辱のお願いがさせられた。
アリスは股間からじょろじょろとおしっこを漏らしており、それは栓がなければとっくにうんちも漏らしている。
それどころか自分から必死にうんちを出そうとしているということを物語っていた。
「そうかそうか、わかったよ。ただここで抜いたら今のアリスはおまるのちゃんとできず零してしまいそうだなぁ」
養父はアリスの身体を起こし、フラつく彼女の身体を支えながらテーブルから下ろす。
「うんちを漏らしても大丈夫な所に連れて行ってあげよう」
そしてそのままどこかに向かってアリスを歩かせる。
「あ……あうぅ……ど、どこに行くんですかぁ……」
アリスはお腹を押さえ、おしっこを垂れ流しにし太ももを伝わらせながら、もはや支えて貰えなければ立つ事もできないような状態でヨタヨタと歩く。
一歩歩くたびに、そんな小さな振動の刺激ですら、今のアリスのお腹やお尻の穴には負担だった。
「も、もうダメ……死ん……じゃう」
もう支えられても歩くことが出来ないと思ったアリスが連れてこられた所は、屋敷の外……緑が広がる、広い庭だった。
「さぁアリス、ここなら思う存分出してもいいぞ」
「あぁぁぁ……」
こんな明るい外で裸でうんちを漏らすなんて、とアリスは思ったがもはや逆らう余裕は無い、もう歩くことも困難なのだ。
アリスは芝の上で崩れ落ちるように四つんばいにされると、養父によってプラグの空気が抜かれていく。
「さあアリス、そのまま栓ごとひり出して見せろ!」
合図のようにぱぁんっとアリスの白いお尻が叩かれる。
「んっ……!!んんんんんん~~~~~~っ!!」
アリスは地獄のような便意と腹痛から開放されるため、力を振り絞るようにして、顔を真っ赤にして力む。
「んんっ……ん~~~~!!あっ!!!」
そして、じゅぽぉんっ!!という音がして、プラグが勢いよくアリスの肛門からシャンパンの栓のように吹っ飛ばされると。
「……ぁああああああっ」
アリスの絶叫とともに、ブバババッと激しい音を立てて、浣腸に溶かされた三日分のアリスのうんちが真後ろに撒き散らされる。
「ああ……っ!あぁあああっ!!うあぁあああ~~~~~っ!!」
ようやく出せた開放感による快感、それでもなお残る強い腹痛と便意、そして全裸で明るい太陽を浴びながら激しく脱糞する羞恥と屈辱。
アリスは叫びながら庭に、そして少し後ろにあった花壇にまでうんちを撒き散らし続ける。
「ははは!これはいい肥料になって、アリスのうんちで綺麗な花が咲きそうだなぁ」
「うっ……うぅ……はぁっ!はぁっ……うううう……」
お腹が楽になるのに反比例して、アリスの羞恥心は蘇ってくる。
外ですっぽんぽんで四つんばいでうんちを漏らしている自分はなんなんだろう、と恥ずかしさと情けなさで死にたい気分だった。
「うっ……んんんん……」
しかしまだお腹に残っていたうんちを我慢する気力も体力ももはやなく、アリスは蹲りながら拡がりっぱなしの肛門からニュルニュルと蛇のような細長いうんちを漏らし続けた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
うんちを出し終えたアリスは心身ともに疲れきり、もはや動くことも出来なくなる。
そんなアリスのお尻を養父は庭のホースで洗い流した。
「さぁアリス、朝ごはんを食べようね」
アリスはとても食事などする気など起きなかったが、養父に連れられフラつきながら屋敷の中に入るのだった。
養父はアリス用のオマルのある広間のテーブルの上で全裸のアリスに四つんばいでお尻を突き出す格好を取らせる。
そして空気を抜いてプラグを萎ませた。
「じゃあ抜くぞ、お尻の穴を拡げていなさい」
そしてプラグの底を掴むと、ずるり……とアリスの肛門をずっと塞いでいたプラグを抜いていく。
「ひ……ひぃううううっ!!」
萎ませてもなお一番太い部分は3センチはあるプラグを引き抜かれ、まるで内臓ごと引っ張り出されるような感覚にアリスは身震いした。
「あ……あぁ……あぁあ……」
ようやく開放されたアリスのお尻の穴だったが、三日間も膨らませたプラグを咥えていたせいで、それが抜かれてもなお、アリスのそこはぽっかりと拡がり、中まで覗ける。
赤い腸壁がヒクつく様子がなんとも卑猥だった。
「おお、凄い、アリスのお尻の穴が広がりっぱなしだ、お尻の中まで見えてしまうぞ」
その様子に興奮した養父は、アリスの尻肉を鷲づかみにして左右に広げ、より肛門をむき出しにさせると、顔を近づけ、じっと観察した。
「いや……見ないで……ください……」
どうなっているかは判らないけれど、普通の状態のお尻の穴を見られるよりずっと恥ずかしいことになっているだろうそこに視線を、息遣いを直腸の中にまで感じ、アリスは恥辱に震える。
「ん……奥の方に茶色いものが見えるぞ?アリスのうんちだ!」
「……いやぁああっ!!」
さらに恥ずかしい指摘をされ、アリスは赤い直腸を思わず養父の前で蠢かせた。
「さて、ずっとプラグで抑えていたせいでこのうんちは硬くなっていそうだし、アリスのお尻の穴もバカになっているだろうからこのままだと出すのに苦労するかもしれないなぁ」
そう言った養父の手には、ピンク色の容器がいくつか用意されていた。
「だから浣腸してやろう!」
そう言ってイチジク浣腸のキャップを外した養父は、広がったままのアリスの肛門にそれを挿し込み、奥に見えるうんちに直接浴びせるかのようにそれを注入する。
「ひっ!!い、いやぁっ!」
冷たさに震え、嫌がるアリスのお尻を掴んで押さえつけ、養父はそのまま3本続けてイチジク浣腸をアリスの肛門に注ぐ。
「さてと、今のアリスのお尻の穴だと我慢するのも難しそうだな……だからもう一回栓をしてあげよう」
そう言うと養父は、再びアリスの肛門にアナルプラグを宛がい、押し付ける。
「え……も、もうそれいやぁああ!!……あぁああああっ!!」
せっかく抜いて貰ったアナルプラグをもう一度突っ込まれ、アリスは絶叫する。
「ひ……ひぅうううううっ!!」
そして養父はシュコシュコと空気を送り込み、アナルプラグを再度アリスの直腸内で膨らませて栓をしてしまう。
「あっ!?うぁああああっ!!お、お腹がぁああああっ!!」
直腸がバルーンで満たされるのと同時に3個のイチジク浣腸が効力を示し始め、三日分のうんちと相俟って急激な便意と腹痛がアリスを襲った。
「あ……あぁああああっ!!く、苦しいですっ!!……う、うぐぅうううっ!!」
アリスはお腹を押さえ、裸の全身を震わせ、身体中にたちまちじわっと汗をかく。
「だ、ダメこんなの我慢できない……うぁああああっ!!」
過去にされた浣腸以上の、これまで人生で感じたこともない強烈すぎる便意にアリスは叫び、膨らんだバルーンを咥えたお尻の穴が盛り上がる。
「いっ……ぎぃいいいいっ!!……うあぁあああああっ!!」
しかし栓をされた肛門からは何も出てこない、ミチミチと大きく膨らんだプラグが内側からアリスの肛門を拡げ皺を引き伸ばすがアリスはそれを吐き出すことは出来なかった。
「あぁあああっ!!お腹、お腹痛いよぉおおお……っ!!!あぐぅうううううっ!!」
到底我慢できず漏らしているだろう便意と腹痛を感じながらも無情なお尻の栓によってアリスは一滴たりとも漏らすことが出来ず、その苦痛に叫ぶ。
「お、お父様……これ、取ってください!!……だ、出させてくださぃいいい!!」
辛さのあまりアリスはそうお願いしてしまう。それはこの苦しさよりは、目の前で排便という恥辱を望んでいるということ。
「ううん?なんだ?アリスは何がしたいんだい?」
しかしなおも養父は意地悪にそう問いかける。
「う、うんちですっ!!うんちがしたいんですっ!!……うんちさせてくださぃいいいっ!!」
少女の口から屈辱のお願いがさせられた。
アリスは股間からじょろじょろとおしっこを漏らしており、それは栓がなければとっくにうんちも漏らしている。
それどころか自分から必死にうんちを出そうとしているということを物語っていた。
「そうかそうか、わかったよ。ただここで抜いたら今のアリスはおまるのちゃんとできず零してしまいそうだなぁ」
養父はアリスの身体を起こし、フラつく彼女の身体を支えながらテーブルから下ろす。
「うんちを漏らしても大丈夫な所に連れて行ってあげよう」
そしてそのままどこかに向かってアリスを歩かせる。
「あ……あうぅ……ど、どこに行くんですかぁ……」
アリスはお腹を押さえ、おしっこを垂れ流しにし太ももを伝わらせながら、もはや支えて貰えなければ立つ事もできないような状態でヨタヨタと歩く。
一歩歩くたびに、そんな小さな振動の刺激ですら、今のアリスのお腹やお尻の穴には負担だった。
「も、もうダメ……死ん……じゃう」
もう支えられても歩くことが出来ないと思ったアリスが連れてこられた所は、屋敷の外……緑が広がる、広い庭だった。
「さぁアリス、ここなら思う存分出してもいいぞ」
「あぁぁぁ……」
こんな明るい外で裸でうんちを漏らすなんて、とアリスは思ったがもはや逆らう余裕は無い、もう歩くことも困難なのだ。
アリスは芝の上で崩れ落ちるように四つんばいにされると、養父によってプラグの空気が抜かれていく。
「さあアリス、そのまま栓ごとひり出して見せろ!」
合図のようにぱぁんっとアリスの白いお尻が叩かれる。
「んっ……!!んんんんんん~~~~~~っ!!」
アリスは地獄のような便意と腹痛から開放されるため、力を振り絞るようにして、顔を真っ赤にして力む。
「んんっ……ん~~~~!!あっ!!!」
そして、じゅぽぉんっ!!という音がして、プラグが勢いよくアリスの肛門からシャンパンの栓のように吹っ飛ばされると。
「……ぁああああああっ」
アリスの絶叫とともに、ブバババッと激しい音を立てて、浣腸に溶かされた三日分のアリスのうんちが真後ろに撒き散らされる。
「ああ……っ!あぁあああっ!!うあぁあああ~~~~~っ!!」
ようやく出せた開放感による快感、それでもなお残る強い腹痛と便意、そして全裸で明るい太陽を浴びながら激しく脱糞する羞恥と屈辱。
アリスは叫びながら庭に、そして少し後ろにあった花壇にまでうんちを撒き散らし続ける。
「ははは!これはいい肥料になって、アリスのうんちで綺麗な花が咲きそうだなぁ」
「うっ……うぅ……はぁっ!はぁっ……うううう……」
お腹が楽になるのに反比例して、アリスの羞恥心は蘇ってくる。
外ですっぽんぽんで四つんばいでうんちを漏らしている自分はなんなんだろう、と恥ずかしさと情けなさで死にたい気分だった。
「うっ……んんんん……」
しかしまだお腹に残っていたうんちを我慢する気力も体力ももはやなく、アリスは蹲りながら拡がりっぱなしの肛門からニュルニュルと蛇のような細長いうんちを漏らし続けた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
うんちを出し終えたアリスは心身ともに疲れきり、もはや動くことも出来なくなる。
そんなアリスのお尻を養父は庭のホースで洗い流した。
「さぁアリス、朝ごはんを食べようね」
アリスはとても食事などする気など起きなかったが、養父に連れられフラつきながら屋敷の中に入るのだった。
スカドール・アリス(6) 大量水道水浣腸責め
2017-06-14
※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ】
第六話
「お願いします!それはもうやめてください……ちゃんとお父様の前で……う、うんちしますからっ!」
アナル栓による強制的な排泄我慢はよほど堪えたのだろう。
アリスは涙目でそう恥ずかしい誓いを口にした。
養父はその言葉に満足そうにしたが……彼の欲求そのものはとどまることを知らない。
「あ、あの……お父様、……ぅんち……します」
それから二日後の朝、アリスは非常に恥ずかしそうに真っ赤な顔で目を伏せながら養父にそう告げる。
「おお、そうかアリス……じゃあこちらにおいで」
そうしてアリスは広間のおまるではなく庭に連れて行かれた。
全裸の生活にも慣れてきたアリスだが、それでも野外に出るのは抵抗がある。
第六話
「お願いします!それはもうやめてください……ちゃんとお父様の前で……う、うんちしますからっ!」
アナル栓による強制的な排泄我慢はよほど堪えたのだろう。
アリスは涙目でそう恥ずかしい誓いを口にした。
養父はその言葉に満足そうにしたが……彼の欲求そのものはとどまることを知らない。
「あ、あの……お父様、……ぅんち……します」
それから二日後の朝、アリスは非常に恥ずかしそうに真っ赤な顔で目を伏せながら養父にそう告げる。
「おお、そうかアリス……じゃあこちらにおいで」
そうしてアリスは広間のおまるではなく庭に連れて行かれた。
全裸の生活にも慣れてきたアリスだが、それでも野外に出るのは抵抗がある。
「あ、あの……お父様なぜお外に?」
「この前アリスに庭でさせたら花壇にまでうんちが飛んだだろう?あれで思ったんだ、アリスには花壇でうんちをしてもらって肥料にしようってな」
「な……!?」
なんでそんな変なことを考え付くの……?とアリスは羞恥と嫌悪で気が変になりそうだった。
「アリスそこに四つんばいになってお尻を突き出しなさい」
アリスは逃げ出したい気持ちだったが、文字通り身一つの自分に行く場所などない、諦めて地面に四つんばいになり、お尻を突き出す。
「もっとだ、お尻の穴がよく見えるように」
「はい……」
アリスは太陽の光が普段は決して届かない肛門にまで当たるのを感じた。
「さてと、じゃあ準備にアリスのお尻の穴を解してやるからな」
「……あうっ!」
養父の太い指がワセリンを潤滑剤にしてアリスの尻穴にずぶりと埋まり、そこを解していく。
「ぅ……うぅう……」
アリスは慣れない羞恥と違和感に四つんばいの裸身を震わす。
「お、お父様……わたし……か、浣腸されなくてもう……うんち出来ます。だから浣腸はやめてくださいっ」
野外の花壇で自らの意思で脱糞するのは少女にとってとても勇気のいる行為だが、それでもここに来てからの浣腸の苦しさにアリスはたまらずそう叫ぶ。
「アリス、今日の浣腸はね、お花に肥料だけじゃなく水をあげるためにするんだよ」
そう言った養父の手にはゴムホースが用意され、その反対側は水道の蛇口につながっていた。
「お父様……それはどういう……ひっ!」
ワセリンが塗りこまれたゴムホースがアリスの肛門に押し付けられる。
「まさか……いやぁっ!!」
「動くんじゃない、力を抜きなさい」
アリスの身体が押さえつけられ、尻穴にゴムホースがずぶぶっと10センチほどねじ込まれる。
「うぐぅううっ!!」
「さぁ入れるぞ覚悟はいいか」
「いやぁっ!!そんなの許してくださいっ!!」
しかし無常にも養父の手によって水道の蛇口はひねられる。
「うぐっ……あぁあああっ!!」
まずホースの中の空気がぼこりとアリスの直腸を膨らます。
「ひっ……いやぁああああああっ!!!」
そして冷たい水道水がアリスのお尻の中にドクドクと流し込まれていった。
「やだぁああああっ!!……あぁああああっ!!!」
(ひどい、こんなの酷過ぎるうぅううううっ!!!)
お尻の穴からホースで水道水を流し込まれるというあまりの仕打ちにアリスは号泣した。
「ぐぎっ……お、お腹!お腹がいたいっ!……」
そして冷たい水はすぐさまアリスの腸をキリキリと痛めつける。
「止めてっ!!水を止めてっ!!裂ける!!お腹やぶけちゃうぅううう!!」
少女の細いウエストがぷっくらと膨らんできた時、アリスは切羽詰った声で絶叫した。
「まぁ……こんな所か」
養父はようやく蛇口を閉じた。
「アリス、ホースを抜くがまだ漏らすんじゃないぞ。花壇まで歩いてそこで水とうんちをぶちまけるんだ」
養父は2,3キロ体重が重くなったアリスを幼児の放尿ポーズで太ももの下から抱え込む。
「う……ぅうう……」
お腹がパンパンで苦しむアリスはもはや今のポーズを恥らう余裕もない。
「あああっ!!」
ホースが抜かれるとそれと同時にビシャーッと水が開いたお尻の穴から吹き出る。
「あ、こら!まだだと行っただろう」
養父はアリスを抱えたまま、花壇まで走り、そこに向かってアリスに放水をさせた。
「うっ……うううーーーーっ!!」
アリスは水鉄砲のように、肛門から大量に注がれた水を花壇に噴射する。
最初はほぼ透明だったそれは少しずつ濁り、やがて……
ぶびっ!!ぶりゅっ……ぶばばっ!!
水と空気の混ざった下品な音を立てながら、アリスの糞便が花壇へと撒き散らされる。
養父はアリスの身体を振って、持ち運んで、花壇に満遍なく水とうんちを撒いていく。
「うっ……うっ……うぅうううーーーーー!!」
まだ残るお腹の中の物をひりだすためにアリスは泣きながらいきむ。
するとジョロロロっとおしっこも放物線を描いて花壇へと飛んでいった。
同時に水でドロドロに溶かされた糞便がぶりゅぶりゅと肛門からあふれ出てくる。
「はぁ……はぁ……はぁ……うううう……」
「どうだ、アリス?まだ出るか?
「は……はい……まだ……出ますぅ……お腹痛いぃ……」
大量に注がれた水は直腸の奥の結腸、大腸にまで流れて行き、アリスを苦しめていた。
「ああっ……うぅぅうう……!!」
最後の方にアリスがびちゃびちゃと音を立てて出したものは、ほぼ液状のドロドロの下痢便。
これは注がれた水によって溶かされたのではなく、もともとお腹の奥にあったまだ水分を失う前の便まで、注水による刺激で下ってきてしまったものだろう。
つまり今アリスのお腹の中はほぼ空っぽの状態なのだ。
「アリスいっぱい出したなぁ、なんだか軽くなったみたいだぞ」
花壇中に撒き散らかされたアリスのうんちを眺めながら養父は満足そうに抱え込んだアリスに話しかける。
「……もぅ……ゃだ……」
俯いていたアリスからか細い声が聞こえたかと思うと。
「もうやだぁああああ!!!こんなのやだぁああああっ!!」
アリスは絶叫し、火のついたように泣き出した。
あまりの恥辱、責め苦は少女精神が耐えられる限界を超えていたのだ。
「おいおいアリス、暴れるな」
抱えられたまま手足をバタつかせるアリスを養父は地面に降ろす。
「帰る……もう帰るぅううううっ!!」
アリスは地面に突っ伏し泣きながら叫び続けた。
「帰る?あの孤児院はもうアリスの家じゃあない。アリスのいる場所はここしかないんだよ」
そんなことはアリスもとっくに理解していた。
だから今日まで耐えていたのだ。しかしもう限界だった。
「うわぁあああ!!もうやだっ!!……やなのぉっ!!!」
「しかしそうだな……アリスがどうしてもあそこに戻るというなら、代わりに、ミーシャという子を引き取るか」
「……っ!?」
その名前を聞いた途端、泣き叫んでいたアリスの声が止まる。
ミーシャとはアリスが孤児院時代、妹のように可愛がっていた少女の名前だった。
「ミーシャという子も可愛いからアリスとどちらを連れて来るか迷ったんだよ。アリスの代わりになってもらうか」
アリスの表情は凍りつく。
「ま……待ってくださいお父様」
アリスは思った。あの子に、ミーシャに自分の代わりにこんな恥ずかしく、苦しい思いをさせるわけにはいかない。
「わたし、ここにいます。……いさせてください……」
アリスはぎゅっとつぶった目からポタポタ涙を流しながら、運命を改めて受け入れたのだった。
「それでこそ私の娘だ」
養父は全裸でうずくまり泣くアリスを満足げに見下ろした。
「この前アリスに庭でさせたら花壇にまでうんちが飛んだだろう?あれで思ったんだ、アリスには花壇でうんちをしてもらって肥料にしようってな」
「な……!?」
なんでそんな変なことを考え付くの……?とアリスは羞恥と嫌悪で気が変になりそうだった。
「アリスそこに四つんばいになってお尻を突き出しなさい」
アリスは逃げ出したい気持ちだったが、文字通り身一つの自分に行く場所などない、諦めて地面に四つんばいになり、お尻を突き出す。
「もっとだ、お尻の穴がよく見えるように」
「はい……」
アリスは太陽の光が普段は決して届かない肛門にまで当たるのを感じた。
「さてと、じゃあ準備にアリスのお尻の穴を解してやるからな」
「……あうっ!」
養父の太い指がワセリンを潤滑剤にしてアリスの尻穴にずぶりと埋まり、そこを解していく。
「ぅ……うぅう……」
アリスは慣れない羞恥と違和感に四つんばいの裸身を震わす。
「お、お父様……わたし……か、浣腸されなくてもう……うんち出来ます。だから浣腸はやめてくださいっ」
野外の花壇で自らの意思で脱糞するのは少女にとってとても勇気のいる行為だが、それでもここに来てからの浣腸の苦しさにアリスはたまらずそう叫ぶ。
「アリス、今日の浣腸はね、お花に肥料だけじゃなく水をあげるためにするんだよ」
そう言った養父の手にはゴムホースが用意され、その反対側は水道の蛇口につながっていた。
「お父様……それはどういう……ひっ!」
ワセリンが塗りこまれたゴムホースがアリスの肛門に押し付けられる。
「まさか……いやぁっ!!」
「動くんじゃない、力を抜きなさい」
アリスの身体が押さえつけられ、尻穴にゴムホースがずぶぶっと10センチほどねじ込まれる。
「うぐぅううっ!!」
「さぁ入れるぞ覚悟はいいか」
「いやぁっ!!そんなの許してくださいっ!!」
しかし無常にも養父の手によって水道の蛇口はひねられる。
「うぐっ……あぁあああっ!!」
まずホースの中の空気がぼこりとアリスの直腸を膨らます。
「ひっ……いやぁああああああっ!!!」
そして冷たい水道水がアリスのお尻の中にドクドクと流し込まれていった。
「やだぁああああっ!!……あぁああああっ!!!」
(ひどい、こんなの酷過ぎるうぅううううっ!!!)
お尻の穴からホースで水道水を流し込まれるというあまりの仕打ちにアリスは号泣した。
「ぐぎっ……お、お腹!お腹がいたいっ!……」
そして冷たい水はすぐさまアリスの腸をキリキリと痛めつける。
「止めてっ!!水を止めてっ!!裂ける!!お腹やぶけちゃうぅううう!!」
少女の細いウエストがぷっくらと膨らんできた時、アリスは切羽詰った声で絶叫した。
「まぁ……こんな所か」
養父はようやく蛇口を閉じた。
「アリス、ホースを抜くがまだ漏らすんじゃないぞ。花壇まで歩いてそこで水とうんちをぶちまけるんだ」
養父は2,3キロ体重が重くなったアリスを幼児の放尿ポーズで太ももの下から抱え込む。
「う……ぅうう……」
お腹がパンパンで苦しむアリスはもはや今のポーズを恥らう余裕もない。
「あああっ!!」
ホースが抜かれるとそれと同時にビシャーッと水が開いたお尻の穴から吹き出る。
「あ、こら!まだだと行っただろう」
養父はアリスを抱えたまま、花壇まで走り、そこに向かってアリスに放水をさせた。
「うっ……うううーーーーっ!!」
アリスは水鉄砲のように、肛門から大量に注がれた水を花壇に噴射する。
最初はほぼ透明だったそれは少しずつ濁り、やがて……
ぶびっ!!ぶりゅっ……ぶばばっ!!
水と空気の混ざった下品な音を立てながら、アリスの糞便が花壇へと撒き散らされる。
養父はアリスの身体を振って、持ち運んで、花壇に満遍なく水とうんちを撒いていく。
「うっ……うっ……うぅうううーーーーー!!」
まだ残るお腹の中の物をひりだすためにアリスは泣きながらいきむ。
するとジョロロロっとおしっこも放物線を描いて花壇へと飛んでいった。
同時に水でドロドロに溶かされた糞便がぶりゅぶりゅと肛門からあふれ出てくる。
「はぁ……はぁ……はぁ……うううう……」
「どうだ、アリス?まだ出るか?
「は……はい……まだ……出ますぅ……お腹痛いぃ……」
大量に注がれた水は直腸の奥の結腸、大腸にまで流れて行き、アリスを苦しめていた。
「ああっ……うぅぅうう……!!」
最後の方にアリスがびちゃびちゃと音を立てて出したものは、ほぼ液状のドロドロの下痢便。
これは注がれた水によって溶かされたのではなく、もともとお腹の奥にあったまだ水分を失う前の便まで、注水による刺激で下ってきてしまったものだろう。
つまり今アリスのお腹の中はほぼ空っぽの状態なのだ。
「アリスいっぱい出したなぁ、なんだか軽くなったみたいだぞ」
花壇中に撒き散らかされたアリスのうんちを眺めながら養父は満足そうに抱え込んだアリスに話しかける。
「……もぅ……ゃだ……」
俯いていたアリスからか細い声が聞こえたかと思うと。
「もうやだぁああああ!!!こんなのやだぁああああっ!!」
アリスは絶叫し、火のついたように泣き出した。
あまりの恥辱、責め苦は少女精神が耐えられる限界を超えていたのだ。
「おいおいアリス、暴れるな」
抱えられたまま手足をバタつかせるアリスを養父は地面に降ろす。
「帰る……もう帰るぅううううっ!!」
アリスは地面に突っ伏し泣きながら叫び続けた。
「帰る?あの孤児院はもうアリスの家じゃあない。アリスのいる場所はここしかないんだよ」
そんなことはアリスもとっくに理解していた。
だから今日まで耐えていたのだ。しかしもう限界だった。
「うわぁあああ!!もうやだっ!!……やなのぉっ!!!」
「しかしそうだな……アリスがどうしてもあそこに戻るというなら、代わりに、ミーシャという子を引き取るか」
「……っ!?」
その名前を聞いた途端、泣き叫んでいたアリスの声が止まる。
ミーシャとはアリスが孤児院時代、妹のように可愛がっていた少女の名前だった。
「ミーシャという子も可愛いからアリスとどちらを連れて来るか迷ったんだよ。アリスの代わりになってもらうか」
アリスの表情は凍りつく。
「ま……待ってくださいお父様」
アリスは思った。あの子に、ミーシャに自分の代わりにこんな恥ずかしく、苦しい思いをさせるわけにはいかない。
「わたし、ここにいます。……いさせてください……」
アリスはぎゅっとつぶった目からポタポタ涙を流しながら、運命を改めて受け入れたのだった。
「それでこそ私の娘だ」
養父は全裸でうずくまり泣くアリスを満足げに見下ろした。
スカドール・アリス(7) 下痢便野外排泄
2017-06-22
※シチュエーション 【ロリ、スカ】
第七話
全裸で生活させられているばかりか、その排泄物を花の肥料にするため、庭の花壇で排泄するというあまりにも屈辱的な決まりを課せられた少女アリス。
「お、お父様……う、うんちしますっ!」
ある日アリスはそう言って慌てたような様子で小走りで庭へと向かった。
普段のアリスは時間をかけ覚悟を決め、うんちをすることを告げ、緊張と憂鬱に重い足取りで庭に向かう。
そして出すとは決めても、羞恥で中々実際にうんち出すこのには時間がかかる……という具合なのだが今日のアリスは様子が違った。
養父もアリスの後を小走りで追うと、庭に出たアリスは既に花壇の上に全裸でしゃがみ込んでおり。
「うぅうう……っ!!!」
ブピッ!!……ブリュブリュ、ビチビチビチーーッ。
そんな派手で下品な音を立て、花壇に殆ど液状になった下痢便を撒き散らかした。
第七話
全裸で生活させられているばかりか、その排泄物を花の肥料にするため、庭の花壇で排泄するというあまりにも屈辱的な決まりを課せられた少女アリス。
「お、お父様……う、うんちしますっ!」
ある日アリスはそう言って慌てたような様子で小走りで庭へと向かった。
普段のアリスは時間をかけ覚悟を決め、うんちをすることを告げ、緊張と憂鬱に重い足取りで庭に向かう。
そして出すとは決めても、羞恥で中々実際にうんち出すこのには時間がかかる……という具合なのだが今日のアリスは様子が違った。
養父もアリスの後を小走りで追うと、庭に出たアリスは既に花壇の上に全裸でしゃがみ込んでおり。
「うぅうう……っ!!!」
ブピッ!!……ブリュブリュ、ビチビチビチーーッ。
そんな派手で下品な音を立て、花壇に殆ど液状になった下痢便を撒き散らかした。
常に全裸でお腹が冷えたためか、苦痛と恥辱に満ちた排泄を強いられ続ける生活のあまりのストレスのためか……アリスはこの日お腹の調子を壊し下痢をしていたのだ。
「うっ……うぅうううーーーーっ!」
アリスは腹痛と恥辱に顔をゆがめながら、身体を震わせ、太陽の下で下痢便を漏らし続ける。
「おやおやアリス。ゲリしちゃってるのかい?可哀想に」
「う……うぅっ……ううう……!」
養父の目の前でうんちをするのも少しは慣れた。……慣れさせられてしまったアリスだが、ビチビチの下痢を漏らす姿を見られるのはさらに一段上の恥辱だった。
「ふむ、ゲリしてるんじゃ今日のアリスはお尻の穴に栓をしておかないと、屋敷で漏らしてしまうかもしれないなぁ」
「!?……い、いやぁ!あれは嫌なんです!許してください!」
養父にお尻の穴に栓と言われ、アリスは首を振って嫌がる。
以前された強制的に排泄を禁止される苦痛と屈辱はアリスにとってトラウマとなっていた。
しかも今の下痢気味のお腹と肛門にとって栓をされることは、漏らすこと自体は防がれても、弱ったそこにとってさらなる過酷な責めとなるだろうことは想像に難くない。
「大丈夫だよ、一時間おきぐらいに出させてあげるから」
そういう問題ではないのだが、養父がそうすると決めたらアリスに拒否権はないのだった。
下痢便を出し終えるとアリスは四つんばいにさせられ、ホースの水で汚れた肛門を洗われる。
そして柔らかくなったそこにゴム製のアナルプラグがズブリと押し込まれた。
「あうぅうう……っ!!」
膨らまされる前でも十分存在感のあるそれに肛門を拡げられる苦しさに、アリスは悲痛なうめき声を上げる。
「あっ……あぁあああ!」
そしてゴムが直腸内で膨らまされ、さらに肛門がミチミチと拡げられ、アリスはさらに苦しげな声を上げさせられた。
しかし、今回のアナル栓はまだそれだけではなかった。
「う……うぅ……」
お尻の穴をプラグで塞がれてしまったアリスは……何かそこに「重み」のようなものを感じて手を伸ばす。
すると、冷たく固い感触がして……今入れられたプラグについた何かがお尻の穴から飛び出しているのに気づいた。
「な……なんですか……これ……?」
正体と意図が不明な物、しかしどうせ自分にとってロクなことにはならない物の存在に不安になるアリス。
「見ればわかるよ、中に入りなさい」
養父に促され、お尻の穴を気にしながら屋敷の中に戻るアリスは、中の大きな鏡で自分のお尻から伸びている物の正体を見る。
銀色に光るそれは水道の「蛇口」のようなものがった。
「な、何……これ?」
自分の目を疑い、そう口にするアリス。
「見ればわかるだろう?アリスの肛門に蛇口をつけてあげたんだよ」
見た目は蛇口とわかる、だが意味がわからなかった。……いや正確に言うと、わかりたくなかった。
「アリス、自分で蛇口をひねってはダメだぞ、勝手にそこから下痢便が漏れてくるからな……ははは」
「……~~~~っ!!」
うすうす連想はしていたけれど、あまりにも酷いその仕組みにアリスは絶句する。
この人は頭がおかしい。アリスはそう思った。
その日のアリスは全裸で肛門から蛇口を生やしているという、もはや恥ずかしいを通り越してシュールさすら感じるような格好で過ごさせられることとなった。
その姿を屋敷の使用人たちに思わず失笑されたりして、アリスは泣きたい気分になる。
「う……お腹が……」
アリスを苦しめるのは精神的な恥辱だけでなく、元々下痢気味のお腹とお尻に、常に肛門を圧迫し拡張するアナルプラグは想像通り辛いものとなった。
腹痛とともに開きっぱなしの肛門からうんちが漏れそうになる感覚にアリスは震え、お尻を押さえるが、栓のされたそこからは漏れることはない。
「お、お父様……う、うんちを……出させてください」
そしてアリスは我慢できず、養父にそう恥ずかしいお願いをさせられてしまう。
「ようし、じゃあお庭に行こうか、そこで蛇口をひねってあげよう」
「……」
アリスは全裸で肛門から蛇口を生やした格好で再び庭へと出される。
そして花壇で手足をついた四つんばいのポーズを取らされた。
「アリス、もっと大きく脚を拡げるんだ、そうしないと蛇口から出てくる自分の下痢便で汚れてしまうぞ」
「……っ!!」
アリスは膝をつかない四つんばいで、大きく脚を拡げる姿勢になる。
少女が野外で全裸で晒すにはあまりに恥ずかしい格好だが、真の恥辱はまさにこれからだ。
「じゃあ今蛇口を捻ってやるからな」
養父は羞恥と便意に震えるアリスの裸の白いお尻を撫で回し、そして、キュッキュっと彼女のお尻の穴から伸びている蛇口を開く。
すると「ごぽっ」という音とともに……蛇口からは液状の茶色いアリスの下痢便があふれ出し、ビチャビチャと花壇へと撒かれていく。
「あ……あぁぁぁ……!!」
普段の排泄とは違う、勝手にお腹の中の物が漏れていく感覚にアリスは身震いする。
背後から聞こえてくる音、漂ってくる匂いが、直接見なくても自分が今何をしているのは容易に想像させる。
今自分はお尻の穴に刺さった蛇口から、水道水のように下痢便を漏らしているのだと。
「うっ……うぅうううっ!!んんんっ!!」
勝手に漏れていくだけの中途半端な出し方ではかえって排泄欲求が煽られ、アリスは自ら顔を赤くして息む。
すると蛇口からはビシャーッと勢い良く下痢便があふれ出した。
「ははは、勝手に勢いが強くなったぞ!この水道は!」
その様子を見て養父は手を叩いて喜ぶ。
「うぅっ……ん……~~~~~っっ!!」
アリスは四つんばいで手足をぶるぶる震わせ、肛門につながった蛇口から下痢便をあふれ出せ続けながら、この異常な状況にはもはや羞恥すら通りこし、頭がおかしくなるのではないかと思った。
「はぁ……はぁ……う……ぅぅ……」
蛇口からとりあえず出てくるものがなくなると、養父は蛇口をきゅっと捻り、下痢便の溢れてきたそこをホースの水で洗った。
「さぁ戻ろうかアリス。しっかりと水分を取るんだぞ」
「……はい……」
蛇口のついたアナルプラグを肛門に咥えたまま、アリスはよろよろと立ち上がり土のついた手足を洗って屋敷へと戻る。
しかし下痢気味のアリスはその日は数十分おきにお腹が痛くなった。
あまりに惨めで恥ずかしい排泄方法にアリスはなるべく我慢しようとは思うのだが、腹痛にそう長い時間耐えることは出来ない。
結局一日に何度も庭と屋敷を行ったり来たりし、蛇口をひねられては花壇に下痢便を撒き散らした。
「うっ……うぅ……あぁあああっ!!」
そんなやり取りの何度目かに、不意にアリスは下痢便を出している途中で養父に蛇口を閉められ、排泄を止められてしまう。
「お、お父様!まだ出ますっ……あああっ!!じゃ、蛇口をひねってくださぃいいい!!」
出している途中で排泄を強制的に止められるのは、出す前以上の激しい排泄欲求に襲われ、アリスは花壇の土に爪を立て、お尻を振って悶えた。
「う……うぅ……ぅううう……」
何度も何度も花壇に向かううちに……アリスの肛門の蛇口から出てくるのはやがて本当にただの水のようになっていった。
心身ともに疲れきったアリスはやがて屋敷に戻るとソファに倒れ込んでしまう。
お尻から蛇口が飛び出しているのでアリスは座ることはおろか仰向けになることも出来ず、うつ伏せで、お尻から蛇口を生やした姿を晒しながら、やがてゆっくりとそのまま眠ってしまうのだった。
アリスは夢を見た。孤児院時代……普通に服を着て過ごす自分、そしてトイレで……誰にも見られず当たり前にプライバシーの守られた排泄をしている自分の夢を。
着ている服は粗末だった。トイレは薄暗く汚かった。
でもそんな当たり前が、今のアリスにとっては幸せに感じられた。
その後、目を覚ましたアリスは逆に孤児院時代に夢見ていたような広い立派な屋敷のフカフカなソファの上で、全裸でお尻から蛇口を生やしている自分の姿に現実に戻され絶望するのだった。
「うっ……うぅうううーーーーっ!」
アリスは腹痛と恥辱に顔をゆがめながら、身体を震わせ、太陽の下で下痢便を漏らし続ける。
「おやおやアリス。ゲリしちゃってるのかい?可哀想に」
「う……うぅっ……ううう……!」
養父の目の前でうんちをするのも少しは慣れた。……慣れさせられてしまったアリスだが、ビチビチの下痢を漏らす姿を見られるのはさらに一段上の恥辱だった。
「ふむ、ゲリしてるんじゃ今日のアリスはお尻の穴に栓をしておかないと、屋敷で漏らしてしまうかもしれないなぁ」
「!?……い、いやぁ!あれは嫌なんです!許してください!」
養父にお尻の穴に栓と言われ、アリスは首を振って嫌がる。
以前された強制的に排泄を禁止される苦痛と屈辱はアリスにとってトラウマとなっていた。
しかも今の下痢気味のお腹と肛門にとって栓をされることは、漏らすこと自体は防がれても、弱ったそこにとってさらなる過酷な責めとなるだろうことは想像に難くない。
「大丈夫だよ、一時間おきぐらいに出させてあげるから」
そういう問題ではないのだが、養父がそうすると決めたらアリスに拒否権はないのだった。
下痢便を出し終えるとアリスは四つんばいにさせられ、ホースの水で汚れた肛門を洗われる。
そして柔らかくなったそこにゴム製のアナルプラグがズブリと押し込まれた。
「あうぅうう……っ!!」
膨らまされる前でも十分存在感のあるそれに肛門を拡げられる苦しさに、アリスは悲痛なうめき声を上げる。
「あっ……あぁあああ!」
そしてゴムが直腸内で膨らまされ、さらに肛門がミチミチと拡げられ、アリスはさらに苦しげな声を上げさせられた。
しかし、今回のアナル栓はまだそれだけではなかった。
「う……うぅ……」
お尻の穴をプラグで塞がれてしまったアリスは……何かそこに「重み」のようなものを感じて手を伸ばす。
すると、冷たく固い感触がして……今入れられたプラグについた何かがお尻の穴から飛び出しているのに気づいた。
「な……なんですか……これ……?」
正体と意図が不明な物、しかしどうせ自分にとってロクなことにはならない物の存在に不安になるアリス。
「見ればわかるよ、中に入りなさい」
養父に促され、お尻の穴を気にしながら屋敷の中に戻るアリスは、中の大きな鏡で自分のお尻から伸びている物の正体を見る。
銀色に光るそれは水道の「蛇口」のようなものがった。
「な、何……これ?」
自分の目を疑い、そう口にするアリス。
「見ればわかるだろう?アリスの肛門に蛇口をつけてあげたんだよ」
見た目は蛇口とわかる、だが意味がわからなかった。……いや正確に言うと、わかりたくなかった。
「アリス、自分で蛇口をひねってはダメだぞ、勝手にそこから下痢便が漏れてくるからな……ははは」
「……~~~~っ!!」
うすうす連想はしていたけれど、あまりにも酷いその仕組みにアリスは絶句する。
この人は頭がおかしい。アリスはそう思った。
その日のアリスは全裸で肛門から蛇口を生やしているという、もはや恥ずかしいを通り越してシュールさすら感じるような格好で過ごさせられることとなった。
その姿を屋敷の使用人たちに思わず失笑されたりして、アリスは泣きたい気分になる。
「う……お腹が……」
アリスを苦しめるのは精神的な恥辱だけでなく、元々下痢気味のお腹とお尻に、常に肛門を圧迫し拡張するアナルプラグは想像通り辛いものとなった。
腹痛とともに開きっぱなしの肛門からうんちが漏れそうになる感覚にアリスは震え、お尻を押さえるが、栓のされたそこからは漏れることはない。
「お、お父様……う、うんちを……出させてください」
そしてアリスは我慢できず、養父にそう恥ずかしいお願いをさせられてしまう。
「ようし、じゃあお庭に行こうか、そこで蛇口をひねってあげよう」
「……」
アリスは全裸で肛門から蛇口を生やした格好で再び庭へと出される。
そして花壇で手足をついた四つんばいのポーズを取らされた。
「アリス、もっと大きく脚を拡げるんだ、そうしないと蛇口から出てくる自分の下痢便で汚れてしまうぞ」
「……っ!!」
アリスは膝をつかない四つんばいで、大きく脚を拡げる姿勢になる。
少女が野外で全裸で晒すにはあまりに恥ずかしい格好だが、真の恥辱はまさにこれからだ。
「じゃあ今蛇口を捻ってやるからな」
養父は羞恥と便意に震えるアリスの裸の白いお尻を撫で回し、そして、キュッキュっと彼女のお尻の穴から伸びている蛇口を開く。
すると「ごぽっ」という音とともに……蛇口からは液状の茶色いアリスの下痢便があふれ出し、ビチャビチャと花壇へと撒かれていく。
「あ……あぁぁぁ……!!」
普段の排泄とは違う、勝手にお腹の中の物が漏れていく感覚にアリスは身震いする。
背後から聞こえてくる音、漂ってくる匂いが、直接見なくても自分が今何をしているのは容易に想像させる。
今自分はお尻の穴に刺さった蛇口から、水道水のように下痢便を漏らしているのだと。
「うっ……うぅうううっ!!んんんっ!!」
勝手に漏れていくだけの中途半端な出し方ではかえって排泄欲求が煽られ、アリスは自ら顔を赤くして息む。
すると蛇口からはビシャーッと勢い良く下痢便があふれ出した。
「ははは、勝手に勢いが強くなったぞ!この水道は!」
その様子を見て養父は手を叩いて喜ぶ。
「うぅっ……ん……~~~~~っっ!!」
アリスは四つんばいで手足をぶるぶる震わせ、肛門につながった蛇口から下痢便をあふれ出せ続けながら、この異常な状況にはもはや羞恥すら通りこし、頭がおかしくなるのではないかと思った。
「はぁ……はぁ……う……ぅぅ……」
蛇口からとりあえず出てくるものがなくなると、養父は蛇口をきゅっと捻り、下痢便の溢れてきたそこをホースの水で洗った。
「さぁ戻ろうかアリス。しっかりと水分を取るんだぞ」
「……はい……」
蛇口のついたアナルプラグを肛門に咥えたまま、アリスはよろよろと立ち上がり土のついた手足を洗って屋敷へと戻る。
しかし下痢気味のアリスはその日は数十分おきにお腹が痛くなった。
あまりに惨めで恥ずかしい排泄方法にアリスはなるべく我慢しようとは思うのだが、腹痛にそう長い時間耐えることは出来ない。
結局一日に何度も庭と屋敷を行ったり来たりし、蛇口をひねられては花壇に下痢便を撒き散らした。
「うっ……うぅ……あぁあああっ!!」
そんなやり取りの何度目かに、不意にアリスは下痢便を出している途中で養父に蛇口を閉められ、排泄を止められてしまう。
「お、お父様!まだ出ますっ……あああっ!!じゃ、蛇口をひねってくださぃいいい!!」
出している途中で排泄を強制的に止められるのは、出す前以上の激しい排泄欲求に襲われ、アリスは花壇の土に爪を立て、お尻を振って悶えた。
「う……うぅ……ぅううう……」
何度も何度も花壇に向かううちに……アリスの肛門の蛇口から出てくるのはやがて本当にただの水のようになっていった。
心身ともに疲れきったアリスはやがて屋敷に戻るとソファに倒れ込んでしまう。
お尻から蛇口が飛び出しているのでアリスは座ることはおろか仰向けになることも出来ず、うつ伏せで、お尻から蛇口を生やした姿を晒しながら、やがてゆっくりとそのまま眠ってしまうのだった。
アリスは夢を見た。孤児院時代……普通に服を着て過ごす自分、そしてトイレで……誰にも見られず当たり前にプライバシーの守られた排泄をしている自分の夢を。
着ている服は粗末だった。トイレは薄暗く汚かった。
でもそんな当たり前が、今のアリスにとっては幸せに感じられた。
その後、目を覚ましたアリスは逆に孤児院時代に夢見ていたような広い立派な屋敷のフカフカなソファの上で、全裸でお尻から蛇口を生やしている自分の姿に現実に戻され絶望するのだった。
スカドール・アリス(8) 1リットル小便浣腸
2017-06-29
※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ】
第八話
最近雨の日が多かった。
庭の花壇をトイレとされたアリスは、全裸のまま庭の外に出て、そこでおしっこもうんちもしなければならない生活を強いられ、それは雨の日も例外ではなかった。
「うう……」
ただでさえ雨の日は肌寒いのに、裸の身体を雨に打たれながらアリスは外に出る。
そしてそのまま雨に濡れながら、湿った花壇の土の上にしゃがみこんで排泄をするのだ。
「うっ……うぅ……ぐすっ!」
単に雨が冷たいだけでなく、雨の中でも外でおしっこやうんちをしなければいけない事が、いつも以上に惨めで、自分が哀れで、屈辱に塗れ、涙しながら花壇の上に排泄するアリス。
そして雨の日はその雨の水で下半身と手を洗うように言われ、アリスは汚辱と屈辱を感じながら、雨の水で自分の汚れたおまんことお尻の穴を清め、その手を念入りに雨で洗い流す。
アリスはなんだかもう自分は人間じゃない。動物のような気すらしてきてしまった。
第八話
最近雨の日が多かった。
庭の花壇をトイレとされたアリスは、全裸のまま庭の外に出て、そこでおしっこもうんちもしなければならない生活を強いられ、それは雨の日も例外ではなかった。
「うう……」
ただでさえ雨の日は肌寒いのに、裸の身体を雨に打たれながらアリスは外に出る。
そしてそのまま雨に濡れながら、湿った花壇の土の上にしゃがみこんで排泄をするのだ。
「うっ……うぅ……ぐすっ!」
単に雨が冷たいだけでなく、雨の中でも外でおしっこやうんちをしなければいけない事が、いつも以上に惨めで、自分が哀れで、屈辱に塗れ、涙しながら花壇の上に排泄するアリス。
そして雨の日はその雨の水で下半身と手を洗うように言われ、アリスは汚辱と屈辱を感じながら、雨の水で自分の汚れたおまんことお尻の穴を清め、その手を念入りに雨で洗い流す。
アリスはなんだかもう自分は人間じゃない。動物のような気すらしてきてしまった。
その翌日も雨だった。
しかし、養父はもう雨の日は花壇でなくても、広間のオマルにして良いと言った。
アリスは喜んだが、ふと我に返り、最初は泣いて嫌がっていたはずのオマルでの排泄を今では喜ばしく思えるようになってしまった自分が悲しくなった。
そして養父は別にアリスを気遣っていたわけではなく、自分も雨の日にわざわざ外に出てアリスの排泄を観察するのがおっくうになったに過ぎない。
「ん……んん……」
広間のテーブルに上り、オマルで排尿をするアリス。
近日はずっと花壇でおしっことうんちをしていたため、テーブルの上でのオマルへのおしっこは久しぶりに味わう、外の花壇でするのとはまた違う恥ずかしさだった。
その日のアリスはおしっこだけでうんちはしなかったが……なぜか使用人はその日オマルのおしっこを片付けてくれなかった。
オマルに跨るたびに溜まっていくおしっこの量が増え、あたりに匂いが立ち込めると、恥ずかしさにアリスは顔を赤くし、養父におしっこを片付けさせてくれとお願いする。
しかし当然のごとく使用人におしっこを放置しろと命じているのは養父であり、もちろんアリス自身が片付けることを許さなかった。
意味がわからない、そうアリスは思いながら一日分のおしっこをそのオマルに溜めていった。
そしてさらに翌日。
二日に一度おきに朝、うんちをしたくなるアリスの排便サイクル。
当初ここに来た時はストレスや恥ずかしさから何日も出さなかったり、逆にお腹を壊してしまうこともあったが、どんな異常な状況でも人の身体は慣れるのか、今はそのサイクルは戻ってきていた。
アリスは昨日からずっと溜まりっぱなしでアンモニアの匂いがますます強くなった自分のおしっこに顔をしかめる。
今朝はこのたまったおしっこの中にうんちもしなければいけないのか、と憂鬱になるアリスだったが、この日アリスを待ち受けていたのはそれ以上の試練だった。
アリスが朝の排便を行おうとした時、養父はとても大きな浣腸器を持ってくる。
それは家畜用の1リットルは入るものだ。
「ヒッ!」
アリスはそれを見て激しくおびえた。
以前も浣腸器を使われたからすでにその恐ろしさは身に染みているが……その時使われた物よりずっと大きいのだ。
「アリス、久しぶりに浣腸してやろう」
「いやぁっ!!普通に、普通にさせてくださいっ!!」
巨大な浣腸器を見せられその宣告にアリスは泣いて嫌がる。
もはや全裸でオマルに跨り、見られながらする排泄を「普通」と言わざるを得ないのがアリスの境遇だった。
「アリス、聞き分けがない子はお仕置きだぞ?浣腸に加えてお尻の穴に栓が必要か」
「……っっ!!」
アリスはブルブルと首を振る。
彼女にとって浣腸も恐ろしいが、さらに恐ろしいのがアナル栓だった。
浣腸された上にお尻の穴に栓までされてはたまらない。
逆らっても羞恥と苦痛が増すだけと、アリスは浣腸を受け入れる覚悟をするが、次の養父の行動にまた震え上がる。
「な……何を……」
養父は手にした浣腸器で……おまるに溜まっていたアリスの昨日一日分のおしっこを吸い上げ始めたのだ。
ジュルジュルと音を立て黄色い液体が1リットルもの容積を持つ巨大な浣腸器を満たす。
「お、お父様……何……を?」
アリスは薄々検討がついていながら、聞かずにはいられなかった。
「今日はアリスに自分のおしっこを浣腸してあげよう、おしっことうんちを同じ穴から出すなんて面白いだろう?」
これを今からお前のお尻の穴から入れるのだとばかりに、養父はアリスに、黄色い大量の液体に満たされた浣腸器を見せ付ける。
「嫌!!……いやぁあああ!!」
自分の昨日一日分のおしっこを浣腸されると知るとアリスは再び泣きだし、首をブンブン振って嫌がる。
養父はもうお仕置きをチラつかせるようなやり取りもめんどくさいとばかりに、使用人を呼びつけアリスの身体を押さえつけさせた。
「やめて……やめてくださいっ!!そんなの嫌ですぅううう!!」
アリスはかけつけた二人の使用人にテーブルの上でお尻を高く突き出した格好で押さえつけられ、お尻を振って叫ぶ。
「こら動くな、浣腸器が折れたりしたら、ガラスで尻の穴が血まみれになるぞ!」
アリスのお尻を叩いてそう言う養父。
「……っっ!!」
この脅しが効いて、アリスは大人しくなる。
そしていたいけにヒクつく、可憐で哀れなお尻の中央のその窄まりに養父の無骨な指が伸び、ワセリンを塗り込んでいく。
「さぁ入れるぞ」
「うっ……」
嘴だけで養父の親指ほどある巨大な浣腸器がアリスの小さな肛門に容赦なく突き刺さる。
「うあっ!!あぁあああ……!!」
そしてゆっくりとアリスの腸内に、アリス自身のおしっこが注がれていく。
「やだ……やだぁぁぁ……」
冷えたおしっこが直腸に流れ込んでいく気持ち悪さにアリスはすべすべのお尻に鳥肌を立てて身悶える。
それが「自分自身のおしっこ」だと思うと、精神的にもその汚辱感、屈辱感は凄まじかった。
「あううっ!!……お、お腹が苦しいっ!!もう入れないでくださいっ!!」
そしてその量もアリスを苦しめ、半分の500ccにも満たないうちにアリスは苦しみだす。
「ほら、頑張れ、漏らすんじゃないぞ、尻に力を入れて飲み干すんだ」
「あああっ……ひぃいいーーーーっ!!」
腹圧で重くなるシリンダーを養父は強引に押し、アリスの細いウエストに1リットルものおしっこを浣腸していく。
「よし全部入った。アリス、抜くけれどまだ漏らすんじゃないぞ、しっかり自分のおしっこをお尻とお腹で味わうんだ」
「あぁぁ……む、ムリです出ちゃいますぅうううう」
激しい腹痛に膨らんだお腹を抱えて震えるアリス。
「ダメだ、漏らしたらお仕置きでもう一回浣腸するぞ?」
「あぁ……そんなぁ……ムリぃいいい……ひうっ」
大量のおしっこ浣腸に今にも漏らしてしまいそうだが、漏らしたらお仕置きでさらに浣腸されると言う養父の脅し。
それに今漏らしたら、自分のおしっこをぶちまけてしまうことであり、日常的に激しい恥辱を与えられながらも残った少女のプライドと羞恥心がなんとかそれを思いとどまらせる。
養父はふと窓の外を見る、日の光が射し、雨があがっていた。
「お、雨止んだな。アリス庭まで来なさい。花壇でおしっことうんちをぶちまけるんだ」
「あ……あぅうううう……」
アリスは必死に肛門を締め付け、お腹とお尻を押さえながら恐る恐るテーブルを降りる。
そして歩くたびにお腹の中で自分のおしっこがたぷんっと揺れるような感覚を覚えながら、便意と腹痛に耐えながらフラフラと庭まで歩いていく。
しかし、アリスの肛門から太ももを少しずつ漏れたおしっこがポタポタと伝い始めていた。
「……うううっ!!」
外に出て花壇までたどりつくともうアリスは我慢できず、その場にしゃがみ込み……
ブシューーーッ!!ブリュリュリュ……ブババババッッ!!!
激しい音と勢いで、黄土色のおしっことうんちの混ざり合ったものを花壇へと撒き散らした。
「あぁぁぁ……うぅうううーーーーっ!!」
お腹を苦しめているおしっこを必死にお尻の穴から吐き出しながら、アリスはおしっことうんちを一つの穴から同時に出しているという異常な排泄を意識して身震いする。
「あっ……うぅうううーーーーっ!」
そして股間からシャーーーッと普通のおしっこも漏れ出し、前後の穴から同時におしっこをしているというさらなる異常な状況に気が狂ってしまいそうだった。
前の雨の中外でうんちをした時はもはや自分は動物みたいだと思った。
でも違う、動物でもこんな恥ずかしくてヘンな事はしない、自分は動物以下なんだ、そうアリスは感じる。
「ははは、おしっこもうんちもいっぱい出て気持ちよかっただろう?」
全裸で地面にうずくまり、肩で息をしているアリスに養父が声をかける。
「はぁ……はぁ……」
アリスは答える余裕もなければ答える気もなかった。
「お、アリス見てごらん、綺麗な虹が出ているよ」
しかし、その声には思わず反応し、それを見上げる。
すると養父の言葉通り、そこには雨上がりの見事な虹が出ていた。
だが、アリスはその虹を見て、裸でおしっことうんちをぶちまけている自分が、美しい虹に比べてあまりにも惨めで汚らしい存在に思え、涙を流すのだった。
しかし、養父はもう雨の日は花壇でなくても、広間のオマルにして良いと言った。
アリスは喜んだが、ふと我に返り、最初は泣いて嫌がっていたはずのオマルでの排泄を今では喜ばしく思えるようになってしまった自分が悲しくなった。
そして養父は別にアリスを気遣っていたわけではなく、自分も雨の日にわざわざ外に出てアリスの排泄を観察するのがおっくうになったに過ぎない。
「ん……んん……」
広間のテーブルに上り、オマルで排尿をするアリス。
近日はずっと花壇でおしっことうんちをしていたため、テーブルの上でのオマルへのおしっこは久しぶりに味わう、外の花壇でするのとはまた違う恥ずかしさだった。
その日のアリスはおしっこだけでうんちはしなかったが……なぜか使用人はその日オマルのおしっこを片付けてくれなかった。
オマルに跨るたびに溜まっていくおしっこの量が増え、あたりに匂いが立ち込めると、恥ずかしさにアリスは顔を赤くし、養父におしっこを片付けさせてくれとお願いする。
しかし当然のごとく使用人におしっこを放置しろと命じているのは養父であり、もちろんアリス自身が片付けることを許さなかった。
意味がわからない、そうアリスは思いながら一日分のおしっこをそのオマルに溜めていった。
そしてさらに翌日。
二日に一度おきに朝、うんちをしたくなるアリスの排便サイクル。
当初ここに来た時はストレスや恥ずかしさから何日も出さなかったり、逆にお腹を壊してしまうこともあったが、どんな異常な状況でも人の身体は慣れるのか、今はそのサイクルは戻ってきていた。
アリスは昨日からずっと溜まりっぱなしでアンモニアの匂いがますます強くなった自分のおしっこに顔をしかめる。
今朝はこのたまったおしっこの中にうんちもしなければいけないのか、と憂鬱になるアリスだったが、この日アリスを待ち受けていたのはそれ以上の試練だった。
アリスが朝の排便を行おうとした時、養父はとても大きな浣腸器を持ってくる。
それは家畜用の1リットルは入るものだ。
「ヒッ!」
アリスはそれを見て激しくおびえた。
以前も浣腸器を使われたからすでにその恐ろしさは身に染みているが……その時使われた物よりずっと大きいのだ。
「アリス、久しぶりに浣腸してやろう」
「いやぁっ!!普通に、普通にさせてくださいっ!!」
巨大な浣腸器を見せられその宣告にアリスは泣いて嫌がる。
もはや全裸でオマルに跨り、見られながらする排泄を「普通」と言わざるを得ないのがアリスの境遇だった。
「アリス、聞き分けがない子はお仕置きだぞ?浣腸に加えてお尻の穴に栓が必要か」
「……っっ!!」
アリスはブルブルと首を振る。
彼女にとって浣腸も恐ろしいが、さらに恐ろしいのがアナル栓だった。
浣腸された上にお尻の穴に栓までされてはたまらない。
逆らっても羞恥と苦痛が増すだけと、アリスは浣腸を受け入れる覚悟をするが、次の養父の行動にまた震え上がる。
「な……何を……」
養父は手にした浣腸器で……おまるに溜まっていたアリスの昨日一日分のおしっこを吸い上げ始めたのだ。
ジュルジュルと音を立て黄色い液体が1リットルもの容積を持つ巨大な浣腸器を満たす。
「お、お父様……何……を?」
アリスは薄々検討がついていながら、聞かずにはいられなかった。
「今日はアリスに自分のおしっこを浣腸してあげよう、おしっことうんちを同じ穴から出すなんて面白いだろう?」
これを今からお前のお尻の穴から入れるのだとばかりに、養父はアリスに、黄色い大量の液体に満たされた浣腸器を見せ付ける。
「嫌!!……いやぁあああ!!」
自分の昨日一日分のおしっこを浣腸されると知るとアリスは再び泣きだし、首をブンブン振って嫌がる。
養父はもうお仕置きをチラつかせるようなやり取りもめんどくさいとばかりに、使用人を呼びつけアリスの身体を押さえつけさせた。
「やめて……やめてくださいっ!!そんなの嫌ですぅううう!!」
アリスはかけつけた二人の使用人にテーブルの上でお尻を高く突き出した格好で押さえつけられ、お尻を振って叫ぶ。
「こら動くな、浣腸器が折れたりしたら、ガラスで尻の穴が血まみれになるぞ!」
アリスのお尻を叩いてそう言う養父。
「……っっ!!」
この脅しが効いて、アリスは大人しくなる。
そしていたいけにヒクつく、可憐で哀れなお尻の中央のその窄まりに養父の無骨な指が伸び、ワセリンを塗り込んでいく。
「さぁ入れるぞ」
「うっ……」
嘴だけで養父の親指ほどある巨大な浣腸器がアリスの小さな肛門に容赦なく突き刺さる。
「うあっ!!あぁあああ……!!」
そしてゆっくりとアリスの腸内に、アリス自身のおしっこが注がれていく。
「やだ……やだぁぁぁ……」
冷えたおしっこが直腸に流れ込んでいく気持ち悪さにアリスはすべすべのお尻に鳥肌を立てて身悶える。
それが「自分自身のおしっこ」だと思うと、精神的にもその汚辱感、屈辱感は凄まじかった。
「あううっ!!……お、お腹が苦しいっ!!もう入れないでくださいっ!!」
そしてその量もアリスを苦しめ、半分の500ccにも満たないうちにアリスは苦しみだす。
「ほら、頑張れ、漏らすんじゃないぞ、尻に力を入れて飲み干すんだ」
「あああっ……ひぃいいーーーーっ!!」
腹圧で重くなるシリンダーを養父は強引に押し、アリスの細いウエストに1リットルものおしっこを浣腸していく。
「よし全部入った。アリス、抜くけれどまだ漏らすんじゃないぞ、しっかり自分のおしっこをお尻とお腹で味わうんだ」
「あぁぁ……む、ムリです出ちゃいますぅうううう」
激しい腹痛に膨らんだお腹を抱えて震えるアリス。
「ダメだ、漏らしたらお仕置きでもう一回浣腸するぞ?」
「あぁ……そんなぁ……ムリぃいいい……ひうっ」
大量のおしっこ浣腸に今にも漏らしてしまいそうだが、漏らしたらお仕置きでさらに浣腸されると言う養父の脅し。
それに今漏らしたら、自分のおしっこをぶちまけてしまうことであり、日常的に激しい恥辱を与えられながらも残った少女のプライドと羞恥心がなんとかそれを思いとどまらせる。
養父はふと窓の外を見る、日の光が射し、雨があがっていた。
「お、雨止んだな。アリス庭まで来なさい。花壇でおしっことうんちをぶちまけるんだ」
「あ……あぅうううう……」
アリスは必死に肛門を締め付け、お腹とお尻を押さえながら恐る恐るテーブルを降りる。
そして歩くたびにお腹の中で自分のおしっこがたぷんっと揺れるような感覚を覚えながら、便意と腹痛に耐えながらフラフラと庭まで歩いていく。
しかし、アリスの肛門から太ももを少しずつ漏れたおしっこがポタポタと伝い始めていた。
「……うううっ!!」
外に出て花壇までたどりつくともうアリスは我慢できず、その場にしゃがみ込み……
ブシューーーッ!!ブリュリュリュ……ブババババッッ!!!
激しい音と勢いで、黄土色のおしっことうんちの混ざり合ったものを花壇へと撒き散らした。
「あぁぁぁ……うぅうううーーーーっ!!」
お腹を苦しめているおしっこを必死にお尻の穴から吐き出しながら、アリスはおしっことうんちを一つの穴から同時に出しているという異常な排泄を意識して身震いする。
「あっ……うぅうううーーーーっ!」
そして股間からシャーーーッと普通のおしっこも漏れ出し、前後の穴から同時におしっこをしているというさらなる異常な状況に気が狂ってしまいそうだった。
前の雨の中外でうんちをした時はもはや自分は動物みたいだと思った。
でも違う、動物でもこんな恥ずかしくてヘンな事はしない、自分は動物以下なんだ、そうアリスは感じる。
「ははは、おしっこもうんちもいっぱい出て気持ちよかっただろう?」
全裸で地面にうずくまり、肩で息をしているアリスに養父が声をかける。
「はぁ……はぁ……」
アリスは答える余裕もなければ答える気もなかった。
「お、アリス見てごらん、綺麗な虹が出ているよ」
しかし、その声には思わず反応し、それを見上げる。
すると養父の言葉通り、そこには雨上がりの見事な虹が出ていた。
だが、アリスはその虹を見て、裸でおしっことうんちをぶちまけている自分が、美しい虹に比べてあまりにも惨めで汚らしい存在に思え、涙を流すのだった。
スカドール・アリス(9) 公開調教、美少女浣腸排泄ショー
2017-07-08
※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ、おまる】
第9話
一日中全裸で、排泄まで見られる生活を強いられるアリス。
養父や使用人にその姿を見られるのは恥ずかしいことは変わりないけれどどこか慣れてしまっていた。
しかし、イレギュラーな屋敷の客人に裸を見られるのはとても辛かった。
全裸の美少女の姿に客人は時に驚き、時に好奇や好色の目を向ける。
男の人に見られるのは当然嫌だが、中には女の人に見られることもあり、同情や侮蔑が混ざった視線を向けられるのはある意味異性に見られるより辛かった。
また時には歳の近い男の子や女の子に見られることもあり、それもアリスにとって本当に辛かった。
最悪なのは言うまでも無く、庭の花壇や広間のオマルで排泄をしている時に客に見られることだ。
これまで何度か運悪くおしっこをする所に客が来て、アリスは羞恥に泣いたが、うんちをしている所と言う最悪の中の最悪だけは免れていた。
今のところは……。
第9話
一日中全裸で、排泄まで見られる生活を強いられるアリス。
養父や使用人にその姿を見られるのは恥ずかしいことは変わりないけれどどこか慣れてしまっていた。
しかし、イレギュラーな屋敷の客人に裸を見られるのはとても辛かった。
全裸の美少女の姿に客人は時に驚き、時に好奇や好色の目を向ける。
男の人に見られるのは当然嫌だが、中には女の人に見られることもあり、同情や侮蔑が混ざった視線を向けられるのはある意味異性に見られるより辛かった。
また時には歳の近い男の子や女の子に見られることもあり、それもアリスにとって本当に辛かった。
最悪なのは言うまでも無く、庭の花壇や広間のオマルで排泄をしている時に客に見られることだ。
これまで何度か運悪くおしっこをする所に客が来て、アリスは羞恥に泣いたが、うんちをしている所と言う最悪の中の最悪だけは免れていた。
今のところは……。
「アリス今朝はうんちをするんじゃないぞ、夜まで我慢するんだ」
その日の朝、花壇でおしっこをする際、養父にそう念を押された。
どの道アリスの排便サイクルは明日の朝までうんちは出ないはずなのでそれは問題なかったがアリスはなんだか嫌な予感がした。
「うう……」
そしてその日は昼過ぎから屋敷には来客が多かった。
しかも客達は夕方になっても帰らずどんどん屋敷には見知らぬ人が増えていく。
自室などは与えられていないアリスは一人全裸でいる羞恥と居心地の悪さに、少しでも人気のない場所を探すように屋敷を裸でウロウロした。
しかし養父の命で、大勢の客が集まる広間のおまるの上で2回ほど屈辱の放尿を強いられた。
そしてその夜は養父の催しでパーティが開かれるのだということをアリスはその直前になってようやく知ることになる。
パーティの会場はアリスが排泄するおまるのある屋敷の東館の広間とは逆側の西側の広間だった。
そこには豪華な料理や飲み物が用意され、着飾った人々が会談を楽しむ。
ただ一人全裸のアリスはそんな場所が自分には場違いすぎるように思え出て行きたかったがそれは許されず、裸のまま大勢の人の目に触れながら、羞恥に震えて立っているしかなかった。
そんな居心地の悪い時間が一時間ほど経った時、養父がマイクを持って前の方に現れた。
「さてさて、紳士淑女の皆様、本日はお忙しい所お集まりいただいてありがとうございます」
とりあえずは養父に注目が向き、少し安堵するアリスだったが、次の瞬間その思いは打ち砕かれる。
「本日は我が娘をご紹介いたしましょう、アリス……こちらに来なさい」
「……は、はいっ!」
養父に呼ばれ、びくっと小さな身体を震わせながら羞恥と緊張におぼつかない足取りで養父の元に向かうアリス。
自分の娘だと全裸の少女を傍らに立たせる中年の男。
異様な光景だがここに集まった客達は当然アリスが中年の本当の娘ではなく、彼の特殊嗜好を満たすためのペットのようなものであることは理解していた。
そしてこれから、そのペットによる面白い催しを見せて貰えるということも。
「今夜は私と娘が普段している遊びを……集まっていただいた皆様にも見ていただこうかと思います」
そう言った養父は、使用人に用意させた浣腸器を手にしてアリスに見せる。
そしてその瞬間アリスの顔は青ざめていった。
「い、いや……いやですっ!!」
浣腸そのものがアリスにとっては極めて辛くて憂鬱なものであったが、今回は集まった大勢の見知らぬ人の前でそれをされるというのだ。
「ははは、すみませんね。どうやら恥ずかしがっているようです」
当たり前の事を養父は笑いながらいい……使用人にアリスを押さえつけさせ、テーブルの上で高くお尻を上げるポーズを取らせる。
「やだっ!!やだぁああ!!許してください!」
アリスは泣きながら浣腸を嫌がるが、許してなどもらえるはずが無かった。
「こら、アリス、私に恥をかかせる気か?」
養父は泣き叫びもがくアリスのお尻をぴしゃんっと平手打ちをする。
そしてアリスのピンク色の肛門にワセリンを塗りつけ指でグリグリとその窄まりを解していった。
「うあっ!やぁ……あぁああっ!」
大勢の人の前で裸でお尻を突き出さされ、お尻の穴に指を出し入れされる所を見られる恥ずかしさにアリスは顔を真っ赤にするがそれすらもこれからの恥辱に比べれば準備にすぎない。
「さて、言うことを聞かなかった罰として少し薬を濃くしてやろうな」
そう言ってグリセリン50%の浣腸液を器に用意するとそれを200ccの浣腸器に吸い上げた。
「ひ、やぁーーーー!!あうぅうう!!」
そして浣腸器はアリスの肛門に挿さり、薬液がゆっくりと注入されると、アリスの悲鳴が響く。
客達は美少女のアリスが全裸で泣きながら浣腸される姿をニヤニヤと眺め、養父は自慢気に見せびらかすようにアリスに浣腸を施していく。
「う……あぁぁ……」
お腹に浣腸液を全て注がれ、肛門から浣腸器を抜かれたアリスはぶるぶると震える。
浣腸をされた以上すぐに苛烈な便意に襲われることはもうアリスは当然理解していた。
「お、お父様……おトイレに……!!」
無駄とわかっていてもそう言わずにはいられない、こんな大勢の見ている前でうんちのお漏らしなど少女にとって死にも等しいような恐怖だった。
「アリスのトイレといえばあそこだろう……反対側の広間だ」
「あ……あぁぁ……」
養父の言葉にアリスは絶望しさらに涙を流す。
しかし、こんな所で漏らすよりはオマルの方がまだマシである。
残酷な二択を突きつけられたアリスは立ち上がり、フラフラとオマルの置かれた西館の広間を目指す。
そしてそんなアリスに養父と客達も当然付いていく。
一部排便シーンまでは見たくないという客や流石にアリスが哀れになった客はその場に残ったが、大半は元々このショーを期待していた客なので、期待に胸を膨らませアリスについていく。
「う……くぅうう!」
グリセリン50%の浣腸液は歩いている途中ですでにその威力を発揮し、アリスに強い便意と腹痛を与えてきた。
アリスはなんとか肛門に力を込め、廊下で漏らすというさらなる醜態は免れるために歩く。
「あ……あぁあ……!」
そしてなんとか広間のおまるにまでたどり着き、そこに跨るが、すぐに排泄とは行かなかった。
「う……み、見ないで……くださぁい……」
大勢の見知らぬ人の前でうんちを漏らす覚悟はまだ決まらず、すでに排泄欲求そのものは限界に近いのに我慢してしまう。
しかし、それは単に苦しみを長引かせるだけ、さらに言えば少し遅れていた客にもしっかり自分が漏らすところを見せるために待っていたも同じだった。
「い、いやぁああーーーーーーーーっ」
ひくついていたアリスの肛門はやがて限界を迎え、大きく広がり浣腸液とそれに溶かされた糞便をオマルにぶちまける。
「おおおーーーっ」
その様子に観客達は歓声をあげ、アリスの排便をじっくりと鑑賞していく。
「あ……あぁ……うぅうううっ!!」
大勢の前ですっぱだかでオマルに跨りながら排便するという行為にアリスは極限の羞恥を感じ震える。
しかし同時にグリセリンによって引き起こされた腹痛とも戦わなければいけなかった。
「うぅっ……うぅうううーーーーっ!!」
出しているのになおお腹が痛く苦しく、必死にお腹の中をひり出す。
「はぁ……はぁっ……はぁっ!」
お腹が痛いけれど恥ずかしすぎてそれどころではないという気持ちと、恥ずかしいけれどお腹が痛すぎてそれどころではにという矛盾した二つの気持ちにアリスはとことん苦しめられた。
そしてオマルの上でたっぷり十五分以上は苦しんだ所で、ようやくお腹が落ち着いてくるが、羞恥や惨めさは増すばかりだった。
「いやぁ凄かった」
「しかしあれだけ美少女でもやはり出すものは臭いですな」
アリスの排便の感想を言いながら反対側の広間に戻る人々。
アリスもその中で顔を真っ赤にしてボロボロ涙を流しながら養父に手を引かれて歩く。
苦しかった、恥ずかしかった、でも終わった……どこかそう感じていたアリスだったが、この日の彼女への受難はまだ終わりではなかった。
「さて、お集まりいただいた皆様の中でアリスに浣腸していただけるという方はいますかな?」
「……っっ!?」
養父のその言葉に戦慄するアリス。
会場の広間にはアリスが反対側の広間で排泄を行っている間に使用人たちが樽いっぱいの浣腸液を用意していた。
そして大勢の客が挙手して自分もアリスに浣腸をしたいと申し出る。
「や……やだ……やだ」
終わったと思ったのに、さらに知らない人に浣腸されるという絶望にアリスは震えあがった。
「いやぁ、こんな可愛い子に浣腸できるなんてその辺の女とセックスするのの100倍価値があるな」
アリスはまたも押さえつけられ、突き出したお尻に見知らぬ客に浣腸を注入される。
「やぁあーーーーっ!!」
既に一度浣腸と排泄を経て、敏感になった肛門と直腸に再度送り込まれる浣腸液の刺激にアリスは悲痛な声を出す。
しかも今度は一本では終わらない、次の客が続けて浣腸液の入った浣腸器をアリスの肛門に突き刺す。
「いい声で鳴いてね~、アリスちゃん」
「ひぃいーーーーーっ!!」
新しく用意された浣腸液はもうグリセリンは殆ど混ざっていないぬるま湯だったが量が増えれば身体の小さい少女にとっては十分過酷な責めとなる。
アリスは5人連続で浣腸されその細いウエストに1リットルもの浣腸を注がれた。
「苦しい……うう……」
アリスは今度はその膨らんだお腹を抱え、フラフラとまたオマルのある広間へ歩かされる。
大量の浣腸は先ほどの浣腸以上にアリスに強い便意をもたらし、逆にアリスの肛門の力は先ほどの浣腸のせいで弱っていた。
「う……うぅ……ぅ……」
懸命にお尻の穴を締めるアリスだが痙攣するそこからは透明な液がぴゅっと少しずつ漏れ出していた。
「アリス粗相をするんじゃないぞ」
苦しみ恥らいながらヨロヨロ歩くアリスの姿を周囲を取り囲みながら楽しげに見つめる養父と客達。
アリスの孤独な戦いと長い夜は続く。
その日の朝、花壇でおしっこをする際、養父にそう念を押された。
どの道アリスの排便サイクルは明日の朝までうんちは出ないはずなのでそれは問題なかったがアリスはなんだか嫌な予感がした。
「うう……」
そしてその日は昼過ぎから屋敷には来客が多かった。
しかも客達は夕方になっても帰らずどんどん屋敷には見知らぬ人が増えていく。
自室などは与えられていないアリスは一人全裸でいる羞恥と居心地の悪さに、少しでも人気のない場所を探すように屋敷を裸でウロウロした。
しかし養父の命で、大勢の客が集まる広間のおまるの上で2回ほど屈辱の放尿を強いられた。
そしてその夜は養父の催しでパーティが開かれるのだということをアリスはその直前になってようやく知ることになる。
パーティの会場はアリスが排泄するおまるのある屋敷の東館の広間とは逆側の西側の広間だった。
そこには豪華な料理や飲み物が用意され、着飾った人々が会談を楽しむ。
ただ一人全裸のアリスはそんな場所が自分には場違いすぎるように思え出て行きたかったがそれは許されず、裸のまま大勢の人の目に触れながら、羞恥に震えて立っているしかなかった。
そんな居心地の悪い時間が一時間ほど経った時、養父がマイクを持って前の方に現れた。
「さてさて、紳士淑女の皆様、本日はお忙しい所お集まりいただいてありがとうございます」
とりあえずは養父に注目が向き、少し安堵するアリスだったが、次の瞬間その思いは打ち砕かれる。
「本日は我が娘をご紹介いたしましょう、アリス……こちらに来なさい」
「……は、はいっ!」
養父に呼ばれ、びくっと小さな身体を震わせながら羞恥と緊張におぼつかない足取りで養父の元に向かうアリス。
自分の娘だと全裸の少女を傍らに立たせる中年の男。
異様な光景だがここに集まった客達は当然アリスが中年の本当の娘ではなく、彼の特殊嗜好を満たすためのペットのようなものであることは理解していた。
そしてこれから、そのペットによる面白い催しを見せて貰えるということも。
「今夜は私と娘が普段している遊びを……集まっていただいた皆様にも見ていただこうかと思います」
そう言った養父は、使用人に用意させた浣腸器を手にしてアリスに見せる。
そしてその瞬間アリスの顔は青ざめていった。
「い、いや……いやですっ!!」
浣腸そのものがアリスにとっては極めて辛くて憂鬱なものであったが、今回は集まった大勢の見知らぬ人の前でそれをされるというのだ。
「ははは、すみませんね。どうやら恥ずかしがっているようです」
当たり前の事を養父は笑いながらいい……使用人にアリスを押さえつけさせ、テーブルの上で高くお尻を上げるポーズを取らせる。
「やだっ!!やだぁああ!!許してください!」
アリスは泣きながら浣腸を嫌がるが、許してなどもらえるはずが無かった。
「こら、アリス、私に恥をかかせる気か?」
養父は泣き叫びもがくアリスのお尻をぴしゃんっと平手打ちをする。
そしてアリスのピンク色の肛門にワセリンを塗りつけ指でグリグリとその窄まりを解していった。
「うあっ!やぁ……あぁああっ!」
大勢の人の前で裸でお尻を突き出さされ、お尻の穴に指を出し入れされる所を見られる恥ずかしさにアリスは顔を真っ赤にするがそれすらもこれからの恥辱に比べれば準備にすぎない。
「さて、言うことを聞かなかった罰として少し薬を濃くしてやろうな」
そう言ってグリセリン50%の浣腸液を器に用意するとそれを200ccの浣腸器に吸い上げた。
「ひ、やぁーーーー!!あうぅうう!!」
そして浣腸器はアリスの肛門に挿さり、薬液がゆっくりと注入されると、アリスの悲鳴が響く。
客達は美少女のアリスが全裸で泣きながら浣腸される姿をニヤニヤと眺め、養父は自慢気に見せびらかすようにアリスに浣腸を施していく。
「う……あぁぁ……」
お腹に浣腸液を全て注がれ、肛門から浣腸器を抜かれたアリスはぶるぶると震える。
浣腸をされた以上すぐに苛烈な便意に襲われることはもうアリスは当然理解していた。
「お、お父様……おトイレに……!!」
無駄とわかっていてもそう言わずにはいられない、こんな大勢の見ている前でうんちのお漏らしなど少女にとって死にも等しいような恐怖だった。
「アリスのトイレといえばあそこだろう……反対側の広間だ」
「あ……あぁぁ……」
養父の言葉にアリスは絶望しさらに涙を流す。
しかし、こんな所で漏らすよりはオマルの方がまだマシである。
残酷な二択を突きつけられたアリスは立ち上がり、フラフラとオマルの置かれた西館の広間を目指す。
そしてそんなアリスに養父と客達も当然付いていく。
一部排便シーンまでは見たくないという客や流石にアリスが哀れになった客はその場に残ったが、大半は元々このショーを期待していた客なので、期待に胸を膨らませアリスについていく。
「う……くぅうう!」
グリセリン50%の浣腸液は歩いている途中ですでにその威力を発揮し、アリスに強い便意と腹痛を与えてきた。
アリスはなんとか肛門に力を込め、廊下で漏らすというさらなる醜態は免れるために歩く。
「あ……あぁあ……!」
そしてなんとか広間のおまるにまでたどり着き、そこに跨るが、すぐに排泄とは行かなかった。
「う……み、見ないで……くださぁい……」
大勢の見知らぬ人の前でうんちを漏らす覚悟はまだ決まらず、すでに排泄欲求そのものは限界に近いのに我慢してしまう。
しかし、それは単に苦しみを長引かせるだけ、さらに言えば少し遅れていた客にもしっかり自分が漏らすところを見せるために待っていたも同じだった。
「い、いやぁああーーーーーーーーっ」
ひくついていたアリスの肛門はやがて限界を迎え、大きく広がり浣腸液とそれに溶かされた糞便をオマルにぶちまける。
「おおおーーーっ」
その様子に観客達は歓声をあげ、アリスの排便をじっくりと鑑賞していく。
「あ……あぁ……うぅうううっ!!」
大勢の前ですっぱだかでオマルに跨りながら排便するという行為にアリスは極限の羞恥を感じ震える。
しかし同時にグリセリンによって引き起こされた腹痛とも戦わなければいけなかった。
「うぅっ……うぅうううーーーーっ!!」
出しているのになおお腹が痛く苦しく、必死にお腹の中をひり出す。
「はぁ……はぁっ……はぁっ!」
お腹が痛いけれど恥ずかしすぎてそれどころではないという気持ちと、恥ずかしいけれどお腹が痛すぎてそれどころではにという矛盾した二つの気持ちにアリスはとことん苦しめられた。
そしてオマルの上でたっぷり十五分以上は苦しんだ所で、ようやくお腹が落ち着いてくるが、羞恥や惨めさは増すばかりだった。
「いやぁ凄かった」
「しかしあれだけ美少女でもやはり出すものは臭いですな」
アリスの排便の感想を言いながら反対側の広間に戻る人々。
アリスもその中で顔を真っ赤にしてボロボロ涙を流しながら養父に手を引かれて歩く。
苦しかった、恥ずかしかった、でも終わった……どこかそう感じていたアリスだったが、この日の彼女への受難はまだ終わりではなかった。
「さて、お集まりいただいた皆様の中でアリスに浣腸していただけるという方はいますかな?」
「……っっ!?」
養父のその言葉に戦慄するアリス。
会場の広間にはアリスが反対側の広間で排泄を行っている間に使用人たちが樽いっぱいの浣腸液を用意していた。
そして大勢の客が挙手して自分もアリスに浣腸をしたいと申し出る。
「や……やだ……やだ」
終わったと思ったのに、さらに知らない人に浣腸されるという絶望にアリスは震えあがった。
「いやぁ、こんな可愛い子に浣腸できるなんてその辺の女とセックスするのの100倍価値があるな」
アリスはまたも押さえつけられ、突き出したお尻に見知らぬ客に浣腸を注入される。
「やぁあーーーーっ!!」
既に一度浣腸と排泄を経て、敏感になった肛門と直腸に再度送り込まれる浣腸液の刺激にアリスは悲痛な声を出す。
しかも今度は一本では終わらない、次の客が続けて浣腸液の入った浣腸器をアリスの肛門に突き刺す。
「いい声で鳴いてね~、アリスちゃん」
「ひぃいーーーーーっ!!」
新しく用意された浣腸液はもうグリセリンは殆ど混ざっていないぬるま湯だったが量が増えれば身体の小さい少女にとっては十分過酷な責めとなる。
アリスは5人連続で浣腸されその細いウエストに1リットルもの浣腸を注がれた。
「苦しい……うう……」
アリスは今度はその膨らんだお腹を抱え、フラフラとまたオマルのある広間へ歩かされる。
大量の浣腸は先ほどの浣腸以上にアリスに強い便意をもたらし、逆にアリスの肛門の力は先ほどの浣腸のせいで弱っていた。
「う……うぅ……ぅ……」
懸命にお尻の穴を締めるアリスだが痙攣するそこからは透明な液がぴゅっと少しずつ漏れ出していた。
「アリス粗相をするんじゃないぞ」
苦しみ恥らいながらヨロヨロ歩くアリスの姿を周囲を取り囲みながら楽しげに見つめる養父と客達。
アリスの孤独な戦いと長い夜は続く。
スカドール・アリス(10) 連続大量浣腸地獄
2017-07-17
※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ、おまる】
第10話
養父が大勢の客人を招いて催したパーティ。
その主役のアリスは着飾った人々の中ただ一人全裸で、浣腸を施されオマルへの恥辱の排泄ショーを披露させられる。
養父のみならず客人からも連続で、合計1リットルもの浣腸液をその小さな身体に注ぎ込まれ、アリスは苦しみながら会場とは反対の広間にある、オマルへと向かうのだった。
「うっ……うぅ……くぅうう……」
大量の浣腸液のもたらす便意と腹痛に、アリスは必死に小さな肛門をさらに小さく窄め、お腹を押さえながらフラフラと歩く。
「アリスちゃんがんばれー」
「こんな所でお漏らししたらダメでちゅよー」
周囲を取り囲む人々に言葉で詰られ、アリスは羞恥に震え、涙した。
第10話
養父が大勢の客人を招いて催したパーティ。
その主役のアリスは着飾った人々の中ただ一人全裸で、浣腸を施されオマルへの恥辱の排泄ショーを披露させられる。
養父のみならず客人からも連続で、合計1リットルもの浣腸液をその小さな身体に注ぎ込まれ、アリスは苦しみながら会場とは反対の広間にある、オマルへと向かうのだった。
「うっ……うぅ……くぅうう……」
大量の浣腸液のもたらす便意と腹痛に、アリスは必死に小さな肛門をさらに小さく窄め、お腹を押さえながらフラフラと歩く。
「アリスちゃんがんばれー」
「こんな所でお漏らししたらダメでちゅよー」
周囲を取り囲む人々に言葉で詰られ、アリスは羞恥に震え、涙した。
「……っっ!!うぅーーーーーーっ!!」
広間のオマルに跨ると、アリスは今度は人目を気にする余裕も無く、その瞬間に排泄を始める。
最初は注がれた大量の浣腸液が水道の水を全開にしたようにビシャーーーッとオマルに、既に先ほどの浣腸の際にオマルの中に漏らしたうんちの上に叩き付けられる。
「あ……あ……うぅうう……」
次第にアリスの肛門から溢れる浣腸液は濁っていき、やがてさっきの排泄では出てこなかった腸の奥にあったうんちが浣腸液に溶かされ混ざり合った茶色い液体があふれ出る。
「う……うくっ……あぁああっ!!」
やがてまだ水分が失われる前の液状の下痢便までもビチビチと漏れ始めた。
「あうっ……うぅうううーーーーー!!」
アリスは腹痛と羞恥に塗れながら大勢の人間に見守れらながらオマルへとぶちまけていった。
大量の浣腸液と排泄物でオマルは溢れそうになり、跳ね返った下痢便がアリスの脚やテーブルを汚していく。
「お、おぉ……これは……凄いですね」
「うぷ……失礼」
ギャラリーさえも流石に唖然としたり、一部気分が悪くなってその場を離れだした。
全裸でオマルに跨り、下痢便を漏らす姿を大勢から360度から鑑賞されるという、少女として、いや人間としてこれ以上はないのではないかという羞恥と屈辱に晒されるアリス。
11歳の少女にとっては悪夢としか思えない状況だったが、激しい腹痛がこれは現実なのだとつきつけてくる。
「う……うぅ……」
お腹の中身を全部ひり出すように排泄を終えたアリスは心身の疲弊で、もはやオマルの乗ったテーブルから降りるのにも養父の腕を借りなければいけなかった。
「う……ぐすっ……ひっく……」
アリスは嗚咽を零しながら養父に支えられ、汚れた尻穴を拭われながらまた会場へと戻る。
しかしそこで待っていたのは三度の浣腸。
まだまだアリスに自分も浣腸したいという客はいたのだ。
「も、もうやだぁぁぁ……許してくださいぃいい……」
泣いて嫌がるがもはや抵抗する力もないアリスの肛門に容赦なく突き刺さる浣腸器。
「ひ……ひぃいいーーーーー!」
そしてすでに二度にわたる浣腸と排泄ですっかり敏感になったそこに無情に流し込まれる浣腸液の刺激にアリスは悲痛な声を上げる。
「アリス、これを飲みなさい」
大量の浣腸は脱水症状を引き起こす危険性があるため、同時にストローでジュースを飲まされる。
浣腸をされていて飲む余裕などないと思ったアリスだが、一口飲めば身体の方が水分を欲しそれを必死に吸い始めた。
アリスはそうして口と肛門から同時に大量の水分をその身体に収めていく。
「あ……あぁ……うぅ……!」
アリスはまた5人に、計1リットルもの浣腸をされた。
同じ1リットルでもアリスは先ほどよりもさらに強い苦しみを感じる。
そしてまたオマルのある反対側の広間まで歩かされるのだが、既に力を失いかけているアリスの肛門からは、びゅっびゅっと浣腸液が漏れ出してしまっていた。
「こらアリス!粗相をするんじゃない、ちゃんとお尻の穴を締めるんだ!」
「う、うぅ……!」
養父にそう叱責され、アリスとて漏らしたくて漏らしているわけではないのだが、もう彼女の括約筋は限界に近かった。
アリスはこれまでの往復よりさらに遅く、フラついた歩みでオマルのある広間を目指す。
その間も力が入りにくくなったアリスのお尻の穴からは浣腸液が締まりの悪い水道の蛇口のように漏れ続ける。
二度の浣腸でアリスが漏らす液体はほぼ透明な水になっているとはいえ、お尻の穴からお漏らしを続けながら歩くその姿を大勢ぶ囲まれながら見られるのはオマルに跨って下痢便を漏らした時に劣らぬ屈辱だった。
「おいおいアリスちゃん、そんなんじゃオマルに着く前に全部出しちゃうんじゃないか?」
「家の廊下を歩きながらお漏らしなんてアリスちゃんはいけない子だなぁ」
そんなアリスを周囲の心無い大人はさらに言葉で嬲るのだった。
そうしてやっとのことでオマルの乗ったテーブルにたどり着いたアリス。
オマルはすでにアリスの先ほど出した糞便と浣腸液で溢れかえりそうになっており、悪臭を放ち、オマルの周辺のテーブルクロスは茶色い染みが飛び散って酷い有様だった。
「……~~~っっ!!」
その様子にアリスは改めて恥辱を煽られ目を逸らすが、彼女はそこに跨るためにここまで必死に歩いてきたのだ。
そしてアリスはオマルに跨った途端肛門から激しく浣腸液を噴出し、そこにたまった糞便交じりの汚水を飛び散らせる。
その勢いが、すでに浣腸液を漏らしっぱなしのような状態になったとはいえ、アリスがそれでも必死に我慢していたことを物語っていた。
「も、もう……許してぇ……」
連続浣腸の苦痛と恥辱にアリスはぽろぽろと涙を流し許しを請う。
哀れな美少女のその姿に憐憫の情を覚える者もいたが、さらに嗜虐心を煽られるものも少なくなかった。
「ダメダメ、まだ私たちがアリスくんに浣腸をしてないよ?」
「さぁ、浣腸のおかわりが待ってるよ、アリスちゃん」
「う……ぅ……もぅ……やだよぉ」
再び会場に戻され、アリスはいつ終わるか知れない地獄を延々と彷徨っている気分だった。
「うぐっ……あぁ……ぁ」
会場で4回目となる浣腸をほどこされたアリスは、苦しみは増しているのに、もはや悲鳴を上げる力もなかった。
そしてアリスは入れられたそばからその場で、身体の排泄欲求に従うまま浣腸液を漏らし始める。
養父に漏らすなと言われてももう浣腸を我慢する体力も精神力もなかったのだ。
しかし、アリスに浣腸する客達もそれならば遠慮はいらないとばかりにアリスに次々と間髪いれずに浣腸をぶち込んでいく。
「うあっ……あぁ……あぁぁぁ……!!」
アリスが肛門から漏らすよりも速いペースで浣腸液が注がれ、彼女のお腹を再び膨らませていく。
10連続でアリスは浣腸され、結局彼女の身体には再び1リットル、あるいはそれ以上の浣腸液が溜まった。
「うっ……うぅうううっ!!」
そしてそれをその場で排出しようとしたアリスの肛門に、素早く養父の手によってアナルプラグがねじ込まれる。
「う……ぎゃぁああーーーーーーーっ!!!」
出そうとした所を肛門に栓をされてしまう苦痛に、もはや大きな声を出す体力もなくなっていたはずのアリスから再び絶叫が飛び出す。
そしてお尻の穴を塞ぐプラグはすぐさま直腸内で膨らまされ、アリスは自分の意思での排泄は不可能となってしまった。
「どうだアリス。これなら我慢できるだろう?」
「と、取ってくださいっ!!……お、お腹!お腹がぁああああっ!!!」
本来ならばもう一秒も我慢できない状態で強制的に排泄を禁じられる苦痛にアリスはお腹とお尻の穴を押さえてうずくまり、悶え苦しむ。
「アリス、向こうのオマルまで言ったらそこで外してあげるよ。お前がこうしないとお漏らししてしまうのが悪いんだ」
「そんな……ムリっ!……ムリですっ!……あああああっ!!」
もう立ち上がることすら困難なアリスは、大きな屋敷とはいえほんの100メートル程度の距離すら絶望的な遠さに感じていた。
だがこの地獄から開放されるにはあそこまで歩くしかない。
一秒でも早くこの苦しみから逃れるために、アリスは浣腸に殆ど体力を奪われたその身体に鞭を打ち立ち上がる。
「あ……あぁ……うぅうう……」
そして自分の身体を生まれてこの方感じたことがないほど重く感じ、そしてお腹の中に溜まった1リットルの液体にもこれまで以上に重みを感じながら廊下を歩いた。
一歩歩くごとにボディーブローのようにお腹の中の浣腸液がアリスの内臓を苦しめ、歩く振動ですら肛門をふさぐアナルプラグに伝わると、弱った肛門にダメージを与えた。
「う……うぷっ」
アリスは吐き気と眩暈を覚え、その場に倒れてしまいそうだった。
肛門と言う出口を塞がれ、たっぷり注がれた浣腸液を口から吐き出してしまいそうに思えた。
何度もしゃがみ込んで休みたいと思ったが、同時に一秒でも早くお腹の中の物を出したいという気持ちと、一度しゃがんだらもう二度と立てないだろうという予感にアリスはなんとか歩き続けた。
「はぁ……ぁぁぁ……」
そうして僅か100メートルほどの距離を五分以上かけ、息も絶え絶えになりながらアリスはなんとかオマルまでたどり着く。
自身の漏らした糞便が溢れそうで、一部周囲にまで飛び散ったそのオマル。
さっき来た時は思わず目を逸らしたアリスだったが、今はこのオマルだけが自分の味方に思えた。
「お父様……外……してぇええ……」
テーブルに這い上がるのにも苦労し、オマルに跨ったアリスは栓をされたお尻を振りながら中身を出させて貰うための懇願をする。
「いいだろう、さぁ思い切り出せ」
アナルプラグの空気が抜かれるが……それはアリスのお尻を完全密閉している状態から一回りほど小さくしただけだった。
「あっ……あぅううう!!……お、お父様抜いて……くださぃいいいい」
拡がった肛門と僅かに萎んだプラグの隙間から少しだけ漏れる浣腸液。
しかしそんな程度ではアリスの苦しみは解消されない。
「あとはアリス、自分でひり出してみろ」
養父は残酷にアリスに命ずる。
「うっ……うぐぅううう……っ!!」
もう括約筋に力の入らないアリスは排泄を我慢する事が出来ないが、逆にひり出す力もロクに残ってはいない。
しかしそうしなければこの苦しみから逃れることはできないため、アリスは最後の力を振り絞ってお尻の穴を塞ぐプラグをひり出そうとする。
「うぎっ……ぐぎぃいいいっ!!……んぎぃいいいいっ!!!」
顔を真っ赤にし、すでに出し尽くしたはずのおしっこをちょろっと漏らし、精一杯息むアリス。
するとミチミチとアリスの肛門がさらに大きく広がり、真っ赤な入り口を盛り上げながらプラグが少しずつ顔を出す。
「おおお……あんな小さなアナルがここまで拡がるとは」
「凄いな……まるで別の生き物ですな」
その様子をギャラリーたちは感嘆の声を上げて見守る。
「ん……ぎっ……あぐぅっ……ぎぃいいいいっ!!!」
自分のお尻の穴が凄いことになっているのはアリス自身もわかっていて、その様子を大勢に見られる恥辱も頭では理解はしていた。
しかしもはやアリスはそんなことを気にする余裕はない。お尻の栓をひり出してお腹の中身をただ出したい。その一心だった。
「うぎっ!……あぁあああああっ!!」
ぐぼんっ……と、異様な音を立てながらら、ようやく大きなアナルプラグを尻穴からひり出したアリス。
そしてアナルプラグに続けて大量の浣腸液が噴出される。
それはすでに満杯ギリギリだったオマルを溢れさせ、テーブルにはアリスの糞便が混じりの浣腸液が拡がっていった。
オマルに跨っていた脚をその汚物が濡らしてもアリスはそれすら気にするそぶりはない。
自分を苦しめた浣腸液を排出する。ただそれしかアリスの頭にはなかったのだ。
「あ……うぅ……」
そして完全に体力を使い果たしたアリスはオマルに跨ったまま眠るように気を失う。
こうして、アリスの悪夢のような長い夜はようやく終わりを告げるのだった。
広間のオマルに跨ると、アリスは今度は人目を気にする余裕も無く、その瞬間に排泄を始める。
最初は注がれた大量の浣腸液が水道の水を全開にしたようにビシャーーーッとオマルに、既に先ほどの浣腸の際にオマルの中に漏らしたうんちの上に叩き付けられる。
「あ……あ……うぅうう……」
次第にアリスの肛門から溢れる浣腸液は濁っていき、やがてさっきの排泄では出てこなかった腸の奥にあったうんちが浣腸液に溶かされ混ざり合った茶色い液体があふれ出る。
「う……うくっ……あぁああっ!!」
やがてまだ水分が失われる前の液状の下痢便までもビチビチと漏れ始めた。
「あうっ……うぅうううーーーーー!!」
アリスは腹痛と羞恥に塗れながら大勢の人間に見守れらながらオマルへとぶちまけていった。
大量の浣腸液と排泄物でオマルは溢れそうになり、跳ね返った下痢便がアリスの脚やテーブルを汚していく。
「お、おぉ……これは……凄いですね」
「うぷ……失礼」
ギャラリーさえも流石に唖然としたり、一部気分が悪くなってその場を離れだした。
全裸でオマルに跨り、下痢便を漏らす姿を大勢から360度から鑑賞されるという、少女として、いや人間としてこれ以上はないのではないかという羞恥と屈辱に晒されるアリス。
11歳の少女にとっては悪夢としか思えない状況だったが、激しい腹痛がこれは現実なのだとつきつけてくる。
「う……うぅ……」
お腹の中身を全部ひり出すように排泄を終えたアリスは心身の疲弊で、もはやオマルの乗ったテーブルから降りるのにも養父の腕を借りなければいけなかった。
「う……ぐすっ……ひっく……」
アリスは嗚咽を零しながら養父に支えられ、汚れた尻穴を拭われながらまた会場へと戻る。
しかしそこで待っていたのは三度の浣腸。
まだまだアリスに自分も浣腸したいという客はいたのだ。
「も、もうやだぁぁぁ……許してくださいぃいい……」
泣いて嫌がるがもはや抵抗する力もないアリスの肛門に容赦なく突き刺さる浣腸器。
「ひ……ひぃいいーーーーー!」
そしてすでに二度にわたる浣腸と排泄ですっかり敏感になったそこに無情に流し込まれる浣腸液の刺激にアリスは悲痛な声を上げる。
「アリス、これを飲みなさい」
大量の浣腸は脱水症状を引き起こす危険性があるため、同時にストローでジュースを飲まされる。
浣腸をされていて飲む余裕などないと思ったアリスだが、一口飲めば身体の方が水分を欲しそれを必死に吸い始めた。
アリスはそうして口と肛門から同時に大量の水分をその身体に収めていく。
「あ……あぁ……うぅ……!」
アリスはまた5人に、計1リットルもの浣腸をされた。
同じ1リットルでもアリスは先ほどよりもさらに強い苦しみを感じる。
そしてまたオマルのある反対側の広間まで歩かされるのだが、既に力を失いかけているアリスの肛門からは、びゅっびゅっと浣腸液が漏れ出してしまっていた。
「こらアリス!粗相をするんじゃない、ちゃんとお尻の穴を締めるんだ!」
「う、うぅ……!」
養父にそう叱責され、アリスとて漏らしたくて漏らしているわけではないのだが、もう彼女の括約筋は限界に近かった。
アリスはこれまでの往復よりさらに遅く、フラついた歩みでオマルのある広間を目指す。
その間も力が入りにくくなったアリスのお尻の穴からは浣腸液が締まりの悪い水道の蛇口のように漏れ続ける。
二度の浣腸でアリスが漏らす液体はほぼ透明な水になっているとはいえ、お尻の穴からお漏らしを続けながら歩くその姿を大勢ぶ囲まれながら見られるのはオマルに跨って下痢便を漏らした時に劣らぬ屈辱だった。
「おいおいアリスちゃん、そんなんじゃオマルに着く前に全部出しちゃうんじゃないか?」
「家の廊下を歩きながらお漏らしなんてアリスちゃんはいけない子だなぁ」
そんなアリスを周囲の心無い大人はさらに言葉で嬲るのだった。
そうしてやっとのことでオマルの乗ったテーブルにたどり着いたアリス。
オマルはすでにアリスの先ほど出した糞便と浣腸液で溢れかえりそうになっており、悪臭を放ち、オマルの周辺のテーブルクロスは茶色い染みが飛び散って酷い有様だった。
「……~~~っっ!!」
その様子にアリスは改めて恥辱を煽られ目を逸らすが、彼女はそこに跨るためにここまで必死に歩いてきたのだ。
そしてアリスはオマルに跨った途端肛門から激しく浣腸液を噴出し、そこにたまった糞便交じりの汚水を飛び散らせる。
その勢いが、すでに浣腸液を漏らしっぱなしのような状態になったとはいえ、アリスがそれでも必死に我慢していたことを物語っていた。
「も、もう……許してぇ……」
連続浣腸の苦痛と恥辱にアリスはぽろぽろと涙を流し許しを請う。
哀れな美少女のその姿に憐憫の情を覚える者もいたが、さらに嗜虐心を煽られるものも少なくなかった。
「ダメダメ、まだ私たちがアリスくんに浣腸をしてないよ?」
「さぁ、浣腸のおかわりが待ってるよ、アリスちゃん」
「う……ぅ……もぅ……やだよぉ」
再び会場に戻され、アリスはいつ終わるか知れない地獄を延々と彷徨っている気分だった。
「うぐっ……あぁ……ぁ」
会場で4回目となる浣腸をほどこされたアリスは、苦しみは増しているのに、もはや悲鳴を上げる力もなかった。
そしてアリスは入れられたそばからその場で、身体の排泄欲求に従うまま浣腸液を漏らし始める。
養父に漏らすなと言われてももう浣腸を我慢する体力も精神力もなかったのだ。
しかし、アリスに浣腸する客達もそれならば遠慮はいらないとばかりにアリスに次々と間髪いれずに浣腸をぶち込んでいく。
「うあっ……あぁ……あぁぁぁ……!!」
アリスが肛門から漏らすよりも速いペースで浣腸液が注がれ、彼女のお腹を再び膨らませていく。
10連続でアリスは浣腸され、結局彼女の身体には再び1リットル、あるいはそれ以上の浣腸液が溜まった。
「うっ……うぅうううっ!!」
そしてそれをその場で排出しようとしたアリスの肛門に、素早く養父の手によってアナルプラグがねじ込まれる。
「う……ぎゃぁああーーーーーーーっ!!!」
出そうとした所を肛門に栓をされてしまう苦痛に、もはや大きな声を出す体力もなくなっていたはずのアリスから再び絶叫が飛び出す。
そしてお尻の穴を塞ぐプラグはすぐさま直腸内で膨らまされ、アリスは自分の意思での排泄は不可能となってしまった。
「どうだアリス。これなら我慢できるだろう?」
「と、取ってくださいっ!!……お、お腹!お腹がぁああああっ!!!」
本来ならばもう一秒も我慢できない状態で強制的に排泄を禁じられる苦痛にアリスはお腹とお尻の穴を押さえてうずくまり、悶え苦しむ。
「アリス、向こうのオマルまで言ったらそこで外してあげるよ。お前がこうしないとお漏らししてしまうのが悪いんだ」
「そんな……ムリっ!……ムリですっ!……あああああっ!!」
もう立ち上がることすら困難なアリスは、大きな屋敷とはいえほんの100メートル程度の距離すら絶望的な遠さに感じていた。
だがこの地獄から開放されるにはあそこまで歩くしかない。
一秒でも早くこの苦しみから逃れるために、アリスは浣腸に殆ど体力を奪われたその身体に鞭を打ち立ち上がる。
「あ……あぁ……うぅうう……」
そして自分の身体を生まれてこの方感じたことがないほど重く感じ、そしてお腹の中に溜まった1リットルの液体にもこれまで以上に重みを感じながら廊下を歩いた。
一歩歩くごとにボディーブローのようにお腹の中の浣腸液がアリスの内臓を苦しめ、歩く振動ですら肛門をふさぐアナルプラグに伝わると、弱った肛門にダメージを与えた。
「う……うぷっ」
アリスは吐き気と眩暈を覚え、その場に倒れてしまいそうだった。
肛門と言う出口を塞がれ、たっぷり注がれた浣腸液を口から吐き出してしまいそうに思えた。
何度もしゃがみ込んで休みたいと思ったが、同時に一秒でも早くお腹の中の物を出したいという気持ちと、一度しゃがんだらもう二度と立てないだろうという予感にアリスはなんとか歩き続けた。
「はぁ……ぁぁぁ……」
そうして僅か100メートルほどの距離を五分以上かけ、息も絶え絶えになりながらアリスはなんとかオマルまでたどり着く。
自身の漏らした糞便が溢れそうで、一部周囲にまで飛び散ったそのオマル。
さっき来た時は思わず目を逸らしたアリスだったが、今はこのオマルだけが自分の味方に思えた。
「お父様……外……してぇええ……」
テーブルに這い上がるのにも苦労し、オマルに跨ったアリスは栓をされたお尻を振りながら中身を出させて貰うための懇願をする。
「いいだろう、さぁ思い切り出せ」
アナルプラグの空気が抜かれるが……それはアリスのお尻を完全密閉している状態から一回りほど小さくしただけだった。
「あっ……あぅううう!!……お、お父様抜いて……くださぃいいいい」
拡がった肛門と僅かに萎んだプラグの隙間から少しだけ漏れる浣腸液。
しかしそんな程度ではアリスの苦しみは解消されない。
「あとはアリス、自分でひり出してみろ」
養父は残酷にアリスに命ずる。
「うっ……うぐぅううう……っ!!」
もう括約筋に力の入らないアリスは排泄を我慢する事が出来ないが、逆にひり出す力もロクに残ってはいない。
しかしそうしなければこの苦しみから逃れることはできないため、アリスは最後の力を振り絞ってお尻の穴を塞ぐプラグをひり出そうとする。
「うぎっ……ぐぎぃいいいっ!!……んぎぃいいいいっ!!!」
顔を真っ赤にし、すでに出し尽くしたはずのおしっこをちょろっと漏らし、精一杯息むアリス。
するとミチミチとアリスの肛門がさらに大きく広がり、真っ赤な入り口を盛り上げながらプラグが少しずつ顔を出す。
「おおお……あんな小さなアナルがここまで拡がるとは」
「凄いな……まるで別の生き物ですな」
その様子をギャラリーたちは感嘆の声を上げて見守る。
「ん……ぎっ……あぐぅっ……ぎぃいいいいっ!!!」
自分のお尻の穴が凄いことになっているのはアリス自身もわかっていて、その様子を大勢に見られる恥辱も頭では理解はしていた。
しかしもはやアリスはそんなことを気にする余裕はない。お尻の栓をひり出してお腹の中身をただ出したい。その一心だった。
「うぎっ!……あぁあああああっ!!」
ぐぼんっ……と、異様な音を立てながらら、ようやく大きなアナルプラグを尻穴からひり出したアリス。
そしてアナルプラグに続けて大量の浣腸液が噴出される。
それはすでに満杯ギリギリだったオマルを溢れさせ、テーブルにはアリスの糞便が混じりの浣腸液が拡がっていった。
オマルに跨っていた脚をその汚物が濡らしてもアリスはそれすら気にするそぶりはない。
自分を苦しめた浣腸液を排出する。ただそれしかアリスの頭にはなかったのだ。
「あ……うぅ……」
そして完全に体力を使い果たしたアリスはオマルに跨ったまま眠るように気を失う。
こうして、アリスの悪夢のような長い夜はようやく終わりを告げるのだった。