





スカドール・アリス(1) 浣腸強制排泄
2017-05-09
※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ】
ロリスカトロ趣味の変態富豪の養女とされてしまった薄幸の美少女アリス
屈辱の排泄管理、浣腸責めの苦痛と羞恥にまみれながら
今日も養父の前でアリスは排泄を強いられる
第一章
とある町の一番の豪邸の中にその少女はいた。
少女の名はアリス。金髪碧眼の美少女は美しいドレスに身を包み、食事を共にする彼女の父親に愛らしい笑顔を振りまいていた。
豪華な屋敷にその美しい少女は極めて自然に溶け込んでいたが、彼女がこの家に来たのはまだ三日前。
目の前にいる彼女の父親は養父であり……アリスは孤児院から引き取られた養女だった。
屋敷に来てから少女の生活は一変した、孤児院では想像も出来なかった美味しい食事、綺麗な服、暖かいベッド……
アリスは自分をこの上なく幸せに感じ、自分にこの幸せを与えてくれた目の前の養父に心から感謝した。
しかし、その晩……アリスの思いは裏切られることになるのだった。
今夜もフカフカのベッドに眠りに落ちたアリス……しかし彼女が寝苦しさを感じ目を覚ますと、そこはベッドではなく冷たい床。
この屋敷の中でアリスがこれまで見覚えのない、薄暗い地下室のような場所に彼女はいた。
そして彼女は一糸まとわぬ全裸にされていた上に、両方の手首と足首をそれぞれ皮バンドのような物で拘束され、お尻を高く突きだす格好で床に転がされていたのだった。
そんな彼女を見下ろすのは、彼女の養父。
「お、お父様……これはいったい!?」
アリスは自体が飲み込めず、優しいはずの養父にそう叫びかけるが。
「や……いやぁっ!見ないでくださいっ!」
養父が真後ろに回り込むと、突き出されたお尻、裸の下半身に視線を感じ、羞恥に叫ぶ。
この恰好ではアリスの幼いまだ無毛の秘所も、その上で窄まるピンク色の肛門も全て丸見えだった。
「そうはいかん、私はアリスの父親なのだからな、娘の身体の事は隅々まで知っておかないとな」
そう言って養父はアリスの白桃のような臀部を両手で鷲掴みにすると、左右に拡げ、性器と肛門をより剥き出しにする。
「ひいっ!いやっ!いやぁああ!!」
アリスは少しでもそこを視線から隠すかのようにぎゅっと必死に肛門を窄めた。
養父は続けて指に潤滑剤となるローションのような液体を絡め、そのままアリスの肛門に塗りたくり、そこをマッサージしはじめた。
「やっ!やだ!やめてくださいお父様!……そんな所いじらないでぇ!!」
剥き出しの肛門を弄られる羞恥と違和感に少女はお尻を振りながら嫌がるが、養父の指は止まらない。
「あひっ!や……そんな!!……やめてぇええ……」
やがてローションによって固く窄まっていた少女の肛門は少し解れてきて、養父の指は尻穴の中に先端が僅かに埋まり、入口部分を刺激した。
トイレに行きたくなるような不安で情けない感覚にアリスはカチカチと歯を鳴らして悶える。
「アリス、この家に来てから……うんちはしたのか?」
不意に養父の口から恥ずかしい質問が投げかけられた。
「して……ないです……」
アリスは恥じらいながらそう答える。
言葉のとおりアリスはこの家に来てからの三日間、一度も大きい方を出していなかった。
元々アリスは便秘がちということではなかったが、急に環境が変わると、人間がそうなることは往々にしてある。
これまでの人生でアリスが使っていたトイレとはまるで別物のような屋敷の綺麗で明るいトイレがそうさせたのかもしれない。
いずれにせよ今アリスのお腹の中にはそれなりのものが溜まっていることになる。
「そうかそうか、それはいけないな……うんちを溜めるのは健康にも美容にもよくない、父さんがアリスのために……『浣腸』をしてあげよう」
「えっ……!?」
浣腸、という単語にアリスの顔は青ざめた。
孤児院でも便秘の赤ちゃんや小さい子がされていたり……一部大きい子相手にも「特別な」お仕置きの時に用いられていたそれ。
アリス自身は孤児院でそれの世話になったことはなかったが、それが何を意味するのかは理解していた。
「……いやぁああああっ!!いやですっ!!それは絶対いやですっ!!」
アリスはこれまで以上に激しく拒絶の叫びをあげ、お尻を大きく振って嫌がる。
「こら、父さんはアリスのためを思って浣腸してやるんだぞ」
養父はそんなアリスのお尻をぴしゃりと叩くと……あらかじめ用意していた浣腸用具に手を付け、少女に浣腸をする準備を始めた。

洗面器に温めたお湯とグリセリン溶液を混ぜ合わせ、20%ほどの濃度の浣腸溶液を作ると、大きな注射器のようなガラス性の浣腸器でそれを吸い上げる。
そしてそれをアリスの目の前に持ってきて、今から彼女のお尻に入る物を見せつけた。
「さぁ、今からこれをアリスのお尻に入れてやるからな」
「やめてっ!やめてくださいお父様!!浣腸なんていやですっ!!……痛いっ」
泣きながら浣腸されまいとお尻を振るアリスの尻たぶに再び養父の平手が飛ぶ。
「動くな!暴れて浣腸器が折れたりしたらガラスでアリスのお尻の穴が血まみれになってしまうぞ」
「ひっ……!!」
その脅しは効いたのか、アリスの動きは止まる。そして、無防備に晒された肛門に養父は狙いを定め。
「あうっ!!」
ズブリっと固いガラス浣腸の嘴が、アリスのピンク色の肛門に突き刺さり、そのまま数センチ挿し込まれる。
「入れるぞ」
そして養父がゆっくりシリンジを押していくと、少女の直腸内に浣腸液が注入されていく。
「あっ……あっ……あぁぁぁ……!」
本来出すだけの場所に、そとから液体が入ってくる異様な感覚に、アリスは拘束された身体を身震いさせる。
「や……やだ……もう入れないでくださ……うぅううっ!!」
そして200ccもの溶液は、初めて浣腸を見に受ける11歳の少女にとっては大量すぎる量と言え、半分も入れられる頃にはアリスは苦しみ、全身に鳥肌を立てはじめる。
「……ひぁっ!」
ようやくすべてが注入され、浣腸器が抜かれると、アリスの肛門はきゅっと引き締まる。
「あ……あぁ……ぁ」
アリスは浣腸されてしまったというショックに唖然としていた……が、すぐにさらに過酷な現実に直面する。
「んっ……んんっ!お、お父様……お、おトイレに……っ!!」
薬の濃度こそさほど高くないものの、もともと三日間お通じのないお腹に200ccもの浣腸はすぐさま効力を発揮し、激しい便意と腹痛がアリスを襲った。
それは少女がこれまでの人生で感じたことのない、一分と我慢できないと感じるほどの強烈なものだった。
「ん?どうしたんだアリス?なんでトイレに行きたいんだ?」
「あ、ああああっ!!……うんちが!うんちが漏れてしまいそうなんですっ!!……お願い!これを外してトイレにっ!!」
切迫した激しい便意に、11歳の少女は恥ずかしい台詞を言わされてしまう。
それでも養父の見ている前で漏らしてしまうよりはマシであったから。
「いいぞ、アリス。ここでそのまま漏らしなさい」
しかし養父の口から出たのは残酷な言葉だった。
「そ、そんなっ!!嫌です!!お願いですトイレに行かせてっ!!あぁああーーーーー!!」
肛門を内側からこじ開けようとするかのように、アリスのお腹の中の大便が浣腸液とともに出口に押し寄せてきていた。
アリスは必死に肛門に力を籠め続けるが、その窄まりはアリスの意思と無関係に激しくヒクヒクと痙攣をし始めた。
「だめっ!!出ちゃうっいやっ!!やだぁあああーーーーーーっ!!」
絶叫とともにとうとうアリスの肛門は決壊し、固く窄まったそこは大きく開く。
そして、ブバッ!ブバババッっと派手で下品な音を立て、浣腸液に分解された、大量のこげ茶色の硬めの便塊が真後ろに巻き散らかされていった。
「あっ……あぁぁああ……うっううっ!!」
やってしまった、養父の見ている前で、うんちを漏らしてしまったという絶望にアリスは茫然自失となるが、再度襲ってきた便意と腹痛に顔をしかめさせられ、呆けることすら許されない。
三日分のうんちはまだ入り口の固くなった栓のようなうんちが排泄されただけでまたアリスのお腹の中には決して少なくない量のうんちが溜まっており、アリスの感じている便意と腹痛はむしろ先ほど我慢していた時以上だった。
「……うぅうううううーーーーーっ!!!」
もうアリスは我慢することは心身ともに不可能な状態で、自分から息んでお腹の中の物を吐き出し始めた。
第二波と言うべき、先ほどより色が明るく、柔らかそうなうんちが、ブリブリブリッと美しい少女の物とは思えない下品な音と悪臭を立ててひり出されていく。
同時に、ジョーーーッと勢いよく放 尿まで始まった。
「おいおいまだ出るのかアリス。お しっこまで漏らしちゃってまぁ」
「うっ……うぅ……うぅぅ……」
頭上から養父の笑い声が聞こえ、アリスは激しい羞恥と便意に同時に襲われ、顔を真っ赤にしながら、目からポロポロと涙を零す。
「あああっ……ぅううううーーーーーっ!!
そしてアリスの開きっぱなしの肛門からミチミチミチッと自然便に近いようなうんちが尻尾のように伸びていく。そしてそれが千切れボトッと足元に落ちた直後。
「う……うあぁああーーーーーんっ!!」
余りの羞恥に11歳の少女の精神は限界を迎え、アリスは幼い子供のように号泣し始めた。
全裸で汚れたお尻を突きだした格好で泣き続ける美少女の姿を、養父は満足げに眺めていた。
「う……ぐす……ひぐ……」
それからしばらくしてようやくアリスの心と腹痛も少し治まると、養父はアリスの汚れたお尻を拭いながら言った。
「いいか、アリスこれからお前は、うんちは全て私の見ている前で浣腸によって出すんだ。私がお前を娘にしたのはそのためなのだからな」
「そん……な……」
信じていた人に裏切られたショックと、あまりに恥ずかしい姿を見られたショック……そしてこれからそれが日常となると突きつけられた三重のショックにアリスは絶句する。
そして、心身ともに疲弊しきった少女は、気を失うように、お尻を突き出した姿勢のまま再び眠りに落ちたのだった……
ロリスカトロ趣味の変態富豪の養女とされてしまった薄幸の美少女アリス
屈辱の排泄管理、浣腸責めの苦痛と羞恥にまみれながら
今日も養父の前でアリスは排泄を強いられる
第一章
とある町の一番の豪邸の中にその少女はいた。
少女の名はアリス。金髪碧眼の美少女は美しいドレスに身を包み、食事を共にする彼女の父親に愛らしい笑顔を振りまいていた。
豪華な屋敷にその美しい少女は極めて自然に溶け込んでいたが、彼女がこの家に来たのはまだ三日前。
目の前にいる彼女の父親は養父であり……アリスは孤児院から引き取られた養女だった。
屋敷に来てから少女の生活は一変した、孤児院では想像も出来なかった美味しい食事、綺麗な服、暖かいベッド……
アリスは自分をこの上なく幸せに感じ、自分にこの幸せを与えてくれた目の前の養父に心から感謝した。
しかし、その晩……アリスの思いは裏切られることになるのだった。
今夜もフカフカのベッドに眠りに落ちたアリス……しかし彼女が寝苦しさを感じ目を覚ますと、そこはベッドではなく冷たい床。
この屋敷の中でアリスがこれまで見覚えのない、薄暗い地下室のような場所に彼女はいた。
そして彼女は一糸まとわぬ全裸にされていた上に、両方の手首と足首をそれぞれ皮バンドのような物で拘束され、お尻を高く突きだす格好で床に転がされていたのだった。
そんな彼女を見下ろすのは、彼女の養父。
「お、お父様……これはいったい!?」
アリスは自体が飲み込めず、優しいはずの養父にそう叫びかけるが。
「や……いやぁっ!見ないでくださいっ!」
養父が真後ろに回り込むと、突き出されたお尻、裸の下半身に視線を感じ、羞恥に叫ぶ。
この恰好ではアリスの幼いまだ無毛の秘所も、その上で窄まるピンク色の肛門も全て丸見えだった。
「そうはいかん、私はアリスの父親なのだからな、娘の身体の事は隅々まで知っておかないとな」
そう言って養父はアリスの白桃のような臀部を両手で鷲掴みにすると、左右に拡げ、性器と肛門をより剥き出しにする。
「ひいっ!いやっ!いやぁああ!!」
アリスは少しでもそこを視線から隠すかのようにぎゅっと必死に肛門を窄めた。
養父は続けて指に潤滑剤となるローションのような液体を絡め、そのままアリスの肛門に塗りたくり、そこをマッサージしはじめた。
「やっ!やだ!やめてくださいお父様!……そんな所いじらないでぇ!!」
剥き出しの肛門を弄られる羞恥と違和感に少女はお尻を振りながら嫌がるが、養父の指は止まらない。
「あひっ!や……そんな!!……やめてぇええ……」
やがてローションによって固く窄まっていた少女の肛門は少し解れてきて、養父の指は尻穴の中に先端が僅かに埋まり、入口部分を刺激した。
トイレに行きたくなるような不安で情けない感覚にアリスはカチカチと歯を鳴らして悶える。
「アリス、この家に来てから……うんちはしたのか?」
不意に養父の口から恥ずかしい質問が投げかけられた。
「して……ないです……」
アリスは恥じらいながらそう答える。
言葉のとおりアリスはこの家に来てからの三日間、一度も大きい方を出していなかった。
元々アリスは便秘がちということではなかったが、急に環境が変わると、人間がそうなることは往々にしてある。
これまでの人生でアリスが使っていたトイレとはまるで別物のような屋敷の綺麗で明るいトイレがそうさせたのかもしれない。
いずれにせよ今アリスのお腹の中にはそれなりのものが溜まっていることになる。
「そうかそうか、それはいけないな……うんちを溜めるのは健康にも美容にもよくない、父さんがアリスのために……『浣腸』をしてあげよう」
「えっ……!?」
浣腸、という単語にアリスの顔は青ざめた。
孤児院でも便秘の赤ちゃんや小さい子がされていたり……一部大きい子相手にも「特別な」お仕置きの時に用いられていたそれ。
アリス自身は孤児院でそれの世話になったことはなかったが、それが何を意味するのかは理解していた。
「……いやぁああああっ!!いやですっ!!それは絶対いやですっ!!」
アリスはこれまで以上に激しく拒絶の叫びをあげ、お尻を大きく振って嫌がる。
「こら、父さんはアリスのためを思って浣腸してやるんだぞ」
養父はそんなアリスのお尻をぴしゃりと叩くと……あらかじめ用意していた浣腸用具に手を付け、少女に浣腸をする準備を始めた。

洗面器に温めたお湯とグリセリン溶液を混ぜ合わせ、20%ほどの濃度の浣腸溶液を作ると、大きな注射器のようなガラス性の浣腸器でそれを吸い上げる。
そしてそれをアリスの目の前に持ってきて、今から彼女のお尻に入る物を見せつけた。
「さぁ、今からこれをアリスのお尻に入れてやるからな」
「やめてっ!やめてくださいお父様!!浣腸なんていやですっ!!……痛いっ」
泣きながら浣腸されまいとお尻を振るアリスの尻たぶに再び養父の平手が飛ぶ。
「動くな!暴れて浣腸器が折れたりしたらガラスでアリスのお尻の穴が血まみれになってしまうぞ」
「ひっ……!!」
その脅しは効いたのか、アリスの動きは止まる。そして、無防備に晒された肛門に養父は狙いを定め。
「あうっ!!」
ズブリっと固いガラス浣腸の嘴が、アリスのピンク色の肛門に突き刺さり、そのまま数センチ挿し込まれる。
「入れるぞ」
そして養父がゆっくりシリンジを押していくと、少女の直腸内に浣腸液が注入されていく。
「あっ……あっ……あぁぁぁ……!」
本来出すだけの場所に、そとから液体が入ってくる異様な感覚に、アリスは拘束された身体を身震いさせる。
「や……やだ……もう入れないでくださ……うぅううっ!!」
そして200ccもの溶液は、初めて浣腸を見に受ける11歳の少女にとっては大量すぎる量と言え、半分も入れられる頃にはアリスは苦しみ、全身に鳥肌を立てはじめる。
「……ひぁっ!」
ようやくすべてが注入され、浣腸器が抜かれると、アリスの肛門はきゅっと引き締まる。
「あ……あぁ……ぁ」
アリスは浣腸されてしまったというショックに唖然としていた……が、すぐにさらに過酷な現実に直面する。
「んっ……んんっ!お、お父様……お、おトイレに……っ!!」
薬の濃度こそさほど高くないものの、もともと三日間お通じのないお腹に200ccもの浣腸はすぐさま効力を発揮し、激しい便意と腹痛がアリスを襲った。
それは少女がこれまでの人生で感じたことのない、一分と我慢できないと感じるほどの強烈なものだった。
「ん?どうしたんだアリス?なんでトイレに行きたいんだ?」
「あ、ああああっ!!……うんちが!うんちが漏れてしまいそうなんですっ!!……お願い!これを外してトイレにっ!!」
切迫した激しい便意に、11歳の少女は恥ずかしい台詞を言わされてしまう。
それでも養父の見ている前で漏らしてしまうよりはマシであったから。
「いいぞ、アリス。ここでそのまま漏らしなさい」
しかし養父の口から出たのは残酷な言葉だった。
「そ、そんなっ!!嫌です!!お願いですトイレに行かせてっ!!あぁああーーーーー!!」
肛門を内側からこじ開けようとするかのように、アリスのお腹の中の大便が浣腸液とともに出口に押し寄せてきていた。
アリスは必死に肛門に力を籠め続けるが、その窄まりはアリスの意思と無関係に激しくヒクヒクと痙攣をし始めた。
「だめっ!!出ちゃうっいやっ!!やだぁあああーーーーーーっ!!」
絶叫とともにとうとうアリスの肛門は決壊し、固く窄まったそこは大きく開く。
そして、ブバッ!ブバババッっと派手で下品な音を立て、浣腸液に分解された、大量のこげ茶色の硬めの便塊が真後ろに巻き散らかされていった。
「あっ……あぁぁああ……うっううっ!!」
やってしまった、養父の見ている前で、うんちを漏らしてしまったという絶望にアリスは茫然自失となるが、再度襲ってきた便意と腹痛に顔をしかめさせられ、呆けることすら許されない。
三日分のうんちはまだ入り口の固くなった栓のようなうんちが排泄されただけでまたアリスのお腹の中には決して少なくない量のうんちが溜まっており、アリスの感じている便意と腹痛はむしろ先ほど我慢していた時以上だった。
「……うぅうううううーーーーーっ!!!」
もうアリスは我慢することは心身ともに不可能な状態で、自分から息んでお腹の中の物を吐き出し始めた。
第二波と言うべき、先ほどより色が明るく、柔らかそうなうんちが、ブリブリブリッと美しい少女の物とは思えない下品な音と悪臭を立ててひり出されていく。
同時に、ジョーーーッと勢いよく放 尿まで始まった。
「おいおいまだ出るのかアリス。お しっこまで漏らしちゃってまぁ」
「うっ……うぅ……うぅぅ……」
頭上から養父の笑い声が聞こえ、アリスは激しい羞恥と便意に同時に襲われ、顔を真っ赤にしながら、目からポロポロと涙を零す。
「あああっ……ぅううううーーーーーっ!!
そしてアリスの開きっぱなしの肛門からミチミチミチッと自然便に近いようなうんちが尻尾のように伸びていく。そしてそれが千切れボトッと足元に落ちた直後。
「う……うあぁああーーーーーんっ!!」
余りの羞恥に11歳の少女の精神は限界を迎え、アリスは幼い子供のように号泣し始めた。
全裸で汚れたお尻を突きだした格好で泣き続ける美少女の姿を、養父は満足げに眺めていた。
「う……ぐす……ひぐ……」
それからしばらくしてようやくアリスの心と腹痛も少し治まると、養父はアリスの汚れたお尻を拭いながら言った。
「いいか、アリスこれからお前は、うんちは全て私の見ている前で浣腸によって出すんだ。私がお前を娘にしたのはそのためなのだからな」
「そん……な……」
信じていた人に裏切られたショックと、あまりに恥ずかしい姿を見られたショック……そしてこれからそれが日常となると突きつけられた三重のショックにアリスは絶句する。
そして、心身ともに疲弊しきった少女は、気を失うように、お尻を突き出した姿勢のまま再び眠りに落ちたのだった……
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