





スカドール・アリス(2) オマル排便強要
2017-05-18
※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ、おまる】
第2話
初めての浣腸を受け、心身のショックで意識を失うように眠りに落ちたアリスが眼を覚ました時。
そこは暖かいベッドで身も清められていたが……アリスは全裸のままだった。
裸なのはさておき、昨日のあれは悪夢だったんじゃないか、そう信じたいアリスだったが、部屋に入ってきた養父の言葉で残酷な現実をつきつけられた。
「おはようアリス、昨日はたくさん出してお腹がスッキリしただろう?」
「~~~~っ!」
アリスは昨夜のことを思い出し、恥ずかしくて死にそうになる。
「さぁ起きなさいアリス。一緒に朝ごはんを食べよう」
「お父様、待ってください……わたし、裸で……着替えを」
「いいからそのまま来なさい……アリスにはずっと裸で過ごしてもらう」
「えっ!?そ、そんな……あっ!」
その言葉に唖然とするアリスを養父は全裸のままベッドから引きずり出してしまう。
「い、いやぁ……」
アリスは屋敷の広くて長い廊下を養父に手を引かれて裸で歩かされた。
時折使用人とすれ違い、アリスは恥ずかしさにうつむく。
食堂に行く前に、屋敷の中央の2階まで吹き抜けになっている広間を通る。
その真ん中の机の中央に……昨日まではなかったものがある。
それは、幼 児が使う「おまる」であった。
「アリス、朝のトイレは大丈夫かい?今日からアリスのトイレはあそこだ」
「お、お父様……?」
養父の言葉にアリスは耳を疑う。
「普通のトイレで用を足すことは許さん。わかったな」
「……っ!!」
あまりのことに絶句するアリス。
しかし他に行く宛てもなければ服すらないアリスは逆らうことはできなかった。
それからのアリスの生活は、一日三度の美味しい食事もある、広くて綺麗なお風呂に毎日入れる、柔らかい大きなベッドで眠れる。
しかし24時間全裸での生活を強いられ、排泄はすべて広間のテーブルの上のおまるという、11歳の少女にとって耐え難い恥辱の生活だった。
通常のトイレは常に使用人の目が光っており使用は出来ない、アリスは尿意が高まりもじもじしだすと養父はニヤニヤしながら付きまとい始める。
「お、お父様……見ないでくださいっ!!」
アリスはとうとう我慢できず、広間のテーブルに上り、全裸でオマルにまたがると、放 尿を始めた。
我慢した分長い時間お しっこは続き、アリスは羞恥に涙を流す。
「よしよしいっぱい出たな。お父さんが拭いてやろう」
「うう……ぐすっ」
そんな生活が続いて数日、アリスは幾度と無く養父に放 尿を見られたが……中々うんちの方は出さなかった。……出せなかったと言うべきか。
アリスの細いウエストが外目にも僅かに膨らみ始めた時、養父はアリスが恐れていたそのことにとうとう触れてき。
「アリス、あの日からもうずっとうんちをしてないじゃないか?お腹がぽっこりしているぞ?」
「お、お父様、それは許してください!そっちは無理ですっ!」
お しっこでも耐え難い羞恥だったが、うんちはどうしてもできなかった、数日前も見られたといえ……いや、数日前の忌まわしい記憶があるからこそトラウマになっている。
「そうか、じゃあアリスにプレゼントだ」
そう言って養父が見せたものはピンク色の丸い形に細い棒のようなものがついた小さな容器だった。
「それは……」
「これはイチジク浣腸というものでね、使いやすいのでジャパンという国からいっぱい取り寄せたんだよ」
「か、浣腸……?」
その言葉だけでアリスは震え上がる。
そして震えるアリスのお尻に養父は手を回し、お尻の谷間に指を這わせ、その奥の窄まりを指でグリグリと刺激した。
「ひっ……!!や、やめてください!!」
お尻を振って嫌がるアリスの腰を抑え、養父は少女の肛門をいじり続ける。
そして手にしていたイチジク浣腸をアリスの尻穴に突っ込み、中身を注入した。
「……ひうぅっ!!」
アリスは裸身をぶるっと震わせ冷たい液体の注入に身悶える。
「お、お父様、何を……?」
「何ってうんちが出せないアリスのために浣腸してあげたんだよ」
「そ、そんな……んんっ!!」
イチジク1つでも数日うんちを我慢していたアリスにはすぐさま効き目が現れる。
「あ……あぁ……っ!」
アリスはたちまち裸身に汗をかき、お腹を押さえてよたよたと走り始める。
そしてアリスの行く先が当然判っている養父はその後をニヤニヤしながら追いかける。
しかし、養父が意図したのか、アリスが浣腸を受けた場所は広い屋敷の中で、おまるのある広間からかなり遠い場所だった。
アリスは便意に耐えながら、かなり長い距離を歩かなければならない。
その途中でアリスは未練がましく、一度普通のトイレの前で止まった。
「何をしている、アリスのトイレはそこじゃないだろう?」
「お、お願いしますお父様、普通のトイレでさせてくださいぃ……」
「ダメだ、あそこのオマルでするんだ」
「……っ!!~~~~!!」
アリスは目をぎゅっとつぶって俯いて震えると、諦めて広間へと向かう。
結局貴重な時間をロスしただけだった。
便意はどんどん増していき、少しでも肛門の力を抜くと走りながら漏らしてしまいそうになるアリス。
それだけは避けるためにアリスは必死に気とお尻の穴を引き締めるが……どうせ目的地にたどり着いたところで恥ずかしい排便姿を見られる運命に変わりは無い。
ようやく広間のテーブルにたどり着いた時、アリスはもうひょこひょことアヒルのようにしか歩けなくなっていた。
広間にはメイドが待機しており、養父だけでなくこの人にも見られるのだと思うとますます恥ずかしくて憂鬱になる。
「んっ!」
アリスはなんとか残る力を振り絞ってテーブルに登るが、その拍子に開いた肛門から僅かにぴゅっと液が漏れてしまった。
「いやっ!」
アリスは慌てて肛門に力をこめなおし……なんとかオマルに跨ると。
「……っっ!!」
もう我慢はできなかった、ピンク色の肛門が今度は完全に開き、ボドボドボドッと固形便をオマルへと産み落としていく。
「はっはっは、アリス。ギリギリセーフだな」
養父がその様子を笑う。
「うっ……ううう……っ!!」
アリスは羞恥とさらに強まる腹痛に呻き、顔を赤くしながらお腹に残ったうんちをひり出すために息む。
「んっ……んんんんっ……!!」
ミチッミチ……ブリブリ……
浣腸量が少なかったのでもはや自然排便と代わらない、太くて健康な一本グソがアリスの小さな肛門を大きく広げ、姿を見せる。
そしてまるで尻尾のようにアリスのお尻から伸びて、ぶら下がっていった。

「おお、アリス。小さな身体をして随分立派なうんちだな!」
「あ……あぁ……いやぁぁぁぁ……」
全裸でオマルにまたがり、お尻の穴からうんちをぶら下げるという、少女として、いや人間としてこれ以上ないほどの恥辱に、アリスはこれ以上ふんばる事ができなくなってしまった。
しかし、それは尻尾のように伸びたうんちを晒し続ける結果としかならない。
「誰か……助けてぇ……」
羞恥のあまり、オマルに跨ったまま震えるアリスは思わず誰かに助けを求める。
しかし、今のアリスを助ける者も、そもそも助けようもない状況だった。
だが長時間ぶらさがっていたうんちも、やがて自身の重みでぷちんっと切れると、オマルにボトリっと音を立てて落ちる。
そしてそこでアリスの精神は限界を迎えた。
「あっ……うあぁあああああっ!!!うあぁああああんっ!!」
アリスは絶叫し、まるで幼 児のように、オマルの上で泣きじゃくった。
あまりの羞恥にそうしなければ心が持たないとばかりに、声が枯れても叫び、激しく泣き続けた。
そんな少女の悲痛な叫びと……美しい少女から出たとは思えない悪臭が屋敷の広間を包むのだった。
第2話
初めての浣腸を受け、心身のショックで意識を失うように眠りに落ちたアリスが眼を覚ました時。
そこは暖かいベッドで身も清められていたが……アリスは全裸のままだった。
裸なのはさておき、昨日のあれは悪夢だったんじゃないか、そう信じたいアリスだったが、部屋に入ってきた養父の言葉で残酷な現実をつきつけられた。
「おはようアリス、昨日はたくさん出してお腹がスッキリしただろう?」
「~~~~っ!」
アリスは昨夜のことを思い出し、恥ずかしくて死にそうになる。
「さぁ起きなさいアリス。一緒に朝ごはんを食べよう」
「お父様、待ってください……わたし、裸で……着替えを」
「いいからそのまま来なさい……アリスにはずっと裸で過ごしてもらう」
「えっ!?そ、そんな……あっ!」
その言葉に唖然とするアリスを養父は全裸のままベッドから引きずり出してしまう。
「い、いやぁ……」
アリスは屋敷の広くて長い廊下を養父に手を引かれて裸で歩かされた。
時折使用人とすれ違い、アリスは恥ずかしさにうつむく。
食堂に行く前に、屋敷の中央の2階まで吹き抜けになっている広間を通る。
その真ん中の机の中央に……昨日まではなかったものがある。
それは、幼 児が使う「おまる」であった。
「アリス、朝のトイレは大丈夫かい?今日からアリスのトイレはあそこだ」
「お、お父様……?」
養父の言葉にアリスは耳を疑う。
「普通のトイレで用を足すことは許さん。わかったな」
「……っ!!」
あまりのことに絶句するアリス。
しかし他に行く宛てもなければ服すらないアリスは逆らうことはできなかった。
それからのアリスの生活は、一日三度の美味しい食事もある、広くて綺麗なお風呂に毎日入れる、柔らかい大きなベッドで眠れる。
しかし24時間全裸での生活を強いられ、排泄はすべて広間のテーブルの上のおまるという、11歳の少女にとって耐え難い恥辱の生活だった。
通常のトイレは常に使用人の目が光っており使用は出来ない、アリスは尿意が高まりもじもじしだすと養父はニヤニヤしながら付きまとい始める。
「お、お父様……見ないでくださいっ!!」
アリスはとうとう我慢できず、広間のテーブルに上り、全裸でオマルにまたがると、放 尿を始めた。
我慢した分長い時間お しっこは続き、アリスは羞恥に涙を流す。
「よしよしいっぱい出たな。お父さんが拭いてやろう」
「うう……ぐすっ」
そんな生活が続いて数日、アリスは幾度と無く養父に放 尿を見られたが……中々うんちの方は出さなかった。……出せなかったと言うべきか。
アリスの細いウエストが外目にも僅かに膨らみ始めた時、養父はアリスが恐れていたそのことにとうとう触れてき。
「アリス、あの日からもうずっとうんちをしてないじゃないか?お腹がぽっこりしているぞ?」
「お、お父様、それは許してください!そっちは無理ですっ!」
お しっこでも耐え難い羞恥だったが、うんちはどうしてもできなかった、数日前も見られたといえ……いや、数日前の忌まわしい記憶があるからこそトラウマになっている。
「そうか、じゃあアリスにプレゼントだ」
そう言って養父が見せたものはピンク色の丸い形に細い棒のようなものがついた小さな容器だった。
「それは……」
「これはイチジク浣腸というものでね、使いやすいのでジャパンという国からいっぱい取り寄せたんだよ」
「か、浣腸……?」
その言葉だけでアリスは震え上がる。
そして震えるアリスのお尻に養父は手を回し、お尻の谷間に指を這わせ、その奥の窄まりを指でグリグリと刺激した。
「ひっ……!!や、やめてください!!」
お尻を振って嫌がるアリスの腰を抑え、養父は少女の肛門をいじり続ける。
そして手にしていたイチジク浣腸をアリスの尻穴に突っ込み、中身を注入した。
「……ひうぅっ!!」
アリスは裸身をぶるっと震わせ冷たい液体の注入に身悶える。
「お、お父様、何を……?」
「何ってうんちが出せないアリスのために浣腸してあげたんだよ」
「そ、そんな……んんっ!!」
イチジク1つでも数日うんちを我慢していたアリスにはすぐさま効き目が現れる。
「あ……あぁ……っ!」
アリスはたちまち裸身に汗をかき、お腹を押さえてよたよたと走り始める。
そしてアリスの行く先が当然判っている養父はその後をニヤニヤしながら追いかける。
しかし、養父が意図したのか、アリスが浣腸を受けた場所は広い屋敷の中で、おまるのある広間からかなり遠い場所だった。
アリスは便意に耐えながら、かなり長い距離を歩かなければならない。
その途中でアリスは未練がましく、一度普通のトイレの前で止まった。
「何をしている、アリスのトイレはそこじゃないだろう?」
「お、お願いしますお父様、普通のトイレでさせてくださいぃ……」
「ダメだ、あそこのオマルでするんだ」
「……っ!!~~~~!!」
アリスは目をぎゅっとつぶって俯いて震えると、諦めて広間へと向かう。
結局貴重な時間をロスしただけだった。
便意はどんどん増していき、少しでも肛門の力を抜くと走りながら漏らしてしまいそうになるアリス。
それだけは避けるためにアリスは必死に気とお尻の穴を引き締めるが……どうせ目的地にたどり着いたところで恥ずかしい排便姿を見られる運命に変わりは無い。
ようやく広間のテーブルにたどり着いた時、アリスはもうひょこひょことアヒルのようにしか歩けなくなっていた。
広間にはメイドが待機しており、養父だけでなくこの人にも見られるのだと思うとますます恥ずかしくて憂鬱になる。
「んっ!」
アリスはなんとか残る力を振り絞ってテーブルに登るが、その拍子に開いた肛門から僅かにぴゅっと液が漏れてしまった。
「いやっ!」
アリスは慌てて肛門に力をこめなおし……なんとかオマルに跨ると。
「……っっ!!」
もう我慢はできなかった、ピンク色の肛門が今度は完全に開き、ボドボドボドッと固形便をオマルへと産み落としていく。
「はっはっは、アリス。ギリギリセーフだな」
養父がその様子を笑う。
「うっ……ううう……っ!!」
アリスは羞恥とさらに強まる腹痛に呻き、顔を赤くしながらお腹に残ったうんちをひり出すために息む。
「んっ……んんんんっ……!!」
ミチッミチ……ブリブリ……
浣腸量が少なかったのでもはや自然排便と代わらない、太くて健康な一本グソがアリスの小さな肛門を大きく広げ、姿を見せる。
そしてまるで尻尾のようにアリスのお尻から伸びて、ぶら下がっていった。

「おお、アリス。小さな身体をして随分立派なうんちだな!」
「あ……あぁ……いやぁぁぁぁ……」
全裸でオマルにまたがり、お尻の穴からうんちをぶら下げるという、少女として、いや人間としてこれ以上ないほどの恥辱に、アリスはこれ以上ふんばる事ができなくなってしまった。
しかし、それは尻尾のように伸びたうんちを晒し続ける結果としかならない。
「誰か……助けてぇ……」
羞恥のあまり、オマルに跨ったまま震えるアリスは思わず誰かに助けを求める。
しかし、今のアリスを助ける者も、そもそも助けようもない状況だった。
だが長時間ぶらさがっていたうんちも、やがて自身の重みでぷちんっと切れると、オマルにボトリっと音を立てて落ちる。
そしてそこでアリスの精神は限界を迎えた。
「あっ……うあぁあああああっ!!!うあぁああああんっ!!」
アリスは絶叫し、まるで幼 児のように、オマルの上で泣きじゃくった。
あまりの羞恥にそうしなければ心が持たないとばかりに、声が枯れても叫び、激しく泣き続けた。
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