





スカドール・アリス(4) アナル栓強制排泄管理
2017-06-01
※シチュエーション 【ロリ、スカ、アナル栓】
第4話
なかなか広間のオマルでうんちをしようとしないお仕置きとして、まんぐり返しの格好で拘束されたまま浣腸を受け、自身の排泄物に塗れる汚辱と恥辱を味わったアリス。
そのお仕置きがよほど効いたのか、アリスはそれから2日後の朝、とうとう自らの意思でおまるの上での脱糞を試みていた。
もちろん養父もその様子を、おまるにまたがったアリスの肛門がよく見える位置から見守っている。
すでに先におしっこをおまるに排尿していて、そこには黄色い液体がたまり、ほのかにアンモニア臭が周囲に漂っていた。
それだけですでに少女にとっては十分な羞恥であったがこれからすることに比べれば前段にすぎない。
「んっ……んんっ!」
アリスのピンク色のお尻の穴が開き、ぷすっと小さなおならが出る。
「~~~~~~~~っ!!」
羞恥のあまりアリスは顔を真っ赤にして一度行為を中断してしまう。
しかしここで先延ばしにした所で結局は、より苦しい浣腸で、より恥ずかしい方法でうんちを漏らさせられることは変わらないとアリスは学習していた。
「んっ……んんんんっ!」
アリスが再び息むと肛門が口をあけ、やがて茶色い塊がそこを開いて頭を覗かせる。
「おお!アリスのうんちがアリスのお尻の穴からコンニチワしたぞ」
「……いやぁっ!!」
養父の言葉にさらに羞恥心を煽られたアリスは思わずさけび、うんちは再びお尻の中に引っ込んでしまう。
「うっ……うぅ……」
なぜこんな恥ずかしくて惨めな思いをしなければいけないのだろうとアリスは涙ぐむ、しかし泣いたからと言って許されないこともすでに彼女は理解していた。
「んっ……んんっ……んんん~~~~!!」
ならば早く終わらせるのが一番だと、彼女は覚悟を決めてさらに息む。
中腰でオマルにまたがり、お尻を突き出して肛門を丸見えにした、それだけで11歳の少女にとっては屈辱極まりないポーズでアリスはぷるぷると震える。
そして再びうんちがお尻の穴を拡げて、その姿を現した。
「ん……んっ……んん……!!」
今度は養父は茶々を入れることはなくその姿を静かに見守る。
しかしそれはそれで、アリスはミチミチッと肛門を拡げながらうんちが出てくる自身の排泄音に恥辱を煽られるのだった。
「んんっ……あぁ……!」
オマルに排泄物をひり出し……そして養父の手でお尻を拭かれるアリス。
「ぐすっ……うぅぅ……」
アリスは涙ぐみながら、こんな日常が続くことに絶望を感じる。
そしてそれからまた2日経ったある朝。
「おいどういう事だ!アリスはもううんちをしてしまったのか!?」
いつの間にかおまるに溜まっていたうんちを見て養父が叫ぶ。
アリスは養父の目を盗み、早朝のうちにこっそりとうんちを済ませてしまったのだ。
「アリス!なぜ父さんの見ている前でしなかったんだ!?」
恥ずかしいからに決まっているじゃない……そう言いたいアリスだったが、養父がそれで納得してくれるわけがない。
「ご、ごめんなさいお父様、今朝は早く目が覚めてすぐにどうしても我慢が出来なくて……」
そう嘘をついたアリスだったが、それが彼女に新たな屈辱と試練を与えることになった。
「そうか、じゃあアリスにはうんちを我慢できるようになってもらわないとな……」
そう言った養父が持ってきたのは、黒いゴム製のアナルプラグだった。
「アリス、そこの壁に手をついてお尻を突き出しなさい」
嫌な予感しかしないアリスだったが、養父の機嫌を損ねないために言うことを聞く他ない。
「ほらもっとお尻を高く突き出すんだ、脚を開いてお尻の穴がよく見えるようにしろ」
養父にお尻を叩かれ、アリスはお尻を突き出し、肛門を晒すポーズを取らされる。
「さてと、動くんじゃないぞアリス」
そして養父の手でアリスの肛門に、ヌルヌルとしたローションのようなものが塗りたくられる。
「んんっ!」
養父の指はアリスの尻穴を皺を引き伸ばすようにマッサージしてくる。
「あ……うぅ……」
やがて、養父の指はヌルリとお尻の穴の中にまで入ってきた。
「あ……あぁっ……やだぁ……」
身を震わせながら羞恥と嫌悪に震えるアリス。
しばらくアリスの肛門を指で解し、ようやく養父はそこから指を抜く。
「よし、じゃあ入れるぞ、お尻の力を抜きなさい」
続けて養父がそう言った直後、アリスのお尻に穴に先ほど見せられたアナルプラグが押し付けられる。
「ひっ!何!?い、痛い……!あああーーーー!!」
一番太い部分は3センチほどもあるそれを突っ込まれ、今までそんな太い物を入れられたことのないアリスは悲鳴を上げる。
「痛いぃ!やめっ……やめてぇ……きゃぁあああーーーーっ!!」
最大径が肛門を通過すると、ぬるんっとプラグはアリスの腸内に収まり、アリスの肛門はプラグのくびれ部分を咥え、プラグの丸い底が蓋をするように肛門を塞ぐ。
アリスは上半身をのけぞらせ、肛門を異物に犯される感覚に身悶えた。
「な、何……?何をしたんですかお父様!?」
お尻の穴に拡がる異物感に震えるアリス、しかし次の瞬間その異物感はさらに増すことになった。
「え……何……!?あぁあああっ!!お、お尻がぁああっ!!」
プラグから伸びていたチューブの先のポンプを養父が握ると、プラグに空気が送り込まれ、バルーンのようにアリスのお尻の中でそれは膨らみだしたのだ。
すでに異物感で一杯だった直腸内がさらに拡げられている感覚にアリスは悶え、ガクガクと足腰が震えてガニ股になる。
やがてアリスのお尻の中でプラグは肛門の最大径を超える。
「どうだ?アリスのお尻の穴に栓をしてやったぞ」
養父は楽しげにいいながら、プラグの底からチューブを外す。
「あ……あぁ……」
アリスは肛門の違和感に震えながら、養父の恐ろしい台詞を脳内で反復する。
「せ、栓って……」
アリスは自分のお尻の穴に手をやり、そこに蓋をしているようなプラグの底に触れる。
「これでアリスはそれを抜かないとうんちが出来ないんだ。もううんちがしたくても勝手には出せないぞ」
「そ、そんな……!」
あまりの事に一瞬アリスは理解ができなかった。
そして理解した時には、お尻の穴に栓をされ、うんちをする自由すら奪われたということに、激しい屈辱と絶望を感じた。
自分はもうペットのようなものだと思った。でもこんなの、ペット以下の扱いだ。
「……い、いや!イヤですそんなのっ!!お願いです、取ってください!」
「明後日の朝、アリスが次のうんちをする時に外してあげるよ、その時までそのままだ」
丸二日もこのままなんてと、アリスは目の前が暗くなる。
そして、お尻にアナルプラグで栓をされたままのアリスの生活が始まった。
常に直腸を満たされた便意に似た落ち着かない、情けない感覚に悩まされ。
椅子に座るときなどは肛門を刺激しないよう、ゆっくりと座らなければいけなかった。
しかし何より辛かったのは全裸で生活させられているアリスは肛門から飛び出したプラグの底を常に晒しながら過ごさなければならないということだった。
常に全裸でいることも、慣れてきてはいてもまだ恥ずかしいのに、お尻の穴に栓をされた状態を晒し続けるのは気が狂いそうな恥辱だった。
アリスと屋敷の使用人たちは、立場上はアリスが主の娘であっても、常に全裸で肛門に栓をされ排泄の自由すら奪われているアリスを見る彼らの目は、ペット以下の少女に対する哀れみや蔑みに満ちていた。
「ん……んん……」
おしっこは自由にできるアリスはおまるに跨り放尿をする。
しかしプラグに直腸を広げられ、尿道も圧迫されているせいか、いつもより強く力まないとおしっこの出が悪かった。
「あっ……んんっ!」
そして尿を切るたびに肛門が閉まり、プラグを締め付けお尻に刺激が走り、おしっこをする時に自分が無意識のうちにお尻の穴を締め付けていたことを知るのだった。
直腸を常に圧迫されているため、そしておならすら出来ないため、アリスは翌朝にはすでにお腹の中の物を出したくて仕方なくなっていた。
なのでオマルでおしっこをする際、うんちも漏らす覚悟で思い切りお尻に力を入れて力んでみる。
「んっ……んぎぃいい……っ!」
しかしいくら力んでもミチミチと内側からお尻の穴が拡げられるだけで、やがて痛みに限界を感じ止めるしかなかった。
やはり自分はこれを抜いてもらわないとうんちができないのだとアリスは理解させられる。
「こんなの……ヒドすぎるよ……うぅっ」
囚人や奴隷と言われる人ですら、うんちをする自由まで奪われている人がこの世にいるだろうか、とアリスは自分が世界一惨めな女の子ではないかと涙しながらオマルから立ち上がるのだった。
第4話
なかなか広間のオマルでうんちをしようとしないお仕置きとして、まんぐり返しの格好で拘束されたまま浣腸を受け、自身の排泄物に塗れる汚辱と恥辱を味わったアリス。
そのお仕置きがよほど効いたのか、アリスはそれから2日後の朝、とうとう自らの意思でおまるの上での脱糞を試みていた。
もちろん養父もその様子を、おまるにまたがったアリスの肛門がよく見える位置から見守っている。
すでに先におしっこをおまるに排尿していて、そこには黄色い液体がたまり、ほのかにアンモニア臭が周囲に漂っていた。
それだけですでに少女にとっては十分な羞恥であったがこれからすることに比べれば前段にすぎない。
「んっ……んんっ!」
アリスのピンク色のお尻の穴が開き、ぷすっと小さなおならが出る。
「~~~~~~~~っ!!」
羞恥のあまりアリスは顔を真っ赤にして一度行為を中断してしまう。
しかしここで先延ばしにした所で結局は、より苦しい浣腸で、より恥ずかしい方法でうんちを漏らさせられることは変わらないとアリスは学習していた。
「んっ……んんんんっ!」
アリスが再び息むと肛門が口をあけ、やがて茶色い塊がそこを開いて頭を覗かせる。
「おお!アリスのうんちがアリスのお尻の穴からコンニチワしたぞ」
「……いやぁっ!!」
養父の言葉にさらに羞恥心を煽られたアリスは思わずさけび、うんちは再びお尻の中に引っ込んでしまう。
「うっ……うぅ……」
なぜこんな恥ずかしくて惨めな思いをしなければいけないのだろうとアリスは涙ぐむ、しかし泣いたからと言って許されないこともすでに彼女は理解していた。
「んっ……んんっ……んんん~~~~!!」
ならば早く終わらせるのが一番だと、彼女は覚悟を決めてさらに息む。
中腰でオマルにまたがり、お尻を突き出して肛門を丸見えにした、それだけで11歳の少女にとっては屈辱極まりないポーズでアリスはぷるぷると震える。
そして再びうんちがお尻の穴を拡げて、その姿を現した。
「ん……んっ……んん……!!」
今度は養父は茶々を入れることはなくその姿を静かに見守る。
しかしそれはそれで、アリスはミチミチッと肛門を拡げながらうんちが出てくる自身の排泄音に恥辱を煽られるのだった。
「んんっ……あぁ……!」
オマルに排泄物をひり出し……そして養父の手でお尻を拭かれるアリス。
「ぐすっ……うぅぅ……」
アリスは涙ぐみながら、こんな日常が続くことに絶望を感じる。
そしてそれからまた2日経ったある朝。
「おいどういう事だ!アリスはもううんちをしてしまったのか!?」
いつの間にかおまるに溜まっていたうんちを見て養父が叫ぶ。
アリスは養父の目を盗み、早朝のうちにこっそりとうんちを済ませてしまったのだ。
「アリス!なぜ父さんの見ている前でしなかったんだ!?」
恥ずかしいからに決まっているじゃない……そう言いたいアリスだったが、養父がそれで納得してくれるわけがない。
「ご、ごめんなさいお父様、今朝は早く目が覚めてすぐにどうしても我慢が出来なくて……」
そう嘘をついたアリスだったが、それが彼女に新たな屈辱と試練を与えることになった。
「そうか、じゃあアリスにはうんちを我慢できるようになってもらわないとな……」
そう言った養父が持ってきたのは、黒いゴム製のアナルプラグだった。
「アリス、そこの壁に手をついてお尻を突き出しなさい」
嫌な予感しかしないアリスだったが、養父の機嫌を損ねないために言うことを聞く他ない。
「ほらもっとお尻を高く突き出すんだ、脚を開いてお尻の穴がよく見えるようにしろ」
養父にお尻を叩かれ、アリスはお尻を突き出し、肛門を晒すポーズを取らされる。
「さてと、動くんじゃないぞアリス」
そして養父の手でアリスの肛門に、ヌルヌルとしたローションのようなものが塗りたくられる。
「んんっ!」
養父の指はアリスの尻穴を皺を引き伸ばすようにマッサージしてくる。
「あ……うぅ……」
やがて、養父の指はヌルリとお尻の穴の中にまで入ってきた。
「あ……あぁっ……やだぁ……」
身を震わせながら羞恥と嫌悪に震えるアリス。
しばらくアリスの肛門を指で解し、ようやく養父はそこから指を抜く。
「よし、じゃあ入れるぞ、お尻の力を抜きなさい」
続けて養父がそう言った直後、アリスのお尻に穴に先ほど見せられたアナルプラグが押し付けられる。
「ひっ!何!?い、痛い……!あああーーーー!!」
一番太い部分は3センチほどもあるそれを突っ込まれ、今までそんな太い物を入れられたことのないアリスは悲鳴を上げる。
「痛いぃ!やめっ……やめてぇ……きゃぁあああーーーーっ!!」
最大径が肛門を通過すると、ぬるんっとプラグはアリスの腸内に収まり、アリスの肛門はプラグのくびれ部分を咥え、プラグの丸い底が蓋をするように肛門を塞ぐ。
アリスは上半身をのけぞらせ、肛門を異物に犯される感覚に身悶えた。
「な、何……?何をしたんですかお父様!?」
お尻の穴に拡がる異物感に震えるアリス、しかし次の瞬間その異物感はさらに増すことになった。
「え……何……!?あぁあああっ!!お、お尻がぁああっ!!」
プラグから伸びていたチューブの先のポンプを養父が握ると、プラグに空気が送り込まれ、バルーンのようにアリスのお尻の中でそれは膨らみだしたのだ。
すでに異物感で一杯だった直腸内がさらに拡げられている感覚にアリスは悶え、ガクガクと足腰が震えてガニ股になる。
やがてアリスのお尻の中でプラグは肛門の最大径を超える。
「どうだ?アリスのお尻の穴に栓をしてやったぞ」
養父は楽しげにいいながら、プラグの底からチューブを外す。
「あ……あぁ……」
アリスは肛門の違和感に震えながら、養父の恐ろしい台詞を脳内で反復する。
「せ、栓って……」
アリスは自分のお尻の穴に手をやり、そこに蓋をしているようなプラグの底に触れる。
「これでアリスはそれを抜かないとうんちが出来ないんだ。もううんちがしたくても勝手には出せないぞ」
「そ、そんな……!」
あまりの事に一瞬アリスは理解ができなかった。
そして理解した時には、お尻の穴に栓をされ、うんちをする自由すら奪われたということに、激しい屈辱と絶望を感じた。
自分はもうペットのようなものだと思った。でもこんなの、ペット以下の扱いだ。
「……い、いや!イヤですそんなのっ!!お願いです、取ってください!」
「明後日の朝、アリスが次のうんちをする時に外してあげるよ、その時までそのままだ」
丸二日もこのままなんてと、アリスは目の前が暗くなる。
そして、お尻にアナルプラグで栓をされたままのアリスの生活が始まった。
常に直腸を満たされた便意に似た落ち着かない、情けない感覚に悩まされ。
椅子に座るときなどは肛門を刺激しないよう、ゆっくりと座らなければいけなかった。
しかし何より辛かったのは全裸で生活させられているアリスは肛門から飛び出したプラグの底を常に晒しながら過ごさなければならないということだった。
常に全裸でいることも、慣れてきてはいてもまだ恥ずかしいのに、お尻の穴に栓をされた状態を晒し続けるのは気が狂いそうな恥辱だった。
アリスと屋敷の使用人たちは、立場上はアリスが主の娘であっても、常に全裸で肛門に栓をされ排泄の自由すら奪われているアリスを見る彼らの目は、ペット以下の少女に対する哀れみや蔑みに満ちていた。
「ん……んん……」
おしっこは自由にできるアリスはおまるに跨り放尿をする。
しかしプラグに直腸を広げられ、尿道も圧迫されているせいか、いつもより強く力まないとおしっこの出が悪かった。
「あっ……んんっ!」
そして尿を切るたびに肛門が閉まり、プラグを締め付けお尻に刺激が走り、おしっこをする時に自分が無意識のうちにお尻の穴を締め付けていたことを知るのだった。
直腸を常に圧迫されているため、そしておならすら出来ないため、アリスは翌朝にはすでにお腹の中の物を出したくて仕方なくなっていた。
なのでオマルでおしっこをする際、うんちも漏らす覚悟で思い切りお尻に力を入れて力んでみる。
「んっ……んぎぃいい……っ!」
しかしいくら力んでもミチミチと内側からお尻の穴が拡げられるだけで、やがて痛みに限界を感じ止めるしかなかった。
やはり自分はこれを抜いてもらわないとうんちができないのだとアリスは理解させられる。
「こんなの……ヒドすぎるよ……うぅっ」
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