ルシア・スクリプト~千年王国の姫君~ ダウンロード販売 ビッチが集まるテーマパーク!水龍敬ランド~ JKもビッチ!OLもビッチ!!主婦もビッチ!!!~ 週刊リビドー 子役少女の受難
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子役少女の受難(1) 裸祭り参加レポート

※シチュエーション 【露出、羞恥】

子供の裸はいやらしいものではなく、可愛らしい、微笑ましいものとして扱われる世間の風潮。
しかし世間はそう扱っても、子供達は小学校中学年以上にもなれば自然と羞恥心というものが芽生え、人前で裸になるのは嫌がる。
だが子役の周囲を取り巻く大人はそれを許さず、彼女達の羞恥心を無視してテレビカメラの前で裸にしていった。

これはそんな世界の子役タレント達の悲喜こもごもの物語である。

子役少女の受難(2) 赤フン少女生出演

※シチュエーション 【露出、羞恥、ふんどし】

第2話

裸祭りのロケに参加し、女の子でありながら男の子同様の上半身裸、お尻丸出しの褌一丁の姿になって、その姿を全国ネットで晒した子役タレント東山のぞみ。
落ち目とはいえ、名の知れた美少女子役の褌姿は日本中で話題となり、彼女を再びブレイクさせることになる。
そして彼女の元には大きな仕事のオファーが再び来ることになったのだがその条件は今話題となっている褌姿で出演というもの。
今ののぞみは、ただの「子役・東山のぞみ」ではなく「褌姿の子役・東山のぞみ」という認識で使われるものとなったのだ。

「のぞみ、トイレはもう大丈夫ね?」
「うん……」
とある、国民的お茶の間バラエティ番組に出演することになったのぞみ。
のぞみは控え室でパンツも脱いだ裸になると、母親の手によってにこの前の赤褌を締めさせられる。
前回のお祭りロケの時は、「今だけの辛抱」と思って褌を締めたのに、こんなに早く再びこの姿になるとはのぞみは思っていなかった。

子役少女の受難(3) ふんどし少女写真集

※シチュエーション 【露出、羞恥、ふんどし】


第3話

すっかり赤褌一丁の姿がトレードマークとして、日本中に認知され再ブレイクを果たした、国民的ふんどし美少女東山のぞみ。

そんな彼女に次に来た仕事は「写真集」と「イメージビデオ」だった。
彼女にとってはこれはともに二作目となり、第一作目は彼女の以前の人気絶頂の頃に発売されたものだったが、特に露出も高くなく、単に可愛さだけを押し出したそれははっきり言ってコケたと言っていい売り上げだった。
というわけでその後二作目の企画はなかったのだが、この度の再ブレイクに伴い写真集とイメージビデオの企画も再度立ち上げられたのである。
そしてその写真集とイメージビデオが褌姿で撮影されることはもはや言うまでもない。

場所は褌がよく似合う場所ということで海での撮影となった。
そこでのぞみはまず全裸にされ、自分で赤褌を締める様子から撮影されることになる。
母親から手ほどきをうけ、自分でもう褌を締められるようになったのぞみ。
しかし、自分で褌を締められるようになることで、また女の子として何かを失ってしまったような気持ちになっていた。

子役少女の受難(4) 金太郎少女

※シチュエーション 【露出、羞恥】

第4話

東山のぞみが、地上波で赤褌一丁の姿を晒すようになり、国民的ふんどし美少女として再ブレイクを果たすようになると、子役タレントを抱える他の事務所やテレビ局の関係者達はみんな「その手があったか!」と感じた。
のぞみが褌姿をテレビに晒したその日から彼女の、そしてそれに触発されるように他の子役タレントたちもテレビで裸を晒す機会は激増していったのだ。
今回はそのうちの一人のある少女のお話。

「ほ、本当にこの格好にならなくちゃいけないんですか……?」
そう言った少女、西川さつきは、そのたった一枚で身体を隠すにはあまりにたよりない、赤い布を見て、震える声で言った。
彼女は売り出し前の子役で、綺麗な黒髪と、やはり人形のような綺麗な顔立ちをした9歳の美少女だった。
しかしのぞみもそうであったように、いくら美少女でもそれだけでは売れないのが芸能界。
それになまじ整いすぎた顔というのは返って没個性になったり使いづらいものである。
さつき自身の性格もどちらかと言えば引っ込み思案の恥ずかしがり屋であった。

彼女の事務所はこのままでは彼女は売れない、と考え、なんとかよい売り込み方はないかと思案していた時に、例の東山のぞみの褌フィーバーが起こったのである。
「これだ!」と事務所側はさつきの売り出し方を決めた。
しかし、褌を締めさせるのでは、ただの真似で二番煎じとなってしまう。
事務所が考えたさつきにさせる格好は、また別のものだった……

子役少女の受難(5) 男の子、女の子の違いと性の目覚め

※シチュエーション 【ロリショタ、露出、羞恥】

第5話

子役タレント界に、「星白ツインズ」と呼ばれる男女の双子がいた。
小学四年生の二人は男の子は北斗、女の子はみなみという。
美形であることに加え、彼らは男女なので双子と言っても二卵性なのだが、顔立ちはそっくりであった。

双子であるという個性は強力なアドバンテージとなり、仕事にも比較的恵まれていた星空ツインズだが、そんな彼らも子役タレントの裸ブームの昨今の流れには逆らえなかった。
そしてとうとう彼らならではの仕事が舞い込んでくる。

それは名目上は真面目なドキュメンタリー番組で、子供の男女の性の違いをテーマにしたものだった。
そしてその番組に収録中、北斗とみなみは男の子、女の子がはっきりわかるように、また番組の演出上という理由で終始全裸になって行うこととなったのである。

子役少女の受難(6) 悪質ドッキリカメラ

※シチュエーション 【ロリ、露出、羞恥、スカ】

第6話

子供の裸がテレビでブームとなると、その対象は子役タレントだけではなく、一般人の子供にまで広がっていった。
その代表的な番組がドッキリカメラ系のバラエティ企画である。

このたびオープンした国内最大級の屋内プール施設のPRもかねたその番組には、一般公募で招待された子供達が集められ、スポンサー名の入った番組特性の水着に着替えさせられた。
しかしその中で何人か……無作為ではなく明らかに可愛い女の子には、その中でも特性の「水に溶ける水着」が渡されていた。
何も知らされていない子供達は水着に着替えると喜んで大型プールで遊ぼうとかけて行くのだが、水に濡れるとその水着はすぐに溶け出してしまう。

「きゃっ!何で!?」
「やだぁーーー!」

突然水着が溶け、周りに大勢他の人が泳いでいて、テレビカメラにも撮られている所で全裸で放り出されてしまう事になった少女達が戸惑い、驚き、恥ずかしがる様子をカメラは追いかけ、おもしろ映像として撮影していった。
小学校低学年くらいの子はただポカーンとして、ドッキリと解ったら笑ったりもしていたが、中学年以上の子ととなれば笑い事ではない。

水着が溶けた子たちはそのまま番組終了まで新しい水着も貰えず裸のままにされ、開き直って裸のまま遊ぶ子もいれば、ずっと恥ずかしそうにタオルに包まっている子もいた。

子役少女の受難(7) 子役同士の序列

※シチュエーション 【露出、羞恥】


第7話

昨今の子供の裸ブームで、子役タレント達はテレビで裸を晒すことが格段に多くなった。
しかし子役の全員が全員そうであったわけではない。

神埼あゆみ(11)は大物女優の母と大物映画監督の父を持つ子役である。
母親ゆずりの美貌と、幼少期からの英才教育により、演技力でも高い評価を得ており、すでにドラマや映画でも大きな役をいくつもこなしていた。
あゆみは昨今の裸で数字を稼がされるような他の子役タレントとは一線を画した存在であり、本人はもはや自分を子役などではなくれっきとした女優であると自負していた。

そんな彼女に最近の裸ブームの立役者でもあるふんどし少女東山のぞみとの番組競演依頼が来た時は、彼女も彼女の両親も最初は断ろうと考えていた。
下品な赤ふんどし姿を売りにして、単純な人気、知名度ならばあゆみに負けるとも劣らぬ地位に再度上り詰めてきたのぞみの事をはっきり言ってあゆみも両親も軽蔑していたからだ。
しかし、少し考えてからあゆみは両親に対し、のぞみとの番組競演の仕事を引き受けると告げる。
理由を尋ねる両親に対しあゆみはこう答えた。

「立場の違い、品位の差というものをあの子と日本全国に教えてあげるいい機会だと思いますの」
そう言ったあゆみ顔には残酷な笑みが浮かんでいた。

子役少女の受難(8) ユニット結成!「お尻っ娘」

※シチュエーション 【露出、羞恥】

第8話

褌少女として再ブレイクし、そして昨今の子役裸ブームの火付け役となった東山のぞみ。
しかし他の子役もテレビに裸を晒すようになり、しかもそれが過激化するようになると、それは再びのぞみが埋もれかねないということでもあった。
のぞみの母親やマネージャーはそのことを危惧し、特に意識したのは腹掛け一枚の金太郎少女の西川さつきである。
赤ふんどしと腹掛け、ともにお尻丸出しの裸同然の格好がトレードマークの美少女と明らかにキャラクターがかぶっている。
さつきの方は二番煎じと言えば二番煎じなのだが、同時に視聴者へのインパクトは完全にお尻が丸出しの腹掛けの方が勝っているとも言えた。

「ここは下手に対抗したりするより、こうした方がいいと思うんです」
「こちらの真似をしたような子とというのはちょっと引っかかるけど確かにそうした方がいいかもしれないですね……」

のぞみのマネージャーと母親が考えたこと、それは事務所は違うが、双方話し合いの元、彼女と西川さつきをユニットとして組ませて売るという方法だった。
お互いを食い合うよりもユニットで売り出す相乗効果で、他の子役達に差をつけようという戦略である。

さつき側の事務所としても、こちらがパクったような形で、内心気にしていた所を、向こうからそのような話を持ちかけられるのは好都合であった。
こうして東山のぞみと西川さつきの特別ユニットが結成が決定する。
ユニット名は二人の苗字にちなんで「イーストウエスト」赤い褌と腹掛けにちなんで「レッドエンジェルズ」などの案も出たが結局「お尻っ娘」という何を売りにしているか明確なものとなった。
(ちなみにK2「ケーツー」という案も出ていた)

子役少女の受難(9) お尻丸出しアスレチック

※シチュエーション 【ロリ、露出、羞恥】

第9話

赤褌一丁がトレードマークのふんどし少女東山のぞみと、赤い腹掛けがトレードマークの金太郎少女西川さつき。
ともにお尻丸出しの格好で人気と注目を集める子役二人のユニット「お尻っ娘」は相乗効果でさらにその露出をいろんな意味で高めていった。
のぞみとさつきはお決まりの格好でテレビやイベントに出演し、二人揃ってその丸見えのお尻を可愛く揃えて振るのだった。

そんな二人の今回出演する番組は、スタジオに用意された巨大アスレチックに挑むというバラエティである。
バランスを取ったり、飛び移ったり、よじ登ったり様々なアクションを必要とするステージを進み、失敗すると下の熱湯プールに落ちてしまうという趣向だ。
それを当然のぞみ達は裸同然のいつもの格好で行わなければいけない。

「さぁ!今日のチャレンジャーは今注目の褌娘と金太郎娘のケツ出しユニット『お尻っ娘』の2人だー!」
番組司会者に紹介を受け、スタジオから拍手を浴びながら、おしりっ娘の2人は現れる。
のぞみとさつきは観客に、カメラに向かってそのお尻をすっかり慣れた様子で振った。

「さぁ、今日はこの砦をかわいい2つのお尻が舞います!……ではまず西川さつきちゃんからスタート!」

子役少女の受難(10) お尻丸出しアスレチック2

※シチュエーション 【ロリ、露出、羞恥、アナル】

バラエティ番組に出演している、人気子役デュオ、のぞみとさつきの「お尻っ娘」の2人。
そこで2人はそれぞれお馴染みである、赤褌一丁と金太郎の腹掛け一枚のお馴染みのお尻丸出しの姿で、スタジオに用意された巨大アスレチックに挑まされた。
大きく脚を開いたりする何時も以上に恥ずかしい姿を晒すはめになりながら失敗するたびに、下に用意された熱湯に転落し、熱さに悶える情けない姿を少女2人は晒し、スタジオの、そして全国お茶の間の笑いものとなるのだった。
そしてその挑戦は2人のうちどちらかが攻略するまで終わらない……

「ううう……」
4度目の挑戦のさつきはまたしても間隔の離れた丸太と丸太を渡るために、背面は裸の格好で大きく脚を開き、お尻どころかお尻の穴まで見られてしまう恥辱のポーズを披露する。
このアスレチックを攻略するとすればかなり先を行っているのぞみの方であることは彼女も周囲もわかりきっているのだが、だからと言って手を抜いたりはできない、恥ずかしがり屋と同時に生真面目な性格のさつきだった。

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リビドー編集部

Author:リビドー編集部
アナル、SM、露出、羞恥、ロリ、ショタ、スカ……
少しニッチながら幅広いジャンルのエロ小説を、ソフトからハードまで、いろいろ発信できればと考えている官能小説ブログです。
当然18禁なのでご注意ください。

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