





サキュバス三姉妹と少年(12) ドッキング・ツーリング
2018-02-23
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 露出 女性上位 おねショタ CFNM ふたなり 逆アナル】
第12夜
地平線の見える広い荒野のハイウェイに、パンツすら履いていないすっぽんぽんで突如放り出されていた僕。
そんな僕を通りかかったヴィクトリアさんのバイクが拾ってくれたはいいけれど、それは僕の新たな受難の始まりでした。
女の人のはずのヴィクトリアさんに、僕なんかのよりずっと大きくて立派なおちんちんが生えていたかと思うと、それを僕はお尻の穴に入れられてしまいます。
そして僕は小さい子供がおしっこをするように抱えられ、おちんちんを揺らしながら身体を激しく上下されることで、お尻の穴から太いおちんちんを抜き差しされました。
そうされていると、僕はお尻の穴にそんなことをされて、痛くて恥ずかしいはずなのに……おちんちんが奥から熱くなって来て、いつものように白いものを吐き出してしまうのです。
また、同時に僕はお尻の中に自分が出したものの倍以上の熱いものを注ぎ込まれてしまいました。
その状態でも僕はまだお尻の穴からおちんちんを抜いてもらえず、ヴィクトリアさんの膝の上に乗せられ、つながったままバイクで走ることになったのでした。
「あ……あぁ……」
確実に時速100キロ以上のスピードで疾走するバイク。
すっぽんぽんの僕の全身を風が撫でる感触がして、小さくなったおちんちんがぷらぷらと揺れてしまいます。
「んっ……んん!」
そしてお尻の穴に太い棒が挿さった状態の僕は、道路の僅かな凹凸などでバイクが振動するたびに、お尻の穴に衝撃が走って身じろぎします。
そんな状態でしばらく走っていると……僕たちの周りに別のバイクの集団が現れました。
乗っているのはちょっとガラの悪そうな男の人たちで、僕は少し怖くなりました……それ以上にパンツも履いていない裸なので恥ずかしいです。
「おいボーズ、開放的で気持ち良さそうだな!」
「かっこいい姉ちゃんとツーリングなんてうらやましいぞー」
「よぉ、ねえちゃん、そんなお子様チンポじゃ満足できねぇだろ?」
案の定裸の僕と、綺麗な女性のヴィクトリアさんを見てその人たちはヤジを飛ばしてきて、僕はうつむいてしまいます。
……しかし、あの人たちもまさかヴィクトリアさんにおちんちんが生えているうえ、それが今僕のお尻の穴に入っていることまでは思いもよらないでしょう……
「うるさい奴らだな、振り切るぞ」
ヴィクトリアさんがそう言ったかと思うと、バイクは一気にスピードを上げます。
メーターは200キロにまで到達しました。
あっという間に男の人たちのバイクを振り切って行きましたが、裸の僕は全身を包むその体感スピードにさらなる恐怖を感じます。
「うわぁああああ、こ、怖いぃいいいいい!!」
思わず、まるでヴィクトリアさんに強くしがみつくような気持ちで、お尻の穴にぎゅっと力を入れて、中の肉棒を強く締め付けるのです……
「うう……」
そうしてさらにしばらく走ると風でお腹が冷えたのと、大分前にお尻の中に出されたのにおちんちんが栓になって出せないことで僕はお腹が痛くなって来ました。
なんとかトイレがありそうな所まで我慢を……と思ったのですがどんどんお腹が苦しくなって身体が震えてきます。
そして幸か不幸か、そんな僕の様子にヴィクトリアさんは気づいてしまったようです。
「ん?どうした、腹の中のものを出したいのか?」
そう言ってバイクを停めた彼女はバイクを降りると、僕の身体を両膝の裏をかかえ、再び小さい子がおしっこをするポーズにして持ち上げました。
「あうっ!!……あぁああ!!」
そしておちんちんがお尻の穴から抜けると、僕のお尻の穴は開いたままで閉じることが出来ず、僕はすぐに中に出された精液を勢い良く漏らしてしまいます。
ぶぴっ……ぶぷっ……ぶぴゅっ!
空気と水の混ざり合ったような、間抜けで下品な音があたりに響き、僕は恥ずかしくて泣きそうでした。
「冷えるとよくないな、この中に入れてやろう」
ヴィクトリアさんは僕のお尻の穴におちんちんを入れなおした上で、僕の身体を自分のライダースーツの中に入れました。
スーツはぴっちりしていましたが伸縮性に優れ、僕の身体はヴィクトリアさんよりずっと小さいのでそっぽりとその中に入ったしまいます。
僕の手足はそれぞれヴィクトリアさんの手足に沿うような形で、僕の顔はヴィクトリアさんの胸元からぴょこんと飛び出している形です。
とりあえずすっぽんぽんの身体が隠せたので少しほっとしましたが、僕とヴィクトリアさんの身体は裸同士でぴっちりと締め付けるライダースーツの中で密着している状態です。
ヴィクトリアさんのおっぱいが僕の首筋と肩に押し付けられる感触を感じ、僕は思わずライダースーツの中でおちんちんをまた大きくしてしまいました。
……当然お尻の穴でもつながったままです。
その状態でさらにしばらく走ると、ようやく大きめのレストエリアが見えてきて、僕らはそこに入りました。
まるでカンガルーの子供のようにヴィクトリアさんの胸元から顔を出している僕を、周囲の人たちは「かわいい~」などと言いながらクスクスと笑います。
僕は恥ずかしかったですが、それでもすっぽんぽんの姿を見られるよりはずっとマシでした。
しかし、それは甘い考えでした。
ヴィクトリアさんは閉めていた胸元のジッパーをゆっくり下ろし始め、僕の身体を晒し始めたのです。
「ま、待って……やめて!」
そういう僕の言葉は無視され、とうとう下半身までジッパーが下げられると、僕の立ち上がったおちんちんがぴょこんっと飛び出してしまいます。
僕の手足はライダースーツでずっと長いヴィクトリアさんの手足に縛り付けられたも同然の状態なので自由は利かず、当然おちんちんを隠すこともできません。
僕は周囲のお客さんたちに笑われながら、おちんちんを晒し続けるしかありませんでした。
そんな状態で僕たちは食事をしました。
手が動かせない僕はヴィクトリアさんに小さな子供のように、口に食べ物を運んでもらって食べさせてもらわなければなりません。
当然その間もおちんちんは丸出しだし、お尻の穴にはヴィクトリアさんのものが入ったままでした。
そうして産まれてきた中で一番恥ずかしい食事を終えた僕はバイクに乗る前にお尻の穴からおちんちんを抜かれ、一度ライダースーツから出されました。
そして一瞬だけ身体が自由になったのも束の間、ひょいっとヴィクトリアさんに身体を抱え上げられたかと思うと、そのままくるんっと身体を半回転させられます。
「な……なに!?」
僕は空中で逆さまにされた状態で手足をバタつかせます。
そんな僕をヴィクトリアさんは頭から、自分のライダースーツの股間の中に突っ込んだのです。
「うむぅうう!!」
僕は頭が下になった格好で口元にはヴィクトリアさんのおちんちんが押し付けられます。
「口に咥えて、しゃぶれ」
「んーーー!」
そう言われましたが僕は呻いて嫌がりました。おちんちんをしゃぶることそのものより、ずっと自分のお尻の穴に入っていたものを咥えるのに抵抗があったのです。
しかし、逃げられない状態の僕はやがて無理やり口の奥深くまでおちんちんを咥えさせられてしまいました。
そしてライダースーツのジッパーが半ばまで上げられて僕の身体は固定されます。
けれど、僕の腰から下というべきか上と言うべきか、下半身はヴィクトリアさんのライダースーツから逆さまに飛び出したままで丸見えです。
さらにヴィクトリアさんは僕の両足を拡げ、それぞれをバイクのハンドルと一緒に掴んでしまいました。
当然おちんちんもお尻の穴も、空を仰いだ状態で丸出しの想像しただけで凄く恥ずかしい格好になってしまいます。
そしてそんな状態でバイクが走り出したのを、ライダースーツの中に頭から突っ込まれ周囲が見えない僕は音と振動と、おちんちんやお尻の穴を撫でる風で感じました。
「ふふ、リオのちんちんと尻の穴はいつ見ても可愛いな」
そのまましばらく僕はそんなみっともない格好で走っているという状況と、ヴィクトリアさんの視線がおちんちんの裏側やお尻の穴に突き刺さるのを感じで恥ずかしさを覚えていましたが、やがて見られているだけではなくなります。
「んっ……んんんっ!!」
僕のむき出しで無防備なおちんちんをヴィクトリアさんの手が弄り始めたのです。
タマタマが揉まれ、皮を剥かれて敏感な部分に風が当たったかと思うと、上下にクニクニと擦られます。
その刺激に思わずお尻の穴をひくひくとさせてしまうと、そっちにも指が伸びてきて皺を一本一本撫でるようにくすぐったかと思うと、グリグリと刺激してきます。
「んんーーー!!」
その刺激と恥ずかしさもさることながら、僕は気づきました。
ヴィクトリアさんは今、バイクの両手を離して運転している……?
「んーーーんーーーー!!」
いくら信号どころかカーブすらない一本道が続くとはいえ両手離しで100キロ以上で疾走するバイクなど危険すぎます。
僕は羞恥と刺激と恐怖の三つに同時に襲われることになりました。
「んんんんっ!!」
ここで僕が下手に暴れたりするとそれだけ危険が増します。
僕はおちんちんを激しく擦られても、お尻の穴に指を突っ込まれて激しくかき回されても必死に耐えました。
しかし、とうとう……キキーーーッ!!!という激しい急ブレーキの音がライダースーツの外から聞こえます。
……僕は死を予感しました。
そしてそれと同時に、僕のおちんちんからは激しく白いものが噴出したのです。
……そこでようやく目が覚めました。
怖い夢でした。
第12夜
地平線の見える広い荒野のハイウェイに、パンツすら履いていないすっぽんぽんで突如放り出されていた僕。
そんな僕を通りかかったヴィクトリアさんのバイクが拾ってくれたはいいけれど、それは僕の新たな受難の始まりでした。
女の人のはずのヴィクトリアさんに、僕なんかのよりずっと大きくて立派なおちんちんが生えていたかと思うと、それを僕はお尻の穴に入れられてしまいます。
そして僕は小さい子供がおしっこをするように抱えられ、おちんちんを揺らしながら身体を激しく上下されることで、お尻の穴から太いおちんちんを抜き差しされました。
そうされていると、僕はお尻の穴にそんなことをされて、痛くて恥ずかしいはずなのに……おちんちんが奥から熱くなって来て、いつものように白いものを吐き出してしまうのです。
また、同時に僕はお尻の中に自分が出したものの倍以上の熱いものを注ぎ込まれてしまいました。
その状態でも僕はまだお尻の穴からおちんちんを抜いてもらえず、ヴィクトリアさんの膝の上に乗せられ、つながったままバイクで走ることになったのでした。
「あ……あぁ……」
確実に時速100キロ以上のスピードで疾走するバイク。
すっぽんぽんの僕の全身を風が撫でる感触がして、小さくなったおちんちんがぷらぷらと揺れてしまいます。
「んっ……んん!」
そしてお尻の穴に太い棒が挿さった状態の僕は、道路の僅かな凹凸などでバイクが振動するたびに、お尻の穴に衝撃が走って身じろぎします。
そんな状態でしばらく走っていると……僕たちの周りに別のバイクの集団が現れました。
乗っているのはちょっとガラの悪そうな男の人たちで、僕は少し怖くなりました……それ以上にパンツも履いていない裸なので恥ずかしいです。
「おいボーズ、開放的で気持ち良さそうだな!」
「かっこいい姉ちゃんとツーリングなんてうらやましいぞー」
「よぉ、ねえちゃん、そんなお子様チンポじゃ満足できねぇだろ?」
案の定裸の僕と、綺麗な女性のヴィクトリアさんを見てその人たちはヤジを飛ばしてきて、僕はうつむいてしまいます。
……しかし、あの人たちもまさかヴィクトリアさんにおちんちんが生えているうえ、それが今僕のお尻の穴に入っていることまでは思いもよらないでしょう……
「うるさい奴らだな、振り切るぞ」
ヴィクトリアさんがそう言ったかと思うと、バイクは一気にスピードを上げます。
メーターは200キロにまで到達しました。
あっという間に男の人たちのバイクを振り切って行きましたが、裸の僕は全身を包むその体感スピードにさらなる恐怖を感じます。
「うわぁああああ、こ、怖いぃいいいいい!!」
思わず、まるでヴィクトリアさんに強くしがみつくような気持ちで、お尻の穴にぎゅっと力を入れて、中の肉棒を強く締め付けるのです……
「うう……」
そうしてさらにしばらく走ると風でお腹が冷えたのと、大分前にお尻の中に出されたのにおちんちんが栓になって出せないことで僕はお腹が痛くなって来ました。
なんとかトイレがありそうな所まで我慢を……と思ったのですがどんどんお腹が苦しくなって身体が震えてきます。
そして幸か不幸か、そんな僕の様子にヴィクトリアさんは気づいてしまったようです。
「ん?どうした、腹の中のものを出したいのか?」
そう言ってバイクを停めた彼女はバイクを降りると、僕の身体を両膝の裏をかかえ、再び小さい子がおしっこをするポーズにして持ち上げました。
「あうっ!!……あぁああ!!」
そしておちんちんがお尻の穴から抜けると、僕のお尻の穴は開いたままで閉じることが出来ず、僕はすぐに中に出された精液を勢い良く漏らしてしまいます。
ぶぴっ……ぶぷっ……ぶぴゅっ!
空気と水の混ざり合ったような、間抜けで下品な音があたりに響き、僕は恥ずかしくて泣きそうでした。
「冷えるとよくないな、この中に入れてやろう」
ヴィクトリアさんは僕のお尻の穴におちんちんを入れなおした上で、僕の身体を自分のライダースーツの中に入れました。
スーツはぴっちりしていましたが伸縮性に優れ、僕の身体はヴィクトリアさんよりずっと小さいのでそっぽりとその中に入ったしまいます。
僕の手足はそれぞれヴィクトリアさんの手足に沿うような形で、僕の顔はヴィクトリアさんの胸元からぴょこんと飛び出している形です。
とりあえずすっぽんぽんの身体が隠せたので少しほっとしましたが、僕とヴィクトリアさんの身体は裸同士でぴっちりと締め付けるライダースーツの中で密着している状態です。
ヴィクトリアさんのおっぱいが僕の首筋と肩に押し付けられる感触を感じ、僕は思わずライダースーツの中でおちんちんをまた大きくしてしまいました。
……当然お尻の穴でもつながったままです。
その状態でさらにしばらく走ると、ようやく大きめのレストエリアが見えてきて、僕らはそこに入りました。
まるでカンガルーの子供のようにヴィクトリアさんの胸元から顔を出している僕を、周囲の人たちは「かわいい~」などと言いながらクスクスと笑います。
僕は恥ずかしかったですが、それでもすっぽんぽんの姿を見られるよりはずっとマシでした。
しかし、それは甘い考えでした。
ヴィクトリアさんは閉めていた胸元のジッパーをゆっくり下ろし始め、僕の身体を晒し始めたのです。
「ま、待って……やめて!」
そういう僕の言葉は無視され、とうとう下半身までジッパーが下げられると、僕の立ち上がったおちんちんがぴょこんっと飛び出してしまいます。
僕の手足はライダースーツでずっと長いヴィクトリアさんの手足に縛り付けられたも同然の状態なので自由は利かず、当然おちんちんを隠すこともできません。
僕は周囲のお客さんたちに笑われながら、おちんちんを晒し続けるしかありませんでした。
そんな状態で僕たちは食事をしました。
手が動かせない僕はヴィクトリアさんに小さな子供のように、口に食べ物を運んでもらって食べさせてもらわなければなりません。
当然その間もおちんちんは丸出しだし、お尻の穴にはヴィクトリアさんのものが入ったままでした。
そうして産まれてきた中で一番恥ずかしい食事を終えた僕はバイクに乗る前にお尻の穴からおちんちんを抜かれ、一度ライダースーツから出されました。
そして一瞬だけ身体が自由になったのも束の間、ひょいっとヴィクトリアさんに身体を抱え上げられたかと思うと、そのままくるんっと身体を半回転させられます。
「な……なに!?」
僕は空中で逆さまにされた状態で手足をバタつかせます。
そんな僕をヴィクトリアさんは頭から、自分のライダースーツの股間の中に突っ込んだのです。
「うむぅうう!!」
僕は頭が下になった格好で口元にはヴィクトリアさんのおちんちんが押し付けられます。
「口に咥えて、しゃぶれ」
「んーーー!」
そう言われましたが僕は呻いて嫌がりました。おちんちんをしゃぶることそのものより、ずっと自分のお尻の穴に入っていたものを咥えるのに抵抗があったのです。
しかし、逃げられない状態の僕はやがて無理やり口の奥深くまでおちんちんを咥えさせられてしまいました。
そしてライダースーツのジッパーが半ばまで上げられて僕の身体は固定されます。
けれど、僕の腰から下というべきか上と言うべきか、下半身はヴィクトリアさんのライダースーツから逆さまに飛び出したままで丸見えです。
さらにヴィクトリアさんは僕の両足を拡げ、それぞれをバイクのハンドルと一緒に掴んでしまいました。
当然おちんちんもお尻の穴も、空を仰いだ状態で丸出しの想像しただけで凄く恥ずかしい格好になってしまいます。
そしてそんな状態でバイクが走り出したのを、ライダースーツの中に頭から突っ込まれ周囲が見えない僕は音と振動と、おちんちんやお尻の穴を撫でる風で感じました。
「ふふ、リオのちんちんと尻の穴はいつ見ても可愛いな」
そのまましばらく僕はそんなみっともない格好で走っているという状況と、ヴィクトリアさんの視線がおちんちんの裏側やお尻の穴に突き刺さるのを感じで恥ずかしさを覚えていましたが、やがて見られているだけではなくなります。
「んっ……んんんっ!!」
僕のむき出しで無防備なおちんちんをヴィクトリアさんの手が弄り始めたのです。
タマタマが揉まれ、皮を剥かれて敏感な部分に風が当たったかと思うと、上下にクニクニと擦られます。
その刺激に思わずお尻の穴をひくひくとさせてしまうと、そっちにも指が伸びてきて皺を一本一本撫でるようにくすぐったかと思うと、グリグリと刺激してきます。
「んんーーー!!」
その刺激と恥ずかしさもさることながら、僕は気づきました。
ヴィクトリアさんは今、バイクの両手を離して運転している……?
「んーーーんーーーー!!」
いくら信号どころかカーブすらない一本道が続くとはいえ両手離しで100キロ以上で疾走するバイクなど危険すぎます。
僕は羞恥と刺激と恐怖の三つに同時に襲われることになりました。
「んんんんっ!!」
ここで僕が下手に暴れたりするとそれだけ危険が増します。
僕はおちんちんを激しく擦られても、お尻の穴に指を突っ込まれて激しくかき回されても必死に耐えました。
しかし、とうとう……キキーーーッ!!!という激しい急ブレーキの音がライダースーツの外から聞こえます。
……僕は死を予感しました。
そしてそれと同時に、僕のおちんちんからは激しく白いものが噴出したのです。
……そこでようやく目が覚めました。
怖い夢でした。
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