





サキュバス三姉妹と少年(6) ドリーム・イナ・ドリーム
2017-08-31
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 露出 女性上位 CFNM アナル】
第6夜
おちんちんもお尻も丸出しのすっぽんぽんでアンさんたち三人となぜか遊園地に来ている僕。
僕は遊園地で遊んでいるというよりも、まるで遊園地に遊ばれているかのような恥ずかしい目に逢い続けます。
メリーゴーラウンド、鏡の迷路、フリーフォールと来て……まだまだ夢の世界は終わりません。
次に連れて来られたのはお化け屋敷です。
普段なら不安になる所ですが、今は暗くて裸が少しでも隠れる所は少し落ち着く気がしました。
お化け屋敷の中の暗い墓地のような所を歩いていると突然、骸骨のような人形が目の前に飛び出しました。
「わぁっ!」
「きゃー♪」
僕とエリザベスちゃんが同時に悲鳴をあげました。
僕の悲鳴は目の前の人形のせいですが、エリザベスちゃんの悲鳴の原因は違いました。
「やだー、リオったら怖くておしっこもらしてるー」
「え……?わっ!」
下を見て驚きました、僕はおちんちんからおしっこを漏らしてしまっていたのです。
「そ、そんな……ちがっ!」
確かに驚きはしましたけれど、あんな程度でおしっこを漏らすはずなんてありえません。
でも実際今僕はおしっこを漏らしてしまっているのだから言い訳のしようがないのです。
「ううう……」
僕は裸で歩いている上におしっこまで漏らしてしまったという恥ずかしさに俯いて歩きました。
「わっ!!」
今度は墓石の下からゾンビみたいなのが飛び出して来ました。
「……やっ!なんで……!?」
するとそれに合わせるように、また僕のおちんちんからジョロジョロとおしっこが勝手に漏れてしまうのです。
「あらあら、リオくんたらほんと怖がりねぇ」
そんなはずじゃないのに、と僕は思いましたが、今の僕は怖がっておしっこを漏らしてしまうとても恥ずかしい男の子でした。
「わぁ!」
その後も僕はお化け屋敷の何か仕掛けが現れるたびに、まるで僕のおちんちんにも何かスイッチが入ったかのように、怖がらされるたびにおしっこを漏らしてしまいます。
僕はただ恥ずかしくて恥ずかしくて別にお化けの仕掛けなんか全然怖くはないのに、おちんちんからは勝手におしっこが出てしまうのでした。
次に連れて来られたのはジェットコースターです。
「リオくんは一番前ね~」
アンさんはそう言いましたが、その一番前の座席にアンさんとエリザベスちゃんが座ってしまいます。
僕はその後ろの座席にヴィクトリアさんと座ればいいのかな、と思ったのですが、突然マスコットの着ぐるみのようなものをつけた係員さんたちに身体を掴まれました。
そして一番前の座席のさらに前、ジェットコースターの先端の、スペースに仰向けに寝かされます。
僕は手足を大きく広げた赤ちゃんがオムツを換える時のような姿勢で縛られ、貼り付けられてしまったのです。
「え……ええっ!?」
まさかこの状態で走るつもりなのかと、僕はもがきますが縛られたロープはピクリともしません。
そしていよいよジェットコースターが動き出します。
「あ……あぁぁ……」
このジェットコースターは園内全体を走るとても長いコースで、まずは平らな場所をゆっくりと走り出しました。
横や上から、いろんな人たちがおちんちん丸出しでジェットコースターの先頭に貼り付けられている僕を指差して笑ったり写真を撮ったりしていて凄く恥ずかしいです。
しかし、そのうち僕は恥ずかしがる余裕はなくなっていきました。
「あ……あぁ……」
ジェットコースターがどんどん高い斜面を上っていき、頂上まで着くと……
「う……うわぁあああああっ!!!」
そのまま勢い良く猛スピードで斜面を降りていきます。
「こ、怖い!!怖い怖い怖いぃいい!!止めてぇええええっ!!」
僕は強い風を裸の全身に浴び、普通にジェットコースターに乗っているのとは比べ物にならない恐怖に叫びました。
さっきのお化け屋敷なんかよりよっぽどこっちの方がおしっこを漏らしてしまいそうな怖さです。
「わぁああああああっ!!!ひぃいいいいいいっ!!」
僕のおちんちんはジェットコースターの勢いで持ち上がって、タマタマの裏側が丸出しになるように持ち上がり、ジェットコースターがカーブしたり回転するたびにぷるんぷるんとそれに合わせて揺れます。
同じく丸出しのお尻の穴には常に強い風が当たるのを感じています。
「あ……あぁぁ……」
ようやくジェットコースターが一周して戻ってきた時、僕は放心状態でした。
ジェットコースターの停止部分のレールの上の閉じられたゲートには、大きくなったおちんちんのような形をした棒がついていました。
そしてそれは先ほどのフリーフォール同様、僕のお尻の穴を狙うように伸びており、スピードの落ちたジェットコースターを完全に止めるように、僕のお尻の穴にズブリ、と入り込んだのでした。
「……ぎゃああーーーー!」
僕は絶叫し、半分意識が飛んでいたのを起こされます。
そしてアンさんたち、普通にジェットコースターに乗っていたお客さんたちはジェットコースターから降りていきますが僕は裸でジェットコースターに縛られたままです。
「リオくん、ジェットコースター気に入ったみたいだからしばらく乗ってていいわよ~」
アンさんがつん、と僕のおちんちんをつついてそう言うと……なんと3人はそのまま僕を置いて言ってしまったのです。
「ま、待ってぇ……そんな!」
もうジェットコースターには次のお客さんたちが乗っています。
先頭にアンさんたちの代わりに乗った知らない子供達が、おちんちん丸出しの僕を見て爆笑していました。
「あうっ!」
ゲートが開かれると、僕のお尻の穴に深く埋まっていた棒が引き抜かれ……2周目が始まりました。
「うあぁあああああっ!!」
突っ込まれたせいでお尻の穴が開いてしまったのか、風がお尻の穴の中にまで入ってくるのを感じます。
慣れたため、1周目よりは恐怖感が少なかったですが、その分恥ずかしさや屈辱感が増しました。
恥ずかしい姿を晒しているのもさることながら、まるで自分がみんなを楽しませるアトラクションの一部にされてしまったような気分です。
「うぎぃいいい!!」
またお尻の穴に棒が挿さって2週目が終わり、係員さんが僕の身体のロープを解きます。
やっと終わった……と思った僕ですが、今度は身体を半回転させたうつ伏せで縛り付けられてしまいました。
「も、もうやだぁっ!」
へばりついたカエルのような、お尻とお尻の穴が丸見えで強調されるようなまた別の恥ずかしいポーズです。
おちんちんも隠れるわけではなく、ジェットコースターぴったり、押し付けられるような形で裏側から丸見えでした。
「あああっ!」
そしてジェットコースターが動き出すと、景色は見えないけれど高速で動いているのはお尻の穴やおちんちんに当たる風で感じる、さっきとはまた違う怖さを感じながら3週目を走りました。
「……うぐぅううう!」
そして止まる時にはやはり、お尻の穴に棒が入ってくるのです。
その後も僕は、身体を仰向けとうつ伏せに何度か入れ替えられながら、ジェットコースターの飾りとして10回以上走らされたのです……
「あ……あぁ……あ……」
ようやくコースターから下ろしてもらえた時、僕は足腰にもお尻の穴にも力が入らなくなっていました。
そして、開放されても、僕は見知らぬ遊園地ですっぽんぽんで放り出されてしまったのです。
「……あ、アンさん?……ビクトリアさん?」
僕はキョロキョロとアンさんたちを探しました。
僕をさんざん恥ずかしがらせていじめる人たちですが、それでもすっぽんぽんで一人ぼっちの僕には彼女達しか頼る人がいません。
小さい時に迷子になってしまった時以上に僕はとても不安で泣きたい気持ちでした。
僕はそのまま大勢の人が楽しそうにしている遊園地を一人すっぽんぽんで、アンさんたちを探して歩き回りました。
大勢の人たちは裸の僕を見て笑うだけです。誰も助けてくれません。
そしてどれぐらい時間が経ったかと言う時……
「あ、リオ。見つけたぞ」
ビクトリアさんの声がして、ようやく僕は3人に見つけてもらいます。
「……っ!!」
その時僕は思わず、裸で3人に駆け寄ってしまいました。
「そろそろパレードが始まるわね~」
アンさんがそう言った時、日は翳り始めていました。
そうして、一日の終わりとなる、遊園地のパレードが始まるのです。
「わぁ……」
僕は一時すっぽんぽんであることを忘れ、そのキラキラしたショーに目を奪われていました。
でも、この遊園地は最後まで僕をただの観客にはしてくれません。
「え……あれ?」
気づいたら僕は、パレードの光輝く行列の中に一緒に入って、大勢のお客さんに見られたり写真を撮られていました。
そして僕のそばにはアンさんたち3人もいました。
「ふふ、リオくんのフィナーレショーみんなに見てもらおっか♥」
そう言ってアンさんの細長い指が僕のおちんちんを掴み、前後に擦るように刺激してきます。
「あ、やめて……ああっ!」
僕はおちんちんを弄られるヘンな刺激と恥ずかしさに身をくねらせます。
まして今の僕達を大勢の人が見て、写真まで撮っているのです。
「ほら、大人しくしろ」
「あうっ!」
僕の背後から、背の高いビクトリアさんの両手が伸び、両方の乳首をぎゅっと摘んで来ました。
そしてそのまま乳首を抓られるように動かされると、僕は軽い痛みとヘンな気分になってしまいます。
「お尻の穴もいじったげるー♪」
「……え?ひゃぅううう!」
さらにエリザベスちゃんの声が聞こえるとお尻の山が開かれてお尻の穴が剥き出しにされ、そこに彼女の細い指がにゅるんっと入ってきます。
「あっ……あぁっ……や……ああっ!」
こうして裸の僕は3人からおちんちんと乳首とお尻の穴を同時に弄られて刺激され、その様子が光のパレードの中に組み込まれたのです。
そしてそうされているうちに、僕はだんだん自分でももうわかる様になってきた、おちんちんから何かが込み上げる感覚が高まってきます。
「あっあっあっ!……だ、だめ……出ちゃう……あっ……あぁあああっ!!」
アンさんにおちんちんを擦られて、ビクトリアさんに乳首を抓られて、エリザベスちゃんにお尻の穴を穿られて、僕はとうとうおちんちんから勢い良く白い液体を飛び散らせました。
それはパレードの光に照らされ、まるでショーのクライマックスのように、大勢の人たちの歓声やフラッシュにも包まれたのです。
「あ……あ……あぁぁ……」
僕は恥ずかしさと気持ちよさに、意識が飛んで夢の世界に入ってしまいそう、そんな風に思いました。
「……!?」
しかし次の瞬間僕の意識はベッドの上で現実に戻りました。
でも僕はもう何が夢で何が現実なのかよくわからなくなってしまいそうでした……
第6夜
おちんちんもお尻も丸出しのすっぽんぽんでアンさんたち三人となぜか遊園地に来ている僕。
僕は遊園地で遊んでいるというよりも、まるで遊園地に遊ばれているかのような恥ずかしい目に逢い続けます。
メリーゴーラウンド、鏡の迷路、フリーフォールと来て……まだまだ夢の世界は終わりません。
次に連れて来られたのはお化け屋敷です。
普段なら不安になる所ですが、今は暗くて裸が少しでも隠れる所は少し落ち着く気がしました。
お化け屋敷の中の暗い墓地のような所を歩いていると突然、骸骨のような人形が目の前に飛び出しました。
「わぁっ!」
「きゃー♪」
僕とエリザベスちゃんが同時に悲鳴をあげました。
僕の悲鳴は目の前の人形のせいですが、エリザベスちゃんの悲鳴の原因は違いました。
「やだー、リオったら怖くておしっこもらしてるー」
「え……?わっ!」
下を見て驚きました、僕はおちんちんからおしっこを漏らしてしまっていたのです。
「そ、そんな……ちがっ!」
確かに驚きはしましたけれど、あんな程度でおしっこを漏らすはずなんてありえません。
でも実際今僕はおしっこを漏らしてしまっているのだから言い訳のしようがないのです。
「ううう……」
僕は裸で歩いている上におしっこまで漏らしてしまったという恥ずかしさに俯いて歩きました。
「わっ!!」
今度は墓石の下からゾンビみたいなのが飛び出して来ました。
「……やっ!なんで……!?」
するとそれに合わせるように、また僕のおちんちんからジョロジョロとおしっこが勝手に漏れてしまうのです。
「あらあら、リオくんたらほんと怖がりねぇ」
そんなはずじゃないのに、と僕は思いましたが、今の僕は怖がっておしっこを漏らしてしまうとても恥ずかしい男の子でした。
「わぁ!」
その後も僕はお化け屋敷の何か仕掛けが現れるたびに、まるで僕のおちんちんにも何かスイッチが入ったかのように、怖がらされるたびにおしっこを漏らしてしまいます。
僕はただ恥ずかしくて恥ずかしくて別にお化けの仕掛けなんか全然怖くはないのに、おちんちんからは勝手におしっこが出てしまうのでした。
次に連れて来られたのはジェットコースターです。
「リオくんは一番前ね~」
アンさんはそう言いましたが、その一番前の座席にアンさんとエリザベスちゃんが座ってしまいます。
僕はその後ろの座席にヴィクトリアさんと座ればいいのかな、と思ったのですが、突然マスコットの着ぐるみのようなものをつけた係員さんたちに身体を掴まれました。
そして一番前の座席のさらに前、ジェットコースターの先端の、スペースに仰向けに寝かされます。
僕は手足を大きく広げた赤ちゃんがオムツを換える時のような姿勢で縛られ、貼り付けられてしまったのです。
「え……ええっ!?」
まさかこの状態で走るつもりなのかと、僕はもがきますが縛られたロープはピクリともしません。
そしていよいよジェットコースターが動き出します。
「あ……あぁぁ……」
このジェットコースターは園内全体を走るとても長いコースで、まずは平らな場所をゆっくりと走り出しました。
横や上から、いろんな人たちがおちんちん丸出しでジェットコースターの先頭に貼り付けられている僕を指差して笑ったり写真を撮ったりしていて凄く恥ずかしいです。
しかし、そのうち僕は恥ずかしがる余裕はなくなっていきました。
「あ……あぁ……」
ジェットコースターがどんどん高い斜面を上っていき、頂上まで着くと……
「う……うわぁあああああっ!!!」
そのまま勢い良く猛スピードで斜面を降りていきます。
「こ、怖い!!怖い怖い怖いぃいい!!止めてぇええええっ!!」
僕は強い風を裸の全身に浴び、普通にジェットコースターに乗っているのとは比べ物にならない恐怖に叫びました。
さっきのお化け屋敷なんかよりよっぽどこっちの方がおしっこを漏らしてしまいそうな怖さです。
「わぁああああああっ!!!ひぃいいいいいいっ!!」
僕のおちんちんはジェットコースターの勢いで持ち上がって、タマタマの裏側が丸出しになるように持ち上がり、ジェットコースターがカーブしたり回転するたびにぷるんぷるんとそれに合わせて揺れます。
同じく丸出しのお尻の穴には常に強い風が当たるのを感じています。
「あ……あぁぁ……」
ようやくジェットコースターが一周して戻ってきた時、僕は放心状態でした。
ジェットコースターの停止部分のレールの上の閉じられたゲートには、大きくなったおちんちんのような形をした棒がついていました。
そしてそれは先ほどのフリーフォール同様、僕のお尻の穴を狙うように伸びており、スピードの落ちたジェットコースターを完全に止めるように、僕のお尻の穴にズブリ、と入り込んだのでした。
「……ぎゃああーーーー!」
僕は絶叫し、半分意識が飛んでいたのを起こされます。
そしてアンさんたち、普通にジェットコースターに乗っていたお客さんたちはジェットコースターから降りていきますが僕は裸でジェットコースターに縛られたままです。
「リオくん、ジェットコースター気に入ったみたいだからしばらく乗ってていいわよ~」
アンさんがつん、と僕のおちんちんをつついてそう言うと……なんと3人はそのまま僕を置いて言ってしまったのです。
「ま、待ってぇ……そんな!」
もうジェットコースターには次のお客さんたちが乗っています。
先頭にアンさんたちの代わりに乗った知らない子供達が、おちんちん丸出しの僕を見て爆笑していました。
「あうっ!」
ゲートが開かれると、僕のお尻の穴に深く埋まっていた棒が引き抜かれ……2周目が始まりました。
「うあぁあああああっ!!」
突っ込まれたせいでお尻の穴が開いてしまったのか、風がお尻の穴の中にまで入ってくるのを感じます。
慣れたため、1周目よりは恐怖感が少なかったですが、その分恥ずかしさや屈辱感が増しました。
恥ずかしい姿を晒しているのもさることながら、まるで自分がみんなを楽しませるアトラクションの一部にされてしまったような気分です。
「うぎぃいいい!!」
またお尻の穴に棒が挿さって2週目が終わり、係員さんが僕の身体のロープを解きます。
やっと終わった……と思った僕ですが、今度は身体を半回転させたうつ伏せで縛り付けられてしまいました。
「も、もうやだぁっ!」
へばりついたカエルのような、お尻とお尻の穴が丸見えで強調されるようなまた別の恥ずかしいポーズです。
おちんちんも隠れるわけではなく、ジェットコースターぴったり、押し付けられるような形で裏側から丸見えでした。
「あああっ!」
そしてジェットコースターが動き出すと、景色は見えないけれど高速で動いているのはお尻の穴やおちんちんに当たる風で感じる、さっきとはまた違う怖さを感じながら3週目を走りました。
「……うぐぅううう!」
そして止まる時にはやはり、お尻の穴に棒が入ってくるのです。
その後も僕は、身体を仰向けとうつ伏せに何度か入れ替えられながら、ジェットコースターの飾りとして10回以上走らされたのです……
「あ……あぁ……あ……」
ようやくコースターから下ろしてもらえた時、僕は足腰にもお尻の穴にも力が入らなくなっていました。
そして、開放されても、僕は見知らぬ遊園地ですっぽんぽんで放り出されてしまったのです。
「……あ、アンさん?……ビクトリアさん?」
僕はキョロキョロとアンさんたちを探しました。
僕をさんざん恥ずかしがらせていじめる人たちですが、それでもすっぽんぽんで一人ぼっちの僕には彼女達しか頼る人がいません。
小さい時に迷子になってしまった時以上に僕はとても不安で泣きたい気持ちでした。
僕はそのまま大勢の人が楽しそうにしている遊園地を一人すっぽんぽんで、アンさんたちを探して歩き回りました。
大勢の人たちは裸の僕を見て笑うだけです。誰も助けてくれません。
そしてどれぐらい時間が経ったかと言う時……
「あ、リオ。見つけたぞ」
ビクトリアさんの声がして、ようやく僕は3人に見つけてもらいます。
「……っ!!」
その時僕は思わず、裸で3人に駆け寄ってしまいました。
「そろそろパレードが始まるわね~」
アンさんがそう言った時、日は翳り始めていました。
そうして、一日の終わりとなる、遊園地のパレードが始まるのです。
「わぁ……」
僕は一時すっぽんぽんであることを忘れ、そのキラキラしたショーに目を奪われていました。
でも、この遊園地は最後まで僕をただの観客にはしてくれません。
「え……あれ?」
気づいたら僕は、パレードの光輝く行列の中に一緒に入って、大勢のお客さんに見られたり写真を撮られていました。
そして僕のそばにはアンさんたち3人もいました。
「ふふ、リオくんのフィナーレショーみんなに見てもらおっか♥」
そう言ってアンさんの細長い指が僕のおちんちんを掴み、前後に擦るように刺激してきます。
「あ、やめて……ああっ!」
僕はおちんちんを弄られるヘンな刺激と恥ずかしさに身をくねらせます。
まして今の僕達を大勢の人が見て、写真まで撮っているのです。
「ほら、大人しくしろ」
「あうっ!」
僕の背後から、背の高いビクトリアさんの両手が伸び、両方の乳首をぎゅっと摘んで来ました。
そしてそのまま乳首を抓られるように動かされると、僕は軽い痛みとヘンな気分になってしまいます。
「お尻の穴もいじったげるー♪」
「……え?ひゃぅううう!」
さらにエリザベスちゃんの声が聞こえるとお尻の山が開かれてお尻の穴が剥き出しにされ、そこに彼女の細い指がにゅるんっと入ってきます。
「あっ……あぁっ……や……ああっ!」
こうして裸の僕は3人からおちんちんと乳首とお尻の穴を同時に弄られて刺激され、その様子が光のパレードの中に組み込まれたのです。
そしてそうされているうちに、僕はだんだん自分でももうわかる様になってきた、おちんちんから何かが込み上げる感覚が高まってきます。
「あっあっあっ!……だ、だめ……出ちゃう……あっ……あぁあああっ!!」
アンさんにおちんちんを擦られて、ビクトリアさんに乳首を抓られて、エリザベスちゃんにお尻の穴を穿られて、僕はとうとうおちんちんから勢い良く白い液体を飛び散らせました。
それはパレードの光に照らされ、まるでショーのクライマックスのように、大勢の人たちの歓声やフラッシュにも包まれたのです。
「あ……あ……あぁぁ……」
僕は恥ずかしさと気持ちよさに、意識が飛んで夢の世界に入ってしまいそう、そんな風に思いました。
「……!?」
しかし次の瞬間僕の意識はベッドの上で現実に戻りました。
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コメント
Re: タイトルなし
これは夢の世界なので実在の企業・テーマパークとは一切関係ありません。決して。
夢ならではのなんでもありをようやく形に出来たなと思います。
王族ならば当然ロリショタも容赦なく引き回されたと想像すると興奮しますね。
一本短編が書けそうです。
夢ならではのなんでもありをようやく形に出来たなと思います。
王族ならば当然ロリショタも容赦なく引き回されたと想像すると興奮しますね。
一本短編が書けそうです。
ジェットコースターでおもらししてたら
お客にもかかってスプラッシュマウンテンやないか!
危ない危ない、D社に目を付けられる
パレードの起源は戦争に勝った後敗戦国の王族を裸で歩かせ辱めることだったとか(テキトー)つまりこれこそ原点回帰