売れなくなったジュニアアイドルの末路の一つに裏AV女優に堕ちるというものがある。
裏だから未成年の女優でも出演しているし……その内容も容赦のないものが多い。
今回紹介するのはそんな裏ロリ物AVでも特に評価が高い
幼い少女の肛門を浣腸や異物挿入で容赦なく責め、肛虐の限りを尽くすという
アナル虐待拷問地獄シリーズの中の一作だ。
チャプター1
分娩台のような椅子に全裸でM字開脚の格好で拘束され、膨らみかけた胸やまだ無毛の秘所、そして小さく窄まった肛門までカメラにさらしているのは
去年まで何本かDVDや写真集などを出していた「そら」という名前のジュニアアイドルで、少し運命が違えば普通のアイドルの道も開けていたかもしれないような美少女ではあるが
所詮この世界運とコネがモノをいい、基本的に可愛いだけの少女など掃いて捨てるほどいるのだ。
少女に見せられたのはボウルに山盛りになっているイチジク浣腸だった。
それを見た途端、羞恥と不安に顔を歪めながらも大人しくしていた少女の表情が一変し「やだあぁ」と声を出した。
出演する少女は撮影の内容は一切知らされず連れてこられることも多い。
もっとも今回の撮影を事前に知らされていたら逃げ出さないわけがないと思うような内容だが。
少女はすでに何本か裏AVに出演しており、カメラの前に全裸はおろか性器の中や肛門まで晒すこと、あるいはセックスすることも嫌々ながら覚悟し、受け入れていたのだろう。
しかし浣腸までされてしまうというのは想像と許容の範囲外だったようだ。
だが少女がどんなに嫌がっても彼女に拒否権はないのだった。
M字開脚状態で手足を拘束され、逃げ場のない少女と少女の肛門に、さっそくイチジク浣腸が突き刺さり少女の「やめてぇ」という懇願も空しく、無情にその中身が注入される。
普通だったら小学生の少女にはその一個の浣腸で十分なのだが、山盛りの浣腸が用意され、それで終わりなわけがない。
すでに別の男優の手にキャップを外された新たな浣腸が握られており、一つ目が肛門から抜けるのとほぼ入れ替わりで挿入され、二個目が注入される。
三個目以降も同様で、素早く少女の肛門にちゅっちゅっちゅっと次々とイチジク浣腸が注入されていく。
連続で浣腸され、普段は出すだけの穴から冷たい液体が入ってくる気持ち悪さに少女の口から注入のたびに「やだあぁ」「やめてぇ」と声が漏れる。
あっという間に10個の浣腸の中身が少女のお尻の穴の中に消え、そのあたりからまた少女の反応が変わってくる。
浣腸が効いてきて急激に激しい腹痛が襲ってきたのだろう「やめてぇ……痛いぃ……」と泣きながら痛みを訴えだす。
しかしそれでも男達は相変わらず少女に浣腸を続ける。
すでに強い便意と腹痛を覚えているところに追加で浣腸をされる苦痛と不快感は相当なものなようで、少女は悲鳴を上げて泣きながら「やだあぁ!やめてぇ!痛いぃ!」と叫び続ける。
そしていよいよ便意が耐え難いものになったのか少女は必死に「トイレに行かせて!」「これ解いて!」などと必死に懇願し、男達の、そしてカメラの前での排泄を逃れようとする。
少女もそんなお願いが聞き入れられないことは内心理解しているのだろうが、少女にとって人前でうんちを漏らししかもそれを撮影されるなど死んでも受け入れられないことなのだろう。
最初のイチジクの注入から2分が経過した頃、少女のお尻の下には実に30個もの空のイチジク浣腸の容器が転がっており、凄まじいペースで連続浣腸されたことを物語る。
時間の経過と浣腸の量の増加に比例し少女の便意と腹痛は必然的に増し、新たな浣腸を追加される苦痛も強くなる。
注入されるたびに「もうやめてぇ、痛いぃ!」と絶叫する少女の様子にまだ漏らさないのが不思議なぐらいだが、これほど痛がりながらもまだ羞恥が勝るのだろう。
しかしこんな状態で少女が限界を迎えるのにはさほど時間はかからなかった。
最初のイチジク浣腸が注入されてから三分が経過した頃、とうとう痙攣していた少女の肛門は決壊し、大量の浣腸液を噴出する。
時間的には決して長くはなかったが実に50個近いイチジクが少女の小さなお腹に注入され、むしろここまでよく我慢したと言うべきだろう。
少女が糞便交じりの浣腸液を排泄する姿をカメラは真正面から残酷に捉え、少女は絶望的な羞恥に「やだあぁ」とますます泣き叫んだ。
カメラはそこから数分に渡り少女の排泄姿をノーカットで映し続けた。
腹痛に耐えかね自ら息み、肛門を大きく拡げる姿や
M字開脚でおしっこまで放物線状に漏らすシーン
浣腸液が混ざっていない細長いうんちをぶりゅぶりゅと漏らす
数々の恥ずかしい姿が撮影されていった。
チャプター2
排泄が一段落しても浣腸の効き目はまだ残っているようで少女は「お腹痛いぃ……」と苦しみ続ける。
しかしそんな少女に待ち受けていたのは新たな浣腸の責めだった。
次に現れたのは大きな注射器のような浣腸器だった。
それにバケツに用意した大量の水を吸い上げ、浣腸するのだ。
まだ浣腸されることを知った少女は「もうやだあぁ」と再び泣きだすが、当然無視され排泄により半開きになってしまった肛門に浣腸器が刺さり、水が注入されていく。
一本の浣腸器の容量は200ccで一本注入し終えると二本目が少女の肛門に突き刺さる。
「やめてぇ、もう入れないでぇ」と叫ぶ少女のお尻に大量の水が注入されていく。
三本目が注入されている途中、もう我慢する体力も気力もないのか、肛門から水が漏れ出すが、浣腸器が強く肛門に押し付けられ、出す量より遥かに多い量の水が注入されていく。
浣腸器が肛門から離れると同時に勢い良く水が飛び出すが、数秒とおかずもう一本用意されていた浣腸がそこに押し付けられさらに追加の浣腸が施される。
常に少女の肛門からは水が漏れながらも、それ以上の量を入れられ続け、どんどんお腹に水が溜まっていく。
少女は「痛いぃ!お腹破れちゃうぅうう!やめてぇ!!」と大量浣腸の苦痛に白目を剥きそうになりながら絶叫した。
そうして実に浣腸15回、合計3リットルもの浣腸が幼い少女の小さな身体に課せられた。
漏らしていた分を差し引いても2リットル以上が収められたのは確実で、少女のお腹は外目にもはっきり膨らんでしまっていた。
浣腸器が肛門から離れた瞬間、水道の水を前回にしたような勢いで少女の肛門からブシューっと注がれた大量の水が噴出される。
それは実に10秒間も続き、一度止まってから再度噴出が始まる。
少女は幼い裸身をびくびくと痙攣させながら拡がりっぱなしの肛門から大量の水を排出し続けたのだった……
チャプター3
少女は「もうやだあぁ、やめてぇ!しんじゃうぅ!」と鼻水まで垂らして可愛い顔をぐしゃぐしゃにしながら泣きわめくが、それに対する返事はまた新たな浣腸だった。
用意されたのは強炭酸のコーラでそれが浣腸器にシュワシュワと注がれていく。
そんなものを今の弱ったお尻とお腹に浣腸されたらどうなるかは想像がつき少女は「やだあぁ!そんなの入れないでぇ!!やめてぇええ!!」とますます泣き叫んだ。
そんな泣き声にあわせ、ひくつく少女の肛門に浣腸器がつきささり……コーラが浣腸されていく。
「きゃあああーーーー!痛いぃーーーー!」
炭酸に弱った腸壁を刺激され、少女の口から苦痛の絶叫が上がる。
浣腸器が抜かれるともうその瞬間に少女の肛門からブシューっと泡だったコーラがあふれ出す。
「あうぅうーーー、痛いぃいい!!」
敏感な肛門の入り口がピリピリと炭酸に焼かれる痛みに涙しながら少女は排泄を続けるが……再びコーラを満たした浣腸器が近づく。
つい先ほどの痛みを知っているだけに少女の口から「やめてぇええ!やだぁあああ!!!それ痛いぃいいい!」と一際強い拒絶の声があがる。
訴えが無視されたのはもちろん、さらに残酷な仕打ちが少女と少女の肛門に待ち受けていた。
コーラが浣腸された直後、浣腸器が抜けた瞬間それを排出しようとする肛門に太いアナルプラグが押し当てられたのだ。
それは最大径が6センチはある太さで本来少女の肛門に入るサイズではなかったが、再三の浣腸と排泄でそこがやわらかくなっていたこと、少女自身がコーラを出したいがために大きくそこを拡げて力んでいたいたため、かなり強引だがそこにずりゅんっと入り込んでしまった。
その瞬間少女の口から「痛いぃいいいい!」という叫び声が出たのは言うまでもない。
そしてプラグがアナル栓になり、浣腸されたコーラが出せなくなり強烈な炭酸の刺激に少女は悶絶する。
この地獄から逃れるために自力でプラグを排出するしかない、しかしこの太さは入ったからといって簡単に出せるものではない。
少女自身も少女の肛門もすでにここまでの過酷な浣腸責めですっかり弱っているのだ。
それでも苦しみから解放されるために必死で息み、その太いプラグをなんとか排泄する。
少女の肛門はすっかり大きく拡がり、まくれ上がり、赤く腫れ上がった無残な姿となり、それに追い討ちをかけるようにコーラの炭酸がそこをいじめた。
「もうやだあぁ……もうやめてぇ……痛いぃ……」息も絶え絶えになりながら少女は懇願し続けるのだった。
……ひょっとしたら続きを書くかもしれません。