





お尻の穴に指を三回入れられた少年
2017-09-02
お尻の穴に指を三回入れられた少年
こんなキーワードで来てくれた人がいました
この検索ワードでうちのブログが上から2番目に来てました(笑)
短いですが、書いてみました。たまには男×男です。
夏休みに親戚の可愛い男の子のユウが遊びに来ていた。
俺のことも「おじさん」と慕って懐いてくれる。
俺はユウを彼の住んでいる都会には無い、綺麗な遊べる川に連れて行ってやった。
最初は足首だけ入って遊んでいたユウだったが、そのうち服を上も下も濡らしだしたので、すっぽんぽんになって遊ぶように言う。
小学三年生のユウは最初は全裸で遊ぶのを少し恥ずかしそうにしていたが、そのうちチンチン丸出しで楽しそうに遊びだした。
そしてユウが川の中にある大きな岩場に登ろうとしていたので、俺は手伝ってお尻を押してやるふりをしてユウの可愛いプリプリのお尻を掴む。
さらに俺はユウのお尻を左右に大きく拡げて肛門を剥き出しにした。
「わぁ!やめてよぉ!」
流石にユウは恥ずかしがって叫ぶけれど岩に登っている途中なので抵抗できない。
丸見えになったユウの肛門は綺麗なピンク色だった。
「ほらほら~早く登らないと入っちゃうぞ~」
俺はふざけるふりをして、指をぐりぐりとユウの肛門に押し当てる。
「ぎゃー、やめろー!」
ユウは叫びながら、俺に指で肛門を押し上げられるように岩の上に登った。
「あうっ!」
ユウの体が岩に登りきる直前に、ズブッと俺の指の第一関節がユウの尻穴に埋まり、そしてすぐに抜けた。
「もうー!」
ユウはお尻を押さえながら照れたように可愛く笑う。
川から裸のユウを連れて家に帰ると、二人で一緒に風呂に入った。
「あはは、くすぐったいよ」
俺はユウの全身を洗い、石鹸の泡塗れにする。
そしてユウの尻の谷間に指を這わし、その奥の窄まりをぐりぐりとマッサージした。
「ひゃっ!おじさん!?」
「ちゃんとお尻の穴もよく洗わないとな」
そう言って俺は石鹸をユウの肛門に塗りつけそこを解す。
そして俺の人差し指がぬるりとユウの尻の穴に入った。
「あぁうっ!」
ユウの泡塗れの小さな身体が跳ね、俺はユウの肛門の入り口を刺激するように指をくちゅくちゅと浅く出し入れする。
「どうだ?お尻の穴洗われるの気持ちいいだろ?」
「う、うん……」
戸惑うユウの尻穴を開発するように、俺はそこを指で穿り回した。
最後は指を第二間接まで突っ込んでやった。
そしてご飯を食べて、軽く勉強を見てやって、ゲームをして遊び、ユウは寝る時間になる。
「暑いし裸になって寝ちゃえよ、気持ちいいぞ」
「うん」
そう言うと素直にユウはパンツまで脱いで布団に入った。
俺も一緒にユウの布団にもぐりこむと、ユウのすべすべのお尻を撫で回す。
「やめてよー、おじさんのえっちー!」
「そーれ、ケツの穴攻撃だ、うりうり」
俺はユウの尻の割れ目に指を潜らせ、肛門を探り出して指で表面を引っかくように刺激した。
「わー!やめろー!ぎゃーぎゃー!」
騒いでもがくユウとふざけあうようにして、肛門を解すと、また指を中に入れてやる。
中で回したり、曲げたりして、ユウの暖かい直腸の中を堪能し、最終的に中指を根元まで突っ込んでやった。
「あうう、おじさんのヘンタイぃ……」
「はは、おやすみ、ユウ」
こうしてユウは今日俺にお尻の穴に三回も指を入れられて眠るのだった。
こんなキーワードで来てくれた人がいました
この検索ワードでうちのブログが上から2番目に来てました(笑)
短いですが、書いてみました。たまには男×男です。
夏休みに親戚の可愛い男の子のユウが遊びに来ていた。
俺のことも「おじさん」と慕って懐いてくれる。
俺はユウを彼の住んでいる都会には無い、綺麗な遊べる川に連れて行ってやった。
最初は足首だけ入って遊んでいたユウだったが、そのうち服を上も下も濡らしだしたので、すっぽんぽんになって遊ぶように言う。
小学三年生のユウは最初は全裸で遊ぶのを少し恥ずかしそうにしていたが、そのうちチンチン丸出しで楽しそうに遊びだした。
そしてユウが川の中にある大きな岩場に登ろうとしていたので、俺は手伝ってお尻を押してやるふりをしてユウの可愛いプリプリのお尻を掴む。
さらに俺はユウのお尻を左右に大きく拡げて肛門を剥き出しにした。
「わぁ!やめてよぉ!」
流石にユウは恥ずかしがって叫ぶけれど岩に登っている途中なので抵抗できない。
丸見えになったユウの肛門は綺麗なピンク色だった。
「ほらほら~早く登らないと入っちゃうぞ~」
俺はふざけるふりをして、指をぐりぐりとユウの肛門に押し当てる。
「ぎゃー、やめろー!」
ユウは叫びながら、俺に指で肛門を押し上げられるように岩の上に登った。
「あうっ!」
ユウの体が岩に登りきる直前に、ズブッと俺の指の第一関節がユウの尻穴に埋まり、そしてすぐに抜けた。
「もうー!」
ユウはお尻を押さえながら照れたように可愛く笑う。
川から裸のユウを連れて家に帰ると、二人で一緒に風呂に入った。
「あはは、くすぐったいよ」
俺はユウの全身を洗い、石鹸の泡塗れにする。
そしてユウの尻の谷間に指を這わし、その奥の窄まりをぐりぐりとマッサージした。
「ひゃっ!おじさん!?」
「ちゃんとお尻の穴もよく洗わないとな」
そう言って俺は石鹸をユウの肛門に塗りつけそこを解す。
そして俺の人差し指がぬるりとユウの尻の穴に入った。
「あぁうっ!」
ユウの泡塗れの小さな身体が跳ね、俺はユウの肛門の入り口を刺激するように指をくちゅくちゅと浅く出し入れする。
「どうだ?お尻の穴洗われるの気持ちいいだろ?」
「う、うん……」
戸惑うユウの尻穴を開発するように、俺はそこを指で穿り回した。
最後は指を第二間接まで突っ込んでやった。
そしてご飯を食べて、軽く勉強を見てやって、ゲームをして遊び、ユウは寝る時間になる。
「暑いし裸になって寝ちゃえよ、気持ちいいぞ」
「うん」
そう言うと素直にユウはパンツまで脱いで布団に入った。
俺も一緒にユウの布団にもぐりこむと、ユウのすべすべのお尻を撫で回す。
「やめてよー、おじさんのえっちー!」
「そーれ、ケツの穴攻撃だ、うりうり」
俺はユウの尻の割れ目に指を潜らせ、肛門を探り出して指で表面を引っかくように刺激した。
「わー!やめろー!ぎゃーぎゃー!」
騒いでもがくユウとふざけあうようにして、肛門を解すと、また指を中に入れてやる。
中で回したり、曲げたりして、ユウの暖かい直腸の中を堪能し、最終的に中指を根元まで突っ込んでやった。
「あうう、おじさんのヘンタイぃ……」
「はは、おやすみ、ユウ」
こうしてユウは今日俺にお尻の穴に三回も指を入れられて眠るのだった。