ルシア・スクリプト~千年王国の姫君~ ダウンロード販売 ビッチが集まるテーマパーク!水龍敬ランド~ JKもビッチ!OLもビッチ!!主婦もビッチ!!!~ 週刊リビドー サキュバス三姉妹と少年
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サキュバス三姉妹と少年(1) ビギニング・ナイトメア

※シチュエーション 【ショタ 羞恥 野外露出 女性上位 CFNM】

サキュバス三姉妹に目を付けられてしまった可愛い男の子リオ。
リオは毎晩のように姉妹たちに、自分の夢の中という逃げ場のない場所でオモチャにされてしまうのだが……



第一夜

ある晩、僕は夢を見ました。
綺麗な森の湖のような所で僕は気持ちよく泳いでいるのです。
しかし湖から上がった時に僕はハッとなりました。
僕はパンツも履いていない、おちんちん丸出しの裸だったのです。
もちろん傍に着れるような服もありません。

サキュバス三姉妹と少年(2) リトル・デビル

※シチュエーション 【ショタ 羞恥 野外露出 女性上位 CFNM】

第二夜

昨晩僕はとてもエッチな……というか恥ずかしい夢を見ました。
裸で泳いでいたかと思うと、服がないことに気付いて慌て、いつの間にか美人なお姉さんと可愛い女の子の3人に囲まれ、裸のまま家に連れて行かれて……
そこでおちんちんを弄られ、おしっこではない白い物を出してしまった時に目が覚め、夢から覚めた僕のパンツの中もおしっこでないもので汚れていたのです。

夢というにはあまりにも、ずっと裸でいたことや、女の子にお尻を叩かれたり、お姉さんにおちんちんを弄られた感覚がリアルに残っていたのと、夢自体がとても印象に残っていたので、僕はその日一日そのことでまだ頭が一杯でした。
そして夜になり、またベッドの中に入ったのですが……

僕はまた夢を見ました。
僕はどこか見知らぬ道を歩いているのです。
そのことに対しては僕は何も気にせず歩いていたのですが……不意に気付きます。
僕はパンツも穿いていないすっぽんぽんで歩いていたのです。

「わ、わぁ!」
僕は慌てておちんちんを手で隠しました。
理由も流れもわかりませんが、外で裸でいることに僕は慌て、どうしようと思いました。
誰かに見られてしまったらという不安に震えていると、それはすぐに実現してしまいます。

「あらあら可愛いお尻ねぇ♥」

サキュバス三姉妹と少年(3) リビング・インテリア

※シチュエーション 【ショタ 羞恥 スパンキング 女性上位 CFNM】

第三夜

二日続けて変な夢を見て、二日続けてパンツを汚してしまい、僕は起きている間も夢のことで頭がいっぱいになってしまっていました。
裸でおちんちんに紐をつけられて、散歩みたいに外を引き回されるなんて夢とはいえそれだけショックが大きかったのです。

そして寝る前に自然と、今夜もまたあんな夢を見るのかな、と意識してしまいます。
いやだなぁ、見たくないなぁ、と僕はもっと小さい時におばけやライオンに追いかけられる夢を恐れたのを思い出しました。
怖い夢というのとは違うけれど、夢を見ている瞬間は僕にとってはそれは確かに現実に感じられて、女の人達におちんちんやお尻を見られるのはとっても恥ずかしくて嫌なのです。
でもベッドに入ってしばらくすると僕は否応無く眠りに落ち、夢の世界に入っていくのでした。

「……わっ!」
やはりまた僕は夢の中で、裸で外にいました。
ただ、やはりこの時の僕はこれを夢とは理解できていません。
だから、単に裸で外にいて困ることになるのです。
そして今回僕が困ったのは単に裸だからではありませんでした。
僕が裸でいたのは、建物の斜めの屋根の上だったのです。
さらにその建物は見覚えがあるものでした。
そう、前の夢の中で、アンさん達、三姉妹に連れてこられた、彼女たちの家です。

サキュバス三姉妹と少年(4) クレイジー・ティータイム

※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM アナル】

第4夜

僕の恥ずかしい悪夢はまだ続いています……
何故かすっぽんぽんでアンさん達の家の屋根の上にいた僕は、屋根が抜けて、胸から下がすっぽりとはまってしまいました。
それによって僕のおちんちんやお尻は無防備に屋根裏部屋の天井からぶら下がってしまったのです。
そんな状態の僕をアンさんたちが見逃してくれるはずもなく、僕はそこからさらにロープで両足を左右に大きく引っ張られた大股開きのさらに恥ずかしいポーズで下半身も動けなくされました。
そう、僕はまるで彼女達の家のインテリアのようにされてしまったのです。
そして下から見たらお尻の穴やおちんちんのタマタマの裏まで見えてしまう状態の僕の下で、アンさんたち三姉妹はお茶会を始めたのでした。

「それでねー、お姉さまー」
「あらあら、リズったら、うふふ」
「はは、イタズラもほどほどにな」

「……ぅぅ……」
3人がお茶やお菓子を楽しみながら、おしゃべりをしているのに、僕はその上で一人、裸でみっともないポーズを晒さなければいけない恥ずかしさと惨めさに泣きそうでした。

「んっんん……!やめてぇ!」
おそらくエリザベスちゃんでしょう。細長い棒のような物で時折僕のお尻をピシピシ叩いたり、棒の先端でおちんちんやお尻の穴をつんつんとついてきます。

サキュバス三姉妹と少年(5) アミューズメントパーク

※シチュエーション 【ショタ 羞恥 露出 女性上位 CFNM アナル】


第5夜

なんでこんな所にいるんだろう……

その日の夢、相変わらず僕はそれを見ているときは夢を夢とわからないのですが、僕がいるのは遊園地でした。
一緒に例の三姉妹。アンさんたちもいます。
そして僕はまた一人だけなぜか、パンツすら穿いていないすっぽんぽんなのです。

「うう……」
しかも僕の両手は右をビクトリアさん、左をエリザベスちゃんにつながれているので、おちんちんもお尻も隠せず、丸出しでした。
ある意味「見られ慣れた」アンさん達だけではなく、遊園地にいる大勢の人たちの前で裸で歩かなければならず恥ずかしくてたまりません。

「ほら風船よ~」
遊園地のマスコットから風船を2個貰ったアンさんが一つをエリザベスちゃんに、一つを僕に渡します。
でも僕は両手がふさがっているので受け取れずにいると、アンさんは僕のおちんちんに風船の糸を結んでしまいました。

サキュバス三姉妹と少年(6) ドリーム・イナ・ドリーム

※シチュエーション 【ショタ 羞恥 露出 女性上位 CFNM アナル】

第6夜

おちんちんもお尻も丸出しのすっぽんぽんでアンさんたち三人となぜか遊園地に来ている僕。
僕は遊園地で遊んでいるというよりも、まるで遊園地に遊ばれているかのような恥ずかしい目に逢い続けます。
メリーゴーラウンド、鏡の迷路、フリーフォールと来て……まだまだ夢の世界は終わりません。

次に連れて来られたのはお化け屋敷です。
普段なら不安になる所ですが、今は暗くて裸が少しでも隠れる所は少し落ち着く気がしました。

お化け屋敷の中の暗い墓地のような所を歩いていると突然、骸骨のような人形が目の前に飛び出しました。
「わぁっ!」
「きゃー♪」
僕とエリザベスちゃんが同時に悲鳴をあげました。
僕の悲鳴は目の前の人形のせいですが、エリザベスちゃんの悲鳴の原因は違いました。

「やだー、リオったら怖くておしっこもらしてるー」
「え……?わっ!」

下を見て驚きました、僕はおちんちんからおしっこを漏らしてしまっていたのです。

サキュバス三姉妹と少年(7) カウ・ボーイ

※シチュエーション 【ショタ 羞恥 露出 CFNM 家畜プレイ スカ】

第7夜

「リオくんの牧場行きが決まったわ~」
「リオ、向こうでも元気でな」
「たまには遊びに行くからねー」

「え……?牧場行きってなんのこと……?」
アンさん達三人の家にいた僕は、例によって裸……なのはいいのですが、いやよくないけど、それ以上に突然の彼女達の言葉に驚きました。
そして家の前に大きなトラックが止まったかと思うと、僕はそれに乗るように言われます。
乗るのは助手席ではなく、荷台です。
その荷台には藁が敷き詰められていて、先客として牛が何頭か乗っていました。
「モォ~~」

「ほら、リオくん挨拶してるわよ、向こうでのお友達になるかもしれないから仲良くしなさいね」
「と、友達って……これ牛……」
僕はなんだかわけがわからず三人を見つめます。
「そうだ、今日からリオは牛として牧場で過ごすんだろ?」
「わっ!」
そんな僕をビクトリアさんがひょいっと抱え、荷台の上に放るように置いてしまいました。
そして荷台の柵が閉まり、トラックは動き出します。

サキュバス三姉妹と少年(8) フィンガー・スナップ

※シチュエーション 【ショタ 女性上位 CFNM 連続射精】

第8夜 

夢の中で裸にされ、アンさんたち三姉妹にさらに恥ずかしい目に逢わされていじめられる変わった夢を見るようになってから大分経った気がします。
おちんちんを弄られおしっこではない液体を出してしまう例の感覚……
されている時は恥ずかしくてそれどころではないのだけれど、夢から覚めた僕は改めて意識するとそれをとても気持ちよかったと思います。
僕は好奇心から、起きている時にもためしに、自分でおちんちんを、彼女達にそうされたように擦ってみました。
すつと、夢で感じるのと同じような気持ちよさが込み上げて来るのです。
おちんちんを弄るなんてみっともないと、僕はやめようとしましたが、やめられなくなってしまいました。

そしておちんちんを弄っている時僕は、夢の中のこと、アンさんたち三姉妹のことを考えてしまいます。
彼女達の前で裸で、おちんちんやお尻を責められて、とてもとても恥ずかしくて、実際に夢を見ている時は泣いてしまいそうだったのに、今こうして夢として思い出すと興奮してしまうのです。
「ううっ……!」
そして例の感覚が込み上げてくると、僕は夢でしたのと同じように白いものをおちんちんから吐き出しました。
僕は学校の図書館でこっそり調べ、それを「射精」と呼ばれる現象で、出した液体が「精液」というものだと知りました。

気持ちよかった……けれど夢の中でアンさんたちにされる方がもっと気持ちよかった気もします。
そしてある晩ベッドで眠る前に僕は思ってしまいました……またアンさんたちに逢いたいな、と。

そして夢の中、僕はやはり裸でいました。

サキュバス三姉妹と少年(9) ギャング・エイジ

※シチュエーション 【ショタ ロリ 羞恥 露出 女性上位 CFNM アナル】

第9夜

ある日の夢です。
僕は気づけばまたアンさんたちの家に、言うまでもなくおちんちんもお尻も丸出しのすっぽんぽんでいました。
しかしその日は上の二人、アンさんとビクトリアさんはおらず、僕の前にいるのは一番下のエリザベスちゃん一人でした。

「あははー、またリオおちんちん丸出しだー」
そう言って彼女の小さな指が、僕のおちんちんを引っ張ります。
いつものように夢ということはわからず、女の子の前でおちんちん丸出しでしかもそこを悪戯されて恥ずかしくなる僕ですが、何時もと違い相手は一人、それに僕より小さなエリザベスちゃん一人ということで、僕は少し強気になっていました。

「や、やめろよ!」
少し語尾を強めて、おちんちんの皮を引っ張る彼女の手を振り払います。

「……?」
いつになく強気な僕にエリザベスちゃんは少しきょとん、としていました。
僕は男の子としてのプライドが段々蘇るような気持ちと、それにともないやっぱりパンツも穿かないすっぽんぽんじゃ格好がつかないな、と改めて恥ずかしくなります。

サキュバス三姉妹と少年(10) イノセント・ワールド

※シチュエーション 【ショタ ロリ 羞恥 露出 女性上位 CFNM アナル ポニープレイ 浣腸(スカなし)】

第10夜

エリザベスちゃんとその友達数人。
僕はおちんちんもお尻も丸出しのすっぱだかで女の子たちに囲まれ、容赦なく彼女達のおもちゃにされていました。
多勢に無勢で押さえつけられ、おちんちんの皮を引っ張ったり、リボンを結んだりして弄ばれ、お尻の穴に大小のビー玉をいくつも入れられてしまいます。
自分より小さい女の子たちにそんなことをされて、恥ずかしくて悔しくてたまらないのに、僕のおちんちんはいつのまにか大きくなっていました……

「うっ……うぅうーーー」
いったいいくつお尻の穴にビー玉を入れられたのでしょう。
もう数えることも出来ませんでしたが、10個より多いのは間違いありません。
お尻の中が固くて冷たいビー玉でいっぱいの感覚と、特に最後の方に入れられたビー玉は大きかったのでお尻の穴の入り口が拡がっているのを感じます。

「ビー玉が出てこないようにこれでお尻に栓しちゃおう!」

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リビドー編集部

Author:リビドー編集部
アナル、SM、露出、羞恥、ロリ、ショタ、スカ……
少しニッチながら幅広いジャンルのエロ小説を、ソフトからハードまで、いろいろ発信できればと考えている官能小説ブログです。
当然18禁なのでご注意ください。

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