





サキュバス三姉妹と少年(3) リビング・インテリア
2017-08-16
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 スパンキング 女性上位 CFNM】
第三夜
二日続けて変な夢を見て、二日続けてパンツを汚してしまい、僕は起きている間も夢のことで頭がいっぱいになってしまっていました。
裸でおちんちんに紐をつけられて、散歩みたいに外を引き回されるなんて夢とはいえそれだけショックが大きかったのです。
そして寝る前に自然と、今夜もまたあんな夢を見るのかな、と意識してしまいます。
いやだなぁ、見たくないなぁ、と僕はもっと小さい時におばけやライオンに追いかけられる夢を恐れたのを思い出しました。
怖い夢というのとは違うけれど、夢を見ている瞬間は僕にとってはそれは確かに現実に感じられて、女の人達におちんちんやお尻を見られるのはとっても恥ずかしくて嫌なのです。
でもベッドに入ってしばらくすると僕は否応無く眠りに落ち、夢の世界に入っていくのでした。
「……わっ!」
やはりまた僕は夢の中で、裸で外にいました。
ただ、やはりこの時の僕はこれを夢とは理解できていません。
だから、単に裸で外にいて困ることになるのです。
そして今回僕が困ったのは単に裸だからではありませんでした。
僕が裸でいたのは、建物の斜めの屋根の上だったのです。
さらにその建物は見覚えがあるものでした。
そう、前の夢の中で、アンさん達、三姉妹に連れてこられた、彼女たちの家です。
「ううっ……」
裸なのも問題ですがとりあえず屋根から下りなきゃと思います。
しかし、それほど高い屋根ではないとはいえ、僕の背の倍以上の高さがあります。
下手な落ち方をしたら大怪我をしかねません。
まして今の僕はパンツも穿いていない裸なのでますます恐怖心が沸きます。
おちんちんを手で隠す余裕はなく、すっぽんぽんで手足を広げたみっともない格好で僕は屋根に張り付くしかありませんでした。
そして僕にとって幸か不幸か、そんな状態で中々屋根から降りられなくなっていた僕は人に見つかってしまいました。
「あらあら?かわいい猫ちゃんが屋根で日向ぼっこしてる♥」
「また君か、裸で人の家の屋根に登るとは行儀が悪いな」
「あははー、またリオおちんちん丸見えー!」
僕を見つけたのは言うまでも無く……アンさんたち三姉妹でした。
「あの、違うんですこれはっ!」
僕としてみれば気付いたら裸で屋根の上にいたのですが、弁明のしようがありません。
とにかく慌ててその場で少しでも恥ずかしい所を隠そうともがいたその時。
「うわわっ!!」
バキバキッと今まで何ともなかった、僕の乗っている部分の屋根が壊れ始めます。
そして僕の身体は両腕がわきの下の部分で引っかかるように屋根に埋まってしまいました。
すっぽんぽんの身体の胸から下だけが屋根の下の天井にぶら下がってしまったような格好です。
「あらあら、リオくんが屋根に埋まっちゃったわ~」
三人は家の中に入っていきます。
そしてその後当然のように、身体が屋根の下に飛び出した僕の下に彼女たちが集まる気配がします。
おそらく屋根裏部屋のような所なのでしょうが、僕は裸の身体をぶら下げ、おちんちんもお尻も隠すことが出来ない状態でアンさんたちに囲まれてしまいました。
「あああ……」
僕の肩から上は天井の上で、アンさんたちや自分の身体は見えず、ただおちんちんやお尻を見られている感覚に、今までとは少し違う不安な恥ずかしさを感じます。
「うふふ、可愛いインテリアができちゃったわねぇ」
「あうっ!」
アンさんの声が聞こえると同時に、僕はおちんちんの皮をつままれて引っ張られるのを感じました。
「まったく、人の家の天井を壊していけない子だなっ!」
そうビクトリアさんの声が聞こえた直後、僕の裸のお尻がバシーンッと叩かれました。
「うああっ!」
ビクトリアさんのものだろうその平手は、よく僕のお尻をぺしぺし面白がって叩くエリザベスちゃんのそれとは比べ物にならない痛さです。
「ほら、ごめんなさいはどうしたっ!?」
もう一発さっきとは反対側のお尻が強く叩かれ、その勢いで僕はおちんちんがぷらんぷらんと揺れてしまうのを感じます。
「あうううっ!……ご、ごめんなさいっ……ああああっ!」
バシーン!バシーン!バシーン!
ビクトリアさんは僕の逃げも隠れも出来ないむき出しのお尻を何発も何発も叩きました。
「ああっ!ごめんなさい、ごめんなさい!……痛いよぉっ!」
僕は最初は痛さよりお尻を叩かれる恥ずかしさが勝っていましたが、そのうち、痛さが勝り、ジタバタとみっともなく天井の下で足をバタつかせました。
「うう……ぐすっ」
ようやくお尻叩きが終わりましたが、僕のお尻はまだジンジンします。
痛むそこを摩りたいけどそれもできません。
「はいはい、リオ泣かないのー、よしよし」
痛さと恥ずかしさでみっともなく泣いてしまった僕の目の前に、いつの間にかエリザベスちゃんが屋根まで登ってきていて僕の頭を撫でました。
自分より小さい女の子に、おちんちんやお尻を見られるのよりある意味恥ずかしい泣いている所を見られてしまった恥ずかしさに僕はうつむきます。
「今のリオどうなってるかねー、見せてあげる♪」
そう言ってエリザベスちゃんは僕の前で左右に開く三面の大きな鏡を見せてきました。
「わっ……」
その鏡は正面は普通に僕の顔が映りましたが、両側の二面には僕の屋根の下の様子が、身体の正面とお尻側からそれぞれ写っていました。
なんでこの状態で僕に鏡を見せて屋根の下の様子が見えるのか考えてみると不思議ですが、この時は夢だからか僕は当たり前にそれを受け入れました。
そして同時に、天井から裸の身体をぶら下げ、身動きが取れなくなっている自分の姿を自分で見せられ改めて恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいます。
天井からぶら下がっている僕の身体からさらにぶら下がっている僕の小さなおちんちんに、アンさんはまた例の恥ずかしい鈴つきリボンを結んでいます。
同じく丸出しのお尻は、さっきビクトリアさんに叩かれたため、自分でもかわいそうになるぐらい赤く腫れてしまっていました。
「た、助けて……ここから出してぇ」
僕はバタバタもがきながらなんとかはまってしまった屋根から脱出しようとしましたがそれは叶いません。
そんな僕の様子を、上ではエリザベスちゃんが、下ではアンさんとヴィクトリアさんがくすくすと楽しそうに眺めます。
不意に僕の足をアンさんたちが屋根の下でつかみます。
一瞬だけ助けようとしてくれているのかと思いましたが、そんな甘い考えはすぐ断たれました。
二人は僕の両足首にロープを巻きつけると、それぞれ左右にそれを引っ張ったのです。
「あ……やだぁっ!」
そうすると当然僕の足は大きく左右に開かれていきました。
僕は足を閉じようとしますが、それ以上の力で引っ張られ、どんどん脚を拡げられてしまいます。
「う……くぅうう!!」
股関節が痛くなるぐらい大股開きにされた所で、ロープの反対をどこかに結ばれてしまったのか、僕は足をピーンと伸ばしたまま脚が閉じられなくなってしまいました。
こうして僕はすっぽんぽんで大開脚というますます恥ずかしい格好にされてしまいます。
おちんちん側も恥ずかしいですが、それ以上にお尻側が、お尻の谷間まで開いて、お尻の穴まで露出して、スースーする感触がすごく恥ずかしいです。
「あはは、面白ーい」
その様子を鏡を通して見ていたエリザベスちゃんは、鏡を僕の前に置いたまま、パタパタと、また下に降りて行きました。
そして彼女が脚を大きく広げられた裸の僕の下に来ると、それまで僕の顔が映っていた鏡の正面側が、まるで真下から僕を覗いているエリザベスちゃんの視点になったかのように変わったのです。
「……やだぁ!見ないでぇ」
僕はそこに写った、自分のおちんちんのタマタマの袋の裏側や、お尻の穴が見えてしまう恥ずかしすぎる光景に、屋根をバンバンと叩いて叫びました。
こんな恥ずかしい所を今女の子に見られていると思うと気が狂ってしまいそうでした。
「さてさて、せっかくお洒落なインテリアもできたことだし……久しぶりに『秘密のお茶会』をしましょうかー」
「ああいいね、姉様。小さいころを思い出すよ」
「ヒミツのお茶会ー?何それー?」
そんな僕を今度は無視するようにアンさん達は僕の下でお話をしています。
「うふふ、リズがまだ産まれる前や赤ちゃんの頃にね、わたしとベッキーはよくこっそりここでお茶会をしていたの」
「まぁ要するにお母様たちに隠れて、屋根裏にお菓子と飲み物を持ち込んでお喋りしたりして遊んでたってことさ」
「何それ楽しそうー!姉さまたちだけズルイー!」
「ええ、だから今日はリズも一緒にやりましょう」
「わーい!」
アンさんたちはその「秘密のお茶会」の準備をしに下に降りました。
僕は屋根からおちんちん丸出しの裸で大股開きの身体をぶら下げたまま置いてけぼりです。
こんな恥ずかしい格好を見られて、いろいろイタズラされるのももちろん恥ずかしいですが、今のようにまるで本当にただのインテリアのように、物のように扱われるのも酷い屈辱でした。
僕は恥ずかしいけれど、他にすることもないので、しばらく目の前の鏡に映った大股開きでぶら下がった情けない裸の自分をじっと眺めていました……
そして、アンさん達が帰ってきて、そんな僕の下でワイワイと彼女たちの楽しそうなお茶会が始まったのでした。
第三夜
二日続けて変な夢を見て、二日続けてパンツを汚してしまい、僕は起きている間も夢のことで頭がいっぱいになってしまっていました。
裸でおちんちんに紐をつけられて、散歩みたいに外を引き回されるなんて夢とはいえそれだけショックが大きかったのです。
そして寝る前に自然と、今夜もまたあんな夢を見るのかな、と意識してしまいます。
いやだなぁ、見たくないなぁ、と僕はもっと小さい時におばけやライオンに追いかけられる夢を恐れたのを思い出しました。
怖い夢というのとは違うけれど、夢を見ている瞬間は僕にとってはそれは確かに現実に感じられて、女の人達におちんちんやお尻を見られるのはとっても恥ずかしくて嫌なのです。
でもベッドに入ってしばらくすると僕は否応無く眠りに落ち、夢の世界に入っていくのでした。
「……わっ!」
やはりまた僕は夢の中で、裸で外にいました。
ただ、やはりこの時の僕はこれを夢とは理解できていません。
だから、単に裸で外にいて困ることになるのです。
そして今回僕が困ったのは単に裸だからではありませんでした。
僕が裸でいたのは、建物の斜めの屋根の上だったのです。
さらにその建物は見覚えがあるものでした。
そう、前の夢の中で、アンさん達、三姉妹に連れてこられた、彼女たちの家です。
「ううっ……」
裸なのも問題ですがとりあえず屋根から下りなきゃと思います。
しかし、それほど高い屋根ではないとはいえ、僕の背の倍以上の高さがあります。
下手な落ち方をしたら大怪我をしかねません。
まして今の僕はパンツも穿いていない裸なのでますます恐怖心が沸きます。
おちんちんを手で隠す余裕はなく、すっぽんぽんで手足を広げたみっともない格好で僕は屋根に張り付くしかありませんでした。
そして僕にとって幸か不幸か、そんな状態で中々屋根から降りられなくなっていた僕は人に見つかってしまいました。
「あらあら?かわいい猫ちゃんが屋根で日向ぼっこしてる♥」
「また君か、裸で人の家の屋根に登るとは行儀が悪いな」
「あははー、またリオおちんちん丸見えー!」
僕を見つけたのは言うまでも無く……アンさんたち三姉妹でした。
「あの、違うんですこれはっ!」
僕としてみれば気付いたら裸で屋根の上にいたのですが、弁明のしようがありません。
とにかく慌ててその場で少しでも恥ずかしい所を隠そうともがいたその時。
「うわわっ!!」
バキバキッと今まで何ともなかった、僕の乗っている部分の屋根が壊れ始めます。
そして僕の身体は両腕がわきの下の部分で引っかかるように屋根に埋まってしまいました。
すっぽんぽんの身体の胸から下だけが屋根の下の天井にぶら下がってしまったような格好です。
「あらあら、リオくんが屋根に埋まっちゃったわ~」
三人は家の中に入っていきます。
そしてその後当然のように、身体が屋根の下に飛び出した僕の下に彼女たちが集まる気配がします。
おそらく屋根裏部屋のような所なのでしょうが、僕は裸の身体をぶら下げ、おちんちんもお尻も隠すことが出来ない状態でアンさんたちに囲まれてしまいました。
「あああ……」
僕の肩から上は天井の上で、アンさんたちや自分の身体は見えず、ただおちんちんやお尻を見られている感覚に、今までとは少し違う不安な恥ずかしさを感じます。
「うふふ、可愛いインテリアができちゃったわねぇ」
「あうっ!」
アンさんの声が聞こえると同時に、僕はおちんちんの皮をつままれて引っ張られるのを感じました。
「まったく、人の家の天井を壊していけない子だなっ!」
そうビクトリアさんの声が聞こえた直後、僕の裸のお尻がバシーンッと叩かれました。
「うああっ!」
ビクトリアさんのものだろうその平手は、よく僕のお尻をぺしぺし面白がって叩くエリザベスちゃんのそれとは比べ物にならない痛さです。
「ほら、ごめんなさいはどうしたっ!?」
もう一発さっきとは反対側のお尻が強く叩かれ、その勢いで僕はおちんちんがぷらんぷらんと揺れてしまうのを感じます。
「あうううっ!……ご、ごめんなさいっ……ああああっ!」
バシーン!バシーン!バシーン!
ビクトリアさんは僕の逃げも隠れも出来ないむき出しのお尻を何発も何発も叩きました。
「ああっ!ごめんなさい、ごめんなさい!……痛いよぉっ!」
僕は最初は痛さよりお尻を叩かれる恥ずかしさが勝っていましたが、そのうち、痛さが勝り、ジタバタとみっともなく天井の下で足をバタつかせました。
「うう……ぐすっ」
ようやくお尻叩きが終わりましたが、僕のお尻はまだジンジンします。
痛むそこを摩りたいけどそれもできません。
「はいはい、リオ泣かないのー、よしよし」
痛さと恥ずかしさでみっともなく泣いてしまった僕の目の前に、いつの間にかエリザベスちゃんが屋根まで登ってきていて僕の頭を撫でました。
自分より小さい女の子に、おちんちんやお尻を見られるのよりある意味恥ずかしい泣いている所を見られてしまった恥ずかしさに僕はうつむきます。
「今のリオどうなってるかねー、見せてあげる♪」
そう言ってエリザベスちゃんは僕の前で左右に開く三面の大きな鏡を見せてきました。
「わっ……」
その鏡は正面は普通に僕の顔が映りましたが、両側の二面には僕の屋根の下の様子が、身体の正面とお尻側からそれぞれ写っていました。
なんでこの状態で僕に鏡を見せて屋根の下の様子が見えるのか考えてみると不思議ですが、この時は夢だからか僕は当たり前にそれを受け入れました。
そして同時に、天井から裸の身体をぶら下げ、身動きが取れなくなっている自分の姿を自分で見せられ改めて恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいます。
天井からぶら下がっている僕の身体からさらにぶら下がっている僕の小さなおちんちんに、アンさんはまた例の恥ずかしい鈴つきリボンを結んでいます。
同じく丸出しのお尻は、さっきビクトリアさんに叩かれたため、自分でもかわいそうになるぐらい赤く腫れてしまっていました。
「た、助けて……ここから出してぇ」
僕はバタバタもがきながらなんとかはまってしまった屋根から脱出しようとしましたがそれは叶いません。
そんな僕の様子を、上ではエリザベスちゃんが、下ではアンさんとヴィクトリアさんがくすくすと楽しそうに眺めます。
不意に僕の足をアンさんたちが屋根の下でつかみます。
一瞬だけ助けようとしてくれているのかと思いましたが、そんな甘い考えはすぐ断たれました。
二人は僕の両足首にロープを巻きつけると、それぞれ左右にそれを引っ張ったのです。
「あ……やだぁっ!」
そうすると当然僕の足は大きく左右に開かれていきました。
僕は足を閉じようとしますが、それ以上の力で引っ張られ、どんどん脚を拡げられてしまいます。
「う……くぅうう!!」
股関節が痛くなるぐらい大股開きにされた所で、ロープの反対をどこかに結ばれてしまったのか、僕は足をピーンと伸ばしたまま脚が閉じられなくなってしまいました。
こうして僕はすっぽんぽんで大開脚というますます恥ずかしい格好にされてしまいます。
おちんちん側も恥ずかしいですが、それ以上にお尻側が、お尻の谷間まで開いて、お尻の穴まで露出して、スースーする感触がすごく恥ずかしいです。
「あはは、面白ーい」
その様子を鏡を通して見ていたエリザベスちゃんは、鏡を僕の前に置いたまま、パタパタと、また下に降りて行きました。
そして彼女が脚を大きく広げられた裸の僕の下に来ると、それまで僕の顔が映っていた鏡の正面側が、まるで真下から僕を覗いているエリザベスちゃんの視点になったかのように変わったのです。
「……やだぁ!見ないでぇ」
僕はそこに写った、自分のおちんちんのタマタマの袋の裏側や、お尻の穴が見えてしまう恥ずかしすぎる光景に、屋根をバンバンと叩いて叫びました。
こんな恥ずかしい所を今女の子に見られていると思うと気が狂ってしまいそうでした。
「さてさて、せっかくお洒落なインテリアもできたことだし……久しぶりに『秘密のお茶会』をしましょうかー」
「ああいいね、姉様。小さいころを思い出すよ」
「ヒミツのお茶会ー?何それー?」
そんな僕を今度は無視するようにアンさん達は僕の下でお話をしています。
「うふふ、リズがまだ産まれる前や赤ちゃんの頃にね、わたしとベッキーはよくこっそりここでお茶会をしていたの」
「まぁ要するにお母様たちに隠れて、屋根裏にお菓子と飲み物を持ち込んでお喋りしたりして遊んでたってことさ」
「何それ楽しそうー!姉さまたちだけズルイー!」
「ええ、だから今日はリズも一緒にやりましょう」
「わーい!」
アンさんたちはその「秘密のお茶会」の準備をしに下に降りました。
僕は屋根からおちんちん丸出しの裸で大股開きの身体をぶら下げたまま置いてけぼりです。
こんな恥ずかしい格好を見られて、いろいろイタズラされるのももちろん恥ずかしいですが、今のようにまるで本当にただのインテリアのように、物のように扱われるのも酷い屈辱でした。
僕は恥ずかしいけれど、他にすることもないので、しばらく目の前の鏡に映った大股開きでぶら下がった情けない裸の自分をじっと眺めていました……
そして、アンさん達が帰ってきて、そんな僕の下でワイワイと彼女たちの楽しそうなお茶会が始まったのでした。
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コメント
Re: タイトルなし
逆に下半身の方を上に飛び出させて犬神家的なオブジェにするのも一興
……頭に血が上って死ぬか。
夢の中で目覚めるとはこれいかにですね。
しかし夢を見ることで自分の気づかなかった一面を意識することは多々あると思います。
……頭に血が上って死ぬか。
夢の中で目覚めるとはこれいかにですね。
しかし夢を見ることで自分の気づかなかった一面を意識することは多々あると思います。
1つで2度おいしいインテリアですな
いや、さらに表情、ポーズが変わるからさらにおいしいというもの
それにしても自分の恥ずかしい姿をじっと見てるなんて、別に目を閉じてもいいのに
やはり目覚め始めていますな