温泉宿の少女(1) 巨乳少女は温泉で輪姦される
2017-05-10
※シチュエーション【ロリ巨乳、3P、アナル】
温泉旅館「甘美の湯」に毎日朝と夜に男湯に入ることを条件に無料で泊まり続けている少女霞のエッチな日々
第一話
ある早朝、露天風呂に一人の少女の姿があった。
顔だちはまだ幼さ、あどけなさの残る可愛い中○生、下手をすれば小○生といった風に見えるが、乳房はすでに大人顔負けに育っていた。
少女が手にしたのは小さな手ぬぐい一枚で、それもセミロングの髪を纏めるのに使う。
「ふぁぁ~、気持ちいぃ~~~」
少女は温泉に身体を鎮めると、岩場に頬杖をつくようにもたれかかる。
桃の様なお尻がお湯から飛び出し、フリフリと揺れた。
「おやぁ、美味しそうな桃が」
不意に後ろから声がして驚き、少女のお尻がきゅっと引き締まる。
「きゃっ!」
さらにその声の主の青年がむき出しのお尻にかぷり、と軽くかみついた。
「ああ、霞ちゃんのお尻だったよ、ははは」
そう言って笑いながら、ぺちぺちと霞と呼ばれた少女のお尻を叩く。
「もー、やめてよ丹波さん」
「めんごめんご」
丹波と呼ばれた20代中ばほどの青年は悪びれた様子なく笑いながら、温泉に入ってくる。
「あーあ、もう少し落ち着いて一人で入りたかったなぁ……ひゃん」
そう言って霞がお湯にお尻を沈めると、今度は青年の両手が少女の歳の割りに大きな胸へと伸びる。
「霞ちゃんおっぱいまた少し大きくなった?毎日僕らが揉んでやってるからなぁ」
青年は無遠慮に霞の張りのある乳房を揉みしだき、両手の親指と人差し指でピンク色の乳首を摘んでクリクリと刺激する。
「あっ……ひゃっ!やぁん」
「やぁん、じゃないよ霞ちゃん、もう乳首いじるとすぐ固くしちゃって、子供のくせにスケベなんだから」
お湯の中ではすでに勃起した青年のチンポが、霞のお尻の谷間に押し付けられていた。
「早く霞ちゃんの中に入れたいや、霞ちゃん、そこに手ついてお尻つきだしてよ」
「もう……毎回しなきゃ気がすまないの?」
霞は仕方ない、という素振りでお湯から裸身を出すと、岩場に手をついて、ぐっとお尻を突き出す。
「そんなこと言って霞ちゃんも入れられると毎回気持ちよさそうな声出すじゃないそれにほら、もう……」
青年は霞の突き出された下半身の、陰毛も生えそろっていない幼いおまんこをくぱぁっと拡げて笑みを浮かべる。
「濡れてる……これお湯じゃないよね?」
そう言って霞の秘所から、少し粘度のある液体を掬い上げ、霞のお尻に塗る。
「……知らないっ!入れるなら……早くしてよっ!」
「じゃあもう準備OKみたいだから、遠慮なくっ……」
青年はチンポを霞のおまんこに宛がい、ずぶりっとその幼い穴に挿入してしまう。
「あぁんんっ!」
霞はそれに反応し、小さな身体と大きな乳房を跳ねさせた。
「はぁ……霞ちゃんのおまんこ……何度しても、最高だわ」
青年は再び霞の乳房を両手でわしづかみにすると、そこを支点にして、腰を前後させ、チンポの抜き差しを始める。
「あん!あん!あん!あん!あん!」
早朝の温泉にお湯が跳ねる音、肉を撃つ音、少女のあえぎ声が響きだしたその時。
「お~やってるね、おはようさん」
温泉にもう一人、50歳手前の中年男性が入ってくる。
「ああ、ゲンさん、おはようございます」
青年は霞を犯したままそう挨拶をする。
「おはよ……んん、ございます」
霞も一度喘ぐのをやめて挨拶を返す。
「朝っぱらからそんなに見せ付けられたらオジサンも我慢できなくなっちゃうよ、霞ちゃん、しゃぶってよ」
そう言って中年は岩場に腰掛けると、タオルを外して半勃起のチンポを晒す。
「ちゃんと中で洗ったー?……それならいいよ」
霞は青年と下半身でつながったまま、掴まれたおっぱいで舵を取られるように、中年のチンポまで顔を持っていかれる。
「んっ……ぺろ……ぺろ……はむ……ちゅうちゅう……」
そして目の前に差し出されたチンポを霞は小さな舌でぺろぺろと舐め、口を開けてそれを咥え、しゃぶりだす。
「おお、きもち……霞ちゃん、お口も上手になったなぁ」
満足そうにそう言いながら中年は、さっきまで青年が掴んでいた霞の乳房を掌の上で弾ませるようにして換わりに弄ぶ。
手が空いた青年は代わりに、霞の尻肉を掴んで揉みしだき、左右に拡げて、ヒクつく尻穴を眺める。
そして無防備なその窄まりに親指を宛がい、グリグリと皺を引き伸ばしてマッサージするかのように刺激し、
そこが解れてくるのを感じると、お湯と霞の愛液を潤滑剤代わりに、ちゅぷっと親指を穴に突っ込んでしまい、浅い部分を責めるるように出し入れする。
「んんっ!!むぅ……じゅるるっ!!」
膣穴と尻穴を同時に責められる刺激に、霞をチンポを咥えた口からくぐもった呻き声に変わった喘ぎ声を出す。
「ふうっ……はぁ……ゲンさん……霞ちゃんのおまんこ使います?」
霞のおまんこを犯している青年が不意に霞にフェラをさせている中年に声をかける。
「……ん?ありがたいけど、いいのかい?」
「ええ、僕は霞ちゃんのアナル使うから」
「ちょ、ちょっと!お尻はヤだよっ!!」
青年の言葉に思わず霞はペニスを吐き出して叫ぶ。
まだアナルセックスは慣れていなくて苦手なのだ。
「数こなせばこっちも良くなるから、おまんこもそうだったでしょ……よっと」
しかし青年は意に介せず、おまんこからチンポを抜くと、代わりにその上でヒクつく尻穴に狙いを定め、チンポを押し付けていく。
「やぁっ!あーーーっ!いたーーーい!!」
そして痛がる少女の肛門にチンポをゆっくり、根元まで入れてしまう。
「おぉ……霞ちゃんのアナル、まんこ以上に締まって絶品だわ」
「……あたしは全然きもちよくないっ!……ううっ!苦しいだけだよっ!抜いて!!」
満足そうな青年に対し、霞がそう叫ぶと。
「そうだな、じゃあおまんこにはおじさんが入れて気持ちよくしてあげるから」
「そうっすね、そうしてあげてください……よっと!」
中年がそう言って立ち上がると、青年は霞の尻穴を犯したまま両手で太ももを下から持ち上げ、幼 児にお しっこをさせる様なポーズを取らせる。
犯されている尻穴の上で、空いている霞のおまんこは正面から丸見えの状態になった。
そしてその正面には中年の勃起したチンポ。
「ちょっと……前と後ろ同時なんて……あんんん!!!」
霞は後ろから青年、正面から中年の二本のチンポに膣穴と尻穴をそれぞれ埋められ、空中で犯されるような形になった。
男たちは時に息を合わせ、時にバラバラの動きで、少女の幼い下半身の二穴を蹂躙する。
「あっ!あっ!あっ!!……んっ!んっ!んっ!」
すっかり開発されたおまんことまだ不慣れなアナル。
2つを同時に犯される快感と苦痛に霞は2人の男の間で身悶えた。
「はぁ……はぁ!オジサンもう限界だ……霞ちゃんの中に出すよ!」
「僕も……霞ちゃんのお尻にザーメン注射するよ」
「あ……あたしも……もうダメぇえええ……っ!!」
朝の温泉で交わる三人はほぼ同時に絶頂を向かえ、霞の膣と肛門に男たちの精液が注がれていく。
「ふう、良かったよ霞ちゃん」
「これで今日も一日頑張れるな」
「ううーーっ!お尻は嫌だっていたのに!それに同時にするなんてヒドイよぉ」
霞は岩場にお尻を突き出してうずくまった格好でむくれていた。
犯された性器と肛門は半開きになり、ドロドロと注がれた精液を逆流させている。
「ごめんごめん、さぁ、中を洗ってあげるからお尻をこっちに向けて」
そう言って中年は竹筒でできた注射器のようなもので、3人が入っていた温泉の横の小さく溜まった温めのお湯を吸い上げる。
このお湯をおまんこに注入すれば避妊効果がある……ことになっていて、中出ししたあとはいつも霞はおまんこにお湯を注入されていた。
「あんんっ!!」
おまんこにお湯を注入され、霞は少し気持ちよさそうに身を震わせる。
「さてと、じゃあ僕はお尻に出しちゃったからお尻に入れてあげようかな」
「ちょ……そっちはいらないでしょ……ひぁあああっ!!」
青年によって霞はお尻の穴からもお湯を浣腸されてしまう。
「あ……やぁあああん!!」
そして犯されて力の入らない二つの穴から、霞はまるで温泉の給湯口の置物か何かのように、お湯を吹き出してしまうのだった。
温泉旅館「甘美の湯」に毎日朝と夜に男湯に入ることを条件に無料で泊まり続けている少女霞のエッチな日々
第一話
ある早朝、露天風呂に一人の少女の姿があった。
顔だちはまだ幼さ、あどけなさの残る可愛い中○生、下手をすれば小○生といった風に見えるが、乳房はすでに大人顔負けに育っていた。
少女が手にしたのは小さな手ぬぐい一枚で、それもセミロングの髪を纏めるのに使う。
「ふぁぁ~、気持ちいぃ~~~」
少女は温泉に身体を鎮めると、岩場に頬杖をつくようにもたれかかる。
桃の様なお尻がお湯から飛び出し、フリフリと揺れた。
「おやぁ、美味しそうな桃が」
不意に後ろから声がして驚き、少女のお尻がきゅっと引き締まる。
「きゃっ!」
さらにその声の主の青年がむき出しのお尻にかぷり、と軽くかみついた。
「ああ、霞ちゃんのお尻だったよ、ははは」
そう言って笑いながら、ぺちぺちと霞と呼ばれた少女のお尻を叩く。
「もー、やめてよ丹波さん」
「めんごめんご」
丹波と呼ばれた20代中ばほどの青年は悪びれた様子なく笑いながら、温泉に入ってくる。
「あーあ、もう少し落ち着いて一人で入りたかったなぁ……ひゃん」
そう言って霞がお湯にお尻を沈めると、今度は青年の両手が少女の歳の割りに大きな胸へと伸びる。
「霞ちゃんおっぱいまた少し大きくなった?毎日僕らが揉んでやってるからなぁ」
青年は無遠慮に霞の張りのある乳房を揉みしだき、両手の親指と人差し指でピンク色の乳首を摘んでクリクリと刺激する。
「あっ……ひゃっ!やぁん」
「やぁん、じゃないよ霞ちゃん、もう乳首いじるとすぐ固くしちゃって、子供のくせにスケベなんだから」
お湯の中ではすでに勃起した青年のチンポが、霞のお尻の谷間に押し付けられていた。
「早く霞ちゃんの中に入れたいや、霞ちゃん、そこに手ついてお尻つきだしてよ」
「もう……毎回しなきゃ気がすまないの?」
霞は仕方ない、という素振りでお湯から裸身を出すと、岩場に手をついて、ぐっとお尻を突き出す。
「そんなこと言って霞ちゃんも入れられると毎回気持ちよさそうな声出すじゃないそれにほら、もう……」
青年は霞の突き出された下半身の、陰毛も生えそろっていない幼いおまんこをくぱぁっと拡げて笑みを浮かべる。
「濡れてる……これお湯じゃないよね?」
そう言って霞の秘所から、少し粘度のある液体を掬い上げ、霞のお尻に塗る。
「……知らないっ!入れるなら……早くしてよっ!」
「じゃあもう準備OKみたいだから、遠慮なくっ……」
青年はチンポを霞のおまんこに宛がい、ずぶりっとその幼い穴に挿入してしまう。
「あぁんんっ!」
霞はそれに反応し、小さな身体と大きな乳房を跳ねさせた。
「はぁ……霞ちゃんのおまんこ……何度しても、最高だわ」
青年は再び霞の乳房を両手でわしづかみにすると、そこを支点にして、腰を前後させ、チンポの抜き差しを始める。
「あん!あん!あん!あん!あん!」
早朝の温泉にお湯が跳ねる音、肉を撃つ音、少女のあえぎ声が響きだしたその時。
「お~やってるね、おはようさん」
温泉にもう一人、50歳手前の中年男性が入ってくる。
「ああ、ゲンさん、おはようございます」
青年は霞を犯したままそう挨拶をする。
「おはよ……んん、ございます」
霞も一度喘ぐのをやめて挨拶を返す。
「朝っぱらからそんなに見せ付けられたらオジサンも我慢できなくなっちゃうよ、霞ちゃん、しゃぶってよ」
そう言って中年は岩場に腰掛けると、タオルを外して半勃起のチンポを晒す。
「ちゃんと中で洗ったー?……それならいいよ」
霞は青年と下半身でつながったまま、掴まれたおっぱいで舵を取られるように、中年のチンポまで顔を持っていかれる。
「んっ……ぺろ……ぺろ……はむ……ちゅうちゅう……」
そして目の前に差し出されたチンポを霞は小さな舌でぺろぺろと舐め、口を開けてそれを咥え、しゃぶりだす。
「おお、きもち……霞ちゃん、お口も上手になったなぁ」
満足そうにそう言いながら中年は、さっきまで青年が掴んでいた霞の乳房を掌の上で弾ませるようにして換わりに弄ぶ。
手が空いた青年は代わりに、霞の尻肉を掴んで揉みしだき、左右に拡げて、ヒクつく尻穴を眺める。
そして無防備なその窄まりに親指を宛がい、グリグリと皺を引き伸ばしてマッサージするかのように刺激し、
そこが解れてくるのを感じると、お湯と霞の愛液を潤滑剤代わりに、ちゅぷっと親指を穴に突っ込んでしまい、浅い部分を責めるるように出し入れする。
「んんっ!!むぅ……じゅるるっ!!」
膣穴と尻穴を同時に責められる刺激に、霞をチンポを咥えた口からくぐもった呻き声に変わった喘ぎ声を出す。
「ふうっ……はぁ……ゲンさん……霞ちゃんのおまんこ使います?」
霞のおまんこを犯している青年が不意に霞にフェラをさせている中年に声をかける。
「……ん?ありがたいけど、いいのかい?」
「ええ、僕は霞ちゃんのアナル使うから」
「ちょ、ちょっと!お尻はヤだよっ!!」
青年の言葉に思わず霞はペニスを吐き出して叫ぶ。
まだアナルセックスは慣れていなくて苦手なのだ。
「数こなせばこっちも良くなるから、おまんこもそうだったでしょ……よっと」
しかし青年は意に介せず、おまんこからチンポを抜くと、代わりにその上でヒクつく尻穴に狙いを定め、チンポを押し付けていく。
「やぁっ!あーーーっ!いたーーーい!!」
そして痛がる少女の肛門にチンポをゆっくり、根元まで入れてしまう。
「おぉ……霞ちゃんのアナル、まんこ以上に締まって絶品だわ」
「……あたしは全然きもちよくないっ!……ううっ!苦しいだけだよっ!抜いて!!」
満足そうな青年に対し、霞がそう叫ぶと。
「そうだな、じゃあおまんこにはおじさんが入れて気持ちよくしてあげるから」
「そうっすね、そうしてあげてください……よっと!」
中年がそう言って立ち上がると、青年は霞の尻穴を犯したまま両手で太ももを下から持ち上げ、幼 児にお しっこをさせる様なポーズを取らせる。
犯されている尻穴の上で、空いている霞のおまんこは正面から丸見えの状態になった。
そしてその正面には中年の勃起したチンポ。
「ちょっと……前と後ろ同時なんて……あんんん!!!」
霞は後ろから青年、正面から中年の二本のチンポに膣穴と尻穴をそれぞれ埋められ、空中で犯されるような形になった。
男たちは時に息を合わせ、時にバラバラの動きで、少女の幼い下半身の二穴を蹂躙する。
「あっ!あっ!あっ!!……んっ!んっ!んっ!」
すっかり開発されたおまんことまだ不慣れなアナル。
2つを同時に犯される快感と苦痛に霞は2人の男の間で身悶えた。
「はぁ……はぁ!オジサンもう限界だ……霞ちゃんの中に出すよ!」
「僕も……霞ちゃんのお尻にザーメン注射するよ」
「あ……あたしも……もうダメぇえええ……っ!!」
朝の温泉で交わる三人はほぼ同時に絶頂を向かえ、霞の膣と肛門に男たちの精液が注がれていく。
「ふう、良かったよ霞ちゃん」
「これで今日も一日頑張れるな」
「ううーーっ!お尻は嫌だっていたのに!それに同時にするなんてヒドイよぉ」
霞は岩場にお尻を突き出してうずくまった格好でむくれていた。
犯された性器と肛門は半開きになり、ドロドロと注がれた精液を逆流させている。
「ごめんごめん、さぁ、中を洗ってあげるからお尻をこっちに向けて」
そう言って中年は竹筒でできた注射器のようなもので、3人が入っていた温泉の横の小さく溜まった温めのお湯を吸い上げる。
このお湯をおまんこに注入すれば避妊効果がある……ことになっていて、中出ししたあとはいつも霞はおまんこにお湯を注入されていた。
「あんんっ!!」
おまんこにお湯を注入され、霞は少し気持ちよさそうに身を震わせる。
「さてと、じゃあ僕はお尻に出しちゃったからお尻に入れてあげようかな」
「ちょ……そっちはいらないでしょ……ひぁあああっ!!」
青年によって霞はお尻の穴からもお湯を浣腸されてしまう。
「あ……やぁあああん!!」
そして犯されて力の入らない二つの穴から、霞はまるで温泉の給湯口の置物か何かのように、お湯を吹き出してしまうのだった。
温泉宿の少女(2) 巨乳少女は三穴を犯される
2017-05-19
※シチュエーション【ロリ巨乳、3P、アナル、イラマチオ】
第2話
「ただいまー」
学校から温泉旅館「甘美の湯」に帰ってきた霞は、宛がわれた自分の部屋に帰る前に、制服姿のまま温泉に向かった。
しかし彼女が入るのは当然のように「男湯」と書かれた方である。
霞は中学の制服と下着を脱ぎ全裸になり、その小柄で幼い肢体……しかし胸だけは一人前に育った裸身を脱衣所に晒し、小さな手ぬぐい一枚を持って露天風呂へと向かう。
「おっす、カスミン!」
「お帰り、霞ちゃん」
そしてそこには先客として二人の若者、朝も霞のおまんこと尻穴を犯した丹波青年と、その悪友の菊池という青年がいた。
第2話
「ただいまー」
学校から温泉旅館「甘美の湯」に帰ってきた霞は、宛がわれた自分の部屋に帰る前に、制服姿のまま温泉に向かった。
しかし彼女が入るのは当然のように「男湯」と書かれた方である。
霞は中学の制服と下着を脱ぎ全裸になり、その小柄で幼い肢体……しかし胸だけは一人前に育った裸身を脱衣所に晒し、小さな手ぬぐい一枚を持って露天風呂へと向かう。
「おっす、カスミン!」
「お帰り、霞ちゃん」
そしてそこには先客として二人の若者、朝も霞のおまんこと尻穴を犯した丹波青年と、その悪友の菊池という青年がいた。
「う~、なんで2人ともこんな時間にお風呂入ってるのさ、仕事してないの?」
「まぁまぁ細かいことは気にせず、カスミン、しゃぶってよ」
そう言って二人は温泉から上がると、洗い場に椅子を用意して腰掛ける。
二人の青年は少し距離を開けて向かい合う形で座っていたので、霞はその二人の間に、四つんばいで入り込む。
霞の顔の前には菊池のチンポが突きつけられ、霞の裸のお尻は反対の丹波の方に向けられるという格好だ。
「四つんばいになると、ガキのくせにデカい胸がさらに目だってエロいな」
そう言って菊池は霞の乳房を少し乱暴な手つきでぎゅっと掴んだ。
「んっ!」
霞は軽い痛みに顔をしかめながら、目の前のチンポを咥えた。
菊池は明るい茶髪にピアスをした、丹波に比べると軽薄な印象の青年で、言葉遣いやセックスも少し乱暴で霞は最初この男が怖かった。
正確には今も少し怖くて苦手なのだが、同時に、彼の少し乱暴になエッチが段々気持ちよく感じていることに霞は自分でも気づいていた。
同時に、後ろでは丹波が霞のお尻を撫で回している。
彼の方はどちらかというとねちっこいエッチで霞を恥ずかしがらせたりするのが好きな男だった。
「さてと、じゃあ僕は霞ちゃんのお尻を洗ってあげようかな、学校で一日過ごして蒸れたおまんこやアナルを……」
「……ヘンなこと言わないでよばかぁ!」
霞の尻肉を広げ、性器や肛門を晒しながらそう言った丹波の言葉に、霞は恥ずかしくなり、思わず咥えていたチンポを離して叫ぶ。
「オラ、しゃぶるのやめるな」
そんな霞の頬を菊池が肉棒で叩き、乳首をぎゅっと抓る。
「いたっ!……はむっ……じゅるじゅる」
霞はチンポを咥えなおし、しゃぶるのを再開する。
丹波は石鹸をわずかに泡立て、それぞれの手で霞のおまんことお尻の穴をくちゅくちゅとマッサージしながら洗っていく。
やがて、霞のちょろちょろとしたうぶ毛しか生えていないような幼い秘所から愛液が溢れてくると、それを石鹸とまぜて泡立てていく。
「んっ……んん……じゅるっ……じゅる……んんんっ!!」
霞は二人の男に、乳房を乱暴に責められながらチンポを咥えさせられ、同時に性器と肛門を指で卑猥に刺激され、羞恥と快感に12歳の幼い裸体をくねらせた。
「あー、カスミンの口マンコ気持ちいわー」
やがて菊池は霞の乳房から手を離すと代わりに霞の頭を掴み、ぐいっと自分の肉棒を喉奥までしゃぶらせる。
「んぐうぅっ!!」
そして苦しげな声を出す霞を無視して、霞の頭を前後させ、口をオナホのように使っていく。
「んーーー!!んぐっ!!んんーーーーっ!!えぐっ!!」
喉を突かれる息苦しさとえずきに霞は苦悶の表情を浮かべ、年齢に不釣合いな大きな乳房をぷるんぷるんと揺らす。
「あはは、霞ちゃんのアナルがヒクヒクしてるよ」
一方下半身では丹波の指は霞の膣穴と尻穴に潜り込み、ジュプジュプぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら幼い穴をかき回し、刺激し続けてていた。
「んんーーーーっ!?むぐぅうううーーーーっ!!」
苦痛と快感に霞が四つんばいの四肢をガクガクさせ、白目を剥きかけたところで、ようやく菊池は肉棒を霞の口から抜く。
「ぷはっ!!……けほけほっ!!……はぁはぁはぁっ!!……けほっ!!」
霞は涙目になってむせ返る、もう少しで吐いてしまいそうだった。
「ううっ……けほっ。ひどいっ!苦しかったぁ……けほっけほっ!!」
霞はキッと菊池を睨みつけるが、菊池は笑いながら言う。
「俺は気持ちよかったけどな、じゃあカスミン、ハメてやるからケツ向けろよ」
「じゃあ今度は僕のちんちんしゃぶって」
「……うー」
霞は恨みがましい声を出しながら、四つんばいで男たちの間を180度方向を変えた。
霞の下半身を弄んでいる間にすっかり大きくなっていた丹波の肉棒に霞は吸い付く。
「はは、カスミンもうまんこヌレヌレじゃん、このエロガキ」
ぴしゃん、ぴしゃんと突き出された霞のお尻を叩きながら菊池は笑う。
そして根元まで霞の唾液でテラテラと光る、肉棒を菊池は……霞の尻穴に押し付けた。
「え……ちょっ……お尻やだ……あぅううううっ!!」
霞は今朝に引き続き、苦手なお尻の穴を犯されることになった。
「いたぁい、なんでそっち……!んんんんっ」
「だってさっき丹波がに、朝カスミンのケツでヤッたって聞いてオレもやりたくなったんだもん」
「あたしはお尻痛いからイヤだって言ったでしょ!……丹波さ……んぐむっ!!」
自分に非難が来そうに思ったからか丹波は何食わぬ顔で自分の肉棒を霞の口に突っ込み言葉をふさぐ。
「んっ!んくっ!!……んむっ!!……んんんっ!!」
そして男二人は腰を使い、霞の口とお尻の穴から肉棒を抜き差しし、少女の幼い穴を犯し始めた。
霞は苦しさと、まるで口から肛門までを男のチンポで貫かれているような錯覚を覚える。
「おおっ!すげぇ……カスミンのケツ……めっちゃ締まって……」
菊池は霞の尻肉を掴みながら、彼女の肛門の締め付けを堪能し、そこを断続的なピストンで突く。
霞の小さな尻穴は皺を拡げられ、肉棒の太さと形に拡張されながら、ピストンのたびにピンク色の肛門の入り口が卑猥にめくれ上がった。
「んぐっ!!むぅ……んんんっ!!……」
肛門の奥を突かれるたびに霞が吐き出す苦しげな声と息がしゃぶらされている丹波の肉棒を包む。
「……っ!出るぞカスミン……ケツに……出してやるっ!」
菊池は肉棒を一度霞の肛門から抜け切るギリギリまで引き抜き、そして一気に奥まで突っ込んで、直腸の奥に射精する。
「僕も出すよ、霞ちゃん、飲んで」
続けて丹波も霞の柔らかい口腔の中で射精する
「ん……むぅ……んん……
霞は上と下の穴からザーメンを注がれ、自分がこの温泉施設の一部になったような気分がしてくるのだった。
「ううーっ、ヒドイよぉ、お尻は痛いからイヤだって言ってるのに……んんっ!」
ようやく口と尻穴から肉棒を抜かれた霞だったが、お尻の穴にはまだ違和感が残り、力が入らない。
「オレは気持ちよかったけどな、カスミン、そのまま温泉入ったらダメだぞ、ちゃんと出してけよ」
霞は岩場に登らされ、和式トイレに跨るような格好で、半開きの肛門から中に出されたザーメンを排泄する姿を、二人に見られてしまう。
「おー出てきた、出てきた。エロい眺め」
「見ないでよぉ……恥ずかしい……んんっ!」
ぶぷっ、ぶぴっと空気と水音が混ざった下品な音を立てながら赤く捲くれ上がった肛門から精液が泡を吹く卑猥な光景が展開され、霞は更なる羞恥に震える。
その後、青年二人は頑張った霞をねぎらい、精液に塗れた肛門だけでなく霞の全身を洗ってやり、温泉に一緒に入って温まるのだった。
「まぁまぁ細かいことは気にせず、カスミン、しゃぶってよ」
そう言って二人は温泉から上がると、洗い場に椅子を用意して腰掛ける。
二人の青年は少し距離を開けて向かい合う形で座っていたので、霞はその二人の間に、四つんばいで入り込む。
霞の顔の前には菊池のチンポが突きつけられ、霞の裸のお尻は反対の丹波の方に向けられるという格好だ。
「四つんばいになると、ガキのくせにデカい胸がさらに目だってエロいな」
そう言って菊池は霞の乳房を少し乱暴な手つきでぎゅっと掴んだ。
「んっ!」
霞は軽い痛みに顔をしかめながら、目の前のチンポを咥えた。
菊池は明るい茶髪にピアスをした、丹波に比べると軽薄な印象の青年で、言葉遣いやセックスも少し乱暴で霞は最初この男が怖かった。
正確には今も少し怖くて苦手なのだが、同時に、彼の少し乱暴になエッチが段々気持ちよく感じていることに霞は自分でも気づいていた。
同時に、後ろでは丹波が霞のお尻を撫で回している。
彼の方はどちらかというとねちっこいエッチで霞を恥ずかしがらせたりするのが好きな男だった。
「さてと、じゃあ僕は霞ちゃんのお尻を洗ってあげようかな、学校で一日過ごして蒸れたおまんこやアナルを……」
「……ヘンなこと言わないでよばかぁ!」
霞の尻肉を広げ、性器や肛門を晒しながらそう言った丹波の言葉に、霞は恥ずかしくなり、思わず咥えていたチンポを離して叫ぶ。
「オラ、しゃぶるのやめるな」
そんな霞の頬を菊池が肉棒で叩き、乳首をぎゅっと抓る。
「いたっ!……はむっ……じゅるじゅる」
霞はチンポを咥えなおし、しゃぶるのを再開する。
丹波は石鹸をわずかに泡立て、それぞれの手で霞のおまんことお尻の穴をくちゅくちゅとマッサージしながら洗っていく。
やがて、霞のちょろちょろとしたうぶ毛しか生えていないような幼い秘所から愛液が溢れてくると、それを石鹸とまぜて泡立てていく。
「んっ……んん……じゅるっ……じゅる……んんんっ!!」
霞は二人の男に、乳房を乱暴に責められながらチンポを咥えさせられ、同時に性器と肛門を指で卑猥に刺激され、羞恥と快感に12歳の幼い裸体をくねらせた。
「あー、カスミンの口マンコ気持ちいわー」
やがて菊池は霞の乳房から手を離すと代わりに霞の頭を掴み、ぐいっと自分の肉棒を喉奥までしゃぶらせる。
「んぐうぅっ!!」
そして苦しげな声を出す霞を無視して、霞の頭を前後させ、口をオナホのように使っていく。
「んーーー!!んぐっ!!んんーーーーっ!!えぐっ!!」
喉を突かれる息苦しさとえずきに霞は苦悶の表情を浮かべ、年齢に不釣合いな大きな乳房をぷるんぷるんと揺らす。
「あはは、霞ちゃんのアナルがヒクヒクしてるよ」
一方下半身では丹波の指は霞の膣穴と尻穴に潜り込み、ジュプジュプぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら幼い穴をかき回し、刺激し続けてていた。
「んんーーーーっ!?むぐぅうううーーーーっ!!」
苦痛と快感に霞が四つんばいの四肢をガクガクさせ、白目を剥きかけたところで、ようやく菊池は肉棒を霞の口から抜く。
「ぷはっ!!……けほけほっ!!……はぁはぁはぁっ!!……けほっ!!」
霞は涙目になってむせ返る、もう少しで吐いてしまいそうだった。
「ううっ……けほっ。ひどいっ!苦しかったぁ……けほっけほっ!!」
霞はキッと菊池を睨みつけるが、菊池は笑いながら言う。
「俺は気持ちよかったけどな、じゃあカスミン、ハメてやるからケツ向けろよ」
「じゃあ今度は僕のちんちんしゃぶって」
「……うー」
霞は恨みがましい声を出しながら、四つんばいで男たちの間を180度方向を変えた。
霞の下半身を弄んでいる間にすっかり大きくなっていた丹波の肉棒に霞は吸い付く。
「はは、カスミンもうまんこヌレヌレじゃん、このエロガキ」
ぴしゃん、ぴしゃんと突き出された霞のお尻を叩きながら菊池は笑う。
そして根元まで霞の唾液でテラテラと光る、肉棒を菊池は……霞の尻穴に押し付けた。
「え……ちょっ……お尻やだ……あぅううううっ!!」
霞は今朝に引き続き、苦手なお尻の穴を犯されることになった。
「いたぁい、なんでそっち……!んんんんっ」
「だってさっき丹波がに、朝カスミンのケツでヤッたって聞いてオレもやりたくなったんだもん」
「あたしはお尻痛いからイヤだって言ったでしょ!……丹波さ……んぐむっ!!」
自分に非難が来そうに思ったからか丹波は何食わぬ顔で自分の肉棒を霞の口に突っ込み言葉をふさぐ。
「んっ!んくっ!!……んむっ!!……んんんっ!!」
そして男二人は腰を使い、霞の口とお尻の穴から肉棒を抜き差しし、少女の幼い穴を犯し始めた。
霞は苦しさと、まるで口から肛門までを男のチンポで貫かれているような錯覚を覚える。
「おおっ!すげぇ……カスミンのケツ……めっちゃ締まって……」
菊池は霞の尻肉を掴みながら、彼女の肛門の締め付けを堪能し、そこを断続的なピストンで突く。
霞の小さな尻穴は皺を拡げられ、肉棒の太さと形に拡張されながら、ピストンのたびにピンク色の肛門の入り口が卑猥にめくれ上がった。
「んぐっ!!むぅ……んんんっ!!……」
肛門の奥を突かれるたびに霞が吐き出す苦しげな声と息がしゃぶらされている丹波の肉棒を包む。
「……っ!出るぞカスミン……ケツに……出してやるっ!」
菊池は肉棒を一度霞の肛門から抜け切るギリギリまで引き抜き、そして一気に奥まで突っ込んで、直腸の奥に射精する。
「僕も出すよ、霞ちゃん、飲んで」
続けて丹波も霞の柔らかい口腔の中で射精する
「ん……むぅ……んん……
霞は上と下の穴からザーメンを注がれ、自分がこの温泉施設の一部になったような気分がしてくるのだった。
「ううーっ、ヒドイよぉ、お尻は痛いからイヤだって言ってるのに……んんっ!」
ようやく口と尻穴から肉棒を抜かれた霞だったが、お尻の穴にはまだ違和感が残り、力が入らない。
「オレは気持ちよかったけどな、カスミン、そのまま温泉入ったらダメだぞ、ちゃんと出してけよ」
霞は岩場に登らされ、和式トイレに跨るような格好で、半開きの肛門から中に出されたザーメンを排泄する姿を、二人に見られてしまう。
「おー出てきた、出てきた。エロい眺め」
「見ないでよぉ……恥ずかしい……んんっ!」
ぶぷっ、ぶぴっと空気と水音が混ざった下品な音を立てながら赤く捲くれ上がった肛門から精液が泡を吹く卑猥な光景が展開され、霞は更なる羞恥に震える。
その後、青年二人は頑張った霞をねぎらい、精液に塗れた肛門だけでなく霞の全身を洗ってやり、温泉に一緒に入って温まるのだった。
温泉宿の少女(3) 巨乳少女は男湯で晒し者になる
2017-05-26
※シチュエーション【ロリ巨乳、露出、エロ衣装】
第3話
青年たちが霞の口と尻穴に射精し、3Pが済んだ後は三人でゆっくり温泉に漬かった。
そして青年たち2人が先に上がると言ったので、霞は一人もう少し入っていくと答えた。
「ふー、やっと一人で落ち着いて入れるー」
そう言って霞はあらためて手足を伸ばす。
「まったくみんな段々エンリョしなくなってきてるよねぇ」
霞はふとお湯の中で、朝に引き続き半ば無理やり犯されてしまった、少しぷっくりと表面が腫れてしまった気がするお尻の穴を撫でた。
するとガヤガヤと入り口の方から温泉に大勢の人間が入ってくる声が聞こえた。
「やば……今日は団体さんくるんだっけ!?」
第3話
青年たちが霞の口と尻穴に射精し、3Pが済んだ後は三人でゆっくり温泉に漬かった。
そして青年たち2人が先に上がると言ったので、霞は一人もう少し入っていくと答えた。
「ふー、やっと一人で落ち着いて入れるー」
そう言って霞はあらためて手足を伸ばす。
「まったくみんな段々エンリョしなくなってきてるよねぇ」
霞はふとお湯の中で、朝に引き続き半ば無理やり犯されてしまった、少しぷっくりと表面が腫れてしまった気がするお尻の穴を撫でた。
するとガヤガヤと入り口の方から温泉に大勢の人間が入ってくる声が聞こえた。
「やば……今日は団体さんくるんだっけ!?」
本日からどこかの社員旅行で団体客が泊まりに来ることを知らされていたが、それをすっかり忘れていた霞はあわててお湯からあがる。
常連客には犯されるのが日課になっている彼女も、イレギュラーな客。
それも大勢に見られるのは流石に恥ずかしかった。
「おぉ……広い露天風呂だ……お!?」
「女の子……間違えたか!?」
そして団体客の中年たちは、正面から走ってくる小柄な……しかし大きな胸を揺らす少女に口をあんぐりとさせる。
「お、お気になさらずー」
霞は愛想笑いを浮かべながら、全裸で男たちの中を駆け抜けた。
しかし脱衣所に入っても、まだ脱衣途中の団体客が数人いて、男湯から全裸で現れた小柄で童顔ながらおっぱいの大きい少女に驚く。
そして団体客の他に、すでに浴衣に着替えた丹波と菊池もそこで待っていた。
「あれ、霞ちゃん早かったじゃん。この団体さんたちにもサービスしてあげれば良かったのに」
「なんでまだいるのよー、どいて」
そう言って霞も着替えとなる浴衣を取ろうと2人の近くの籠に向かうと。
「いや、カスミンがケツ痛がってたからさ、見てやろうと思って」
「は?……きゃあっ!」
不意に菊池がそう言ってまだ全裸の霞にフロントチョークでもかけるように上半身を抱え込んだ。
「ちょっと何!?離してよっ!」
上半身が倒され、裸のお尻が強調されたような姿勢で霞はお尻を振ってもがく。
周囲にいた団体客は何事かとそこに、霞の裸のお尻に注目が集まった。
「丹波ー、カスミンのケツの穴どうなってるー?」
そう言って菊池はさらに霞のお尻を両手で鷲づかみにし、左右に尻たぶを大きく拡げて、霞の尻穴をむき出しにする。
「ちょ!バカ!やめろぉーっ!!」
霞は脚をバタつかせて、晒されたお尻の穴をヒクヒクとさせた。
「んー、ちょっと赤くなってるけど、いつもの綺麗で可愛いアナルだよ。温泉が効いたのかなー」
丹波が霞のお尻に顔を近づき、丸出しの肛門をじっと観察し、軽く指で撫でながら言う。
霞の尻穴は他の客からも丸見えで、客たちは男湯の脱衣所で肛門丸出しにされている少女に戸惑いながらも、視線をそこに送ってしまうのだった。
「だってよ、よかったな、カスミン!」
そう言って菊池はようやく尻たぶを広げていた手を離し、ケラケラと笑いながら霞のお尻をぺちぺちと叩いた。
「よかったな……じゃないよ!」
霞は怒って菊池の顎に下から頭突きを見舞い、その勢いで大きな胸がぷるんっと揺れた。
霞はようやく浴衣を身に着けるが、当然のように下着はつけず裸の上に直接羽織って、丹波と菊池とともに脱衣所を後にした。
「あー、いてて、カスミン、知らないオッサン達にケツの穴見られて興奮したろ?」
「……しないっ!……っていうか『ケツ』って言い方止めてよ!……もう」
「じゃあ今度からは『おケツ』って呼んであげたら?……じゃまたね、霞ちゃん」
好き勝手なことを言う青年二人と別れ、霞は『霞の間』という自分の名のついた部屋に入っていく。
そこは霞に宛がわれた8畳ほどの客室だったが、襖などは取り払われ、廊下から丸見えで誰でも自由に入れるプライバシーはない空間だった。
しかし霞はもうそこでもまさに自分の家のようにリラックスした様子で、浴衣をはだけさせ、太ももや胸の谷間を露出させながら畳の上に寝転び、夕食までの時間潰しにテレビを見ながらスマホを弄っていたが。
「……ちょっと霞!団体さんの夕食の準備、あんたも手伝いなさい!」
そこにこの旅館の女将である静という女性がやってきて声をかける。
静はまだ40歳ほどで、着物の似合う黒髪の美人であり、霞をここに置くことを認めた張本人でもある。
「あ、はーい」
霞はこの宿にタダで寝泊りする代わりに、毎日朝夕と男湯に入ることを条件とされており、また忙しい時は小遣い程度の給金を貰って宿の仕事も手伝わされていた。
しぶしぶという態度で霞は起き上がると、浴衣を脱いで一度全裸になり、彼女の作業着に着替える。
それは紺色の腹掛け、ただし裸の上に直接それ一枚という出で立ちである。
股間から胸元にかけての身体の前面は隠れるが背面は背中もお尻も丸出しで、また霞の大きな胸も脇からはみ出しそう……というか半分はみだしたような形だ。
霞はお尻丸出しのその姿でパタパタと廊下を走り、厨房へと向かう。
「お、霞ちゃん手伝いに来てくれたのか!そのお膳を宴会場に持ってって!」
厨房では料理人たちが忙しく働いており、霞は団体客が夕食を取る広間へお膳を運ぶ仕事を任された。
腹掛け一枚の格好で何度も廊下を往復しているうちに、早めに来た団体客たちとすれ違う。
客は最初、霞の小柄さと幼い顔立ちに、中 学生か小 学生のこの宿の子供が手伝っているのだと、微笑ましいものを見る表情になる。
「お嬢ちゃんお手伝いかい、えらい……ね……」
しかし不釣合いに大きな胸が腹掛けからはみ出しそうな様子、そしてよく見ると彼女がそれ一枚しか身に着けていない姿なことに驚く。
「あ、はい、もうすぐご用意できますので、本日はごゆっくりー!」
霞は笑顔を返して、丸出しの背面を晒しながらまた厨房の方へ向かう。
「えっと、俺の見間違いじゃない……よな?」
「はい、課長……」
霞のお尻を見送りながら、客たちはしばしその場に立ち尽くした。
宴会場となる、宿で一番大きな広間に30人ほどの食事の準備が整い、客たちも揃い始めた。
客たちは美味しそうな食事と酒、これからの宴会を楽しみにしている様子だったが、それ以上に腹掛け一枚の少女の姿が気になるようだった。
「それじゃああたしはこれで……」
食事の準備が終わったので自分の部屋に戻ろうとする霞だったが。
「ちょっと待ちな、団体さんのために、あんたはお酌と芸をしなさい」
そう言って静に呼び止められる。
「あうー……やっぱり」
霞は少し憂鬱そうな顔になりながら、その場に残る。
宴会が始まると、霞は上座に座っている人や年配に見える人から順に、ビールや日本酒をお酌して回った。
格好はもちろん相変わらず紺色の腹掛け一枚である。
大きな胸をはみ出させ、お尻丸出しの格好のまだ年端も行かない少女の姿に最初は戸惑いがちだったが、お酌も二順目に入る頃には酒も入ったせいか霞を自然に受け入れ、いろいろ話しかけてきたり。ちょっかいを出すようになった。
「君いくつ?この旅館の子なの?」
「12歳です……あ、いえそういうわけじゃないんですけど、ちょっと事情があってここに住ませてもらってるんですよ」
「若いねぇ、なんでこんな格好なの?恥ずかしくない?」
「これが私の仕事着でしてー……もう慣れました」
「可愛い綺麗なお尻だねぇ」
「まだ子供なのに随分おっぱい大きいねぇ」
やがて男たちは霞の丸出しのお尻を撫でたり、脇からはみ出たおっぱいを指で突いたりしだすのだった。
そして暫くすると霞は女将の静に手招きをされる。
「あ、ちょっと失礼しますねー」
霞は『いよいよか……』と少し緊張したような様子で一度廊下に出る。
「じゃあ霞、しっかり盛り上げるんだよ、給金ははずむから」
「……はーい」
気の抜けた返事をした霞は腹掛けすらも脱いだ全裸だった。
そしてその手には2枚のお盆が握られているのだった。
常連客には犯されるのが日課になっている彼女も、イレギュラーな客。
それも大勢に見られるのは流石に恥ずかしかった。
「おぉ……広い露天風呂だ……お!?」
「女の子……間違えたか!?」
そして団体客の中年たちは、正面から走ってくる小柄な……しかし大きな胸を揺らす少女に口をあんぐりとさせる。
「お、お気になさらずー」
霞は愛想笑いを浮かべながら、全裸で男たちの中を駆け抜けた。
しかし脱衣所に入っても、まだ脱衣途中の団体客が数人いて、男湯から全裸で現れた小柄で童顔ながらおっぱいの大きい少女に驚く。
そして団体客の他に、すでに浴衣に着替えた丹波と菊池もそこで待っていた。
「あれ、霞ちゃん早かったじゃん。この団体さんたちにもサービスしてあげれば良かったのに」
「なんでまだいるのよー、どいて」
そう言って霞も着替えとなる浴衣を取ろうと2人の近くの籠に向かうと。
「いや、カスミンがケツ痛がってたからさ、見てやろうと思って」
「は?……きゃあっ!」
不意に菊池がそう言ってまだ全裸の霞にフロントチョークでもかけるように上半身を抱え込んだ。
「ちょっと何!?離してよっ!」
上半身が倒され、裸のお尻が強調されたような姿勢で霞はお尻を振ってもがく。
周囲にいた団体客は何事かとそこに、霞の裸のお尻に注目が集まった。
「丹波ー、カスミンのケツの穴どうなってるー?」
そう言って菊池はさらに霞のお尻を両手で鷲づかみにし、左右に尻たぶを大きく拡げて、霞の尻穴をむき出しにする。
「ちょ!バカ!やめろぉーっ!!」
霞は脚をバタつかせて、晒されたお尻の穴をヒクヒクとさせた。
「んー、ちょっと赤くなってるけど、いつもの綺麗で可愛いアナルだよ。温泉が効いたのかなー」
丹波が霞のお尻に顔を近づき、丸出しの肛門をじっと観察し、軽く指で撫でながら言う。
霞の尻穴は他の客からも丸見えで、客たちは男湯の脱衣所で肛門丸出しにされている少女に戸惑いながらも、視線をそこに送ってしまうのだった。
「だってよ、よかったな、カスミン!」
そう言って菊池はようやく尻たぶを広げていた手を離し、ケラケラと笑いながら霞のお尻をぺちぺちと叩いた。
「よかったな……じゃないよ!」
霞は怒って菊池の顎に下から頭突きを見舞い、その勢いで大きな胸がぷるんっと揺れた。
霞はようやく浴衣を身に着けるが、当然のように下着はつけず裸の上に直接羽織って、丹波と菊池とともに脱衣所を後にした。
「あー、いてて、カスミン、知らないオッサン達にケツの穴見られて興奮したろ?」
「……しないっ!……っていうか『ケツ』って言い方止めてよ!……もう」
「じゃあ今度からは『おケツ』って呼んであげたら?……じゃまたね、霞ちゃん」
好き勝手なことを言う青年二人と別れ、霞は『霞の間』という自分の名のついた部屋に入っていく。
そこは霞に宛がわれた8畳ほどの客室だったが、襖などは取り払われ、廊下から丸見えで誰でも自由に入れるプライバシーはない空間だった。
しかし霞はもうそこでもまさに自分の家のようにリラックスした様子で、浴衣をはだけさせ、太ももや胸の谷間を露出させながら畳の上に寝転び、夕食までの時間潰しにテレビを見ながらスマホを弄っていたが。
「……ちょっと霞!団体さんの夕食の準備、あんたも手伝いなさい!」
そこにこの旅館の女将である静という女性がやってきて声をかける。
静はまだ40歳ほどで、着物の似合う黒髪の美人であり、霞をここに置くことを認めた張本人でもある。
「あ、はーい」
霞はこの宿にタダで寝泊りする代わりに、毎日朝夕と男湯に入ることを条件とされており、また忙しい時は小遣い程度の給金を貰って宿の仕事も手伝わされていた。
しぶしぶという態度で霞は起き上がると、浴衣を脱いで一度全裸になり、彼女の作業着に着替える。
それは紺色の腹掛け、ただし裸の上に直接それ一枚という出で立ちである。
股間から胸元にかけての身体の前面は隠れるが背面は背中もお尻も丸出しで、また霞の大きな胸も脇からはみ出しそう……というか半分はみだしたような形だ。
霞はお尻丸出しのその姿でパタパタと廊下を走り、厨房へと向かう。
「お、霞ちゃん手伝いに来てくれたのか!そのお膳を宴会場に持ってって!」
厨房では料理人たちが忙しく働いており、霞は団体客が夕食を取る広間へお膳を運ぶ仕事を任された。
腹掛け一枚の格好で何度も廊下を往復しているうちに、早めに来た団体客たちとすれ違う。
客は最初、霞の小柄さと幼い顔立ちに、中 学生か小 学生のこの宿の子供が手伝っているのだと、微笑ましいものを見る表情になる。
「お嬢ちゃんお手伝いかい、えらい……ね……」
しかし不釣合いに大きな胸が腹掛けからはみ出しそうな様子、そしてよく見ると彼女がそれ一枚しか身に着けていない姿なことに驚く。
「あ、はい、もうすぐご用意できますので、本日はごゆっくりー!」
霞は笑顔を返して、丸出しの背面を晒しながらまた厨房の方へ向かう。
「えっと、俺の見間違いじゃない……よな?」
「はい、課長……」
霞のお尻を見送りながら、客たちはしばしその場に立ち尽くした。
宴会場となる、宿で一番大きな広間に30人ほどの食事の準備が整い、客たちも揃い始めた。
客たちは美味しそうな食事と酒、これからの宴会を楽しみにしている様子だったが、それ以上に腹掛け一枚の少女の姿が気になるようだった。
「それじゃああたしはこれで……」
食事の準備が終わったので自分の部屋に戻ろうとする霞だったが。
「ちょっと待ちな、団体さんのために、あんたはお酌と芸をしなさい」
そう言って静に呼び止められる。
「あうー……やっぱり」
霞は少し憂鬱そうな顔になりながら、その場に残る。
宴会が始まると、霞は上座に座っている人や年配に見える人から順に、ビールや日本酒をお酌して回った。
格好はもちろん相変わらず紺色の腹掛け一枚である。
大きな胸をはみ出させ、お尻丸出しの格好のまだ年端も行かない少女の姿に最初は戸惑いがちだったが、お酌も二順目に入る頃には酒も入ったせいか霞を自然に受け入れ、いろいろ話しかけてきたり。ちょっかいを出すようになった。
「君いくつ?この旅館の子なの?」
「12歳です……あ、いえそういうわけじゃないんですけど、ちょっと事情があってここに住ませてもらってるんですよ」
「若いねぇ、なんでこんな格好なの?恥ずかしくない?」
「これが私の仕事着でしてー……もう慣れました」
「可愛い綺麗なお尻だねぇ」
「まだ子供なのに随分おっぱい大きいねぇ」
やがて男たちは霞の丸出しのお尻を撫でたり、脇からはみ出たおっぱいを指で突いたりしだすのだった。
そして暫くすると霞は女将の静に手招きをされる。
「あ、ちょっと失礼しますねー」
霞は『いよいよか……』と少し緊張したような様子で一度廊下に出る。
「じゃあ霞、しっかり盛り上げるんだよ、給金ははずむから」
「……はーい」
気の抜けた返事をした霞は腹掛けすらも脱いだ全裸だった。
そしてその手には2枚のお盆が握られているのだった。
温泉宿の少女(4) 巨乳少女は宴会芸で女を捨てる
2017-06-02
※シチュエーション【ロリ巨乳、羞恥芸】
第4話
全裸でお盆だけ持った姿で、宴会場の前の廊下に立つ霞。
その表情は緊張にやや引きつり気味だ。
宴会場から女将の静の声が聞こえた。
「皆様、お楽しみの所失礼します。これよりウチの名物娘、霞による芸が始まります……ほら、出といで」
静に呼ばれ、霞は覚悟を決めて宴会場へと足を踏み入れる。
第4話
全裸でお盆だけ持った姿で、宴会場の前の廊下に立つ霞。
その表情は緊張にやや引きつり気味だ。
宴会場から女将の静の声が聞こえた。
「皆様、お楽しみの所失礼します。これよりウチの名物娘、霞による芸が始まります……ほら、出といで」
静に呼ばれ、霞は覚悟を決めて宴会場へと足を踏み入れる。
「お、宴会芸か、いいぞ~!」
「ピンクコンパニオンでも呼んだのか~幹事」
盛り上がる会場だったが、次の瞬間、しん……と静まり返る。
現れたのは小柄な少女、顔立ちからするとどう見ても中学生、下手すると小学生に見える幼さだった。
しかし、胸だけは大人顔向けに大きく育った、そんな少女がお盆だけ持った全裸で現れたのだ。
(うわ~、この空気が凍りつく瞬間が一番キッツいよぉ)
霞は早くこの空気を盛り上げなければと思い、引きつった笑顔を浮かべながら大きな声で叫ぶ。
「こ、これより裸踊りをはじめまーす!」
霞がそう宣言すると、会場にマヌケでノリのいい音楽が流れ出す。
そして霞はお盆で股間だけを隠した状態で、相撲の四股を踏むような大きくガニ股に脚を開くポーズを取った。
「あ、ヨイ!あ、ヨイ!ヨイヨイヨイヨイッ!!」
掛け声を出しながら霞は脚を交互に高く挙げ、同時に両手のお盆で交互に股間を隠して踊りだす。
チラチラと霞の幼いおまんこが見え隠れし、踊りに合わせて幼いながらに立派な胸はぷるんぷるんと揺れる。
霞が踊り始めても、10秒ほどは場の空気は凍ったままで、その10秒が霞には数倍にも長く感じられ、引きつった笑い顔に涙が浮かびそうになるが。
「よ!いいぞ嬢ちゃん!」
予めこの催しを知っていた者か、単に酔いの周りが早かった者か、調子の良さそうな中年がそう口にすると空気が変わる。
「わはは、こりゃいいおっぱい踊りだ」
「大した度胸と根性だ!新入社員に見習わせたいぞー!」
「おまんこ見せろーー!」
途端に会場は笑いと野次に包まれ、盛り上がりを見せる。
全裸で踊るところを笑いものにされる、本来12歳の少女にとっては恥辱に満ちたはずの状況も、重い空気で静まり返られるよりは霞にとって100倍マシだった。
「あ、ホイホイホイホイ!ホイホイホイホイ!」
霞は次は後ろを向いてお尻を突き出し、、お盆でお尻を交互に隠す。
お尻はさっきの宴会の準備の際の腹掛け姿の時にすでに丸出しだった。
しかし、今は大きくがに股に腰を落としてお尻を突き出している体勢のため、お盆で隠さないと、ある意味おまんこより恥ずかしい、お尻の穴が見えてしまう状態である。
しかも、後ろを隠すのは前ほどスムーズにお盆を交代できないため、かなりバッチリ霞のお尻とお尻の穴は見られてしまっていた。
「お尻はさっき一杯見たからいいよー!」
「それよりおっぱい見せてくれー」
「っていうかちゃんと隠れてないぞー。ケツの穴見えてんぞー!」
「わはははははっ!!」
「お目汚し失礼しましたー!」
音楽が終わると、霞はお盆で下半身を隠し、逃げるようにして廊下に走っていった。
「うあー、恥ずかしかったよー!」
心臓がまだバクバクしているが、とりあえず終わったとホッとした霞。
「はい、お疲れさん」
女将の静がそう声をかけると、霞に浴衣をかける。
裸の自分をねぎらってかけてくれた、そう霞が思った次の瞬間。
「んっ……むぐうぅ!?」
静はその浴衣を、霞の顔に押し付けるようにまくりあげた。
そしてそのまま浴衣で霞の両腕と頭をすっぽり覆うようにした上で、帯で上を茶巾絞りのように縛ってしまう。
「んんっ……むぅうーーー!」
霞は両腕と頭だけを浴衣の茶巾の中に閉じ込められた、前が見えず不自由な姿で呻く。
当然顔と腕から下は全裸のままで、おっぱいもお尻もおまんこも丸出しの状態だ。
「はい、じゃあもう一仕事だよ」
そう言って静は霞のむき出しのお尻をパンッと叩いて目隠し状態の霞を再び宴会場の方に歩くように促す。
「むぅうー!!(前が見えねェ)」
再び姿を現した霞の姿に、しかも今度は顔を隠した代わりにお盆すら持たず下半身丸出しの姿に会場は沸く。
「よっ!待ってました霞ちゃん!」
「でも本当に霞ちゃんか?顔が見えないぞ~」
「あの子供のくせにデカいエロおっぱいは霞ちゃんだろ!」
「でもオマンコはやっぱりまだ子供だったな!ツルツルだ」
「はい、皆様お待たせしました。続けて宴会芸の第二部、霞の腹踊りです」
そう言って静は2本のマジックを取り出す。
「お客様、どなたか霞の身体に顔を書いていただけますか?」
「おー、はいはい!」
すぐに調子の良さそうな男2人が前に来てマジックを受け取る。
「じゃあまずここに……」
「んんんっ!」
そして霞の無防備にさらされたおっぱいのうち一つを鷲づかみにしながら、もう一方のおっぱいの乳首を中心に目の絵を落書きしていく。
「じゃあ俺はお尻の方に落書きしちゃおうかな」
マジックを持ったもう一人の男が霞の後ろに回り、霞のお尻に犬か猫のような動物の顔の絵を描き始める。
霞は自分の裸の身体にいいように落書きされていくくすぐったさと情けなさに身体を震わせた。
「はい、次はこっちのおっぱい」
片方の胸の落書きが終わると、今度は反対側にも同様の落書きがされ、さらに霞のお腹に、不細工な鼻と口の絵が描かれていく。
お尻側も、霞のお尻の割れ目を動物の鼻の下のマズルに見立てたようなマヌケな落書きがされてしまう。
「よーしできた」
「……はうっ!!」
霞の身体の前面に、マヌケな顔の落書きが書きあがると、男は書き終えたマジックをズブッと霞のおまんこに挿してしまう。
「じゃあこれはこっちの穴に」
すると後ろでお尻に落書きをしていた男も当然のように、霞のお尻の穴にマジックをズブリと突き刺す。
「んぎぃっ!!」
「それじゃミュージック、スタート!」
音楽が始まると、霞は顔を隠して胸から下は全部晒した裸に落書きをされ、おまんこと尻穴からマジックを生やしたみっともなすぎる格好で踊らされた。
「わははははっ!!」
「なんだこのヘンな生き物!」
「女捨てすぎだろ」
「うっ……うぅ……はぁ!……はぁ!」
しかし霞は周囲が見えない不安と、息苦しさでさっきほど思い切り踊ることができない。
「オラ、ちゃんと踊れ!」
「もっとおっぱい振るんだよ!」
客たちは霞の顔が見えないからか、酔いが回って気持ちが高揚しているからかもはや霞を女の子とは見ていない。
厳しい言葉を投げかけながら、強く霞のお尻やおっぱいをバシバシと引っぱたいて踊らせる。
「むうっ!!ううっ!!んんっ!!」
霞は痛みと恐怖を覚えながら、転ばないように必死に両足を上げ、裸の前面と背面を交互に見せるようにくるくる回りながら踊って見せた。
「お、いいぞいいぞー!もっと腰振ってー」
調子に乗ってどんどんエスカレートする男たちは、霞の乳首を引っ張ったり、おまんこや肛門に刺さったマジックを抜き差ししたりして霞を引き回し、いいように弄んだ。
霞は裸身を汗びっしょりにしながら、音楽が終わるまで踊り続けなければならなかった。
「お……おぉ……おぉぉ……」
ようやく音楽が終わり、羞恥と疲労と酸欠でフラフラになった霞は、下半身の二穴にマジックを挿したまま、静に連れられてヨロヨロと廊下に戻る。
そして、茶巾絞り状態の浴衣からようやく開放された。
「ぷはっ!!はぁはぁっ!!……ううううっ!」
「はい、お疲れさん、今夜はもう上がっていいよ、温泉に入って身体を洗っといで」
「はぁい……んんっ!」
霞はおまんことお尻の穴に入れられたマジックを抜き、浴衣を羽織るとおぼつかない足取りで温泉へと歩いていくのだった。
「ピンクコンパニオンでも呼んだのか~幹事」
盛り上がる会場だったが、次の瞬間、しん……と静まり返る。
現れたのは小柄な少女、顔立ちからするとどう見ても中学生、下手すると小学生に見える幼さだった。
しかし、胸だけは大人顔向けに大きく育った、そんな少女がお盆だけ持った全裸で現れたのだ。
(うわ~、この空気が凍りつく瞬間が一番キッツいよぉ)
霞は早くこの空気を盛り上げなければと思い、引きつった笑顔を浮かべながら大きな声で叫ぶ。
「こ、これより裸踊りをはじめまーす!」
霞がそう宣言すると、会場にマヌケでノリのいい音楽が流れ出す。
そして霞はお盆で股間だけを隠した状態で、相撲の四股を踏むような大きくガニ股に脚を開くポーズを取った。
「あ、ヨイ!あ、ヨイ!ヨイヨイヨイヨイッ!!」
掛け声を出しながら霞は脚を交互に高く挙げ、同時に両手のお盆で交互に股間を隠して踊りだす。
チラチラと霞の幼いおまんこが見え隠れし、踊りに合わせて幼いながらに立派な胸はぷるんぷるんと揺れる。
霞が踊り始めても、10秒ほどは場の空気は凍ったままで、その10秒が霞には数倍にも長く感じられ、引きつった笑い顔に涙が浮かびそうになるが。
「よ!いいぞ嬢ちゃん!」
予めこの催しを知っていた者か、単に酔いの周りが早かった者か、調子の良さそうな中年がそう口にすると空気が変わる。
「わはは、こりゃいいおっぱい踊りだ」
「大した度胸と根性だ!新入社員に見習わせたいぞー!」
「おまんこ見せろーー!」
途端に会場は笑いと野次に包まれ、盛り上がりを見せる。
全裸で踊るところを笑いものにされる、本来12歳の少女にとっては恥辱に満ちたはずの状況も、重い空気で静まり返られるよりは霞にとって100倍マシだった。
「あ、ホイホイホイホイ!ホイホイホイホイ!」
霞は次は後ろを向いてお尻を突き出し、、お盆でお尻を交互に隠す。
お尻はさっきの宴会の準備の際の腹掛け姿の時にすでに丸出しだった。
しかし、今は大きくがに股に腰を落としてお尻を突き出している体勢のため、お盆で隠さないと、ある意味おまんこより恥ずかしい、お尻の穴が見えてしまう状態である。
しかも、後ろを隠すのは前ほどスムーズにお盆を交代できないため、かなりバッチリ霞のお尻とお尻の穴は見られてしまっていた。
「お尻はさっき一杯見たからいいよー!」
「それよりおっぱい見せてくれー」
「っていうかちゃんと隠れてないぞー。ケツの穴見えてんぞー!」
「わはははははっ!!」
「お目汚し失礼しましたー!」
音楽が終わると、霞はお盆で下半身を隠し、逃げるようにして廊下に走っていった。
「うあー、恥ずかしかったよー!」
心臓がまだバクバクしているが、とりあえず終わったとホッとした霞。
「はい、お疲れさん」
女将の静がそう声をかけると、霞に浴衣をかける。
裸の自分をねぎらってかけてくれた、そう霞が思った次の瞬間。
「んっ……むぐうぅ!?」
静はその浴衣を、霞の顔に押し付けるようにまくりあげた。
そしてそのまま浴衣で霞の両腕と頭をすっぽり覆うようにした上で、帯で上を茶巾絞りのように縛ってしまう。
「んんっ……むぅうーーー!」
霞は両腕と頭だけを浴衣の茶巾の中に閉じ込められた、前が見えず不自由な姿で呻く。
当然顔と腕から下は全裸のままで、おっぱいもお尻もおまんこも丸出しの状態だ。
「はい、じゃあもう一仕事だよ」
そう言って静は霞のむき出しのお尻をパンッと叩いて目隠し状態の霞を再び宴会場の方に歩くように促す。
「むぅうー!!(前が見えねェ)」
再び姿を現した霞の姿に、しかも今度は顔を隠した代わりにお盆すら持たず下半身丸出しの姿に会場は沸く。
「よっ!待ってました霞ちゃん!」
「でも本当に霞ちゃんか?顔が見えないぞ~」
「あの子供のくせにデカいエロおっぱいは霞ちゃんだろ!」
「でもオマンコはやっぱりまだ子供だったな!ツルツルだ」
「はい、皆様お待たせしました。続けて宴会芸の第二部、霞の腹踊りです」
そう言って静は2本のマジックを取り出す。
「お客様、どなたか霞の身体に顔を書いていただけますか?」
「おー、はいはい!」
すぐに調子の良さそうな男2人が前に来てマジックを受け取る。
「じゃあまずここに……」
「んんんっ!」
そして霞の無防備にさらされたおっぱいのうち一つを鷲づかみにしながら、もう一方のおっぱいの乳首を中心に目の絵を落書きしていく。
「じゃあ俺はお尻の方に落書きしちゃおうかな」
マジックを持ったもう一人の男が霞の後ろに回り、霞のお尻に犬か猫のような動物の顔の絵を描き始める。
霞は自分の裸の身体にいいように落書きされていくくすぐったさと情けなさに身体を震わせた。
「はい、次はこっちのおっぱい」
片方の胸の落書きが終わると、今度は反対側にも同様の落書きがされ、さらに霞のお腹に、不細工な鼻と口の絵が描かれていく。
お尻側も、霞のお尻の割れ目を動物の鼻の下のマズルに見立てたようなマヌケな落書きがされてしまう。
「よーしできた」
「……はうっ!!」
霞の身体の前面に、マヌケな顔の落書きが書きあがると、男は書き終えたマジックをズブッと霞のおまんこに挿してしまう。
「じゃあこれはこっちの穴に」
すると後ろでお尻に落書きをしていた男も当然のように、霞のお尻の穴にマジックをズブリと突き刺す。
「んぎぃっ!!」
「それじゃミュージック、スタート!」
音楽が始まると、霞は顔を隠して胸から下は全部晒した裸に落書きをされ、おまんこと尻穴からマジックを生やしたみっともなすぎる格好で踊らされた。
「わははははっ!!」
「なんだこのヘンな生き物!」
「女捨てすぎだろ」
「うっ……うぅ……はぁ!……はぁ!」
しかし霞は周囲が見えない不安と、息苦しさでさっきほど思い切り踊ることができない。
「オラ、ちゃんと踊れ!」
「もっとおっぱい振るんだよ!」
客たちは霞の顔が見えないからか、酔いが回って気持ちが高揚しているからかもはや霞を女の子とは見ていない。
厳しい言葉を投げかけながら、強く霞のお尻やおっぱいをバシバシと引っぱたいて踊らせる。
「むうっ!!ううっ!!んんっ!!」
霞は痛みと恐怖を覚えながら、転ばないように必死に両足を上げ、裸の前面と背面を交互に見せるようにくるくる回りながら踊って見せた。
「お、いいぞいいぞー!もっと腰振ってー」
調子に乗ってどんどんエスカレートする男たちは、霞の乳首を引っ張ったり、おまんこや肛門に刺さったマジックを抜き差ししたりして霞を引き回し、いいように弄んだ。
霞は裸身を汗びっしょりにしながら、音楽が終わるまで踊り続けなければならなかった。
「お……おぉ……おぉぉ……」
ようやく音楽が終わり、羞恥と疲労と酸欠でフラフラになった霞は、下半身の二穴にマジックを挿したまま、静に連れられてヨロヨロと廊下に戻る。
そして、茶巾絞り状態の浴衣からようやく開放された。
「ぷはっ!!はぁはぁっ!!……ううううっ!」
「はい、お疲れさん、今夜はもう上がっていいよ、温泉に入って身体を洗っといで」
「はぁい……んんっ!」
霞はおまんことお尻の穴に入れられたマジックを抜き、浴衣を羽織るとおぼつかない足取りで温泉へと歩いていくのだった。
温泉宿の少女(5) 巨乳少女は水芸が得意
2017-06-08
※シチュエーション【ロリ巨乳、羞恥芸,、おしっこ】
第五話
「はぁ、恥ずかしかったぁ……」
屈辱の宴会芸をやり遂げた霞は、身体に書かれた落書きを洗い流すために温泉へと向かった。
霞が宿との約束事で男湯に入ることになっているのは午前と午後の一回ずつ、今日はもう朝と夕方入っているので、霞は女湯へと入る。
これで男性客に見られたり、ちょっかいは出されずゆっくり入れる……と思う霞だったが。
「何アレ」
「変なの」
身体の前面に書かれた間抜けな顔の落書きと、お尻に書かれた動物の顔の落書きを消している所を女子大生ぐらいのグループに見られクスクスと笑われてしまう。
同性相手に見られ笑われるのは、また違った恥ずかしさや情けなさがあり、霞はいっそ男湯に入ったほうが良かったかな、とすら思うのだった。
第五話
「はぁ、恥ずかしかったぁ……」
屈辱の宴会芸をやり遂げた霞は、身体に書かれた落書きを洗い流すために温泉へと向かった。
霞が宿との約束事で男湯に入ることになっているのは午前と午後の一回ずつ、今日はもう朝と夕方入っているので、霞は女湯へと入る。
これで男性客に見られたり、ちょっかいは出されずゆっくり入れる……と思う霞だったが。
「何アレ」
「変なの」
身体の前面に書かれた間抜けな顔の落書きと、お尻に書かれた動物の顔の落書きを消している所を女子大生ぐらいのグループに見られクスクスと笑われてしまう。
同性相手に見られ笑われるのは、また違った恥ずかしさや情けなさがあり、霞はいっそ男湯に入ったほうが良かったかな、とすら思うのだった。
ようやく落書きが消えて、ゆっくりと温泉に浸かり……そして湯から上がって裸の上に浴衣を羽織る。
すっかり疲れた霞は、金曜日だけれど夜更かしせずに自分の部屋に戻るとすぐに布団に入って眠った。
そして翌朝目が覚めた霞は、日課となっている男湯に入りに行くのだった。
「やぁおはよう霞ちゃん」
「カスミンおはよっす!」
脱衣所では二人の青年、丹波と菊池が霞を待っていた。
「おはよ……二人ともなんでこんな所に突っ立ってるの?入るなら入れば良いじゃん」
霞はもうこの二人の前では気にするのも無意味とばかりに浴衣を脱いで、年齢に似合わぬ大きな乳房や、対照的にまだパイパンの子供おまんこを晒した裸になる。
そんな霞に、二人の青年は耳打ちするように話しかける。
「今朝の温泉、昨日から来た団体さんがいるんだよ、いつもみたいに俺らがカスミンと中でセックスしたら間違いなくあのオッサンたちにもヤられちゃうよね」
「あの人数は流石にキツいよねぇ、話を聞きつけたら夜は今この場にいない人たちにも犯されちゃうだろうし」
30人以上の団体に輪姦されるのを想像して霞は震え上がる。
「大丈夫だよ!今朝は俺らカスミンとはセックスしないし、あのオッサンたちにも犯されないように守ってやるから」
「あ、ありがとう」
珍しく頼りになる……そう思った霞だったが。
「その代わりと言ってはなんだけど、今朝は久しぶりに霞ちゃんの温泉芸が見たいな」
丹波たちはセックスはしない代わりに、ここぞとばかりに、恥ずかしい芸を霞にさせるつもりだった。
「……うー、そんなことだろうと思ったよ」
こうして裸になった3人は温泉へと入る。
例によって霞は頭に手ぬぐいを巻いただけの姿で、上も下も丸出しの姿だ。
「お……おぉっ!?」
菊池の言ったとおり、温泉には先に10人ほどの団体客の男達が入っており、大きなおっぱいを晒した全裸の少女が温泉に現れ一瞬驚き、沈黙するが。
「ああ、昨日の宴会芸の子か!」
「ええっと……霞ちゃんだっけ?」
「いやぁ、男湯にまで裸で入ってきてくれるなんて本当サービスいいねぇ」
「ほらほら、一緒に入ろうよ」
霞が昨晩の宴会芸をした少女だと判ると、みんな笑いながら全裸の彼女を迎え入れる。
「みなさーん、俺は普段からこの宿に泊まってる菊池っていうもんスけど、この子、温泉でもいろいろ芸してくれるんですよ~」
「ぼくは丹波です、霞ちゃんにはいつも楽しませて貰ってますよ~、お触り程度なら全然アリですから」
二人は好き勝手なことを言いながら霞に芸をするように仕向けていく。
「おー!いいぞいいぞー!」
「霞ちゃんのエッチで恥ずかしい芸見せてー」
「これが本当の温泉芸者ってか!」
団体客も盛り上がり、やらないわけにはいかない空気が出来上がる。
「じゃあさ、まずカスミンあれやってよ、『桃太郎』」
「うー、わかった……」
霞は乗り気でないながら、温泉に入ると……ぷかっとお尻をお湯の上に出す。
まさにそれは桃のようだった。
「どんぶらこ~、どんぶらこ~」
そして、そう言いながら霞は湯面にお尻を浮かべながら横に移動し、温泉に浸かった客達の前をゆっくり通過していく。
「わはは!これは美味しそうな桃だ!」
客達は笑いながら自分の前に来た霞のお尻を撫でたり、ぺちぺち叩いたり、舐めてみたりする。
「ほらほら、桃が沈んで来てるよ~」
そう言ってお湯の中に指を入れておまんこを弄ったり。
「桃を割ると桃太郎が出てくるかな~」
霞の尻たぶを左右に開いてアナルを剥き出しにしてみたりする男もいる。
ひゃ、ど、どんぶらこ~、うう……どんぶらこ~」
霞はそれでも刺激や屈辱に耐えながら、どんぶらこを連呼しながらお尻を浮き沈みさせて横歩きを続けた。
「次は霞ちゃん、アレやろう、マーライオン」
「ええ……」
霞はかなり嫌そうな顔をするが、団体客たちは興味深々だった。
「これでですね、霞ちゃんのおまんこにみんなで順番にお湯を入れてあげてください」
そう言って丹波は浣腸器のような竹筒を持ってくる、それは普段は霞に中出しをした時におまんこの中を洗う時に使うものである。
「ここのお湯使うと熱くてまんこの中ヤケドしちゃうと行けないから、こっちの温めのお湯ね」
丹波と菊池に促された最初の客が竹筒にお湯を吸い上げる。
霞は岩場の淵に登って、裸のお尻を客達に突き出さされていた。
「おーいい眺め、おまんこもアナルも丸見えだよ」
霞の丸出しのおまんこに竹筒の注射器が刺さり、お湯が注がれる。
「んんんっ!」
一人が終わると次の客の前に、霞の裸の下半身が移動し竹筒が渡される。
「……あぁあああ……!」
次々と霞の幼いおまんこにお湯が注入されていき、7、8人に入れられた時にはすでに霞のおまんこはお湯でいっぱいになり、外目にもお腹がぽっこり膨らみ始めていた。
「うぅ……もう入らないよぉ……」
お腹を押さえ苦しげな声を出す。
「じゃあこっちの穴に入れちゃおうか」
「ひうっ!!そっちは……あぁあああ!!」
残りの男達はおまんこの上でヒクヒクしている霞のお尻の穴に竹筒を突き刺し、お湯を浣腸してしまう。
「いやぁ、こんな幼くて可愛い子に浣腸しちゃうなんて興奮するなぁ」
霞はその小さな身体に、膣に7本、肛門に3本も竹筒でお湯を注入されてしまった。
「よし、いいぞー!カスミン出せ!」
菊池がぱしぃんっと温泉に音を響かせ霞のお尻を叩くと、それが合図のように、霞の下半身の二穴からビューーッと勢いよくお湯が飛び出した。
「おぉぉ~~~!」
その卑猥な水芸に客達から感嘆の声が上がる。
霞は身を震わせながら、温泉の湯口の置物に成り下がった。
「はぁ……はぁ……もう、このへんで簡便してよぉ」
朝からのハードワークに根を挙げる霞。
「じゃあ〆に、霞ちゃんみんなにおしっこする所見せてよ」
「カスミン、マーライオンやるといっつもションベンしたがるから丁度いいだろ?」
「さ、さっきから、何勝手に決めてるのよぉ!」
自分の意思を無視して玩具にされ、とうとう文句を言う霞だったが、同時にこれで終わるならともう投げやり気味になっていた。
「では霞ちゃんの水芸第二段行きまーす」
丹波と菊池に両側から脚を大きく拡げられ、全て丸出しの格好で抱え挙げられる霞。
「ほら、カスミン、ションベン漏らせよ」
「んっ……んん……!」
霞は10人以上の男の人に見られているのを意識し顔を赤くしながらも、放尿をするために下半身に意識を集中する。
そして尿道と肛門がヒクヒクしたかと、思うと、じょろっじょろろっと黄色いおしっこが漏れ始める。
「あ……あぁああ……っ!!」
おしっこは放物線を描き、ビチャビチャと音を立てて岩場に落ちる。
「おおー、出た出た!」
「朝一番だからか、いいニオイがするな(笑)」
「あぁ……やぁん」
霞は恥ずかしさに手で顔を覆いながら、大勢に見られながらの放尿を続けるのだった。
「それでは失礼しましたー!」
丹波と菊池が一礼し、霞の脚を拡げて抱えたまま、客達から拍手を浴びて温泉を後にする。
そして三人揃って裸のまま脱衣所に入るが、まだ霞を降ろすことは無い。
「ちょっと、もう下ろしてよ……どこ行くの?」
二人の青年が霞を抱えたまま向かったのは男子トイレ。
「きゃっ!」
霞はトイレの床に投げ出されるように降ろされる。
「な、何?何でこんな所……」
「いやぁ、やっぱカスミンのあんな下品でエロい姿見せられたら我慢できねーわ」
「というわけで……ここでやらせてね!」
「ちょっとぉ話が違うぅう!!……はぅううう!!」
霞のおまんこを菊池のチンポが貫く。
「ひどいぃいい……むぐうう!!」
文句を言った霞の口も丹波のペニスに塞がれる。
結局霞は男子トイレで丹波と菊池に朝から犯されてしまうのだった。
すっかり疲れた霞は、金曜日だけれど夜更かしせずに自分の部屋に戻るとすぐに布団に入って眠った。
そして翌朝目が覚めた霞は、日課となっている男湯に入りに行くのだった。
「やぁおはよう霞ちゃん」
「カスミンおはよっす!」
脱衣所では二人の青年、丹波と菊池が霞を待っていた。
「おはよ……二人ともなんでこんな所に突っ立ってるの?入るなら入れば良いじゃん」
霞はもうこの二人の前では気にするのも無意味とばかりに浴衣を脱いで、年齢に似合わぬ大きな乳房や、対照的にまだパイパンの子供おまんこを晒した裸になる。
そんな霞に、二人の青年は耳打ちするように話しかける。
「今朝の温泉、昨日から来た団体さんがいるんだよ、いつもみたいに俺らがカスミンと中でセックスしたら間違いなくあのオッサンたちにもヤられちゃうよね」
「あの人数は流石にキツいよねぇ、話を聞きつけたら夜は今この場にいない人たちにも犯されちゃうだろうし」
30人以上の団体に輪姦されるのを想像して霞は震え上がる。
「大丈夫だよ!今朝は俺らカスミンとはセックスしないし、あのオッサンたちにも犯されないように守ってやるから」
「あ、ありがとう」
珍しく頼りになる……そう思った霞だったが。
「その代わりと言ってはなんだけど、今朝は久しぶりに霞ちゃんの温泉芸が見たいな」
丹波たちはセックスはしない代わりに、ここぞとばかりに、恥ずかしい芸を霞にさせるつもりだった。
「……うー、そんなことだろうと思ったよ」
こうして裸になった3人は温泉へと入る。
例によって霞は頭に手ぬぐいを巻いただけの姿で、上も下も丸出しの姿だ。
「お……おぉっ!?」
菊池の言ったとおり、温泉には先に10人ほどの団体客の男達が入っており、大きなおっぱいを晒した全裸の少女が温泉に現れ一瞬驚き、沈黙するが。
「ああ、昨日の宴会芸の子か!」
「ええっと……霞ちゃんだっけ?」
「いやぁ、男湯にまで裸で入ってきてくれるなんて本当サービスいいねぇ」
「ほらほら、一緒に入ろうよ」
霞が昨晩の宴会芸をした少女だと判ると、みんな笑いながら全裸の彼女を迎え入れる。
「みなさーん、俺は普段からこの宿に泊まってる菊池っていうもんスけど、この子、温泉でもいろいろ芸してくれるんですよ~」
「ぼくは丹波です、霞ちゃんにはいつも楽しませて貰ってますよ~、お触り程度なら全然アリですから」
二人は好き勝手なことを言いながら霞に芸をするように仕向けていく。
「おー!いいぞいいぞー!」
「霞ちゃんのエッチで恥ずかしい芸見せてー」
「これが本当の温泉芸者ってか!」
団体客も盛り上がり、やらないわけにはいかない空気が出来上がる。
「じゃあさ、まずカスミンあれやってよ、『桃太郎』」
「うー、わかった……」
霞は乗り気でないながら、温泉に入ると……ぷかっとお尻をお湯の上に出す。
まさにそれは桃のようだった。
「どんぶらこ~、どんぶらこ~」
そして、そう言いながら霞は湯面にお尻を浮かべながら横に移動し、温泉に浸かった客達の前をゆっくり通過していく。
「わはは!これは美味しそうな桃だ!」
客達は笑いながら自分の前に来た霞のお尻を撫でたり、ぺちぺち叩いたり、舐めてみたりする。
「ほらほら、桃が沈んで来てるよ~」
そう言ってお湯の中に指を入れておまんこを弄ったり。
「桃を割ると桃太郎が出てくるかな~」
霞の尻たぶを左右に開いてアナルを剥き出しにしてみたりする男もいる。
ひゃ、ど、どんぶらこ~、うう……どんぶらこ~」
霞はそれでも刺激や屈辱に耐えながら、どんぶらこを連呼しながらお尻を浮き沈みさせて横歩きを続けた。
「次は霞ちゃん、アレやろう、マーライオン」
「ええ……」
霞はかなり嫌そうな顔をするが、団体客たちは興味深々だった。
「これでですね、霞ちゃんのおまんこにみんなで順番にお湯を入れてあげてください」
そう言って丹波は浣腸器のような竹筒を持ってくる、それは普段は霞に中出しをした時におまんこの中を洗う時に使うものである。
「ここのお湯使うと熱くてまんこの中ヤケドしちゃうと行けないから、こっちの温めのお湯ね」
丹波と菊池に促された最初の客が竹筒にお湯を吸い上げる。
霞は岩場の淵に登って、裸のお尻を客達に突き出さされていた。
「おーいい眺め、おまんこもアナルも丸見えだよ」
霞の丸出しのおまんこに竹筒の注射器が刺さり、お湯が注がれる。
「んんんっ!」
一人が終わると次の客の前に、霞の裸の下半身が移動し竹筒が渡される。
「……あぁあああ……!」
次々と霞の幼いおまんこにお湯が注入されていき、7、8人に入れられた時にはすでに霞のおまんこはお湯でいっぱいになり、外目にもお腹がぽっこり膨らみ始めていた。
「うぅ……もう入らないよぉ……」
お腹を押さえ苦しげな声を出す。
「じゃあこっちの穴に入れちゃおうか」
「ひうっ!!そっちは……あぁあああ!!」
残りの男達はおまんこの上でヒクヒクしている霞のお尻の穴に竹筒を突き刺し、お湯を浣腸してしまう。
「いやぁ、こんな幼くて可愛い子に浣腸しちゃうなんて興奮するなぁ」
霞はその小さな身体に、膣に7本、肛門に3本も竹筒でお湯を注入されてしまった。
「よし、いいぞー!カスミン出せ!」
菊池がぱしぃんっと温泉に音を響かせ霞のお尻を叩くと、それが合図のように、霞の下半身の二穴からビューーッと勢いよくお湯が飛び出した。
「おぉぉ~~~!」
その卑猥な水芸に客達から感嘆の声が上がる。
霞は身を震わせながら、温泉の湯口の置物に成り下がった。
「はぁ……はぁ……もう、このへんで簡便してよぉ」
朝からのハードワークに根を挙げる霞。
「じゃあ〆に、霞ちゃんみんなにおしっこする所見せてよ」
「カスミン、マーライオンやるといっつもションベンしたがるから丁度いいだろ?」
「さ、さっきから、何勝手に決めてるのよぉ!」
自分の意思を無視して玩具にされ、とうとう文句を言う霞だったが、同時にこれで終わるならともう投げやり気味になっていた。
「では霞ちゃんの水芸第二段行きまーす」
丹波と菊池に両側から脚を大きく拡げられ、全て丸出しの格好で抱え挙げられる霞。
「ほら、カスミン、ションベン漏らせよ」
「んっ……んん……!」
霞は10人以上の男の人に見られているのを意識し顔を赤くしながらも、放尿をするために下半身に意識を集中する。
そして尿道と肛門がヒクヒクしたかと、思うと、じょろっじょろろっと黄色いおしっこが漏れ始める。
「あ……あぁああ……っ!!」
おしっこは放物線を描き、ビチャビチャと音を立てて岩場に落ちる。
「おおー、出た出た!」
「朝一番だからか、いいニオイがするな(笑)」
「あぁ……やぁん」
霞は恥ずかしさに手で顔を覆いながら、大勢に見られながらの放尿を続けるのだった。
「それでは失礼しましたー!」
丹波と菊池が一礼し、霞の脚を拡げて抱えたまま、客達から拍手を浴びて温泉を後にする。
そして三人揃って裸のまま脱衣所に入るが、まだ霞を降ろすことは無い。
「ちょっと、もう下ろしてよ……どこ行くの?」
二人の青年が霞を抱えたまま向かったのは男子トイレ。
「きゃっ!」
霞はトイレの床に投げ出されるように降ろされる。
「な、何?何でこんな所……」
「いやぁ、やっぱカスミンのあんな下品でエロい姿見せられたら我慢できねーわ」
「というわけで……ここでやらせてね!」
「ちょっとぉ話が違うぅう!!……はぅううう!!」
霞のおまんこを菊池のチンポが貫く。
「ひどいぃいい……むぐうう!!」
文句を言った霞の口も丹波のペニスに塞がれる。
結局霞は男子トイレで丹波と菊池に朝から犯されてしまうのだった。
温泉宿の少女(6) 巨乳少女はみんなの玩具
2017-06-15
※シチュエーション【羞恥・露出・異物挿入】
第六話
「う~、ひっどい!」
結局男子トイレで朝から青年二人に犯されてしまった霞は今度は女風呂に入って身体を洗い暖まりなおした。
そして上がった所でまた女将の静かに声をかけられる。
「ほら、霞!何ボサっとしてんの、団体さんの朝食の準備手伝いなさい!」
「あ、はーい」
昨夜の夕食の片付けは宴会芸を頑張った後なので免除されたが、学校もない今日はまた働かされるらしい。
霞は自室の「霞の間」に戻ると、背中とお尻の背面丸出しの紺色の腹掛け一枚の作業着に着替えて厨房へと向かう。
「おはよう霞ちゃん、いやぁ今日も溢れそうなおっぱいだねぇ」
「今朝の桃太郎も可愛かったけど今は金太郎だね」
朝食のお膳を運びに行くと団体客はもう遠慮なく当たり前のように、霞の横乳やお尻を触ってきた。
「霞ちゃん今日空いてるの?この温泉街案内してよ」
「え……あ、はい、いいですけど」
第六話
「う~、ひっどい!」
結局男子トイレで朝から青年二人に犯されてしまった霞は今度は女風呂に入って身体を洗い暖まりなおした。
そして上がった所でまた女将の静かに声をかけられる。
「ほら、霞!何ボサっとしてんの、団体さんの朝食の準備手伝いなさい!」
「あ、はーい」
昨夜の夕食の片付けは宴会芸を頑張った後なので免除されたが、学校もない今日はまた働かされるらしい。
霞は自室の「霞の間」に戻ると、背中とお尻の背面丸出しの紺色の腹掛け一枚の作業着に着替えて厨房へと向かう。
「おはよう霞ちゃん、いやぁ今日も溢れそうなおっぱいだねぇ」
「今朝の桃太郎も可愛かったけど今は金太郎だね」
朝食のお膳を運びに行くと団体客はもう遠慮なく当たり前のように、霞の横乳やお尻を触ってきた。
「霞ちゃん今日空いてるの?この温泉街案内してよ」
「え……あ、はい、いいですけど」
今日は一日ゴロゴロしているつもりだった霞は咄嗟にそう答えてからしまった、と思った。
何か適当にでも用事があることにして出かければ良かったなどと考えるのだが。
「よしっ、じゃあみんな今日は霞ちゃんに案内してもらおう」
「って言っても見るところなんて特にないですよー……はは」
流れでそういう事になってしまい、霞は苦笑するしかなかった。
「じゃあ霞ちゃん、どこ案内してくれる?」
「えっとですねー、この村にはそこいらに温泉が沸いてて、無料開放されてる共同温泉みたいのもいくつもあるんですよー」
「へぇ、そりゃ凄い、みんなで回ってみるか」
言ってからまた霞はしまったと思った。
そんな所言ったら自分もこの人たちと一緒に入る流れになるに決まってるじゃないと。
そうしてその日、霞と団体客は手ぬぐいを持った浴衣姿で温泉街に出かけることになった。
当然のように霞は下着はつけていない。
霞は共同湯の一つに案内する。そこは小屋のような中に温泉が沸いている作りだった。
「ここですよー、無料ですけど一応寸志を入れる箱があるんで気持ちばかりの入浴料入れてくださいねー」
「じゃあ入ろうか、霞ちゃん」
「あ、いや、あたしはしょっちゅう入ってるからいいですって……」
「そんなこと言わない、言わない、霞ちゃんの分は俺らが入れとくから」
「あうー」
結局強引に浴衣を脱がされ、一緒に入らされる霞だった。
「この人数だとちょっと狭いなー、他にお客さんいなくて良かった」
「ほらほら霞ちゃん、中に来なよー」
10人以上の裸のおっさんの中で同じく裸の霞はもみくちゃにされながら入浴する羽目になった。
「ひゃあっ!ちょっとやめてください!」
男たちは偶然を装って……いや、もはやそんなつもりすらなく好き勝手に霞の胸やお尻、おまんこやアナルまで好き勝手弄りながら入浴する。
霞は温泉に浸かっているというよりは、中年たちの手の中に浸かっているような感覚だった。
「も、もうあたしも上がります。あうっ……もうあがるぅ!……ひぁあああっ!」
霞の身体をたっぷり弄った男から温泉を上がっていくが、霞は中々上がらせてもらえず、とうとう中年たちの手によってイカされてしまうのだった。
「ふぁ……あああ……」
ようやく温泉から上がることが出来た霞は、逆上せたせいか、イカされたせいかフラフラと脱衣所に向かう。
「あ、あれ……あたしの浴衣がない……!」
しかし、自分の脱衣籠の中に浴衣がなくなっていることに唖然とする霞。
「あれー、おかしいねー誰かが間違って着てっちゃったのかねー」
傍にいた団体客たちが他人事のようにそう言う。
「ちょ、ちょっと!皆さんの誰かが隠したんじゃないですかぁ?」
「えー、そんなことしないよ、人聞き悪いなぁ」
霞は裸のまま脱衣所の中を探すがそれらしい浴衣はない。
いっそこの辺の代わりのをパクってやろうか……と思ったがそんな自分の傘をパクられたから他人のを、なんて真似はしてはいけないと思い直す。
「大丈夫だよ霞ちゃん、俺たちが周囲を囲んでやるから」
「そうそう、だからこのまま出ちゃえ」
「ええ……ちょっと、きゃあっ!」
霞は小さな手ぬぐい一枚だけ持った全裸で男たちに外に追い出されてしまう。
「ううう……」
男たちは言った通り霞の周囲を360度囲んでくれている。
外からは霞の姿はおそらく見えないはずだけれど、昼間から全裸で外を歩いていて気にならないわけがない。
「じゃあ霞ちゃん、次はどこ案内してくれる?」
「……次はってあたしハダカなんですよ?まっすぐ帰るに決まってるじゃないですか!」
「えー、せっかくだから土産物屋とか見て行きたいし」
「案内してくれないならしょうがないや、霞ちゃん一人で帰っていいよ、全裸で」
「うう……わかりましたよぉ」
その後も霞の受難は続いた。
「あ、後ろから車来た、みんなよけろー」
「え……ちょ!きゃあ!」
裸の霞を囲んでいた男たちが一列になり、道端で全裸を晒された霞は悲鳴を上げる。
霞はおすすめの土産物屋に男たちを案内するが、流石に狭い店内でまで、周りを囲ってはもらえない。
「え、霞ちゃんなんでハダカなの!?」
顔見知りの土産物屋の主人も全裸の霞に驚く。
「こ、これは浴衣が……」
「いやー、霞ちゃん外湯めぐりでいちいち浴衣着るのがめんどいって裸で回ってるんですよー」
「……ちがっ!!」
近くの男に勝手に答えられ、霞は顔を真っ赤にした。
「お、温泉タマゴがあるぞ、食ってくか」
「いいねー、霞ちゃんも食べるよね」
「あ、はい……」
いいからもう帰りたいと思う霞を他所に、温泉タマゴを購入し、殻を剥いて食べる男たち。
「はい、霞ちゃん、こっちのお口でどうぞ」
「や……ちょ……熱い!……ふぁあああっ!」
殻を剥いた温泉タマゴが霞のおまんこの中ににゅるんと強引に入れられてしまう。
「落としちゃダメだよ霞ちゃん、落としたら今度はケツの穴に入れるからね」
「そ、そんなぁ……」
霞は全裸でおまんこにタマゴを入れられた状態で、内股でフラフラと歩かされる。
どんどん行為がエスカレートする男たちはさらに霞の乳首をひっぱったり、アナルに指を入れたりするのだった。
……そんな霞と団体客たちを背後から見守る影があった。
「……あの客たちがやりすぎるようなら霞ちゃんを助けてあげるつもりだなんて優しい所あるじゃない菊池君」
「だって、いきなり来た客たちが好き勝手やるのはなんか面白くないだろ、カスミンは俺らのオモチャなのに」
丹波と菊池の二人の青年だった。
二人はこういった時一応やりすぎがないように霞のボディーガードのようなことを買って出ているのだ。
もっともやりすぎとは、彼らが自分たちもしていること基準でかなり甘いのだが。
結局その基準にひっかかることはなく、霞は無事(?)宿に裸で帰ってきた。
「た……ただいまぁ……」
しかし、フラフラの霞はもはや小さな手ぬぐいで前を隠すことすら忘れていたのだった。
「……あっ!!」
その時、ボトリと、霞のおまんこから……愛液のたっぷりまぶされた温泉タマゴが産み落とされる。
「あーあ、ここまで頑張ったのに落としちゃったね、じゃあ約束どおりケツの穴に」
「や……お尻はムリぃ!……ひぐぅうううっ!!」
結局霞はここに来るまでの入浴や愛撫で柔らかくなったお尻の穴に温泉タマゴを入れられてしまうのだった。
(温泉タマゴはその後客の誰かが美味しくいただきました)
何か適当にでも用事があることにして出かければ良かったなどと考えるのだが。
「よしっ、じゃあみんな今日は霞ちゃんに案内してもらおう」
「って言っても見るところなんて特にないですよー……はは」
流れでそういう事になってしまい、霞は苦笑するしかなかった。
「じゃあ霞ちゃん、どこ案内してくれる?」
「えっとですねー、この村にはそこいらに温泉が沸いてて、無料開放されてる共同温泉みたいのもいくつもあるんですよー」
「へぇ、そりゃ凄い、みんなで回ってみるか」
言ってからまた霞はしまったと思った。
そんな所言ったら自分もこの人たちと一緒に入る流れになるに決まってるじゃないと。
そうしてその日、霞と団体客は手ぬぐいを持った浴衣姿で温泉街に出かけることになった。
当然のように霞は下着はつけていない。
霞は共同湯の一つに案内する。そこは小屋のような中に温泉が沸いている作りだった。
「ここですよー、無料ですけど一応寸志を入れる箱があるんで気持ちばかりの入浴料入れてくださいねー」
「じゃあ入ろうか、霞ちゃん」
「あ、いや、あたしはしょっちゅう入ってるからいいですって……」
「そんなこと言わない、言わない、霞ちゃんの分は俺らが入れとくから」
「あうー」
結局強引に浴衣を脱がされ、一緒に入らされる霞だった。
「この人数だとちょっと狭いなー、他にお客さんいなくて良かった」
「ほらほら霞ちゃん、中に来なよー」
10人以上の裸のおっさんの中で同じく裸の霞はもみくちゃにされながら入浴する羽目になった。
「ひゃあっ!ちょっとやめてください!」
男たちは偶然を装って……いや、もはやそんなつもりすらなく好き勝手に霞の胸やお尻、おまんこやアナルまで好き勝手弄りながら入浴する。
霞は温泉に浸かっているというよりは、中年たちの手の中に浸かっているような感覚だった。
「も、もうあたしも上がります。あうっ……もうあがるぅ!……ひぁあああっ!」
霞の身体をたっぷり弄った男から温泉を上がっていくが、霞は中々上がらせてもらえず、とうとう中年たちの手によってイカされてしまうのだった。
「ふぁ……あああ……」
ようやく温泉から上がることが出来た霞は、逆上せたせいか、イカされたせいかフラフラと脱衣所に向かう。
「あ、あれ……あたしの浴衣がない……!」
しかし、自分の脱衣籠の中に浴衣がなくなっていることに唖然とする霞。
「あれー、おかしいねー誰かが間違って着てっちゃったのかねー」
傍にいた団体客たちが他人事のようにそう言う。
「ちょ、ちょっと!皆さんの誰かが隠したんじゃないですかぁ?」
「えー、そんなことしないよ、人聞き悪いなぁ」
霞は裸のまま脱衣所の中を探すがそれらしい浴衣はない。
いっそこの辺の代わりのをパクってやろうか……と思ったがそんな自分の傘をパクられたから他人のを、なんて真似はしてはいけないと思い直す。
「大丈夫だよ霞ちゃん、俺たちが周囲を囲んでやるから」
「そうそう、だからこのまま出ちゃえ」
「ええ……ちょっと、きゃあっ!」
霞は小さな手ぬぐい一枚だけ持った全裸で男たちに外に追い出されてしまう。
「ううう……」
男たちは言った通り霞の周囲を360度囲んでくれている。
外からは霞の姿はおそらく見えないはずだけれど、昼間から全裸で外を歩いていて気にならないわけがない。
「じゃあ霞ちゃん、次はどこ案内してくれる?」
「……次はってあたしハダカなんですよ?まっすぐ帰るに決まってるじゃないですか!」
「えー、せっかくだから土産物屋とか見て行きたいし」
「案内してくれないならしょうがないや、霞ちゃん一人で帰っていいよ、全裸で」
「うう……わかりましたよぉ」
その後も霞の受難は続いた。
「あ、後ろから車来た、みんなよけろー」
「え……ちょ!きゃあ!」
裸の霞を囲んでいた男たちが一列になり、道端で全裸を晒された霞は悲鳴を上げる。
霞はおすすめの土産物屋に男たちを案内するが、流石に狭い店内でまで、周りを囲ってはもらえない。
「え、霞ちゃんなんでハダカなの!?」
顔見知りの土産物屋の主人も全裸の霞に驚く。
「こ、これは浴衣が……」
「いやー、霞ちゃん外湯めぐりでいちいち浴衣着るのがめんどいって裸で回ってるんですよー」
「……ちがっ!!」
近くの男に勝手に答えられ、霞は顔を真っ赤にした。
「お、温泉タマゴがあるぞ、食ってくか」
「いいねー、霞ちゃんも食べるよね」
「あ、はい……」
いいからもう帰りたいと思う霞を他所に、温泉タマゴを購入し、殻を剥いて食べる男たち。
「はい、霞ちゃん、こっちのお口でどうぞ」
「や……ちょ……熱い!……ふぁあああっ!」
殻を剥いた温泉タマゴが霞のおまんこの中ににゅるんと強引に入れられてしまう。
「落としちゃダメだよ霞ちゃん、落としたら今度はケツの穴に入れるからね」
「そ、そんなぁ……」
霞は全裸でおまんこにタマゴを入れられた状態で、内股でフラフラと歩かされる。
どんどん行為がエスカレートする男たちはさらに霞の乳首をひっぱったり、アナルに指を入れたりするのだった。
……そんな霞と団体客たちを背後から見守る影があった。
「……あの客たちがやりすぎるようなら霞ちゃんを助けてあげるつもりだなんて優しい所あるじゃない菊池君」
「だって、いきなり来た客たちが好き勝手やるのはなんか面白くないだろ、カスミンは俺らのオモチャなのに」
丹波と菊池の二人の青年だった。
二人はこういった時一応やりすぎがないように霞のボディーガードのようなことを買って出ているのだ。
もっともやりすぎとは、彼らが自分たちもしていること基準でかなり甘いのだが。
結局その基準にひっかかることはなく、霞は無事(?)宿に裸で帰ってきた。
「た……ただいまぁ……」
しかし、フラフラの霞はもはや小さな手ぬぐいで前を隠すことすら忘れていたのだった。
「……あっ!!」
その時、ボトリと、霞のおまんこから……愛液のたっぷりまぶされた温泉タマゴが産み落とされる。
「あーあ、ここまで頑張ったのに落としちゃったね、じゃあ約束どおりケツの穴に」
「や……お尻はムリぃ!……ひぐぅうううっ!!」
結局霞はここに来るまでの入浴や愛撫で柔らかくなったお尻の穴に温泉タマゴを入れられてしまうのだった。
(温泉タマゴはその後客の誰かが美味しくいただきました)
温泉宿の少女(7) 巨乳少女と破廉恥卓球
2017-06-23
※シチュエーション【露出、羞恥、CMNF、異物挿入】
第七話
温泉宿「甘美の湯」には、卓球スペースが設けられており、霞もたまにそこで汗を流したりする。
今回はその場所を舞台にしたお話。
「カスミン卓球しようぜ」
「んー……いいけど」
ある休日の午後、いつものようにつるんでいる丹波と菊池の青年に誘われ霞は卓球場に向かった。
そしてそこで菊池が言う。
「ただの卓球も飽きたし、脱衣卓球しようぜ」
「別に菊池さんのハダカなんて見たくないんだけど」
こっちにメリットないと、霞が渋い顔をすると、丹波が口を開く。
「じゃあ脱ぐのは霞ちゃんだけで菊池くんがポイント取られたらその度に霞ちゃんに100円あげるってのはどう?」
「そうするか、丹波半分出せよ」
「いやいや、勝手に決めないでよ。そもそもあたし今浴衣しか着てないんだけど、帯あわせても2枚じゃん」
つまり自分の全裸は200円と等価値ということかと、霞は思った。
もっともこの二人には裸なんてタダでもう何度も見せてはいるのだけど。
「もちろん全裸になっても続けるんだよ……そこからポイント取られたら……何するかは、その時のお楽しみってことで」
第七話
温泉宿「甘美の湯」には、卓球スペースが設けられており、霞もたまにそこで汗を流したりする。
今回はその場所を舞台にしたお話。
「カスミン卓球しようぜ」
「んー……いいけど」
ある休日の午後、いつものようにつるんでいる丹波と菊池の青年に誘われ霞は卓球場に向かった。
そしてそこで菊池が言う。
「ただの卓球も飽きたし、脱衣卓球しようぜ」
「別に菊池さんのハダカなんて見たくないんだけど」
こっちにメリットないと、霞が渋い顔をすると、丹波が口を開く。
「じゃあ脱ぐのは霞ちゃんだけで菊池くんがポイント取られたらその度に霞ちゃんに100円あげるってのはどう?」
「そうするか、丹波半分出せよ」
「いやいや、勝手に決めないでよ。そもそもあたし今浴衣しか着てないんだけど、帯あわせても2枚じゃん」
つまり自分の全裸は200円と等価値ということかと、霞は思った。
もっともこの二人には裸なんてタダでもう何度も見せてはいるのだけど。
「もちろん全裸になっても続けるんだよ……そこからポイント取られたら……何するかは、その時のお楽しみってことで」
「もう俺らカスミンの裸なんて見飽きてるし、ただ裸にするだけじゃつまんないしな」
勝手なことばかり言って……と思う霞だったがちょっと今お小遣いが欲しいとも同時に思っていたので結局二人の提案を受け入れるのだった。
「うお!しまった!」
「やったー!」
卓球を開始した序盤、霞は5連続でポイントを取る。
「いやぁ、霞ちゃんお金がかかると強いねぇ」
「へへへ、あたしが本気になればこんなモンだよ!お小遣い稼がせて貰うよー」
しかし、これは霞の気を良くさせ、すぐに降りさせなくする男二人の策略だった。
「あっ、しまった……」
調子に乗って浮いた玉をスマッシュ気味に強く打った霞の球は台をオーバーする。
初めてポイントを失った霞はしゅるりと浴衣の帯を外す。
もうその下は全裸の霞の浴衣の隙間から、年齢と童顔に似合わない大きな胸の谷間や、まだ幼いおまんこがチラチラと覗きそうになるが、今更それは霞と二人の青年にとっては大して意味を持たない。しかし。
「お、卓球台だ!遊んでこーぜ!」
「うん」
三人のいる卓球場に別の客が現れる。
それはおそらく家族旅行か何かでここに泊まりに来た兄弟と思われる2人の少年だった。
少年の一人は霞と同じぐらいの、中学に上がったか上がらないかぐらいの年頃、もう一人はその2つぐらい年下かに見える。
「わ……」
自分と歳の近い見知らぬ少年たちの登場に、急に霞は動揺する。
そんな霞を青年二人はニヤニヤしながら見るのだった。
「さ、続けようぜ、カスミン」
菊池は霞を前後左、右に揺さぶるように球を打ちながらラリーを続ける。
二人の少年は早くもやろうとしていた卓球よりも、霞の様子をチラチラと伺うようになった。
普通にしていても同年代の可愛い少女の霞には少なからず関心が行くだろう所に、今の霞は閉じていない浴衣の隙間からその素肌が覗き、胸や太ももが見え隠れしているのだ。
「あっ……!」
しかしそんなチラリスムを演出する時間も長くは続かない。
霞はミスをし、球がネットにかかってしまう。
「残念だったね、霞ちゃんじゃあ最後の一枚脱いで」
最後の一枚というかまだ二枚目だが、すでに裸の上から羽織っている浴衣を霞は脱がなければいけなかった。
「ううう……」
向こうもこちらを気にしている様子の兄弟を気にしながら、霞は浴衣を脱ぎ、卓球場に全裸を晒した。
「わっ……」
弟の方が驚きに思わず声を出す。
少女が卓球場で突然浴衣を脱いだばかりか、その下がパンツすら履いていない全裸だったのだから無理もない。
兄の方も声こそ出さなかったが、その動揺は弟以上のようだった。
同年代の少女の裸体、年齢不相応な大きな胸、反対にまだ幼い股間の割れ目に目を惹かれては逸らし、惹かれては逸らしを繰り返してしまう。
「さぁ、続けようぜ、カスミンだって800円じゃ小遣いにもなんねーだろ?」
幼い少年たちにとっては全裸の霞だけで強い刺激と衝撃だったが、青年二人にとってはこれからが霞との卓球の本番である。
さえぎるもののない霞の大きなおっぱいは左右に動くたび、球を打つたびにぷるんぷるんと大きくいやらしく揺れる。
「ははは、霞ちゃんおっぱいで球打てそうだね」
「今度宴会芸でやってみろよ、ウケるぜ」
「あーもう、うるさいっ!」
霞の胸が一際激しく揺れ強烈なスマッシュを撃つ……がそれは台をオーバーしてしまう。
「あーあ、じゃあ霞ちゃんにペナルティね、台に手ついてお尻突き出して」
丹波は霞が飛ばした球を拾いながらそう告げる。
そして同時にその球に何かを塗りつけていて……
「な……何するの?……あんっ!」
不安そうにお尻を突き出した霞のむき出しになった秘所。
丹波はそこに卓球の球を入れてしまう。
「これから霞ちゃんはポイント失うたびにおまんこに球一個ずつ入れて貰うからね」
「あぁん……そんなぁ……」
霞は全裸でおまんこにピンポン球を入れた状態で卓球を続行させられる。
「あっ!」
菊池の球がネットインし、また霞はポイントを失う。
「はい、霞ちゃん、お尻出して」
霞のおまんこに二個目の球が入れられると、一個目が奥に押し込まれ、セルロイド同士が膣の中で擦れ合った。
その様子を横目に見ていた少年達は信じられないという様子だった。
可愛い少女が全裸で卓球をしている上に、おまんこにピンポン球を入れられているのだ。
「……ああっ!」
そして霞が次のポイントを取られた時。少年達はさらにその非日常に巻き込まれる。
「やぁ、そこの少年達、この子のおまんこにこの球を入れてみないかい?」
そう丹波が兄弟に声をかけたのだ。
「ちょ、丹波さんやめてよ!」
霞が顔を真っ赤にして叫ぶ。
「え、い、いいですっ!!」
兄は霞以上に顔を赤くして慌ててそう断るが
「……ぼく、やってみたい」
なんと弟の方が大胆にもそう名乗り出た。
「おお、勇敢な少年だな」
丹波と菊池は笑いながら半ば押さえつけるように霞の上半身を卓球台に押し付けお尻を突き出させる。
そして少年の方におまんこを見せ付けるように大きく指で左右にくぱぁっと拡げてしまった。
「うわぁ……」
霞のピンク色の性器の中身に、幼い少年は釘付けになる。
「ほら、こっちの穴に入れてあげて?」
「オマンコ見たの初めてだろ?でも普通の女のマンコはこいつみたいに綺麗じゃないぞ~」
「あ……ぁ……やぁ……」
性を意識し始めた年下の少年にじっくりとおまんこを見られるのは、霞にとっても初めての羞恥でわなわなと裸の全身を震わせた。
そして、少年の持ったピンポン球が霞の小さな膣穴に押し付けられる。
「ビビんなくていいからぐいっと奥まで入れちまえ、こいつの身体は以外とジョーブだから」
「うん」
人の大事な部分を好き勝手言うな、と心の中で叫ぶ霞を他所に、そう言われた少年はぐいっと球を霞のおまんこに押し込む。
「あぅう!」
さらに奥までピンポン球が押し込まれ、霞はまるで年下の少年に犯されたような感覚を覚えた。
「ははは、ある意味お兄ちゃんより先に初体験だねぇ」
霞の心を読んだかのように、丹波がそう笑う。
「うう……あぁ……」
ピンポン玉をおまんこの中に三個抱えた霞は、刺激と羞恥に動きがぎこちなくなり、連続でポイントを落とす。
「あ、あの……!オレにも入れさせてください!」
すると弟に先を越されて我慢できなくなった兄がそう叫ぶように言う。
「ああ、いいぜ、入れてやりな」
丹波と菊池は霞の身体を持ち上げ、今度は卓球台の上に仰向けで乗せ、脚を開かせる。
「ぁ……恥ずかしいよぉ……」
同年代の少年の前で大きな胸も幼い股間も、お尻の穴まで晒した格好で霞は台の上に羞恥に震える。
「間違えてケツの穴に入れるなよー」
菊池にそんな風にからかわれながら、少年のピンポン球を持った震える手が霞のむき出しの秘所へと近づく。
「……あぁあ……!」
そして四個目の球を入れられ、台の上で霞は身をくねらせるのだった。
「あぅうう……」
四個のピンポン球はすでに下手な勃起したペニス以上の体積で霞の膣の中をぶつかり合い、動いて刺激する。
「さぁ、霞ちゃん、続けようか」
しかし、そんな状態でも丹波は卓球ラケットで霞の裸のお尻をパンパンと叩いてそう促す。
霞の恥ずかしい卓球はまだ続くのだった。
勝手なことばかり言って……と思う霞だったがちょっと今お小遣いが欲しいとも同時に思っていたので結局二人の提案を受け入れるのだった。
「うお!しまった!」
「やったー!」
卓球を開始した序盤、霞は5連続でポイントを取る。
「いやぁ、霞ちゃんお金がかかると強いねぇ」
「へへへ、あたしが本気になればこんなモンだよ!お小遣い稼がせて貰うよー」
しかし、これは霞の気を良くさせ、すぐに降りさせなくする男二人の策略だった。
「あっ、しまった……」
調子に乗って浮いた玉をスマッシュ気味に強く打った霞の球は台をオーバーする。
初めてポイントを失った霞はしゅるりと浴衣の帯を外す。
もうその下は全裸の霞の浴衣の隙間から、年齢と童顔に似合わない大きな胸の谷間や、まだ幼いおまんこがチラチラと覗きそうになるが、今更それは霞と二人の青年にとっては大して意味を持たない。しかし。
「お、卓球台だ!遊んでこーぜ!」
「うん」
三人のいる卓球場に別の客が現れる。
それはおそらく家族旅行か何かでここに泊まりに来た兄弟と思われる2人の少年だった。
少年の一人は霞と同じぐらいの、中学に上がったか上がらないかぐらいの年頃、もう一人はその2つぐらい年下かに見える。
「わ……」
自分と歳の近い見知らぬ少年たちの登場に、急に霞は動揺する。
そんな霞を青年二人はニヤニヤしながら見るのだった。
「さ、続けようぜ、カスミン」
菊池は霞を前後左、右に揺さぶるように球を打ちながらラリーを続ける。
二人の少年は早くもやろうとしていた卓球よりも、霞の様子をチラチラと伺うようになった。
普通にしていても同年代の可愛い少女の霞には少なからず関心が行くだろう所に、今の霞は閉じていない浴衣の隙間からその素肌が覗き、胸や太ももが見え隠れしているのだ。
「あっ……!」
しかしそんなチラリスムを演出する時間も長くは続かない。
霞はミスをし、球がネットにかかってしまう。
「残念だったね、霞ちゃんじゃあ最後の一枚脱いで」
最後の一枚というかまだ二枚目だが、すでに裸の上から羽織っている浴衣を霞は脱がなければいけなかった。
「ううう……」
向こうもこちらを気にしている様子の兄弟を気にしながら、霞は浴衣を脱ぎ、卓球場に全裸を晒した。
「わっ……」
弟の方が驚きに思わず声を出す。
少女が卓球場で突然浴衣を脱いだばかりか、その下がパンツすら履いていない全裸だったのだから無理もない。
兄の方も声こそ出さなかったが、その動揺は弟以上のようだった。
同年代の少女の裸体、年齢不相応な大きな胸、反対にまだ幼い股間の割れ目に目を惹かれては逸らし、惹かれては逸らしを繰り返してしまう。
「さぁ、続けようぜ、カスミンだって800円じゃ小遣いにもなんねーだろ?」
幼い少年たちにとっては全裸の霞だけで強い刺激と衝撃だったが、青年二人にとってはこれからが霞との卓球の本番である。
さえぎるもののない霞の大きなおっぱいは左右に動くたび、球を打つたびにぷるんぷるんと大きくいやらしく揺れる。
「ははは、霞ちゃんおっぱいで球打てそうだね」
「今度宴会芸でやってみろよ、ウケるぜ」
「あーもう、うるさいっ!」
霞の胸が一際激しく揺れ強烈なスマッシュを撃つ……がそれは台をオーバーしてしまう。
「あーあ、じゃあ霞ちゃんにペナルティね、台に手ついてお尻突き出して」
丹波は霞が飛ばした球を拾いながらそう告げる。
そして同時にその球に何かを塗りつけていて……
「な……何するの?……あんっ!」
不安そうにお尻を突き出した霞のむき出しになった秘所。
丹波はそこに卓球の球を入れてしまう。
「これから霞ちゃんはポイント失うたびにおまんこに球一個ずつ入れて貰うからね」
「あぁん……そんなぁ……」
霞は全裸でおまんこにピンポン球を入れた状態で卓球を続行させられる。
「あっ!」
菊池の球がネットインし、また霞はポイントを失う。
「はい、霞ちゃん、お尻出して」
霞のおまんこに二個目の球が入れられると、一個目が奥に押し込まれ、セルロイド同士が膣の中で擦れ合った。
その様子を横目に見ていた少年達は信じられないという様子だった。
可愛い少女が全裸で卓球をしている上に、おまんこにピンポン球を入れられているのだ。
「……ああっ!」
そして霞が次のポイントを取られた時。少年達はさらにその非日常に巻き込まれる。
「やぁ、そこの少年達、この子のおまんこにこの球を入れてみないかい?」
そう丹波が兄弟に声をかけたのだ。
「ちょ、丹波さんやめてよ!」
霞が顔を真っ赤にして叫ぶ。
「え、い、いいですっ!!」
兄は霞以上に顔を赤くして慌ててそう断るが
「……ぼく、やってみたい」
なんと弟の方が大胆にもそう名乗り出た。
「おお、勇敢な少年だな」
丹波と菊池は笑いながら半ば押さえつけるように霞の上半身を卓球台に押し付けお尻を突き出させる。
そして少年の方におまんこを見せ付けるように大きく指で左右にくぱぁっと拡げてしまった。
「うわぁ……」
霞のピンク色の性器の中身に、幼い少年は釘付けになる。
「ほら、こっちの穴に入れてあげて?」
「オマンコ見たの初めてだろ?でも普通の女のマンコはこいつみたいに綺麗じゃないぞ~」
「あ……ぁ……やぁ……」
性を意識し始めた年下の少年にじっくりとおまんこを見られるのは、霞にとっても初めての羞恥でわなわなと裸の全身を震わせた。
そして、少年の持ったピンポン球が霞の小さな膣穴に押し付けられる。
「ビビんなくていいからぐいっと奥まで入れちまえ、こいつの身体は以外とジョーブだから」
「うん」
人の大事な部分を好き勝手言うな、と心の中で叫ぶ霞を他所に、そう言われた少年はぐいっと球を霞のおまんこに押し込む。
「あぅう!」
さらに奥までピンポン球が押し込まれ、霞はまるで年下の少年に犯されたような感覚を覚えた。
「ははは、ある意味お兄ちゃんより先に初体験だねぇ」
霞の心を読んだかのように、丹波がそう笑う。
「うう……あぁ……」
ピンポン玉をおまんこの中に三個抱えた霞は、刺激と羞恥に動きがぎこちなくなり、連続でポイントを落とす。
「あ、あの……!オレにも入れさせてください!」
すると弟に先を越されて我慢できなくなった兄がそう叫ぶように言う。
「ああ、いいぜ、入れてやりな」
丹波と菊池は霞の身体を持ち上げ、今度は卓球台の上に仰向けで乗せ、脚を開かせる。
「ぁ……恥ずかしいよぉ……」
同年代の少年の前で大きな胸も幼い股間も、お尻の穴まで晒した格好で霞は台の上に羞恥に震える。
「間違えてケツの穴に入れるなよー」
菊池にそんな風にからかわれながら、少年のピンポン球を持った震える手が霞のむき出しの秘所へと近づく。
「……あぁあ……!」
そして四個目の球を入れられ、台の上で霞は身をくねらせるのだった。
「あぅうう……」
四個のピンポン球はすでに下手な勃起したペニス以上の体積で霞の膣の中をぶつかり合い、動いて刺激する。
「さぁ、霞ちゃん、続けようか」
しかし、そんな状態でも丹波は卓球ラケットで霞の裸のお尻をパンパンと叩いてそう促す。
霞の恥ずかしい卓球はまだ続くのだった。
温泉宿の少女(8) 巨乳少女の二穴産卵ショー
2017-07-01
※シチュエーション【羞恥、異物挿入、二穴姦】
第八話
いつものように、丹波と菊池の二人の青年と遊んで……というか遊ばれて、脱衣卓球をする霞。
浴衣と帯しか着ていない霞はあっというまに全裸にされ、そこからはポイントを撮られるたびにおまんこにピンポン玉を詰め込まれた。
日ごろから散々エッチな目に逢わされている青年二人はともかく、その日卓球場には霞と同年代と、少し幼い兄弟のギャラリーがいてその様子を見守っていた。
やがて悪乗りした二人の青年はその幼い兄弟にも霞の膣にピンポン玉を入れるようにけしかける。
こうして霞はおまんこの中にいくつものピンポン玉を抱えたまま、恥辱の卓球を続けるのだった。
「も、もう入らないよぉおお……!」
いつしか霞のおまんこには10個ものピンポン玉が入れられていた。
すでに勃起したペニスの2本分以上の容積である。
「じゃあ次はケツの穴に入れるか」
霞は菊池に尻たぶを掴まれ、左右に大きく拡げられ肛門をむき出しにされる。
「やぁっ!ちょっとやめてよぉ!」
第八話
いつものように、丹波と菊池の二人の青年と遊んで……というか遊ばれて、脱衣卓球をする霞。
浴衣と帯しか着ていない霞はあっというまに全裸にされ、そこからはポイントを撮られるたびにおまんこにピンポン玉を詰め込まれた。
日ごろから散々エッチな目に逢わされている青年二人はともかく、その日卓球場には霞と同年代と、少し幼い兄弟のギャラリーがいてその様子を見守っていた。
やがて悪乗りした二人の青年はその幼い兄弟にも霞の膣にピンポン玉を入れるようにけしかける。
こうして霞はおまんこの中にいくつものピンポン玉を抱えたまま、恥辱の卓球を続けるのだった。
「も、もう入らないよぉおお……!」
いつしか霞のおまんこには10個ものピンポン玉が入れられていた。
すでに勃起したペニスの2本分以上の容積である。
「じゃあ次はケツの穴に入れるか」
霞は菊池に尻たぶを掴まれ、左右に大きく拡げられ肛門をむき出しにされる。
「やぁっ!ちょっとやめてよぉ!」
歳の近い女の子が、おまんこどころかお尻の穴まで拡げられ晒されるその姿に兄弟は息を飲み、ヒクつく霞の窄まりを凝視した。
そこに丹波はローションで濡らしたピンポン玉を近づけ押し付けていく。
「あ、やぁぁぁ!」
アナルに入れるには少し大きめなピンポン玉に霞は叫び、ミチミチと皺が拡げられていく。
「……あぁうぅ!」
肛門にピンポン玉を飲み込まされ、背を仰け反らせる霞。
「もうヤダぁああ……」
おまんことアナルのピンポン玉の圧迫感に霞は内股で震える。
「こっからは1ポイントで1000円にしてあげるから頑張ろう、霞ちゃん」
「あぅ……ぅぅう」
ラケットを握って立っているのがやっとに近い霞を菊池は山なりの玉で台の右へ左へフラフラと歩かせた。
「……も、もう入れないで……うあぁあーーー!」
その状態からさらに霞がポイントを落とすたびに、肛門にピンポン玉が三個、四個と追加されていく。
「も、もうムリぃ……」
五個目のピンポン玉を入れられた所で、霞はとうとうその場にうずくまってしまった。
「あー、じゃあここでゲームオーバーかな」
「それじゃあ汗をかいた所で温泉に入ろうか、少年達も来るかい?」
「あ……は、はい!」
戸惑いながらもそう答える兄弟たち。
丹波と菊池は膣に十個、肛門に五個もピンポン玉を入れられ足腰が立たない霞を両側から肩に担ぐようにして、温泉へと歩かせた。
「ちょ……浴衣着せてよぉ」
「いいじゃん、どうせすぐ裸になるんだから」
霞は全裸のまま廊下を歩かされる。
「うう……」
最後に入れられたピンポン玉が霞のお尻の穴を広げ3分の1ほど飛び出してきていた。
「ダメだよ霞ちゃん、ここで出しちゃ」
「あうぅう……」
そのピンポン玉を丹波は指で押さえ、コンコンとノックしてさらに奥に入っているピンポン玉に振動を伝えて霞の直腸に刺激を与える。
「う、うわ……すげぇ」
「兄ちゃん、あのお姉ちゃん痛くないのかな……」
霞たちに付いて来ている兄弟たちは後ろからその様子を見て、ゴクリと息を呑むのだった。
当然のように男風呂の更衣室に連れ込まれる霞。
丹波と菊池も浴衣を脱ぎ、タオルを巻いただけの裸になるが、少年達は霞がいるため浴衣を脱げずにいた。
「なーに恥ずかしがってんだよ、カスミンなんかずっとおっぱいもおまんこも丸出しだぜ」
菊池が笑って、霞のおっぱいを揉みながらそう言うと、少年達は少し躊躇いながらも服を脱ぎだすが、おちんちんはタオルで抑えて隠した。
……どうやらその幼いおちんちんを二人とも勃起させてしまっているらしい。
「じゃあカスミン出してもいいぞ」
露天風呂に着くと霞は二つ並べた洗い場の椅子の上に立たされ、和式トイレの上にかがむようにして膣とアナルに入れたピンポン玉をひり出すように言われる。
「……あぁああっ!!」
今にも飛び出しそうだった最初の二、三個は一気に穴から飛び出して来るが、奥まで入ってしまったものは、力んで生み出す必要があった。
「んんっ……!!うぅうう……!!」
しゃがみ込んで丸見えになった性器と肛門をヒクつかせ、拡げながら霞は残ったピンポン玉を排出するために息む。
その様子を菊池と少年二人は正面から、丹波は真後ろから間近で見守った。
そして膣穴と尻穴を広げながらミチミチとピンポン玉がまた姿を見せる。
「おっ!また出てきた!霞ちゃん頑張れ!」
「いやぁ、カスミンの産卵エロいなぁ」
「んっ……んんん……っ!!あぁぁっ」
霞は息みと羞恥に顔を真っ赤にしながら、下半身の二つの穴から卵を産むようにピンポン玉をひりだしていく。
「……っっ!」
本来女の子の全裸でも刺激が強い年齢の少年二人はもはや何も言えず、息を呑みながら、ピンポン玉を二穴から生み出していく霞を見つめていた。
「出てこなくなったねぇ、おまんこにもアナルにもまだ入ってるはずだけど」
「あんなに入れるからだよぉ!……バカぁ!……んんっ!」
霞の膣と肛門の奥まで入れられたピンポン玉は息んでも中々出てこない。
「じゃあちょっと刺激してみるか」
そう言って菊池と丹波は霞の前後の穴に指を突っ込み、じゅぷじゅぷとかき回すように抜き差ししてそこを刺激してみる。
「あぁんんっ!!……あぁあああっ!!」
二穴の刺激に霞はしゃがんだまま爪先立ちになって、相撲の蹲踞のような姿勢で悶える。
男達はさらに指を二本、三本と増やして霞の穴を拡張するようにさらにかき回して刺激し、抜く。
「……ふあぁああっ!!」
指を抜かれ、拡がった霞の下半身の穴から、ブプッ……ブピッという下品な音がなり、続けてシャアアア……っとおしっこが漏れてしまう。
しかし玉は出てこない。
「おいおい、カスミン、おならやションベンはいいから玉を出せよ」
「ううっ……もうヤダぁ……」
霞は流石に恥ずかしさに耐えがたくなって、涙声になって首を振り、それ以上玉を出そうと息むことも出来なくなってしまう。
「しょうがない、じゃあいつものアレ使おうか」
そう言って丹波達が用意したのは、いつも中出しした後に霞の穴をお湯で洗うために使う、竹筒で出来た注射器。
それに専用のぬるま湯を吸い上げると、前後から同時に霞の膣穴と尻穴に突き刺す。
「あうっ……あぁあぁああ……」
膣と直腸に注がれるお湯に身体を震わす霞。
「奥まで行ってそうだからもう一本行こうか」
「ああ……あぅうう……」
さらにお湯が追加され、霞の穴の奥にまで浸透していく。
「それじゃ刺激に……これでお湯をかき回してやるか」
そう言って菊池はすっかり大きく反り返った肉棒をそれを今、お湯を入れた霞のおまんこに突きつける。
「ま、待って……今入れないで……あぁああーーーーーーっ!!」
制止する霞を無視して菊池は正面から抱き寄せるようにして、霞の性器にペニスを突き刺す。
「それじゃ、僕はこっちに」
そして前の穴が塞がれると、当然のように後ろにいた丹波は突き出されるような形になった霞のお尻を掴み、むき出しになったヒクつくお尻の穴に宛がう。
「やめてっ!!そっちヤダ!……ぐぎぃいいいっ!!」
ただでさえ苦手なアナルをピンポン玉とお湯を入れられた状態で犯される苦しみに霞は目を見開く。
「ぬ、抜いてっ!!苦しい!!」
「ちょっと我慢しなって、しっかりとかき混ぜないと出てこないからさ」
そう言って丹波達は立ち上がり、二穴で肉棒を咥えた霞は強制的に一緒に立ち上がらされる。
そしてそのまま男達は腰を前後させ、霞の二穴にピストンを再開した。
「うぎっ!!……あぎっ!!……ぎぃいいいっ!!」
さらに激しさを増す刺激に霞は白目を剥き、がに股に開いた脚をガクガクさせながら悶える。
「あー、なんだかお湯が入ってるのも気持ちいいね」
「お!なんかチンポの先端にコツコツしたのが当たる」
「あ……が……あぁあ……!」
好き勝手に犯される霞は、肉棒と前後の穴の隙間からピュッ……ピュッ……とお湯を漏らしながら口をパクパクとさせる。
やがて男達はほぼ同時に霞のおまんことアナルに射精した時、霞は意識が跳びかけ身体を痙攣させていた。
「……っっ!!」
そして、ようやく膣と肛門から肉棒が抜かれると、二穴から同時に勢い良く精液交じりのお湯がビューッと溢れる。
やがてそのお湯と一緒に、霞の奥まで入っていたピンポン玉が出てきて、カツーンと音を立てて床に落ちた。
「これで全部玉が出たかな?よかったね、霞ちゃん」
「あ……うぅ……ぅ」
青年たちの支えを失った霞はその場に崩れ落ち、うつ伏せに倒れる。
そして開いた膣穴と尻穴から、断続的に、ぴゅっぴゅっとお湯を漏らし続けた。
「おーい、お前らもカスミンとヤルか?」
忘れていた。というように、菊池は一緒に入ってきた兄弟達に声をかける。
「あれ……?」
しかし、いつの間にか兄弟はいなくなっていた。
霞と青年二人の行為に途中から怖くなって逃げたのだろう。
「あーあ、カスミンで筆卸させてやろうとしたのにもったいねーなー」
「しかし僕ら少年たちに特殊な性的嗜好植え付けちゃったかもねぇ」
半分気絶したような状態で全裸で倒れている霞を他所に、勝手な事ばかり言う青年達だった。
そこに丹波はローションで濡らしたピンポン玉を近づけ押し付けていく。
「あ、やぁぁぁ!」
アナルに入れるには少し大きめなピンポン玉に霞は叫び、ミチミチと皺が拡げられていく。
「……あぁうぅ!」
肛門にピンポン玉を飲み込まされ、背を仰け反らせる霞。
「もうヤダぁああ……」
おまんことアナルのピンポン玉の圧迫感に霞は内股で震える。
「こっからは1ポイントで1000円にしてあげるから頑張ろう、霞ちゃん」
「あぅ……ぅぅう」
ラケットを握って立っているのがやっとに近い霞を菊池は山なりの玉で台の右へ左へフラフラと歩かせた。
「……も、もう入れないで……うあぁあーーー!」
その状態からさらに霞がポイントを落とすたびに、肛門にピンポン玉が三個、四個と追加されていく。
「も、もうムリぃ……」
五個目のピンポン玉を入れられた所で、霞はとうとうその場にうずくまってしまった。
「あー、じゃあここでゲームオーバーかな」
「それじゃあ汗をかいた所で温泉に入ろうか、少年達も来るかい?」
「あ……は、はい!」
戸惑いながらもそう答える兄弟たち。
丹波と菊池は膣に十個、肛門に五個もピンポン玉を入れられ足腰が立たない霞を両側から肩に担ぐようにして、温泉へと歩かせた。
「ちょ……浴衣着せてよぉ」
「いいじゃん、どうせすぐ裸になるんだから」
霞は全裸のまま廊下を歩かされる。
「うう……」
最後に入れられたピンポン玉が霞のお尻の穴を広げ3分の1ほど飛び出してきていた。
「ダメだよ霞ちゃん、ここで出しちゃ」
「あうぅう……」
そのピンポン玉を丹波は指で押さえ、コンコンとノックしてさらに奥に入っているピンポン玉に振動を伝えて霞の直腸に刺激を与える。
「う、うわ……すげぇ」
「兄ちゃん、あのお姉ちゃん痛くないのかな……」
霞たちに付いて来ている兄弟たちは後ろからその様子を見て、ゴクリと息を呑むのだった。
当然のように男風呂の更衣室に連れ込まれる霞。
丹波と菊池も浴衣を脱ぎ、タオルを巻いただけの裸になるが、少年達は霞がいるため浴衣を脱げずにいた。
「なーに恥ずかしがってんだよ、カスミンなんかずっとおっぱいもおまんこも丸出しだぜ」
菊池が笑って、霞のおっぱいを揉みながらそう言うと、少年達は少し躊躇いながらも服を脱ぎだすが、おちんちんはタオルで抑えて隠した。
……どうやらその幼いおちんちんを二人とも勃起させてしまっているらしい。
「じゃあカスミン出してもいいぞ」
露天風呂に着くと霞は二つ並べた洗い場の椅子の上に立たされ、和式トイレの上にかがむようにして膣とアナルに入れたピンポン玉をひり出すように言われる。
「……あぁああっ!!」
今にも飛び出しそうだった最初の二、三個は一気に穴から飛び出して来るが、奥まで入ってしまったものは、力んで生み出す必要があった。
「んんっ……!!うぅうう……!!」
しゃがみ込んで丸見えになった性器と肛門をヒクつかせ、拡げながら霞は残ったピンポン玉を排出するために息む。
その様子を菊池と少年二人は正面から、丹波は真後ろから間近で見守った。
そして膣穴と尻穴を広げながらミチミチとピンポン玉がまた姿を見せる。
「おっ!また出てきた!霞ちゃん頑張れ!」
「いやぁ、カスミンの産卵エロいなぁ」
「んっ……んんん……っ!!あぁぁっ」
霞は息みと羞恥に顔を真っ赤にしながら、下半身の二つの穴から卵を産むようにピンポン玉をひりだしていく。
「……っっ!」
本来女の子の全裸でも刺激が強い年齢の少年二人はもはや何も言えず、息を呑みながら、ピンポン玉を二穴から生み出していく霞を見つめていた。
「出てこなくなったねぇ、おまんこにもアナルにもまだ入ってるはずだけど」
「あんなに入れるからだよぉ!……バカぁ!……んんっ!」
霞の膣と肛門の奥まで入れられたピンポン玉は息んでも中々出てこない。
「じゃあちょっと刺激してみるか」
そう言って菊池と丹波は霞の前後の穴に指を突っ込み、じゅぷじゅぷとかき回すように抜き差ししてそこを刺激してみる。
「あぁんんっ!!……あぁあああっ!!」
二穴の刺激に霞はしゃがんだまま爪先立ちになって、相撲の蹲踞のような姿勢で悶える。
男達はさらに指を二本、三本と増やして霞の穴を拡張するようにさらにかき回して刺激し、抜く。
「……ふあぁああっ!!」
指を抜かれ、拡がった霞の下半身の穴から、ブプッ……ブピッという下品な音がなり、続けてシャアアア……っとおしっこが漏れてしまう。
しかし玉は出てこない。
「おいおい、カスミン、おならやションベンはいいから玉を出せよ」
「ううっ……もうヤダぁ……」
霞は流石に恥ずかしさに耐えがたくなって、涙声になって首を振り、それ以上玉を出そうと息むことも出来なくなってしまう。
「しょうがない、じゃあいつものアレ使おうか」
そう言って丹波達が用意したのは、いつも中出しした後に霞の穴をお湯で洗うために使う、竹筒で出来た注射器。
それに専用のぬるま湯を吸い上げると、前後から同時に霞の膣穴と尻穴に突き刺す。
「あうっ……あぁあぁああ……」
膣と直腸に注がれるお湯に身体を震わす霞。
「奥まで行ってそうだからもう一本行こうか」
「ああ……あぅうう……」
さらにお湯が追加され、霞の穴の奥にまで浸透していく。
「それじゃ刺激に……これでお湯をかき回してやるか」
そう言って菊池はすっかり大きく反り返った肉棒をそれを今、お湯を入れた霞のおまんこに突きつける。
「ま、待って……今入れないで……あぁああーーーーーーっ!!」
制止する霞を無視して菊池は正面から抱き寄せるようにして、霞の性器にペニスを突き刺す。
「それじゃ、僕はこっちに」
そして前の穴が塞がれると、当然のように後ろにいた丹波は突き出されるような形になった霞のお尻を掴み、むき出しになったヒクつくお尻の穴に宛がう。
「やめてっ!!そっちヤダ!……ぐぎぃいいいっ!!」
ただでさえ苦手なアナルをピンポン玉とお湯を入れられた状態で犯される苦しみに霞は目を見開く。
「ぬ、抜いてっ!!苦しい!!」
「ちょっと我慢しなって、しっかりとかき混ぜないと出てこないからさ」
そう言って丹波達は立ち上がり、二穴で肉棒を咥えた霞は強制的に一緒に立ち上がらされる。
そしてそのまま男達は腰を前後させ、霞の二穴にピストンを再開した。
「うぎっ!!……あぎっ!!……ぎぃいいいっ!!」
さらに激しさを増す刺激に霞は白目を剥き、がに股に開いた脚をガクガクさせながら悶える。
「あー、なんだかお湯が入ってるのも気持ちいいね」
「お!なんかチンポの先端にコツコツしたのが当たる」
「あ……が……あぁあ……!」
好き勝手に犯される霞は、肉棒と前後の穴の隙間からピュッ……ピュッ……とお湯を漏らしながら口をパクパクとさせる。
やがて男達はほぼ同時に霞のおまんことアナルに射精した時、霞は意識が跳びかけ身体を痙攣させていた。
「……っっ!!」
そして、ようやく膣と肛門から肉棒が抜かれると、二穴から同時に勢い良く精液交じりのお湯がビューッと溢れる。
やがてそのお湯と一緒に、霞の奥まで入っていたピンポン玉が出てきて、カツーンと音を立てて床に落ちた。
「これで全部玉が出たかな?よかったね、霞ちゃん」
「あ……うぅ……ぅ」
青年たちの支えを失った霞はその場に崩れ落ち、うつ伏せに倒れる。
そして開いた膣穴と尻穴から、断続的に、ぴゅっぴゅっとお湯を漏らし続けた。
「おーい、お前らもカスミンとヤルか?」
忘れていた。というように、菊池は一緒に入ってきた兄弟達に声をかける。
「あれ……?」
しかし、いつの間にか兄弟はいなくなっていた。
霞と青年二人の行為に途中から怖くなって逃げたのだろう。
「あーあ、カスミンで筆卸させてやろうとしたのにもったいねーなー」
「しかし僕ら少年たちに特殊な性的嗜好植え付けちゃったかもねぇ」
半分気絶したような状態で全裸で倒れている霞を他所に、勝手な事ばかり言う青年達だった。
温泉宿の少女(9) 巨乳少女は女将にお仕置きされる
2017-07-10
※シチュエーション【ロリ巨乳、SM、緊縛、蝋燭】
第9話
ギシッ……ギシッ……
「うぅぅ……」
縄が軋む音、そして少女の苦悶の声がする。
温泉宿、『甘美の湯』の一室、そこでその夜、霞は全裸で縛られ、天井の梁から吊るされていた。
「ふふ、霞、いい格好だねぇ」
女将の静は逆海老の体勢で吊るされた霞のお尻をそう言ってぴしゃりと叩く。
「あん……」
「お前の子供のくせに大きな胸も、余計いやらしくなったじゃないか」
霞の年齢に不釣合いな大きな乳房にも縄が巻きつけられ、根元から絞られ歪な形に縛られていた。
第9話
ギシッ……ギシッ……
「うぅぅ……」
縄が軋む音、そして少女の苦悶の声がする。
温泉宿、『甘美の湯』の一室、そこでその夜、霞は全裸で縛られ、天井の梁から吊るされていた。
「ふふ、霞、いい格好だねぇ」
女将の静は逆海老の体勢で吊るされた霞のお尻をそう言ってぴしゃりと叩く。
「あん……」
「お前の子供のくせに大きな胸も、余計いやらしくなったじゃないか」
霞の年齢に不釣合いな大きな乳房にも縄が巻きつけられ、根元から絞られ歪な形に縛られていた。
「今日もこのはしたない胸を風呂の中で男達に弄らせたり吸わせたりしたのかい?」
静は霞のその縛り上げられたボリュームのある乳房を掌でたぷたぷと弄び、乳房の割りに小さくピンク色のそこは歳相応の乳首をくりくりと指で押す。
「……っ」
霞は顔を赤くして俯いた。
毎日のように裸で男達にその身体を弄ばれている霞とて、ここ1,2年で急に大きくなった自分のおっぱいが恥ずかしくないわけではない。
そしてそこを同性になじられ、責められるのは男の人に弄ばれるのはまた別の羞恥もあった。
「ほら、聞いてるんだよ、答えな」
「あうっ!」
無言の霞に、静は手にした木製の洗濯バサミで霞の乳首の片方を挟む。
「あぁぁ……きょ、今日も朝と夕方……お風呂でおっぱい揉まれたり吸われたりしましたぁ」
乳首を強く摘まれ続ける痛みに霞は縛られ吊るされた身体をよじりながらそう答える。
「ふん、本当にいやらしい娘だね」
「あぁうっ!!」
静はそう言って霞の反対の乳首にも洗濯バサミをつけてしまった。
「あぁ……あぁん!」
霞は時間の経過とともに増して行く食い込む縄と乳首を挟む洗濯バサミの傷みに苦悶の表情で吊られた身体をくねらせる。
しかし静の責めはそれだけではなかった。
「や……それやだぁ……」
霞が顔を上げると、そこには手に火のついた赤い蝋燭がを持っている静。
ふるふると首を振って嫌がる霞の身体の上で無情にもそれは傾けられる。
ポタッ……ポタ……
「あ……うぅ……!」
白い背中やお尻に赤い蝋が垂らされていき、霞はその熱さに身を捩じらせ、縄がギシギシと軋んだ。
「あぁ……!熱……熱いよぉ!!」
溶け落ちる蝋の量が増して、霞の裸身に落ち肌を焼く蝋もどんどん増えていく。
洗濯バサミを付けられた乳首の痛みも増していく。
縄が食い込んだ全身の負担も増していくばかりだった。
霞は裸の全身に汗をかき、ポタポタとその汗が畳へと落ちていった。
「痛いかい?熱いかい?苦しいかい?これはお前への仕置きだからね」
静は蝋燭を一度垂直に立て、融ける蝋を溜める。
そして溜まったその蝋を霞のお尻の割れ目の上から、谷間の中に流し込むようにボタボタと垂らした。
「あぁあーーーー!!」
敏感な場所を焼かれる苦痛に霞は逆海老に縛られた身体をさらに仰け反らせて悶える。
霞は仕事中の粗相を咎められ、静から仕置きを受けていた。
しかしそれは口実に過ぎず、月に1、2回このような形で静は霞をこうして責めて楽しんでおり、霞もそれを理解していた。
「あぁ……はぁ……はぁ……!」
蝋燭一本分が霞の身体に垂らされ終わり、霞の背面は真っ赤な蝋で半分以上が覆われてしまった。
「女将……そろそろ……」
そう口を開いたのはここまでずっとこの様子を無言で見ていた中年の男性。
この宿の宿泊客の一人であり、温泉でよく霞を犯している「ゲンさん」こと加藤源三郎である。
霞を縛りあげ吊るしたのは静ではなく彼だった。
「ああ、わかってるよ。ゲンさん霞を降ろしてやっとくれ」
女性を縛る、縄師としての顔も持つ彼は、吸っていた煙草をもみ消すと霞の元に歩み寄り、縄を緩めゆっくりとその身体を降ろしていった。
「ううう……」
霞の縛り上げられ、お尻や背中が蝋まみれになった身体がようやく畳の上に降りる。
そして静の手が霞の乳首から洗濯バサミを外した。
「……痛ぁいいっ!!!」
霞は絶叫し、縛られた身体を畳の上でさらに仰け反らせる。
長時間挟まれて乳首の感覚が麻痺していたが、外されると血が戻ってくると同時に激痛が走った。
洗濯バサミの責めで一番痛いのはこの外された時なのである。
「それじゃゲンさん、次は『逆さ富士』で縛ってやっとくれ」
静はまだ責めたり無いようで、次の緊縛ポーズを加藤に指示した。
その言葉に縛られたままの霞の身体がビクッと震える。
「まだやるのかい女将……もう休ませてくれよ」
霞の心情を代弁するように加藤が言う。
彼の方も今日は日中にも女の子を縛る仕事を別にしており、疲れていたのだった。
しかし、この宿では女将の静が絶対権力者であり、霞も加藤も彼女には逆らえない。
結局霞は縄を解かれた後、すぐにまた違うポーズで縛り上げられる。
「ふふ……霞の恥ずかしい所が丸見えだよ」
静が指示した逆さ富士とは、身体をひっくり返し、脚を拡げてお尻を上にした、所謂マンぐり返しの格好。
「やぁぁ……」
霞は性器と肛門が丸見えの状態で身動き出来ないように縛り上げられ、恥辱に身体を震わせた。
静はまた新しい蝋燭を用意すると、それに火をつけ、今度は霞の乳房やお腹、股間へとポタポタと赤い蝋を垂らしていく。
「ああっ!熱い……熱いぃ!!」
蝋の熱さに霞は脚をバタつかせ、むき出しのお尻の穴をヒクつかせた。
「や……ひぃーーーー!!」
蝋が乳首や臍、そして性器の中や肛門などの敏感な場所に垂らされると霞の悲鳴はさらに大きくなる。
「はぁ……はぁ……」
蝋燭が一本また燃え尽き、霞のマンぐり返しで拘束された白い裸身は大量の赤い蝋で覆われた。
だが、静はさらに新しい蝋燭を、しかも二本も用意する。
「も、もう許してぇ……」
これ以上どこに垂らそうというのかと、許しを請う霞。
しかし、静はその蝋燭をずぶり……と霞のむき出しの膣穴の中に突っ込んだ。
「あうっ!」
そしてもう一本は当然のようにその上で窄まっている尻穴に宛がわれる。
「や……やだ……そっちは……あぁああーーー!」
霞の叫びは無視され、皺を拡げて、肛門に蝋燭がねじ込まれていく。
「い、痛い、ひぅううう!」
すでに毎日のようにアナルセックスもされており、今入れられている蝋燭より太い肉棒もそこで咥えたことのある霞だったが、ペニスにしろディルドにしろ先端は細くなっており、ゆえに穴に抵抗なく入りやすい。
それに対し本来そのような用途で作られていない蝋燭は底の部分からすでに同じ太さでそれにおまんことお尻の穴を突っ込まれるのは霞に普段と違う刺激を与えた。
「う……うぅ……」
太い蝋燭を二穴から生やされた霞。
もちろんこれで終わりではない。静の手によってその二本の蝋燭に火が灯される。
「ふふ、いい眺めだねぇ」
霞は全裸でマンぐり返しに縛り上げられ、膣穴と尻穴に火のついた蝋燭を突き立てられたこの上なく卑猥な蝋燭台にされてしまった。
「こ、こんなのやだぁ……」
恥辱に震える霞だったが、時間が経つとその余裕すらなくなってくる。
「ああっ……あつ……熱いっ!!」
蝋燭が燃えて短くなるにつれ、垂れてくる蝋はより熱くなり、蝋燭を咥えている敏感な膣口、肛門周りを焼く。
そろどころか徐々に近づいてくる炎がジリジリと恥穴を炙っていく。
「熱いよっ!抜いてぇっ……あぁあっ!!」
蝋燭の炎に、直接おまんことお尻の穴を焼かれてしまうんじゃないかと思った時、霞の股間からじょろろっとおしっこが漏れ出す。
勢い良く飛び出したそれはおまんこから生えていた蝋燭の火を消し、霞のおまんこを救った。
「うぶっ……んんん!!」
しかしその代償にマンぐりポーズだった霞は顔に、身体に自分のおしっこを浴びる事になり、より惨めで恥ずかしい姿を晒す。
そしてお尻の穴から生えた蝋燭はの炎は未だ消えず、そのいたいけな穴を炙り続ける。
「ああっ……やぁああっ!!」
霞はたまらず蝋燭の中に埋まっていた部分をムリムリと出しお尻の穴を火から逃す。
しかし完全にひり出してしまうと火のついた蝋燭が身体に落ちてきてしまうので霞はお尻の穴の浅い位置で蝋燭を咥えたその状態を必死でキープした。
「ふん、尻の穴をそんなに盛り上げて、みっともない子だねぇ」
「う、うぅ……」
まるでうんちをしている所を見られているみたい。
そう霞はさらなる恥ずかしさを感じるが、蝋燭がお尻の中に引っ込まないように、ひり出してしまわないように絶妙にそこの力を調整しなければいけない彼女ははそれを気にする余裕は無かった。
そして蝋燭の中の芯が燃え尽き、ついに霞のお尻の穴の蝋燭が消えた。
「……ああっ!」
そしてその直後霞は限界を迎えたように、肛門から短くなった蝋燭をボトリと完全にひり出す。
こうしてようやくこの夜の霞への仕置きは終わったのだった。
静は霞のその縛り上げられたボリュームのある乳房を掌でたぷたぷと弄び、乳房の割りに小さくピンク色のそこは歳相応の乳首をくりくりと指で押す。
「……っ」
霞は顔を赤くして俯いた。
毎日のように裸で男達にその身体を弄ばれている霞とて、ここ1,2年で急に大きくなった自分のおっぱいが恥ずかしくないわけではない。
そしてそこを同性になじられ、責められるのは男の人に弄ばれるのはまた別の羞恥もあった。
「ほら、聞いてるんだよ、答えな」
「あうっ!」
無言の霞に、静は手にした木製の洗濯バサミで霞の乳首の片方を挟む。
「あぁぁ……きょ、今日も朝と夕方……お風呂でおっぱい揉まれたり吸われたりしましたぁ」
乳首を強く摘まれ続ける痛みに霞は縛られ吊るされた身体をよじりながらそう答える。
「ふん、本当にいやらしい娘だね」
「あぁうっ!!」
静はそう言って霞の反対の乳首にも洗濯バサミをつけてしまった。
「あぁ……あぁん!」
霞は時間の経過とともに増して行く食い込む縄と乳首を挟む洗濯バサミの傷みに苦悶の表情で吊られた身体をくねらせる。
しかし静の責めはそれだけではなかった。
「や……それやだぁ……」
霞が顔を上げると、そこには手に火のついた赤い蝋燭がを持っている静。
ふるふると首を振って嫌がる霞の身体の上で無情にもそれは傾けられる。
ポタッ……ポタ……
「あ……うぅ……!」
白い背中やお尻に赤い蝋が垂らされていき、霞はその熱さに身を捩じらせ、縄がギシギシと軋んだ。
「あぁ……!熱……熱いよぉ!!」
溶け落ちる蝋の量が増して、霞の裸身に落ち肌を焼く蝋もどんどん増えていく。
洗濯バサミを付けられた乳首の痛みも増していく。
縄が食い込んだ全身の負担も増していくばかりだった。
霞は裸の全身に汗をかき、ポタポタとその汗が畳へと落ちていった。
「痛いかい?熱いかい?苦しいかい?これはお前への仕置きだからね」
静は蝋燭を一度垂直に立て、融ける蝋を溜める。
そして溜まったその蝋を霞のお尻の割れ目の上から、谷間の中に流し込むようにボタボタと垂らした。
「あぁあーーーー!!」
敏感な場所を焼かれる苦痛に霞は逆海老に縛られた身体をさらに仰け反らせて悶える。
霞は仕事中の粗相を咎められ、静から仕置きを受けていた。
しかしそれは口実に過ぎず、月に1、2回このような形で静は霞をこうして責めて楽しんでおり、霞もそれを理解していた。
「あぁ……はぁ……はぁ……!」
蝋燭一本分が霞の身体に垂らされ終わり、霞の背面は真っ赤な蝋で半分以上が覆われてしまった。
「女将……そろそろ……」
そう口を開いたのはここまでずっとこの様子を無言で見ていた中年の男性。
この宿の宿泊客の一人であり、温泉でよく霞を犯している「ゲンさん」こと加藤源三郎である。
霞を縛りあげ吊るしたのは静ではなく彼だった。
「ああ、わかってるよ。ゲンさん霞を降ろしてやっとくれ」
女性を縛る、縄師としての顔も持つ彼は、吸っていた煙草をもみ消すと霞の元に歩み寄り、縄を緩めゆっくりとその身体を降ろしていった。
「ううう……」
霞の縛り上げられ、お尻や背中が蝋まみれになった身体がようやく畳の上に降りる。
そして静の手が霞の乳首から洗濯バサミを外した。
「……痛ぁいいっ!!!」
霞は絶叫し、縛られた身体を畳の上でさらに仰け反らせる。
長時間挟まれて乳首の感覚が麻痺していたが、外されると血が戻ってくると同時に激痛が走った。
洗濯バサミの責めで一番痛いのはこの外された時なのである。
「それじゃゲンさん、次は『逆さ富士』で縛ってやっとくれ」
静はまだ責めたり無いようで、次の緊縛ポーズを加藤に指示した。
その言葉に縛られたままの霞の身体がビクッと震える。
「まだやるのかい女将……もう休ませてくれよ」
霞の心情を代弁するように加藤が言う。
彼の方も今日は日中にも女の子を縛る仕事を別にしており、疲れていたのだった。
しかし、この宿では女将の静が絶対権力者であり、霞も加藤も彼女には逆らえない。
結局霞は縄を解かれた後、すぐにまた違うポーズで縛り上げられる。
「ふふ……霞の恥ずかしい所が丸見えだよ」
静が指示した逆さ富士とは、身体をひっくり返し、脚を拡げてお尻を上にした、所謂マンぐり返しの格好。
「やぁぁ……」
霞は性器と肛門が丸見えの状態で身動き出来ないように縛り上げられ、恥辱に身体を震わせた。
静はまた新しい蝋燭を用意すると、それに火をつけ、今度は霞の乳房やお腹、股間へとポタポタと赤い蝋を垂らしていく。
「ああっ!熱い……熱いぃ!!」
蝋の熱さに霞は脚をバタつかせ、むき出しのお尻の穴をヒクつかせた。
「や……ひぃーーーー!!」
蝋が乳首や臍、そして性器の中や肛門などの敏感な場所に垂らされると霞の悲鳴はさらに大きくなる。
「はぁ……はぁ……」
蝋燭が一本また燃え尽き、霞のマンぐり返しで拘束された白い裸身は大量の赤い蝋で覆われた。
だが、静はさらに新しい蝋燭を、しかも二本も用意する。
「も、もう許してぇ……」
これ以上どこに垂らそうというのかと、許しを請う霞。
しかし、静はその蝋燭をずぶり……と霞のむき出しの膣穴の中に突っ込んだ。
「あうっ!」
そしてもう一本は当然のようにその上で窄まっている尻穴に宛がわれる。
「や……やだ……そっちは……あぁああーーー!」
霞の叫びは無視され、皺を拡げて、肛門に蝋燭がねじ込まれていく。
「い、痛い、ひぅううう!」
すでに毎日のようにアナルセックスもされており、今入れられている蝋燭より太い肉棒もそこで咥えたことのある霞だったが、ペニスにしろディルドにしろ先端は細くなっており、ゆえに穴に抵抗なく入りやすい。
それに対し本来そのような用途で作られていない蝋燭は底の部分からすでに同じ太さでそれにおまんことお尻の穴を突っ込まれるのは霞に普段と違う刺激を与えた。
「う……うぅ……」
太い蝋燭を二穴から生やされた霞。
もちろんこれで終わりではない。静の手によってその二本の蝋燭に火が灯される。
「ふふ、いい眺めだねぇ」
霞は全裸でマンぐり返しに縛り上げられ、膣穴と尻穴に火のついた蝋燭を突き立てられたこの上なく卑猥な蝋燭台にされてしまった。
「こ、こんなのやだぁ……」
恥辱に震える霞だったが、時間が経つとその余裕すらなくなってくる。
「ああっ……あつ……熱いっ!!」
蝋燭が燃えて短くなるにつれ、垂れてくる蝋はより熱くなり、蝋燭を咥えている敏感な膣口、肛門周りを焼く。
そろどころか徐々に近づいてくる炎がジリジリと恥穴を炙っていく。
「熱いよっ!抜いてぇっ……あぁあっ!!」
蝋燭の炎に、直接おまんことお尻の穴を焼かれてしまうんじゃないかと思った時、霞の股間からじょろろっとおしっこが漏れ出す。
勢い良く飛び出したそれはおまんこから生えていた蝋燭の火を消し、霞のおまんこを救った。
「うぶっ……んんん!!」
しかしその代償にマンぐりポーズだった霞は顔に、身体に自分のおしっこを浴びる事になり、より惨めで恥ずかしい姿を晒す。
そしてお尻の穴から生えた蝋燭はの炎は未だ消えず、そのいたいけな穴を炙り続ける。
「ああっ……やぁああっ!!」
霞はたまらず蝋燭の中に埋まっていた部分をムリムリと出しお尻の穴を火から逃す。
しかし完全にひり出してしまうと火のついた蝋燭が身体に落ちてきてしまうので霞はお尻の穴の浅い位置で蝋燭を咥えたその状態を必死でキープした。
「ふん、尻の穴をそんなに盛り上げて、みっともない子だねぇ」
「う、うぅ……」
まるでうんちをしている所を見られているみたい。
そう霞はさらなる恥ずかしさを感じるが、蝋燭がお尻の中に引っ込まないように、ひり出してしまわないように絶妙にそこの力を調整しなければいけない彼女ははそれを気にする余裕は無かった。
そして蝋燭の中の芯が燃え尽き、ついに霞のお尻の穴の蝋燭が消えた。
「……ああっ!」
そしてその直後霞は限界を迎えたように、肛門から短くなった蝋燭をボトリと完全にひり出す。
こうしてようやくこの夜の霞への仕置きは終わったのだった。
温泉宿の少女(10) 巨乳少女の海の日
2017-07-17
※シチュエーション【ロリ巨乳、露出、羞恥、エロ水着、3P、アナル】
第10話
「何時ごろ来てくれるんだっけ?菊池さんたちのお友達って」
霞の学校が夏休みに入ったある日の朝。
温泉から上がった霞は脱衣所で丹波と菊池にそう聞いた。
この日霞は彼らと、車を出してくれるという彼らの友人一人を加えた4人で海に行くことになっていた。
「霞ちゃんの水着、僕らが用意したよ。着てくれるよね?」
「……水着ってその握ってるヒモのこと?」
この2人が用意する水着が普通なわけはないことは理解している霞は呆れた様子ながらそれを受け取る。
「これって……こうで……いいの?」
そして浴衣を着る前に全裸の霞はその水着に脚を通してみた。
「おー、やっぱ似合うなカスミン」
霞の水着はパチンコのような形で上下が繋がった、俗に言う「スリングショット水着」というものである。
第10話
「何時ごろ来てくれるんだっけ?菊池さんたちのお友達って」
霞の学校が夏休みに入ったある日の朝。
温泉から上がった霞は脱衣所で丹波と菊池にそう聞いた。
この日霞は彼らと、車を出してくれるという彼らの友人一人を加えた4人で海に行くことになっていた。
「霞ちゃんの水着、僕らが用意したよ。着てくれるよね?」
「……水着ってその握ってるヒモのこと?」
この2人が用意する水着が普通なわけはないことは理解している霞は呆れた様子ながらそれを受け取る。
「これって……こうで……いいの?」
そして浴衣を着る前に全裸の霞はその水着に脚を通してみた。
「おー、やっぱ似合うなカスミン」
霞の水着はパチンコのような形で上下が繋がった、俗に言う「スリングショット水着」というものである。
前から見るとV字型、後ろから見るとY字型のその水着は、左右からはみ出す乳房、むき出しの臀部、股間への激しい食い込みなど基本的に露出高めの水着。
それに加えて、霞が着せられたものは布地部分が限界ギリギリまで細くされたような特に過激なデザインだった。
「ちょ、ちょっとコレ、ヤバくない?」
乳首にひっかけるような形でそこを隠しているサスペンダー状のトップは霞の乳房全体の大きさの割には歳相応に小さな乳輪すら左右から僅かにはみ出てしまうほどの幅しかない。
股間部分も、うぶ毛しか生えていないほぼパイパンの霞でなければ陰毛がはみ出てしまう、それどころかおまんこのドテ肉がはみ出そうなハイレグとすら言えない超鋭角な食い込み。
背面は完全に紐で、それが食い込んだお尻が丸出しなのはもちろん、遠目には全裸に見えるほどだ。
「何今更恥ずかしそうにしてんだよ、俺らに毎日ケツの穴まで見られてるくせに」
菊池の言うとおりなのだが、この水着姿は見られ慣れている全裸より恥ずかしく感じたし、それは見る方である丹波たちも同じだった。
そしてこの水着で海に行くと言うことは、何時も恥ずかしい姿を見られているこの二人に見られるだけで済まないのは言うまでもなかった。
「お、木村くん着いたみたいだよ」
「よし、じゃあ行こうぜカスミン」
友人からの連絡をスマホで丹波が確認すると、菊池は霞のスリングショットを引っ張りながら脱衣室から連れ出す。
「ちょ、ちょっとあたしまだ準備が……!」
「いいんだよ、カスミンはそのスケベな身一つあれば」
「お金とかは僕らが全部出すんだからさ」
こうして霞は何も持たず、全裸にスリングショットを身に着けただけの姿で宿の外に連れ出された。
「は、はじめまして……おはようございます」
大き目のバンでやってきた丹波たちの友人の木村という青年に挨拶する霞。
「お、おお!おはよう。……君が霞ちゃんか」
木村は菊池ほどではないけれど少し軽い感じの青年だったが、過激なスリングショットのみの格好の霞には流石に驚いた様子だ。
「木村君、車出してくれてありがとう。じゃあ今日はこの子と4人で楽しもうか」
「カスミン助手席に乗れよ」
「じゃあ、よろしくお願いしますねー」
殆ど裸の霞を木村は上から下までじっくりと眺めた。
格好もさることながら霞がどう見てもまだローティーンの幼い少女。
にも関わらずおっぱいだけは大人顔負けで水着からはみ出しそうないやらしい身体であったことも彼は驚く。
「いやぁ、丹波たちが雌奴隷を持ってるって本当だったんだな」
「ちょ……丹波さんどういうことよ!?誰が奴隷だ!」
木村の言葉に聞き捨てならないと、丹波と菊池に食って掛かる霞。
「ごめんごめん、可愛いエロペットの間違いかな?」
「あるいはオモチャ?」
丹波と菊池は悪びれず、そう言って霞の水着からはみ出した胸やお尻を弄んだ。
「もうっ!」
霞は助手席に乗り込むと、おっぱいの谷間に挟むようにシートベルトを締める。
こうして4人は海へと向かった。
「……っ」
助手席に座った霞だが、ほとんど乳首しか隠していない上半身を対向車や歩道の人間の視線を気にして俯く。
「霞ちゃん……こいつらと毎日温泉でヤッてるって本当なの?」
「ええ、まぁ……」
「うん、もう霞ちゃんはアナルまで開発済みだよ」
「……お尻はいっつもイヤだって言ってるのに無理矢理するんでしょ!」
「いろいろエッチな芸とかもやってくれるんだって?」
「……やってるというか……やらされてるというか」
「今日は海に出ちゃった桃太郎や、浜辺で海カメの産卵ショーやるか」
「やらないからっ!」
木村が霞に好奇心からいろいろエッチな質問をして、丹波や菊池がからかって霞を恥ずかしがらせ、さらに今日どんな風に霞で遊ぶかを相談したりしながら、海へのドライブは続いた。
「霞ちゃん、ちょっとあそこのコンビニでサングラス買ってきてよ、安いのでいいから」
「あーじゃあついでに、ウエットティッシュあった方がよくね?」
海が近づいてきた時、丹波たちがそう霞に促す。
「ヤダよ!あたしこんな格好なのに!」
裸同然の格好の霞は当然反発する。
「まぁまぁカスミン、海に出る前の心の準備と思ってよ」
「それに僕らそのまま連れ出しちゃったけど、女の子には僕らじゃわかんない必要なものあったりするんじゃない?」
結局強引に男達に丸め込まれ、霞は5000円を渡され、コンビニの駐車場で過激な水着で下ろされてしまう。
「じゃあいってらっしゃい」
「……うううっ!」
霞はおっぱいがこぼれ出しそうな、股間とお尻に紐が食い込んで背面丸出しの格好で、顔を真っ赤にしながらコンビニに走り込む。
エアコンの効いた店内の冷たい空気が露出した乳房や尻肉を撫でるのを感じながら急いで頼まれたものを探して手にし、引きつる店員の視線を気にしながら買い物を追える。
自分に必要なもの……などろくに考える余裕はなかったけれど、一応日焼け止めと帽子とサンダルも買った。
「……っっ!!」
そして逃げるように駐車場に戻るけれど、コンビニの駐車場に停めてあったはずの場所にバンがない。
「な……なんでぇ!?」
明るい太陽の下、ほとんど裸のエッチな水着で放り出される形になり、霞は泣きそうになる。
そして周囲を必死に探すと、男達の乗っているバンが、道路一本向こうを挟んだファミレスの駐車場に停められているのが見つかった。
霞は慌てて走り、足踏みをしながら信号を待って、向こう側におっぱいやお尻を揺らしながら走り、ようやく車にたどり着く。
「カスミンお帰りー!」
「ふざけんなバカぁ!!」
霞は涙目でコンビニ袋を男達に投げつけた。
「おー海だー!……水着の姉ちゃんもいっぱいいるけど流石にカスミンみたいなのはいないな(笑)」
「どうしたの霞ちゃん、海に着いたって言うのに静かじゃない」
「だ……だって……」
そうしてようやく海に着くが、霞のいやらしい水着姿はこれまとは比べ物にならない人々の目に触れられる。
幼い顔とそれに不釣合いの大きなおっぱいの少女の殆ど裸のスリングショット水着姿は、ビーチにいた老若男女の視線を嫌でも集めた。
「いやぁ、視線独り占めだねぇ霞ちゃん」
羞恥に震える霞の水着の紐を丹波がクイクイと引っ張ってお尻や股間にさらに食い込ませる。
「さぁ、じゃあ早速泳ぎに行くか」
「最初僕が荷物見てるから行ってきなよ」
シートやパラソルを浜辺に準備すると、そう言った丹波に見送られ、菊池と木村に連れられた霞は海へと向かう。
そして海の中に入っていき、深さが増して霞の身体の胸から下が海中に沈むと、二人の男の手は霞の身体を遠慮なく弄った。
「いやぁ、霞ちゃん本当にいやらしいおっぱいだねぇ」
木村は水中でボールのように浮かぶ霞のたわわな胸を揉みしだき、乳首を摘んでくりくりと刺激する。
後ろでは菊池が霞のむき出しのお尻を撫で回し、水着が食い込んだ尻の谷間に指を這わせて尻穴をくすぐった。
「ああ……あぁんっ」
殆ど裸の身体を水中で弄ばれながら沖に連れて行かれ、やがて霞の脚は底に着かなくなる。
木村の指は股間に食い込んだ水着の中に入り込み、霞のおまんこをくちゅくちゅとかき回し、愛撫していく。
後ろでは菊池の指が霞の肛門にズプズプと抜き挿しされる。
「あぁっ……あっあっ!……やぁん!」
二人の執拗な水中愛撫に霞の秘所は愛液が溢れ、海水に混ざりだす。
「霞ちゃん、もう準備出来てるみたいだね……本当に入れちゃっていいのかな?」
そして水中でもそれを感じ取った木村がそう言う。
「おう、俺もカスミンのケツに入れるから」
霞の代わりに答えた菊池はすでに海中でペニスを取り出し、霞のお尻の谷間にこすり付けていた。
「そうかい、じゃあ遠慮なく」
木村も水中で海水パンツを下げ、すでに勃起したペニスを取り出すと霞を正面から抱きつかせた格好で、彼女の股間にこすり付ける。
そして股間の水着をズラし、冷たい水中から熱い霞のおまんこの中にその肉棒を挿入した。
「あ……んんんんっ!!」
霞にとっても彼のペニスは初めてのもの、また海でセックスするのも初めての経験だった。
「カスミンどうよ、木村のチンポの味」
菊池はそう言いながら水着の紐をズラし自分のペニスを霞のアナルに押し付ける。
「ま、待ってよ……お尻はやめてぇ」
元々アナルセックスには消極的な霞だが初めての状況が重なる今、苦手なお尻を犯されることに首を振って嫌がる。
しかし菊池はそれを無視して海中で霞の肛門に肉棒をズブズブと埋めていく。
「やっ……あぁあああーーーー!」
海の中で二人の男に前後からおまんことお尻の穴を犯されるサンドイッチファック。
霞は脚のつかない海中で二本のペニスに支えられるような格好で、卑猥な水着に身を包んだその身体をよじるのだった。
それに加えて、霞が着せられたものは布地部分が限界ギリギリまで細くされたような特に過激なデザインだった。
「ちょ、ちょっとコレ、ヤバくない?」
乳首にひっかけるような形でそこを隠しているサスペンダー状のトップは霞の乳房全体の大きさの割には歳相応に小さな乳輪すら左右から僅かにはみ出てしまうほどの幅しかない。
股間部分も、うぶ毛しか生えていないほぼパイパンの霞でなければ陰毛がはみ出てしまう、それどころかおまんこのドテ肉がはみ出そうなハイレグとすら言えない超鋭角な食い込み。
背面は完全に紐で、それが食い込んだお尻が丸出しなのはもちろん、遠目には全裸に見えるほどだ。
「何今更恥ずかしそうにしてんだよ、俺らに毎日ケツの穴まで見られてるくせに」
菊池の言うとおりなのだが、この水着姿は見られ慣れている全裸より恥ずかしく感じたし、それは見る方である丹波たちも同じだった。
そしてこの水着で海に行くと言うことは、何時も恥ずかしい姿を見られているこの二人に見られるだけで済まないのは言うまでもなかった。
「お、木村くん着いたみたいだよ」
「よし、じゃあ行こうぜカスミン」
友人からの連絡をスマホで丹波が確認すると、菊池は霞のスリングショットを引っ張りながら脱衣室から連れ出す。
「ちょ、ちょっとあたしまだ準備が……!」
「いいんだよ、カスミンはそのスケベな身一つあれば」
「お金とかは僕らが全部出すんだからさ」
こうして霞は何も持たず、全裸にスリングショットを身に着けただけの姿で宿の外に連れ出された。
「は、はじめまして……おはようございます」
大き目のバンでやってきた丹波たちの友人の木村という青年に挨拶する霞。
「お、おお!おはよう。……君が霞ちゃんか」
木村は菊池ほどではないけれど少し軽い感じの青年だったが、過激なスリングショットのみの格好の霞には流石に驚いた様子だ。
「木村君、車出してくれてありがとう。じゃあ今日はこの子と4人で楽しもうか」
「カスミン助手席に乗れよ」
「じゃあ、よろしくお願いしますねー」
殆ど裸の霞を木村は上から下までじっくりと眺めた。
格好もさることながら霞がどう見てもまだローティーンの幼い少女。
にも関わらずおっぱいだけは大人顔負けで水着からはみ出しそうないやらしい身体であったことも彼は驚く。
「いやぁ、丹波たちが雌奴隷を持ってるって本当だったんだな」
「ちょ……丹波さんどういうことよ!?誰が奴隷だ!」
木村の言葉に聞き捨てならないと、丹波と菊池に食って掛かる霞。
「ごめんごめん、可愛いエロペットの間違いかな?」
「あるいはオモチャ?」
丹波と菊池は悪びれず、そう言って霞の水着からはみ出した胸やお尻を弄んだ。
「もうっ!」
霞は助手席に乗り込むと、おっぱいの谷間に挟むようにシートベルトを締める。
こうして4人は海へと向かった。
「……っ」
助手席に座った霞だが、ほとんど乳首しか隠していない上半身を対向車や歩道の人間の視線を気にして俯く。
「霞ちゃん……こいつらと毎日温泉でヤッてるって本当なの?」
「ええ、まぁ……」
「うん、もう霞ちゃんはアナルまで開発済みだよ」
「……お尻はいっつもイヤだって言ってるのに無理矢理するんでしょ!」
「いろいろエッチな芸とかもやってくれるんだって?」
「……やってるというか……やらされてるというか」
「今日は海に出ちゃった桃太郎や、浜辺で海カメの産卵ショーやるか」
「やらないからっ!」
木村が霞に好奇心からいろいろエッチな質問をして、丹波や菊池がからかって霞を恥ずかしがらせ、さらに今日どんな風に霞で遊ぶかを相談したりしながら、海へのドライブは続いた。
「霞ちゃん、ちょっとあそこのコンビニでサングラス買ってきてよ、安いのでいいから」
「あーじゃあついでに、ウエットティッシュあった方がよくね?」
海が近づいてきた時、丹波たちがそう霞に促す。
「ヤダよ!あたしこんな格好なのに!」
裸同然の格好の霞は当然反発する。
「まぁまぁカスミン、海に出る前の心の準備と思ってよ」
「それに僕らそのまま連れ出しちゃったけど、女の子には僕らじゃわかんない必要なものあったりするんじゃない?」
結局強引に男達に丸め込まれ、霞は5000円を渡され、コンビニの駐車場で過激な水着で下ろされてしまう。
「じゃあいってらっしゃい」
「……うううっ!」
霞はおっぱいがこぼれ出しそうな、股間とお尻に紐が食い込んで背面丸出しの格好で、顔を真っ赤にしながらコンビニに走り込む。
エアコンの効いた店内の冷たい空気が露出した乳房や尻肉を撫でるのを感じながら急いで頼まれたものを探して手にし、引きつる店員の視線を気にしながら買い物を追える。
自分に必要なもの……などろくに考える余裕はなかったけれど、一応日焼け止めと帽子とサンダルも買った。
「……っっ!!」
そして逃げるように駐車場に戻るけれど、コンビニの駐車場に停めてあったはずの場所にバンがない。
「な……なんでぇ!?」
明るい太陽の下、ほとんど裸のエッチな水着で放り出される形になり、霞は泣きそうになる。
そして周囲を必死に探すと、男達の乗っているバンが、道路一本向こうを挟んだファミレスの駐車場に停められているのが見つかった。
霞は慌てて走り、足踏みをしながら信号を待って、向こう側におっぱいやお尻を揺らしながら走り、ようやく車にたどり着く。
「カスミンお帰りー!」
「ふざけんなバカぁ!!」
霞は涙目でコンビニ袋を男達に投げつけた。
「おー海だー!……水着の姉ちゃんもいっぱいいるけど流石にカスミンみたいなのはいないな(笑)」
「どうしたの霞ちゃん、海に着いたって言うのに静かじゃない」
「だ……だって……」
そうしてようやく海に着くが、霞のいやらしい水着姿はこれまとは比べ物にならない人々の目に触れられる。
幼い顔とそれに不釣合いの大きなおっぱいの少女の殆ど裸のスリングショット水着姿は、ビーチにいた老若男女の視線を嫌でも集めた。
「いやぁ、視線独り占めだねぇ霞ちゃん」
羞恥に震える霞の水着の紐を丹波がクイクイと引っ張ってお尻や股間にさらに食い込ませる。
「さぁ、じゃあ早速泳ぎに行くか」
「最初僕が荷物見てるから行ってきなよ」
シートやパラソルを浜辺に準備すると、そう言った丹波に見送られ、菊池と木村に連れられた霞は海へと向かう。
そして海の中に入っていき、深さが増して霞の身体の胸から下が海中に沈むと、二人の男の手は霞の身体を遠慮なく弄った。
「いやぁ、霞ちゃん本当にいやらしいおっぱいだねぇ」
木村は水中でボールのように浮かぶ霞のたわわな胸を揉みしだき、乳首を摘んでくりくりと刺激する。
後ろでは菊池が霞のむき出しのお尻を撫で回し、水着が食い込んだ尻の谷間に指を這わせて尻穴をくすぐった。
「ああ……あぁんっ」
殆ど裸の身体を水中で弄ばれながら沖に連れて行かれ、やがて霞の脚は底に着かなくなる。
木村の指は股間に食い込んだ水着の中に入り込み、霞のおまんこをくちゅくちゅとかき回し、愛撫していく。
後ろでは菊池の指が霞の肛門にズプズプと抜き挿しされる。
「あぁっ……あっあっ!……やぁん!」
二人の執拗な水中愛撫に霞の秘所は愛液が溢れ、海水に混ざりだす。
「霞ちゃん、もう準備出来てるみたいだね……本当に入れちゃっていいのかな?」
そして水中でもそれを感じ取った木村がそう言う。
「おう、俺もカスミンのケツに入れるから」
霞の代わりに答えた菊池はすでに海中でペニスを取り出し、霞のお尻の谷間にこすり付けていた。
「そうかい、じゃあ遠慮なく」
木村も水中で海水パンツを下げ、すでに勃起したペニスを取り出すと霞を正面から抱きつかせた格好で、彼女の股間にこすり付ける。
そして股間の水着をズラし、冷たい水中から熱い霞のおまんこの中にその肉棒を挿入した。
「あ……んんんんっ!!」
霞にとっても彼のペニスは初めてのもの、また海でセックスするのも初めての経験だった。
「カスミンどうよ、木村のチンポの味」
菊池はそう言いながら水着の紐をズラし自分のペニスを霞のアナルに押し付ける。
「ま、待ってよ……お尻はやめてぇ」
元々アナルセックスには消極的な霞だが初めての状況が重なる今、苦手なお尻を犯されることに首を振って嫌がる。
しかし菊池はそれを無視して海中で霞の肛門に肉棒をズブズブと埋めていく。
「やっ……あぁあああーーーー!」
海の中で二人の男に前後からおまんことお尻の穴を犯されるサンドイッチファック。
霞は脚のつかない海中で二本のペニスに支えられるような格好で、卑猥な水着に身を包んだその身体をよじるのだった。