





温泉宿の少女(3) 巨乳少女は男湯で晒し者になる
2017-05-26
※シチュエーション【ロリ巨乳、露出、エロ衣装】
第3話
青年たちが霞の口と尻穴に射精し、3Pが済んだ後は三人でゆっくり温泉に漬かった。
そして青年たち2人が先に上がると言ったので、霞は一人もう少し入っていくと答えた。
「ふー、やっと一人で落ち着いて入れるー」
そう言って霞はあらためて手足を伸ばす。
「まったくみんな段々エンリョしなくなってきてるよねぇ」
霞はふとお湯の中で、朝に引き続き半ば無理やり犯されてしまった、少しぷっくりと表面が腫れてしまった気がするお尻の穴を撫でた。
するとガヤガヤと入り口の方から温泉に大勢の人間が入ってくる声が聞こえた。
「やば……今日は団体さんくるんだっけ!?」
本日からどこかの社員旅行で団体客が泊まりに来ることを知らされていたが、それをすっかり忘れていた霞はあわててお湯からあがる。
常連客には犯されるのが日課になっている彼女も、イレギュラーな客。
それも大勢に見られるのは流石に恥ずかしかった。
「おぉ……広い露天風呂だ……お!?」
「女の子……間違えたか!?」
そして団体客の中年たちは、正面から走ってくる小柄な……しかし大きな胸を揺らす少女に口をあんぐりとさせる。
「お、お気になさらずー」
霞は愛想笑いを浮かべながら、全裸で男たちの中を駆け抜けた。
しかし脱衣所に入っても、まだ脱衣途中の団体客が数人いて、男湯から全裸で現れた小柄で童顔ながらおっぱいの大きい少女に驚く。
そして団体客の他に、すでに浴衣に着替えた丹波と菊池もそこで待っていた。
「あれ、霞ちゃん早かったじゃん。この団体さんたちにもサービスしてあげれば良かったのに」
「なんでまだいるのよー、どいて」
そう言って霞も着替えとなる浴衣を取ろうと2人の近くの籠に向かうと。
「いや、カスミンがケツ痛がってたからさ、見てやろうと思って」
「は?……きゃあっ!」
不意に菊池がそう言ってまだ全裸の霞にフロントチョークでもかけるように上半身を抱え込んだ。
「ちょっと何!?離してよっ!」
上半身が倒され、裸のお尻が強調されたような姿勢で霞はお尻を振ってもがく。
周囲にいた団体客は何事かとそこに、霞の裸のお尻に注目が集まった。
「丹波ー、カスミンのケツの穴どうなってるー?」
そう言って菊池はさらに霞のお尻を両手で鷲づかみにし、左右に尻たぶを大きく拡げて、霞の尻穴をむき出しにする。
「ちょ!バカ!やめろぉーっ!!」
霞は脚をバタつかせて、晒されたお尻の穴をヒクヒクとさせた。
「んー、ちょっと赤くなってるけど、いつもの綺麗で可愛いアナルだよ。温泉が効いたのかなー」
丹波が霞のお尻に顔を近づき、丸出しの肛門をじっと観察し、軽く指で撫でながら言う。
霞の尻穴は他の客からも丸見えで、客たちは男湯の脱衣所で肛門丸出しにされている少女に戸惑いながらも、視線をそこに送ってしまうのだった。

「だってよ、よかったな、カスミン!」
そう言って菊池はようやく尻たぶを広げていた手を離し、ケラケラと笑いながら霞のお尻をぺちぺちと叩いた。
「よかったな……じゃないよ!」
霞は怒って菊池の顎に下から頭突きを見舞い、その勢いで大きな胸がぷるんっと揺れた。
霞はようやく浴衣を身に着けるが、当然のように下着はつけず裸の上に直接羽織って、丹波と菊池とともに脱衣所を後にした。
「あー、いてて、カスミン、知らないオッサン達にケツの穴見られて興奮したろ?」
「……しないっ!……っていうか『ケツ』って言い方止めてよ!……もう」
「じゃあ今度からは『おケツ』って呼んであげたら?……じゃまたね、霞ちゃん」
好き勝手なことを言う青年二人と別れ、霞は『霞の間』という自分の名のついた部屋に入っていく。
そこは霞に宛がわれた8畳ほどの客室だったが、襖などは取り払われ、廊下から丸見えで誰でも自由に入れるプライバシーはない空間だった。
しかし霞はもうそこでもまさに自分の家のようにリラックスした様子で、浴衣をはだけさせ、太ももや胸の谷間を露出させながら畳の上に寝転び、夕食までの時間潰しにテレビを見ながらスマホを弄っていたが。
「……ちょっと霞!団体さんの夕食の準備、あんたも手伝いなさい!」
そこにこの旅館の女将である静という女性がやってきて声をかける。
静はまだ40歳ほどで、着物の似合う黒髪の美人であり、霞をここに置くことを認めた張本人でもある。
「あ、はーい」
霞はこの宿にタダで寝泊りする代わりに、毎日朝夕と男湯に入ることを条件とされており、また忙しい時は小遣い程度の給金を貰って宿の仕事も手伝わされていた。
しぶしぶという態度で霞は起き上がると、浴衣を脱いで一度全裸になり、彼女の作業着に着替える。
それは紺色の腹掛け、ただし裸の上に直接それ一枚という出で立ちである。
股間から胸元にかけての身体の前面は隠れるが背面は背中もお尻も丸出しで、また霞の大きな胸も脇からはみ出しそう……というか半分はみだしたような形だ。
霞はお尻丸出しのその姿でパタパタと廊下を走り、厨房へと向かう。
「お、霞ちゃん手伝いに来てくれたのか!そのお膳を宴会場に持ってって!」
厨房では料理人たちが忙しく働いており、霞は団体客が夕食を取る広間へお膳を運ぶ仕事を任された。
腹掛け一枚の格好で何度も廊下を往復しているうちに、早めに来た団体客たちとすれ違う。
客は最初、霞の小柄さと幼い顔立ちに、中 学生か小 学生のこの宿の子供が手伝っているのだと、微笑ましいものを見る表情になる。
「お嬢ちゃんお手伝いかい、えらい……ね……」
しかし不釣合いに大きな胸が腹掛けからはみ出しそうな様子、そしてよく見ると彼女がそれ一枚しか身に着けていない姿なことに驚く。
「あ、はい、もうすぐご用意できますので、本日はごゆっくりー!」
霞は笑顔を返して、丸出しの背面を晒しながらまた厨房の方へ向かう。
「えっと、俺の見間違いじゃない……よな?」
「はい、課長……」
霞のお尻を見送りながら、客たちはしばしその場に立ち尽くした。
宴会場となる、宿で一番大きな広間に30人ほどの食事の準備が整い、客たちも揃い始めた。
客たちは美味しそうな食事と酒、これからの宴会を楽しみにしている様子だったが、それ以上に腹掛け一枚の少女の姿が気になるようだった。
「それじゃああたしはこれで……」
食事の準備が終わったので自分の部屋に戻ろうとする霞だったが。
「ちょっと待ちな、団体さんのために、あんたはお酌と芸をしなさい」
そう言って静に呼び止められる。
「あうー……やっぱり」
霞は少し憂鬱そうな顔になりながら、その場に残る。
宴会が始まると、霞は上座に座っている人や年配に見える人から順に、ビールや日本酒をお酌して回った。
格好はもちろん相変わらず紺色の腹掛け一枚である。
大きな胸をはみ出させ、お尻丸出しの格好のまだ年端も行かない少女の姿に最初は戸惑いがちだったが、お酌も二順目に入る頃には酒も入ったせいか霞を自然に受け入れ、いろいろ話しかけてきたり。ちょっかいを出すようになった。
「君いくつ?この旅館の子なの?」
「12歳です……あ、いえそういうわけじゃないんですけど、ちょっと事情があってここに住ませてもらってるんですよ」
「若いねぇ、なんでこんな格好なの?恥ずかしくない?」
「これが私の仕事着でしてー……もう慣れました」
「可愛い綺麗なお尻だねぇ」
「まだ子供なのに随分おっぱい大きいねぇ」
やがて男たちは霞の丸出しのお尻を撫でたり、脇からはみ出たおっぱいを指で突いたりしだすのだった。
そして暫くすると霞は女将の静に手招きをされる。
「あ、ちょっと失礼しますねー」
霞は『いよいよか……』と少し緊張したような様子で一度廊下に出る。
「じゃあ霞、しっかり盛り上げるんだよ、給金ははずむから」
「……はーい」
気の抜けた返事をした霞は腹掛けすらも脱いだ全裸だった。
そしてその手には2枚のお盆が握られているのだった。
第3話
青年たちが霞の口と尻穴に射精し、3Pが済んだ後は三人でゆっくり温泉に漬かった。
そして青年たち2人が先に上がると言ったので、霞は一人もう少し入っていくと答えた。
「ふー、やっと一人で落ち着いて入れるー」
そう言って霞はあらためて手足を伸ばす。
「まったくみんな段々エンリョしなくなってきてるよねぇ」
霞はふとお湯の中で、朝に引き続き半ば無理やり犯されてしまった、少しぷっくりと表面が腫れてしまった気がするお尻の穴を撫でた。
するとガヤガヤと入り口の方から温泉に大勢の人間が入ってくる声が聞こえた。
「やば……今日は団体さんくるんだっけ!?」
本日からどこかの社員旅行で団体客が泊まりに来ることを知らされていたが、それをすっかり忘れていた霞はあわててお湯からあがる。
常連客には犯されるのが日課になっている彼女も、イレギュラーな客。
それも大勢に見られるのは流石に恥ずかしかった。
「おぉ……広い露天風呂だ……お!?」
「女の子……間違えたか!?」
そして団体客の中年たちは、正面から走ってくる小柄な……しかし大きな胸を揺らす少女に口をあんぐりとさせる。
「お、お気になさらずー」
霞は愛想笑いを浮かべながら、全裸で男たちの中を駆け抜けた。
しかし脱衣所に入っても、まだ脱衣途中の団体客が数人いて、男湯から全裸で現れた小柄で童顔ながらおっぱいの大きい少女に驚く。
そして団体客の他に、すでに浴衣に着替えた丹波と菊池もそこで待っていた。
「あれ、霞ちゃん早かったじゃん。この団体さんたちにもサービスしてあげれば良かったのに」
「なんでまだいるのよー、どいて」
そう言って霞も着替えとなる浴衣を取ろうと2人の近くの籠に向かうと。
「いや、カスミンがケツ痛がってたからさ、見てやろうと思って」
「は?……きゃあっ!」
不意に菊池がそう言ってまだ全裸の霞にフロントチョークでもかけるように上半身を抱え込んだ。
「ちょっと何!?離してよっ!」
上半身が倒され、裸のお尻が強調されたような姿勢で霞はお尻を振ってもがく。
周囲にいた団体客は何事かとそこに、霞の裸のお尻に注目が集まった。
「丹波ー、カスミンのケツの穴どうなってるー?」
そう言って菊池はさらに霞のお尻を両手で鷲づかみにし、左右に尻たぶを大きく拡げて、霞の尻穴をむき出しにする。
「ちょ!バカ!やめろぉーっ!!」
霞は脚をバタつかせて、晒されたお尻の穴をヒクヒクとさせた。
「んー、ちょっと赤くなってるけど、いつもの綺麗で可愛いアナルだよ。温泉が効いたのかなー」
丹波が霞のお尻に顔を近づき、丸出しの肛門をじっと観察し、軽く指で撫でながら言う。
霞の尻穴は他の客からも丸見えで、客たちは男湯の脱衣所で肛門丸出しにされている少女に戸惑いながらも、視線をそこに送ってしまうのだった。

「だってよ、よかったな、カスミン!」
そう言って菊池はようやく尻たぶを広げていた手を離し、ケラケラと笑いながら霞のお尻をぺちぺちと叩いた。
「よかったな……じゃないよ!」
霞は怒って菊池の顎に下から頭突きを見舞い、その勢いで大きな胸がぷるんっと揺れた。
霞はようやく浴衣を身に着けるが、当然のように下着はつけず裸の上に直接羽織って、丹波と菊池とともに脱衣所を後にした。
「あー、いてて、カスミン、知らないオッサン達にケツの穴見られて興奮したろ?」
「……しないっ!……っていうか『ケツ』って言い方止めてよ!……もう」
「じゃあ今度からは『おケツ』って呼んであげたら?……じゃまたね、霞ちゃん」
好き勝手なことを言う青年二人と別れ、霞は『霞の間』という自分の名のついた部屋に入っていく。
そこは霞に宛がわれた8畳ほどの客室だったが、襖などは取り払われ、廊下から丸見えで誰でも自由に入れるプライバシーはない空間だった。
しかし霞はもうそこでもまさに自分の家のようにリラックスした様子で、浴衣をはだけさせ、太ももや胸の谷間を露出させながら畳の上に寝転び、夕食までの時間潰しにテレビを見ながらスマホを弄っていたが。
「……ちょっと霞!団体さんの夕食の準備、あんたも手伝いなさい!」
そこにこの旅館の女将である静という女性がやってきて声をかける。
静はまだ40歳ほどで、着物の似合う黒髪の美人であり、霞をここに置くことを認めた張本人でもある。
「あ、はーい」
霞はこの宿にタダで寝泊りする代わりに、毎日朝夕と男湯に入ることを条件とされており、また忙しい時は小遣い程度の給金を貰って宿の仕事も手伝わされていた。
しぶしぶという態度で霞は起き上がると、浴衣を脱いで一度全裸になり、彼女の作業着に着替える。
それは紺色の腹掛け、ただし裸の上に直接それ一枚という出で立ちである。
股間から胸元にかけての身体の前面は隠れるが背面は背中もお尻も丸出しで、また霞の大きな胸も脇からはみ出しそう……というか半分はみだしたような形だ。
霞はお尻丸出しのその姿でパタパタと廊下を走り、厨房へと向かう。
「お、霞ちゃん手伝いに来てくれたのか!そのお膳を宴会場に持ってって!」
厨房では料理人たちが忙しく働いており、霞は団体客が夕食を取る広間へお膳を運ぶ仕事を任された。
腹掛け一枚の格好で何度も廊下を往復しているうちに、早めに来た団体客たちとすれ違う。
客は最初、霞の小柄さと幼い顔立ちに、中 学生か小 学生のこの宿の子供が手伝っているのだと、微笑ましいものを見る表情になる。
「お嬢ちゃんお手伝いかい、えらい……ね……」
しかし不釣合いに大きな胸が腹掛けからはみ出しそうな様子、そしてよく見ると彼女がそれ一枚しか身に着けていない姿なことに驚く。
「あ、はい、もうすぐご用意できますので、本日はごゆっくりー!」
霞は笑顔を返して、丸出しの背面を晒しながらまた厨房の方へ向かう。
「えっと、俺の見間違いじゃない……よな?」
「はい、課長……」
霞のお尻を見送りながら、客たちはしばしその場に立ち尽くした。
宴会場となる、宿で一番大きな広間に30人ほどの食事の準備が整い、客たちも揃い始めた。
客たちは美味しそうな食事と酒、これからの宴会を楽しみにしている様子だったが、それ以上に腹掛け一枚の少女の姿が気になるようだった。
「それじゃああたしはこれで……」
食事の準備が終わったので自分の部屋に戻ろうとする霞だったが。
「ちょっと待ちな、団体さんのために、あんたはお酌と芸をしなさい」
そう言って静に呼び止められる。
「あうー……やっぱり」
霞は少し憂鬱そうな顔になりながら、その場に残る。
宴会が始まると、霞は上座に座っている人や年配に見える人から順に、ビールや日本酒をお酌して回った。
格好はもちろん相変わらず紺色の腹掛け一枚である。
大きな胸をはみ出させ、お尻丸出しの格好のまだ年端も行かない少女の姿に最初は戸惑いがちだったが、お酌も二順目に入る頃には酒も入ったせいか霞を自然に受け入れ、いろいろ話しかけてきたり。ちょっかいを出すようになった。
「君いくつ?この旅館の子なの?」
「12歳です……あ、いえそういうわけじゃないんですけど、ちょっと事情があってここに住ませてもらってるんですよ」
「若いねぇ、なんでこんな格好なの?恥ずかしくない?」
「これが私の仕事着でしてー……もう慣れました」
「可愛い綺麗なお尻だねぇ」
「まだ子供なのに随分おっぱい大きいねぇ」
やがて男たちは霞の丸出しのお尻を撫でたり、脇からはみ出たおっぱいを指で突いたりしだすのだった。
そして暫くすると霞は女将の静に手招きをされる。
「あ、ちょっと失礼しますねー」
霞は『いよいよか……』と少し緊張したような様子で一度廊下に出る。
「じゃあ霞、しっかり盛り上げるんだよ、給金ははずむから」
「……はーい」
気の抜けた返事をした霞は腹掛けすらも脱いだ全裸だった。
そしてその手には2枚のお盆が握られているのだった。
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コメント
女の子が宴会芸やらされるというシチュはやってみたかったのです。
女性客がいるかは……実はまだ悩んでたりしますw
女性客がいるかは……実はまだ悩んでたりしますw
この団体さんはみんな男性かな、仮に女性いたらその人気まずいですねw