





温泉宿の少女(11) 巨乳少女は海でも玩具にされる
2017-07-26
※シチュエーション【ロリ巨乳、3P、アナル、異物挿入、浣腸】
第11話
丹波と菊池、その友人の木村をくわえた3人の男たちに過激なスリングショット水着のみの姿で海に連れてこられた霞。
早速海の中でおまんこと尻穴のサンドイッチファックをされた霞は海の中で喘ぎ声を上げさせられる。
「おお……霞ちゃんのおまんこ……菊池たちにヤられてガバガバかと思ったのに……キツい」
「ケツの穴はもっとキツキツだぜ」
男たちは水中で霞を好き勝手に腰を振って犯す。
「ああっ……あんんっ……あぁああっ!!」
霞は膣とアナルに入った肉棒が交互に時に同時に出入りする刺激に、水中で手足をバタつかせた。
そしてそのまま霞は男たちに二穴に中出しをされると、水着を引っ張られ浜辺に連れ戻される。
「あ……あぅう……」
水中で閉じきらない二穴から逆流した精液が溢れ、海水へと混ざっていった。
「お、……お帰り」
丹波のいるビーチパラソルまで戻ってくると、いきなりの二穴姦の疲労に霞はその場に寝そべってしまう。
「じゃあ霞ちゃんに日焼け止めを塗ってあげようか」
しかし、休む間も与えぬとばかりに、3人の男たちは殆ど裸の霞の身体に、日焼け止めを塗ると言う名目の集団愛撫を始めた。
「ああっ……あぁんん」
男たちの手に胸やお尻など全身を撫でまわされ、揉まれながらクリームを塗りこまれ浜辺で霞は身をよじる。
「あぁ……な、なんでそこばっかり……」
水着の中に手を突っ込まれおまんこを執拗に擦られ悶える霞。
「だって塗っても塗ってもカスミンのおまんこヌルヌルで落ちるんだもんよ」
クリームを塗る名目で乳首やお尻の穴まで弄り回され、その様子は浜辺にいる大勢の人間にも遠巻きに見られてしまった。
「じゃあもう一泳ぎしてくるか」
霞は水着を引っ張られて股間とお尻に食い込まされ立たされると、今度は菊池と丹波に海の中に連れて行かれる。
そして男たちの下半身が丁度水に沈むぐらいの深さに来たところで菊池が言った。
「カスミン、しゃぶって」
「は、何言ってんの?」
海水パンツから取り出された菊池のペニスは完全に海の中に浸かっていた。
「海の中でカスミンにしゃぶって欲しいんだ……よっ!」
「……うぶっ!」
そして霞の頭を掴むと海へと突っ込み、半勃ちのペニスを無理矢理しゃぶらせる。
「うぶぶっ!!……むぐう!」
頭を沈められ、もがく霞のお尻が代わりに海面に上がってきた。
丹波はそのお尻を掴み、そのまま後ろから霞のおまんこを犯し始める。
「ぐむっ……んんっ!!……うぶぶぶっ!!」
水中で上下からの串刺しファックに霞は息も出来ず、溺れるようにもがいた。
「ぶはっ!!げほげほっ!」
本当に溺れてしまう寸前で霞は髪を掴まれ水面から引っ張りあげられる。
「や、やめて……苦しい……げほっ」
「楽になりたかったら早く俺をイカせろよ」
「うぶっ……ごぼぼ!!」
再び菊池は霞の頭を海に沈め、自分のペニスをしゃぶらせた。
最初は抵抗してもがく霞だったが、やがて諦め自分が早く楽になるために塩味の強い菊池のチンポを舐めはじめる。
「はは、霞ちゃんのお尻の穴ヒクヒクしてる」
おまんこを犯す丹波は息のできない苦しさにヒクつく霞の肛門を楽しげに見つめ、無防備なそこに指をズブズブと二本突っ込んで出し入れして弄んだ。
「げほっ……げほっ!……もうやめてぇっ!」
何度も海中に頭を突っ込みペニスをしゃぶらされては顔を引き上げられ、霞は息も絶え絶えになる。
もうおまんこを犯していた丹波はとっくに射精していたが、すでに一度射精している上に、霞の顔を上げるたびにインターバルをおかれている菊池はまだまだ射精する気配はない。
「しょうがねぇなぁ、じゃあやっぱ俺はマンコでヤるから丹波のお掃除フェラしてやれよ」
「菊池くんがおまんこでヤリたくなっただけじゃないの?」
「バレた?」
男たちは好き勝手笑いながら水着を上に引っ張って、霞を水中で180度回転させる。
そして今度は丹波が霞の頭を沈めて射精直後のペニスをしゃぶらせ、菊池は改めて霞のおまんこを犯すのだった。
「はぁ……はぁ……」
霞は酸欠状態になりながら丹波と菊池の肩に背負われて海から上げられる。
そして日が陰り始め、4人は海を後にし、宿に向かうが着替えなど持ってきていない霞は胸やお尻のはみ出したスリングショット水着のままだった。
海以上に霞の姿は目立ち、殆ど裸のその姿を他の宿泊客などにも見られてしまう。
そして夜。
霞は男たちに花火をすると言われ暗くなった浜辺に連れて行かれる。
男たちは花火やバケツ以外にも何かいろいろ持っているようで、霞は嫌な予感がした。
そこで突然男たちは霞を押さえつけられると、辛うじておっぱいやおまんこを隠していたスリングショット水着まで脱がしはじめた。
「きゃっ!ちょ、ちょっと何ぃ!?」
さらに霞は四肢を折りたたんだ状態でガムテープでグルグル巻きにされてしまう。
「や、やだ!やめて!やめてよぉ!!」
霞の手足は半分の短さになり、膝と肘をついて四足歩行する動物のようにされてしまう。
「何これ解いてよ!ヤダよこんなのぉっ!」
四つん這いで強調された大きなおっぱいも下半身も隠すことが出来ないだけでなく、男たちにペットの様に見下ろされる屈辱と不安に霞は裸身を震わせた。
「……大体花火しに来たんでしょ、これでどうやって……!」
「霞ちゃんには点火係してもらうから」
そう言うと男たちは長めの蝋燭を取り出し、それを霞の肛門にねじ込んでしまう。
「いぎぃっ!」
刺激に思わず背をのけ反らせ、おっぱいをぷるんと揺らす霞。
そしてその蝋燭に火が点けられる。
「綺麗で可愛い尻尾が生えたねぇ」
「ぎゃははは、なんだこの珍獣カスミン」
「こんなの嫌だよぉ!取ってよぉ!」
お尻の穴から火の点いた蝋燭を尻尾のように生やさせられ、霞は恥辱に叫んだ。
フリフリとお尻が揺れ、蝋燭の炎が暗い海岸でチラつく。
男たちは面白がって、そんな霞の恥ずかしい姿をスマホで撮影した。
そして霞のお尻の火を火種にして花火を始める。
「熱い!近いってば!」
全裸で四つん這いの霞の身体には時折火花が飛んで、霞は不自由な格好で浜辺をヒョコヒョコと逃げるように歩かされた。
「霞ちゃんも花火したいよね?」
「あうっ!」
男たちは霞の空いたおまんこに花火を突っ込むと、それに火を付ける。
「やだやだっ!!怖い!!取ってよっ!!」
自分のおまんこからバチバチ火が飛ぶ音と熱さに霞は怯えて叫ぶんだ。
しかし、男たちはお尻から火の点いた蝋燭、おまんこからは火の点いた花火を生やし、ますます面白い格好になった霞を笑いながら撮影する。
最後は数本一気におまんこに突っ込んだ花火にまとめて点火し、霞のおまんこから派手な火花が上がるのを楽しむ。
「きゃーーーっ!!怖い怖い!!……熱い熱い!!取ってーーー!」
火花が裸のお尻や太ももを焼いて霞は熱さと恐怖に浜辺で絶叫した。
「霞ちゃん、次はウミガメになってみようか」
「もうヤダ……帰る」
ようやくお尻の穴から蝋燭を抜かれた霞はそう言うけれど、男たちの遊びはまだ終わらない。
次に用意されたのは大量のピンポン玉だった。
それを依然脱衣卓球の時にもそうしたように、男たちは霞のおまんことお尻の穴に突っ込んでいく。
「あうぅ……やめて……もう入らないよぉ……!」
二つの穴に合計で20個近いピンポン玉を突っ込まれ、苦しさに呻く霞。
「じゃあ霞ちゃんここに、卵産もうか」
霞は浜辺に掘った穴に跨らされ、そこでウミガメのように、穴にピンポン玉をひり出さされた。
「んっ……んん……んっ!」
ポンポンとおまんこと肛門を拡げて次々ピンポン玉が飛び出し、霞の産卵ショーが始まる。
「んんっ……んん~~~」
奥の方まで押し込まれたピンポン玉は中々出てこず、霞は必死に息んで肛門を開き、掘った穴の中にシャーッとおしっこを漏らすが、それでも出てこない玉があった。
「しょうがねぇな、出るようにしてやるからこっち来いよ」
霞はお尻をぺしぺし叩かれながら、海の方に歩かされる。
そして男たちは用意していた灯油ポンプのノズルを霞の膣穴と尻穴に挿し込むと、シュコシュコと海水を霞の中に注ぎ込んだ。
「あぁああ……冷たいぃ……!」
海水の冷たさと塩分に腸壁と膣壁を刺激され、霞は身を震わせる。
「も、もう入らないぃ……」
二穴に海水をお腹がパンパンになるまで注入された所で霞は浜辺の穴の上に連れ戻された。
「あ……うあぁああーーーー!!」
そして絶叫とともに、性器と肛門から注入された大量の浣腸液を噴射させる。
それに混ざって奥の方まで入っていたピンポン玉も排出されていった。
「おおー出てきた出てきた」
「……でもなんかちょっと茶色い卵も混ざってるね」
「うあ……あぁぁ……もう嫌ぁ……」
霞は流石に恥辱に耐え兼ね、本物のウミガメのように涙をポロポロ流しながら残りのピンポン玉をひり出していくのだった。
第11話
丹波と菊池、その友人の木村をくわえた3人の男たちに過激なスリングショット水着のみの姿で海に連れてこられた霞。
早速海の中でおまんこと尻穴のサンドイッチファックをされた霞は海の中で喘ぎ声を上げさせられる。
「おお……霞ちゃんのおまんこ……菊池たちにヤられてガバガバかと思ったのに……キツい」
「ケツの穴はもっとキツキツだぜ」
男たちは水中で霞を好き勝手に腰を振って犯す。
「ああっ……あんんっ……あぁああっ!!」
霞は膣とアナルに入った肉棒が交互に時に同時に出入りする刺激に、水中で手足をバタつかせた。
そしてそのまま霞は男たちに二穴に中出しをされると、水着を引っ張られ浜辺に連れ戻される。
「あ……あぅう……」
水中で閉じきらない二穴から逆流した精液が溢れ、海水へと混ざっていった。
「お、……お帰り」
丹波のいるビーチパラソルまで戻ってくると、いきなりの二穴姦の疲労に霞はその場に寝そべってしまう。
「じゃあ霞ちゃんに日焼け止めを塗ってあげようか」
しかし、休む間も与えぬとばかりに、3人の男たちは殆ど裸の霞の身体に、日焼け止めを塗ると言う名目の集団愛撫を始めた。
「ああっ……あぁんん」
男たちの手に胸やお尻など全身を撫でまわされ、揉まれながらクリームを塗りこまれ浜辺で霞は身をよじる。
「あぁ……な、なんでそこばっかり……」
水着の中に手を突っ込まれおまんこを執拗に擦られ悶える霞。
「だって塗っても塗ってもカスミンのおまんこヌルヌルで落ちるんだもんよ」
クリームを塗る名目で乳首やお尻の穴まで弄り回され、その様子は浜辺にいる大勢の人間にも遠巻きに見られてしまった。
「じゃあもう一泳ぎしてくるか」
霞は水着を引っ張られて股間とお尻に食い込まされ立たされると、今度は菊池と丹波に海の中に連れて行かれる。
そして男たちの下半身が丁度水に沈むぐらいの深さに来たところで菊池が言った。
「カスミン、しゃぶって」
「は、何言ってんの?」
海水パンツから取り出された菊池のペニスは完全に海の中に浸かっていた。
「海の中でカスミンにしゃぶって欲しいんだ……よっ!」
「……うぶっ!」
そして霞の頭を掴むと海へと突っ込み、半勃ちのペニスを無理矢理しゃぶらせる。
「うぶぶっ!!……むぐう!」
頭を沈められ、もがく霞のお尻が代わりに海面に上がってきた。
丹波はそのお尻を掴み、そのまま後ろから霞のおまんこを犯し始める。
「ぐむっ……んんっ!!……うぶぶぶっ!!」
水中で上下からの串刺しファックに霞は息も出来ず、溺れるようにもがいた。
「ぶはっ!!げほげほっ!」
本当に溺れてしまう寸前で霞は髪を掴まれ水面から引っ張りあげられる。
「や、やめて……苦しい……げほっ」
「楽になりたかったら早く俺をイカせろよ」
「うぶっ……ごぼぼ!!」
再び菊池は霞の頭を海に沈め、自分のペニスをしゃぶらせた。
最初は抵抗してもがく霞だったが、やがて諦め自分が早く楽になるために塩味の強い菊池のチンポを舐めはじめる。
「はは、霞ちゃんのお尻の穴ヒクヒクしてる」
おまんこを犯す丹波は息のできない苦しさにヒクつく霞の肛門を楽しげに見つめ、無防備なそこに指をズブズブと二本突っ込んで出し入れして弄んだ。
「げほっ……げほっ!……もうやめてぇっ!」
何度も海中に頭を突っ込みペニスをしゃぶらされては顔を引き上げられ、霞は息も絶え絶えになる。
もうおまんこを犯していた丹波はとっくに射精していたが、すでに一度射精している上に、霞の顔を上げるたびにインターバルをおかれている菊池はまだまだ射精する気配はない。
「しょうがねぇなぁ、じゃあやっぱ俺はマンコでヤるから丹波のお掃除フェラしてやれよ」
「菊池くんがおまんこでヤリたくなっただけじゃないの?」
「バレた?」
男たちは好き勝手笑いながら水着を上に引っ張って、霞を水中で180度回転させる。
そして今度は丹波が霞の頭を沈めて射精直後のペニスをしゃぶらせ、菊池は改めて霞のおまんこを犯すのだった。
「はぁ……はぁ……」
霞は酸欠状態になりながら丹波と菊池の肩に背負われて海から上げられる。
そして日が陰り始め、4人は海を後にし、宿に向かうが着替えなど持ってきていない霞は胸やお尻のはみ出したスリングショット水着のままだった。
海以上に霞の姿は目立ち、殆ど裸のその姿を他の宿泊客などにも見られてしまう。
そして夜。
霞は男たちに花火をすると言われ暗くなった浜辺に連れて行かれる。
男たちは花火やバケツ以外にも何かいろいろ持っているようで、霞は嫌な予感がした。
そこで突然男たちは霞を押さえつけられると、辛うじておっぱいやおまんこを隠していたスリングショット水着まで脱がしはじめた。
「きゃっ!ちょ、ちょっと何ぃ!?」
さらに霞は四肢を折りたたんだ状態でガムテープでグルグル巻きにされてしまう。
「や、やだ!やめて!やめてよぉ!!」
霞の手足は半分の短さになり、膝と肘をついて四足歩行する動物のようにされてしまう。
「何これ解いてよ!ヤダよこんなのぉっ!」
四つん這いで強調された大きなおっぱいも下半身も隠すことが出来ないだけでなく、男たちにペットの様に見下ろされる屈辱と不安に霞は裸身を震わせた。
「……大体花火しに来たんでしょ、これでどうやって……!」
「霞ちゃんには点火係してもらうから」
そう言うと男たちは長めの蝋燭を取り出し、それを霞の肛門にねじ込んでしまう。
「いぎぃっ!」
刺激に思わず背をのけ反らせ、おっぱいをぷるんと揺らす霞。
そしてその蝋燭に火が点けられる。
「綺麗で可愛い尻尾が生えたねぇ」
「ぎゃははは、なんだこの珍獣カスミン」
「こんなの嫌だよぉ!取ってよぉ!」
お尻の穴から火の点いた蝋燭を尻尾のように生やさせられ、霞は恥辱に叫んだ。
フリフリとお尻が揺れ、蝋燭の炎が暗い海岸でチラつく。
男たちは面白がって、そんな霞の恥ずかしい姿をスマホで撮影した。
そして霞のお尻の火を火種にして花火を始める。
「熱い!近いってば!」
全裸で四つん這いの霞の身体には時折火花が飛んで、霞は不自由な格好で浜辺をヒョコヒョコと逃げるように歩かされた。
「霞ちゃんも花火したいよね?」
「あうっ!」
男たちは霞の空いたおまんこに花火を突っ込むと、それに火を付ける。
「やだやだっ!!怖い!!取ってよっ!!」
自分のおまんこからバチバチ火が飛ぶ音と熱さに霞は怯えて叫ぶんだ。
しかし、男たちはお尻から火の点いた蝋燭、おまんこからは火の点いた花火を生やし、ますます面白い格好になった霞を笑いながら撮影する。
最後は数本一気におまんこに突っ込んだ花火にまとめて点火し、霞のおまんこから派手な火花が上がるのを楽しむ。
「きゃーーーっ!!怖い怖い!!……熱い熱い!!取ってーーー!」
火花が裸のお尻や太ももを焼いて霞は熱さと恐怖に浜辺で絶叫した。
「霞ちゃん、次はウミガメになってみようか」
「もうヤダ……帰る」
ようやくお尻の穴から蝋燭を抜かれた霞はそう言うけれど、男たちの遊びはまだ終わらない。
次に用意されたのは大量のピンポン玉だった。
それを依然脱衣卓球の時にもそうしたように、男たちは霞のおまんことお尻の穴に突っ込んでいく。
「あうぅ……やめて……もう入らないよぉ……!」
二つの穴に合計で20個近いピンポン玉を突っ込まれ、苦しさに呻く霞。
「じゃあ霞ちゃんここに、卵産もうか」
霞は浜辺に掘った穴に跨らされ、そこでウミガメのように、穴にピンポン玉をひり出さされた。
「んっ……んん……んっ!」
ポンポンとおまんこと肛門を拡げて次々ピンポン玉が飛び出し、霞の産卵ショーが始まる。
「んんっ……んん~~~」
奥の方まで押し込まれたピンポン玉は中々出てこず、霞は必死に息んで肛門を開き、掘った穴の中にシャーッとおしっこを漏らすが、それでも出てこない玉があった。
「しょうがねぇな、出るようにしてやるからこっち来いよ」
霞はお尻をぺしぺし叩かれながら、海の方に歩かされる。
そして男たちは用意していた灯油ポンプのノズルを霞の膣穴と尻穴に挿し込むと、シュコシュコと海水を霞の中に注ぎ込んだ。
「あぁああ……冷たいぃ……!」
海水の冷たさと塩分に腸壁と膣壁を刺激され、霞は身を震わせる。
「も、もう入らないぃ……」
二穴に海水をお腹がパンパンになるまで注入された所で霞は浜辺の穴の上に連れ戻された。
「あ……うあぁああーーーー!!」
そして絶叫とともに、性器と肛門から注入された大量の浣腸液を噴射させる。
それに混ざって奥の方まで入っていたピンポン玉も排出されていった。
「おおー出てきた出てきた」
「……でもなんかちょっと茶色い卵も混ざってるね」
「うあ……あぁぁ……もう嫌ぁ……」
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