ルシア・スクリプト~千年王国の姫君~ ダウンロード販売 ビッチが集まるテーマパーク!水龍敬ランド~ JKもビッチ!OLもビッチ!!主婦もビッチ!!!~ 週刊リビドー 温泉宿の少女(6) 巨乳少女はみんなの玩具
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温泉宿の少女(6) 巨乳少女はみんなの玩具

※シチュエーション【羞恥・露出・異物挿入】

第六話

「う~、ひっどい!」
結局男子トイレで朝から青年二人に犯されてしまった霞は今度は女風呂に入って身体を洗い暖まりなおした。
そして上がった所でまた女将の静かに声をかけられる。
「ほら、霞!何ボサっとしてんの、団体さんの朝食の準備手伝いなさい!」
「あ、はーい」
昨夜の夕食の片付けは宴会芸を頑張った後なので免除されたが、学校もない今日はまた働かされるらしい。
霞は自室の「霞の間」に戻ると、背中とお尻の背面丸出しの紺色の腹掛け一枚の作業着に着替えて厨房へと向かう。

「おはよう霞ちゃん、いやぁ今日も溢れそうなおっぱいだねぇ」
「今朝の桃太郎も可愛かったけど今は金太郎だね」
朝食のお膳を運びに行くと団体客はもう遠慮なく当たり前のように、霞の横乳やお尻を触ってきた。
「霞ちゃん今日空いてるの?この温泉街案内してよ」
「え……あ、はい、いいですけど」
今日は一日ゴロゴロしているつもりだった霞は咄嗟にそう答えてからしまった、と思った。
何か適当にでも用事があることにして出かければ良かったなどと考えるのだが。
「よしっ、じゃあみんな今日は霞ちゃんに案内してもらおう」
「って言っても見るところなんて特にないですよー……はは」
流れでそういう事になってしまい、霞は苦笑するしかなかった。

「じゃあ霞ちゃん、どこ案内してくれる?」
「えっとですねー、この村にはそこいらに温泉が沸いてて、無料開放されてる共同温泉みたいのもいくつもあるんですよー」
「へぇ、そりゃ凄い、みんなで回ってみるか」
言ってからまた霞はしまったと思った。
そんな所言ったら自分もこの人たちと一緒に入る流れになるに決まってるじゃないと。

そうしてその日、霞と団体客は手ぬぐいを持った浴衣姿で温泉街に出かけることになった。
当然のように霞は下着はつけていない。

霞は共同湯の一つに案内する。そこは小屋のような中に温泉が沸いている作りだった。
「ここですよー、無料ですけど一応寸志を入れる箱があるんで気持ちばかりの入浴料入れてくださいねー」
「じゃあ入ろうか、霞ちゃん」
「あ、いや、あたしはしょっちゅう入ってるからいいですって……」
「そんなこと言わない、言わない、霞ちゃんの分は俺らが入れとくから」
「あうー」
結局強引に浴衣を脱がされ、一緒に入らされる霞だった。

「この人数だとちょっと狭いなー、他にお客さんいなくて良かった」
「ほらほら霞ちゃん、中に来なよー」
10人以上の裸のおっさんの中で同じく裸の霞はもみくちゃにされながら入浴する羽目になった。
「ひゃあっ!ちょっとやめてください!」
男たちは偶然を装って……いや、もはやそんなつもりすらなく好き勝手に霞の胸やお尻、おまんこやアナルまで好き勝手弄りながら入浴する。
霞は温泉に浸かっているというよりは、中年たちの手の中に浸かっているような感覚だった。
「も、もうあたしも上がります。あうっ……もうあがるぅ!……ひぁあああっ!」
霞の身体をたっぷり弄った男から温泉を上がっていくが、霞は中々上がらせてもらえず、とうとう中年たちの手によってイカされてしまうのだった。

「ふぁ……あああ……」
ようやく温泉から上がることが出来た霞は、逆上せたせいか、イカされたせいかフラフラと脱衣所に向かう。
「あ、あれ……あたしの浴衣がない……!」
しかし、自分の脱衣籠の中に浴衣がなくなっていることに唖然とする霞。
「あれー、おかしいねー誰かが間違って着てっちゃったのかねー」
傍にいた団体客たちが他人事のようにそう言う。
「ちょ、ちょっと!皆さんの誰かが隠したんじゃないですかぁ?」
「えー、そんなことしないよ、人聞き悪いなぁ」
霞は裸のまま脱衣所の中を探すがそれらしい浴衣はない。
いっそこの辺の代わりのをパクってやろうか……と思ったがそんな自分の傘をパクられたから他人のを、なんて真似はしてはいけないと思い直す。

「大丈夫だよ霞ちゃん、俺たちが周囲を囲んでやるから」
「そうそう、だからこのまま出ちゃえ」
「ええ……ちょっと、きゃあっ!」
霞は小さな手ぬぐい一枚だけ持った全裸で男たちに外に追い出されてしまう。
「ううう……」
男たちは言った通り霞の周囲を360度囲んでくれている。
外からは霞の姿はおそらく見えないはずだけれど、昼間から全裸で外を歩いていて気にならないわけがない。

「じゃあ霞ちゃん、次はどこ案内してくれる?」
「……次はってあたしハダカなんですよ?まっすぐ帰るに決まってるじゃないですか!」
「えー、せっかくだから土産物屋とか見て行きたいし」
「案内してくれないならしょうがないや、霞ちゃん一人で帰っていいよ、全裸で」
「うう……わかりましたよぉ」

その後も霞の受難は続いた。

「あ、後ろから車来た、みんなよけろー」
「え……ちょ!きゃあ!」
裸の霞を囲んでいた男たちが一列になり、道端で全裸を晒された霞は悲鳴を上げる。

霞はおすすめの土産物屋に男たちを案内するが、流石に狭い店内でまで、周りを囲ってはもらえない。
「え、霞ちゃんなんでハダカなの!?」
顔見知りの土産物屋の主人も全裸の霞に驚く。
「こ、これは浴衣が……」
「いやー、霞ちゃん外湯めぐりでいちいち浴衣着るのがめんどいって裸で回ってるんですよー」
「……ちがっ!!」
近くの男に勝手に答えられ、霞は顔を真っ赤にした。

「お、温泉タマゴがあるぞ、食ってくか」
「いいねー、霞ちゃんも食べるよね」
「あ、はい……」
いいからもう帰りたいと思う霞を他所に、温泉タマゴを購入し、殻を剥いて食べる男たち。
「はい、霞ちゃん、こっちのお口でどうぞ」
「や……ちょ……熱い!……ふぁあああっ!」
殻を剥いた温泉タマゴが霞のおまんこの中ににゅるんと強引に入れられてしまう。

「落としちゃダメだよ霞ちゃん、落としたら今度はケツの穴に入れるからね」
「そ、そんなぁ……」
霞は全裸でおまんこにタマゴを入れられた状態で、内股でフラフラと歩かされる。
どんどん行為がエスカレートする男たちはさらに霞の乳首をひっぱったり、アナルに指を入れたりするのだった。

……そんな霞と団体客たちを背後から見守る影があった。
「……あの客たちがやりすぎるようなら霞ちゃんを助けてあげるつもりだなんて優しい所あるじゃない菊池君」
「だって、いきなり来た客たちが好き勝手やるのはなんか面白くないだろ、カスミンは俺らのオモチャなのに」
丹波と菊池の二人の青年だった。
二人はこういった時一応やりすぎがないように霞のボディーガードのようなことを買って出ているのだ。
もっともやりすぎとは、彼らが自分たちもしていること基準でかなり甘いのだが。

結局その基準にひっかかることはなく、霞は無事(?)宿に裸で帰ってきた。
「た……ただいまぁ……」
しかし、フラフラの霞はもはや小さな手ぬぐいで前を隠すことすら忘れていたのだった。
「……あっ!!」
その時、ボトリと、霞のおまんこから……愛液のたっぷりまぶされた温泉タマゴが産み落とされる。
「あーあ、ここまで頑張ったのに落としちゃったね、じゃあ約束どおりケツの穴に」
「や……お尻はムリぃ!……ひぐぅうううっ!!」
結局霞はここに来るまでの入浴や愛撫で柔らかくなったお尻の穴に温泉タマゴを入れられてしまうのだった。
(温泉タマゴはその後客の誰かが美味しくいただきました)

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コメント

やっぱ温泉は温泉卵ですね
女の子から産み落とされると一味違いますね

この温泉卵、宿で売ろうぜ!

Re: タイトルなし

>この温泉卵、宿で売ろうぜ!

ただいま宿泊客たちの提案で女将に申請中です。
食品衛生法とかは知ったことではありません。

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Author:リビドー編集部
アナル、SM、露出、羞恥、ロリ、ショタ、スカ……
少しニッチながら幅広いジャンルのエロ小説を、ソフトからハードまで、いろいろ発信できればと考えている官能小説ブログです。
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