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温泉宿の少女(2) 巨乳少女は三穴を犯される

※シチュエーション【ロリ巨乳、3P、アナル、イラマチオ】


第2話

「ただいまー」
学校から温泉旅館「甘美の湯」に帰ってきた霞は、宛がわれた自分の部屋に帰る前に、制服姿のまま温泉に向かった。
しかし彼女が入るのは当然のように「男湯」と書かれた方である。
霞は中学の制服と下着を脱ぎ全裸になり、その小柄で幼い肢体……しかし胸だけは一人前に育った裸身を脱衣所に晒し、小さな手ぬぐい一枚を持って露天風呂へと向かう。

「おっす、カスミン!」
「お帰り、霞ちゃん」
そしてそこには先客として二人の若者、朝も霞のおまんこと尻穴を犯した丹波青年と、その悪友の菊池という青年がいた。

「う~、なんで2人ともこんな時間にお風呂入ってるのさ、仕事してないの?」
「まぁまぁ細かいことは気にせず、カスミン、しゃぶってよ」
そう言って二人は温泉から上がると、洗い場に椅子を用意して腰掛ける。
二人の青年は少し距離を開けて向かい合う形で座っていたので、霞はその二人の間に、四つんばいで入り込む。
霞の顔の前には菊池のチンポが突きつけられ、霞の裸のお尻は反対の丹波の方に向けられるという格好だ。
「四つんばいになると、ガキのくせにデカい胸がさらに目だってエロいな」
そう言って菊池は霞の乳房を少し乱暴な手つきでぎゅっと掴んだ。
「んっ!」
霞は軽い痛みに顔をしかめながら、目の前のチンポを咥えた。
菊池は明るい茶髪にピアスをした、丹波に比べると軽薄な印象の青年で、言葉遣いやセックスも少し乱暴で霞は最初この男が怖かった。
正確には今も少し怖くて苦手なのだが、同時に、彼の少し乱暴になエッチが段々気持ちよく感じていることに霞は自分でも気づいていた。
同時に、後ろでは丹波が霞のお尻を撫で回している。
彼の方はどちらかというとねちっこいエッチで霞を恥ずかしがらせたりするのが好きな男だった。
「さてと、じゃあ僕は霞ちゃんのお尻を洗ってあげようかな、学校で一日過ごして蒸れたおまんこやアナルを……」
「……ヘンなこと言わないでよばかぁ!」
霞の尻肉を広げ、性器や肛門を晒しながらそう言った丹波の言葉に、霞は恥ずかしくなり、思わず咥えていたチンポを離して叫ぶ。

前後から

「オラ、しゃぶるのやめるな」
そんな霞の頬を菊池が肉棒で叩き、乳首をぎゅっと抓る。
「いたっ!……はむっ……じゅるじゅる」
霞はチンポを咥えなおし、しゃぶるのを再開する。
丹波は石鹸をわずかに泡立て、それぞれの手で霞のおまんことお尻の穴をくちゅくちゅとマッサージしながら洗っていく。
やがて、霞のちょろちょろとしたうぶ毛しか生えていないような幼い秘所から愛液が溢れてくると、それを石鹸とまぜて泡立てていく。
「んっ……んん……じゅるっ……じゅる……んんんっ!!」
霞は二人の男に、乳房を乱暴に責められながらチンポを咥えさせられ、同時に性器と肛門を指で卑猥に刺激され、羞恥と快感に12歳の幼い裸体をくねらせた。

「あー、カスミンの口マンコ気持ちいわー」
やがて菊池は霞の乳房から手を離すと代わりに霞の頭を掴み、ぐいっと自分の肉棒を喉奥までしゃぶらせる。
「んぐうぅっ!!」
そして苦しげな声を出す霞を無視して、霞の頭を前後させ、口をオナホのように使っていく。
「んーーー!!んぐっ!!んんーーーーっ!!えぐっ!!」
喉を突かれる息苦しさとえずきに霞は苦悶の表情を浮かべ、年齢に不釣合いな大きな乳房をぷるんぷるんと揺らす。
「あはは、霞ちゃんのアナルがヒクヒクしてるよ」
一方下半身では丹波の指は霞の膣穴と尻穴に潜り込み、ジュプジュプぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら幼い穴をかき回し、刺激し続けてていた。
「んんーーーーっ!?むぐぅうううーーーーっ!!」
苦痛と快感に霞が四つんばいの四肢をガクガクさせ、白目を剥きかけたところで、ようやく菊池は肉棒を霞の口から抜く。
「ぷはっ!!……けほけほっ!!……はぁはぁはぁっ!!……けほっ!!」
霞は涙目になってむせ返る、もう少しで吐いてしまいそうだった。
「ううっ……けほっ。ひどいっ!苦しかったぁ……けほっけほっ!!」
霞はキッと菊池を睨みつけるが、菊池は笑いながら言う。
「俺は気持ちよかったけどな、じゃあカスミン、ハメてやるからケツ向けろよ」
「じゃあ今度は僕のちんちんしゃぶって」
「……うー」
霞は恨みがましい声を出しながら、四つんばいで男たちの間を180度方向を変えた。
霞の下半身を弄んでいる間にすっかり大きくなっていた丹波の肉棒に霞は吸い付く。
「はは、カスミンもうまんこヌレヌレじゃん、このエロガキ」
ぴしゃん、ぴしゃんと突き出された霞のお尻を叩きながら菊池は笑う。
そして根元まで霞の唾液でテラテラと光る、肉棒を菊池は……霞の尻穴に押し付けた。
「え……ちょっ……お尻やだ……あぅううううっ!!」
霞は今朝に引き続き、苦手なお尻の穴を犯されることになった。
「いたぁい、なんでそっち……!んんんんっ」
「だってさっき丹波がに、朝カスミンのケツでヤッたって聞いてオレもやりたくなったんだもん」
「あたしはお尻痛いからイヤだって言ったでしょ!……丹波さ……んぐむっ!!」
自分に非難が来そうに思ったからか丹波は何食わぬ顔で自分の肉棒を霞の口に突っ込み言葉をふさぐ。
「んっ!んくっ!!……んむっ!!……んんんっ!!」
そして男二人は腰を使い、霞の口とお尻の穴から肉棒を抜き差しし、少女の幼い穴を犯し始めた。
霞は苦しさと、まるで口から肛門までを男のチンポで貫かれているような錯覚を覚える。
「おおっ!すげぇ……カスミンのケツ……めっちゃ締まって……」
菊池は霞の尻肉を掴みながら、彼女の肛門の締め付けを堪能し、そこを断続的なピストンで突く。
霞の小さな尻穴は皺を拡げられ、肉棒の太さと形に拡張されながら、ピストンのたびにピンク色の肛門の入り口が卑猥にめくれ上がった。
「んぐっ!!むぅ……んんんっ!!……」
肛門の奥を突かれるたびに霞が吐き出す苦しげな声と息がしゃぶらされている丹波の肉棒を包む。
「……っ!出るぞカスミン……ケツに……出してやるっ!」
菊池は肉棒を一度霞の肛門から抜け切るギリギリまで引き抜き、そして一気に奥まで突っ込んで、直腸の奥に射精する。
「僕も出すよ、霞ちゃん、飲んで」
続けて丹波も霞の柔らかい口腔の中で射精する
「ん……むぅ……んん……
霞は上と下の穴からザーメンを注がれ、自分がこの温泉施設の一部になったような気分がしてくるのだった。

「ううーっ、ヒドイよぉ、お尻は痛いからイヤだって言ってるのに……んんっ!」
ようやく口と尻穴から肉棒を抜かれた霞だったが、お尻の穴にはまだ違和感が残り、力が入らない。
「オレは気持ちよかったけどな、カスミン、そのまま温泉入ったらダメだぞ、ちゃんと出してけよ」

霞は岩場に登らされ、和式トイレに跨るような格好で、半開きの肛門から中に出されたザーメンを排泄する姿を、二人に見られてしまう。
「おー出てきた、出てきた。エロい眺め」
「見ないでよぉ……恥ずかしい……んんっ!」
ぶぷっ、ぶぴっと空気と水音が混ざった下品な音を立てながら赤く捲くれ上がった肛門から精液が泡を吹く卑猥な光景が展開され、霞は更なる羞恥に震える。
その後、青年二人は頑張った霞をねぎらい、精液に塗れた肛門だけでなく霞の全身を洗ってやり、温泉に一緒に入って温まるのだった。


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