





子役少女の受難(13) 身体隠して尻だけ隠さず
2018-12-17
※シチュエーション 【ロリ、露出、羞恥、スパンキング、スカ】
第十三話
「んーーんんーーー!」
「むぅ……んんん……!」
二人の少女がうめき声を上げる。
その二人とはもちろん、赤フン少女ののぞみと、金太郎少女のさつきの「お尻っ娘」である。
しかし今日の二人はそれぞれトレードマークの赤褌と金太郎の腹掛け姿ではなく、間抜けな猿のマスコットの全身着ぐるみを着させられていた。
決して小学校高学年の少女が好んで着たがるような衣装ではないのだが、殆ど裸の褌や腹掛けよりはまだ恥ずかしくも寒くもないだけマシだと、二人は比較的ノリ気でその着ぐるみを身に着けた。
しかしいざ身に着けると、想像以上にマスクは顔にフィットし、息苦しい上にくぐもってうめき声しか出せなくなってしまう、視界も小さな穴が開いているだけで殆ど前が見えない。
手足も関節の稼動域が固く、二人はヨタヨタと歩くのが精一杯になってしまう。
もちろんこうなったら自分で脱ぐこともできない不自由極まりない状態だ。
しかし今それ以上に二人にとって問題だったのはその着ぐるみが全身を覆いながらもよりによってお尻の部分だけがぽっかりとくりぬかれ
そこから二人の裸のお尻がぷりんっと丸出しになっていることだった。
二人は着ぐるみを着る瞬間までその構造に気づかず、お尻がすぽっとそこに嵌った時にその企みに気づいたのだが時既に遅く、被り物を頭に被せられ、着ぐるみに拘束状態にされてしまった。
元々完全にお尻丸出しのさつきだけでなく、「猿がふんどししているのはおかしい」と結び目を後ろからほどからしゅるりと剥ぎ取られ、のぞみも完全に裸のお尻を晒すことになる。
もう仕事で文字通り嫌というほど裸を晒し、テレビや写真などを通じてまさに日本全国一億人に裸のお尻を見られてしまっているのぞみとさつきではあったが
間抜けな猿の着ぐるみを着せられながら、お尻だけは自分のものが丸出しというシチュエーションには、また新たな恥ずかしさ、みっともなさ、なさけなさを感じずにはいられなかった。
しかもなまじお尻以外は顔まで存在感のある着ぐるみに包まれているせいで、いつも以上にお尻が丸出し、丸見えという実感に二人は襲われ、それでいて着ぐるみの不自由な手では自分たちのお尻にそれを持っていくことは出来ず、お尻を隠すこともかばうことも出来ない。
まさに裸のお尻を常に丸見えで無防備な状態で晒さなければいけないのである。
そしてもはや二人が無防備なお尻を晒しながらただそこを見られるだけで済むわけがないのだった……
「さぁじゃあ二人とも行こうか」
今回の番組ロケでのぞみとさつきはこの不自由で恥ずかしい着ぐるみで街中を歩かされる。
番組スタッフたちは二人を促すように長い定規などで二人のお尻をぺちーんと叩いて歩かせた。
「お猿のお尻にしては真っ白だからね、こうして叩いていればそのうち本物の猿みたいに赤くなるよ」
そんな風に言われ笑いものにされながら、前もロクに見えないのぞみとさつきはお尻の左右や叩き方の強弱で誘導されながらよたよたと不自由に歩かされていった。
周囲が楽しそうに笑う中、お尻を叩かれながら歩かされる恥ずかしさと悔しさにのぞみたちは包まれていたが、着ぐるみの中ではどんなにお尻を叩かれてもうめき声が漏れるだけだった。
「わー、おさるさんだー!」
「あー、おしりー!」
歩いているうちに二人は大勢の5,6歳の大勢の子供達に囲まれてしまう。
子供達が着ぐるみが好きなのは言うまでもないが、それがお尻丸出しだと気づくとますます大喜びで、すで散々打たれて赤くなってきている二人のお尻をよってたかってぺちぺち叩いて遊んだ。
自分達より幼い子供にお尻を叩かれる屈辱にのぞみたちはなんとか逃れようとするが、不自由な着ぐるみ姿では子供達から逃げることも抵抗することも出来ず、せいぜいお尻を振って余計愛嬌を振りまくような姿で喜ばせてしまうだけだった。
そのうち子供達は叩くだけに飽き足らず、お尻の肉を左右に開いて肛門をむき出しにしたり、裸のお尻に直接カンチョーをお見舞いするなどして、のぞみたちに着ぐるみの中でくぐもった悲鳴を上げさせた。
そんな様子も当然全てカメラに収められ、後日オンエアされてしまうのだ。
ようやく子供達が去りお尻を開放された二人に、番組スタッフからさらに恐ろしい言葉がかけられる。
「やっぱり……尻尾もあった方が可愛いよね」
そして容易されたのは長い猿の尻尾を模したフサフサしたものに、反対側には肛門に入れる用のくびれたプラグがついたものだった。
「これを今から二人のお尻の穴に入れて尻尾が生えたみたいにするからね」
「んーーーーー(そんなのやだぁ!!)」
「むぅうーーーー(やめてぇえーーーー!!)」
そんな特殊な道具の知識当然ない少女たちだったが、何をされるかを理解すると流石に嫌がり拒絶の声を出す。
しかしそれは言葉にならない呻きとして無視され、そして不自由な着ぐるみ状態では当然逃げることも抵抗することも叶わない。
スタッフに尻肉を掴まれ広げられる、小さなピンク色の肛門をむき出しにされるとそこにワセリンを塗りこまれ解される。
そして指まで突っ込まれズボズボと出し入れされながら拡げられてしまう。
「「むぐぅうううーーーーーっ!!」」
お尻の穴に指を突っ込まれ出し入れされるという心身のショックに少女達は着ぐるみの中で悶絶し絶叫する。
こんなマニアックなアダルトビデオさながらの行為も、毛も生えていない子供が対象ならばあくまで笑いと見なされる。そんな世界なのだ。
「うぐっ!!」
「むぐっ!!」
そして無理矢理ほぐされた二人の少女の肛門に、指よりさらに太くて長いプラグが押し込まれ、二人のお尻からはぷらんと尻尾がぶら下がる。
「あはは、可愛い尻尾が生えたね」
「これでもう、正真正銘動物だな!」
肛門に異物を突っ込まれる不慣れな刺激、そしてお尻の穴から尻尾を生やさせられるというあまりの羞恥に
少女たちはすでに涙を流していたがその涙は猿の被り物の下で、カメラに映ることはない。
撮影の間、水分補給は呼吸穴の隙間からストローを入れられ、こまめに行われていたが、トイレ休憩は一切挟まれなかった。
二人の少女は今やかなりおしっこがしたくなっていたのだが、それを訴えるすべがない。
そうしているうちに、二人はまたもや、別の小さい子供たちの集団に囲まれてしまった。
子供達はまたしても丸出しのお尻にはしゃぎ、今度は尻尾が生えているということでますます大喜びだった。
そして子供達が……その尻尾を引っ張らないわけがない。
「んんーーー!!」
「むぅうーーーーっ!!」
二人は必死にお尻の穴を締め付けて抵抗するが、やがて引っ張る力と肛門の痛みに負け、すぽんっと尻尾が肛門を広げて抜けてしまう。
「むううぅううっ!!」
先にさつきの方の尻尾が抜け……そして着ぐるみのさつきがぶるっと震えだすと。
「わぁ!しっぽとれちゃった!」
「なんかあかいあなあいてるー。いたそー!」
「あーこのおさるさん、おもらししてるー!」
少し遅れて、着ぐるみの股間に染みが拡がり、ポタポタと滴が垂れてきて子供達が騒ぎ出す。
そう、子供達が言うとおりさつきはお尻の穴から尻尾が抜けた刺激で耐え切れず着ぐるみの中でおしっこを漏らしてしまったのだ。
「うう……むぅ……ううう……」
さつきはおしっこを漏らしてしまったという恥ずかしさと、生暖かい感触が着ぐるみの中に広がっていく気持ち悪さに震えながらその中で泣くしかなかった。
「こっちのおサルさんの尻尾も抜けるかな?えいえい!!」
そしてのぞみの尻尾もお尻から引っこ抜かれてしまうが……その直後のぞみを襲った悲劇はさつきを超えるものだった。
「わーーー!!」
「ぎゃーーーー!!」
「こっちのおさるさん……うんちしちゃったーーーー!!」
なんと肛門からプラグが抜けた刺激で……のぞみは一緒にその場でぷりぷりっと脱糞してしまったのだ。
子供達は当然大騒ぎの大喜び、スタッフも爆笑である。
しかし当ののぞみにとっては一大事である。女の子が外で、みんなの見ている中で、カメラの前でうんちを漏らしてしまったのだ。
これまで仕事で数え切れないほど恥ずかしい目にあった、裸はもちろん、お尻の穴やおしっこを漏らした所まで見られた。
しかしうんちを漏らしてしまうのはそれらを全て超えた究極の恥ずかしさだった。
こんなシーンさえも、むしろ最高のオイシイシーンとしてしっかりと後日オンエアされ。
「お食事中の方、大変失礼しました」という笑いを誘うテロップとともにノーカット、ノーモザイクで放送され、のぞみはとうとううんちを漏らした所まで日本中に見られた女の子となってしまったのだった。
少女達は心身ともに限界を迎え、その場に崩れ落ちてしまうのだったが無理矢理立たされ、お尻の穴に尻尾を突っ込み直されると
股間からポタポタと漏らしたおしっこを垂らしながらお尻を叩かれ、ロケは再開されるのだった……
第十三話
「んーーんんーーー!」
「むぅ……んんん……!」
二人の少女がうめき声を上げる。
その二人とはもちろん、赤フン少女ののぞみと、金太郎少女のさつきの「お尻っ娘」である。
しかし今日の二人はそれぞれトレードマークの赤褌と金太郎の腹掛け姿ではなく、間抜けな猿のマスコットの全身着ぐるみを着させられていた。
決して小学校高学年の少女が好んで着たがるような衣装ではないのだが、殆ど裸の褌や腹掛けよりはまだ恥ずかしくも寒くもないだけマシだと、二人は比較的ノリ気でその着ぐるみを身に着けた。
しかしいざ身に着けると、想像以上にマスクは顔にフィットし、息苦しい上にくぐもってうめき声しか出せなくなってしまう、視界も小さな穴が開いているだけで殆ど前が見えない。
手足も関節の稼動域が固く、二人はヨタヨタと歩くのが精一杯になってしまう。
もちろんこうなったら自分で脱ぐこともできない不自由極まりない状態だ。
しかし今それ以上に二人にとって問題だったのはその着ぐるみが全身を覆いながらもよりによってお尻の部分だけがぽっかりとくりぬかれ
そこから二人の裸のお尻がぷりんっと丸出しになっていることだった。
二人は着ぐるみを着る瞬間までその構造に気づかず、お尻がすぽっとそこに嵌った時にその企みに気づいたのだが時既に遅く、被り物を頭に被せられ、着ぐるみに拘束状態にされてしまった。
元々完全にお尻丸出しのさつきだけでなく、「猿がふんどししているのはおかしい」と結び目を後ろからほどからしゅるりと剥ぎ取られ、のぞみも完全に裸のお尻を晒すことになる。
もう仕事で文字通り嫌というほど裸を晒し、テレビや写真などを通じてまさに日本全国一億人に裸のお尻を見られてしまっているのぞみとさつきではあったが
間抜けな猿の着ぐるみを着せられながら、お尻だけは自分のものが丸出しというシチュエーションには、また新たな恥ずかしさ、みっともなさ、なさけなさを感じずにはいられなかった。
しかもなまじお尻以外は顔まで存在感のある着ぐるみに包まれているせいで、いつも以上にお尻が丸出し、丸見えという実感に二人は襲われ、それでいて着ぐるみの不自由な手では自分たちのお尻にそれを持っていくことは出来ず、お尻を隠すこともかばうことも出来ない。
まさに裸のお尻を常に丸見えで無防備な状態で晒さなければいけないのである。
そしてもはや二人が無防備なお尻を晒しながらただそこを見られるだけで済むわけがないのだった……
「さぁじゃあ二人とも行こうか」
今回の番組ロケでのぞみとさつきはこの不自由で恥ずかしい着ぐるみで街中を歩かされる。
番組スタッフたちは二人を促すように長い定規などで二人のお尻をぺちーんと叩いて歩かせた。
「お猿のお尻にしては真っ白だからね、こうして叩いていればそのうち本物の猿みたいに赤くなるよ」
そんな風に言われ笑いものにされながら、前もロクに見えないのぞみとさつきはお尻の左右や叩き方の強弱で誘導されながらよたよたと不自由に歩かされていった。
周囲が楽しそうに笑う中、お尻を叩かれながら歩かされる恥ずかしさと悔しさにのぞみたちは包まれていたが、着ぐるみの中ではどんなにお尻を叩かれてもうめき声が漏れるだけだった。
「わー、おさるさんだー!」
「あー、おしりー!」
歩いているうちに二人は大勢の5,6歳の大勢の子供達に囲まれてしまう。
子供達が着ぐるみが好きなのは言うまでもないが、それがお尻丸出しだと気づくとますます大喜びで、すで散々打たれて赤くなってきている二人のお尻をよってたかってぺちぺち叩いて遊んだ。
自分達より幼い子供にお尻を叩かれる屈辱にのぞみたちはなんとか逃れようとするが、不自由な着ぐるみ姿では子供達から逃げることも抵抗することも出来ず、せいぜいお尻を振って余計愛嬌を振りまくような姿で喜ばせてしまうだけだった。
そのうち子供達は叩くだけに飽き足らず、お尻の肉を左右に開いて肛門をむき出しにしたり、裸のお尻に直接カンチョーをお見舞いするなどして、のぞみたちに着ぐるみの中でくぐもった悲鳴を上げさせた。
そんな様子も当然全てカメラに収められ、後日オンエアされてしまうのだ。
ようやく子供達が去りお尻を開放された二人に、番組スタッフからさらに恐ろしい言葉がかけられる。
「やっぱり……尻尾もあった方が可愛いよね」
そして容易されたのは長い猿の尻尾を模したフサフサしたものに、反対側には肛門に入れる用のくびれたプラグがついたものだった。
「これを今から二人のお尻の穴に入れて尻尾が生えたみたいにするからね」
「んーーーーー(そんなのやだぁ!!)」
「むぅうーーーー(やめてぇえーーーー!!)」
そんな特殊な道具の知識当然ない少女たちだったが、何をされるかを理解すると流石に嫌がり拒絶の声を出す。
しかしそれは言葉にならない呻きとして無視され、そして不自由な着ぐるみ状態では当然逃げることも抵抗することも叶わない。
スタッフに尻肉を掴まれ広げられる、小さなピンク色の肛門をむき出しにされるとそこにワセリンを塗りこまれ解される。
そして指まで突っ込まれズボズボと出し入れされながら拡げられてしまう。
「「むぐぅうううーーーーーっ!!」」
お尻の穴に指を突っ込まれ出し入れされるという心身のショックに少女達は着ぐるみの中で悶絶し絶叫する。
こんなマニアックなアダルトビデオさながらの行為も、毛も生えていない子供が対象ならばあくまで笑いと見なされる。そんな世界なのだ。
「うぐっ!!」
「むぐっ!!」
そして無理矢理ほぐされた二人の少女の肛門に、指よりさらに太くて長いプラグが押し込まれ、二人のお尻からはぷらんと尻尾がぶら下がる。
「あはは、可愛い尻尾が生えたね」
「これでもう、正真正銘動物だな!」
肛門に異物を突っ込まれる不慣れな刺激、そしてお尻の穴から尻尾を生やさせられるというあまりの羞恥に
少女たちはすでに涙を流していたがその涙は猿の被り物の下で、カメラに映ることはない。
撮影の間、水分補給は呼吸穴の隙間からストローを入れられ、こまめに行われていたが、トイレ休憩は一切挟まれなかった。
二人の少女は今やかなりおしっこがしたくなっていたのだが、それを訴えるすべがない。
そうしているうちに、二人はまたもや、別の小さい子供たちの集団に囲まれてしまった。
子供達はまたしても丸出しのお尻にはしゃぎ、今度は尻尾が生えているということでますます大喜びだった。
そして子供達が……その尻尾を引っ張らないわけがない。
「んんーーー!!」
「むぅうーーーーっ!!」
二人は必死にお尻の穴を締め付けて抵抗するが、やがて引っ張る力と肛門の痛みに負け、すぽんっと尻尾が肛門を広げて抜けてしまう。
「むううぅううっ!!」
先にさつきの方の尻尾が抜け……そして着ぐるみのさつきがぶるっと震えだすと。
「わぁ!しっぽとれちゃった!」
「なんかあかいあなあいてるー。いたそー!」
「あーこのおさるさん、おもらししてるー!」
少し遅れて、着ぐるみの股間に染みが拡がり、ポタポタと滴が垂れてきて子供達が騒ぎ出す。
そう、子供達が言うとおりさつきはお尻の穴から尻尾が抜けた刺激で耐え切れず着ぐるみの中でおしっこを漏らしてしまったのだ。
「うう……むぅ……ううう……」
さつきはおしっこを漏らしてしまったという恥ずかしさと、生暖かい感触が着ぐるみの中に広がっていく気持ち悪さに震えながらその中で泣くしかなかった。
「こっちのおサルさんの尻尾も抜けるかな?えいえい!!」
そしてのぞみの尻尾もお尻から引っこ抜かれてしまうが……その直後のぞみを襲った悲劇はさつきを超えるものだった。
「わーーー!!」
「ぎゃーーーー!!」
「こっちのおさるさん……うんちしちゃったーーーー!!」
なんと肛門からプラグが抜けた刺激で……のぞみは一緒にその場でぷりぷりっと脱糞してしまったのだ。
子供達は当然大騒ぎの大喜び、スタッフも爆笑である。
しかし当ののぞみにとっては一大事である。女の子が外で、みんなの見ている中で、カメラの前でうんちを漏らしてしまったのだ。
これまで仕事で数え切れないほど恥ずかしい目にあった、裸はもちろん、お尻の穴やおしっこを漏らした所まで見られた。
しかしうんちを漏らしてしまうのはそれらを全て超えた究極の恥ずかしさだった。
こんなシーンさえも、むしろ最高のオイシイシーンとしてしっかりと後日オンエアされ。
「お食事中の方、大変失礼しました」という笑いを誘うテロップとともにノーカット、ノーモザイクで放送され、のぞみはとうとううんちを漏らした所まで日本中に見られた女の子となってしまったのだった。
少女達は心身ともに限界を迎え、その場に崩れ落ちてしまうのだったが無理矢理立たされ、お尻の穴に尻尾を突っ込み直されると
股間からポタポタと漏らしたおしっこを垂らしながらお尻を叩かれ、ロケは再開されるのだった……
コメント
このシリーズ大好きなので楽しみに待ってます
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Re: タイトルなし
コメントありがとうございます&最近更新が滞りがちですみません。
個人的には学校でいじめられたり……とかそういう陰惨な感じはイメージしてないですね。むしろ学校では割と普通の生徒として過ごしつつ……仲のいいお友達に「昨日のアレ面白かったねw」とか言われて恥ずかしい思いするとかそんな感じかなぁと。
個人的には学校でいじめられたり……とかそういう陰惨な感じはイメージしてないですね。むしろ学校では割と普通の生徒として過ごしつつ……仲のいいお友達に「昨日のアレ面白かったねw」とか言われて恥ずかしい思いするとかそんな感じかなぁと。