





兄にお尻の穴を犯される妹の話
2017-07-31
先日「 兄にお尻の穴を犯され 」というキーワードでこのブログに来てくださった方がいました。
しかし申し訳ないことに、うちのブログはお尻の穴にエッチな事をする話はいっぱいあっても、兄にお尻の穴を犯されるというシチュはご用意しておりませんでした。
なのでリクエストをいただいたわけではないですが、自分が書いてみたくなったので、読みきりでそんな話を書いてみようと思いました。
(……弟くんがお兄ちゃんにお尻を犯される兄弟の話を期待してたわけじゃないよね?)
しかし申し訳ないことに、うちのブログはお尻の穴にエッチな事をする話はいっぱいあっても、兄にお尻の穴を犯されるというシチュはご用意しておりませんでした。
なのでリクエストをいただいたわけではないですが、自分が書いてみたくなったので、読みきりでそんな話を書いてみようと思いました。
(……弟くんがお兄ちゃんにお尻を犯される兄弟の話を期待してたわけじゃないよね?)
高校生の兄、拓実と小学五年生の妹、愛(マナ)の両親は共働きで家を遅くまで留守にすることが多く、幼い頃から愛の面倒は拓実がよく見ていた。
遊んであげたり、ご飯を作ってあげたり……お風呂に入れてあげるのも今も拓実の仕事だ。
「さぁマナ、お風呂に入るぞ」
「……」
兄の拓実の言葉に、愛は恥ずかしそうに俯く。
もう小学五年生にもなった愛はもうとっくに一人で入れるし、兄と一緒に入るのは恥ずかしくて嫌だった。
しかし拓実にそう言っても、「子供のくせに恥ずかしがるな、それに兄妹なんだから気にする方がおかしい」とか「一緒に入った方が節約になるんだ」などと言われてしまう。
幼い頃からずっと兄に面倒を見られてきた愛は拓実に逆らうことが出来なかった。
狭い脱衣所でパンツも脱いですっぽんぽんになると、拓実は愛のほんの少し膨らんできた胸や、まだ一本線のワレメの股間をジロジロと見る。
「マナ、ほんの少しだけおっぱい膨らんできたな。おまんこはまだツルツルだけど」
「ヘンなこと言わないでよ、お兄ちゃんのエッチ!」
顔を赤くして逃げるように浴室に消える愛の日焼け跡がついた白いお尻も眺めながら、拓実も服を脱ぎ、一緒に浴室へと入った。
「ほら、マナ、おまんことお尻を洗うから」
「……」
愛が恥ずかしくて嫌だったのは、ただ一緒に裸でお風呂に入るだけではなく、毎日お尻を突き出すポーズを取らされて、兄におまんことお尻の穴を洗われることだった。
お尻の穴を見られるのは、まだ一緒にお風呂に入ること自体は嫌ではなかった小学一年生ぐらいの頃からすでに少し恥ずかしいと思うようになっていたのに、裸のお尻を見られるのですら恥ずかしくなっている今はその比ではない。
「暑くなって汗がたまるようになってるからよく洗わないとな」
愛の羞恥心が強くなるのに比例するように、拓実の洗い方はどんどん執拗にいやらしくなっていた。
最初は洗われていたのは表面だけだったのに、今では「中までちゃんと洗わないと」と、お尻の穴の中にまで指を突っ込まれてしまう。
「んんんっ……!」
毎日兄の手によって洗われている愛の肛門は、石鹸で少し解されただけで、ずぶっと簡単に指を受け入れてしまう。
そして拓実は愛のお尻の穴に指を根元まで突っ込んだ後、中を擦るように、指を出し入れしてくちゅくちゅとお尻の穴の中を洗い始める。
「あっ……んん……ぁあん」
「マナ、お尻の穴を洗われるのは気持ちいいか?」
最初に指を入れられた時は痛くて、気持ち悪くて泣いてしまった愛だけれど、毎日洗われているうちに、お尻の穴に指を入れられ出し入れされながら洗われるのが少しずつ気持ちよくなってしまっていた。
しかし、そうなると今度はより恥ずかしいという気持ちが強くなる。
「ああ……あぁん!」
さらに最近は兄は指を人差し指と中指の二本に増やし、直腸の中で指を曲げたりして直腸をほじくり、腸液を書き出すように激しく洗ってくるのだった。
「マナ、思ったんだけどな、やっぱお尻の穴はもっと奥まで洗わないといけないと思うんだ」
「……?」
お尻の穴から指を抜いて言った拓実の言葉に、愛は首をかしげる。
「だからな、もっと奥まで届く、お兄ちゃんのチンチンをマナのお尻の穴に入れて洗ってあげるよ」
「……!?そ、そんな!」
兄のおちんちんをお尻の穴に入れられると聞いて、愛は絶句する。
毎日お尻の穴を弄られているとはいえそんな太い物は入れられた事がないし、入らないという物理的な抵抗。
そして、兄妹とはいえ、いや兄妹だからこそそんなことはしてはいけないという心理的な抵抗が同時に起こる。
だが、この日の拓実はもう妹のお尻の穴を犯すことと最初から決心していて、止めるつもりはなかった。
愛のお尻をむんずと掴み、尻たぶを左右に大きく開いて肛門をむき出しにすると、そこに固くなったペニスを押し付ける。
「マナ、力を抜くんだ……ぞ」
「ぎゃああーーー!!」
愛の尻穴をメリメリと拡げながら、拓実のペニスがそこに埋まっていく。
「痛い痛い痛いーーーー!!お兄ちゃんやめてーーーー!!」
指で解されて柔らかくなっていたお尻の穴はペニスを受け入れていくけれど、それでも小学生のアナルには大きすぎるそれに、愛は痛みに絶叫した。
「力を抜かないから痛いんだぞ……もうすぐ全部入っちゃう……けどなっ!」
「ひ……ぎぃいいーーーー!!」
どんどん奥まで入ってくる肉棒を拒むように愛は肛門に力を入れるけれど、それを無視して兄のペニスはそこを犯し、かえって愛の苦痛が増すだけだった。
「よし、マナのお尻にお兄ちゃんのおちんちんが全部入ったぞ」
「あ……うあぁああ……」
兄の大きなペニスに小さな肛門を押し広げられ、狭い直腸を満たされ、愛は苦しさに口をパクパクさせる。
「どうだ?奥まで届いてるだろ?」
拓実の亀頭は愛の直腸の奥の腸壁がカーブする所にまで食い込んでいた。
「いたい……苦しい……抜い……てぇ」
苦痛に愛はポロポロ涙を流して訴える。
「何言ってるんだ、これからマナのお尻の穴の中を洗う本番じゃないか」
そう言って拓実は腰を引き、ペニスのカリで愛の直腸を擦るように引き抜いてから、すぐにまた奥までズンと突き入れる。
「ぎゃあっ!!……う、動かさないでぇ!!」
ただ入れられているだけでも苦痛を感じている所に、さらなる刺激が加わり、愛は悲痛な声を出した。
「こうやって動かさないとちゃんと洗えないだろ?ほらほら」
しかし拓実はそんな妹の声により興奮して直腸の中のペニスをさらに固くして、ジュブジュブと連続で肛門から抜き挿しをする。
「ひぃいーーー!!うあぁああーーーーっ!!」
実の兄にお尻の穴を犯される苦痛と恥辱に、愛は狭い浴室に悲鳴を響かせるのだった。
「どうだマナ、お兄ちゃんのチンチンでお尻の穴の中ゴシゴシされるのは、気持ちいいか?」
「気持ちよくないっ!お尻がヘンになっちゃうよぉ!!……も、もうやめっ……あぁあああっ!」
肛門への激しい刺激に、愛はじょろっとおしっこを漏らしてしまう。
そしてそれはピストンで尻穴を突かれるのにあわせて、びゅっびゅっと浴室の床に飛んだ。
「なんだ愛、お風呂でおしっこするなんてお行儀が悪いぞ、はははっ!」
拓実はおしっこを漏らす妹の姿に余計興奮したように、さらに腰の動きを早めていく。
「あああっ……うううう」
愛は苦しさと恥ずかしさにポロポロ涙を流しながら、放尿しながらアナルを犯された。
「ようし仕上げだ、マナのお尻の穴にお兄ちゃんの白い石鹸出してやるから……なっ!」
容赦なく妹の処女アナルを犯し続けた拓実は、とうとう限界を迎え、愛の直腸の奥にビュルビュルと普段のオナニーより量も勢いもはるかにある射精をした。
射精しながらもなお、拓実は腰を振り続け、グチュグチュと自分の出した精液を妹のお尻の中でシェイクしていく。
「ああっ……あぁああううううっ!!」
その刺激に愛は悶絶し、もう意識を失う寸前だった。
「ふう、どうだ?マナ、お尻の中が綺麗になったか?」
ズルリ……とようやく愛の肛門から兄のペニスが抜ける。
愛のアナルは拡がりっぱなしで赤くめくれ上がりながらヒクヒクしていた。
「マナ、これから毎日チンチンでマナのお尻の穴を洗ってあげるからな」
「うう……」
兄のその言葉を愛は拡がったままの犯された穴からザーメンを逆流させながら焦点の定まらぬ瞳で聞いた。
遊んであげたり、ご飯を作ってあげたり……お風呂に入れてあげるのも今も拓実の仕事だ。
「さぁマナ、お風呂に入るぞ」
「……」
兄の拓実の言葉に、愛は恥ずかしそうに俯く。
もう小学五年生にもなった愛はもうとっくに一人で入れるし、兄と一緒に入るのは恥ずかしくて嫌だった。
しかし拓実にそう言っても、「子供のくせに恥ずかしがるな、それに兄妹なんだから気にする方がおかしい」とか「一緒に入った方が節約になるんだ」などと言われてしまう。
幼い頃からずっと兄に面倒を見られてきた愛は拓実に逆らうことが出来なかった。
狭い脱衣所でパンツも脱いですっぽんぽんになると、拓実は愛のほんの少し膨らんできた胸や、まだ一本線のワレメの股間をジロジロと見る。
「マナ、ほんの少しだけおっぱい膨らんできたな。おまんこはまだツルツルだけど」
「ヘンなこと言わないでよ、お兄ちゃんのエッチ!」
顔を赤くして逃げるように浴室に消える愛の日焼け跡がついた白いお尻も眺めながら、拓実も服を脱ぎ、一緒に浴室へと入った。
「ほら、マナ、おまんことお尻を洗うから」
「……」
愛が恥ずかしくて嫌だったのは、ただ一緒に裸でお風呂に入るだけではなく、毎日お尻を突き出すポーズを取らされて、兄におまんことお尻の穴を洗われることだった。
お尻の穴を見られるのは、まだ一緒にお風呂に入ること自体は嫌ではなかった小学一年生ぐらいの頃からすでに少し恥ずかしいと思うようになっていたのに、裸のお尻を見られるのですら恥ずかしくなっている今はその比ではない。
「暑くなって汗がたまるようになってるからよく洗わないとな」
愛の羞恥心が強くなるのに比例するように、拓実の洗い方はどんどん執拗にいやらしくなっていた。
最初は洗われていたのは表面だけだったのに、今では「中までちゃんと洗わないと」と、お尻の穴の中にまで指を突っ込まれてしまう。
「んんんっ……!」
毎日兄の手によって洗われている愛の肛門は、石鹸で少し解されただけで、ずぶっと簡単に指を受け入れてしまう。
そして拓実は愛のお尻の穴に指を根元まで突っ込んだ後、中を擦るように、指を出し入れしてくちゅくちゅとお尻の穴の中を洗い始める。
「あっ……んん……ぁあん」
「マナ、お尻の穴を洗われるのは気持ちいいか?」
最初に指を入れられた時は痛くて、気持ち悪くて泣いてしまった愛だけれど、毎日洗われているうちに、お尻の穴に指を入れられ出し入れされながら洗われるのが少しずつ気持ちよくなってしまっていた。
しかし、そうなると今度はより恥ずかしいという気持ちが強くなる。
「ああ……あぁん!」
さらに最近は兄は指を人差し指と中指の二本に増やし、直腸の中で指を曲げたりして直腸をほじくり、腸液を書き出すように激しく洗ってくるのだった。
「マナ、思ったんだけどな、やっぱお尻の穴はもっと奥まで洗わないといけないと思うんだ」
「……?」
お尻の穴から指を抜いて言った拓実の言葉に、愛は首をかしげる。
「だからな、もっと奥まで届く、お兄ちゃんのチンチンをマナのお尻の穴に入れて洗ってあげるよ」
「……!?そ、そんな!」
兄のおちんちんをお尻の穴に入れられると聞いて、愛は絶句する。
毎日お尻の穴を弄られているとはいえそんな太い物は入れられた事がないし、入らないという物理的な抵抗。
そして、兄妹とはいえ、いや兄妹だからこそそんなことはしてはいけないという心理的な抵抗が同時に起こる。
だが、この日の拓実はもう妹のお尻の穴を犯すことと最初から決心していて、止めるつもりはなかった。
愛のお尻をむんずと掴み、尻たぶを左右に大きく開いて肛門をむき出しにすると、そこに固くなったペニスを押し付ける。
「マナ、力を抜くんだ……ぞ」
「ぎゃああーーー!!」
愛の尻穴をメリメリと拡げながら、拓実のペニスがそこに埋まっていく。
「痛い痛い痛いーーーー!!お兄ちゃんやめてーーーー!!」
指で解されて柔らかくなっていたお尻の穴はペニスを受け入れていくけれど、それでも小学生のアナルには大きすぎるそれに、愛は痛みに絶叫した。
「力を抜かないから痛いんだぞ……もうすぐ全部入っちゃう……けどなっ!」
「ひ……ぎぃいいーーーー!!」
どんどん奥まで入ってくる肉棒を拒むように愛は肛門に力を入れるけれど、それを無視して兄のペニスはそこを犯し、かえって愛の苦痛が増すだけだった。
「よし、マナのお尻にお兄ちゃんのおちんちんが全部入ったぞ」
「あ……うあぁああ……」
兄の大きなペニスに小さな肛門を押し広げられ、狭い直腸を満たされ、愛は苦しさに口をパクパクさせる。
「どうだ?奥まで届いてるだろ?」
拓実の亀頭は愛の直腸の奥の腸壁がカーブする所にまで食い込んでいた。
「いたい……苦しい……抜い……てぇ」
苦痛に愛はポロポロ涙を流して訴える。
「何言ってるんだ、これからマナのお尻の穴の中を洗う本番じゃないか」
そう言って拓実は腰を引き、ペニスのカリで愛の直腸を擦るように引き抜いてから、すぐにまた奥までズンと突き入れる。
「ぎゃあっ!!……う、動かさないでぇ!!」
ただ入れられているだけでも苦痛を感じている所に、さらなる刺激が加わり、愛は悲痛な声を出した。
「こうやって動かさないとちゃんと洗えないだろ?ほらほら」
しかし拓実はそんな妹の声により興奮して直腸の中のペニスをさらに固くして、ジュブジュブと連続で肛門から抜き挿しをする。
「ひぃいーーー!!うあぁああーーーーっ!!」
実の兄にお尻の穴を犯される苦痛と恥辱に、愛は狭い浴室に悲鳴を響かせるのだった。
「どうだマナ、お兄ちゃんのチンチンでお尻の穴の中ゴシゴシされるのは、気持ちいいか?」
「気持ちよくないっ!お尻がヘンになっちゃうよぉ!!……も、もうやめっ……あぁあああっ!」
肛門への激しい刺激に、愛はじょろっとおしっこを漏らしてしまう。
そしてそれはピストンで尻穴を突かれるのにあわせて、びゅっびゅっと浴室の床に飛んだ。
「なんだ愛、お風呂でおしっこするなんてお行儀が悪いぞ、はははっ!」
拓実はおしっこを漏らす妹の姿に余計興奮したように、さらに腰の動きを早めていく。
「あああっ……うううう」
愛は苦しさと恥ずかしさにポロポロ涙を流しながら、放尿しながらアナルを犯された。
「ようし仕上げだ、マナのお尻の穴にお兄ちゃんの白い石鹸出してやるから……なっ!」
容赦なく妹の処女アナルを犯し続けた拓実は、とうとう限界を迎え、愛の直腸の奥にビュルビュルと普段のオナニーより量も勢いもはるかにある射精をした。
射精しながらもなお、拓実は腰を振り続け、グチュグチュと自分の出した精液を妹のお尻の中でシェイクしていく。
「ああっ……あぁああううううっ!!」
その刺激に愛は悶絶し、もう意識を失う寸前だった。
「ふう、どうだ?マナ、お尻の中が綺麗になったか?」
ズルリ……とようやく愛の肛門から兄のペニスが抜ける。
愛のアナルは拡がりっぱなしで赤くめくれ上がりながらヒクヒクしていた。
「マナ、これから毎日チンチンでマナのお尻の穴を洗ってあげるからな」
「うう……」
兄のその言葉を愛は拡がったままの犯された穴からザーメンを逆流させながら焦点の定まらぬ瞳で聞いた。
お尻だしなさい 浣腸しますよ 嫌ぁ
2017-08-06
検索キーワードから書いてみよう第二段です。
お尻だしなさい 浣腸しますよ 嫌ぁ
素敵な響きですね。
女の子に浣腸する話はもう書いてますけど、台詞に来るものがあったのと
単純に浣腸が好きなので書いてみました。
大学時代、僕が下宿させてもらっていた親戚の叔母さんの家には、従姉妹にあたる由美ちゃんという女の子がいた。
叔母さんは躾に厳しい人で、由美ちゃんは何か少し悪さをするたびによく叔母さんにお仕置きをされていた。
そのお仕置きとは浣腸である。
由美ちゃんは事あるごとに叔母さんにお尻を出すように言われ、浣腸をされ、恥ずかしさと苦しさによく泣かされていた。
叔母さんが「お尻だしなさい 浣腸しますよ」と言うのと、由美ちゃんの「嫌ぁ」と答える台詞はセットになっていつしか僕の頭にこびり付いていた。
この日も由美ちゃんは悪さをして……と言っても由美ちゃんぐらいの年齢なら当たり前の、僕も同い年くらいならよく同じことをして、小言ぐらいで済んでいたようなことで、浣腸のお仕置きをされることになった。
「お尻だしなさい。浣腸しますよ」
「嫌ぁ」
もう聞きなれたやりとりだ、僕はその場から立ち去ろうとするのだが。
「待ってください良夫さん。ちょっと今日は由美のお仕置きを一緒に見て行ってください」
叔母さんの言葉に驚く。
「いや、でも由美ちゃんが恥ずかしがるんじゃないですか?」
由美ちゃんももう小学四年生なのだ。男の僕に浣腸をされる所は見られたくないだろう。
「だからですよ。恥ずかしいのもお仕置きですから、今日は良夫さんにも見ていてもらいたいんです」
「嫌ぁ!良夫お兄ちゃんに見られるなんて嫌ぁ!」
由美ちゃんはやはりとても嫌がり、いつも以上に「嫌ぁ」の声が大きく、真に迫っている。
「ダメです。良夫さんに由美の恥ずかしい所を見て貰って反省しましょうね」
「仕方ないね由美ちゃん、叔母さんの言うとおりにしよう」
僕は困ったように笑いかけるが、内心ラッキーと思っていた。
正直な所、由美ちゃんが浣腸のお仕置きを受け泣いて嫌がる声に興奮し、想像を膨らまし、その現場をじっくり見たいと思っていたのだ。
叔母さんから公認で、見るように頼まれたのなら願ってもないことだった。
僕も叔母さんには逆らえないという素振りで、遠慮なく由美ちゃんが浣腸をされる所を見させてもらうことにする。
叔母さんが浣腸の用意をするまでに由美ちゃんは服を脱いで待っているように言われる。
僕が傍にいることで由美ちゃんは服を脱ぐのを躊躇っていたが、叔母さんが戻ってくるまでに脱いでいないとさらにお仕置きが追加されるかもしれないとやがて諦めて服を脱ぎ始める。
最後の一枚だけは諦め悪くモタモタしていたが、叔母さんの足音が戻ってくると慌ててそれも脚から抜き取り、丸いお尻もまだツルツルのワレメもむき出しの白い靴下だけの姿になった。
叔母さんは洗面器と古新聞、そしてイチジク浣腸をいくつか用意して戻って来た。
「さぁ、お尻だしなさい。浣腸しますよ」
そして改めて由美ちゃんにとっては死刑宣告のような、その言葉を口にする。
「嫌ぁ……」
そして由美ちゃんの何時もの言葉も続くが、そう言いながらその場でうずくまってお尻を突き出す。
「そっちじゃありませんよ、ちゃんと良夫さんの方にお尻を向けなさい」
僕の向いているのとは反対方法にお尻を出した由美ちゃんに対し、叔母さんは容赦なくそう言い放つ。
どうせなら由美ちゃんのお尻の穴が見たかったけれど、流石にわざわざ周り込んでまで見れないと思っていた僕にとってはありがたい言葉だったが、由美ちゃんにとっては真逆だろう。
「嫌ぁ……」
僕に裸どころか一番恥ずかしい所を見られたくないのだろう。由美ちゃんは泣きそうな顔で首を振る。
その表情を見ながらというのも一興な気もしたけれど、結局由美ちゃんは叔母さんにお尻をぴしゃんっと叩かれ僕の方に裸のお尻を向けさせられる。
僕の目に突き出された由美ちゃんのお尻とぷにっとしたおまんこ、そしてその上で窄まっている小さなお尻の穴が入ってくる。
由美ちゃんの白いお尻はプルプルと震えていて、表情は見えなくなったけれど、強い羞恥に耐えているのがわかった。
叔母さんはそんな由美ちゃんのお尻に脱脂綿を近づけ、お尻の穴を拭いて消毒した。
お尻の穴がスースーするためか脱脂綿を離された由美ちゃんのそこはヒクヒクしていた。
叔母さんが浣腸の包みの袋破ると、その音に由美ちゃんのお尻がビクっとなって少し引っ込む。
「さぁ、もっとお尻を突き出しなさい。浣腸しますよ」
それを咎めるように叔母さんは改めて由美ちゃんにお尻を突き出させる。
由美ちゃんはもう「嫌ぁ」とは口にしなかったが、僕には由美ちゃんが心の中でそう言っているのが聞こえてくるような気がした。
そしていよいよ浣腸の先端が由美ちゃんのお尻の穴に近づき、つぷっと挿さる。
可愛い由美ちゃんのお尻の穴が見れるだけで興奮ものだったが、そこに何かが突き挿さっている様子はますます劣情を催さずにはいられない。
そして叔母さんの手が浣腸をぎゅっと握りつぶし中の冷たい薬液が由美ちゃんのお尻の穴からお腹に注がれていく。
お尻の穴から浣腸が抜かれると、由美ちゃんのお尻の穴はますますきゅっと窄まって、小さな身体全体をさらに丸めるようにお尻が下がる。
「まだお尻を突き出していなさい、もう一個浣腸しますよ」
「うぅ……もう嫌ぁ」
小さい由美ちゃんにイチジク2個は多いような気がしたが、あくまでこれは治療ではなくお仕置きだからだろう。
2個目の浣腸が由美ちゃんのお尻の穴に突き挿さり薬液が追加される。
「うぅー」
2個目はそれだけ辛いのだろう、由美ちゃんは気持ちが悪そうな声を出し、すべすべのお尻に鳥肌が立っているように見える。
「さぁ由美、そのまま10分我慢ですよ」
「え……む、無理ぃ……」
由美ちゃんが泣きそうな声を出す。
それも無理はない。いつものお仕置きはたしか5分だったはずだ。
その5分でも由美ちゃんにとっては辛い時間だろうに、その倍を宣告されたのだ。
「今日は良夫さんに見てもらってますからね、何時もより長く我慢できるでしょう」
「うぅう……」
由美ちゃんは小さなお尻の穴をさらに窄めるように、そこにきゅっと力を入れた。
そこからは由美ちゃんにとって、大層辛くて長い時間だっただろう。
「お母さんお腹痛いぃ……お手洗い行かせてぇ」
普段排泄が許可される5分が過ぎる頃には由美ちゃんのお尻の穴は彼女の意思とは無関係にヒクヒクしだして、由美ちゃんは涙声でそう訴える。
「ダメです。もう5分我慢しなさい」
「うぅう……ダメぇ……出ちゃうよぉ」
「良夫さんの見ている前でお漏らしする気ですか、堪えなさい」
「嫌ぁ……うぅう……」
由美ちゃんは裸の全身に汗をかいて震えながら、お尻の穴にぎゅっと力を込めなおして必死に耐えた。
僕は興奮しながらも、心の中で由美ちゃんをがんばれ、と応援する。
そしてようやく10分が経過して、由美ちゃんに排泄が許される……が。
「由美いいですよ、その洗面器にしなさい」
「そ、そんな……嫌ぁ!」
なんと、僕に見られたくない一心でいつもの倍の10分我慢したと言うのに、無情にもおばさんはこの場で洗面器に出せと由美ちゃんに言い放った。
しかしそれは単に意地悪で言っているわけではなくもう由美ちゃんはトイレまで我慢できないと判断したのかもしれない。
「嫌……!嫌ぁ!」
実際、由美ちゃんは泣いて嫌がったけれど、起き上がると洗面器の上に跨る。
僕がいる前でうんちをすることを受け入れたわけではないだろうけれど、もう我慢の限界だったのだろう。
ブリュッ……ブッ……ボトボトボトッ!!
由美ちゃんのお尻の穴が開いて、浣腸液に溶かされた茶色いうんちが洗面器へと産み落とされていく。
「いや……嫌ぁ……!あぁあああっ!!」
由美ちゃんはとうとう大きな声を出して泣き出し、しゃがみ込んだ股間からはシャーーッとおしっこも漏れ出した。
「恥ずかしいですね。いけない子だからこんな恥ずかしい目に逢うんですよ」
叔母さんは泣いている由美ちゃんにそう言い放つ。
「うぅ……嫌……嫌ぁ……」
由美ちゃんは泣きながら僕と叔母さんの見ている前で洗面器に裸でまたがり、うんちを出し続けた。
ようやくお腹が落ち着いたところで由美ちゃんは汚れたお尻を拭われ、お風呂に入ることを許される。
その日からしばらく由美ちゃんは、うんちをしている所を見られてしまった恥ずかしさから、僕とマトモに目を逢わせてくれなかった。
お尻だしなさい 浣腸しますよ 嫌ぁ
素敵な響きですね。
女の子に浣腸する話はもう書いてますけど、台詞に来るものがあったのと
単純に浣腸が好きなので書いてみました。
大学時代、僕が下宿させてもらっていた親戚の叔母さんの家には、従姉妹にあたる由美ちゃんという女の子がいた。
叔母さんは躾に厳しい人で、由美ちゃんは何か少し悪さをするたびによく叔母さんにお仕置きをされていた。
そのお仕置きとは浣腸である。
由美ちゃんは事あるごとに叔母さんにお尻を出すように言われ、浣腸をされ、恥ずかしさと苦しさによく泣かされていた。
叔母さんが「お尻だしなさい 浣腸しますよ」と言うのと、由美ちゃんの「嫌ぁ」と答える台詞はセットになっていつしか僕の頭にこびり付いていた。
この日も由美ちゃんは悪さをして……と言っても由美ちゃんぐらいの年齢なら当たり前の、僕も同い年くらいならよく同じことをして、小言ぐらいで済んでいたようなことで、浣腸のお仕置きをされることになった。
「お尻だしなさい。浣腸しますよ」
「嫌ぁ」
もう聞きなれたやりとりだ、僕はその場から立ち去ろうとするのだが。
「待ってください良夫さん。ちょっと今日は由美のお仕置きを一緒に見て行ってください」
叔母さんの言葉に驚く。
「いや、でも由美ちゃんが恥ずかしがるんじゃないですか?」
由美ちゃんももう小学四年生なのだ。男の僕に浣腸をされる所は見られたくないだろう。
「だからですよ。恥ずかしいのもお仕置きですから、今日は良夫さんにも見ていてもらいたいんです」
「嫌ぁ!良夫お兄ちゃんに見られるなんて嫌ぁ!」
由美ちゃんはやはりとても嫌がり、いつも以上に「嫌ぁ」の声が大きく、真に迫っている。
「ダメです。良夫さんに由美の恥ずかしい所を見て貰って反省しましょうね」
「仕方ないね由美ちゃん、叔母さんの言うとおりにしよう」
僕は困ったように笑いかけるが、内心ラッキーと思っていた。
正直な所、由美ちゃんが浣腸のお仕置きを受け泣いて嫌がる声に興奮し、想像を膨らまし、その現場をじっくり見たいと思っていたのだ。
叔母さんから公認で、見るように頼まれたのなら願ってもないことだった。
僕も叔母さんには逆らえないという素振りで、遠慮なく由美ちゃんが浣腸をされる所を見させてもらうことにする。
叔母さんが浣腸の用意をするまでに由美ちゃんは服を脱いで待っているように言われる。
僕が傍にいることで由美ちゃんは服を脱ぐのを躊躇っていたが、叔母さんが戻ってくるまでに脱いでいないとさらにお仕置きが追加されるかもしれないとやがて諦めて服を脱ぎ始める。
最後の一枚だけは諦め悪くモタモタしていたが、叔母さんの足音が戻ってくると慌ててそれも脚から抜き取り、丸いお尻もまだツルツルのワレメもむき出しの白い靴下だけの姿になった。
叔母さんは洗面器と古新聞、そしてイチジク浣腸をいくつか用意して戻って来た。
「さぁ、お尻だしなさい。浣腸しますよ」
そして改めて由美ちゃんにとっては死刑宣告のような、その言葉を口にする。
「嫌ぁ……」
そして由美ちゃんの何時もの言葉も続くが、そう言いながらその場でうずくまってお尻を突き出す。
「そっちじゃありませんよ、ちゃんと良夫さんの方にお尻を向けなさい」
僕の向いているのとは反対方法にお尻を出した由美ちゃんに対し、叔母さんは容赦なくそう言い放つ。
どうせなら由美ちゃんのお尻の穴が見たかったけれど、流石にわざわざ周り込んでまで見れないと思っていた僕にとってはありがたい言葉だったが、由美ちゃんにとっては真逆だろう。
「嫌ぁ……」
僕に裸どころか一番恥ずかしい所を見られたくないのだろう。由美ちゃんは泣きそうな顔で首を振る。
その表情を見ながらというのも一興な気もしたけれど、結局由美ちゃんは叔母さんにお尻をぴしゃんっと叩かれ僕の方に裸のお尻を向けさせられる。
僕の目に突き出された由美ちゃんのお尻とぷにっとしたおまんこ、そしてその上で窄まっている小さなお尻の穴が入ってくる。
由美ちゃんの白いお尻はプルプルと震えていて、表情は見えなくなったけれど、強い羞恥に耐えているのがわかった。
叔母さんはそんな由美ちゃんのお尻に脱脂綿を近づけ、お尻の穴を拭いて消毒した。
お尻の穴がスースーするためか脱脂綿を離された由美ちゃんのそこはヒクヒクしていた。
叔母さんが浣腸の包みの袋破ると、その音に由美ちゃんのお尻がビクっとなって少し引っ込む。
「さぁ、もっとお尻を突き出しなさい。浣腸しますよ」
それを咎めるように叔母さんは改めて由美ちゃんにお尻を突き出させる。
由美ちゃんはもう「嫌ぁ」とは口にしなかったが、僕には由美ちゃんが心の中でそう言っているのが聞こえてくるような気がした。
そしていよいよ浣腸の先端が由美ちゃんのお尻の穴に近づき、つぷっと挿さる。
可愛い由美ちゃんのお尻の穴が見れるだけで興奮ものだったが、そこに何かが突き挿さっている様子はますます劣情を催さずにはいられない。
そして叔母さんの手が浣腸をぎゅっと握りつぶし中の冷たい薬液が由美ちゃんのお尻の穴からお腹に注がれていく。
お尻の穴から浣腸が抜かれると、由美ちゃんのお尻の穴はますますきゅっと窄まって、小さな身体全体をさらに丸めるようにお尻が下がる。
「まだお尻を突き出していなさい、もう一個浣腸しますよ」
「うぅ……もう嫌ぁ」
小さい由美ちゃんにイチジク2個は多いような気がしたが、あくまでこれは治療ではなくお仕置きだからだろう。
2個目の浣腸が由美ちゃんのお尻の穴に突き挿さり薬液が追加される。
「うぅー」
2個目はそれだけ辛いのだろう、由美ちゃんは気持ちが悪そうな声を出し、すべすべのお尻に鳥肌が立っているように見える。
「さぁ由美、そのまま10分我慢ですよ」
「え……む、無理ぃ……」
由美ちゃんが泣きそうな声を出す。
それも無理はない。いつものお仕置きはたしか5分だったはずだ。
その5分でも由美ちゃんにとっては辛い時間だろうに、その倍を宣告されたのだ。
「今日は良夫さんに見てもらってますからね、何時もより長く我慢できるでしょう」
「うぅう……」
由美ちゃんは小さなお尻の穴をさらに窄めるように、そこにきゅっと力を入れた。
そこからは由美ちゃんにとって、大層辛くて長い時間だっただろう。
「お母さんお腹痛いぃ……お手洗い行かせてぇ」
普段排泄が許可される5分が過ぎる頃には由美ちゃんのお尻の穴は彼女の意思とは無関係にヒクヒクしだして、由美ちゃんは涙声でそう訴える。
「ダメです。もう5分我慢しなさい」
「うぅう……ダメぇ……出ちゃうよぉ」
「良夫さんの見ている前でお漏らしする気ですか、堪えなさい」
「嫌ぁ……うぅう……」
由美ちゃんは裸の全身に汗をかいて震えながら、お尻の穴にぎゅっと力を込めなおして必死に耐えた。
僕は興奮しながらも、心の中で由美ちゃんをがんばれ、と応援する。
そしてようやく10分が経過して、由美ちゃんに排泄が許される……が。
「由美いいですよ、その洗面器にしなさい」
「そ、そんな……嫌ぁ!」
なんと、僕に見られたくない一心でいつもの倍の10分我慢したと言うのに、無情にもおばさんはこの場で洗面器に出せと由美ちゃんに言い放った。
しかしそれは単に意地悪で言っているわけではなくもう由美ちゃんはトイレまで我慢できないと判断したのかもしれない。
「嫌……!嫌ぁ!」
実際、由美ちゃんは泣いて嫌がったけれど、起き上がると洗面器の上に跨る。
僕がいる前でうんちをすることを受け入れたわけではないだろうけれど、もう我慢の限界だったのだろう。
ブリュッ……ブッ……ボトボトボトッ!!
由美ちゃんのお尻の穴が開いて、浣腸液に溶かされた茶色いうんちが洗面器へと産み落とされていく。
「いや……嫌ぁ……!あぁあああっ!!」
由美ちゃんはとうとう大きな声を出して泣き出し、しゃがみ込んだ股間からはシャーーッとおしっこも漏れ出した。
「恥ずかしいですね。いけない子だからこんな恥ずかしい目に逢うんですよ」
叔母さんは泣いている由美ちゃんにそう言い放つ。
「うぅ……嫌……嫌ぁ……」
由美ちゃんは泣きながら僕と叔母さんの見ている前で洗面器に裸でまたがり、うんちを出し続けた。
ようやくお腹が落ち着いたところで由美ちゃんは汚れたお尻を拭われ、お風呂に入ることを許される。
その日からしばらく由美ちゃんは、うんちをしている所を見られてしまった恥ずかしさから、僕とマトモに目を逢わせてくれなかった。
卓球ラケットおっぱい挟む
2017-08-16
卓球ラケットおっぱい挟む
という検索ワードで来てくださった方がいました。
すみません、ちょっと笑いました。
さすがにこれで小説を書くのは難しいので、絵を描きました。
という検索ワードで来てくださった方がいました。
すみません、ちょっと笑いました。
さすがにこれで小説を書くのは難しいので、絵を描きました。
お尻の穴に指を三回入れられた少年
2017-09-02
お尻の穴に指を三回入れられた少年
こんなキーワードで来てくれた人がいました
この検索ワードでうちのブログが上から2番目に来てました(笑)
短いですが、書いてみました。たまには男×男です。
夏休みに親戚の可愛い男の子のユウが遊びに来ていた。
俺のことも「おじさん」と慕って懐いてくれる。
俺はユウを彼の住んでいる都会には無い、綺麗な遊べる川に連れて行ってやった。
最初は足首だけ入って遊んでいたユウだったが、そのうち服を上も下も濡らしだしたので、すっぽんぽんになって遊ぶように言う。
小学三年生のユウは最初は全裸で遊ぶのを少し恥ずかしそうにしていたが、そのうちチンチン丸出しで楽しそうに遊びだした。
そしてユウが川の中にある大きな岩場に登ろうとしていたので、俺は手伝ってお尻を押してやるふりをしてユウの可愛いプリプリのお尻を掴む。
さらに俺はユウのお尻を左右に大きく拡げて肛門を剥き出しにした。
「わぁ!やめてよぉ!」
流石にユウは恥ずかしがって叫ぶけれど岩に登っている途中なので抵抗できない。
丸見えになったユウの肛門は綺麗なピンク色だった。
「ほらほら~早く登らないと入っちゃうぞ~」
俺はふざけるふりをして、指をぐりぐりとユウの肛門に押し当てる。
「ぎゃー、やめろー!」
ユウは叫びながら、俺に指で肛門を押し上げられるように岩の上に登った。
「あうっ!」
ユウの体が岩に登りきる直前に、ズブッと俺の指の第一関節がユウの尻穴に埋まり、そしてすぐに抜けた。
「もうー!」
ユウはお尻を押さえながら照れたように可愛く笑う。
川から裸のユウを連れて家に帰ると、二人で一緒に風呂に入った。
「あはは、くすぐったいよ」
俺はユウの全身を洗い、石鹸の泡塗れにする。
そしてユウの尻の谷間に指を這わし、その奥の窄まりをぐりぐりとマッサージした。
「ひゃっ!おじさん!?」
「ちゃんとお尻の穴もよく洗わないとな」
そう言って俺は石鹸をユウの肛門に塗りつけそこを解す。
そして俺の人差し指がぬるりとユウの尻の穴に入った。
「あぁうっ!」
ユウの泡塗れの小さな身体が跳ね、俺はユウの肛門の入り口を刺激するように指をくちゅくちゅと浅く出し入れする。
「どうだ?お尻の穴洗われるの気持ちいいだろ?」
「う、うん……」
戸惑うユウの尻穴を開発するように、俺はそこを指で穿り回した。
最後は指を第二間接まで突っ込んでやった。
そしてご飯を食べて、軽く勉強を見てやって、ゲームをして遊び、ユウは寝る時間になる。
「暑いし裸になって寝ちゃえよ、気持ちいいぞ」
「うん」
そう言うと素直にユウはパンツまで脱いで布団に入った。
俺も一緒にユウの布団にもぐりこむと、ユウのすべすべのお尻を撫で回す。
「やめてよー、おじさんのえっちー!」
「そーれ、ケツの穴攻撃だ、うりうり」
俺はユウの尻の割れ目に指を潜らせ、肛門を探り出して指で表面を引っかくように刺激した。
「わー!やめろー!ぎゃーぎゃー!」
騒いでもがくユウとふざけあうようにして、肛門を解すと、また指を中に入れてやる。
中で回したり、曲げたりして、ユウの暖かい直腸の中を堪能し、最終的に中指を根元まで突っ込んでやった。
「あうう、おじさんのヘンタイぃ……」
「はは、おやすみ、ユウ」
こうしてユウは今日俺にお尻の穴に三回も指を入れられて眠るのだった。
こんなキーワードで来てくれた人がいました
この検索ワードでうちのブログが上から2番目に来てました(笑)
短いですが、書いてみました。たまには男×男です。
夏休みに親戚の可愛い男の子のユウが遊びに来ていた。
俺のことも「おじさん」と慕って懐いてくれる。
俺はユウを彼の住んでいる都会には無い、綺麗な遊べる川に連れて行ってやった。
最初は足首だけ入って遊んでいたユウだったが、そのうち服を上も下も濡らしだしたので、すっぽんぽんになって遊ぶように言う。
小学三年生のユウは最初は全裸で遊ぶのを少し恥ずかしそうにしていたが、そのうちチンチン丸出しで楽しそうに遊びだした。
そしてユウが川の中にある大きな岩場に登ろうとしていたので、俺は手伝ってお尻を押してやるふりをしてユウの可愛いプリプリのお尻を掴む。
さらに俺はユウのお尻を左右に大きく拡げて肛門を剥き出しにした。
「わぁ!やめてよぉ!」
流石にユウは恥ずかしがって叫ぶけれど岩に登っている途中なので抵抗できない。
丸見えになったユウの肛門は綺麗なピンク色だった。
「ほらほら~早く登らないと入っちゃうぞ~」
俺はふざけるふりをして、指をぐりぐりとユウの肛門に押し当てる。
「ぎゃー、やめろー!」
ユウは叫びながら、俺に指で肛門を押し上げられるように岩の上に登った。
「あうっ!」
ユウの体が岩に登りきる直前に、ズブッと俺の指の第一関節がユウの尻穴に埋まり、そしてすぐに抜けた。
「もうー!」
ユウはお尻を押さえながら照れたように可愛く笑う。
川から裸のユウを連れて家に帰ると、二人で一緒に風呂に入った。
「あはは、くすぐったいよ」
俺はユウの全身を洗い、石鹸の泡塗れにする。
そしてユウの尻の谷間に指を這わし、その奥の窄まりをぐりぐりとマッサージした。
「ひゃっ!おじさん!?」
「ちゃんとお尻の穴もよく洗わないとな」
そう言って俺は石鹸をユウの肛門に塗りつけそこを解す。
そして俺の人差し指がぬるりとユウの尻の穴に入った。
「あぁうっ!」
ユウの泡塗れの小さな身体が跳ね、俺はユウの肛門の入り口を刺激するように指をくちゅくちゅと浅く出し入れする。
「どうだ?お尻の穴洗われるの気持ちいいだろ?」
「う、うん……」
戸惑うユウの尻穴を開発するように、俺はそこを指で穿り回した。
最後は指を第二間接まで突っ込んでやった。
そしてご飯を食べて、軽く勉強を見てやって、ゲームをして遊び、ユウは寝る時間になる。
「暑いし裸になって寝ちゃえよ、気持ちいいぞ」
「うん」
そう言うと素直にユウはパンツまで脱いで布団に入った。
俺も一緒にユウの布団にもぐりこむと、ユウのすべすべのお尻を撫で回す。
「やめてよー、おじさんのえっちー!」
「そーれ、ケツの穴攻撃だ、うりうり」
俺はユウの尻の割れ目に指を潜らせ、肛門を探り出して指で表面を引っかくように刺激した。
「わー!やめろー!ぎゃーぎゃー!」
騒いでもがくユウとふざけあうようにして、肛門を解すと、また指を中に入れてやる。
中で回したり、曲げたりして、ユウの暖かい直腸の中を堪能し、最終的に中指を根元まで突っ込んでやった。
「あうう、おじさんのヘンタイぃ……」
「はは、おやすみ、ユウ」
こうしてユウは今日俺にお尻の穴に三回も指を入れられて眠るのだった。
ロリおしりふりふり小説
2017-09-02
ロリおしりふりふり小説
というワードで来てくれた人がいました。
女の子にお尻をふりふりさせるのは好きなシチュではあるけれど、これ単体をテーマに小説を書くのは少し難しいかなと思いましたが、書いてみました。
僕の家は四人兄妹。中学二年生の僕が一番上で、下三人はそれぞれ小六、小三、幼稚園年長さんの妹たちだ。
男の子一人ということでちょっと肩身の狭い思いをすることもあるけれど、それよりも僕は今、悩んでいることがあった。
小学校の終わり中学に入るぐらいの時期に僕は男の子としては当然というべきか女の人の裸やエッチなことに興味を持つようになった。
でも、そういうのは大人の女の人に対して、最低でも自分と同い年の女の子を対象にするもの、という思いが以前の僕の中にはあった。
だけど最近の僕は、自分の妹たちの裸が気になってしまうのだ。
妹たちなんか一番上の灯(あかり)でもまだ小学生じゃないか。それ以前に妹なんだぞ。
と僕は妹たちをそんな目で見てしまうことに不安や自分が嫌になるのを感じてしまうのだけれど……
ある日の夜。お風呂から上がった一番下の妹の蛍(ほたる)がすっぽんぽんのままテレビを見ている僕のいるリビングに出てきた。
「ほら、ちゃんと服着てから出て来いよー」
流石に幼稚園児の蛍のぺったんこな胸や股間ぐらいなら僕は何とも思わないと、そう言う。けれど……
「ふりふりー♪おしりふりふりー」
蛍が裸のまま夏の間出来た日焼け跡の残った白くて小さなお尻をこちらに向けてそこを振り出すと、僕は慌てて目を背ける。
僕は蛍の裸の前面はともかく、お尻にはその形にエッチな物を感じて、女の子として意識してしまうのだ。
例えそれが、小さく青い痣のある、実の妹のものだとしても。
幼稚園児の蛍としてはそんな意図は一切無く、アニメのキャラか何かの真似をしているだけなのだろうけど、そこにお尻を振るという行為が加わると、ますますエッチに見えてしまう。
僕は目を逸らしつつも、ついついチラチラと無邪気にお尻をフリフリと振る幼い妹の姿を見てしまうのだった。
「こらー、ほたるー、頭もちゃんと拭くー!」
続けて下から二番目の妹の光(ひかり)もリビングにやってきた。
光もまだ服を着ていなかったけれど流石にバスタオルは巻いて身体を隠していた。しかし。
「光お姉ちゃんもやろー。ふりふりー、お尻ふりふりー!」
蛍はそう言って姉の光を誘う。
「ええっ?」
僕がいる上に、流石にもう小学三年生の光がやる遊びでない。
「やろーよー、前はやってくれたじゃん、ふりふりー♪」
「もう、ちょっとだけだよー」
けれど、光は唯一自分より年下の蛍には甘く、誘われると断れないところがあった。
光自身も自分から進んではこんなことをやらないまでも、妹と一緒になら久しぶりにはっちゃけたい気持ちもあったのかもしれない。
光もバスタオルを解いて裸になると、蛍以上にくっきり日焼け跡が残って白さが目立つお尻を丸出しにしてそこをふりふりと揺らし始めた。
「ふりふりー、お尻ふりふりー♥」
「ふりふり……お尻ふりふり」
僕の横で声に合わせて幼稚園児と小学生の妹2人のお尻ふりふりダンスが行われる。
幼稚園児の蛍のお尻を見てもいやらしい気分になってしまう僕にとって、3歳年上の光のお尻はより刺激的だった。
丸くてぷにっとした蛍のお尻に比べて、光のお尻はきゅっと引き締まって細長い脚の延長みたいにも見える。
でもスラリと伸びた足と相まって、健康的な色気のようなものをその僅か9歳の妹の下半身に僕は感じてしまっていた。
すぐそばにより幼く小さい、蛍のお尻があることでそれは余計に引き立つ。
「ふりふりー、お尻ふりふりー♥」
「ふりふり……お尻ふりふり」
ノリノリで小さなお尻を大きく振りまくる蛍に比べれば、光は流石に恥ずかしいのかお尻の振り方は控えめだ。
しかし、その恥じらうようなお尻の動きもまた、僕の興奮を煽り、気づけば目を逸らそうとしていたはずが、揺れるそのお尻に視線が釘付けになってしまう。
二人のお尻ふりふりが終わった時、僕の股間はすっかり大きくなってしまっていた。
「ふふ、光まで一緒に何やってんだろ」
最後に一番上の妹の灯が現れた。
もう年頃と言っていい灯はドライヤーで髪を乾かすのはもちろん、軽く化粧水なども使っているらしく(どう見ても必要ない肌だが)少しお風呂上りに時間がかかる。
しかし、彼女もまた、まだ服は着ていないバスタオル一枚の姿で、僕はドキッとする。
来年中学に上がる歳の近い灯に対しては、バスタオル姿でも僕は十分反応してしまうのだ。
「そういうお前も服ぐらい着て来いよ……」
僕は声が上ずりそうになりながらなんとか自然を装ってそう言うが……
「……ねぇお兄ちゃん。あたしのお尻も見たい?」
突然灯の口から出てきた言葉に僕はびっくりした。
「は?何言って……!」
「知ってるんだよー、最近お兄ちゃん、あたし達のことえっちな目で見てるでしょー?」
続けられた台詞に僕はさらに驚き、声が出なくなってしまう。
「ふふ、やっぱりー、お兄ちゃんもそうなんだね」
僕は二つ年下の妹に追い詰められているような気分で俯いてしまう。
でも、灯は別に僕を責めたり糾弾するつもりではないようだった。
「で……あたしのお尻も見たい?」
「え……それは、でも……」
正直に言えば見たい、でもなんで?という言葉が頭に浮かぶと、僕のその心を読んだかのように灯は言った。
「……えっちなのはお兄ちゃんだけじゃないってことだよ♥」
そう悪戯っぽく笑う灯。
それはつまり、僕が妹達のお尻を見てエッチな気持ちになっていたのと同じく、灯の方も僕に見られてそういう気分になっていたということだろうか。
女の子は大人びるのが早くて、時々年下の妹と思えないことがあるが、この時はそれを特に強く痛感してしまう。
「ああ、見たい、灯のお尻も……」
僕はもう正直にそう答えた。
「ふふ、お兄ちゃんのえっち♥」
灯は後ろを向くと、ふぁさっと床にバスタオルを落とし、その裸のお尻を僕に見せてくれた。
「……」
下の妹二人を先に見ただけに灯のそこはもう立派な大人のヒップに見えた。
とはいえまだ12歳。そこはハリに満ちて、染みや皺など少しも見られない。
僕はこの時、妹のお尻を、世界で一番綺麗な物を見ているかもしれない。なんて思ってしまった。
「じゃあ、灯もお尻ふりふりして見せてくれよ」
僕はもう遠慮もなくストレートに欲望を吐き出した。
ここまできたら三姉妹のお尻ふりふりが見たいじゃないかと。
「ええ……!?」
今度は驚かされたのは灯の方だったらしい。僕の言葉に戸惑い気味だ。
「なんだ?光も蛍もお尻ふりふり~ってしてたぞ?」
「もうっ……ほんとえっちなんだから」
灯は躊躇いがちながら、そのお尻をふりふり揺らして見せてくれた。
僕はもう視線を逸らさず、妹のお尻を凝視する。
「灯のお尻、綺麗だな。ふりふり揺れてるのいやらしいぞ」
「やぁん……」
灯のお尻が恥ずかしさと興奮に震えるのが見えた。
こうして僕が裸でお尻を振る灯を眺め続けていると。
「あー!灯お姉ちゃんまでお尻ふりふりしてるー!」
パジャマに着替えた光と蛍がリビングへと現れた。
「「……っ!!」」
僕と灯は同時に驚き、流石にマズイか、と思ったけれど。
「みんなでやろー、お尻ふりふりー♪」
蛍は一度履いたパンツとパジャマを一緒に下ろして、ぷりんっと可愛いお尻を丸出しにすると、灯の横で再びお尻を振り出した。
「もう、お姉ちゃんまで何やってんのー」
光もこの流れじゃやらないわけにいかないと、ぺろんと健康的なお尻を晒して裸のそこを再び降り始める。
「ふりふりー、お尻ふりふりー♥」
こうして僕は目の前で可愛い妹三人が同時に裸のお尻をふりふりする絶景を眺めることができたのだった。
そして蛍がそんな僕に向かって行った。
「お兄ちゃんもやろー、お尻ふりふりー!」
え……!?
というワードで来てくれた人がいました。
女の子にお尻をふりふりさせるのは好きなシチュではあるけれど、これ単体をテーマに小説を書くのは少し難しいかなと思いましたが、書いてみました。
僕の家は四人兄妹。中学二年生の僕が一番上で、下三人はそれぞれ小六、小三、幼稚園年長さんの妹たちだ。
男の子一人ということでちょっと肩身の狭い思いをすることもあるけれど、それよりも僕は今、悩んでいることがあった。
小学校の終わり中学に入るぐらいの時期に僕は男の子としては当然というべきか女の人の裸やエッチなことに興味を持つようになった。
でも、そういうのは大人の女の人に対して、最低でも自分と同い年の女の子を対象にするもの、という思いが以前の僕の中にはあった。
だけど最近の僕は、自分の妹たちの裸が気になってしまうのだ。
妹たちなんか一番上の灯(あかり)でもまだ小学生じゃないか。それ以前に妹なんだぞ。
と僕は妹たちをそんな目で見てしまうことに不安や自分が嫌になるのを感じてしまうのだけれど……
ある日の夜。お風呂から上がった一番下の妹の蛍(ほたる)がすっぽんぽんのままテレビを見ている僕のいるリビングに出てきた。
「ほら、ちゃんと服着てから出て来いよー」
流石に幼稚園児の蛍のぺったんこな胸や股間ぐらいなら僕は何とも思わないと、そう言う。けれど……
「ふりふりー♪おしりふりふりー」
蛍が裸のまま夏の間出来た日焼け跡の残った白くて小さなお尻をこちらに向けてそこを振り出すと、僕は慌てて目を背ける。
僕は蛍の裸の前面はともかく、お尻にはその形にエッチな物を感じて、女の子として意識してしまうのだ。
例えそれが、小さく青い痣のある、実の妹のものだとしても。
幼稚園児の蛍としてはそんな意図は一切無く、アニメのキャラか何かの真似をしているだけなのだろうけど、そこにお尻を振るという行為が加わると、ますますエッチに見えてしまう。
僕は目を逸らしつつも、ついついチラチラと無邪気にお尻をフリフリと振る幼い妹の姿を見てしまうのだった。
「こらー、ほたるー、頭もちゃんと拭くー!」
続けて下から二番目の妹の光(ひかり)もリビングにやってきた。
光もまだ服を着ていなかったけれど流石にバスタオルは巻いて身体を隠していた。しかし。
「光お姉ちゃんもやろー。ふりふりー、お尻ふりふりー!」
蛍はそう言って姉の光を誘う。
「ええっ?」
僕がいる上に、流石にもう小学三年生の光がやる遊びでない。
「やろーよー、前はやってくれたじゃん、ふりふりー♪」
「もう、ちょっとだけだよー」
けれど、光は唯一自分より年下の蛍には甘く、誘われると断れないところがあった。
光自身も自分から進んではこんなことをやらないまでも、妹と一緒になら久しぶりにはっちゃけたい気持ちもあったのかもしれない。
光もバスタオルを解いて裸になると、蛍以上にくっきり日焼け跡が残って白さが目立つお尻を丸出しにしてそこをふりふりと揺らし始めた。
「ふりふりー、お尻ふりふりー♥」
「ふりふり……お尻ふりふり」
僕の横で声に合わせて幼稚園児と小学生の妹2人のお尻ふりふりダンスが行われる。
幼稚園児の蛍のお尻を見てもいやらしい気分になってしまう僕にとって、3歳年上の光のお尻はより刺激的だった。
丸くてぷにっとした蛍のお尻に比べて、光のお尻はきゅっと引き締まって細長い脚の延長みたいにも見える。
でもスラリと伸びた足と相まって、健康的な色気のようなものをその僅か9歳の妹の下半身に僕は感じてしまっていた。
すぐそばにより幼く小さい、蛍のお尻があることでそれは余計に引き立つ。
「ふりふりー、お尻ふりふりー♥」
「ふりふり……お尻ふりふり」
ノリノリで小さなお尻を大きく振りまくる蛍に比べれば、光は流石に恥ずかしいのかお尻の振り方は控えめだ。
しかし、その恥じらうようなお尻の動きもまた、僕の興奮を煽り、気づけば目を逸らそうとしていたはずが、揺れるそのお尻に視線が釘付けになってしまう。
二人のお尻ふりふりが終わった時、僕の股間はすっかり大きくなってしまっていた。
「ふふ、光まで一緒に何やってんだろ」
最後に一番上の妹の灯が現れた。
もう年頃と言っていい灯はドライヤーで髪を乾かすのはもちろん、軽く化粧水なども使っているらしく(どう見ても必要ない肌だが)少しお風呂上りに時間がかかる。
しかし、彼女もまた、まだ服は着ていないバスタオル一枚の姿で、僕はドキッとする。
来年中学に上がる歳の近い灯に対しては、バスタオル姿でも僕は十分反応してしまうのだ。
「そういうお前も服ぐらい着て来いよ……」
僕は声が上ずりそうになりながらなんとか自然を装ってそう言うが……
「……ねぇお兄ちゃん。あたしのお尻も見たい?」
突然灯の口から出てきた言葉に僕はびっくりした。
「は?何言って……!」
「知ってるんだよー、最近お兄ちゃん、あたし達のことえっちな目で見てるでしょー?」
続けられた台詞に僕はさらに驚き、声が出なくなってしまう。
「ふふ、やっぱりー、お兄ちゃんもそうなんだね」
僕は二つ年下の妹に追い詰められているような気分で俯いてしまう。
でも、灯は別に僕を責めたり糾弾するつもりではないようだった。
「で……あたしのお尻も見たい?」
「え……それは、でも……」
正直に言えば見たい、でもなんで?という言葉が頭に浮かぶと、僕のその心を読んだかのように灯は言った。
「……えっちなのはお兄ちゃんだけじゃないってことだよ♥」
そう悪戯っぽく笑う灯。
それはつまり、僕が妹達のお尻を見てエッチな気持ちになっていたのと同じく、灯の方も僕に見られてそういう気分になっていたということだろうか。
女の子は大人びるのが早くて、時々年下の妹と思えないことがあるが、この時はそれを特に強く痛感してしまう。
「ああ、見たい、灯のお尻も……」
僕はもう正直にそう答えた。
「ふふ、お兄ちゃんのえっち♥」
灯は後ろを向くと、ふぁさっと床にバスタオルを落とし、その裸のお尻を僕に見せてくれた。
「……」
下の妹二人を先に見ただけに灯のそこはもう立派な大人のヒップに見えた。
とはいえまだ12歳。そこはハリに満ちて、染みや皺など少しも見られない。
僕はこの時、妹のお尻を、世界で一番綺麗な物を見ているかもしれない。なんて思ってしまった。
「じゃあ、灯もお尻ふりふりして見せてくれよ」
僕はもう遠慮もなくストレートに欲望を吐き出した。
ここまできたら三姉妹のお尻ふりふりが見たいじゃないかと。
「ええ……!?」
今度は驚かされたのは灯の方だったらしい。僕の言葉に戸惑い気味だ。
「なんだ?光も蛍もお尻ふりふり~ってしてたぞ?」
「もうっ……ほんとえっちなんだから」
灯は躊躇いがちながら、そのお尻をふりふり揺らして見せてくれた。
僕はもう視線を逸らさず、妹のお尻を凝視する。
「灯のお尻、綺麗だな。ふりふり揺れてるのいやらしいぞ」
「やぁん……」
灯のお尻が恥ずかしさと興奮に震えるのが見えた。
こうして僕が裸でお尻を振る灯を眺め続けていると。
「あー!灯お姉ちゃんまでお尻ふりふりしてるー!」
パジャマに着替えた光と蛍がリビングへと現れた。
「「……っ!!」」
僕と灯は同時に驚き、流石にマズイか、と思ったけれど。
「みんなでやろー、お尻ふりふりー♪」
蛍は一度履いたパンツとパジャマを一緒に下ろして、ぷりんっと可愛いお尻を丸出しにすると、灯の横で再びお尻を振り出した。
「もう、お姉ちゃんまで何やってんのー」
光もこの流れじゃやらないわけにいかないと、ぺろんと健康的なお尻を晒して裸のそこを再び降り始める。
「ふりふりー、お尻ふりふりー♥」
こうして僕は目の前で可愛い妹三人が同時に裸のお尻をふりふりする絶景を眺めることができたのだった。
そして蛍がそんな僕に向かって行った。
「お兄ちゃんもやろー、お尻ふりふりー!」
え……!?
お仕置きで女のお尻の穴に浣腸する写真
2017-09-15
お仕置きで女のお尻の穴に浣腸する写真
こんなキーワードで来てくれた人がいました。
浣腸ネタはもう腐るほど書いてるだろと言われそうですがそれだけ好きということなので書いてみます
「女の子」ではなく「女」なので、このブログには珍しく少し年齢高めの女性で書いてみました
高名な写真家、穴木氏の古希の祝いのパーティが催される事となり、穴木氏と仕事に関わりのある出版社などは大小問わず代表者の出席依頼が来ていた。
その代表として我が社から私が選ばれたと聞いた時は、自分のような若輩が社の代表として出席することに気後れし、断らせてもらおうと思ったのだが
編集長に「穴木先生が君の記事を見て気に入って直接ご指名してくれたんだよ」と言われれば断れるはずもなかった。
そうして向かった先で私はそこでいろいろ驚くべきものを見ることになる。
まず最初に驚いたのは、話には聞いていたが穴木氏の邸宅の大きさと立派さであった。
いくら彼が高名であってもとても写真家の仕事だけで築ける財ではなく、実際彼の家は戦前から続く旧家であるとのことは前から知っていたが、こうして自分の実家の10倍以上はあろうかという豪邸をいざ目の前にすると改めて唸らずにはいられなかった。
しかしそれ以上に驚いたのは来客である私たちに挨拶をする、穴木夫人が大層な美人であったことだ。
話に聞いたところ年齢は30を超えたところで、穴木氏の年齢の半分に満たない。
さらに見た目だけで言えばまだ私と同年代の20代半ばでも通じるぐらいなのだが、同時にその落ち着いた佇まいは確かに自分などよりも年齢を重ねた人だということを感じさせた。
やがて個人宅とは思えない広大なホールに関係者たちが集まり、定刻となると、穴木氏の挨拶が始まる。
しかしその挨拶もそこそこに、穴木氏は一同を一度建物から出し、別館へと案内し始めた。
「これからお見せるのは私の最高傑作にしてライクワーク、そしてここにいる我が妻、玲子との15年の愛の結晶です」
そう告げる老人の顔は自慢したい物がある少年のように生き生きとしていた。
彼は自身の70歳の誕生日などそれそのものはどうでもよく、あくまでこのことの口実に利用したに過ぎなかったのかもしれない。
穴木氏の邸宅は本館とは別に離れや蔵のようなものも数棟建っており、その中の一つに私たちは案内された。
穴木……玲子夫人はその建物の入り口でまたお客さんたちに一礼していたが、どこか視線は伏せがちで頬を赤くしていた。
そしてその理由を私は建物の中に入って知ることとなる。
「うわ……!」
私は思わず声を漏らす、一緒に入ったほかの客の反応も同様であった。
建物の中には大小の無数の写真が展示されていたのである。
それはさながら個展……いや、個展としても大規模なものになるであろうそれをさながらというのは不適かもしれない。
写真の内容は縄で緊縛された裸の女性の写真。
それだけなら私はそれほど驚きはしなかっただろう。
穴木氏は女性のヌード、SM写真家としても有名だったからである。
しかし私が驚かされたのはまずその数に圧倒されたということと、その被写体が先ほど見た玲子夫人その人だったからである。
穴木氏が妻のこのような写真を撮っていることは、これまで業界の間でも、少なくとも私は知らなかった。
しかし、何枚あるのか数えるのも困難なその写真に写っているのはすべて同じ女性、玲子夫人であった。
写真は撮影された年代はまちまちなのだろう。
現在の玲子夫人よりは明らかに若い、まだあどけなさを残すものや、実際にどう見てもまだ少女と呼べる年齢の時に撮影されている物もあった。
先ほど穴木氏は15年と言ったことから、玲子夫人はそれこそ16歳かそこらという年齢からこのような写真を撮られていたということになる。
写真の中でさまざまなポーズで裸で緊縛された玲子夫人がいた。
手足を縛られ身体を丸めたような形でお尻を突き出すような格好。
M字開脚で天井から吊り上げられるような格好。
身体を折り曲げられお尻を上にして逆さ富士と呼ばれる格好。
いずれも卑猥で恥辱を煽るような姿で、窄まった肛門が露出している物が大半だった。
その理由は写真に彼女と一緒に写っている共通の「ある物」が意味していたかもしれない。
それは時にガラス製の注射器のような形をし、ある時は赤いゴムチューブのような形をし、またある時は小型のピンク色の容器の形をした、いずれも「浣腸」と呼ばれるものである。
それはこの写真の中の玲子夫人の無防備にさらけ出された菊座に数分後、数十秒後、あるいは数秒後に突き挿さり、その中身を注入して無慈悲な責めを貸すのだろう。
写真の中にいる玲子夫人は自分のお尻の穴をいじめるそれを時に不安そうに見つめ、時に恥ずかしそうに目を逸らしていた。
何百枚とあるそれらの写真を順番に見ていくと、やがて隣の部屋に入る。
そこにもやはり同様に無数の玲子夫人が裸で緊縛される写真が並んでいたが、今度の写真はどれも実際に浣腸器が玲子夫人の肛門に突き刺さった、「浣腸をされている」写真であった。
浣腸液を注入され羞恥と苦痛……あるいは快感に顔を歪める無数の玲子夫人がそこにはいた。
まだあどけない少女時代のものに至っては明らかに嫌がって泣き叫んでいるものすらあった。
私は多少の憤りを覚えながらも、同時にそれ以上に興奮を覚えてしまったことを否めなかった。
そうして順路を進んでいるうちに2階へと登る階段が現れた。
この建物はどうやら約30畳ほどと思われる大き目の部屋が1階と2階に計2つずつの計4部屋で構成されているような作りである。
今まで私が見てきた写真は、一つ目の部屋が緊縛され傍らに浣腸を用意された玲子夫人の写真。
そして二つ目の部屋は玲子夫人が実際にお尻の穴に浣腸されている写真。
部屋ごとに流れやテーマのようなものがあるなら、2階の部屋の写真がどのようなものかは想像に難くない。
他の客もそれを察したのだろう、2階へは登らず、その隣の出口から外に出る者もいた。
私もSMはともかく、流石にそこまで行くと本来ならば敬遠させてもらう所なのだが、気づけば階段に脚を伸ばしていた。
それは玲子夫人の魅力かあるいは穴木氏の写真の魔力か。
3階に登ればいきなり眼前に排泄の写真が来るのも覚悟していたのだが、その前に私を出迎えたのは、無数の玲子夫人の苦悶の表情だった。
そして私は察する。
ここの写真の玲子夫人は皆同じ苦しみを味わっているのだと。
肛門から浣腸液を注入された夫人は逃れられる便意と腹痛に苛まれ、浣腸を施した主人か、あるいは自身のプライドが許すまで排泄が出来ずその美しい顔を歪ませているのだ。
この無数にある写真が全て同じ女性のものでありながら、全て異なる機会に撮影されたものだとすれば、いったい玲子夫人は総計でどれだけの時間を浣腸され、排泄を我慢したことになるのだろう。
私は汗や涎、時には涙まで浮かべてそれに耐えている夫人の無数の写真を見るうちになんだか自分のお腹まで痛くなってくる気がした。
そしてとうとう最後の4つ目の部屋に辿り付く、それはまさに芸術の集大成と言うべき、穴木氏にとって玲子夫人にとって、そして客人である我々にとっての欲望の開放と発散の部屋だったかもしれない。
玲子夫人はその部屋の写真のでその小さく窄まっていた肛門を拡げ、無数の排泄をしていた。
時に縛られた体制のまま、時に洗面器などにかがまされて、場所が野外であるものもあった。
大量に注入されたのであろう浣腸液を派手に水しぶきを上げて撒き散らしている写真もあれば、彼女自身の排泄物を生生しくお尻の穴からひり出している写真もある。
不思議と嫌悪感は少なかったが、ただただ圧倒されてしまった。
そして写真が終わると順路は階段を降り、再び一階の入って来た場所へと戻ってきた。
そこには入った時同様玲子夫人がいた。
今は上品な着物に身を包んでいる玲子夫人が今私が通ってきた建物の写真の中では全裸で卑猥な格好に縛り上げられ、肛門まで露出した状態で浣腸をされ、排泄する姿まで無数に晒していたのだ。
ここを見てきた人たちにこの人はまさに15年分の恥辱を見られて来たに等しいのだがどんな気分なのだろう、と私は彼女とは比較にならないだろうが気恥ずかしさを覚え目を伏せながら建物を出る。
するとそこには……夫人だけでなく荒木氏も立っていた。
「どうでしたかな?若い女性には少し刺激が強かったかね?」
「いえ、とても興味深く、見せていただきました……」
私は社交辞令でなく、そう荒木氏と玲子夫人に向かった言った。
「どうかなお嬢さん?今度君もこんな風に撮られてみたくないかね?」
そう言って穴木氏はその枯れ木のような手で私の手を握ってきた。
私はゾクッと鳥肌が立った。
それは恐怖や嫌悪だったのか、それとも……
「あ・な・た……!?」
しかしその時穴木氏の背後に玲子夫人が立っていた。
その表情は笑顔のままだったが……目は笑っていないのが一目でわかる。
「失礼しました~」
「イタタ……すまん、すまん!許して!」
玲子夫人は穴木氏の手を抓り上げながら連れて行った。
その様子を見て、どうやらあの二人の絆はあの写真を通じてまんざらでもなさそうだ、と私は同じ女性として少しほっとするのだった。
こんなキーワードで来てくれた人がいました。
浣腸ネタはもう腐るほど書いてるだろと言われそうですがそれだけ好きということなので書いてみます
「女の子」ではなく「女」なので、このブログには珍しく少し年齢高めの女性で書いてみました
高名な写真家、穴木氏の古希の祝いのパーティが催される事となり、穴木氏と仕事に関わりのある出版社などは大小問わず代表者の出席依頼が来ていた。
その代表として我が社から私が選ばれたと聞いた時は、自分のような若輩が社の代表として出席することに気後れし、断らせてもらおうと思ったのだが
編集長に「穴木先生が君の記事を見て気に入って直接ご指名してくれたんだよ」と言われれば断れるはずもなかった。
そうして向かった先で私はそこでいろいろ驚くべきものを見ることになる。
まず最初に驚いたのは、話には聞いていたが穴木氏の邸宅の大きさと立派さであった。
いくら彼が高名であってもとても写真家の仕事だけで築ける財ではなく、実際彼の家は戦前から続く旧家であるとのことは前から知っていたが、こうして自分の実家の10倍以上はあろうかという豪邸をいざ目の前にすると改めて唸らずにはいられなかった。
しかしそれ以上に驚いたのは来客である私たちに挨拶をする、穴木夫人が大層な美人であったことだ。
話に聞いたところ年齢は30を超えたところで、穴木氏の年齢の半分に満たない。
さらに見た目だけで言えばまだ私と同年代の20代半ばでも通じるぐらいなのだが、同時にその落ち着いた佇まいは確かに自分などよりも年齢を重ねた人だということを感じさせた。
やがて個人宅とは思えない広大なホールに関係者たちが集まり、定刻となると、穴木氏の挨拶が始まる。
しかしその挨拶もそこそこに、穴木氏は一同を一度建物から出し、別館へと案内し始めた。
「これからお見せるのは私の最高傑作にしてライクワーク、そしてここにいる我が妻、玲子との15年の愛の結晶です」
そう告げる老人の顔は自慢したい物がある少年のように生き生きとしていた。
彼は自身の70歳の誕生日などそれそのものはどうでもよく、あくまでこのことの口実に利用したに過ぎなかったのかもしれない。
穴木氏の邸宅は本館とは別に離れや蔵のようなものも数棟建っており、その中の一つに私たちは案内された。
穴木……玲子夫人はその建物の入り口でまたお客さんたちに一礼していたが、どこか視線は伏せがちで頬を赤くしていた。
そしてその理由を私は建物の中に入って知ることとなる。
「うわ……!」
私は思わず声を漏らす、一緒に入ったほかの客の反応も同様であった。
建物の中には大小の無数の写真が展示されていたのである。
それはさながら個展……いや、個展としても大規模なものになるであろうそれをさながらというのは不適かもしれない。
写真の内容は縄で緊縛された裸の女性の写真。
それだけなら私はそれほど驚きはしなかっただろう。
穴木氏は女性のヌード、SM写真家としても有名だったからである。
しかし私が驚かされたのはまずその数に圧倒されたということと、その被写体が先ほど見た玲子夫人その人だったからである。
穴木氏が妻のこのような写真を撮っていることは、これまで業界の間でも、少なくとも私は知らなかった。
しかし、何枚あるのか数えるのも困難なその写真に写っているのはすべて同じ女性、玲子夫人であった。
写真は撮影された年代はまちまちなのだろう。
現在の玲子夫人よりは明らかに若い、まだあどけなさを残すものや、実際にどう見てもまだ少女と呼べる年齢の時に撮影されている物もあった。
先ほど穴木氏は15年と言ったことから、玲子夫人はそれこそ16歳かそこらという年齢からこのような写真を撮られていたということになる。
写真の中でさまざまなポーズで裸で緊縛された玲子夫人がいた。
手足を縛られ身体を丸めたような形でお尻を突き出すような格好。
M字開脚で天井から吊り上げられるような格好。
身体を折り曲げられお尻を上にして逆さ富士と呼ばれる格好。
いずれも卑猥で恥辱を煽るような姿で、窄まった肛門が露出している物が大半だった。
その理由は写真に彼女と一緒に写っている共通の「ある物」が意味していたかもしれない。
それは時にガラス製の注射器のような形をし、ある時は赤いゴムチューブのような形をし、またある時は小型のピンク色の容器の形をした、いずれも「浣腸」と呼ばれるものである。
それはこの写真の中の玲子夫人の無防備にさらけ出された菊座に数分後、数十秒後、あるいは数秒後に突き挿さり、その中身を注入して無慈悲な責めを貸すのだろう。
写真の中にいる玲子夫人は自分のお尻の穴をいじめるそれを時に不安そうに見つめ、時に恥ずかしそうに目を逸らしていた。
何百枚とあるそれらの写真を順番に見ていくと、やがて隣の部屋に入る。
そこにもやはり同様に無数の玲子夫人が裸で緊縛される写真が並んでいたが、今度の写真はどれも実際に浣腸器が玲子夫人の肛門に突き刺さった、「浣腸をされている」写真であった。
浣腸液を注入され羞恥と苦痛……あるいは快感に顔を歪める無数の玲子夫人がそこにはいた。
まだあどけない少女時代のものに至っては明らかに嫌がって泣き叫んでいるものすらあった。
私は多少の憤りを覚えながらも、同時にそれ以上に興奮を覚えてしまったことを否めなかった。
そうして順路を進んでいるうちに2階へと登る階段が現れた。
この建物はどうやら約30畳ほどと思われる大き目の部屋が1階と2階に計2つずつの計4部屋で構成されているような作りである。
今まで私が見てきた写真は、一つ目の部屋が緊縛され傍らに浣腸を用意された玲子夫人の写真。
そして二つ目の部屋は玲子夫人が実際にお尻の穴に浣腸されている写真。
部屋ごとに流れやテーマのようなものがあるなら、2階の部屋の写真がどのようなものかは想像に難くない。
他の客もそれを察したのだろう、2階へは登らず、その隣の出口から外に出る者もいた。
私もSMはともかく、流石にそこまで行くと本来ならば敬遠させてもらう所なのだが、気づけば階段に脚を伸ばしていた。
それは玲子夫人の魅力かあるいは穴木氏の写真の魔力か。
3階に登ればいきなり眼前に排泄の写真が来るのも覚悟していたのだが、その前に私を出迎えたのは、無数の玲子夫人の苦悶の表情だった。
そして私は察する。
ここの写真の玲子夫人は皆同じ苦しみを味わっているのだと。
肛門から浣腸液を注入された夫人は逃れられる便意と腹痛に苛まれ、浣腸を施した主人か、あるいは自身のプライドが許すまで排泄が出来ずその美しい顔を歪ませているのだ。
この無数にある写真が全て同じ女性のものでありながら、全て異なる機会に撮影されたものだとすれば、いったい玲子夫人は総計でどれだけの時間を浣腸され、排泄を我慢したことになるのだろう。
私は汗や涎、時には涙まで浮かべてそれに耐えている夫人の無数の写真を見るうちになんだか自分のお腹まで痛くなってくる気がした。
そしてとうとう最後の4つ目の部屋に辿り付く、それはまさに芸術の集大成と言うべき、穴木氏にとって玲子夫人にとって、そして客人である我々にとっての欲望の開放と発散の部屋だったかもしれない。
玲子夫人はその部屋の写真のでその小さく窄まっていた肛門を拡げ、無数の排泄をしていた。
時に縛られた体制のまま、時に洗面器などにかがまされて、場所が野外であるものもあった。
大量に注入されたのであろう浣腸液を派手に水しぶきを上げて撒き散らしている写真もあれば、彼女自身の排泄物を生生しくお尻の穴からひり出している写真もある。
不思議と嫌悪感は少なかったが、ただただ圧倒されてしまった。
そして写真が終わると順路は階段を降り、再び一階の入って来た場所へと戻ってきた。
そこには入った時同様玲子夫人がいた。
今は上品な着物に身を包んでいる玲子夫人が今私が通ってきた建物の写真の中では全裸で卑猥な格好に縛り上げられ、肛門まで露出した状態で浣腸をされ、排泄する姿まで無数に晒していたのだ。
ここを見てきた人たちにこの人はまさに15年分の恥辱を見られて来たに等しいのだがどんな気分なのだろう、と私は彼女とは比較にならないだろうが気恥ずかしさを覚え目を伏せながら建物を出る。
するとそこには……夫人だけでなく荒木氏も立っていた。
「どうでしたかな?若い女性には少し刺激が強かったかね?」
「いえ、とても興味深く、見せていただきました……」
私は社交辞令でなく、そう荒木氏と玲子夫人に向かった言った。
「どうかなお嬢さん?今度君もこんな風に撮られてみたくないかね?」
そう言って穴木氏はその枯れ木のような手で私の手を握ってきた。
私はゾクッと鳥肌が立った。
それは恐怖や嫌悪だったのか、それとも……
「あ・な・た……!?」
しかしその時穴木氏の背後に玲子夫人が立っていた。
その表情は笑顔のままだったが……目は笑っていないのが一目でわかる。
「失礼しました~」
「イタタ……すまん、すまん!許して!」
玲子夫人は穴木氏の手を抓り上げながら連れて行った。
その様子を見て、どうやらあの二人の絆はあの写真を通じてまんざらでもなさそうだ、と私は同じ女性として少しほっとするのだった。
ロリ羞恥全裸小説
2017-09-25
ロリ羞恥全裸小説
こんなキーワードで来てくれた人がいました。
いや、このブログ全編こんな感じやん、ですが「全裸」に特に焦点を当てて書いてみようと思います。
このカテゴリでは初のファンタジーシチュです。
俺達のギルドパーティに新しい仲間が加わった。
リサという名の彼女はぱっちりとした大きな目が可愛いまだ幼い少女。
見た目は8歳か9歳といった所。
精神年齢も見た目相応で、ギルドのリーダーの俺をお兄ちゃんと言って懐いてくれるのも可愛いところだ。
そんな彼女だが、戦闘では我がギルドの最強のアタッカーとなる。
彼女の能力は巨大なドラゴンへと変身し、その強大なパワーと炎で敵をなぎ払うのだ。
もう戦闘は全部あいつ一人でいいんじゃないかなという勢いだ。
しかし小さな少女の姿から巨大なドラゴンに変身するのだから、着ていた服は全部千切れ飛び、少女の姿に戻った時にリサは当然全裸になってしまった。
まだ全く膨らんでいないおっぱいも、一本線のツルツルの割れ目も、白く小さなお尻も俺達ギルドメンバーの前に晒され、リサは幼いながらに恥ずかしそうにしていた。
なので俺は自分の着ていた上着を彼女に羽織らせてやったのだけれど、次にまた彼女がドラゴンになると、その俺の上着も千切れ飛んでしまう。
一気に大きなドラゴンに変身する時に発生する熱とエネルギーはただ羽織っているだけでも並の装備など破壊してしまうらしい。
その後も他の仲間のマントや腰布などを羽織らせてやったりしたが、やがて変身のたびに一々装備を失ってはいられないので、リサは戦闘が必要な冒険中は全裸でいいという事になった。
これがある程度成長した少女ならそうもいかないが、リサはまだおっぱいも膨らんでいない子供なんだからいいだろ、という空気になる。
でも当のリサは一人だけ全裸で歩くのは恥ずかしそうだった。
「リサ、裸なんだから怪我しないように気をつけろよ」
「う、うん」
ドラゴンではない少女の姿の彼女は本当に無力なただの少女に過ぎず、全裸なのでますます無防備だ。
不意打ちでも魔物などに一撃でも食らったら致命的なので、俺達ギルドメンバーは裸のリサをみんなで囲んで歩いた。
「爺さん、依頼のハーブはこの辺で見つかるんだっけか?……おい爺さん!」
俺は依頼の内容を確認するように、パーティの知恵袋的な役割の魔法使いの爺さんに尋ねるが、耳が遠くなったのか返事がない。
「あ、ああスマン、目の前の可愛いお尻がつい気になっての、フォフォフォ」
リサの後ろを歩いている魔法使いの爺さんは、彼女の丸出しのお尻をずっとやらしい目で見ていた。
チッこのロリコンジジイめ……と思いつつ俺もリサと話しながらつい、彼女の股間のワレメにチラチラと目が行ってしまう。
「やだぁ、おじいちゃんのエッチ……お兄ちゃんもあんまり見ないでね」
そんな俺達の視線を感じて、リサは恥ずかしそうに頬を赤くしながら歩いていた。
雑魚モンスター程度なら、彼女に変身させるまでもなく周囲の俺達が片付けてしまう。
さしずめお姫様を守る、ボディーガードたちだ。
お姫様が全裸というのはいささか不自然だが……
しかし、まともにやりあってはパーティの消耗は必至の、数が多く強力な魔物が現れると、一転して俺達はリサに頼ることになり、彼女が変身すると同時に四散する。
一瞬前の可憐な少女とは似ても似つかない、巨大で勇猛なドラゴンへと変身したリサはまたしてもその凄まじい力で敵を一掃する。
そしてその戦いが終わった後、晴れた煙から出てくるのは、蹲った少女の小さな可愛い裸のお尻なのだ。
こうして俺達は与えられたクエストを攻略すると、町へと帰ることにした。
その途中で、リサが躊躇いがちに俺のズボンをくいくいと引っ張ってきた。
「どうしたリサ」
「あのねお兄ちゃん……リサおしっこしたい」
そう少し恥ずかしそうに言うリサ。
「じゃあここでしゃがんでしちゃいなさい。回りは俺達が囲んでてやるから」
そう言うとリサは顔を真っ赤にして首を振る。
「え、そんなのヤダよあっちの茂みでしてくるから……」
「ダメだ、魔物はどこから飛び出して来るかわからないんだぞ、裸のリサを一秒だってそんな無防備にさせられるか」
「えっと、じゃあドラゴンに変身してする……!」
「ダメだ、おしっこのためだけに魔力を無駄にするな!」
そう突っ込みつつ、ドラゴンになってするとやっぱり大量に出るのだろうか、とちょっと確かめてみたい気もしたが俺はリサにその場でしゃがみこませて小便をさせた。
「~~~~~っ!!」
リサは顔を真っ赤にして、むき出しの股間からじょろじょろとおしっこを地面に向かって放つ。
かなり我慢していたのか長いおしっこで、リサの足元には水溜りが拡がっていった。
おしっこが終わると恥ずかしさにリサは涙目で、俺はそんなリサの濡れたワレメを持っていたチリ紙で拭いてやった。
そしてようやく町が見えてきたという所でリサの脚が止まる。
「……ん?どうしたリサ。またおしっこか?」
「……やだ、リサはだかんぼじゃ家に帰れないよ」
リサはそう言って泣きそうな顔で訴えてきた。
俺達相手はまだ耐えられても街中を裸で歩くことは我慢できないようだ。
もう戦闘もないだろうし、彼女をいつまでも全裸でいさせるのも可哀想だろう。
ただ、彼女に何か羽織らせてやろうにも俺は既に上着を彼女に与えて破られてしまっていた。
仕方ないので俺はシャツを脱いで、それをリサに渡す。
小柄なリサなら俺のシャツ一枚でワンピースのようにすっぽり下まで隠れるはずだ。
「一日動き回った後だから、臭いかもしれないけどいいか?」
「ううん、なんだかお兄ちゃんの匂いがして、だっこされてるみたい♪」
俺のダボダボのシャツを着ながら、リサは嬉しそうに笑った。
町に帰って斡旋所で今日攻略したクエストの報酬を貰うと、俺達は早速防具を新調した。
そしてリサにも女の子らしいかわいい服と下着を買ってやる。
リサは当然喜んだけれど、別にお兄ちゃんのシャツでも良かったなんて可愛いことを言ってくれた。
そしてその翌日。
「さぁリサ今日も出かけるけど、服は脱いでいこうな」
「うん……」
せっかく買って貰った可愛い服を破くわけにはいかない、リサは諦めて服を脱ぎ始める。
そして恥ずかしそうにパンツも脱いで全裸になると、リサは今日は最初からすっぽんぽんで俺達と冒険に出るのだった。
こんなキーワードで来てくれた人がいました。
いや、このブログ全編こんな感じやん、ですが「全裸」に特に焦点を当てて書いてみようと思います。
このカテゴリでは初のファンタジーシチュです。
俺達のギルドパーティに新しい仲間が加わった。
リサという名の彼女はぱっちりとした大きな目が可愛いまだ幼い少女。
見た目は8歳か9歳といった所。
精神年齢も見た目相応で、ギルドのリーダーの俺をお兄ちゃんと言って懐いてくれるのも可愛いところだ。
そんな彼女だが、戦闘では我がギルドの最強のアタッカーとなる。
彼女の能力は巨大なドラゴンへと変身し、その強大なパワーと炎で敵をなぎ払うのだ。
もう戦闘は全部あいつ一人でいいんじゃないかなという勢いだ。
しかし小さな少女の姿から巨大なドラゴンに変身するのだから、着ていた服は全部千切れ飛び、少女の姿に戻った時にリサは当然全裸になってしまった。
まだ全く膨らんでいないおっぱいも、一本線のツルツルの割れ目も、白く小さなお尻も俺達ギルドメンバーの前に晒され、リサは幼いながらに恥ずかしそうにしていた。
なので俺は自分の着ていた上着を彼女に羽織らせてやったのだけれど、次にまた彼女がドラゴンになると、その俺の上着も千切れ飛んでしまう。
一気に大きなドラゴンに変身する時に発生する熱とエネルギーはただ羽織っているだけでも並の装備など破壊してしまうらしい。
その後も他の仲間のマントや腰布などを羽織らせてやったりしたが、やがて変身のたびに一々装備を失ってはいられないので、リサは戦闘が必要な冒険中は全裸でいいという事になった。
これがある程度成長した少女ならそうもいかないが、リサはまだおっぱいも膨らんでいない子供なんだからいいだろ、という空気になる。
でも当のリサは一人だけ全裸で歩くのは恥ずかしそうだった。
「リサ、裸なんだから怪我しないように気をつけろよ」
「う、うん」
ドラゴンではない少女の姿の彼女は本当に無力なただの少女に過ぎず、全裸なのでますます無防備だ。
不意打ちでも魔物などに一撃でも食らったら致命的なので、俺達ギルドメンバーは裸のリサをみんなで囲んで歩いた。
「爺さん、依頼のハーブはこの辺で見つかるんだっけか?……おい爺さん!」
俺は依頼の内容を確認するように、パーティの知恵袋的な役割の魔法使いの爺さんに尋ねるが、耳が遠くなったのか返事がない。
「あ、ああスマン、目の前の可愛いお尻がつい気になっての、フォフォフォ」
リサの後ろを歩いている魔法使いの爺さんは、彼女の丸出しのお尻をずっとやらしい目で見ていた。
チッこのロリコンジジイめ……と思いつつ俺もリサと話しながらつい、彼女の股間のワレメにチラチラと目が行ってしまう。
「やだぁ、おじいちゃんのエッチ……お兄ちゃんもあんまり見ないでね」
そんな俺達の視線を感じて、リサは恥ずかしそうに頬を赤くしながら歩いていた。
雑魚モンスター程度なら、彼女に変身させるまでもなく周囲の俺達が片付けてしまう。
さしずめお姫様を守る、ボディーガードたちだ。
お姫様が全裸というのはいささか不自然だが……
しかし、まともにやりあってはパーティの消耗は必至の、数が多く強力な魔物が現れると、一転して俺達はリサに頼ることになり、彼女が変身すると同時に四散する。
一瞬前の可憐な少女とは似ても似つかない、巨大で勇猛なドラゴンへと変身したリサはまたしてもその凄まじい力で敵を一掃する。
そしてその戦いが終わった後、晴れた煙から出てくるのは、蹲った少女の小さな可愛い裸のお尻なのだ。
こうして俺達は与えられたクエストを攻略すると、町へと帰ることにした。
その途中で、リサが躊躇いがちに俺のズボンをくいくいと引っ張ってきた。
「どうしたリサ」
「あのねお兄ちゃん……リサおしっこしたい」
そう少し恥ずかしそうに言うリサ。
「じゃあここでしゃがんでしちゃいなさい。回りは俺達が囲んでてやるから」
そう言うとリサは顔を真っ赤にして首を振る。
「え、そんなのヤダよあっちの茂みでしてくるから……」
「ダメだ、魔物はどこから飛び出して来るかわからないんだぞ、裸のリサを一秒だってそんな無防備にさせられるか」
「えっと、じゃあドラゴンに変身してする……!」
「ダメだ、おしっこのためだけに魔力を無駄にするな!」
そう突っ込みつつ、ドラゴンになってするとやっぱり大量に出るのだろうか、とちょっと確かめてみたい気もしたが俺はリサにその場でしゃがみこませて小便をさせた。
「~~~~~っ!!」
リサは顔を真っ赤にして、むき出しの股間からじょろじょろとおしっこを地面に向かって放つ。
かなり我慢していたのか長いおしっこで、リサの足元には水溜りが拡がっていった。
おしっこが終わると恥ずかしさにリサは涙目で、俺はそんなリサの濡れたワレメを持っていたチリ紙で拭いてやった。
そしてようやく町が見えてきたという所でリサの脚が止まる。
「……ん?どうしたリサ。またおしっこか?」
「……やだ、リサはだかんぼじゃ家に帰れないよ」
リサはそう言って泣きそうな顔で訴えてきた。
俺達相手はまだ耐えられても街中を裸で歩くことは我慢できないようだ。
もう戦闘もないだろうし、彼女をいつまでも全裸でいさせるのも可哀想だろう。
ただ、彼女に何か羽織らせてやろうにも俺は既に上着を彼女に与えて破られてしまっていた。
仕方ないので俺はシャツを脱いで、それをリサに渡す。
小柄なリサなら俺のシャツ一枚でワンピースのようにすっぽり下まで隠れるはずだ。
「一日動き回った後だから、臭いかもしれないけどいいか?」
「ううん、なんだかお兄ちゃんの匂いがして、だっこされてるみたい♪」
俺のダボダボのシャツを着ながら、リサは嬉しそうに笑った。
町に帰って斡旋所で今日攻略したクエストの報酬を貰うと、俺達は早速防具を新調した。
そしてリサにも女の子らしいかわいい服と下着を買ってやる。
リサは当然喜んだけれど、別にお兄ちゃんのシャツでも良かったなんて可愛いことを言ってくれた。
そしてその翌日。
「さぁリサ今日も出かけるけど、服は脱いでいこうな」
「うん……」
せっかく買って貰った可愛い服を破くわけにはいかない、リサは諦めて服を脱ぎ始める。
そして恥ずかしそうにパンツも脱いで全裸になると、リサは今日は最初からすっぽんぽんで俺達と冒険に出るのだった。
お尻出して 浣腸 嫌ぁ いたいぃ
2017-09-30
お尻出して 浣腸 嫌ぁ いたいぃ
前にも似たようなキーワードがあったような気がするうえに、浣腸ネタどんだけ書いてんだよって気もしますが
これで検索するとここが一番上に来きたので嬉しくなって書きます。
ネタが被らないよう今回は女の子が女の子に浣腸です。
「亜子ー、お尻出して♥」
1LDKのアパートでで一人暮らしをしていたあたしは、三日前から増えた同居人にそう指示をした。
あたしにそう言われた亜子は、弄ってたスマホから顔を上げて嫌そうな顔をする。
「何で……?」
「浣腸するから」
「嫌ぁ」
「イヤって言ってもそれでここの置いてあげる約束だったでしょ?」
亜子は家出少女。
年齢は15歳ということだけど、もう2つか3つ幼く見える。
パンツルックで髪型は短くショートにしており、活発でボーイッシュな印象だけど顔立ちそのものは中々の美少女だ。
あたしと亜子は、家出少女が食事や泊めてもらう場所を提供してくれる人間を求める所謂「神待ち掲示板」で出会った。
その「神」ってのは基本男の人が前提みたいなもんだけど、さしずめあたしは女神って所?
でも神様ってのは別に無償の愛で人を助ける存在のことを指すんじゃないよね。
置いてあげる条件としてあたしは毎日亜子に浣腸するって言った。
でもそんな条件でも亜子は意外にも承諾した。
それはやっぱあたしが女だからだろう。
同姓に浣腸される方が、男にいやらしいことされるよりはマシということだ。
男相手じゃいくら手は出さないって約束されててもやっぱり怖いし、それ抜きにしてもやっぱり嫌だもんね、知らない男の家なんて。
それとも……流石に浣腸するとか冗談だとでも思ってたのかな?まさか期待してたってのはないよね。
亜子は仕方なくすっごい嫌そうにズボンとパンツを脱いで、フローリングの板張りの部屋で下半身裸になる。
でもこんなに嫌そうにしながらも三日も逃げないんだからそんなに自分の家がイヤなのかね。
まぁあたしは約束どおり浣腸以外は何もせず、綺麗な寝床とお風呂とおいしい食事を提供してあげてるんだからね。
でも、今日の浣腸はちょっとキツイよ?
「美緒ってさぁ……ヘンタイなの?」
嬉々として浣腸の用意をするあたしに向かって下だけ裸で居心地悪そうにしている亜子が言う。
「うん、そうだよ」
あたしは気にせず即答する。
女の子に浣腸したがる女なんてそりゃ変態でしょ、否定はしません。
「今日はね、ワンツースリーエネマってのしてあげる♥」
「何それ……」
「エネマってのは英語で浣腸って意味、ワンツースリーってのはまぁされてからのお楽しみってことで」
「全然楽しみじゃない……」
あたしはガラス製の浣腸器を用意して、軽量カップで水とグリセリンの割合を量って混ぜる。
初日は手始めにグリセリン20%を100cc浣腸してあげた。
昨日はグリセリン50%を200cc浣腸した。
そして今日は、水とグリセリンの他に、もう一つ別の液体を混ぜる。
それはオキシドール。
ケガした時とかに消毒に使う薬品のこと。
実際に使った人ならわかるだろうけれど、これはかなり染みて刺激が強い薬品。
服とかにかかると、漂白とか繊維がモロくなるような作用もある。
そんなものがデリケートな直腸に入れられたら相当な刺激になるのは言うまでもない。
オキシドール、グリセリン、水を1:2:3の割合で混ぜる。
これがワンツースリーエネマの名前の由来。
これは普通の浣腸じゃ効かない重度の便秘患者に施す超強力浣腸なの。
そんなことも知らない亜子は丸出しにしたお尻をあたしに突き出して、無防備に可愛いお尻の穴を晒している。
あたしは亜子のお尻の穴を消毒し、ローションを塗って表面を少しマッサージして解す。
そしていよいよ浣腸液を吸い上げ、そこに先端を挿す。
「入れるよー?」
「うう……」
あたしはシリンダを押していき、調合した強力な浣腸液を180ccほど亜子の40キロくらいしかなさそうな小さな身体に注入する。
さてさて、どんな反応を見せてくれるかな?
「んっ……んん」
液を全部注入して、浣腸器を抜いた時には、すでにちょっと苦しそうにしている亜子。
そしてそれからわずか数秒後に反応が出た。
「ちょ……これ……いたいぃ!」
亜子はこれまでにない声を出す。
早くも亜子の腸壁にオキシドールが染み渡っているみたい。
「何!何入れたの……!?ムリ!これムリ!いたいたいいたいぃ!」
想像以上の激しい反応。
グリセリンとオキシドールが亜子のお腹の中で暴れまわってるんだねぇ。
「これダメいたいぃ!出す!出すからっ!!」
そう言って立ち上がりトイレに行こうとする亜子。
これまで浣腸した時も「漏れる」とか「出ちゃう」じゃなくて、「出す」っていう自分の意思を感じる言葉がこの浣腸のヤバさを物語ってるかも。
「まぁまぁ、せっかくだからもうちょっと味わいなさいよ、ワンツースリーエネマ」
でもあたしはそう言って亜子を後ろからぎゅっと抱きしめてそれを許さない。
「はなせぇ!……いたいぃい!」
亜子はあたしの腕の中でもがいて抵抗する。
だけどあたしはさらに腕に力を入れて逃がさないようにすると。
「もうムリ!……いたいぃぃぃいいいい!!」
そう叫んで亜子はその場で漏らした。
部屋の中で、あたしに密着したままで。
でも亜子はひょっとしたら我慢できなかったというより、我慢したら危険という判断のもと漏らしたのかもしれなかった。
「うわーー!ここで漏らすかー!」
「……だって、痛いんだよっ!!……うぅうううーーーーっ!!」
亜子は泣きながら逆ギレして叫び、開き直ったようにその場で唸り続ける。
これ以上出されても困るのであたしは亜子を解放させてトイレに行かせてやった。
トイレに入ってからも亜子の苦しみ方は相当なものだった。
三時間以上出てこなかった上にその間ずっと扉の向こうから
「お……おぉおおお」
とか
「うあぁあ……あぁああ……」
とか
「お腹いたいぃ……」
といった声がずっと聞こえてきた。
うーん、ちょっとやりすぎたかな。
トイレから出てきた亜子の顔を青ざめててフラフラとしていた。
ようやくトイレが空いて、あたしもちょっとしたくなっていたから助かった。
でも、あたしがトイレから出ると、まだお腹が落ち着かないのか、入れ替わりにまた亜子はトイレに入る。
あたしをすっげー恨めしそうな顔で睨みながら。
これは流石に逃げられるかな……と思ったあたしだけれど、亜子は翌日もまだあたしの家にいてくれた。
ベッドの中の亜子をあたしは抱っこして言った。
「亜子ー、やっぱあたしのこと好きなんだねっ♥……それとも実は浣腸が好きなの?」
「昨日のアレのせいでお腹痛くて寝込んでるんだよっ!」
前にも似たようなキーワードがあったような気がするうえに、浣腸ネタどんだけ書いてんだよって気もしますが
これで検索するとここが一番上に来きたので嬉しくなって書きます。
ネタが被らないよう今回は女の子が女の子に浣腸です。
「亜子ー、お尻出して♥」
1LDKのアパートでで一人暮らしをしていたあたしは、三日前から増えた同居人にそう指示をした。
あたしにそう言われた亜子は、弄ってたスマホから顔を上げて嫌そうな顔をする。
「何で……?」
「浣腸するから」
「嫌ぁ」
「イヤって言ってもそれでここの置いてあげる約束だったでしょ?」
亜子は家出少女。
年齢は15歳ということだけど、もう2つか3つ幼く見える。
パンツルックで髪型は短くショートにしており、活発でボーイッシュな印象だけど顔立ちそのものは中々の美少女だ。
あたしと亜子は、家出少女が食事や泊めてもらう場所を提供してくれる人間を求める所謂「神待ち掲示板」で出会った。
その「神」ってのは基本男の人が前提みたいなもんだけど、さしずめあたしは女神って所?
でも神様ってのは別に無償の愛で人を助ける存在のことを指すんじゃないよね。
置いてあげる条件としてあたしは毎日亜子に浣腸するって言った。
でもそんな条件でも亜子は意外にも承諾した。
それはやっぱあたしが女だからだろう。
同姓に浣腸される方が、男にいやらしいことされるよりはマシということだ。
男相手じゃいくら手は出さないって約束されててもやっぱり怖いし、それ抜きにしてもやっぱり嫌だもんね、知らない男の家なんて。
それとも……流石に浣腸するとか冗談だとでも思ってたのかな?まさか期待してたってのはないよね。
亜子は仕方なくすっごい嫌そうにズボンとパンツを脱いで、フローリングの板張りの部屋で下半身裸になる。
でもこんなに嫌そうにしながらも三日も逃げないんだからそんなに自分の家がイヤなのかね。
まぁあたしは約束どおり浣腸以外は何もせず、綺麗な寝床とお風呂とおいしい食事を提供してあげてるんだからね。
でも、今日の浣腸はちょっとキツイよ?
「美緒ってさぁ……ヘンタイなの?」
嬉々として浣腸の用意をするあたしに向かって下だけ裸で居心地悪そうにしている亜子が言う。
「うん、そうだよ」
あたしは気にせず即答する。
女の子に浣腸したがる女なんてそりゃ変態でしょ、否定はしません。
「今日はね、ワンツースリーエネマってのしてあげる♥」
「何それ……」
「エネマってのは英語で浣腸って意味、ワンツースリーってのはまぁされてからのお楽しみってことで」
「全然楽しみじゃない……」
あたしはガラス製の浣腸器を用意して、軽量カップで水とグリセリンの割合を量って混ぜる。
初日は手始めにグリセリン20%を100cc浣腸してあげた。
昨日はグリセリン50%を200cc浣腸した。
そして今日は、水とグリセリンの他に、もう一つ別の液体を混ぜる。
それはオキシドール。
ケガした時とかに消毒に使う薬品のこと。
実際に使った人ならわかるだろうけれど、これはかなり染みて刺激が強い薬品。
服とかにかかると、漂白とか繊維がモロくなるような作用もある。
そんなものがデリケートな直腸に入れられたら相当な刺激になるのは言うまでもない。
オキシドール、グリセリン、水を1:2:3の割合で混ぜる。
これがワンツースリーエネマの名前の由来。
これは普通の浣腸じゃ効かない重度の便秘患者に施す超強力浣腸なの。
そんなことも知らない亜子は丸出しにしたお尻をあたしに突き出して、無防備に可愛いお尻の穴を晒している。
あたしは亜子のお尻の穴を消毒し、ローションを塗って表面を少しマッサージして解す。
そしていよいよ浣腸液を吸い上げ、そこに先端を挿す。
「入れるよー?」
「うう……」
あたしはシリンダを押していき、調合した強力な浣腸液を180ccほど亜子の40キロくらいしかなさそうな小さな身体に注入する。
さてさて、どんな反応を見せてくれるかな?
「んっ……んん」
液を全部注入して、浣腸器を抜いた時には、すでにちょっと苦しそうにしている亜子。
そしてそれからわずか数秒後に反応が出た。
「ちょ……これ……いたいぃ!」
亜子はこれまでにない声を出す。
早くも亜子の腸壁にオキシドールが染み渡っているみたい。
「何!何入れたの……!?ムリ!これムリ!いたいたいいたいぃ!」
想像以上の激しい反応。
グリセリンとオキシドールが亜子のお腹の中で暴れまわってるんだねぇ。
「これダメいたいぃ!出す!出すからっ!!」
そう言って立ち上がりトイレに行こうとする亜子。
これまで浣腸した時も「漏れる」とか「出ちゃう」じゃなくて、「出す」っていう自分の意思を感じる言葉がこの浣腸のヤバさを物語ってるかも。
「まぁまぁ、せっかくだからもうちょっと味わいなさいよ、ワンツースリーエネマ」
でもあたしはそう言って亜子を後ろからぎゅっと抱きしめてそれを許さない。
「はなせぇ!……いたいぃい!」
亜子はあたしの腕の中でもがいて抵抗する。
だけどあたしはさらに腕に力を入れて逃がさないようにすると。
「もうムリ!……いたいぃぃぃいいいい!!」
そう叫んで亜子はその場で漏らした。
部屋の中で、あたしに密着したままで。
でも亜子はひょっとしたら我慢できなかったというより、我慢したら危険という判断のもと漏らしたのかもしれなかった。
「うわーー!ここで漏らすかー!」
「……だって、痛いんだよっ!!……うぅうううーーーーっ!!」
亜子は泣きながら逆ギレして叫び、開き直ったようにその場で唸り続ける。
これ以上出されても困るのであたしは亜子を解放させてトイレに行かせてやった。
トイレに入ってからも亜子の苦しみ方は相当なものだった。
三時間以上出てこなかった上にその間ずっと扉の向こうから
「お……おぉおおお」
とか
「うあぁあ……あぁああ……」
とか
「お腹いたいぃ……」
といった声がずっと聞こえてきた。
うーん、ちょっとやりすぎたかな。
トイレから出てきた亜子の顔を青ざめててフラフラとしていた。
ようやくトイレが空いて、あたしもちょっとしたくなっていたから助かった。
でも、あたしがトイレから出ると、まだお腹が落ち着かないのか、入れ替わりにまた亜子はトイレに入る。
あたしをすっげー恨めしそうな顔で睨みながら。
これは流石に逃げられるかな……と思ったあたしだけれど、亜子は翌日もまだあたしの家にいてくれた。
ベッドの中の亜子をあたしは抱っこして言った。
「亜子ー、やっぱあたしのこと好きなんだねっ♥……それとも実は浣腸が好きなの?」
「昨日のアレのせいでお腹痛くて寝込んでるんだよっ!」
おしり出して待ってなさい 尻叩き 赤く腫れた 容赦ない
2017-10-04
おしり出して待ってなさい
尻叩き 赤く腫れた 容赦ない
上と下はそれぞれ別に検索してここに来てくれた形ですが
組み合わせて書いて見ます。
ちょっと暗めなのでそういうの見たくない人はご注意。
昭和中期、とある児童養護施設でのお話。
当時は孤児院という呼び方の方が一般的だったその場所では、子供の躾のために厳しい仕置きが行われていた。
それは今の基準で言えば「虐待」と見なされるだろうが、当時のその施設の、子供の人数に対して職員が常に不足している施設の事情からすればやむを得ないものだったと言えるかもしれない。
「お尻出して待ってなさい」
子供へのお仕置きと言えば定番となるのはお尻叩きであり、この施設でもそれが採用されていた。
職員からそう宣告を受けた子供は年齢、性別を問わずその場で下着ごとズボンやスカートを下ろし裸のお尻をむき出しにし、膝に手を置いてお尻を後ろに突き出す、お仕置きを受けるポーズを取らなければならない。
それは外で遊んでいる時だろうと、みんなで食堂に集まって食事をしている時であろうと、まさに注意され、その宣告を受けたその場でその格好である。
もっともどこで注意を受けようと、大勢の子供がそう広くない空間に押し込められているプライバシーというもののほぼない施設においては他の大勢の子供に見られるのはほぼ確実なのだが。
小学校高学年や、時には中学生の年齢でも、同年齢の異性もいる前で少年少女はお尻を晒すことになる。
もしそれを拒んだりしたら折檻はより過酷なものとなると施設の子供たちは教え込まれているため、羞恥に耐えて思春期の年齢の子供も大人しくお尻を晒すのだった。
しかし「待っていなさい」と言われる言葉のとおり、お尻を出してからと言ってすぐそこを叩かれるわけではなく、子供達はそのまましばらく裸のお尻を突き出したお仕置きのポーズのまま放置される。
この理由は2つある。
1つは人手の足りない施設の職員は常に忙しく、悪さをした子のために一々今の仕事の手を止める必要などなく、一段落してから改めてお仕置きをするという施設の方針。
もう1つはこうやってお尻を出させて待たせる時間の恐怖と羞恥もお仕置きの一環であるからだ。
他の子供に囲まれながら、お仕置きを受けるために裸のお尻を晒し続ける時間はまさに屈辱である。
周囲の子供は明日は我が身かもしれないことも忘れ、悪いことをしてお尻を叩かれる子供をからかうが、お仕置きを受ける子は黙ってお尻を晒し続けるしかない。
この時間は職員の忙しさやあるいは単なる気分次第で大きく変わり、運が良ければお尻を出してから10分かそこらでお尻叩きが始まるが、長い時には一時間以上、さらに酷い時は忘れられてしまい、ずっとお尻を晒し続けたままということもあった。
かと言って当然のことながらお尻を叩かれる時こそ子供にとっては最大の苦難の時間である。
職員が子供達のお尻を叩くのは素手ではなく、長くてしなる棒のような専用の鞭だ。
それがヒュンッと風を切る音を立てながら、子供達のお尻へと容赦なく打ちつけられていく。
その痛みは手で叩くより相当強く、大抵の子供は悲鳴を上げて泣き出してしまうものだった。
裸のお尻を叩かれるお仕置きは、恥ずかしさという面では年長の子供ほど辛いものかもしれないが、単純にお尻の痛みという点では逆に小さい子供ほど過酷である。
だが、この施設では2才にもなれば容赦ないこのお仕置きが行われ、逃げようものならさらに酷いお仕置きが待っていることもその心身に叩き込まれていく。
流石に幼児と言える年齢の子供のお尻を叩く時には職員も多少の手心を加えるが、それはあくまで年長の子供に比較しての話であり、幼い子供でもお尻が赤く腫れるまで鞭で叩かれることは変わらない。
職員によっては、幼い子供でも全く容赦なくその小さなお尻をひっぱたき、時に真っ赤に腫れたお尻から血が滲むことすらあった。
子供達は大勢一緒にお風呂に入るが、その時は今日お尻を叩かれてまだ真っ赤なミミズ腫れを残している子もいれば、数日前に叩かれた跡をうっすら残している子。
中には前のお仕置きの跡が消えぬうちに新しいミミズ腫れを刻まれた子など、いろいろなお尻の子が見受けられることになる。
このお仕置きは当然一年を通して行われ、冬場はその過酷さを増す。
外はもちろん、屋内でも暖かい場所は限られている冬の施設の中で、お尻を出して待っているように命じられた子は不安や羞恥だけでなく寒さにもブルブルと震えることになる。
特に厳しいお仕置きの際は、お尻を出すだけではなく、服を全て脱ぐよう命じてお尻を叩く事もあった。
時には雪の降る野外で、全裸にされた子供が、お尻を鞭で叩かれるというもはや虐待どころか拷問のような光景さえ見られた。
寒い時は鞭の痛みも増し、子供達はお尻に鞭が叩きつけられるたびに、お尻の肉が裂けたんじゃないかと思うほどの痛みに涙を流したのだった。
こうして容赦ないお尻叩きに、白かったお尻を真っ赤に腫らした子供達は、最後にパンツは降ろしたまま手を頭の後ろに組み、反省の時間を過ごさせられる。
赤く腫れたお尻をさすることも隠すことも出来ず、許しが出るまでそのまま待ち続けるしかない。
それは例外なく一時間以上から、時には数時間に及ぶことさえあった。
このような躾と称した虐待が行われていたことを知り、憤りを感じるものも多いだろうが、当時の職員の多忙さとそれに見合わぬ薄給などの状況を考えれば、彼らを一方的に悪と断ずることは出来ないかもしれない。
当時の子供達のお尻にはもう傷は残っていないだろうが、心の傷も癒えていることを祈るのみである。
エロ六尺ふんどし食い込む小説
2017-11-21
エロ六尺ふんどし食い込む小説
母娘ネタで書いてみました。
日本には、特に山奥の村などには「奇祭」と呼ばれるものが存在するものだ。
現在中学二年生の僕が産まれ、住んでいる村にもまさに「奇祭」と呼ぶに相応しい祭りが存在する。
僕はそのお祭りをとても楽しみにしていた。
と言ってもその祭りで僕が何かするわけでもないし、女の子とデートするとかそういうわけでもない。
単に毎年境内で行われる、祭りの神事を見るのが楽しみなだけだ。
中学生男子がそんなものを楽しみにするのは変に思われるかもしれないが、祭りの内容を知ればみんな納得するだろう。
祭りのその日の正午ごろから始まり、多くの村人に取り囲まれた神社の境内の真ん中のスペースに襦袢を羽織った二人の女がいた。
一人は30歳前ぐらいの大人の女性。もう一人は10代半ばの少女。
2人はこの神社の神主の妻と娘であり、この祭りを司る巫女ということになる。
つまり2人は親子でもあるのだけれど、母親は今の娘ぐらいの年齢の時に娘を産んだという計算になる。
いくら奥深い山の村とはいえ異常と言えるが、古い神社には相応の事情があるのだろう。
2人は襦袢に手をかけ、それを脱いで、傍にいた氏子に渡す。
娘の方が少し戸惑い遅れたが、母親の方に目配せされると諦めたようにそれを渡した。
襦袢の下の2人は、白い六尺ふんどしを締めただけの姿だった。
上半身は完全に裸で胸が丸出しだし、下も股間とお尻の割れ目にふんどしが食い込んだとてもエッチな格好だ。
いや、これは神聖な祭事なんだからそんなことを言ってはいけないのだが、しかしそう考えてしまうのは健康な男子である以上避けられない。
2人は巫女と言っても、僕も幼い頃から同じ村でよく知っている普段はごく普通の母娘だ。
娘のつかさは僕と同い年の中学生、村に一つしかない一学年一クラスの中学校に通っている僕のクラスメイトの少女だ。
彼女は学校ではごく普通の明るい少女……いや正確には学校で一番可愛いという特徴がつく。
黒髪をおさげにした地味な髪型が、素材の良い彼女には何より似合うと僕は思っていた。
母親のまどかさんもつかさの母親だけあってとても綺麗な人だ。
彼女の長くて美しい黒髪も2人が親子なんだということをあらためて感じさせる。
実際ようやく30になろうかという彼女を、僕は小さい頃から「おばちゃん」などとはとても呼べなかった。
そんな普段はごく普通に挨拶を交わす美人親子がほとんど裸……あるいは裸より恥ずかしいような格好で目の前にいるのだから僕は興奮せずにはいられなかった。
つかさの丸出しの胸は一年前より明らかに大きくなっていた、去年は膨らみ程度だった記憶のそれが、今は「乳房」と呼んでも差し支えない形になっている。
ピンク色の乳首も、去年は目を凝らさなければ見えなかったようなそこが心なしか少し大きくなっている気がする。
一方母親のまどかさんは、身長はもうつかさとほとんど変わらないけれど、肉付きは全体に一回り上だ。そして胸やお尻の肉付きに至ってはつかさとは比べ物にならない。
かといって決して太っているわけではない、どちらかと言えばアバラが浮きそうなぐらい痩せている、つかさが細すぎなのだろう。
そして神事が始まる。
厳かな笛のような祭囃子の曲が流れると、ふんどし姿の二人はゆっくりと踊りだした。
身体を揺らすたびにまどかさんの大きなおっぱいがぷるんぷるんと揺れる。
あのおっぱいをつかさはしゃぶっていたんだな……なんて想像して、こんな想像をしていたことがつかさにバレたら、彼女は顔を真っ赤にして怒るだろうな、と思う。
そのつかさのおっぱいも……去年までは踊っても揺れるほどなかったのに、今は控えめながらもはっきり膨らんだそこは、ぷるぷる、とまどかさんに比べると可愛らしく揺れていた。
2人は向きを代え、僕の方にお尻を向けた。
ふんどしが食い込んで左右から肉がはみ出すように露出している2人のお尻が見える。
2人のお尻にふんどしが食い込んでいる様子はとてもエッチだと思った。
肉付きの豊かなまどかさんのお尻の肉の中に埋まってしまうように隠れて食い込むふんどし。
まだまどかさんに比べれば小さく張りがあり、脚の延長のようなつかさのお尻を割るように食い込むふんどし。
このお尻の谷間に布が食い込んでいる姿は、なまじ完全にお尻丸出しよりエッチな気がする。
さらに2人は上半身を前に倒し、そのふんどしが痛そうなぐらい食い込んだお尻を見ている僕たちの方に突き出すような格好になった。
ふんどしの脇から大事な部分がはみ出るんじゃないかとドキドキしてしまう。
2人は突き出したそのお尻を左右に振ったり、お尻で8の字を描いたりしながら踊る。
そして祭囃子の合間に、拍子を打つように、パンパンと両手で自分のお尻を叩いて音を鳴らす。
ただでさえお尻が強調された格好にお尻を強調するかのような踊りだ。
なんでもこのお祭りは神様に女のお尻を捧げる、奉尻祭というらしい。
……やっぱりエッチな祭りなんじゃないか、これ。
2人が向きを代えた。
同じ所作を続けているけれど、僕からはお尻が見えなくなる。
その代わり、2人のかがんだ姿勢のおっぱいと……顔が見えるようになった。
つかさの顔は真っ赤だった。
やはり恥ずかしいのだ。いや、中学2年生の女子がこんなことをして恥ずかしくないわけがない。
男の僕だってあんなほとんど裸のお尻丸出しの格好なんて嫌だ。
女の子なのに、男の衣装のふんどしを締めさせられて、胸やお尻を丸出しにして躍るのはどれだけ恥ずかしいんだろう、と僕はつかさに同情しながらもますます興奮してしまう。
一方この祭事をもう15年以上続けているまどかさんの方はもう慣れたものなのか、いやそれでも多少は恥ずかしそうに……でもあの表情はどこか気持ち良さそうな……
そんな顔で踊っていた。
「……っ!」
「……っ!!」
不意に僕はつかさと目が合ってしまった。
僕は慌てて顔を真っ赤にして目を伏せる。
つかさも同じ……いや僕なんかより遥かに恥ずかしい思いをしただろうと申し訳なく思う。
それでいて、僕はつかさのふんどし姿を、恥ずかしそうな表情を見ずにはいられなかった。
しばらくして踊りが終わると、二人は神社の本堂の方に歩き、そしてお堂の縁側の上に登る。
お堂の外に向かって、僕らの方にお尻を向けたままだ。
そして2人の下に氏子が近づいてくると、彼女達のふんどしの後ろに縄のようなものを巻きつけ結ぶ。
その縄は2人が立っている縁側の上の梁にかけられていて、そして氏子の手によってその縄がグッと引かれる。
「あっ!」
「んっ!」
これまで一切声を出さなかったつかさとまどかさんの口からわずかに声が漏れた。
縄が強く引かれたことで、2人はふんどしを思いっきり引っ張り上げられたような形になったのだ。
ふんどしは2人のお尻の谷間にまさに限界まで食い込んでいる。
引っ張られた縄の反対側はどこかにきつく結び付けられていて、2人はお尻に食い込んだふんどしで持ち上げられた状態で放置された。
2人は爪先立ちになった状態で、ぷるぷるとお尻を震わせている。
踵を下ろしたら、それこそ全体重が、股間とお尻の割れ目に食い込んだふんどしにかかってしまうのだ。
ふんどしを食い込ませてお尻を吊り上げられたまま身動きの取れない2人。
それはまさに神様に捧げられた2つのお尻だった。
その捧げ物のふんどしが食い込んだお尻を、僕たちはじっくりと眺め、拝んだ。
それから一時間ほどしてようやく縄が緩められ、踵が降りると、つかさとまどかさんはお堂の奥へと消え……今年の奉尻祭は終了した。
僕は最後までつかさのふんどしの食い込んだお尻をじっと眺め、その目に焼き付けた。
この村には高校はない。
僕は都会の進学校を受験する予定で、無事合格すれば村を出て親戚の家に下宿する予定だ。
……つかさはどうするのだろう。
母親のまどかさんのように高校には行かず10代で婿を取って尻神際の巫女としてこの村に骨を埋めるつもりなのだろうか?
この祭りを、つかさのふんどし姿を見るのを楽しみにしていた僕だけれど、不意に何か無性に悔しくなった。
つかさの裸を、つかさのふんどし姿を僕だけのものにしたい。そんな欲求が沸いてきたのだ。
でも今の僕はどうすることも出来ない。
将来僕が迎えにきたら、つかさは一緒にこの村から逃げてくれるだろうか?
いや、その時にはもうつかさは婿をとって子供まで産んでいるかもしれない。
ならばいっそ僕が婿になればいいのか。
しかしその場合つかさが祭事に出ることを止めることはできない。
僕はつかさが僕のことをどう思っているかもわからないのに、勝手な想像で頭を一杯にするのだった。
母娘ネタで書いてみました。
日本には、特に山奥の村などには「奇祭」と呼ばれるものが存在するものだ。
現在中学二年生の僕が産まれ、住んでいる村にもまさに「奇祭」と呼ぶに相応しい祭りが存在する。
僕はそのお祭りをとても楽しみにしていた。
と言ってもその祭りで僕が何かするわけでもないし、女の子とデートするとかそういうわけでもない。
単に毎年境内で行われる、祭りの神事を見るのが楽しみなだけだ。
中学生男子がそんなものを楽しみにするのは変に思われるかもしれないが、祭りの内容を知ればみんな納得するだろう。
祭りのその日の正午ごろから始まり、多くの村人に取り囲まれた神社の境内の真ん中のスペースに襦袢を羽織った二人の女がいた。
一人は30歳前ぐらいの大人の女性。もう一人は10代半ばの少女。
2人はこの神社の神主の妻と娘であり、この祭りを司る巫女ということになる。
つまり2人は親子でもあるのだけれど、母親は今の娘ぐらいの年齢の時に娘を産んだという計算になる。
いくら奥深い山の村とはいえ異常と言えるが、古い神社には相応の事情があるのだろう。
2人は襦袢に手をかけ、それを脱いで、傍にいた氏子に渡す。
娘の方が少し戸惑い遅れたが、母親の方に目配せされると諦めたようにそれを渡した。
襦袢の下の2人は、白い六尺ふんどしを締めただけの姿だった。
上半身は完全に裸で胸が丸出しだし、下も股間とお尻の割れ目にふんどしが食い込んだとてもエッチな格好だ。
いや、これは神聖な祭事なんだからそんなことを言ってはいけないのだが、しかしそう考えてしまうのは健康な男子である以上避けられない。
2人は巫女と言っても、僕も幼い頃から同じ村でよく知っている普段はごく普通の母娘だ。
娘のつかさは僕と同い年の中学生、村に一つしかない一学年一クラスの中学校に通っている僕のクラスメイトの少女だ。
彼女は学校ではごく普通の明るい少女……いや正確には学校で一番可愛いという特徴がつく。
黒髪をおさげにした地味な髪型が、素材の良い彼女には何より似合うと僕は思っていた。
母親のまどかさんもつかさの母親だけあってとても綺麗な人だ。
彼女の長くて美しい黒髪も2人が親子なんだということをあらためて感じさせる。
実際ようやく30になろうかという彼女を、僕は小さい頃から「おばちゃん」などとはとても呼べなかった。
そんな普段はごく普通に挨拶を交わす美人親子がほとんど裸……あるいは裸より恥ずかしいような格好で目の前にいるのだから僕は興奮せずにはいられなかった。
つかさの丸出しの胸は一年前より明らかに大きくなっていた、去年は膨らみ程度だった記憶のそれが、今は「乳房」と呼んでも差し支えない形になっている。
ピンク色の乳首も、去年は目を凝らさなければ見えなかったようなそこが心なしか少し大きくなっている気がする。
一方母親のまどかさんは、身長はもうつかさとほとんど変わらないけれど、肉付きは全体に一回り上だ。そして胸やお尻の肉付きに至ってはつかさとは比べ物にならない。
かといって決して太っているわけではない、どちらかと言えばアバラが浮きそうなぐらい痩せている、つかさが細すぎなのだろう。
そして神事が始まる。
厳かな笛のような祭囃子の曲が流れると、ふんどし姿の二人はゆっくりと踊りだした。
身体を揺らすたびにまどかさんの大きなおっぱいがぷるんぷるんと揺れる。
あのおっぱいをつかさはしゃぶっていたんだな……なんて想像して、こんな想像をしていたことがつかさにバレたら、彼女は顔を真っ赤にして怒るだろうな、と思う。
そのつかさのおっぱいも……去年までは踊っても揺れるほどなかったのに、今は控えめながらもはっきり膨らんだそこは、ぷるぷる、とまどかさんに比べると可愛らしく揺れていた。
2人は向きを代え、僕の方にお尻を向けた。
ふんどしが食い込んで左右から肉がはみ出すように露出している2人のお尻が見える。
2人のお尻にふんどしが食い込んでいる様子はとてもエッチだと思った。
肉付きの豊かなまどかさんのお尻の肉の中に埋まってしまうように隠れて食い込むふんどし。
まだまどかさんに比べれば小さく張りがあり、脚の延長のようなつかさのお尻を割るように食い込むふんどし。
このお尻の谷間に布が食い込んでいる姿は、なまじ完全にお尻丸出しよりエッチな気がする。
さらに2人は上半身を前に倒し、そのふんどしが痛そうなぐらい食い込んだお尻を見ている僕たちの方に突き出すような格好になった。
ふんどしの脇から大事な部分がはみ出るんじゃないかとドキドキしてしまう。
2人は突き出したそのお尻を左右に振ったり、お尻で8の字を描いたりしながら踊る。
そして祭囃子の合間に、拍子を打つように、パンパンと両手で自分のお尻を叩いて音を鳴らす。
ただでさえお尻が強調された格好にお尻を強調するかのような踊りだ。
なんでもこのお祭りは神様に女のお尻を捧げる、奉尻祭というらしい。
……やっぱりエッチな祭りなんじゃないか、これ。
2人が向きを代えた。
同じ所作を続けているけれど、僕からはお尻が見えなくなる。
その代わり、2人のかがんだ姿勢のおっぱいと……顔が見えるようになった。
つかさの顔は真っ赤だった。
やはり恥ずかしいのだ。いや、中学2年生の女子がこんなことをして恥ずかしくないわけがない。
男の僕だってあんなほとんど裸のお尻丸出しの格好なんて嫌だ。
女の子なのに、男の衣装のふんどしを締めさせられて、胸やお尻を丸出しにして躍るのはどれだけ恥ずかしいんだろう、と僕はつかさに同情しながらもますます興奮してしまう。
一方この祭事をもう15年以上続けているまどかさんの方はもう慣れたものなのか、いやそれでも多少は恥ずかしそうに……でもあの表情はどこか気持ち良さそうな……
そんな顔で踊っていた。
「……っ!」
「……っ!!」
不意に僕はつかさと目が合ってしまった。
僕は慌てて顔を真っ赤にして目を伏せる。
つかさも同じ……いや僕なんかより遥かに恥ずかしい思いをしただろうと申し訳なく思う。
それでいて、僕はつかさのふんどし姿を、恥ずかしそうな表情を見ずにはいられなかった。
しばらくして踊りが終わると、二人は神社の本堂の方に歩き、そしてお堂の縁側の上に登る。
お堂の外に向かって、僕らの方にお尻を向けたままだ。
そして2人の下に氏子が近づいてくると、彼女達のふんどしの後ろに縄のようなものを巻きつけ結ぶ。
その縄は2人が立っている縁側の上の梁にかけられていて、そして氏子の手によってその縄がグッと引かれる。
「あっ!」
「んっ!」
これまで一切声を出さなかったつかさとまどかさんの口からわずかに声が漏れた。
縄が強く引かれたことで、2人はふんどしを思いっきり引っ張り上げられたような形になったのだ。
ふんどしは2人のお尻の谷間にまさに限界まで食い込んでいる。
引っ張られた縄の反対側はどこかにきつく結び付けられていて、2人はお尻に食い込んだふんどしで持ち上げられた状態で放置された。
2人は爪先立ちになった状態で、ぷるぷるとお尻を震わせている。
踵を下ろしたら、それこそ全体重が、股間とお尻の割れ目に食い込んだふんどしにかかってしまうのだ。
ふんどしを食い込ませてお尻を吊り上げられたまま身動きの取れない2人。
それはまさに神様に捧げられた2つのお尻だった。
その捧げ物のふんどしが食い込んだお尻を、僕たちはじっくりと眺め、拝んだ。
それから一時間ほどしてようやく縄が緩められ、踵が降りると、つかさとまどかさんはお堂の奥へと消え……今年の奉尻祭は終了した。
僕は最後までつかさのふんどしの食い込んだお尻をじっと眺め、その目に焼き付けた。
この村には高校はない。
僕は都会の進学校を受験する予定で、無事合格すれば村を出て親戚の家に下宿する予定だ。
……つかさはどうするのだろう。
母親のまどかさんのように高校には行かず10代で婿を取って尻神際の巫女としてこの村に骨を埋めるつもりなのだろうか?
この祭りを、つかさのふんどし姿を見るのを楽しみにしていた僕だけれど、不意に何か無性に悔しくなった。
つかさの裸を、つかさのふんどし姿を僕だけのものにしたい。そんな欲求が沸いてきたのだ。
でも今の僕はどうすることも出来ない。
将来僕が迎えにきたら、つかさは一緒にこの村から逃げてくれるだろうか?
いや、その時にはもうつかさは婿をとって子供まで産んでいるかもしれない。
ならばいっそ僕が婿になればいいのか。
しかしその場合つかさが祭事に出ることを止めることはできない。
僕はつかさが僕のことをどう思っているかもわからないのに、勝手な想像で頭を一杯にするのだった。