





下半身の首輪(1) おちんちんと貞操帯
2017-05-09
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM 男性用貞操帯】
中学一年の浩太は学園でも評判の美人の高等部の涼子先輩と恋人関係となる。
しかしその日から待っていたのは年上の恋人からの性的な管理と調教の日々だった。
精通を迎えたばかりのまだ無毛、短小、包茎の小さなおちんちんには貞操帯を嵌められ自慰・射精の管理。
二次成長を迎える多感な少年は年上の女の子から与えられる多大な恥辱や射精管理の辛さに涙しながらも
愛しさゆえに耐え、理想の恋人へと作りかえられていく……
Step1
「くすくす、浩太くんのおちんちん、思ったとおりかわいいわねぇ」
そう言って微笑を浮かべる少女の前で、少年は顔を真っ赤にして俯いていた。
少年は全裸で少女の前に立たされ、手首を身体の後ろで革バンドの拘束具で留められ、その幼いペニスを隠すこともできない。
中学一年の浩太は学園でも評判の美人の高等部の涼子先輩と恋人関係となる。
しかしその日から待っていたのは年上の恋人からの性的な管理と調教の日々だった。
精通を迎えたばかりのまだ無毛、短小、包茎の小さなおちんちんには貞操帯を嵌められ自慰・射精の管理。
二次成長を迎える多感な少年は年上の女の子から与えられる多大な恥辱や射精管理の辛さに涙しながらも
愛しさゆえに耐え、理想の恋人へと作りかえられていく……
Step1
「くすくす、浩太くんのおちんちん、思ったとおりかわいいわねぇ」
そう言って微笑を浮かべる少女の前で、少年は顔を真っ赤にして俯いていた。
少年は全裸で少女の前に立たされ、手首を身体の後ろで革バンドの拘束具で留められ、その幼いペニスを隠すこともできない。
この春中学一年になったばかりの12歳の少年のペニスはまだ発毛の兆しを見せず、皮をかぶったままで、サイズもまだ子供そのものといった大きさである。
しかし思春期を迎えた少年の羞恥心は大人と同等か、あるいはそれよりも大きいものであり、年上の少女にそこを見られる恥ずかしさは並大抵ではない。
……たとえ目の前の少女と恋人という関係であったとしても。

「ちょっとおちんちんの『普段の』大きさ測るから、まだおっきくしちゃダメだよ、ふふふ」
「え……あっ!」
少女の手にはメジャーが握られていて、そう言うと、少年の幼いペニスの先端の皮を摘んで持ち上げてしまう。
そして少女の細い指は器用に少年の陰茎を包んでいた皮を剥いて、ピンク色の亀頭を露出させた。
「真性ではないみたいね、よかった♪」
より恥ずかしく、敏感な場所をむき出しにされ、脚を震わせる少年をよそに、少女はペニスの根元からメジャーでその長さを測る。
「あら、ちょっと大きくなってきちゃったかなー、でも少しくらいは余裕をもっておいたほうがいいか、これから成長するでしょうしね」
「それでも4.5センチってとこかなー、ふふ、ちっちゃい」
少女は楽しげにそう言ってピンッと指で軽くペニスをはじき、少年の口から「うっ!」と声が漏れる。
「次は太さねー、んー9センチ……ってとこかな」
「りょ、涼子先輩……こんなことして、どうするんですか……?」
自分だけ裸にされた上に手を縛られ、おちんちんの大きさを計られる。
その恥ずかしさと意図の分らなさに浩太はとうとう耐えきれず、恋人であり先輩でもある少女に問いかける。
「ナイショ、浩太くんへのプレゼントのためとだけ言っておこうかな」
しかし涼子先輩はそうとだけ言い、悪戯っぽく笑うと、ふっと浩太のおちんちんに息をふきかけた。
「あぁ……」
先輩に見られて恥ずかしいのに、浩太のおちんちんは段々大きく立ち上がってきてしまった。しかし……
「はい、じゃあもうパンツ穿いていいよ」
涼子先輩はそう言って浩太の手の拘束を解いた。
「え……?」
浩太は少し面喰ってしまう、恥ずかしかったし早くパンツを穿きたいのは山々だったけれど、これだけなのかと。
幼い顔とおちんちんをしていても浩太も思春期の男の子。それ以上のエッチなことを内心期待していたのだが、単に一方的に裸にされて自分の小さいおちんちんのサイズを計られただけ……
いろいろと悶々としたものを抱えながらも、浩太はそれ以上先輩には何も言えず、許可を貰ったのでパンツを穿いて半勃起のおちんちんをその中に納めた。
その後先輩にお茶とお菓子をごちそうになり、他愛ない話をして家に帰った浩太。
涼子先輩の前で裸にされ、おちんちんを計られた、12歳の少年にとっては恥ずかしすぎるその記憶。
思い出すだけでベッドの上で悶えたくなるほど恥ずかしいその記憶で……浩太はいつもより激しくオナニーをし、いつもより大量の精液を幼いおちんちんから吐き出したのだった。
その日から約2週間。涼子先輩と浩太は、放課後一緒に帰ったり、喫茶店でお茶とケーキを楽しみながらお話しをしたり、休日は映画館に行ったり……
極めて健全でプラトニックな恋人同士の時間を過ごした。
しかし、2週間後のある日、浩太は再び涼子先輩の家に連れてこられ、全裸にされ手を封じられた。
今度は何をされるのだろう。先輩の前に再び無防備に小さなおちんちんを晒し、浩太は羞恥と不安……そしてわずかに期待と興奮を抱いてしまっていた。
ここ2週間の浩太のオナニーのネタはもっぱら、先輩に前回裸にされておちんちんの大きさを測られたことだったのだから。
「今日はね、この前言ってた浩太くんへのプレゼントがあるの」
そう言って涼子先輩が見せたのは透明な頑丈そうなプラスチック……その形は男性のペニスのような形しており、上部には錠前がついていた。
「なんですか……これ?」
浩太はまるで見当がつかずそう聞くと、涼子先輩は嬉しそうに説明を始めた。
「これはね、男性用の貞操帯なの、簡単に言うと、これを浩太くんのおちんちんにつけて、浩太くんのおちんちんを私のものにしちゃう道具かな」
「え……えぇっ!?」
浩太にはまだよく意味がわからなかったが、とりあえずそれは自分のおちんちんにつけるものだと言うことは理解するとともに、
先輩の口から出た、おちんちんを先輩のものにする、という言葉に不安と興奮が混ざり合ったゾクリとするものを感じた。
「口で説明するより、実際につけてもらっちゃうのがわかりやすいかな」
そう言うと涼子先輩は、手早くその貞操帯を一度パーツごと分解した。
そして遠慮なく浩太のおちんちんを掴み、皮を剥いてピンク色の亀頭を剥き出しにするとそのまま竿の形をしたプラスチップの中に浩太のおちんちんを収納してしまう。
続けて掌で小さな玉袋を持ち上げると、先が空いた輪のようになっているアルファベットの「C」の形をしたプラスチックのパーツを浩太のおちんちんの根元に、玉袋ごと少し締め付けるように装着してしまう。
「んんっ!!」
おちんちんに年上の少女の手によって何かが装着されていく刺激と羞恥に浩太は下半身に血が集まっていくのを感じた。
そして涼子先輩は最初につけた竿型のパーツと次につけたリング型のパーツを、まるでプラモデルみたいに小さな部品同士で結合させると
最後にすべての部品を統合するかのような金属製の錠前を上につけ、カチリ……と鍵がそこにかけられた。
「はい、出来上がり。どう付け心地は?痛くない?」
「い、痛くは……ないですけど……んんっ」
おちんちんを包む奇妙な違和感と、妙な物をおちんちんにつけられてしまったという恥ずかしさに浩太はもじもじと太ももを摺り寄せた。
先輩に後ろ手の拘束を外して貰うと、パンツを穿くより先に浩太はおちんちんにつけられたそれに触ってみる。
触り心地は想像した通り、固いプラスチックの感触。
しかしそれより、自分が触っている手の感触が全くと言っていいほどおちんちんには伝われらなかった。
「どう?もうこれでわたしがこの鍵を使わない限りそれは外せないの、そしてそれをつけたままじゃ浩太くんは他の女の子とエッチはもちろん、オナニーすらできないの」
「……っ!」
浩太はようやくこの貞操帯の意味することを理解した。
毎日のようにオナニーをしている思春期の少年にとっては割と重大な問題であり、それと同時に非常にプライベートなその行為を他人の手によって制限されることは大きな屈辱だった。
「その穴からお しっこは出来るから安心して、あと……不潔にならないように、毎日私が外して洗ってあげるから、これからは放課後毎日私の家に来てね」
それは毎日涼子先輩におちんちんを見られ……弄られてしまうということだ。
浩太は強い羞恥と興奮がない交ぜになり、喜べばいいのか嫌がればいいのかもわからなくなる。
「というわけでもうパンツ穿いてもいいんだけど、いつまで浩太くんはすっぽんぽんでいるのかな?」
「……っ!!」
涼子先輩の言葉に浩太は顔を真っ赤にしてパンツを穿いた。
そしてその日は逃げるように家に帰ってしまったが……当然おちんちんには涼子先輩につけられたものがそのままだ。
食事の時もお風呂の時も宿題をやっている時も、一晩中それが気になって仕方なかった。
そして眠る前……日課のようになっているオナニーをしようとして、それが出来ない事実を改めてつきつけられる。
普段なら一日や二日オナニーをしなくても我慢は出来るが、その日は普段以上に悶々とした気持ちが頭と下半身を苛み、オナニーがしたくてたまらなくなった。
今日涼子先輩に裸にされ、おちんちんに貞操帯をつけられた、恥ずかしくも甘美な記憶が頭を駆け巡り、ますます自慰欲求を高める。
浩太の頭の中はオナニーをしたいという思いと……自分をこんな状況に追い込んだ涼子先輩への思いでいっぱいになっていた。
しかし思春期を迎えた少年の羞恥心は大人と同等か、あるいはそれよりも大きいものであり、年上の少女にそこを見られる恥ずかしさは並大抵ではない。
……たとえ目の前の少女と恋人という関係であったとしても。

「ちょっとおちんちんの『普段の』大きさ測るから、まだおっきくしちゃダメだよ、ふふふ」
「え……あっ!」
少女の手にはメジャーが握られていて、そう言うと、少年の幼いペニスの先端の皮を摘んで持ち上げてしまう。
そして少女の細い指は器用に少年の陰茎を包んでいた皮を剥いて、ピンク色の亀頭を露出させた。
「真性ではないみたいね、よかった♪」
より恥ずかしく、敏感な場所をむき出しにされ、脚を震わせる少年をよそに、少女はペニスの根元からメジャーでその長さを測る。
「あら、ちょっと大きくなってきちゃったかなー、でも少しくらいは余裕をもっておいたほうがいいか、これから成長するでしょうしね」
「それでも4.5センチってとこかなー、ふふ、ちっちゃい」
少女は楽しげにそう言ってピンッと指で軽くペニスをはじき、少年の口から「うっ!」と声が漏れる。
「次は太さねー、んー9センチ……ってとこかな」
「りょ、涼子先輩……こんなことして、どうするんですか……?」
自分だけ裸にされた上に手を縛られ、おちんちんの大きさを計られる。
その恥ずかしさと意図の分らなさに浩太はとうとう耐えきれず、恋人であり先輩でもある少女に問いかける。
「ナイショ、浩太くんへのプレゼントのためとだけ言っておこうかな」
しかし涼子先輩はそうとだけ言い、悪戯っぽく笑うと、ふっと浩太のおちんちんに息をふきかけた。
「あぁ……」
先輩に見られて恥ずかしいのに、浩太のおちんちんは段々大きく立ち上がってきてしまった。しかし……
「はい、じゃあもうパンツ穿いていいよ」
涼子先輩はそう言って浩太の手の拘束を解いた。
「え……?」
浩太は少し面喰ってしまう、恥ずかしかったし早くパンツを穿きたいのは山々だったけれど、これだけなのかと。
幼い顔とおちんちんをしていても浩太も思春期の男の子。それ以上のエッチなことを内心期待していたのだが、単に一方的に裸にされて自分の小さいおちんちんのサイズを計られただけ……
いろいろと悶々としたものを抱えながらも、浩太はそれ以上先輩には何も言えず、許可を貰ったのでパンツを穿いて半勃起のおちんちんをその中に納めた。
その後先輩にお茶とお菓子をごちそうになり、他愛ない話をして家に帰った浩太。
涼子先輩の前で裸にされ、おちんちんを計られた、12歳の少年にとっては恥ずかしすぎるその記憶。
思い出すだけでベッドの上で悶えたくなるほど恥ずかしいその記憶で……浩太はいつもより激しくオナニーをし、いつもより大量の精液を幼いおちんちんから吐き出したのだった。
その日から約2週間。涼子先輩と浩太は、放課後一緒に帰ったり、喫茶店でお茶とケーキを楽しみながらお話しをしたり、休日は映画館に行ったり……
極めて健全でプラトニックな恋人同士の時間を過ごした。
しかし、2週間後のある日、浩太は再び涼子先輩の家に連れてこられ、全裸にされ手を封じられた。
今度は何をされるのだろう。先輩の前に再び無防備に小さなおちんちんを晒し、浩太は羞恥と不安……そしてわずかに期待と興奮を抱いてしまっていた。
ここ2週間の浩太のオナニーのネタはもっぱら、先輩に前回裸にされておちんちんの大きさを測られたことだったのだから。
「今日はね、この前言ってた浩太くんへのプレゼントがあるの」
そう言って涼子先輩が見せたのは透明な頑丈そうなプラスチック……その形は男性のペニスのような形しており、上部には錠前がついていた。
「なんですか……これ?」
浩太はまるで見当がつかずそう聞くと、涼子先輩は嬉しそうに説明を始めた。
「これはね、男性用の貞操帯なの、簡単に言うと、これを浩太くんのおちんちんにつけて、浩太くんのおちんちんを私のものにしちゃう道具かな」
「え……えぇっ!?」
浩太にはまだよく意味がわからなかったが、とりあえずそれは自分のおちんちんにつけるものだと言うことは理解するとともに、
先輩の口から出た、おちんちんを先輩のものにする、という言葉に不安と興奮が混ざり合ったゾクリとするものを感じた。
「口で説明するより、実際につけてもらっちゃうのがわかりやすいかな」
そう言うと涼子先輩は、手早くその貞操帯を一度パーツごと分解した。
そして遠慮なく浩太のおちんちんを掴み、皮を剥いてピンク色の亀頭を剥き出しにするとそのまま竿の形をしたプラスチップの中に浩太のおちんちんを収納してしまう。
続けて掌で小さな玉袋を持ち上げると、先が空いた輪のようになっているアルファベットの「C」の形をしたプラスチックのパーツを浩太のおちんちんの根元に、玉袋ごと少し締め付けるように装着してしまう。
「んんっ!!」
おちんちんに年上の少女の手によって何かが装着されていく刺激と羞恥に浩太は下半身に血が集まっていくのを感じた。
そして涼子先輩は最初につけた竿型のパーツと次につけたリング型のパーツを、まるでプラモデルみたいに小さな部品同士で結合させると
最後にすべての部品を統合するかのような金属製の錠前を上につけ、カチリ……と鍵がそこにかけられた。
「はい、出来上がり。どう付け心地は?痛くない?」
「い、痛くは……ないですけど……んんっ」
おちんちんを包む奇妙な違和感と、妙な物をおちんちんにつけられてしまったという恥ずかしさに浩太はもじもじと太ももを摺り寄せた。
先輩に後ろ手の拘束を外して貰うと、パンツを穿くより先に浩太はおちんちんにつけられたそれに触ってみる。
触り心地は想像した通り、固いプラスチックの感触。
しかしそれより、自分が触っている手の感触が全くと言っていいほどおちんちんには伝われらなかった。
「どう?もうこれでわたしがこの鍵を使わない限りそれは外せないの、そしてそれをつけたままじゃ浩太くんは他の女の子とエッチはもちろん、オナニーすらできないの」
「……っ!」
浩太はようやくこの貞操帯の意味することを理解した。
毎日のようにオナニーをしている思春期の少年にとっては割と重大な問題であり、それと同時に非常にプライベートなその行為を他人の手によって制限されることは大きな屈辱だった。
「その穴からお しっこは出来るから安心して、あと……不潔にならないように、毎日私が外して洗ってあげるから、これからは放課後毎日私の家に来てね」
それは毎日涼子先輩におちんちんを見られ……弄られてしまうということだ。
浩太は強い羞恥と興奮がない交ぜになり、喜べばいいのか嫌がればいいのかもわからなくなる。
「というわけでもうパンツ穿いてもいいんだけど、いつまで浩太くんはすっぽんぽんでいるのかな?」
「……っ!!」
涼子先輩の言葉に浩太は顔を真っ赤にしてパンツを穿いた。
そしてその日は逃げるように家に帰ってしまったが……当然おちんちんには涼子先輩につけられたものがそのままだ。
食事の時もお風呂の時も宿題をやっている時も、一晩中それが気になって仕方なかった。
そして眠る前……日課のようになっているオナニーをしようとして、それが出来ない事実を改めてつきつけられる。
普段なら一日や二日オナニーをしなくても我慢は出来るが、その日は普段以上に悶々とした気持ちが頭と下半身を苛み、オナニーがしたくてたまらなくなった。
今日涼子先輩に裸にされ、おちんちんに貞操帯をつけられた、恥ずかしくも甘美な記憶が頭を駆け巡り、ますます自慰欲求を高める。
浩太の頭の中はオナニーをしたいという思いと……自分をこんな状況に追い込んだ涼子先輩への思いでいっぱいになっていた。
下半身の首輪(2) おちんちんに触れない
2017-05-17
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM 男性用貞操帯】
Step2
初めて涼子先輩に貞操帯を付けられた夜、浩太は悶々と中々眠れない夜を過ごした……そして朝。
下半身に普段と少し違う違和感を覚え、そして昨日涼子先輩に付けられたものを思い出し、夢ではなかったのだと浩太は思った。
そして、そのまま学校に行くが、その間も貞操帯が気になって仕方ない。
貞操帯は決して浩太自身におちんちんを刺激することを許さないが、わずかの隙間の間で、むき出しにされた亀頭がこすれ、もどかしい刺激を送ってくる。
それでいて曲がった形の小さなプラスチックは浩太のおちんちんに勃起すら許さない。
しかし、それ以上に、先輩におちんちんにこんなものをつけられて、何食わぬ顔で自分は授業に出たり、友人と話しているという事実が浩太に倒錯的な羞恥や興奮を与えたのだった。
Step2
初めて涼子先輩に貞操帯を付けられた夜、浩太は悶々と中々眠れない夜を過ごした……そして朝。
下半身に普段と少し違う違和感を覚え、そして昨日涼子先輩に付けられたものを思い出し、夢ではなかったのだと浩太は思った。
そして、そのまま学校に行くが、その間も貞操帯が気になって仕方ない。
貞操帯は決して浩太自身におちんちんを刺激することを許さないが、わずかの隙間の間で、むき出しにされた亀頭がこすれ、もどかしい刺激を送ってくる。
それでいて曲がった形の小さなプラスチックは浩太のおちんちんに勃起すら許さない。
しかし、それ以上に、先輩におちんちんにこんなものをつけられて、何食わぬ顔で自分は授業に出たり、友人と話しているという事実が浩太に倒錯的な羞恥や興奮を与えたのだった。
学校が終わると浩太は大急ぎで校門に向かい涼子先輩を待つ。
そしてやがて現れた涼子先輩と一緒に、彼女の家へと帰った。
しかし家についても先輩はまず座ってお茶を勧めたり、帰り道で話した今日あったことの続きを話したり……なかなか貞操帯の話をしてくれない。
我慢できず浩太は自分から涼子先輩に貞操帯を外してください、とお願いさせられてしまう。
浩太は服を脱がされ、貞操帯だけの裸にされた、手を拘束されるのもいつもどおりだった。
「じゃあ外すわね」
鍵を見せびらかすようにして、涼子先輩はカチリと音を立て錠前を外し、貞操帯から浩太の小さなおちんちんを解放した。
「くすっ、いやらしい匂いがするわねぇ」
24時間閉じ込められていたおちんちんの蒸れた匂いと、涼子先輩のその言葉に浩太は羞恥に顔を真っ赤にする。
「じゃあ浩太くんのおちんちんとおちんちんケースを綺麗にしないとね」
そう言って先輩は用意していた蒸しタオルで浩太のおちんちんを拭き始めた。
「あっ……ああっ!!」
他人におちんちんを拭かれる慣れない感覚に浩太は声を出してしまう。
そして先輩の手の中でタオル越しに、浩太のおちんちんはムクムクと大きくなり始めた。
先輩の手とタオルが浩太のおちんちんから離れたとき、彼の小さなそこはピーンと完全に勃起してしまっていた。
「あらあら、元気がいいわね」
先輩の指がちょん、とそこに触れると、びくんっと浩太のおちんちんは跳ね上がる。
勃起したおちんちんを涼子先輩にじっと眺められる恥ずかしさに、浩太は目をぎゅっとつぶって震えるしかなかった。
「じゃあ貞操帯の方も洗ってくるから待っててね」
涼子先輩はそう言って、浩太のおちんちんを一日閉じ込めていた貞操帯と今使ったタオルを持って洗面所の方へ向かう。
おちんちんをピンと立たせたままの浩太はしばしそのまま放置された。
約十分後、綺麗にした貞操帯を持ち帰ってきた涼子先輩が戻ってきた時、浩太はまだおちんちんを固くしたままだった。
「あらあら浩太くん、それじゃ貞操帯をつけられないわ、おちんちんを小さくしてね」
「……す、すみません」

咄嗟にそう答える浩太だが、言われたからといってすぐに小さくできるものではない。
それに浩太は思った。せっかく外してもらったのにまたすぐにそれをつけなければいけないのか……出させてはもらえないのかと。
しかし、全裸で勃起したおちんちんを晒しているだけでも12歳の少年には限界に近い恥ずかしさなのに、さらにこの上射精したい、オナニーしたいなどと言い出す勇気は今の浩太にはなかった。
結局涼子先輩におちんちんを眺められ続け、なかなか勃起を鎮めることが出来ずにいたが、やがてそこが小さくなった時を見計らい、再び彼女の手によって貞操帯をつけられ、鍵をかけられてしまう。
そうしてようやく浩太は手かせを外され、服を着ることを許されたが、おちんちんの自由は奪われたままだ。
浩太は何か言いたげに先輩を見つめたが、この事に関してはその日はもうそれ以上触れられず、一緒に再びお茶とお菓子をつまみながらお話をするようなきわめて健全な男女の交際の時間が過ぎていった。
自分の家に帰った浩太は、その晩、昨日以上のオナニーをしたいという欲求に苦しむことになった。
貞操帯の上からでもなんとかおちんちんをしごいてみたり、うつぶせになって布団に股間を擦りつけたりしてみたが、空しい結果に終わった。
オナニーがしたい。おちんちんを弄りたい。涼子先輩、ヒドイです。ああ、涼子先輩。涼子先輩……
浩太は自分のおちんちんを支配している涼子先輩に頭の中まで支配されそうだった。
翌日の放課後、浩太は涼子先輩に「家の前で待っています」と連絡を送り先に彼女の家に向かった。
そして彼女の家の玄関の前で一時間近くもじもじしながら先輩を待ち続けた。
やがて浩太の前に涼子先輩はゆっくりとした足取りで現れる。
「どうしたの先に帰って家の前で待ってるなんて、わたし、浩太君と一緒に帰りたかったなぁ」
全てわかっていながらとぼけたように涼子先輩は笑いながら答えた。
浩太は先輩の家に入れてもらうと開口一番に言った。
「せ、先輩、お願いします。もう我慢できません……出させてください」
浩太の顔は羞恥に染まっている。
「出したいって……?何を?」
しかし先輩はそう聞き返す。
「せ……精液……です」
「ふぅん、そうね、それを嵌めてたら出したくても出せないものねぇ」
「そうです……だ、だから、お願いします」
「そうねぇ、じゃあ浩太くん、あと一日だけ我慢しましょう」
「え……」
今日はまだ射精させてはもらえない。
それはすでに2日オナニーを我慢している浩太には辛い……しかし耐えられないというほどではない命令だった。
「は……はい」
あと一日ならば……浩太は妥協することにした。
涼子先輩の前でこれ以上みっともなく、射精したいとは言いにくいプライドもあった。
その日も浩太は裸にされ、蒸れたおちんちんの匂いを涼子先輩に嗅がれ、おちんちんを綺麗にされ、目の前で勃起させてしまうという昨日と同じ恥辱を味わった。
しかしこんなに恥ずかしいのに情けないのに、先輩に見られ、おちんちんを扱われる行為に興奮してしまっていることが自分でもわかった。
そして昨日より勃起が治まるのに時間をかけながら……綺麗にした貞操帯をまた装着されてしまう。
これで明日のこの時間まで射精はおろか勃起すら出来ないのだ、貞操帯を嵌められるようになってまだ2日だが、浩太は勃起すらできないことの辛さを実感していた。
昨晩も、出せないまでもせめておちんちんを勃たせたいと何度も思っていた。
しかし、あと一日、あと一日の辛抱と浩太は先輩の家を後にした。
浩太のこれまでの12年の人生でその晩ほど翌日が待ち遠しい夜はなかった。
夜布団に入ってもなかなか寝付けず、おちんちんの疼きと闘い、脳裏には常に涼子先輩の顔が浮かんでいた。
そして翌朝、学校につけば今度は放課後までが待ちきれなかった、授業も何もかも上の空で、早く涼子先輩に会いたくて仕方なかった。
放課後になると浩太は今日は昨日とは逆に、高等部の校舎に乗り込んで先輩を迎えに行こうとしていた。
高等部に乗り込むなど本来中学一年生にはこの上なく勇気のいる行動だが今の浩太にはどうでも良かった。
しかし、浩太の携帯には先輩から非情な伝言が入っていた。
『今日は生徒会の会議で遅くなるの、少し待っていてね』
浩太にとってはその1,2時間が恐ろしく恨めしかった。
日が西に沈むころ涼子先輩が姿を見せた瞬間、浩太はまるで主人を待っていた犬のように彼女に駆け寄った。
そんな浩太の頭を涼子先輩は撫でる。
そして続けて浩太のおちんちんを撫でる涼子先輩の細く白い手。
その瞬間、貞操帯に包まれて刺激を感じないはずのおちんちんに確かに何かが走るような感覚を浩太は感じたのだった。
そしてやがて現れた涼子先輩と一緒に、彼女の家へと帰った。
しかし家についても先輩はまず座ってお茶を勧めたり、帰り道で話した今日あったことの続きを話したり……なかなか貞操帯の話をしてくれない。
我慢できず浩太は自分から涼子先輩に貞操帯を外してください、とお願いさせられてしまう。
浩太は服を脱がされ、貞操帯だけの裸にされた、手を拘束されるのもいつもどおりだった。
「じゃあ外すわね」
鍵を見せびらかすようにして、涼子先輩はカチリと音を立て錠前を外し、貞操帯から浩太の小さなおちんちんを解放した。
「くすっ、いやらしい匂いがするわねぇ」
24時間閉じ込められていたおちんちんの蒸れた匂いと、涼子先輩のその言葉に浩太は羞恥に顔を真っ赤にする。
「じゃあ浩太くんのおちんちんとおちんちんケースを綺麗にしないとね」
そう言って先輩は用意していた蒸しタオルで浩太のおちんちんを拭き始めた。
「あっ……ああっ!!」
他人におちんちんを拭かれる慣れない感覚に浩太は声を出してしまう。
そして先輩の手の中でタオル越しに、浩太のおちんちんはムクムクと大きくなり始めた。
先輩の手とタオルが浩太のおちんちんから離れたとき、彼の小さなそこはピーンと完全に勃起してしまっていた。
「あらあら、元気がいいわね」
先輩の指がちょん、とそこに触れると、びくんっと浩太のおちんちんは跳ね上がる。
勃起したおちんちんを涼子先輩にじっと眺められる恥ずかしさに、浩太は目をぎゅっとつぶって震えるしかなかった。
「じゃあ貞操帯の方も洗ってくるから待っててね」
涼子先輩はそう言って、浩太のおちんちんを一日閉じ込めていた貞操帯と今使ったタオルを持って洗面所の方へ向かう。
おちんちんをピンと立たせたままの浩太はしばしそのまま放置された。
約十分後、綺麗にした貞操帯を持ち帰ってきた涼子先輩が戻ってきた時、浩太はまだおちんちんを固くしたままだった。
「あらあら浩太くん、それじゃ貞操帯をつけられないわ、おちんちんを小さくしてね」
「……す、すみません」

咄嗟にそう答える浩太だが、言われたからといってすぐに小さくできるものではない。
それに浩太は思った。せっかく外してもらったのにまたすぐにそれをつけなければいけないのか……出させてはもらえないのかと。
しかし、全裸で勃起したおちんちんを晒しているだけでも12歳の少年には限界に近い恥ずかしさなのに、さらにこの上射精したい、オナニーしたいなどと言い出す勇気は今の浩太にはなかった。
結局涼子先輩におちんちんを眺められ続け、なかなか勃起を鎮めることが出来ずにいたが、やがてそこが小さくなった時を見計らい、再び彼女の手によって貞操帯をつけられ、鍵をかけられてしまう。
そうしてようやく浩太は手かせを外され、服を着ることを許されたが、おちんちんの自由は奪われたままだ。
浩太は何か言いたげに先輩を見つめたが、この事に関してはその日はもうそれ以上触れられず、一緒に再びお茶とお菓子をつまみながらお話をするようなきわめて健全な男女の交際の時間が過ぎていった。
自分の家に帰った浩太は、その晩、昨日以上のオナニーをしたいという欲求に苦しむことになった。
貞操帯の上からでもなんとかおちんちんをしごいてみたり、うつぶせになって布団に股間を擦りつけたりしてみたが、空しい結果に終わった。
オナニーがしたい。おちんちんを弄りたい。涼子先輩、ヒドイです。ああ、涼子先輩。涼子先輩……
浩太は自分のおちんちんを支配している涼子先輩に頭の中まで支配されそうだった。
翌日の放課後、浩太は涼子先輩に「家の前で待っています」と連絡を送り先に彼女の家に向かった。
そして彼女の家の玄関の前で一時間近くもじもじしながら先輩を待ち続けた。
やがて浩太の前に涼子先輩はゆっくりとした足取りで現れる。
「どうしたの先に帰って家の前で待ってるなんて、わたし、浩太君と一緒に帰りたかったなぁ」
全てわかっていながらとぼけたように涼子先輩は笑いながら答えた。
浩太は先輩の家に入れてもらうと開口一番に言った。
「せ、先輩、お願いします。もう我慢できません……出させてください」
浩太の顔は羞恥に染まっている。
「出したいって……?何を?」
しかし先輩はそう聞き返す。
「せ……精液……です」
「ふぅん、そうね、それを嵌めてたら出したくても出せないものねぇ」
「そうです……だ、だから、お願いします」
「そうねぇ、じゃあ浩太くん、あと一日だけ我慢しましょう」
「え……」
今日はまだ射精させてはもらえない。
それはすでに2日オナニーを我慢している浩太には辛い……しかし耐えられないというほどではない命令だった。
「は……はい」
あと一日ならば……浩太は妥協することにした。
涼子先輩の前でこれ以上みっともなく、射精したいとは言いにくいプライドもあった。
その日も浩太は裸にされ、蒸れたおちんちんの匂いを涼子先輩に嗅がれ、おちんちんを綺麗にされ、目の前で勃起させてしまうという昨日と同じ恥辱を味わった。
しかしこんなに恥ずかしいのに情けないのに、先輩に見られ、おちんちんを扱われる行為に興奮してしまっていることが自分でもわかった。
そして昨日より勃起が治まるのに時間をかけながら……綺麗にした貞操帯をまた装着されてしまう。
これで明日のこの時間まで射精はおろか勃起すら出来ないのだ、貞操帯を嵌められるようになってまだ2日だが、浩太は勃起すらできないことの辛さを実感していた。
昨晩も、出せないまでもせめておちんちんを勃たせたいと何度も思っていた。
しかし、あと一日、あと一日の辛抱と浩太は先輩の家を後にした。
浩太のこれまでの12年の人生でその晩ほど翌日が待ち遠しい夜はなかった。
夜布団に入ってもなかなか寝付けず、おちんちんの疼きと闘い、脳裏には常に涼子先輩の顔が浮かんでいた。
そして翌朝、学校につけば今度は放課後までが待ちきれなかった、授業も何もかも上の空で、早く涼子先輩に会いたくて仕方なかった。
放課後になると浩太は今日は昨日とは逆に、高等部の校舎に乗り込んで先輩を迎えに行こうとしていた。
高等部に乗り込むなど本来中学一年生にはこの上なく勇気のいる行動だが今の浩太にはどうでも良かった。
しかし、浩太の携帯には先輩から非情な伝言が入っていた。
『今日は生徒会の会議で遅くなるの、少し待っていてね』
浩太にとってはその1,2時間が恐ろしく恨めしかった。
日が西に沈むころ涼子先輩が姿を見せた瞬間、浩太はまるで主人を待っていた犬のように彼女に駆け寄った。
そんな浩太の頭を涼子先輩は撫でる。
そして続けて浩太のおちんちんを撫でる涼子先輩の細く白い手。
その瞬間、貞操帯に包まれて刺激を感じないはずのおちんちんに確かに何かが走るような感覚を浩太は感じたのだった。
下半身の首輪(3) 先輩の見ている前で……
2017-05-24
※シチュエーション ショタ 羞恥 女性上位 CFNM 男性用貞操帯 監視オナニー
Step3
「お待たせしたわね浩太くん、じゃあうちに帰りましょうか」
待ちきれず自分を迎えに来た浩太を愛しげに見て彼の頭と股間を撫でる涼子先輩。
彼女に連れられ家に着いた浩太はすでに射精のことで頭が一杯になっていた。
すでに浩太は丸三日、72時間以上射精をしていない。
ただそれだけでも性欲旺盛な男子には辛いことだったが貞操帯をつけられていては、おちんちんに触る事も、勃起することすら許されない。
それでいて肉体に中途半端な焦らしと、精神に倒錯的な興奮を送り込んでくる貞操帯着用の三日間は浩太にとっては本当に苦しい時間だった。
Step3
「お待たせしたわね浩太くん、じゃあうちに帰りましょうか」
待ちきれず自分を迎えに来た浩太を愛しげに見て彼の頭と股間を撫でる涼子先輩。
彼女に連れられ家に着いた浩太はすでに射精のことで頭が一杯になっていた。
すでに浩太は丸三日、72時間以上射精をしていない。
ただそれだけでも性欲旺盛な男子には辛いことだったが貞操帯をつけられていては、おちんちんに触る事も、勃起することすら許されない。
それでいて肉体に中途半端な焦らしと、精神に倒錯的な興奮を送り込んでくる貞操帯着用の三日間は浩太にとっては本当に苦しい時間だった。
家の中に上がるとすぐに、浩太はこう言った。
「先輩……外してください、出させてください……射精……させてください」
「そう、じゃあどうすればいいのかしら?」
「……」
先輩の言葉に、浩太はこの日はとうとう自分から、言われる前に服を脱ぎ、先輩の前で貞操帯だけを身に着けた裸になった。
小さなおちんちんにプラスチップのケースをはめたこの姿はやはりとても惨めで恥ずかしかったけれど、3日間射精していない浩太はそのことにさらに興奮を高めてしまう。
そしていつものように先輩に後ろ手を拘束され、カチリと南京錠が音を立て、貞操帯からまだ幼いペニスが開放されれば、それは指一本ほどの小ささからたちまちムクムクと大きくなっていく。
「あ……あ……!」
そしてそれを先輩に蒸しタオルで綺麗にぬぐわれると、浩太は思わず声を出し、堅くなったおちんちんがぴくっぴくっと動いてしまう。
「さぁ、じゃあ約束だったわね浩太くん……好きなだけ、出して良いわよ」
そう言って先輩は浩太の手の拘束を解き、手を開放する。
思えば先輩にこの貞操帯を付けられるようになってから、貞操帯が外れている状態で手の拘束が外されているのは初めてだった。
言わば、浩太は自分で自分のおちんちんを触ることが出来るのも3日ぶりである。
しかし、浩太はようやく触れた勃起している自分のおちんちんを、両手で隠すようにするだけで、裸のまま立ち尽くすしかない。
「……どうしたの浩太くん。許可してあげたんだから、早くオナニーして見せて」
「えっ……!?」
先輩の言葉に浩太は戸惑った。
確かにオナニーはしたくてたまらない。
しかし先輩の見ている前で素っ裸でオナニーをし、この場で射精するなど、12歳の少年にとっては簡単に出来ることではなかった。
ただ裸で立っている今だって、数日繰り返されることで多少は慣れてきたとはいえ、改めて考えると十分恥ずかしいことなのだ。
「別にしたくないならそれでもいいわよ、また貞操帯をつけてあげるわ」
「……ま、待ってください!!」
しかし涼子先輩の続く言葉に浩太は慌てて首を振った。
ダメだ。もう一日我慢なんて絶対できない……と。
「先輩……お願いします、トイレでしちゃ、ダメですか?」
「くすっ、ダーメ。ちゃんとわたしの前でおちんちんを弄って、精液びゅるびゅる出すところ見せて?……浩太くんはわたしの恋人でしょ?」
「……っ!!」
恋人と言いながら涼子先輩は下着姿にすらならず、浩太だけが一方的に全裸にされ、性器を管理され、オナニーする所を見られてしまう。
考えなくてもあまりに不平等、不公平な関係だったが、それでも浩太にとって、彼女に「恋人」と言われればそれは逆らえないことだった。
そして、彼自身の「欲求」にも浩太はもう逆らえなかった。
「……っ」
浩太は覚悟を決めいつも家で一人でしている時のように手でおちんちんの竿を握る。
久しぶりの感触だが、焦らしのせいか、自分のおちんちんがいつもより熱く、太く、堅く感じた。
そして手を上下に動かし、おちんちんを刺激し始める。
立ったままオナニーをするのは初めてで、それだけで情けなくみっともない姿に思えるが、それよりも今回は浩太にとっては生まれて初めて他人に、それも好きな異性の前でのオナニーだった。
「う……うぅ……」
羞恥や緊張が邪魔をしてか、あれだけオナニーが、射精がしたかったのにおちんちんをしごいてもあまり気持ちよくない。
「どうしたの?もっと遠慮なく思いっきり、いつもみたいにシコシコしていいのよ」
椅子に座った涼子先輩はニコニコしながら、全裸で立ったままおちんちんをしごく浩太の滑稽な姿を眺める。
「……先輩に見られてたら、集中できない……です」
顔を真っ赤にして浩太は俯いてそう答える。
「慌てなくていいから落ち着いて、ゆっくり気持ちよくなればいいのよ、わたしはいつまででも浩太くんを見ててあげるから」
先輩はそんな優しい……と言っていいのかわからないアドバイスを送りながら浩太のオナニーを見守る。
そして時間は経過し、浩太はいつまでも裸で立ったままおちんちんを弄り続ける自分を空しく恥ずかしく思いながらも、どこか感覚が麻痺し次第にその状況に興奮を覚えてきてしまう。
「ん……あ……あぁ……!」
そして徐々に射精欲求が高まってくると浩太の口からは声が漏れ、直立で立っていた姿勢が次第にがに股気味に脚が開いていき。
「……っ!!」
浩太の全身がびくんっと軽く跳ねるとそれが合図のように。
「あぁあっ!!」
びゅるっ!と勢いよく精液が彼の幼いおちんちんから飛び出した。
それは1.5メートルほど跳んで、びちゃっとフローリングの床の上にこぼれる。
「んっ……あっ!……んんっ!!」
続けて2度、3度と射精は続き、勢いと量を少しずつ弱めながら、床へと落ちる精液は浩太の方に近づいていき、最後は彼の足元に精液が落ちる。
それは精通の時の始めての射精以来の激しい勢いと量だった。
……そして、浩太が今までした中で一番快感を覚えた射精だった。
「あはっ、出て出た、元気ねぇ」
ようやく飛び出した浩太の精液に、涼子先輩は普段より少し幼い仕草で楽しそうに笑って見せたが。
「ううっ……ぐすっ……ううぅ……」
射精が終わった時。浩太はぽろぽろと涙を流し、泣いていた。
女の子の前で裸で立ったままオナニーする恥ずかしさは、射精が終わり、性欲が極度に減退した所でピークを迎え。
どんなに恥ずかしくてもそこに快感や興奮があったつい先ほどまでは耐えられたものも、とうとう耐え切れなくなっての涙だった。
性欲が強いのと同時に、羞恥心も強い思春期の少年は、一人きりで行うオナニーでも射精の後は、大なり小なり空しさ、情けなさ、自己嫌悪などを感じてしまう。
浩太も例に漏れず、オナニーの後、もうこんな恥ずかしいことはしないと思うことも度々あった。
そんな感情が、好きな女の子の前で裸でオナニーをし、激しく射精してしまった後とあっては、浩太にとってはそれは死にたいほどの羞恥と自己嫌悪であった。
「泣かない泣かない、浩太くんの射精……男らしかったぞ♪」
涼子先輩はまるで小さな子供がお漏らしでもしてしまったかのように立ったまま泣いている浩太の頭を撫でる。
そして新しいタオルを持って来て、精液でベトベトになった浩太の下半身や手を拭い、床に飛び散らした浩太の精液もふき取った。
その間も浩太は泣き止みはしたがまだショックが抜けきらず、いても一言も発することが出来ず、涼子先輩にされるがまま後始末をされた。
最後にカチャリと再び涼子先輩の貞操帯が嵌められるまで、浩太の表情は虚ろだった。
不意に涼子先輩はそんな浩太の耳元に話しかける。
「ねぇ浩太くん、もうこんなの嫌?もうこんなの付けたくない?……こんなもの付けさせたり、目の前でオナニーさせるようなわたしは嫌い?もうわたしとの恋人なんてやめたい?」
先輩の言葉に浩太は突然目に光が戻ったかのように叫んだ。
「……そ、そんなことないです!!……僕は涼子先輩が大好きです!」
正直今の先輩の言葉の前半部分だけなら肯定したかった。しかし、彼はこう答えるしかなかった。
「そう、わたしも、浩太く大好きよ」
涼子先輩はまだ貞操帯を見につけただけの裸の浩太をぎゅっと抱きしめた。
涼子先輩の目の前で射精をした後あれだけの自己嫌悪に陥った浩太だったが、所詮男子というものは性欲に心も身体も支配されている生き物なのか。
その晩にはすでに、おちんちんに疼きを感じ、オナニーをしたいと思い初めていた。
今日、先輩の前でみっともなく全裸でオナニーし射精したことを思い出し、死ぬほど恥ずかしい、思い出したくもないと考えながらも興奮は収まらず。
すでにオナニーすることが不可能となった下半身をもじもじさせながら、その夜も涼子先輩のことを思いながら眠りにつくのだった。
「先輩……外してください、出させてください……射精……させてください」
「そう、じゃあどうすればいいのかしら?」
「……」
先輩の言葉に、浩太はこの日はとうとう自分から、言われる前に服を脱ぎ、先輩の前で貞操帯だけを身に着けた裸になった。
小さなおちんちんにプラスチップのケースをはめたこの姿はやはりとても惨めで恥ずかしかったけれど、3日間射精していない浩太はそのことにさらに興奮を高めてしまう。
そしていつものように先輩に後ろ手を拘束され、カチリと南京錠が音を立て、貞操帯からまだ幼いペニスが開放されれば、それは指一本ほどの小ささからたちまちムクムクと大きくなっていく。
「あ……あ……!」
そしてそれを先輩に蒸しタオルで綺麗にぬぐわれると、浩太は思わず声を出し、堅くなったおちんちんがぴくっぴくっと動いてしまう。
「さぁ、じゃあ約束だったわね浩太くん……好きなだけ、出して良いわよ」
そう言って先輩は浩太の手の拘束を解き、手を開放する。
思えば先輩にこの貞操帯を付けられるようになってから、貞操帯が外れている状態で手の拘束が外されているのは初めてだった。
言わば、浩太は自分で自分のおちんちんを触ることが出来るのも3日ぶりである。
しかし、浩太はようやく触れた勃起している自分のおちんちんを、両手で隠すようにするだけで、裸のまま立ち尽くすしかない。
「……どうしたの浩太くん。許可してあげたんだから、早くオナニーして見せて」
「えっ……!?」
先輩の言葉に浩太は戸惑った。
確かにオナニーはしたくてたまらない。
しかし先輩の見ている前で素っ裸でオナニーをし、この場で射精するなど、12歳の少年にとっては簡単に出来ることではなかった。
ただ裸で立っている今だって、数日繰り返されることで多少は慣れてきたとはいえ、改めて考えると十分恥ずかしいことなのだ。
「別にしたくないならそれでもいいわよ、また貞操帯をつけてあげるわ」
「……ま、待ってください!!」
しかし涼子先輩の続く言葉に浩太は慌てて首を振った。
ダメだ。もう一日我慢なんて絶対できない……と。
「先輩……お願いします、トイレでしちゃ、ダメですか?」
「くすっ、ダーメ。ちゃんとわたしの前でおちんちんを弄って、精液びゅるびゅる出すところ見せて?……浩太くんはわたしの恋人でしょ?」
「……っ!!」
恋人と言いながら涼子先輩は下着姿にすらならず、浩太だけが一方的に全裸にされ、性器を管理され、オナニーする所を見られてしまう。
考えなくてもあまりに不平等、不公平な関係だったが、それでも浩太にとって、彼女に「恋人」と言われればそれは逆らえないことだった。
そして、彼自身の「欲求」にも浩太はもう逆らえなかった。
「……っ」
浩太は覚悟を決めいつも家で一人でしている時のように手でおちんちんの竿を握る。
久しぶりの感触だが、焦らしのせいか、自分のおちんちんがいつもより熱く、太く、堅く感じた。
そして手を上下に動かし、おちんちんを刺激し始める。
立ったままオナニーをするのは初めてで、それだけで情けなくみっともない姿に思えるが、それよりも今回は浩太にとっては生まれて初めて他人に、それも好きな異性の前でのオナニーだった。
「う……うぅ……」
羞恥や緊張が邪魔をしてか、あれだけオナニーが、射精がしたかったのにおちんちんをしごいてもあまり気持ちよくない。
「どうしたの?もっと遠慮なく思いっきり、いつもみたいにシコシコしていいのよ」
椅子に座った涼子先輩はニコニコしながら、全裸で立ったままおちんちんをしごく浩太の滑稽な姿を眺める。
「……先輩に見られてたら、集中できない……です」
顔を真っ赤にして浩太は俯いてそう答える。
「慌てなくていいから落ち着いて、ゆっくり気持ちよくなればいいのよ、わたしはいつまででも浩太くんを見ててあげるから」
先輩はそんな優しい……と言っていいのかわからないアドバイスを送りながら浩太のオナニーを見守る。
そして時間は経過し、浩太はいつまでも裸で立ったままおちんちんを弄り続ける自分を空しく恥ずかしく思いながらも、どこか感覚が麻痺し次第にその状況に興奮を覚えてきてしまう。
「ん……あ……あぁ……!」
そして徐々に射精欲求が高まってくると浩太の口からは声が漏れ、直立で立っていた姿勢が次第にがに股気味に脚が開いていき。
「……っ!!」
浩太の全身がびくんっと軽く跳ねるとそれが合図のように。
「あぁあっ!!」
びゅるっ!と勢いよく精液が彼の幼いおちんちんから飛び出した。
それは1.5メートルほど跳んで、びちゃっとフローリングの床の上にこぼれる。
「んっ……あっ!……んんっ!!」
続けて2度、3度と射精は続き、勢いと量を少しずつ弱めながら、床へと落ちる精液は浩太の方に近づいていき、最後は彼の足元に精液が落ちる。
それは精通の時の始めての射精以来の激しい勢いと量だった。
……そして、浩太が今までした中で一番快感を覚えた射精だった。
「あはっ、出て出た、元気ねぇ」
ようやく飛び出した浩太の精液に、涼子先輩は普段より少し幼い仕草で楽しそうに笑って見せたが。
「ううっ……ぐすっ……ううぅ……」
射精が終わった時。浩太はぽろぽろと涙を流し、泣いていた。
女の子の前で裸で立ったままオナニーする恥ずかしさは、射精が終わり、性欲が極度に減退した所でピークを迎え。
どんなに恥ずかしくてもそこに快感や興奮があったつい先ほどまでは耐えられたものも、とうとう耐え切れなくなっての涙だった。
性欲が強いのと同時に、羞恥心も強い思春期の少年は、一人きりで行うオナニーでも射精の後は、大なり小なり空しさ、情けなさ、自己嫌悪などを感じてしまう。
浩太も例に漏れず、オナニーの後、もうこんな恥ずかしいことはしないと思うことも度々あった。
そんな感情が、好きな女の子の前で裸でオナニーをし、激しく射精してしまった後とあっては、浩太にとってはそれは死にたいほどの羞恥と自己嫌悪であった。
「泣かない泣かない、浩太くんの射精……男らしかったぞ♪」
涼子先輩はまるで小さな子供がお漏らしでもしてしまったかのように立ったまま泣いている浩太の頭を撫でる。
そして新しいタオルを持って来て、精液でベトベトになった浩太の下半身や手を拭い、床に飛び散らした浩太の精液もふき取った。
その間も浩太は泣き止みはしたがまだショックが抜けきらず、いても一言も発することが出来ず、涼子先輩にされるがまま後始末をされた。
最後にカチャリと再び涼子先輩の貞操帯が嵌められるまで、浩太の表情は虚ろだった。
不意に涼子先輩はそんな浩太の耳元に話しかける。
「ねぇ浩太くん、もうこんなの嫌?もうこんなの付けたくない?……こんなもの付けさせたり、目の前でオナニーさせるようなわたしは嫌い?もうわたしとの恋人なんてやめたい?」
先輩の言葉に浩太は突然目に光が戻ったかのように叫んだ。
「……そ、そんなことないです!!……僕は涼子先輩が大好きです!」
正直今の先輩の言葉の前半部分だけなら肯定したかった。しかし、彼はこう答えるしかなかった。
「そう、わたしも、浩太く大好きよ」
涼子先輩はまだ貞操帯を見につけただけの裸の浩太をぎゅっと抱きしめた。
涼子先輩の目の前で射精をした後あれだけの自己嫌悪に陥った浩太だったが、所詮男子というものは性欲に心も身体も支配されている生き物なのか。
その晩にはすでに、おちんちんに疼きを感じ、オナニーをしたいと思い初めていた。
今日、先輩の前でみっともなく全裸でオナニーし射精したことを思い出し、死ぬほど恥ずかしい、思い出したくもないと考えながらも興奮は収まらず。
すでにオナニーすることが不可能となった下半身をもじもじさせながら、その夜も涼子先輩のことを思いながら眠りにつくのだった。
下半身の首輪(4) お尻の穴まで……
2017-05-31
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM 逆アナル 男性用貞操帯】
Step4
涼子先輩の前で全裸で立ったままオナニーと射精をした翌日。
浩太は放課後、いつものように涼子先輩の家で裸になり、後ろ手を拘束された上で貞操帯を外される。
昨日射精させてもらったばかりで、今日は射精することはできないのだろうとすでに浩太は覚悟はできていた。
今日はまだ我慢できるし、昨日のように惨めに先輩の前でオナニーしてまで射精したいとは思っていない。
だから今日は貞操帯とおちんちんを洗われて終わり……そう思っていた浩太だったが、綺麗にしたおちんちんに貞操帯をはめる前に涼子先輩は言った。
「浩太君……浩太君のおちんちんだけじゃなく、お尻もわたしの物にしていい?」
「……え?」
Step4
涼子先輩の前で全裸で立ったままオナニーと射精をした翌日。
浩太は放課後、いつものように涼子先輩の家で裸になり、後ろ手を拘束された上で貞操帯を外される。
昨日射精させてもらったばかりで、今日は射精することはできないのだろうとすでに浩太は覚悟はできていた。
今日はまだ我慢できるし、昨日のように惨めに先輩の前でオナニーしてまで射精したいとは思っていない。
だから今日は貞操帯とおちんちんを洗われて終わり……そう思っていた浩太だったが、綺麗にしたおちんちんに貞操帯をはめる前に涼子先輩は言った。
「浩太君……浩太君のおちんちんだけじゃなく、お尻もわたしの物にしていい?」
「……え?」
呆気に取られる浩太の返事を聞く前に、涼子先輩は裸の浩太の後ろに回ると、彼のお尻の下にしゃがみこむ。
「浩太君のお尻、白くて綺麗で、女の子みたいねぇ」
「んっ……!!」
そう言って涼子先輩は浩太のお尻を撫で回す。
先輩の細い指がつつっとなぞるようにすべすべの浩太のお尻を伝い、思わず浩太は身体をぶるっと振るわせた。
さらに先輩は、ぐっと尻たぶを掴み左右に開き、おちんちん同様まだ周囲に毛も生えていない、浩太の小さな肛門を丸見えにしてしまう。
「わっ!……や、やめてください!」
まさかそんな場所まで見られると思っていなかった浩太は顔を真っ赤にしてお尻を振って抵抗するが先輩はお尻をぐっと掴んだまま離さない。
「ほら、暴れないの!」
そして先輩は浩太のお尻を平手でぴしゃあんっと強く叩く。
「ひぅっ!!」
むき出しのお尻を叩かれた痛みと屈辱に声を出す浩太だが、動きはぴたりと止まる。
浩太の白いお尻にじんわり……と赤い手形が浮かんだ。
「浩太君がこっちでも気持ちよくなれるように……調教してあげるから」
そう言った涼子先輩の手にはビニール手袋がはめられ、その表面はワセリンでヌルヌルになっていた。
先輩はその手で再び浩太のお尻に手を伸ばし、谷間を広げる。
そして手袋をはめた中指を中央の窄まりに宛がった。
「せ、先輩、や、やめ……う……あぁああああっ!!」
浩太の制止を無視して、先輩は指を、ずりゅっ、とねじ込むようにお尻の穴に一気に根元まで突き刺してしまう。
浩太は突然肛門を襲った激しい刺激に悲鳴を上げ、ピーンと爪先立ちになりながらブルブルと全身を震わせる。
「ふふっ、入っちゃったわよ、わたしの指が浩太君のお尻の穴に」
「い、痛い……!抜いて、抜いてくださいっ!!……うううっ!!」
肛門に指を突っ込まれた痛み、そして恥辱に浩太は泣きそうな声でそう訴える。
すると、涼子先輩はずるるっと根元まで入れた指を浩太の尻穴から抜いていく。
「ひあぁぁっ!!」
指が肛門の出口を抜けそうになる瞬間、まるで浩太は粗相をしてしまうんじゃないかという錯覚に身を震わせるが。
「……あぅううううっ!!」
先輩は完全に指が抜けきる前に、ずぶりっとまた奥まで、立ったままの姿勢の浩太を突き上げるかのように指を突っ込み直してしまう。
「浩太君どう?お尻の穴に指を突っ込まれて、感じる?」
先輩は根元まで突っ込み直した指を、浩太の直腸内でぐりぐりと回しながら聞いた。
「い、痛いんです!!もうこんなのやめてくださいぃい!!……ひいぅう!!」
浩太は内臓を嬲られる感触にお尻に鳥肌を立て、ガチガチと歯を鳴らす。
「そう、まだ痛いんだ、じゃあ気持ちよくなるまでやってあげるわね」
「やっやだっ!あっ!!……あぁっ!!あぁああっ!!」
涼子先輩は指をねじるような動きを加えながら浩太のお尻の穴から指を抜き、ねじ込むを繰り返す。
浩太は激しい刺激に足腰がガクガクして、みっともないガニ股の姿勢になりながら、情けなくおちんちんをプラプラさせながら、先輩にお尻の穴を責められ続けた。
「あらら、もう立ってるのも辛そうね、じゃあテーブルの方に来て」
「あっ!!……うぅう」
涼子先輩は浩太の直腸の中で指をフックのように曲げて食い込ませ、お尻の穴に指を突っ込んだまま、浩太を歩かせる。
浩太はお尻の穴を吊り上げられるようにしながら、ヨタヨタとテーブルまで歩かされ、そこに上半身を預けさせられた。
そしてお尻を突き出す格好になった浩太の尻穴を涼子先輩の指はますます大きな動きで、じゅぷじゅぷとかき混ぜていく。
「も、もう許してください……お尻の穴が……ヘンになりそうですっ!!」
何度も指を出し入れされるうちに痛みは小さくなってきている。
しかしその代わりお尻の穴の力が入らなくなっていくような感覚が浩太は恐ろしかった。
「んー、大分柔らかくなってきたし、二本目入るかなー」
「や、やめてくださいっ!!二本なんて無理……うぎぃいいいっ!!」
やめてくれる所かさらに指を入れるという先輩の言葉に静止を訴える浩太。
だが情け容赦なく中指に加え人差し指が尻穴にねじ込まれ、浩太のそこは楕円形に広げられてしまう。
「あっ……あぁぁぁ……!!」
ギチギチと小さな肛門を拡げられ、また痛みがぶり返してくる。
「ふふっ、すっごい、浩太君のお尻の穴、わたしの指、二本咥えちゃったよ?」
「ううっ……く、苦しい……ですっ」
先輩は二本の指を浩太の肛門に根元まで突っ込み、今度は二本そろえた状態でぐるぐると回し、締め付けてくる浩太の肛門を拡げる。
そしてそのままずるっ、ずるっと再び抜き差しを始めるのだった。
「ああっ……うあぁああっ!!……あっ……あっ!!」
浩太は机に突っ伏した状態でお尻の穴を先輩の指で蹂躙される責めに悲痛な声を上げさせられる。
「うーん、おちんちん中々大きくならないなぁ」
執拗に尻穴を責めても浩太の口から漏れるのは苦悶の声のみで、貞操帯から開放されたおちんちんもすっかり縮こまってしまっている。
「まぁ最初はこんなものなのかな?」
そう言って涼子先輩はズボっと浩太のお尻の穴から指を抜いた。
「うあっ!」
その刺激に机に突っ伏していた浩太の上半身が跳ね上がる。
「浩太君のお尻の穴……えっちになっちゃったねぇ」
涼子先輩は再び浩太の突き出された尻たぶを拡げ、肛門を観察する。
先輩の指で執拗に責められたそこは、入り口が捲くれ上がり、赤く充血し、軽く開いたままになってヒクヒクとしていた。
「見ない……でください……」
自分のお尻の穴がどうなっているかはわからないけれど、普通の状態を見られるよりさらに恥ずかしいことになっているのは容易に予想がつき、浩太は息を切らしながらなんとかそれだけ口にする。
「さ、じゃあまた貞操帯をはめてあげるから立って」
ビニール袋を外して捨てた先輩は浩太のお尻を叩いて立つように促すが、浩太は中々立ち上がることが出来なかった。
お尻の穴を激しく責められた違和感は残り、足腰に力が入らなかったし、それ以上におちんちんよりも恥ずかしい場所を弄ばれた精神的なショックが大きい。
それでもなんとか起き上がった浩太は、おちんちんに再び貞操帯をはめられてしまうのだった。
岐路に着いた浩太だが、先輩にお尻の穴を虐められた余韻は残り続け、歩き方はどこかぎこちなかった。
そして家に帰った浩太はその夜も、あんなに恥ずかしかったのに、辛かったのに、思い出したくもないのに……
涼子先輩にお尻の穴を見られたばかりか、指を入れられ激しく責められたことを思い出し、羞恥に悶えながらも興奮して、オナニーがしたくなってしまう。
しかしもう、貞操帯をはめられ、おちんちんを弄ることはできない。
そう、おちんちんは……。
「……」
浩太は不意に、今日先輩に責められた、そこは自由なお尻の穴に指が伸びそうになるが済んでの所で思いとどまる。
お尻の穴なんて汚くて痛いだけだ、先輩に今日された時も痛かったじゃないか。
それに、自分で自分のお尻の穴を弄るなんて、最低だ、変態すぎる。となんとか自制する。
しかしその日の浩太はおちんちんだけでなく、先輩に責められたお尻の穴にもジクジクとした疼きを感じながら眠ったのだった。
「浩太君のお尻、白くて綺麗で、女の子みたいねぇ」
「んっ……!!」
そう言って涼子先輩は浩太のお尻を撫で回す。
先輩の細い指がつつっとなぞるようにすべすべの浩太のお尻を伝い、思わず浩太は身体をぶるっと振るわせた。
さらに先輩は、ぐっと尻たぶを掴み左右に開き、おちんちん同様まだ周囲に毛も生えていない、浩太の小さな肛門を丸見えにしてしまう。
「わっ!……や、やめてください!」
まさかそんな場所まで見られると思っていなかった浩太は顔を真っ赤にしてお尻を振って抵抗するが先輩はお尻をぐっと掴んだまま離さない。
「ほら、暴れないの!」
そして先輩は浩太のお尻を平手でぴしゃあんっと強く叩く。
「ひぅっ!!」
むき出しのお尻を叩かれた痛みと屈辱に声を出す浩太だが、動きはぴたりと止まる。
浩太の白いお尻にじんわり……と赤い手形が浮かんだ。
「浩太君がこっちでも気持ちよくなれるように……調教してあげるから」
そう言った涼子先輩の手にはビニール手袋がはめられ、その表面はワセリンでヌルヌルになっていた。
先輩はその手で再び浩太のお尻に手を伸ばし、谷間を広げる。
そして手袋をはめた中指を中央の窄まりに宛がった。
「せ、先輩、や、やめ……う……あぁああああっ!!」
浩太の制止を無視して、先輩は指を、ずりゅっ、とねじ込むようにお尻の穴に一気に根元まで突き刺してしまう。
浩太は突然肛門を襲った激しい刺激に悲鳴を上げ、ピーンと爪先立ちになりながらブルブルと全身を震わせる。
「ふふっ、入っちゃったわよ、わたしの指が浩太君のお尻の穴に」
「い、痛い……!抜いて、抜いてくださいっ!!……うううっ!!」
肛門に指を突っ込まれた痛み、そして恥辱に浩太は泣きそうな声でそう訴える。
すると、涼子先輩はずるるっと根元まで入れた指を浩太の尻穴から抜いていく。
「ひあぁぁっ!!」
指が肛門の出口を抜けそうになる瞬間、まるで浩太は粗相をしてしまうんじゃないかという錯覚に身を震わせるが。
「……あぅううううっ!!」
先輩は完全に指が抜けきる前に、ずぶりっとまた奥まで、立ったままの姿勢の浩太を突き上げるかのように指を突っ込み直してしまう。
「浩太君どう?お尻の穴に指を突っ込まれて、感じる?」
先輩は根元まで突っ込み直した指を、浩太の直腸内でぐりぐりと回しながら聞いた。
「い、痛いんです!!もうこんなのやめてくださいぃい!!……ひいぅう!!」
浩太は内臓を嬲られる感触にお尻に鳥肌を立て、ガチガチと歯を鳴らす。
「そう、まだ痛いんだ、じゃあ気持ちよくなるまでやってあげるわね」
「やっやだっ!あっ!!……あぁっ!!あぁああっ!!」
涼子先輩は指をねじるような動きを加えながら浩太のお尻の穴から指を抜き、ねじ込むを繰り返す。
浩太は激しい刺激に足腰がガクガクして、みっともないガニ股の姿勢になりながら、情けなくおちんちんをプラプラさせながら、先輩にお尻の穴を責められ続けた。
「あらら、もう立ってるのも辛そうね、じゃあテーブルの方に来て」
「あっ!!……うぅう」
涼子先輩は浩太の直腸の中で指をフックのように曲げて食い込ませ、お尻の穴に指を突っ込んだまま、浩太を歩かせる。
浩太はお尻の穴を吊り上げられるようにしながら、ヨタヨタとテーブルまで歩かされ、そこに上半身を預けさせられた。
そしてお尻を突き出す格好になった浩太の尻穴を涼子先輩の指はますます大きな動きで、じゅぷじゅぷとかき混ぜていく。
「も、もう許してください……お尻の穴が……ヘンになりそうですっ!!」
何度も指を出し入れされるうちに痛みは小さくなってきている。
しかしその代わりお尻の穴の力が入らなくなっていくような感覚が浩太は恐ろしかった。
「んー、大分柔らかくなってきたし、二本目入るかなー」
「や、やめてくださいっ!!二本なんて無理……うぎぃいいいっ!!」
やめてくれる所かさらに指を入れるという先輩の言葉に静止を訴える浩太。
だが情け容赦なく中指に加え人差し指が尻穴にねじ込まれ、浩太のそこは楕円形に広げられてしまう。
「あっ……あぁぁぁ……!!」
ギチギチと小さな肛門を拡げられ、また痛みがぶり返してくる。
「ふふっ、すっごい、浩太君のお尻の穴、わたしの指、二本咥えちゃったよ?」
「ううっ……く、苦しい……ですっ」
先輩は二本の指を浩太の肛門に根元まで突っ込み、今度は二本そろえた状態でぐるぐると回し、締め付けてくる浩太の肛門を拡げる。
そしてそのままずるっ、ずるっと再び抜き差しを始めるのだった。
「ああっ……うあぁああっ!!……あっ……あっ!!」
浩太は机に突っ伏した状態でお尻の穴を先輩の指で蹂躙される責めに悲痛な声を上げさせられる。
「うーん、おちんちん中々大きくならないなぁ」
執拗に尻穴を責めても浩太の口から漏れるのは苦悶の声のみで、貞操帯から開放されたおちんちんもすっかり縮こまってしまっている。
「まぁ最初はこんなものなのかな?」
そう言って涼子先輩はズボっと浩太のお尻の穴から指を抜いた。
「うあっ!」
その刺激に机に突っ伏していた浩太の上半身が跳ね上がる。
「浩太君のお尻の穴……えっちになっちゃったねぇ」
涼子先輩は再び浩太の突き出された尻たぶを拡げ、肛門を観察する。
先輩の指で執拗に責められたそこは、入り口が捲くれ上がり、赤く充血し、軽く開いたままになってヒクヒクとしていた。
「見ない……でください……」
自分のお尻の穴がどうなっているかはわからないけれど、普通の状態を見られるよりさらに恥ずかしいことになっているのは容易に予想がつき、浩太は息を切らしながらなんとかそれだけ口にする。
「さ、じゃあまた貞操帯をはめてあげるから立って」
ビニール袋を外して捨てた先輩は浩太のお尻を叩いて立つように促すが、浩太は中々立ち上がることが出来なかった。
お尻の穴を激しく責められた違和感は残り、足腰に力が入らなかったし、それ以上におちんちんよりも恥ずかしい場所を弄ばれた精神的なショックが大きい。
それでもなんとか起き上がった浩太は、おちんちんに再び貞操帯をはめられてしまうのだった。
岐路に着いた浩太だが、先輩にお尻の穴を虐められた余韻は残り続け、歩き方はどこかぎこちなかった。
そして家に帰った浩太はその夜も、あんなに恥ずかしかったのに、辛かったのに、思い出したくもないのに……
涼子先輩にお尻の穴を見られたばかりか、指を入れられ激しく責められたことを思い出し、羞恥に悶えながらも興奮して、オナニーがしたくなってしまう。
しかしもう、貞操帯をはめられ、おちんちんを弄ることはできない。
そう、おちんちんは……。
「……」
浩太は不意に、今日先輩に責められた、そこは自由なお尻の穴に指が伸びそうになるが済んでの所で思いとどまる。
お尻の穴なんて汚くて痛いだけだ、先輩に今日された時も痛かったじゃないか。
それに、自分で自分のお尻の穴を弄るなんて、最低だ、変態すぎる。となんとか自制する。
しかしその日の浩太はおちんちんだけでなく、先輩に責められたお尻の穴にもジクジクとした疼きを感じながら眠ったのだった。
下半身の首輪(5) 外で晒されるおちんちん
2017-06-06
※シチュエーション ショタ 露出 羞恥 女性上位 CFNM 男性用貞操帯
昨日涼子先輩に肛門まで責められ、おちんちんばかりかお尻の穴にも疼きにも似たようなものを感じながら、浩太はこの日も放課後涼子先輩の家で貞操帯を外される。
前回の射精から丸二日が経ち、段々浩太の性欲は高まってきていた。
まさか今日もまたお尻の穴に指を入れられたり、するのだろうか、あれはイヤだ。恥ずかしい、痛い……。
そう思いながらもおちんちんを大きくしてしまう浩太だったが。
「わっ……し、閉めてください」
不意に先輩がいつも閉めている浩太を裸にしているリビングのレースのカーテンを開いた。
先輩の家はマンションの10階で、ベランダの外からは、マンションの向かいの棟が見える。
カーテンを開けたら向かいから中が見えてしまうんじゃないかと、全裸で、手を後ろに拘束されているため、おちんちんを隠すこともできない浩太は不安になり、窓から離れるように後ずさる。
しかし涼子先輩は裸の浩太の肩をつかむと、押すようにして、窓へと近づける。
「や、やめてください!」
昨日涼子先輩に肛門まで責められ、おちんちんばかりかお尻の穴にも疼きにも似たようなものを感じながら、浩太はこの日も放課後涼子先輩の家で貞操帯を外される。
前回の射精から丸二日が経ち、段々浩太の性欲は高まってきていた。
まさか今日もまたお尻の穴に指を入れられたり、するのだろうか、あれはイヤだ。恥ずかしい、痛い……。
そう思いながらもおちんちんを大きくしてしまう浩太だったが。
「わっ……し、閉めてください」
不意に先輩がいつも閉めている浩太を裸にしているリビングのレースのカーテンを開いた。
先輩の家はマンションの10階で、ベランダの外からは、マンションの向かいの棟が見える。
カーテンを開けたら向かいから中が見えてしまうんじゃないかと、全裸で、手を後ろに拘束されているため、おちんちんを隠すこともできない浩太は不安になり、窓から離れるように後ずさる。
しかし涼子先輩は裸の浩太の肩をつかむと、押すようにして、窓へと近づける。
「や、やめてください!」
そしてさらに先輩はガラガラっとベランダに続く窓を開けてしまうと。
「わっ!」
全裸の浩太をベランダの外に出し、窓を閉めると鍵をかけてしまう。
裸で手を拘束された浩太はおちんちんもお尻も丸出しの姿で、締め出されてしまったのだ。
「い、いやだっ!!先輩!入れてくださいっ!」
マンションの向こうの棟の窓から誰か見ていたら、全裸の自分を見られてしまう、浩太は泣きそうになりおでこでドンドンと窓を叩く。
しかし涼子先輩はそんな浩太の様子をニコニコと楽しそうに笑いながら見ているだけだった。
「うっ……うぅ……」
6月とはいえ夕暮れ時は少し肌寒くなってきていて、全裸の浩太まむき出しのお尻やおちんちんを風が撫ぜる感触にぶるっと震える。
「中に入れてください……こんなの酷いです……ううっ」
浩太は顔やおちんちんを向こうのマンションに向けるわけにはいかず、ずっと裸のお尻を向こうに向け、部屋の中の涼子先輩に泣きそうな顔で訴え続けるしかなかった。
しかし背後から、誰かが自分のむき出しのお尻を見ているんじゃないかという不安と羞恥に震え続ける。
15分ほどそのままにされて、ようやく涼子先輩はガラリとベランダの窓を開ける。
表情が明るくなる浩太だったが、先輩は浩太を中に入れてくれるのではなく、自分がベランダに出てきただけだった。
「せ、先輩……!?」
そして先輩はいきなり、浩太の丸出しのお尻をぱぁんっと平手で叩く。
「ひあっ!や、やめてください!」
思わず逃げようとする浩太だったが、先輩は浩太の腰を抱えるようにし、続けて二度、三度、浩太の裸のお尻を叩き続けた。
ぱぁん、ぱぁんっと連続で肉を打つ音が空に響く、まるで布団を干して叩いているかのように。
「い、痛いです……誰かに見られちゃいます……やめ……んんっ!」
裸にされて、むき出しのお尻を小さい子供のように叩かれるだけでも屈辱的なのに、ここはベランダ。
向こうからお尻を叩かれる情けない姿を誰かに見られたら、お尻を打たれる情けない音を聞かれたらと浩太は恥ずかしさに震える。
「見られちゃったらなんて思われるかしらねぇ、悪いことした弟がお姉ちゃんにお尻ぺんぺんのお仕置きされてるって思うんじゃないかしら?面白いわね」
どんどん増していくお尻の痛みを感じながら何が面白いんだろう……と浩太は思った。
ようやくお尻を叩く先輩の手が止まるが、浩太のお尻はすっかり赤くなってしまう。
「浩太君のお尻、知らない誰かに見てもらおっか」
「えっ……!?ひあっ!」
先輩はそう言って浩太にお尻を突き出ささせ、ベランダの欄干にお尻を押し付ける。
欄干の柵の一本が浩太のお尻の割れ目に挟まり、お尻の割れ目の中とお尻の穴に押し付けられた鉄の冷たさを感じて浩太は震え上がる。
そして浩太の二つのお尻の山が柵と柵の間から飛び出す形になり、その間抜けな状態を想像して浩太は顔を真っ赤にする。
「せ、先輩、こんなの嫌です……ううっ!」
お尻を柵に嵌めた情けない格好を取らされ、恥ずかしさに泣きそうになる浩太。
「アレ、向こうの窓の人、こっち見てるかも、浩太君のお尻見ちゃってるかなー?」
「……い、いやだっ!!」
嘘か本当か、涼子先輩は意地悪くそんなことを言って浩太の羞恥をさらに煽りながら、柵から飛び出したお尻をまたぺちぺちと叩く。
涼子先輩は浩太の身体を起こし、ようやく柵からお尻を引かせる。
しかし今度は浩太の身体を外に向け、顔とおちんちんが見えるようにしてしまう。
「や、やめてください……見られ、見られちゃう……っ!」
浩太は向かいのマンションの無数の窓に人影がないか思わず探してしまう。
「大丈夫よ見られたって、浩太くんこのマンションに住んでるわけじゃないんだし、それにまだ毛も生えてない浩太君の可愛いおちんちんなら通報とかもされないでしょ」
先輩のそんな言葉はなんの気休めにもならない。
むしろ先輩は本気で自分の裸が誰かに見られても気にしてはいないと浩太は震え上がる。
先輩は浩太の身体を再び欄干に押し付け、今度は浩太のおちんちんを柵の間からぴょこんっと飛び出させてしまう。
地上十階の上空に、浩太の幼いおちんちんが放り出されたような形だ。
「ほうら、おちんちんぷらんぷらーん♪」
涼子先輩はさらに押さえ込んでいる浩太の身体を揺らし、おちんちんを上下左右にみっともなくぷらぷらと揺らしてしまう。
「……やめて……くださ……」
浩太は誰に見られているとも知れない、小さなおちんちんを晒し者にされる恥辱にもはや消え入りそうな声しか出せなかった。
「……せっかくだから全部見てもらおうか、浩太くんのおちんちん」
涼子先輩は浩太のおちんちんに指を伸ばすと、そこに被っている皮を指で剥き、ピンク色の亀頭まで露出させてしまう。
「ううっ……!」
より敏感で恥ずかしい場所を外の空気に露出させられ浩太はぶるっと震えた。
しかし、不安と寒さで一度縮こまっていた浩太のおちんちんは、ムクムク……と少しずつ大きくなり始める。
「あらあら?いやだ、やめてって言うわりには浩太君のおちんちん元気になっちゃったよ?外でおちんちん丸出しにして興奮しちゃった?」
「ち、ちが……」
先輩の言葉はさらに浩太を辱めるが、おちんちんは天を向くように立ち上がりより大きく硬くなってしまう。
「仕方ないなぁ、あと1日か2日我慢させるつもりだったけど……特別に出させてあげる、わたしの手で」
そう言った涼子先輩の手が欄干の後ろから伸びて来て、浩太の勃起したおちんちんを掴む。
そしてそのままシュッシュっと上下にしごきはじめたのだ。
「あっ……ああっ……せ、先輩……!」
先輩の細長く美しい指が自分のおちんちんを掴み、擦っている。
浩太は肉体的快感と同時に強い興奮を覚え、自分でオナニーするのとは比べ物にならない快感が走るのを感じた。
「どう、浩太君?気持ちいい?」
「は、はい……んんっ!」
そう答えるしかないが、しかし単に気持ちいいだけでは済まない。ここは外のベランダで、依然、誰に見られているかわからないのだ。
そしてこの状態はもしかしなくても、先輩は自分にベランダからおちんちんを突き出したまま、下に向かって射精させるつもりなのかと浩太は慌てる。
「せ、先輩……でもこんなの……ダメですよ……んんんっ!」
気持ちいいし出したいのはヤマヤマだが、誰が見ているか、ひょっとしたら下を歩いているかもしれないベランダでの射精に対し、理性でそう言う浩太。
すると、先輩は浩太のおちんちんをしごいていた手をピタリと止めてしまう。
「浩太君がダメっていうなら止める?ここでおしまいにして、またおちんちんに鍵かけて、出すのはおあずけ」
今までやめてと言っても決してやめなかったくせに、ここでだけは涼子先輩は意地悪に浩太に選択を迫る。
「そ、それは……」
浩太は思った。いやだ、こんな所で止めないで欲しい。僕が口では嫌と言ってもさっきみたいに無理矢理おちんちんを意地って欲しい、と。
しかし涼子先輩はおちんちんから手を離してしまう。あくまで浩太の口で言わせる気だ。
「じゃあそろそろ中に入る?浩太君」
「……せ、先輩。止めないでください……!」
浩太は理性やプライドが欲求に負け、お願いさせられてしまう。
「出させてください……おちんちん弄ってください!」
浩太のその様子に先輩はにっこりと笑った。
「正直でよろしいっ」
そして再び手を伸ばし、浩太のおちんちんを擦り、手コキを再開する。
「んっ……!ん……!」
「浩太君、声を我慢しちゃダメ、気持ちよくして欲しかったらもっと、みっともなく、女の子みたいにあんあん喘ぎなさい」
「えっ……!?は、はい……あっ!……あっ……あん!……ああっ……あんん!」
先輩に言われるがまま、浩太はまだ声変わりしていない、少女のような喘ぎ声を出す。
とても恥ずかしくて情けなく感じたけれど、浩太は同時に声を出すことで興奮と快感がより増すのを感じた。
そして、それから浩太が限界を迎えるまでに時間が長くはかからなかった。
「せ、先輩……ああっ……ぼ、僕もう……んんんっ!!」
「出ちゃいそうなんだね浩太くん、いいよ、思いっきりビュルビュル出しちゃいなさいっ!」
先輩は手の動きをより早め、浩太の身体を強く欄干に押し付け、よりおちんちんを外に向かった突き出させる。
「あっ……あぁああああっ!!」
そして浩太のおちんちんから勢い良く、びゅるっと精液が暗くなり始めた空に向かって発射され、地上へと落ちていく。
「ああっ!ああっ!……あぁあああっ!!!」
浩太は裸で先輩におちんちんをしごかれ、高いベランダから外に向かって射精しているという自分の状況が半ば信じられなかった。
しかし今まで感じたことのないほどの強烈な快感がそれを現実だと告げる。
浩太は脚をガクガクとがに股に震わせびくっびくっと全裸の身体をみっともなく震わせながら、外に向かった射精を続けた。
「あ……あぁ……」
射精を終えて、性欲とおちんちんを萎えさせた浩太は、射精前以上の恥辱に震えていた。
先輩に手コキされて、ベランダから外に向かって射精してしまうなんて……もし誰かに見られていたらどうしようと、恥ずかしくて、不安で仕方ない。
しかし後悔はない。あの時はとても我慢できなかったのだし……とても気持ちよかったのだから。
「ふう、ちょっと冷えてきたね、入ろうか」
そうしてようやく先輩は浩太をベランダから家の中に入れてくれた。
そして射精したおちんちんをもう一度綺麗にし、貞操帯をそこに嵌める。
その際に涼子先輩は恐ろしいことを言った。
「今日は甘やかして出させてあげちゃったけど、今度は一週間は出させないから覚悟してね」
「わっ!」
全裸の浩太をベランダの外に出し、窓を閉めると鍵をかけてしまう。
裸で手を拘束された浩太はおちんちんもお尻も丸出しの姿で、締め出されてしまったのだ。
「い、いやだっ!!先輩!入れてくださいっ!」
マンションの向こうの棟の窓から誰か見ていたら、全裸の自分を見られてしまう、浩太は泣きそうになりおでこでドンドンと窓を叩く。
しかし涼子先輩はそんな浩太の様子をニコニコと楽しそうに笑いながら見ているだけだった。
「うっ……うぅ……」
6月とはいえ夕暮れ時は少し肌寒くなってきていて、全裸の浩太まむき出しのお尻やおちんちんを風が撫ぜる感触にぶるっと震える。
「中に入れてください……こんなの酷いです……ううっ」
浩太は顔やおちんちんを向こうのマンションに向けるわけにはいかず、ずっと裸のお尻を向こうに向け、部屋の中の涼子先輩に泣きそうな顔で訴え続けるしかなかった。
しかし背後から、誰かが自分のむき出しのお尻を見ているんじゃないかという不安と羞恥に震え続ける。
15分ほどそのままにされて、ようやく涼子先輩はガラリとベランダの窓を開ける。
表情が明るくなる浩太だったが、先輩は浩太を中に入れてくれるのではなく、自分がベランダに出てきただけだった。
「せ、先輩……!?」
そして先輩はいきなり、浩太の丸出しのお尻をぱぁんっと平手で叩く。
「ひあっ!や、やめてください!」
思わず逃げようとする浩太だったが、先輩は浩太の腰を抱えるようにし、続けて二度、三度、浩太の裸のお尻を叩き続けた。
ぱぁん、ぱぁんっと連続で肉を打つ音が空に響く、まるで布団を干して叩いているかのように。
「い、痛いです……誰かに見られちゃいます……やめ……んんっ!」
裸にされて、むき出しのお尻を小さい子供のように叩かれるだけでも屈辱的なのに、ここはベランダ。
向こうからお尻を叩かれる情けない姿を誰かに見られたら、お尻を打たれる情けない音を聞かれたらと浩太は恥ずかしさに震える。
「見られちゃったらなんて思われるかしらねぇ、悪いことした弟がお姉ちゃんにお尻ぺんぺんのお仕置きされてるって思うんじゃないかしら?面白いわね」
どんどん増していくお尻の痛みを感じながら何が面白いんだろう……と浩太は思った。
ようやくお尻を叩く先輩の手が止まるが、浩太のお尻はすっかり赤くなってしまう。
「浩太君のお尻、知らない誰かに見てもらおっか」
「えっ……!?ひあっ!」
先輩はそう言って浩太にお尻を突き出ささせ、ベランダの欄干にお尻を押し付ける。
欄干の柵の一本が浩太のお尻の割れ目に挟まり、お尻の割れ目の中とお尻の穴に押し付けられた鉄の冷たさを感じて浩太は震え上がる。
そして浩太の二つのお尻の山が柵と柵の間から飛び出す形になり、その間抜けな状態を想像して浩太は顔を真っ赤にする。
「せ、先輩、こんなの嫌です……ううっ!」
お尻を柵に嵌めた情けない格好を取らされ、恥ずかしさに泣きそうになる浩太。
「アレ、向こうの窓の人、こっち見てるかも、浩太君のお尻見ちゃってるかなー?」
「……い、いやだっ!!」
嘘か本当か、涼子先輩は意地悪くそんなことを言って浩太の羞恥をさらに煽りながら、柵から飛び出したお尻をまたぺちぺちと叩く。
涼子先輩は浩太の身体を起こし、ようやく柵からお尻を引かせる。
しかし今度は浩太の身体を外に向け、顔とおちんちんが見えるようにしてしまう。
「や、やめてください……見られ、見られちゃう……っ!」
浩太は向かいのマンションの無数の窓に人影がないか思わず探してしまう。
「大丈夫よ見られたって、浩太くんこのマンションに住んでるわけじゃないんだし、それにまだ毛も生えてない浩太君の可愛いおちんちんなら通報とかもされないでしょ」
先輩のそんな言葉はなんの気休めにもならない。
むしろ先輩は本気で自分の裸が誰かに見られても気にしてはいないと浩太は震え上がる。
先輩は浩太の身体を再び欄干に押し付け、今度は浩太のおちんちんを柵の間からぴょこんっと飛び出させてしまう。
地上十階の上空に、浩太の幼いおちんちんが放り出されたような形だ。
「ほうら、おちんちんぷらんぷらーん♪」
涼子先輩はさらに押さえ込んでいる浩太の身体を揺らし、おちんちんを上下左右にみっともなくぷらぷらと揺らしてしまう。
「……やめて……くださ……」
浩太は誰に見られているとも知れない、小さなおちんちんを晒し者にされる恥辱にもはや消え入りそうな声しか出せなかった。
「……せっかくだから全部見てもらおうか、浩太くんのおちんちん」
涼子先輩は浩太のおちんちんに指を伸ばすと、そこに被っている皮を指で剥き、ピンク色の亀頭まで露出させてしまう。
「ううっ……!」
より敏感で恥ずかしい場所を外の空気に露出させられ浩太はぶるっと震えた。
しかし、不安と寒さで一度縮こまっていた浩太のおちんちんは、ムクムク……と少しずつ大きくなり始める。
「あらあら?いやだ、やめてって言うわりには浩太君のおちんちん元気になっちゃったよ?外でおちんちん丸出しにして興奮しちゃった?」
「ち、ちが……」
先輩の言葉はさらに浩太を辱めるが、おちんちんは天を向くように立ち上がりより大きく硬くなってしまう。
「仕方ないなぁ、あと1日か2日我慢させるつもりだったけど……特別に出させてあげる、わたしの手で」
そう言った涼子先輩の手が欄干の後ろから伸びて来て、浩太の勃起したおちんちんを掴む。
そしてそのままシュッシュっと上下にしごきはじめたのだ。
「あっ……ああっ……せ、先輩……!」
先輩の細長く美しい指が自分のおちんちんを掴み、擦っている。
浩太は肉体的快感と同時に強い興奮を覚え、自分でオナニーするのとは比べ物にならない快感が走るのを感じた。
「どう、浩太君?気持ちいい?」
「は、はい……んんっ!」
そう答えるしかないが、しかし単に気持ちいいだけでは済まない。ここは外のベランダで、依然、誰に見られているかわからないのだ。
そしてこの状態はもしかしなくても、先輩は自分にベランダからおちんちんを突き出したまま、下に向かって射精させるつもりなのかと浩太は慌てる。
「せ、先輩……でもこんなの……ダメですよ……んんんっ!」
気持ちいいし出したいのはヤマヤマだが、誰が見ているか、ひょっとしたら下を歩いているかもしれないベランダでの射精に対し、理性でそう言う浩太。
すると、先輩は浩太のおちんちんをしごいていた手をピタリと止めてしまう。
「浩太君がダメっていうなら止める?ここでおしまいにして、またおちんちんに鍵かけて、出すのはおあずけ」
今までやめてと言っても決してやめなかったくせに、ここでだけは涼子先輩は意地悪に浩太に選択を迫る。
「そ、それは……」
浩太は思った。いやだ、こんな所で止めないで欲しい。僕が口では嫌と言ってもさっきみたいに無理矢理おちんちんを意地って欲しい、と。
しかし涼子先輩はおちんちんから手を離してしまう。あくまで浩太の口で言わせる気だ。
「じゃあそろそろ中に入る?浩太君」
「……せ、先輩。止めないでください……!」
浩太は理性やプライドが欲求に負け、お願いさせられてしまう。
「出させてください……おちんちん弄ってください!」
浩太のその様子に先輩はにっこりと笑った。
「正直でよろしいっ」
そして再び手を伸ばし、浩太のおちんちんを擦り、手コキを再開する。
「んっ……!ん……!」
「浩太君、声を我慢しちゃダメ、気持ちよくして欲しかったらもっと、みっともなく、女の子みたいにあんあん喘ぎなさい」
「えっ……!?は、はい……あっ!……あっ……あん!……ああっ……あんん!」
先輩に言われるがまま、浩太はまだ声変わりしていない、少女のような喘ぎ声を出す。
とても恥ずかしくて情けなく感じたけれど、浩太は同時に声を出すことで興奮と快感がより増すのを感じた。
そして、それから浩太が限界を迎えるまでに時間が長くはかからなかった。
「せ、先輩……ああっ……ぼ、僕もう……んんんっ!!」
「出ちゃいそうなんだね浩太くん、いいよ、思いっきりビュルビュル出しちゃいなさいっ!」
先輩は手の動きをより早め、浩太の身体を強く欄干に押し付け、よりおちんちんを外に向かった突き出させる。
「あっ……あぁああああっ!!」
そして浩太のおちんちんから勢い良く、びゅるっと精液が暗くなり始めた空に向かって発射され、地上へと落ちていく。
「ああっ!ああっ!……あぁあああっ!!!」
浩太は裸で先輩におちんちんをしごかれ、高いベランダから外に向かって射精しているという自分の状況が半ば信じられなかった。
しかし今まで感じたことのないほどの強烈な快感がそれを現実だと告げる。
浩太は脚をガクガクとがに股に震わせびくっびくっと全裸の身体をみっともなく震わせながら、外に向かった射精を続けた。
「あ……あぁ……」
射精を終えて、性欲とおちんちんを萎えさせた浩太は、射精前以上の恥辱に震えていた。
先輩に手コキされて、ベランダから外に向かって射精してしまうなんて……もし誰かに見られていたらどうしようと、恥ずかしくて、不安で仕方ない。
しかし後悔はない。あの時はとても我慢できなかったのだし……とても気持ちよかったのだから。
「ふう、ちょっと冷えてきたね、入ろうか」
そうしてようやく先輩は浩太をベランダから家の中に入れてくれた。
そして射精したおちんちんをもう一度綺麗にし、貞操帯をそこに嵌める。
その際に涼子先輩は恐ろしいことを言った。
「今日は甘やかして出させてあげちゃったけど、今度は一週間は出させないから覚悟してね」
下半身の首輪(6) つらいツライ一週間
2017-06-13
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM 男性用貞操帯 アナル スパンキング】
Step6
「今度は一週間は出させないから覚悟してね」
その言葉通り、涼子先輩はそれから浩太に一週間射精をさせてくれなかった。
それは思春期の少年の浩太にとって悶絶するほど辛い一週間となった。
「ふふ、浩太君、乳首気持ちいい?」
前回の射精から二日目、何時ものように裸に剥かれた浩太は背後から先輩の手で乳首を弄られている。
浩太の小さなピンク色の乳首は先輩の細い指の繊細な手つきでピンと尖ってしまっていた。
そしてその刺激と興奮で、貞操帯を外されたおちんちんはそれ以上にビンビンに勃起してしまっている。
「あぁぁ……」
「あらあら、浩太君、男の子なのにおっぱい弄られて感じちゃってるの?乳首もおちんちんも勃たせていやらしい」
Step6
「今度は一週間は出させないから覚悟してね」
その言葉通り、涼子先輩はそれから浩太に一週間射精をさせてくれなかった。
それは思春期の少年の浩太にとって悶絶するほど辛い一週間となった。
「ふふ、浩太君、乳首気持ちいい?」
前回の射精から二日目、何時ものように裸に剥かれた浩太は背後から先輩の手で乳首を弄られている。
浩太の小さなピンク色の乳首は先輩の細い指の繊細な手つきでピンと尖ってしまっていた。
そしてその刺激と興奮で、貞操帯を外されたおちんちんはそれ以上にビンビンに勃起してしまっている。
「あぁぁ……」
「あらあら、浩太君、男の子なのにおっぱい弄られて感じちゃってるの?乳首もおちんちんも勃たせていやらしい」
浩太は自分でオナニーする時に乳首を弄ったことなどなかったしそんなことを考えたこともなかった。
しかし男の自分もそこで感じるのだと、涼子先輩の手で理解させられる。
だが、そんなもどかしい刺激で射精になど導かれるはずがなく、溜まっていく性欲へのさらなる焦らしとなるだけだった。
「浩太君、今日からこれを飲んで、浩太君のおやつ」
射精を禁止されて三日目、先輩は浩太にそう言って、亜鉛サプリメントの錠剤とエビオス錠を飲むように要求した。
「安心して別に変なものじゃないから、浩太君の精液を作るのを手伝って、タマタマの袋をパンパンにしてくれるサプリメントよ」
ただでさえ辛いのにさらにそんなものを飲まされるなんて……浩太は泣きたくなったが先輩には逆らえずそれを飲むしかない。
「うふふ、これで浩太君はもっと、もーっと、おちんちん弄って精液出したくてたまらなくなるわね」
そんなすぐに効果が現れるわけはないが、先輩のその言葉に刷り込まれるように、浩太は早くも射精欲求が増すような気がするのだった。
射精を禁止されて四日目、先輩は浩太の上半身を机にうつ伏せにさせると薄い尻肉を割り開いてアナルを露出させる。
「ああ……やめてくださいぃ……」
浩太はおちんちんを見られるのは慣れてきていても肛門を見られるのは恥ずかしくてたまらなかった。
しかし四日間射精を禁止されている彼のおちんちんは、肛門を見られる羞恥にどこか興奮しているのか固く勃起し先走りまで走らせていた。
「ひぃっ……お尻は嫌です……うあぁああ!」
そして浩太のアナルを開発すべく、前回同様ビニール手袋を嵌めた涼子先輩の指がその窄まりにワセリンを塗りこみ軽く解すと、ズブリと埋め込まれる。
「ああっ……いたいっ!……ううう!」
涼子先輩の指が抜き差しされ、肛門の浅い部分を何度も擦る刺激に、浩太は痛みと羞恥の中にわずかに快感を覚えていた。
そしてそれは時間の経過とともに強くなっていく。
「浩太君、お尻の穴弄られて気持ちいいんじゃないの……?だってこの前と違っておちんちんおっきいままだよ?」
「そ、それは……うぎぃいいっ!?」
お尻の穴で感じ始めていた浩太だったが、涼子先輩が二本目の指をそこにねじ込むと、一気に苦痛に支配される。
「うあぁあっ!痛いです!やめっ……抜いて……うぅうう!!」
内臓を嬲られる苦しさに呻く浩太を無視して涼子先輩は直腸の中の二本の指をぐるぐる回したり、中で指を開いたりして浩太の尻穴を拡張していった。
射精を禁止されて五日目……浩太はもう家にいる時も学校にいる時も射精することを、涼子先輩のことを考えずにはいられなくなっていた。
こんなに射精を我慢したのは、先輩に貞操帯をつけられてからどころか、精通以来はじめてだった。
貞操帯を外すと浩太のおちんちんはさほど間をおかず限界まで勃起してしまう。
そんな浩太のおちんちんを先輩はいつものように蒸しタオルで清める。
「あ……あぁぁ……!」
その刺激が浩太にはたまらないものになっていた。
あわよくばこの刺激でイクことが出来れば、とも思うが、涼子先輩はその点はぬかりはない。
清められても勃起のおさまらない浩太のおちんちんに、その日先輩はシリコンゴムを押し付けてきた。
「しばらくそのまま、おちんちんは勃たせたままでいてね」
先輩は浩太の勃起したおちんちんの「型」をとろうとしているようだった……
先輩はシリコンが固まるまで浩太の勃起が納まらぬよう、背後から抱き寄せ、耳元に息を吹きかけたり、浩太の乳首やお尻の穴を指でくすぐって刺激する。
「せ、先輩……そんなものどうするんですか……?」
「ふふ、まだナイショ」
自分の大きくなったおちんちんの型を取られるという屈辱に浩太は顔を赤くするのだった。
射精を禁止されて六日目、浩太はもう限界だと感じていた。
「お願いします先輩!もう出させてください!」
「あと一日よ、頑張って」
その一日が耐えられない。そう思うほど浩太は追い詰められていた。
「もう無理なんです!……おかしくなりそうですぅ……!」
浩太は泣いていた。そして浩太のおちんちんもまた、涙を流すかのように透明な先走りを垂らし始めていた。
「もう……聞き分けのない浩太君にはお仕置きが必要ね……こっちに来なさい」
そう言われた浩太が連れてこられたのは……涼子先輩の膝の上。
「お尻ペンペン100回の刑よ。自分で数えなさい」
浩太のむき出しの白いお尻を涼子先輩の掌が、ぴしゃんっと音を立てて打つ。
「うっ!」
「……数えなさいって言ったでしょ?」
「い、いち……うっ!」
浩太のカウントに続けて、また浩太のお尻が叩かれる。
「……に……」
「聞こえないわ、もっと大きな声で」
「あうっ!!……さん!」
先輩がお尻を打つたびに浩太のおちんちんが衝撃で揺れる。
「じゅういち……んっ!……じゅうにっ!……あっ!」
尻肉を打つ音と浩太の数字を数える声が交互に部屋に響く。
全裸にされむき出しのお尻を好きな少女に叩かれ自分でその数を数え続ける。
思春期の少年には本来耐え難い屈辱であり、実際浩太は恥ずかしくて情けなくて仕方ない気分だったが浩太のおちんちんは勃起が収まらない。
それどころか先輩にお尻を打たれるたびに、その振動とは別にびくんびくんとおちんちんは反応し、先走りを垂らす。
六日間も射精を禁止され性欲の高まった浩太は、先輩にお尻を叩かれる今の状況に確実に興奮し、お尻を叩かれる痛みに一種の快感を覚えていた。
先輩のお尻を叩く力はそれなりに強いのだが、浩太はいっそもっと強く叩いてくれれば射精できるのではないか……そう頭の隅で思うほどだった。
「ごじゅうに……ううっ……ご……ごじゅう……さんっ!!……あううっ!」
しかし50回を超えたころにはお尻へのダメージが積み重なり、痛みが勝りそれどころではなくなっていた。
浩太のお尻は真っ赤に腫れ始め、先輩の膝の上で平手打ちから逃れようと身をよじる動きが多くなる。
「こらっ!暴れないの!」
「……あうっ!!
先輩はそんな動きを制するようにより強く手を浩太のお尻に叩きつける。
「はち……じゅうう……ぅぅう……も、もうやめてくださいっ……あぐっ!!……は、はちじゅういちぃ……」
80回を超える時にはお尻叩きの痛みに耐えるほうに完全に気持ちがシフトした浩太のおちんちんはすっかり小さくなっていた。
浩太は流石に痛みで泣きはしなかったが、少し目が潤んでくる。
「はい、ラスト!」
「……ぎっ!!……ひゃ……くっ!」
最後の一発が浩太のお尻に一際強く叩きつけられ、先輩の膝の上で浩太の身体がのけぞる。
ようやくお尻叩きから開放された浩太は先輩の助けを借り、フラフラと立ち上がった。
手はまだ後ろに拘束されたままで、今はおちんちんを弄る以上にジンジンと痛むお尻を摩りたかったが叶わなかった。
そしてお尻叩きの間にすっかり縮こまったおちんちんに涼子先輩の手によって再び貞操帯が嵌められてしまう。
しかし今日は浩太はまだ手の拘束を外して服を着ることを許されなかった。
「浩太君、そこの部屋の隅でお尻を晒して反省していなさい」
「え……!?はい……」
そうして浩太は真っ赤なお尻を晒したまま立たされる。
これは「コーナータイム」と呼ばれるお仕置きの後の反省や混乱を沈める時間とされているものだ。
しかし今の浩太にとっては、腫れたお尻の痛みが引くにつれ、この屈辱的な行為にも一種の興奮を覚え、貞操帯を嵌められすでに勃起すら許されなくなった下半身に再び血が集まるのを感じるのだった。
「さて、もういいわよ、浩太君、パンツ履いて」
「は……はい」
そのまま30分は立たされ、ようやく浩太は手の拘束を外され、服を着ることを許される。
しかし結局この日も射精は許されず、浩太の射精禁止は七日目に突入するのだった……
しかし男の自分もそこで感じるのだと、涼子先輩の手で理解させられる。
だが、そんなもどかしい刺激で射精になど導かれるはずがなく、溜まっていく性欲へのさらなる焦らしとなるだけだった。
「浩太君、今日からこれを飲んで、浩太君のおやつ」
射精を禁止されて三日目、先輩は浩太にそう言って、亜鉛サプリメントの錠剤とエビオス錠を飲むように要求した。
「安心して別に変なものじゃないから、浩太君の精液を作るのを手伝って、タマタマの袋をパンパンにしてくれるサプリメントよ」
ただでさえ辛いのにさらにそんなものを飲まされるなんて……浩太は泣きたくなったが先輩には逆らえずそれを飲むしかない。
「うふふ、これで浩太君はもっと、もーっと、おちんちん弄って精液出したくてたまらなくなるわね」
そんなすぐに効果が現れるわけはないが、先輩のその言葉に刷り込まれるように、浩太は早くも射精欲求が増すような気がするのだった。
射精を禁止されて四日目、先輩は浩太の上半身を机にうつ伏せにさせると薄い尻肉を割り開いてアナルを露出させる。
「ああ……やめてくださいぃ……」
浩太はおちんちんを見られるのは慣れてきていても肛門を見られるのは恥ずかしくてたまらなかった。
しかし四日間射精を禁止されている彼のおちんちんは、肛門を見られる羞恥にどこか興奮しているのか固く勃起し先走りまで走らせていた。
「ひぃっ……お尻は嫌です……うあぁああ!」
そして浩太のアナルを開発すべく、前回同様ビニール手袋を嵌めた涼子先輩の指がその窄まりにワセリンを塗りこみ軽く解すと、ズブリと埋め込まれる。
「ああっ……いたいっ!……ううう!」
涼子先輩の指が抜き差しされ、肛門の浅い部分を何度も擦る刺激に、浩太は痛みと羞恥の中にわずかに快感を覚えていた。
そしてそれは時間の経過とともに強くなっていく。
「浩太君、お尻の穴弄られて気持ちいいんじゃないの……?だってこの前と違っておちんちんおっきいままだよ?」
「そ、それは……うぎぃいいっ!?」
お尻の穴で感じ始めていた浩太だったが、涼子先輩が二本目の指をそこにねじ込むと、一気に苦痛に支配される。
「うあぁあっ!痛いです!やめっ……抜いて……うぅうう!!」
内臓を嬲られる苦しさに呻く浩太を無視して涼子先輩は直腸の中の二本の指をぐるぐる回したり、中で指を開いたりして浩太の尻穴を拡張していった。
射精を禁止されて五日目……浩太はもう家にいる時も学校にいる時も射精することを、涼子先輩のことを考えずにはいられなくなっていた。
こんなに射精を我慢したのは、先輩に貞操帯をつけられてからどころか、精通以来はじめてだった。
貞操帯を外すと浩太のおちんちんはさほど間をおかず限界まで勃起してしまう。
そんな浩太のおちんちんを先輩はいつものように蒸しタオルで清める。
「あ……あぁぁ……!」
その刺激が浩太にはたまらないものになっていた。
あわよくばこの刺激でイクことが出来れば、とも思うが、涼子先輩はその点はぬかりはない。
清められても勃起のおさまらない浩太のおちんちんに、その日先輩はシリコンゴムを押し付けてきた。
「しばらくそのまま、おちんちんは勃たせたままでいてね」
先輩は浩太の勃起したおちんちんの「型」をとろうとしているようだった……
先輩はシリコンが固まるまで浩太の勃起が納まらぬよう、背後から抱き寄せ、耳元に息を吹きかけたり、浩太の乳首やお尻の穴を指でくすぐって刺激する。
「せ、先輩……そんなものどうするんですか……?」
「ふふ、まだナイショ」
自分の大きくなったおちんちんの型を取られるという屈辱に浩太は顔を赤くするのだった。
射精を禁止されて六日目、浩太はもう限界だと感じていた。
「お願いします先輩!もう出させてください!」
「あと一日よ、頑張って」
その一日が耐えられない。そう思うほど浩太は追い詰められていた。
「もう無理なんです!……おかしくなりそうですぅ……!」
浩太は泣いていた。そして浩太のおちんちんもまた、涙を流すかのように透明な先走りを垂らし始めていた。
「もう……聞き分けのない浩太君にはお仕置きが必要ね……こっちに来なさい」
そう言われた浩太が連れてこられたのは……涼子先輩の膝の上。
「お尻ペンペン100回の刑よ。自分で数えなさい」
浩太のむき出しの白いお尻を涼子先輩の掌が、ぴしゃんっと音を立てて打つ。
「うっ!」
「……数えなさいって言ったでしょ?」
「い、いち……うっ!」
浩太のカウントに続けて、また浩太のお尻が叩かれる。
「……に……」
「聞こえないわ、もっと大きな声で」
「あうっ!!……さん!」
先輩がお尻を打つたびに浩太のおちんちんが衝撃で揺れる。
「じゅういち……んっ!……じゅうにっ!……あっ!」
尻肉を打つ音と浩太の数字を数える声が交互に部屋に響く。
全裸にされむき出しのお尻を好きな少女に叩かれ自分でその数を数え続ける。
思春期の少年には本来耐え難い屈辱であり、実際浩太は恥ずかしくて情けなくて仕方ない気分だったが浩太のおちんちんは勃起が収まらない。
それどころか先輩にお尻を打たれるたびに、その振動とは別にびくんびくんとおちんちんは反応し、先走りを垂らす。
六日間も射精を禁止され性欲の高まった浩太は、先輩にお尻を叩かれる今の状況に確実に興奮し、お尻を叩かれる痛みに一種の快感を覚えていた。
先輩のお尻を叩く力はそれなりに強いのだが、浩太はいっそもっと強く叩いてくれれば射精できるのではないか……そう頭の隅で思うほどだった。
「ごじゅうに……ううっ……ご……ごじゅう……さんっ!!……あううっ!」
しかし50回を超えたころにはお尻へのダメージが積み重なり、痛みが勝りそれどころではなくなっていた。
浩太のお尻は真っ赤に腫れ始め、先輩の膝の上で平手打ちから逃れようと身をよじる動きが多くなる。
「こらっ!暴れないの!」
「……あうっ!!
先輩はそんな動きを制するようにより強く手を浩太のお尻に叩きつける。
「はち……じゅうう……ぅぅう……も、もうやめてくださいっ……あぐっ!!……は、はちじゅういちぃ……」
80回を超える時にはお尻叩きの痛みに耐えるほうに完全に気持ちがシフトした浩太のおちんちんはすっかり小さくなっていた。
浩太は流石に痛みで泣きはしなかったが、少し目が潤んでくる。
「はい、ラスト!」
「……ぎっ!!……ひゃ……くっ!」
最後の一発が浩太のお尻に一際強く叩きつけられ、先輩の膝の上で浩太の身体がのけぞる。
ようやくお尻叩きから開放された浩太は先輩の助けを借り、フラフラと立ち上がった。
手はまだ後ろに拘束されたままで、今はおちんちんを弄る以上にジンジンと痛むお尻を摩りたかったが叶わなかった。
そしてお尻叩きの間にすっかり縮こまったおちんちんに涼子先輩の手によって再び貞操帯が嵌められてしまう。
しかし今日は浩太はまだ手の拘束を外して服を着ることを許されなかった。
「浩太君、そこの部屋の隅でお尻を晒して反省していなさい」
「え……!?はい……」
そうして浩太は真っ赤なお尻を晒したまま立たされる。
これは「コーナータイム」と呼ばれるお仕置きの後の反省や混乱を沈める時間とされているものだ。
しかし今の浩太にとっては、腫れたお尻の痛みが引くにつれ、この屈辱的な行為にも一種の興奮を覚え、貞操帯を嵌められすでに勃起すら許されなくなった下半身に再び血が集まるのを感じるのだった。
「さて、もういいわよ、浩太君、パンツ履いて」
「は……はい」
そのまま30分は立たされ、ようやく浩太は手の拘束を外され、服を着ることを許される。
しかし結局この日も射精は許されず、浩太の射精禁止は七日目に突入するのだった……
下半身の首輪(7) 気持ちよすぎて恥ずかしすぎて
2017-06-21
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM 男性用貞操帯】
Step7
七日間にわたる射精禁止に耐えた。正確には耐えさせられた浩太。
そんな彼が涼子先輩の家に連れてこられた時には、もう頭の中には「射精」の二文字しかなかった。
「浩太君よく一週間我慢したね。偉い偉い」
涼子先輩はそう言って浩太の頭を撫でる。
「ん……!」
先輩の手が自分に触れる。
今の浩太にはそれだけで一種の性的刺激や興奮を感じてしまっていた。
それどころか先輩の声、微かに香る匂い。
ほんの僅かに五感が先輩の存在を訴えるだけで今の浩太にとっては刺激なのだ。
Step7
七日間にわたる射精禁止に耐えた。正確には耐えさせられた浩太。
そんな彼が涼子先輩の家に連れてこられた時には、もう頭の中には「射精」の二文字しかなかった。
「浩太君よく一週間我慢したね。偉い偉い」
涼子先輩はそう言って浩太の頭を撫でる。
「ん……!」
先輩の手が自分に触れる。
今の浩太にはそれだけで一種の性的刺激や興奮を感じてしまっていた。
それどころか先輩の声、微かに香る匂い。
ほんの僅かに五感が先輩の存在を訴えるだけで今の浩太にとっては刺激なのだ。
「さ、浩太君、早く出したいでしょ?服を脱ぎなさい」
先輩にそう命じられた時、もはや浩太には恥じらいはなく、期待しか感じなくなっており、制服を脱ぎ捨てるように裸になっていく。
「あらあら、浩太君ったらいけない子ねぇ」
しかし焦らされた先走りが貞操帯の穴からパンツに染みを作ってしまっていた所を指摘された時はさすがに顔を赤くするのだった。
全裸になった浩太はいつものように手を拘束され、貞操帯からおちんちんを開放される。
七日間射精を禁止された浩太のおちんちんはそれだけでムクムク……と大きくなってしまった。
「あ……あぁっ!!」
その日はもはや、先輩の指がそこに触れ、おちんちんを拭かれるだけでそこがビクンビクンと大きく跳ね、あわや射精してしまうのではないかとすら思えた。
そうならないように気をつけたのは浩太より涼子先輩の方で、そんな射精はさせないと慎重な手つきで、いつも以上に時間をかけて浩太のおちんちんを清めていく。
それがすでに射精したくてしたくてたまらない浩太にとっては最後にして最大の試練となった。
「せ、先輩……もうっ!我慢できないです……出させてくださいいぃ!」
浩太はとうとうおちんちんを先輩の手に擦り付けるように、みっともなく腰を前後させるのだった。
「めっ!おちんちんを綺麗にするまで大人しくしてなさい」
そんな浩太を先輩は諌め、軽くぴしゃりと裸のお尻を叩くが、今の浩太にとってはそれすら射精しかねないと思うような刺激となる。
「ふふ、浩太君、そこに仰向けになりなさい」
先輩の命で浩太は手を縛られた状態で少し不自由そうにフローリングの床に寝転がる。
これまでの事から考えても普通に射精させて貰えるとは思えず、先輩に今日は何をされるんだろう、させられるんだろうと浩太は不安になるが……同時に少し期待もしてしまっていた。
「よいしょっと」
「わっ……せ、先輩!」
不意に涼子先輩は床に寝転んだ、浩太の両足首を掴むと、そのままその脚を浩太の頭の方に持っていくように身体を折り曲げる。
「あぁぁ……」
そして浩太は拡げた脚の股の間から顔を覗かせる、俗に言う「ちんぐり返し」のポーズを取らされた。
おちんちんも肛門も丸見えどころか、一番に強調されるような、本来異性の前で全裸を晒すことですら恥ずかしい年頃の少年にとって、あまりにも屈辱的な格好だった。
「どう、これ、『ちんぐり返し』っていう格好なんだけど」
そのふざけたような単語に浩太の興奮と羞恥心はさらに煽られる。
「恥ずかしい……です」
そう答えるしかできない浩太のおちんちんはビンビンに勃起したままだ。
「うふふ、浩太くんのタマタマ袋。精液溜め込んでパンパンかしら?」
裏筋まで晒した浩太のそこを先輩はつんつんと指で突いてみせる。
「あぁぁ……」
その刺激と羞恥に、浩太はむき出しのお尻の穴をきゅうっと窄めた。
「浩太くん、じゃあそのカッコでオナニーしなさい、見ててあげるから」
「……え、は……はい」
ただでさえこんな恥ずかしい格好で、さらにオナニーするなんて、先輩はどこまで僕に恥ずかしい事をさせるんだろうと思う浩太。
でも今の浩太にそれを拒むことは考えられなかった。
もうオナニーがしたくてしたくて……先輩がそう命じる前から手が動かせるものならおちんちんに伸びそうだったのだから。
先輩の手によって手の拘束が外されると、浩太はお尻の穴まで天井に向けて晒したちんぐり返しのポーズですぐさま自分の目の前のおちんちんに手を伸ばし、激しく扱き始めるのだった。
「どう?久しぶりに触ったおちんちんの感触は」
浩太は久しぶりに掴む自分のおちんちんがまるで前触った時よりも一回り太く膨張しているように感じた。
「はぁ……はぁ……!」
恥部をすべて晒した格好で情けなくオナニーする浩太を、涼子先輩は笑顔で……たまに冷ややかな目で眺め続ける。
「浩太くんったらお尻の穴ヒクヒクさせちゃって。そんな恥ずかしいポーズでオナニーしてずいぶん気持ちよさそうねぇ?」
先輩に実際浩太は強い羞恥を感じながら、同時に興奮もしてしまっていた。
そしてそんな状態で浩太が射精に至るにはそう長い時間はかからない。
しかし今のこの体勢で射精したらどうなるか……射精欲求に頭を支配された浩太でもそれぐらいを考える余裕はある。
「じゃあ浩太くん、自分のお顔にドピュドピュしてみましょうか?」
先輩は浩太が少しでもその場所を外そうとするのを許さないとばかりに、おちんちんを扱く彼の手に自分の手を沿え、まるで照準を合わせるように、ペニスの先を浩太の顔に向けた。
「……うっ!!」
やがて、浩太の肛門がぎゅっと締まり、続けて彼は身体を震わせながら勢いよく射精する。
そしておちんちんの先の真下にあった自分の顔に思い切り精液を浴びせかける事となった。
「……っ!!」
重力の力も借りて、ぶつかるような凄いスピードで顔面目掛けて飛んできた自身の精液に浩太は咄嗟に目を閉じる。
顔面に自分の暖かく、ヌメヌメした精液がベチャッと浴びせられ、続けてさらにその上から追加の精液がボタボタかかっていくのを感じる。
一週間溜め込んだ精液は二度、三度と勢い良く浩太の顔に浴びせられ、まだ幼さの残る可愛らしい顔立ちのそこを汚していった。
今までの人生の射精で一番の量があると思われるその精液で、浩太の顔はたちまちベトベトになる。
「う……むぅ……」
大量の精液で浩太は目も開けられなくなった。
口周りにもべっとりと自分の精液が張り付き、それが口に入らないように口も閉じる。
必然的に鼻で呼吸するけれど、鼻周りにも大量の精液が張り付き、自分自身の精液の強い匂いにまみれることになる。
「うぶっげほっげほっ!」
それどころか、鼻から自分の精液を吸い込んでしまい、浩太はむせ返った。
自分自身の精液に溺れるような苦しみと屈辱に浩太はドロドロになった顔を歪める。
そして、さらなる受難が浩太を襲う。
射精直後に襲ってくる、強烈な性欲の減退と虚無感だ。
「う……ううう……」
ほんの数十秒前までは、ちんぐり返しの格好で先輩の前でオナニーすることも、自分自身の精液を浴びてしまう事すら、恥ずかしいけど気持ちいい。
そんな風に考えていた浩太も、射精を追えた今は、こんな情けない格好で自分の精液塗れになっている事が、恥ずかしくて情けなくて、死にたい気分だった。
浩太はザーメン塗れで空けることができない瞳から、じわっと涙を浮かべる。
「ふふ……浩太くん自分に顔射しちゃったわねぇ。ちょっとそのままされちゃった女の子の気分を味わってみよっか?」
涼子先輩は残酷にそう言い放ち、しばしその格好で浩太を放置するのだった。
「うう……ぐすっ……うぅぅう……」
そのままの格好の浩太の嗚咽が聞こえ始めると、流石に精神的に限界と判断した先輩は、新しい濡れタオルを持ってきて浩太の精液に塗れた顔や手を拭ってあげる。
そしてすっかりおちんちんが小さくなった浩太の身体を起こしてあげるのだった。
「うっ……うぅ……」
まだ少しぐずっている裸の浩太を涼子先輩はぎゅっと抱きしめて頭を撫でる。
「泣かないで、わたしの言うこと聞いてくれる浩太くんはとっても素敵だよ?」
そう言って先輩はちゅっと浩太のおでこにキスをした。
「これからは、射精するのは一週間に一回ね?辛いかもしれないけど、浩太くんならきっと頑張れるからね」
そして先輩はにっこりと浩太に笑いかけてそう言う。
「……はい……」
貞操帯を付けられ、一週間射精も、おちんちんに触ることすら許されない辛さはすでに身を持って理解している浩太。
しかし射精し終わった今は頭で理解していてもどこか他人ごとに感じて、そう答えてしまうのだった。
綺麗に洗った貞操帯が再びおちんちんに嵌められたその瞬間には、既に僅かながら浩太の性欲は戻り始めていた。
しかしそれでも射精できるのはまた一週間先。約168時間後……
「じゃあ浩太くん、おやつの時間よ~」
そう言って先輩が用意するのは、精液を増やす各種サプリメント。
また浩太の辛い一週間が始まるのだった……
先輩にそう命じられた時、もはや浩太には恥じらいはなく、期待しか感じなくなっており、制服を脱ぎ捨てるように裸になっていく。
「あらあら、浩太君ったらいけない子ねぇ」
しかし焦らされた先走りが貞操帯の穴からパンツに染みを作ってしまっていた所を指摘された時はさすがに顔を赤くするのだった。
全裸になった浩太はいつものように手を拘束され、貞操帯からおちんちんを開放される。
七日間射精を禁止された浩太のおちんちんはそれだけでムクムク……と大きくなってしまった。
「あ……あぁっ!!」
その日はもはや、先輩の指がそこに触れ、おちんちんを拭かれるだけでそこがビクンビクンと大きく跳ね、あわや射精してしまうのではないかとすら思えた。
そうならないように気をつけたのは浩太より涼子先輩の方で、そんな射精はさせないと慎重な手つきで、いつも以上に時間をかけて浩太のおちんちんを清めていく。
それがすでに射精したくてしたくてたまらない浩太にとっては最後にして最大の試練となった。
「せ、先輩……もうっ!我慢できないです……出させてくださいいぃ!」
浩太はとうとうおちんちんを先輩の手に擦り付けるように、みっともなく腰を前後させるのだった。
「めっ!おちんちんを綺麗にするまで大人しくしてなさい」
そんな浩太を先輩は諌め、軽くぴしゃりと裸のお尻を叩くが、今の浩太にとってはそれすら射精しかねないと思うような刺激となる。
「ふふ、浩太君、そこに仰向けになりなさい」
先輩の命で浩太は手を縛られた状態で少し不自由そうにフローリングの床に寝転がる。
これまでの事から考えても普通に射精させて貰えるとは思えず、先輩に今日は何をされるんだろう、させられるんだろうと浩太は不安になるが……同時に少し期待もしてしまっていた。
「よいしょっと」
「わっ……せ、先輩!」
不意に涼子先輩は床に寝転んだ、浩太の両足首を掴むと、そのままその脚を浩太の頭の方に持っていくように身体を折り曲げる。
「あぁぁ……」
そして浩太は拡げた脚の股の間から顔を覗かせる、俗に言う「ちんぐり返し」のポーズを取らされた。
おちんちんも肛門も丸見えどころか、一番に強調されるような、本来異性の前で全裸を晒すことですら恥ずかしい年頃の少年にとって、あまりにも屈辱的な格好だった。
「どう、これ、『ちんぐり返し』っていう格好なんだけど」
そのふざけたような単語に浩太の興奮と羞恥心はさらに煽られる。
「恥ずかしい……です」
そう答えるしかできない浩太のおちんちんはビンビンに勃起したままだ。
「うふふ、浩太くんのタマタマ袋。精液溜め込んでパンパンかしら?」
裏筋まで晒した浩太のそこを先輩はつんつんと指で突いてみせる。
「あぁぁ……」
その刺激と羞恥に、浩太はむき出しのお尻の穴をきゅうっと窄めた。
「浩太くん、じゃあそのカッコでオナニーしなさい、見ててあげるから」
「……え、は……はい」
ただでさえこんな恥ずかしい格好で、さらにオナニーするなんて、先輩はどこまで僕に恥ずかしい事をさせるんだろうと思う浩太。
でも今の浩太にそれを拒むことは考えられなかった。
もうオナニーがしたくてしたくて……先輩がそう命じる前から手が動かせるものならおちんちんに伸びそうだったのだから。
先輩の手によって手の拘束が外されると、浩太はお尻の穴まで天井に向けて晒したちんぐり返しのポーズですぐさま自分の目の前のおちんちんに手を伸ばし、激しく扱き始めるのだった。
「どう?久しぶりに触ったおちんちんの感触は」
浩太は久しぶりに掴む自分のおちんちんがまるで前触った時よりも一回り太く膨張しているように感じた。
「はぁ……はぁ……!」
恥部をすべて晒した格好で情けなくオナニーする浩太を、涼子先輩は笑顔で……たまに冷ややかな目で眺め続ける。
「浩太くんったらお尻の穴ヒクヒクさせちゃって。そんな恥ずかしいポーズでオナニーしてずいぶん気持ちよさそうねぇ?」
先輩に実際浩太は強い羞恥を感じながら、同時に興奮もしてしまっていた。
そしてそんな状態で浩太が射精に至るにはそう長い時間はかからない。
しかし今のこの体勢で射精したらどうなるか……射精欲求に頭を支配された浩太でもそれぐらいを考える余裕はある。
「じゃあ浩太くん、自分のお顔にドピュドピュしてみましょうか?」
先輩は浩太が少しでもその場所を外そうとするのを許さないとばかりに、おちんちんを扱く彼の手に自分の手を沿え、まるで照準を合わせるように、ペニスの先を浩太の顔に向けた。
「……うっ!!」
やがて、浩太の肛門がぎゅっと締まり、続けて彼は身体を震わせながら勢いよく射精する。
そしておちんちんの先の真下にあった自分の顔に思い切り精液を浴びせかける事となった。
「……っ!!」
重力の力も借りて、ぶつかるような凄いスピードで顔面目掛けて飛んできた自身の精液に浩太は咄嗟に目を閉じる。
顔面に自分の暖かく、ヌメヌメした精液がベチャッと浴びせられ、続けてさらにその上から追加の精液がボタボタかかっていくのを感じる。
一週間溜め込んだ精液は二度、三度と勢い良く浩太の顔に浴びせられ、まだ幼さの残る可愛らしい顔立ちのそこを汚していった。
今までの人生の射精で一番の量があると思われるその精液で、浩太の顔はたちまちベトベトになる。
「う……むぅ……」
大量の精液で浩太は目も開けられなくなった。
口周りにもべっとりと自分の精液が張り付き、それが口に入らないように口も閉じる。
必然的に鼻で呼吸するけれど、鼻周りにも大量の精液が張り付き、自分自身の精液の強い匂いにまみれることになる。
「うぶっげほっげほっ!」
それどころか、鼻から自分の精液を吸い込んでしまい、浩太はむせ返った。
自分自身の精液に溺れるような苦しみと屈辱に浩太はドロドロになった顔を歪める。
そして、さらなる受難が浩太を襲う。
射精直後に襲ってくる、強烈な性欲の減退と虚無感だ。
「う……ううう……」
ほんの数十秒前までは、ちんぐり返しの格好で先輩の前でオナニーすることも、自分自身の精液を浴びてしまう事すら、恥ずかしいけど気持ちいい。
そんな風に考えていた浩太も、射精を追えた今は、こんな情けない格好で自分の精液塗れになっている事が、恥ずかしくて情けなくて、死にたい気分だった。
浩太はザーメン塗れで空けることができない瞳から、じわっと涙を浮かべる。
「ふふ……浩太くん自分に顔射しちゃったわねぇ。ちょっとそのままされちゃった女の子の気分を味わってみよっか?」
涼子先輩は残酷にそう言い放ち、しばしその格好で浩太を放置するのだった。
「うう……ぐすっ……うぅぅう……」
そのままの格好の浩太の嗚咽が聞こえ始めると、流石に精神的に限界と判断した先輩は、新しい濡れタオルを持ってきて浩太の精液に塗れた顔や手を拭ってあげる。
そしてすっかりおちんちんが小さくなった浩太の身体を起こしてあげるのだった。
「うっ……うぅ……」
まだ少しぐずっている裸の浩太を涼子先輩はぎゅっと抱きしめて頭を撫でる。
「泣かないで、わたしの言うこと聞いてくれる浩太くんはとっても素敵だよ?」
そう言って先輩はちゅっと浩太のおでこにキスをした。
「これからは、射精するのは一週間に一回ね?辛いかもしれないけど、浩太くんならきっと頑張れるからね」
そして先輩はにっこりと浩太に笑いかけてそう言う。
「……はい……」
貞操帯を付けられ、一週間射精も、おちんちんに触ることすら許されない辛さはすでに身を持って理解している浩太。
しかし射精し終わった今は頭で理解していてもどこか他人ごとに感じて、そう答えてしまうのだった。
綺麗に洗った貞操帯が再びおちんちんに嵌められたその瞬間には、既に僅かながら浩太の性欲は戻り始めていた。
しかしそれでも射精できるのはまた一週間先。約168時間後……
「じゃあ浩太くん、おやつの時間よ~」
そう言って先輩が用意するのは、精液を増やす各種サプリメント。
また浩太の辛い一週間が始まるのだった……
下半身の首輪(8) 完全なる上下関係
2017-06-28
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM 男性用貞操帯】
step8
涼子先輩に貞操帯を嵌められ射精管理をされ、一週間に一度しか射精を許されなくなった浩太。
それは自慰を覚えたばかりの中学一年の男子にはとても辛いものだった。
ただ一週間射精しないだけでもそうだが、貞操帯を嵌められれば当然おちんちんに触れることすらできず、一日一回それを外して洗って貰う時意外勃起すらできないのだ。
浩太は幾度も、射精できないまでもせめておちんちんを触りたい。おちんちんを立たせたいと一日に何度も思った。
五日目にもなると浩太は辛くて辛くて、半分涙声になりながら、先輩に出せてくれないかとお願いしてしまう。
そんな浩太に先輩は鍵を見せびらかしながら言った。
「じゃあ浩太くん?わたしから力づくで取ってみなさい」
浩太はこの時いつものように全裸にはされていたけれど、まだ手を拘束されてはいなかった。
「わたしからこの鍵を取れば、自分で鍵を外して、おちんちん弄り放題よ……?」
先輩は笑みを浮かべながら挑発するように言う。
「あ、わたしから力づくで鍵を奪えるなら……わたしのこと好きにだってできちゃうわねぇ」
step8
涼子先輩に貞操帯を嵌められ射精管理をされ、一週間に一度しか射精を許されなくなった浩太。
それは自慰を覚えたばかりの中学一年の男子にはとても辛いものだった。
ただ一週間射精しないだけでもそうだが、貞操帯を嵌められれば当然おちんちんに触れることすらできず、一日一回それを外して洗って貰う時意外勃起すらできないのだ。
浩太は幾度も、射精できないまでもせめておちんちんを触りたい。おちんちんを立たせたいと一日に何度も思った。
五日目にもなると浩太は辛くて辛くて、半分涙声になりながら、先輩に出せてくれないかとお願いしてしまう。
そんな浩太に先輩は鍵を見せびらかしながら言った。
「じゃあ浩太くん?わたしから力づくで取ってみなさい」
浩太はこの時いつものように全裸にはされていたけれど、まだ手を拘束されてはいなかった。
「わたしからこの鍵を取れば、自分で鍵を外して、おちんちん弄り放題よ……?」
先輩は笑みを浮かべながら挑発するように言う。
「あ、わたしから力づくで鍵を奪えるなら……わたしのこと好きにだってできちゃうわねぇ」
「……ぼ、僕はそんなこと……しません」
そう答える浩太に、先輩は続ける。
「いいから強引にわたしから奪ってみなさいって……わたしがいいって言ってるのよ?」
先輩と浩太は恋人と言う間柄ながらセックスはおろか、先輩は浩太に下着姿すら見せたことはない。
浩太は一方的に全裸にされ、お尻の穴まで見られているというのに……
さらにこの二人は、実は先輩の方から浩太に触れたことは数あれど……実は浩太から先輩に触れたことはまだ一度もなかったのだ。
「出来ないの?いくじなし、ほらわたしを襲って、わたしから鍵を奪って、わたしの身体を好きにしてみなさいな」
「……っ!!ほ、本当にいいんですか」
浩太はわなわなと体を震わせながら、挑発する先輩にそう言う。
「いちいち確認なんかしないの、小さいおちんちんしてるだけあった情けないわねぇ」
「……うあぁあああーーーーーっ!!」
いろんなものが爆発したかのように、浩太は先輩を押し倒そうと掴みかかった。
「……うっ、ううっ!!」
しかしあっさりと涼子先輩に逆に組み伏せられてしまう。
体格は先輩の方が20cmは背が高く、体重も10kg以上差があった。
ある意味当然の結果ではあったが、しかし体格差以上に腕力などで歴然とした差がある。
そして体格に勝るとはいえ、一応は恋人である女性に手も足も出ず組み伏せられるのは男としてこの上ない屈辱だった。
「ふふ、どうしたの浩太くん?手加減なんかしなくていいのよ~」
涼子先輩は笑顔を崩さず、そう言う。
もちろん浩太は手加減などはしていない。
跳びかかった最初こそ流石に全力ではなかったもののすぐに涼子先輩との力の差に浩太は必死に力を出した。
しかしその結果がまさに今、なすすべなく先輩に押さえ込まれた姿だった。
先輩は背後から浩太の身体を押さえたままベッドへと歩いていく。
そして、そのまま二人重なって仰向けでベッドに倒れ込む。
涼子先輩が下で浩太が上、浩太は背中に涼子先輩の胸の膨らみや体温を感じる。
「せ、せんぱ……くるし……!」
だが浩太が感じていたのはそれだけではない。
背後から先輩にバックチョークを決められ、首を絞められていた。
浩太は顔を真っ赤にして脚をバタつかせ、先輩の手を弱弱しくタップする。
「ほーら、頑張れ頑張れ浩太くん」
浩太の口の端から涎が垂れ、赤くなった顔が青ざめてきても先輩は離してくれない。
「あ……ぁ……」
落ちる……そう思った所でようやく先輩は締め付けを緩めた。
「げほっげほ!う、うう……」
ようやく開放され、ベッドに横たわる浩太を、身体を起こした涼子先輩は笑顔で見下ろした。
浩太は改めて立場的、精神的、肉体的、あらゆる意味で涼子先輩に適わない力関係を思い知らされたのだ。
「あれぇ?本当にあれで本気だったの?……ちょっと流石に残念だなぁ」
大げさにガッカリしたような口調で涼子先輩は浩太の額をつんと突く。
「ちょっと浩太くん、身体鍛えたほうがいいかもね」
そう言われた浩太はこの日、涼子先輩に貞操帯だけを身につけただけの全裸のまま、筋トレをさせられた。
「はーい、お尻上がってきてるよー」
「……じゅうご……ううっ!……じゅうろく……」
腕立てをさせられている浩太だが、回数を重ねるとお尻が上がってきて、そこを先輩にぴしゃんっと叩かれる。
「さ、さんじゅう……に……ううう、も、もうムリです」
三十回を超える頃には浩太は四つんばいの手足を広げ、上げたお尻をぶるぶると震わせていた。
情けない格好だけれど、もう腕立ての姿勢をまともに保つことすらできなくなっていた。
「ほらぁ、浩太くん、五十回だよ頑張って」
そう言ってぺしぺしと涼子先輩にお尻を叩かれるけれど、結局四十回も持たず潰れてしまう。
「ろくじゅいち……ろくじゅに……」
続けて浩太はスクワットをやらされていた。
裸のお尻を先輩に叩かれるのを合図に浩太はスクワットを続ける。
腰を落とすたびにお尻の谷間が開いて、肛門がむき出しになるような感覚に浩太は恥ずかしくなるが、回数を重ねるたびに疲労でそれどころではなくなる。
「……ひゃくっ……はぁはぁ……!」
なんとかスクワットは最初に指示された百回をこなせたけれど、浩太は裸の全身に汗をかき、ガクガクと脚が震える。
「よんじゅうはち……あっ……よんじゅうきゅう……んん」
今度は床に仰向けに寝かされた浩太は先輩に脚の上に乗られるように押さえられ、腹筋をさせられた。
浩太の体が起き上がるたびに先輩は浩太の小さなピンク色の乳首を突いたり、摘んだりして弄ぶ。
「あ……うう……もうムリです……痛いっ!」
五十回を越えたあたりで浩太の腹筋は言うことを利かなくなってきていた。
「ほぉら、わたしも手伝ってあげるから頑張って」
しかしそうすると浩太の両方の乳首を両手で摘み強く引っ張って浩太の身体を持ち上げる。
浩太は乳首の痛みに同じく痛み始めている腹筋に鞭を打って腹筋を続けた。
最後は今度は身体をうつ伏せにされ、腹筋の時と同じように先輩に脚を抑えられての背筋である。
「にじゅうさん……んんっ!!……にじゅうし……!」
身体を反らして持ち上げるたびに、浩太のお尻が先輩の前できゅっと力が入る。
そんな浩太のお尻を先輩はぎゅっと掴むと、ぴったり閉じていた尻たぶを左右に大きく広げ、肛門を剥き出しにする。
「ああっ!!や、止めてください!」
浩太は恥ずかしさに身をよじり、外気と視線に晒されたお尻の穴をひくつかせる。
「止めて欲しかったら早く背筋終わらせなさい。あと半分よ~」
「ううっ……にじゅう……ろくっ……」
浩太は恥ずかしさに震えながら背筋を続ける。
身体を持ち上げようと力を入れるたびに、丸見えの肛門にきゅっと力が入り、それは背筋が疲労で弱ってくる終盤になるにつれて大きくなった。
浩太はお尻を広げられ、肛門を見られながら続ける背筋に強い恥辱を感じながらも、同時に先輩の視線を感じて貞操帯の中のおちんちんをさらに疼かせてしまうのだった。
「はぁ……はぁ……」
ハードな全裸筋トレが終わり、浩太は疲れてぐったりしていた。
明日は筋肉痛は間違いないだろう。
「はい、お疲れ様。これを飲んで」
「は、はい……なんですかこれ」
涼子先輩が渡してきたのは牛乳で割ったプロテインだった。
「これで浩太くんももう少し大きく、強くなれるかもね」
運動後のプロテインは筋肉を育てる……そして同時にたんぱく質そのもののそれは、精子を増やすにもまた役立つのだった。
そう答える浩太に、先輩は続ける。
「いいから強引にわたしから奪ってみなさいって……わたしがいいって言ってるのよ?」
先輩と浩太は恋人と言う間柄ながらセックスはおろか、先輩は浩太に下着姿すら見せたことはない。
浩太は一方的に全裸にされ、お尻の穴まで見られているというのに……
さらにこの二人は、実は先輩の方から浩太に触れたことは数あれど……実は浩太から先輩に触れたことはまだ一度もなかったのだ。
「出来ないの?いくじなし、ほらわたしを襲って、わたしから鍵を奪って、わたしの身体を好きにしてみなさいな」
「……っ!!ほ、本当にいいんですか」
浩太はわなわなと体を震わせながら、挑発する先輩にそう言う。
「いちいち確認なんかしないの、小さいおちんちんしてるだけあった情けないわねぇ」
「……うあぁあああーーーーーっ!!」
いろんなものが爆発したかのように、浩太は先輩を押し倒そうと掴みかかった。
「……うっ、ううっ!!」
しかしあっさりと涼子先輩に逆に組み伏せられてしまう。
体格は先輩の方が20cmは背が高く、体重も10kg以上差があった。
ある意味当然の結果ではあったが、しかし体格差以上に腕力などで歴然とした差がある。
そして体格に勝るとはいえ、一応は恋人である女性に手も足も出ず組み伏せられるのは男としてこの上ない屈辱だった。
「ふふ、どうしたの浩太くん?手加減なんかしなくていいのよ~」
涼子先輩は笑顔を崩さず、そう言う。
もちろん浩太は手加減などはしていない。
跳びかかった最初こそ流石に全力ではなかったもののすぐに涼子先輩との力の差に浩太は必死に力を出した。
しかしその結果がまさに今、なすすべなく先輩に押さえ込まれた姿だった。
先輩は背後から浩太の身体を押さえたままベッドへと歩いていく。
そして、そのまま二人重なって仰向けでベッドに倒れ込む。
涼子先輩が下で浩太が上、浩太は背中に涼子先輩の胸の膨らみや体温を感じる。
「せ、せんぱ……くるし……!」
だが浩太が感じていたのはそれだけではない。
背後から先輩にバックチョークを決められ、首を絞められていた。
浩太は顔を真っ赤にして脚をバタつかせ、先輩の手を弱弱しくタップする。
「ほーら、頑張れ頑張れ浩太くん」
浩太の口の端から涎が垂れ、赤くなった顔が青ざめてきても先輩は離してくれない。
「あ……ぁ……」
落ちる……そう思った所でようやく先輩は締め付けを緩めた。
「げほっげほ!う、うう……」
ようやく開放され、ベッドに横たわる浩太を、身体を起こした涼子先輩は笑顔で見下ろした。
浩太は改めて立場的、精神的、肉体的、あらゆる意味で涼子先輩に適わない力関係を思い知らされたのだ。
「あれぇ?本当にあれで本気だったの?……ちょっと流石に残念だなぁ」
大げさにガッカリしたような口調で涼子先輩は浩太の額をつんと突く。
「ちょっと浩太くん、身体鍛えたほうがいいかもね」
そう言われた浩太はこの日、涼子先輩に貞操帯だけを身につけただけの全裸のまま、筋トレをさせられた。
「はーい、お尻上がってきてるよー」
「……じゅうご……ううっ!……じゅうろく……」
腕立てをさせられている浩太だが、回数を重ねるとお尻が上がってきて、そこを先輩にぴしゃんっと叩かれる。
「さ、さんじゅう……に……ううう、も、もうムリです」
三十回を超える頃には浩太は四つんばいの手足を広げ、上げたお尻をぶるぶると震わせていた。
情けない格好だけれど、もう腕立ての姿勢をまともに保つことすらできなくなっていた。
「ほらぁ、浩太くん、五十回だよ頑張って」
そう言ってぺしぺしと涼子先輩にお尻を叩かれるけれど、結局四十回も持たず潰れてしまう。
「ろくじゅいち……ろくじゅに……」
続けて浩太はスクワットをやらされていた。
裸のお尻を先輩に叩かれるのを合図に浩太はスクワットを続ける。
腰を落とすたびにお尻の谷間が開いて、肛門がむき出しになるような感覚に浩太は恥ずかしくなるが、回数を重ねるたびに疲労でそれどころではなくなる。
「……ひゃくっ……はぁはぁ……!」
なんとかスクワットは最初に指示された百回をこなせたけれど、浩太は裸の全身に汗をかき、ガクガクと脚が震える。
「よんじゅうはち……あっ……よんじゅうきゅう……んん」
今度は床に仰向けに寝かされた浩太は先輩に脚の上に乗られるように押さえられ、腹筋をさせられた。
浩太の体が起き上がるたびに先輩は浩太の小さなピンク色の乳首を突いたり、摘んだりして弄ぶ。
「あ……うう……もうムリです……痛いっ!」
五十回を越えたあたりで浩太の腹筋は言うことを利かなくなってきていた。
「ほぉら、わたしも手伝ってあげるから頑張って」
しかしそうすると浩太の両方の乳首を両手で摘み強く引っ張って浩太の身体を持ち上げる。
浩太は乳首の痛みに同じく痛み始めている腹筋に鞭を打って腹筋を続けた。
最後は今度は身体をうつ伏せにされ、腹筋の時と同じように先輩に脚を抑えられての背筋である。
「にじゅうさん……んんっ!!……にじゅうし……!」
身体を反らして持ち上げるたびに、浩太のお尻が先輩の前できゅっと力が入る。
そんな浩太のお尻を先輩はぎゅっと掴むと、ぴったり閉じていた尻たぶを左右に大きく広げ、肛門を剥き出しにする。
「ああっ!!や、止めてください!」
浩太は恥ずかしさに身をよじり、外気と視線に晒されたお尻の穴をひくつかせる。
「止めて欲しかったら早く背筋終わらせなさい。あと半分よ~」
「ううっ……にじゅう……ろくっ……」
浩太は恥ずかしさに震えながら背筋を続ける。
身体を持ち上げようと力を入れるたびに、丸見えの肛門にきゅっと力が入り、それは背筋が疲労で弱ってくる終盤になるにつれて大きくなった。
浩太はお尻を広げられ、肛門を見られながら続ける背筋に強い恥辱を感じながらも、同時に先輩の視線を感じて貞操帯の中のおちんちんをさらに疼かせてしまうのだった。
「はぁ……はぁ……」
ハードな全裸筋トレが終わり、浩太は疲れてぐったりしていた。
明日は筋肉痛は間違いないだろう。
「はい、お疲れ様。これを飲んで」
「は、はい……なんですかこれ」
涼子先輩が渡してきたのは牛乳で割ったプロテインだった。
「これで浩太くんももう少し大きく、強くなれるかもね」
運動後のプロテインは筋肉を育てる……そして同時にたんぱく質そのもののそれは、精子を増やすにもまた役立つのだった。
下半身の首輪(9) 童貞より先に処女を……
2017-07-07
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM 男性用貞操帯 逆アナル】
step9
貞操帯を嵌められ七日間にわたる強制的な射精禁止を強いられた浩太。
またその間改めて涼子先輩に上下関係を叩き込まれてしまう。
そうして向かえた七日目の放課後……
浩太は今日も先輩の家て貞操帯だけの全裸にされると、抵抗や自分でオナニーができないように後ろ手を拘束されたうえで
先輩の手で貞操帯を外されペニスと貞操帯を洗われた。
何度されても恥ずかしく、そして小さなおちんちんをすぐに勃起させてしまう。
今日はどんな恥ずかしいことをされるんだろうという不安、しかしそれより遥かに大きな早く射精させて欲しいという気持ち。
期待と不安に震えながら、全裸で大きくしたおちんちんを晒した姿で立ったまま待たされていた浩太の元に涼子先輩は現れた。
「うわ……!」
涼子先輩は着替えていた。
その格好はSMの女王が着る様なラバー製のボンテージ姿だった。
step9
貞操帯を嵌められ七日間にわたる強制的な射精禁止を強いられた浩太。
またその間改めて涼子先輩に上下関係を叩き込まれてしまう。
そうして向かえた七日目の放課後……
浩太は今日も先輩の家て貞操帯だけの全裸にされると、抵抗や自分でオナニーができないように後ろ手を拘束されたうえで
先輩の手で貞操帯を外されペニスと貞操帯を洗われた。
何度されても恥ずかしく、そして小さなおちんちんをすぐに勃起させてしまう。
今日はどんな恥ずかしいことをされるんだろうという不安、しかしそれより遥かに大きな早く射精させて欲しいという気持ち。
期待と不安に震えながら、全裸で大きくしたおちんちんを晒した姿で立ったまま待たされていた浩太の元に涼子先輩は現れた。
「うわ……!」
涼子先輩は着替えていた。
その格好はSMの女王が着る様なラバー製のボンテージ姿だった。
それは先輩の水着や下着姿すら見せて貰った事の無い、七日間もオナニーすらしていない浩太にとっては十分すぎる強い刺激でそれだけで勃起した浩太のおちんちんはさらに反応してしまう。
「やだ、浩太くん、そんなに見ないでよ」
「す、すみません……っ」
先輩の露出した太ももや胸の谷間に釘付けになってしまい慌てて目を反らす浩太。
当の浩太は全裸にされ、それどころではない所まで先輩に何度も見られているのだが。
「これ、なーんだ」
そう言って涼子先輩が見せてきたのは、ペニスの形をした張り型だった。
ディルドとしては少し小さめのそれ……しかし浩太はなんだかその形に見覚えがあった。
「あの……先輩、それ……」
「気づいた?これはね、この前型を取った、浩太くんのおちんちんなの」
涼子先輩はそのディルドを勃起した浩太のおちんちんと並べるように、彼の下腹部にくっつけると、同じ大きさ、形のペニスが2つ並ぶ。
そう、それは以前先輩が勃起した浩太のペニスの型を取った時、その型を使って作った世界に一つだけの特性ディルドだった。
「……っ!!」
薄々気づいていたとはいえ浩太は顔を真っ赤にする、自分のおちんちんの型を取られて、そんなものを作られてしまったなんてと。
しかし、涼子先輩が続けて口にした言葉はさらに浩太にとってショッキングなものだった。
「それじゃあ今日はこれで……浩太くんのお尻の初めて、奪ってあげるからね♪」
涼子先輩はベルトのようなものを浩太のものを象ったディルドにくっつけると、所謂「ぺ二バン」というものを作り、自分のボンテージの股間に装着した。
「うわ……」
まるで女の子の先輩におちんちんが生えたような光景に倒錯的な興奮を覚えてしまう浩太だったが、すぐにそんな気分は吹き飛ぶ。
それに自分のお尻の穴をそれで犯されてしまうという事実を理解したから。
「そ、そんなのイヤですっ!やめてください!」
「ふふっ、ダーメ。そのためにせっかく作ったんだから」
後ろ手に縛られた浩太はあっさりベッドにうつ伏せに押し倒されると、涼子先輩の手でお尻を左右に割られ、お尻の穴をむき出しにされてしまう。
「あぁあっ!」
尻穴が無防備にむき出しになる不安と羞恥に浩太は震えた。
「ふふふっ、浩太くんのバージンのお尻の穴も見納めね~」
先輩はそう言って丸見えになった浩太の肛門に指を突きいれそこを解す。
「あぁううっ!」
お尻の穴に指を抜き差しされ、かき回される痛みと羞恥に浩太は叫ぶがディルドを入れられ時のそれはさらに大きいのは容易に予想できた。
「じゃあ……入れるわよ」
指を抜かれると、代わりにディルドが浩太の尻穴に宛がわれる。
「や、やめてください先輩……それは、嫌ですっ!」
浩太にしては珍しくはっきりと拒絶する。
それぐらいお尻の穴をディルドで犯されるのは恐ろしかった。
肉体的にだけではなく、精神的にも。
「……浩太くん、わたしのこと嫌い?」
「えっ……!?」
そんな浩太に不意に涼子先輩はそう言ってきた。
「こんな事するわたしとは、もう恋人でいられないって浩太君が言うなら……仕方ないね」
それは言葉を返せば、私と恋人でいたければ、お尻を犯されなさい。そう言っているに等しかった。
「そ……そんなこと……ないです」
そして浩太は、先輩と恋人でいることを選ぶのだった。
そんな浩太に先輩は満足そうに笑顔を浮かべると、うつ伏せになった浩太の身体に自分の身体を重ねるようにして、下半身から生やした浩太のペニスを象ったディルドを浩太の肛門にメリメリと進入させていった。
「ひぃいいっ!い、痛いっ!痛いです!」
「大げさねぇ、こんな小さいおちんちん入れられたくらいで」
いくら浩太のおちんちんが小さいとはいえ勃起した状態なら3センチ程度の直径と10センチ程度の長さはある。
今までお尻の穴に入れられたことのない大きさのものを入れられて痛みを訴えるのは当然だった。
しかし涼子先輩はそんな浩太の様子に楽しそうに笑いながら彼のペニスと同じ形と大きさをしたそれを浩太の尻穴に根元まで突き入れてしまうのだった。
「あ……うあぁあーーーー!」
浩太は上半身を仰け反らせながら叫び、勃起したおちんちんがびくんっと跳ねる。
「どんな気分?自分のおちんちんでお尻の穴を犯されるのは」
「ああ……ぬ、抜いてくださぃい……」
童貞より先にお尻の穴の処女を失う……それも女の子に犯されて。
しかも自分のお尻の穴を犯しているそれは、自分自身の勃起したおちんちんを象ったものなのだ。
12歳の思春期の少年が受け止めるには変態的で倒錯的すぎる事実に浩太は気が狂いそうだった。
「そう、じゃあ抜いてあげる」
先輩は浩太の尻穴から根元まで刺さったディルドをゆっくりと抜いていく。
「あっ!……んんん」
「……えいっ♪」
そして抜けきる直前に、ずんっと再び奥まで突っ込んだ。
「うあああっ!」
その刺激に浩太は悲鳴をあげ、おちんちんがビクンとなる。
そのまま先輩は浩太のお尻からディルドを抜いて、入れてを繰り返した。
「んあぁ……!くぅう……んあぁ……!くぅう……」
回数を重ねると浩太は入れられる時に苦しげな声を出すが、抜かれる時には少し気持ち良さそうな声を出すようになる。
「どう?浩太くん、入れられる時は少し苦しいけど、抜かれる時はお尻気持ちよくなってきたでしょう?」
「……そ、そんな」
最初のただ痛くて苦しかった時とは違い、抜かれる際に快感が混ざるようになってきたのは浩太も自覚していた。
そして肉体的な快感を意識すると逆に精神的には浩太は苦しむことになる。
女の子に自分のおちんちんの型でお尻の穴を犯され……気持ちよくなってしまうという事実の羞恥と自己嫌悪に。
「違うって言うならこのまま浩太くんお尻でイッちゃう?ほらほら」
「あっ!うあぁああ!!」
涼子先輩は浩太の尻肉を掴むと、腰の動きを早め、素早く力強いピストンで浩太のお尻を犯していく。
「あっ!あっあっあっあっあっ!!」
部屋にパンパンと肉がぶつかる音と、じゅぷじゅぷと浩太の尻穴をディルドがかき回す音と、その刺激に浩太が喘ぐ声が響く。
ディルドがお尻の穴に入れられる時に苦痛を、抜かれる時に快感を感じでいた浩太だが、素早いピストンに今やその抜き差しの感覚は限りなく短く、浩太は苦痛と快感を同時に、より強く感じるようになっていた。
「ほらどう浩太くん?おちんちんから出ちゃいそう?」
「あぅうう!!」
涼子先輩はディルドを浩太の尻穴に根元まで突き刺した状態で身体を持ち上げる。
すると浩太は直腸のディルドによって吊り上げられるように、うつ伏せから強制的に四つんばいの格好にされた。
浩太のおちんちんはビンビンに硬く勃起したままで、先端から透明なカウパー汁を垂らしていた。
その状態から先輩はますます強く腰を打ちつけ浩太の肛門を犯していく。
「ああっ!!あっあっあっあっあああぁっ!!」
浩太はおちんちんは激しくぷるんぷるんと揺らしながらさらに増したお尻の穴の刺激に声を出すのだった。
それから先輩は十分近くも浩太の尻穴を犯し続けた。
しかし、なかなか浩太は射精には至らない。
「うーん、できればお尻でイカせてみたかったけどまだ難しいか」
「あ……あぁ……も、もう許してください、お尻がヘンになりそうです」
すでに一週間も精液を溜めている上に、アナルを犯され、少なからず快感と射精感を得ている浩太だったが、流石にまだそれだけで射精に至るのは難しい。
「しょうがないね、サービスだよ」
「あっ!」
涼子先輩はピストンのたびにプラプラと揺れる浩太のおちんちんを手で掴み、上下にしごき始める。
「あっ!ああっ!!あぁあっ!!あーーーーっ!」
おちんちんとお尻の穴を同時に責められ、その快感に浩太は情けない声を出しながら喘いでしまう。
「あらあら声が大きくなったわねぇ?そんなに気持ちいい?」
不意に先輩は浩太のお尻を犯したまま立ち上がった。
「あっ……あぁああ!」
それに合わせて浩太も強制的に立ち上がらされてしまう。
先輩の方が15センチ以上も浩太より背が高いので、立ちバックの姿勢で犯されると、浩太はつま先立ちになってしまう。
それに加えて浩太はおちんちんとお尻の穴を責められる刺激で脚に力が入ら、みっともなく脚をガクガクさせながら犯され続けた。
「あっあっ……あぁああああーーーーー!!」
そしてその状態から浩太が射精に至るのにさほど時間はかからなかった。
浩太の小さな身体が硬直したかと思うと、次の瞬間、勃起したそのペニスからドピュッっと勢い良く精液が飛んだ。
浩太のこれまでの人生で、最も恥辱に塗れながらも、最も気持ちいい瞬間だった。
「あはは、出た出た」
先輩は射精を始めた浩太のおちんちんから手を離すと浩太の脚が浮きそうなほど突き上げるように腰を打ちつけ、尻穴を犯す方に専念する。
「ああっ!!ああっ!!あぁああっ!!」
もうペニスの方は刺激されずともズンズンと肛門と突かれるたびにそれに合わせて浩太は、びゅっびゅっと精液を飛ばした。
「うふふ、いっぱい出るわねー気持ちいい?」
そして射精の勢いは弱くなり、やがて完全に止まり、浩太のおちんちんは萎えていったが……
「せ、先輩……も……うやめてぇええええっ」
射精が終わっても涼子先輩は浩太のお尻を掘るのをやめない。
「浩太くん?自分が気持ちよくなってはいお終い、はないでしょお?わたしはまだ満足してないの、えいえいっ♪」
先輩は浩太の制止を無視し、激しく浩太の肛門を犯し続ける。
「ああ……うううううっ!!ひぃいいいいっ!!」
おちんちんを勃起させ、射精する前の浩太はお尻を犯されることに苦痛と羞恥と同時に、快感と興奮も得ていた。
でも射精を終えて性欲が萎えた今お尻の穴をかき混ぜられるのは、ただ痛くて苦しくて……惨めで恥ずかしすぎるだけの心身ともに辛すぎる仕打ちだった。
浩太はすっかり小さくなった精液塗れのおちんちんをぷらんぷらんと揺らしながら人形のように尻穴を犯され続ける。
「うっ……うぅ……う……もう……やだぁ……ぐすっ」
この責め苦に浩太がポロポロと涙を零し始めた所で、まるでそれが彼女にとっての絶頂だったかのようにようやく涼子先輩は満足し、彼のお尻を解放した。
「あ……あぁ……うぅうう」
床の上に崩れ落ちるように膝を付き、お尻の穴を晒して浩太はしばし放心状態だった。
そして気がついた時には彼のおちんちんには再び涼子先輩の手によって付けられた貞操帯。
浩太はお尻に違和感を、そして心に強い喪失感を覚えながらフラフラと家に帰ったのだった。
「やだ、浩太くん、そんなに見ないでよ」
「す、すみません……っ」
先輩の露出した太ももや胸の谷間に釘付けになってしまい慌てて目を反らす浩太。
当の浩太は全裸にされ、それどころではない所まで先輩に何度も見られているのだが。
「これ、なーんだ」
そう言って涼子先輩が見せてきたのは、ペニスの形をした張り型だった。
ディルドとしては少し小さめのそれ……しかし浩太はなんだかその形に見覚えがあった。
「あの……先輩、それ……」
「気づいた?これはね、この前型を取った、浩太くんのおちんちんなの」
涼子先輩はそのディルドを勃起した浩太のおちんちんと並べるように、彼の下腹部にくっつけると、同じ大きさ、形のペニスが2つ並ぶ。
そう、それは以前先輩が勃起した浩太のペニスの型を取った時、その型を使って作った世界に一つだけの特性ディルドだった。
「……っ!!」
薄々気づいていたとはいえ浩太は顔を真っ赤にする、自分のおちんちんの型を取られて、そんなものを作られてしまったなんてと。
しかし、涼子先輩が続けて口にした言葉はさらに浩太にとってショッキングなものだった。
「それじゃあ今日はこれで……浩太くんのお尻の初めて、奪ってあげるからね♪」
涼子先輩はベルトのようなものを浩太のものを象ったディルドにくっつけると、所謂「ぺ二バン」というものを作り、自分のボンテージの股間に装着した。
「うわ……」
まるで女の子の先輩におちんちんが生えたような光景に倒錯的な興奮を覚えてしまう浩太だったが、すぐにそんな気分は吹き飛ぶ。
それに自分のお尻の穴をそれで犯されてしまうという事実を理解したから。
「そ、そんなのイヤですっ!やめてください!」
「ふふっ、ダーメ。そのためにせっかく作ったんだから」
後ろ手に縛られた浩太はあっさりベッドにうつ伏せに押し倒されると、涼子先輩の手でお尻を左右に割られ、お尻の穴をむき出しにされてしまう。
「あぁあっ!」
尻穴が無防備にむき出しになる不安と羞恥に浩太は震えた。
「ふふふっ、浩太くんのバージンのお尻の穴も見納めね~」
先輩はそう言って丸見えになった浩太の肛門に指を突きいれそこを解す。
「あぁううっ!」
お尻の穴に指を抜き差しされ、かき回される痛みと羞恥に浩太は叫ぶがディルドを入れられ時のそれはさらに大きいのは容易に予想できた。
「じゃあ……入れるわよ」
指を抜かれると、代わりにディルドが浩太の尻穴に宛がわれる。
「や、やめてください先輩……それは、嫌ですっ!」
浩太にしては珍しくはっきりと拒絶する。
それぐらいお尻の穴をディルドで犯されるのは恐ろしかった。
肉体的にだけではなく、精神的にも。
「……浩太くん、わたしのこと嫌い?」
「えっ……!?」
そんな浩太に不意に涼子先輩はそう言ってきた。
「こんな事するわたしとは、もう恋人でいられないって浩太君が言うなら……仕方ないね」
それは言葉を返せば、私と恋人でいたければ、お尻を犯されなさい。そう言っているに等しかった。
「そ……そんなこと……ないです」
そして浩太は、先輩と恋人でいることを選ぶのだった。
そんな浩太に先輩は満足そうに笑顔を浮かべると、うつ伏せになった浩太の身体に自分の身体を重ねるようにして、下半身から生やした浩太のペニスを象ったディルドを浩太の肛門にメリメリと進入させていった。
「ひぃいいっ!い、痛いっ!痛いです!」
「大げさねぇ、こんな小さいおちんちん入れられたくらいで」
いくら浩太のおちんちんが小さいとはいえ勃起した状態なら3センチ程度の直径と10センチ程度の長さはある。
今までお尻の穴に入れられたことのない大きさのものを入れられて痛みを訴えるのは当然だった。
しかし涼子先輩はそんな浩太の様子に楽しそうに笑いながら彼のペニスと同じ形と大きさをしたそれを浩太の尻穴に根元まで突き入れてしまうのだった。
「あ……うあぁあーーーー!」
浩太は上半身を仰け反らせながら叫び、勃起したおちんちんがびくんっと跳ねる。
「どんな気分?自分のおちんちんでお尻の穴を犯されるのは」
「ああ……ぬ、抜いてくださぃい……」
童貞より先にお尻の穴の処女を失う……それも女の子に犯されて。
しかも自分のお尻の穴を犯しているそれは、自分自身の勃起したおちんちんを象ったものなのだ。
12歳の思春期の少年が受け止めるには変態的で倒錯的すぎる事実に浩太は気が狂いそうだった。
「そう、じゃあ抜いてあげる」
先輩は浩太の尻穴から根元まで刺さったディルドをゆっくりと抜いていく。
「あっ!……んんん」
「……えいっ♪」
そして抜けきる直前に、ずんっと再び奥まで突っ込んだ。
「うあああっ!」
その刺激に浩太は悲鳴をあげ、おちんちんがビクンとなる。
そのまま先輩は浩太のお尻からディルドを抜いて、入れてを繰り返した。
「んあぁ……!くぅう……んあぁ……!くぅう……」
回数を重ねると浩太は入れられる時に苦しげな声を出すが、抜かれる時には少し気持ち良さそうな声を出すようになる。
「どう?浩太くん、入れられる時は少し苦しいけど、抜かれる時はお尻気持ちよくなってきたでしょう?」
「……そ、そんな」
最初のただ痛くて苦しかった時とは違い、抜かれる際に快感が混ざるようになってきたのは浩太も自覚していた。
そして肉体的な快感を意識すると逆に精神的には浩太は苦しむことになる。
女の子に自分のおちんちんの型でお尻の穴を犯され……気持ちよくなってしまうという事実の羞恥と自己嫌悪に。
「違うって言うならこのまま浩太くんお尻でイッちゃう?ほらほら」
「あっ!うあぁああ!!」
涼子先輩は浩太の尻肉を掴むと、腰の動きを早め、素早く力強いピストンで浩太のお尻を犯していく。
「あっ!あっあっあっあっあっ!!」
部屋にパンパンと肉がぶつかる音と、じゅぷじゅぷと浩太の尻穴をディルドがかき回す音と、その刺激に浩太が喘ぐ声が響く。
ディルドがお尻の穴に入れられる時に苦痛を、抜かれる時に快感を感じでいた浩太だが、素早いピストンに今やその抜き差しの感覚は限りなく短く、浩太は苦痛と快感を同時に、より強く感じるようになっていた。
「ほらどう浩太くん?おちんちんから出ちゃいそう?」
「あぅうう!!」
涼子先輩はディルドを浩太の尻穴に根元まで突き刺した状態で身体を持ち上げる。
すると浩太は直腸のディルドによって吊り上げられるように、うつ伏せから強制的に四つんばいの格好にされた。
浩太のおちんちんはビンビンに硬く勃起したままで、先端から透明なカウパー汁を垂らしていた。
その状態から先輩はますます強く腰を打ちつけ浩太の肛門を犯していく。
「ああっ!!あっあっあっあっあああぁっ!!」
浩太はおちんちんは激しくぷるんぷるんと揺らしながらさらに増したお尻の穴の刺激に声を出すのだった。
それから先輩は十分近くも浩太の尻穴を犯し続けた。
しかし、なかなか浩太は射精には至らない。
「うーん、できればお尻でイカせてみたかったけどまだ難しいか」
「あ……あぁ……も、もう許してください、お尻がヘンになりそうです」
すでに一週間も精液を溜めている上に、アナルを犯され、少なからず快感と射精感を得ている浩太だったが、流石にまだそれだけで射精に至るのは難しい。
「しょうがないね、サービスだよ」
「あっ!」
涼子先輩はピストンのたびにプラプラと揺れる浩太のおちんちんを手で掴み、上下にしごき始める。
「あっ!ああっ!!あぁあっ!!あーーーーっ!」
おちんちんとお尻の穴を同時に責められ、その快感に浩太は情けない声を出しながら喘いでしまう。
「あらあら声が大きくなったわねぇ?そんなに気持ちいい?」
不意に先輩は浩太のお尻を犯したまま立ち上がった。
「あっ……あぁああ!」
それに合わせて浩太も強制的に立ち上がらされてしまう。
先輩の方が15センチ以上も浩太より背が高いので、立ちバックの姿勢で犯されると、浩太はつま先立ちになってしまう。
それに加えて浩太はおちんちんとお尻の穴を責められる刺激で脚に力が入ら、みっともなく脚をガクガクさせながら犯され続けた。
「あっあっ……あぁああああーーーーー!!」
そしてその状態から浩太が射精に至るのにさほど時間はかからなかった。
浩太の小さな身体が硬直したかと思うと、次の瞬間、勃起したそのペニスからドピュッっと勢い良く精液が飛んだ。
浩太のこれまでの人生で、最も恥辱に塗れながらも、最も気持ちいい瞬間だった。
「あはは、出た出た」
先輩は射精を始めた浩太のおちんちんから手を離すと浩太の脚が浮きそうなほど突き上げるように腰を打ちつけ、尻穴を犯す方に専念する。
「ああっ!!ああっ!!あぁああっ!!」
もうペニスの方は刺激されずともズンズンと肛門と突かれるたびにそれに合わせて浩太は、びゅっびゅっと精液を飛ばした。
「うふふ、いっぱい出るわねー気持ちいい?」
そして射精の勢いは弱くなり、やがて完全に止まり、浩太のおちんちんは萎えていったが……
「せ、先輩……も……うやめてぇええええっ」
射精が終わっても涼子先輩は浩太のお尻を掘るのをやめない。
「浩太くん?自分が気持ちよくなってはいお終い、はないでしょお?わたしはまだ満足してないの、えいえいっ♪」
先輩は浩太の制止を無視し、激しく浩太の肛門を犯し続ける。
「ああ……うううううっ!!ひぃいいいいっ!!」
おちんちんを勃起させ、射精する前の浩太はお尻を犯されることに苦痛と羞恥と同時に、快感と興奮も得ていた。
でも射精を終えて性欲が萎えた今お尻の穴をかき混ぜられるのは、ただ痛くて苦しくて……惨めで恥ずかしすぎるだけの心身ともに辛すぎる仕打ちだった。
浩太はすっかり小さくなった精液塗れのおちんちんをぷらんぷらんと揺らしながら人形のように尻穴を犯され続ける。
「うっ……うぅ……う……もう……やだぁ……ぐすっ」
この責め苦に浩太がポロポロと涙を零し始めた所で、まるでそれが彼女にとっての絶頂だったかのようにようやく涼子先輩は満足し、彼のお尻を解放した。
「あ……あぁ……うぅうう」
床の上に崩れ落ちるように膝を付き、お尻の穴を晒して浩太はしばし放心状態だった。
そして気がついた時には彼のおちんちんには再び涼子先輩の手によって付けられた貞操帯。
浩太はお尻に違和感を、そして心に強い喪失感を覚えながらフラフラと家に帰ったのだった。
下半身の首輪(10) 海と貞操帯と赤ふんどし
2017-07-16
※シチュエーション 【ショタ 露出 羞恥 女性上位 CFNM】
step10
7月に入り、浩太の学校でも水泳の授業が行われるようになった。
しかしそんな時でも浩太はおちんちんに貞操帯をつけたままなのである。
着替えの時は大変だ。
シャイな中学一年の男子達は同姓同士であってもタオルでおちんちんを隠しながら着替えるが、浩太の場合貞操帯をつけているのがバレたら恥ずかしいどころではない。
他の男子以上に必死に誰にも見られないように海水パンツを素早く穿く。
しかし貞操帯の分、本来は同年代と比べても小さいはずの浩太のおちんちんが海水パンツの上からでもややもっこりしてしまい、浩太は恥ずかしく感じるのだった。
step10
7月に入り、浩太の学校でも水泳の授業が行われるようになった。
しかしそんな時でも浩太はおちんちんに貞操帯をつけたままなのである。
着替えの時は大変だ。
シャイな中学一年の男子達は同姓同士であってもタオルでおちんちんを隠しながら着替えるが、浩太の場合貞操帯をつけているのがバレたら恥ずかしいどころではない。
他の男子以上に必死に誰にも見られないように海水パンツを素早く穿く。
しかし貞操帯の分、本来は同年代と比べても小さいはずの浩太のおちんちんが海水パンツの上からでもややもっこりしてしまい、浩太は恥ずかしく感じるのだった。
そして一週間に一度しか射精を許されぬ浩太にとって、クラスの女子の水着姿は目に毒だった。
同級生の女子はまだ胸も小さく手足も棒のようで、涼子先輩と比べたら子供もいい所だし、涼子先輩ほど美人になりそうな子もいなかった。
それでも何日も射精していない浩太にとっては目の前にいる水着の同年代の女子に興奮を煽られない方がムリと言うものだ。
しかしそれでも水泳パンツの中の貞操帯は浩太に勃起すら許さず生殺し状態にするのである。
「浩太くん、今度の日曜日海に行きましょう」
水泳の授業があったその日、浩太を裸にしておちんちんと貞操帯を洗いながら先輩がそう誘った。
「え……!?は、はい!」
浩太は二つ返事だった。
先輩と海にいける。先輩の水着が見れる。断るはずがなかった。
……普通の恋人同士のようにただ海で遊ぶだけなわけがないとわかっていても。
そして海に行くその日の朝、浩太は涼子先輩に貞操帯をいつもとは違う時間に外しても洗った。
「流石に貞操帯で海に入るといろいろ面倒なことになっちゃいそうだからね、今日は海では外していましょう」
「ほ、本当ですか?」
浩太は嬉しかった、思えば先輩に貞操帯を付けられてからそれを外すのはそれを洗ったり、先輩に責められる時のごく短い時間だけ。
長時間おちんちんが開放されるのは久しぶりのことだった。
「それと浩太君の水着、用意したの。海で着替えるのも面倒だろうから、ここで着ていっちゃおう」
「え……?」
そう言って涼子先輩が浩太に用意した水着とは……
そして次の土曜日、涼子先輩と浩太は電車で2時間ほどかけて海水浴に向かった。
海に着くと二人は一旦別れて男女別の更衣スペースへ、そして再びビーチに現れた涼子先輩の姿は浩太のみならず周囲の人間の目を引きつけた。
ワンピースタイプの決して露出の高い水着では無かったけれど、清楚でありながら高校生離れした色気をかもしだす涼子先輩のその美貌に浩太は釘付けだった。
しかし、浩太はまだズボンを穿いたままだった。
「あれ?どうしたの浩太くん、ズボンのままじゃ海に入れないでしょう?」
「あ、あの先輩、僕やっぱり……」
ズボンを脱ぐことを渋る浩太だったが、涼子先輩はそれを許さない。
「浩太君?何のために貞操帯を外してあげたと思ってるの?……脱ぎなさい」
それは静かだが、有無を言わせない口調だった。
浩太はビクッと少し怯えたような様子で、ズボンを脱ぎ始める。
その下には先輩が浩太に用意した水着。今浩太の身に着けているものは、赤い六尺ふんどしだった。
お尻の谷間にキュッと布が食い込み、水泳の授業で早くも浩太の白いお尻には日焼け跡が目立つ。
家で先輩にこれを締めさせられた時も、全裸や貞操帯だけ付けさせられた時とはまた違う恥ずかしさを感じた浩太だったけれど、ここは海水浴客が大勢いる昼間の海なのだ。
「……っ!」
ただでさえ水着姿の涼子先輩が視線を集めた所で赤ふん一丁になった浩太の姿は嫌でも目立ち、大勢から注目を浴びた。
「せ、先輩……」
羞恥に耐えかね、涼子先輩のもとに仔犬が擦り寄る様に近づく浩太。
しかし涼子先輩は涼子先輩でスタイル抜群の美人が海にいるのだから目立ち、赤ふん一丁の浩太という異様な組み合わせとともに二人はますますビーチの注目を集めるのだった。
「やだー、何アレー、かっこ悪いー」
「えー、可愛いじゃん。きゃはは」
「お尻見えてるー!」
「お、男らしいな、ボウズ!ははは」
「あの子美人だなぁ。なんであんな赤フン坊やと……?」
同年代くらいの女の子たちから。
小さな子供から。
見知らぬおっさんから。
大学生と思われる男女グループから。
浩太はいろんな人たちからお尻丸出しの赤ふん姿を指差されたり、笑われたり、ヒソヒソと話されたりして、まるでその締めているふんどしの色のように顔を真っ赤にした。
涼子先輩はそんな赤ふん姿の浩太を大勢の人たちに見せびらかすのが楽しいかのように、笑顔を浮かべながら浜辺で彼を引き回す。
「あぁぁ……」
浩太は恥ずかしくてたまらなかったが、水着姿の涼子先輩と手を繋いで歩いているからか、あるいはお尻丸出しの赤ふん姿を大勢に晒すことにどこか興奮してしまったのか
射精をすでに数日していない、しかし貞操帯はなく褌に包まれただけのおちんちんを赤い布の下で大きく硬くしてしまう。
「じゃあ浩太君、海に入りましょうか?」
「は……はい!」
海の中の方がまだ人が少なく、身体も隠せるため、浩太は断る理由はなかった。
二人は海へと入っていき、やがて先に浩太の方が脚が着かなくなり、立ち泳ぎになる。
「ふふ、えいっ!」
「わ……!」
浩太の背中に先輩が抱きつくように腕を絡めてきた。
先輩の胸の感覚を素肌に感じると浩太のおちんちんはふんどしの下でさらに硬くなる。
「ふふ、浩太君ったら?大きくしちゃってる?」
「あっ!」
不意に先輩の手が前に伸び、ふんどしの前の部分を触り、布越しに勃起した浩太のおちんちんを撫でてくる。
「どれどれ、どうなっちゃってるのかな~?浩太君のおちんちん」
そう言って涼子先輩は海中で浩太のふんどしを解き始めた。
「わ……や、やめてください!」
海の中でよく見えないとはいえ、半径10メートル以内に他の海水浴客もいる中での先輩のその行動に浩太は慌てるが抵抗むなしくふんどしを剥ぎ取られてしまう。
「ううっ……か、返してください」
浩太は海の中で全裸にされてしまった。しかもおちんちんは限界まで勃起してしまった状態である。
「返してって言っても浩太君自分でふんどし締めなおせるのかな?」
先輩にそう言われて浩太は赤くしていた顔を青ざめさせる。
先輩は器用な手つきで浩太のお尻にふんどしを食い込ませて締めていったが浩太はとにかく恥ずかしくてその手順を覚える余裕などなかった。
今の浩太はまさにすっぱだかで外に放り出されたも同じである。
「とりあえず締めなおすにしても、おちんちん小さくしてからが先かな」
「あっ……」
先輩は浩太の後ろから、水中で隠すもののなくなった、浩太のピンと立ち上がったおちんちんを掴んだ。
そしてビクビクと脈打つそれを海の中で上下に扱き始める。
「あ……ああっ!先輩!」
海中で裸の身体を快感に震わせる浩太。
水着姿の先輩に背後からの手コキが気持ちよくて嬉しいのは山々だが、ここは海水浴客の賑わう海の中。
周囲の人間にバレやしないか浩太は怯えた。
「こっちも感じるようになったかな?浩太君」
先日童貞を捨てるより先に、自分自身のおちんちんで型取ったディルドで処女喪失させられた浩太のお尻の穴も先輩はおちんちんをしごくのと反対の手で弄る、指を突っ込み、抜き差ししてくる。
「あっ!!あぁああっ!!」
既に一週間近く射精を禁じられていた浩太は先輩からのペニスとアナルの同時責めにあっという間に海の中で射精を迎えさせられてしまった。
びゅるびゅると大量の精液が海水に漂い、混ざっていく。
ほんの数メートル先に見知らぬ他人のいる明るい昼間の海で射精している異様な状況に、浩太はますますその射精の勢いを増してしまうのだった。
やがて射精を追えた浩太のおちんちんは海水の中で小さくなっていく。
「じゃあ浩太くん、おちんちんも小さくなったし浜に上がろうか」
そう言って涼子先輩は浩太をひっぱるように浜辺に向かう。
「ま、待ってくださいまだ……!」
ふんどしを締めてくれてないじゃないですか……そう言いたがに叫ぶ浩太だったが先輩はどんどん全裸の浩太を引っ張っていく。
「だって、わたしだって海の中じゃ締めるの難しいし、浩太君のかわいいおちんちんならフリちんでも大丈夫だって♪」
「そ……そんな……やめっ!」
どんどん浅瀬に引っ張られ浩太の上半身が……そして裸の下半身が海面上に露になってしまう。
浩太は慌てて小さくなったおちんちんを手で隠し、真っ赤な顔で俯いた。
全裸の浩太に再び周囲がざわつき、笑い声などが起こる。
中学一年生という年齢は、海とはいえ本来男子が人前で全裸になるのは許されないものだろう。
しかし身長150センチに満たず、可愛い顔立ちの浩太に対して周囲の人間が抱くイメージは小学生の男の子であり、ギリギリ微笑ましいで許される光景となった。
最もそんなことは浩太本人にとってはなんのフォローにもならない。
多感な思春期の少年が全裸で明るい太陽の下全裸で大勢の人間の前に連れ出されてしまっているのだから。
「ふんどしが外れちゃうなんてね~、お姉ちゃんが締め直してあげるからね、浩太ちゃん」
白々しく周囲に聞かせるようにそんなことを言いながら先輩は全裸の浩太を浜辺まで連れて行くと、ますます人が増えたその中で浩太のふんどしを締めなおす。
大勢の目の前で濡れたふんどしをお尻に食い込まされ、すっかり小さくなったおちんちんの上に締めなおされ、浩太は恥ずかしさに涙を堪えるのが精一杯だった。
同級生の女子はまだ胸も小さく手足も棒のようで、涼子先輩と比べたら子供もいい所だし、涼子先輩ほど美人になりそうな子もいなかった。
それでも何日も射精していない浩太にとっては目の前にいる水着の同年代の女子に興奮を煽られない方がムリと言うものだ。
しかしそれでも水泳パンツの中の貞操帯は浩太に勃起すら許さず生殺し状態にするのである。
「浩太くん、今度の日曜日海に行きましょう」
水泳の授業があったその日、浩太を裸にしておちんちんと貞操帯を洗いながら先輩がそう誘った。
「え……!?は、はい!」
浩太は二つ返事だった。
先輩と海にいける。先輩の水着が見れる。断るはずがなかった。
……普通の恋人同士のようにただ海で遊ぶだけなわけがないとわかっていても。
そして海に行くその日の朝、浩太は涼子先輩に貞操帯をいつもとは違う時間に外しても洗った。
「流石に貞操帯で海に入るといろいろ面倒なことになっちゃいそうだからね、今日は海では外していましょう」
「ほ、本当ですか?」
浩太は嬉しかった、思えば先輩に貞操帯を付けられてからそれを外すのはそれを洗ったり、先輩に責められる時のごく短い時間だけ。
長時間おちんちんが開放されるのは久しぶりのことだった。
「それと浩太君の水着、用意したの。海で着替えるのも面倒だろうから、ここで着ていっちゃおう」
「え……?」
そう言って涼子先輩が浩太に用意した水着とは……
そして次の土曜日、涼子先輩と浩太は電車で2時間ほどかけて海水浴に向かった。
海に着くと二人は一旦別れて男女別の更衣スペースへ、そして再びビーチに現れた涼子先輩の姿は浩太のみならず周囲の人間の目を引きつけた。
ワンピースタイプの決して露出の高い水着では無かったけれど、清楚でありながら高校生離れした色気をかもしだす涼子先輩のその美貌に浩太は釘付けだった。
しかし、浩太はまだズボンを穿いたままだった。
「あれ?どうしたの浩太くん、ズボンのままじゃ海に入れないでしょう?」
「あ、あの先輩、僕やっぱり……」
ズボンを脱ぐことを渋る浩太だったが、涼子先輩はそれを許さない。
「浩太君?何のために貞操帯を外してあげたと思ってるの?……脱ぎなさい」
それは静かだが、有無を言わせない口調だった。
浩太はビクッと少し怯えたような様子で、ズボンを脱ぎ始める。
その下には先輩が浩太に用意した水着。今浩太の身に着けているものは、赤い六尺ふんどしだった。
お尻の谷間にキュッと布が食い込み、水泳の授業で早くも浩太の白いお尻には日焼け跡が目立つ。
家で先輩にこれを締めさせられた時も、全裸や貞操帯だけ付けさせられた時とはまた違う恥ずかしさを感じた浩太だったけれど、ここは海水浴客が大勢いる昼間の海なのだ。
「……っ!」
ただでさえ水着姿の涼子先輩が視線を集めた所で赤ふん一丁になった浩太の姿は嫌でも目立ち、大勢から注目を浴びた。
「せ、先輩……」
羞恥に耐えかね、涼子先輩のもとに仔犬が擦り寄る様に近づく浩太。
しかし涼子先輩は涼子先輩でスタイル抜群の美人が海にいるのだから目立ち、赤ふん一丁の浩太という異様な組み合わせとともに二人はますますビーチの注目を集めるのだった。
「やだー、何アレー、かっこ悪いー」
「えー、可愛いじゃん。きゃはは」
「お尻見えてるー!」
「お、男らしいな、ボウズ!ははは」
「あの子美人だなぁ。なんであんな赤フン坊やと……?」
同年代くらいの女の子たちから。
小さな子供から。
見知らぬおっさんから。
大学生と思われる男女グループから。
浩太はいろんな人たちからお尻丸出しの赤ふん姿を指差されたり、笑われたり、ヒソヒソと話されたりして、まるでその締めているふんどしの色のように顔を真っ赤にした。
涼子先輩はそんな赤ふん姿の浩太を大勢の人たちに見せびらかすのが楽しいかのように、笑顔を浮かべながら浜辺で彼を引き回す。
「あぁぁ……」
浩太は恥ずかしくてたまらなかったが、水着姿の涼子先輩と手を繋いで歩いているからか、あるいはお尻丸出しの赤ふん姿を大勢に晒すことにどこか興奮してしまったのか
射精をすでに数日していない、しかし貞操帯はなく褌に包まれただけのおちんちんを赤い布の下で大きく硬くしてしまう。
「じゃあ浩太君、海に入りましょうか?」
「は……はい!」
海の中の方がまだ人が少なく、身体も隠せるため、浩太は断る理由はなかった。
二人は海へと入っていき、やがて先に浩太の方が脚が着かなくなり、立ち泳ぎになる。
「ふふ、えいっ!」
「わ……!」
浩太の背中に先輩が抱きつくように腕を絡めてきた。
先輩の胸の感覚を素肌に感じると浩太のおちんちんはふんどしの下でさらに硬くなる。
「ふふ、浩太君ったら?大きくしちゃってる?」
「あっ!」
不意に先輩の手が前に伸び、ふんどしの前の部分を触り、布越しに勃起した浩太のおちんちんを撫でてくる。
「どれどれ、どうなっちゃってるのかな~?浩太君のおちんちん」
そう言って涼子先輩は海中で浩太のふんどしを解き始めた。
「わ……や、やめてください!」
海の中でよく見えないとはいえ、半径10メートル以内に他の海水浴客もいる中での先輩のその行動に浩太は慌てるが抵抗むなしくふんどしを剥ぎ取られてしまう。
「ううっ……か、返してください」
浩太は海の中で全裸にされてしまった。しかもおちんちんは限界まで勃起してしまった状態である。
「返してって言っても浩太君自分でふんどし締めなおせるのかな?」
先輩にそう言われて浩太は赤くしていた顔を青ざめさせる。
先輩は器用な手つきで浩太のお尻にふんどしを食い込ませて締めていったが浩太はとにかく恥ずかしくてその手順を覚える余裕などなかった。
今の浩太はまさにすっぱだかで外に放り出されたも同じである。
「とりあえず締めなおすにしても、おちんちん小さくしてからが先かな」
「あっ……」
先輩は浩太の後ろから、水中で隠すもののなくなった、浩太のピンと立ち上がったおちんちんを掴んだ。
そしてビクビクと脈打つそれを海の中で上下に扱き始める。
「あ……ああっ!先輩!」
海中で裸の身体を快感に震わせる浩太。
水着姿の先輩に背後からの手コキが気持ちよくて嬉しいのは山々だが、ここは海水浴客の賑わう海の中。
周囲の人間にバレやしないか浩太は怯えた。
「こっちも感じるようになったかな?浩太君」
先日童貞を捨てるより先に、自分自身のおちんちんで型取ったディルドで処女喪失させられた浩太のお尻の穴も先輩はおちんちんをしごくのと反対の手で弄る、指を突っ込み、抜き差ししてくる。
「あっ!!あぁああっ!!」
既に一週間近く射精を禁じられていた浩太は先輩からのペニスとアナルの同時責めにあっという間に海の中で射精を迎えさせられてしまった。
びゅるびゅると大量の精液が海水に漂い、混ざっていく。
ほんの数メートル先に見知らぬ他人のいる明るい昼間の海で射精している異様な状況に、浩太はますますその射精の勢いを増してしまうのだった。
やがて射精を追えた浩太のおちんちんは海水の中で小さくなっていく。
「じゃあ浩太くん、おちんちんも小さくなったし浜に上がろうか」
そう言って涼子先輩は浩太をひっぱるように浜辺に向かう。
「ま、待ってくださいまだ……!」
ふんどしを締めてくれてないじゃないですか……そう言いたがに叫ぶ浩太だったが先輩はどんどん全裸の浩太を引っ張っていく。
「だって、わたしだって海の中じゃ締めるの難しいし、浩太君のかわいいおちんちんならフリちんでも大丈夫だって♪」
「そ……そんな……やめっ!」
どんどん浅瀬に引っ張られ浩太の上半身が……そして裸の下半身が海面上に露になってしまう。
浩太は慌てて小さくなったおちんちんを手で隠し、真っ赤な顔で俯いた。
全裸の浩太に再び周囲がざわつき、笑い声などが起こる。
中学一年生という年齢は、海とはいえ本来男子が人前で全裸になるのは許されないものだろう。
しかし身長150センチに満たず、可愛い顔立ちの浩太に対して周囲の人間が抱くイメージは小学生の男の子であり、ギリギリ微笑ましいで許される光景となった。
最もそんなことは浩太本人にとってはなんのフォローにもならない。
多感な思春期の少年が全裸で明るい太陽の下全裸で大勢の人間の前に連れ出されてしまっているのだから。
「ふんどしが外れちゃうなんてね~、お姉ちゃんが締め直してあげるからね、浩太ちゃん」
白々しく周囲に聞かせるようにそんなことを言いながら先輩は全裸の浩太を浜辺まで連れて行くと、ますます人が増えたその中で浩太のふんどしを締めなおす。
大勢の目の前で濡れたふんどしをお尻に食い込まされ、すっかり小さくなったおちんちんの上に締めなおされ、浩太は恥ずかしさに涙を堪えるのが精一杯だった。