





下半身の首輪(8) 完全なる上下関係
2017-06-28
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM 男性用貞操帯】
step8
涼子先輩に貞操帯を嵌められ射精管理をされ、一週間に一度しか射精を許されなくなった浩太。
それは自慰を覚えたばかりの中学一年の男子にはとても辛いものだった。
ただ一週間射精しないだけでもそうだが、貞操帯を嵌められれば当然おちんちんに触れることすらできず、一日一回それを外して洗って貰う時意外勃起すらできないのだ。
浩太は幾度も、射精できないまでもせめておちんちんを触りたい。おちんちんを立たせたいと一日に何度も思った。
五日目にもなると浩太は辛くて辛くて、半分涙声になりながら、先輩に出せてくれないかとお願いしてしまう。
そんな浩太に先輩は鍵を見せびらかしながら言った。
「じゃあ浩太くん?わたしから力づくで取ってみなさい」
浩太はこの時いつものように全裸にはされていたけれど、まだ手を拘束されてはいなかった。
「わたしからこの鍵を取れば、自分で鍵を外して、おちんちん弄り放題よ……?」
先輩は笑みを浮かべながら挑発するように言う。
「あ、わたしから力づくで鍵を奪えるなら……わたしのこと好きにだってできちゃうわねぇ」
「……ぼ、僕はそんなこと……しません」
そう答える浩太に、先輩は続ける。
「いいから強引にわたしから奪ってみなさいって……わたしがいいって言ってるのよ?」
先輩と浩太は恋人と言う間柄ながらセックスはおろか、先輩は浩太に下着姿すら見せたことはない。
浩太は一方的に全裸にされ、お尻の穴まで見られているというのに……
さらにこの二人は、実は先輩の方から浩太に触れたことは数あれど……実は浩太から先輩に触れたことはまだ一度もなかったのだ。
「出来ないの?いくじなし、ほらわたしを襲って、わたしから鍵を奪って、わたしの身体を好きにしてみなさいな」
「……っ!!ほ、本当にいいんですか」
浩太はわなわなと体を震わせながら、挑発する先輩にそう言う。
「いちいち確認なんかしないの、小さいおちんちんしてるだけあった情けないわねぇ」
「……うあぁあああーーーーーっ!!」
いろんなものが爆発したかのように、浩太は先輩を押し倒そうと掴みかかった。
「……うっ、ううっ!!」
しかしあっさりと涼子先輩に逆に組み伏せられてしまう。
体格は先輩の方が20cmは背が高く、体重も10kg以上差があった。
ある意味当然の結果ではあったが、しかし体格差以上に腕力などで歴然とした差がある。
そして体格に勝るとはいえ、一応は恋人である女性に手も足も出ず組み伏せられるのは男としてこの上ない屈辱だった。
「ふふ、どうしたの浩太くん?手加減なんかしなくていいのよ~」
涼子先輩は笑顔を崩さず、そう言う。
もちろん浩太は手加減などはしていない。
跳びかかった最初こそ流石に全力ではなかったもののすぐに涼子先輩との力の差に浩太は必死に力を出した。
しかしその結果がまさに今、なすすべなく先輩に押さえ込まれた姿だった。
先輩は背後から浩太の身体を押さえたままベッドへと歩いていく。
そして、そのまま二人重なって仰向けでベッドに倒れ込む。
涼子先輩が下で浩太が上、浩太は背中に涼子先輩の胸の膨らみや体温を感じる。
「せ、せんぱ……くるし……!」
だが浩太が感じていたのはそれだけではない。
背後から先輩にバックチョークを決められ、首を絞められていた。
浩太は顔を真っ赤にして脚をバタつかせ、先輩の手を弱弱しくタップする。
「ほーら、頑張れ頑張れ浩太くん」
浩太の口の端から涎が垂れ、赤くなった顔が青ざめてきても先輩は離してくれない。
「あ……ぁ……」
落ちる……そう思った所でようやく先輩は締め付けを緩めた。
「げほっげほ!う、うう……」
ようやく開放され、ベッドに横たわる浩太を、身体を起こした涼子先輩は笑顔で見下ろした。
浩太は改めて立場的、精神的、肉体的、あらゆる意味で涼子先輩に適わない力関係を思い知らされたのだ。
「あれぇ?本当にあれで本気だったの?……ちょっと流石に残念だなぁ」
大げさにガッカリしたような口調で涼子先輩は浩太の額をつんと突く。
「ちょっと浩太くん、身体鍛えたほうがいいかもね」
そう言われた浩太はこの日、涼子先輩に貞操帯だけを身につけただけの全裸のまま、筋トレをさせられた。
「はーい、お尻上がってきてるよー」
「……じゅうご……ううっ!……じゅうろく……」
腕立てをさせられている浩太だが、回数を重ねるとお尻が上がってきて、そこを先輩にぴしゃんっと叩かれる。
「さ、さんじゅう……に……ううう、も、もうムリです」
三十回を超える頃には浩太は四つんばいの手足を広げ、上げたお尻をぶるぶると震わせていた。
情けない格好だけれど、もう腕立ての姿勢をまともに保つことすらできなくなっていた。
「ほらぁ、浩太くん、五十回だよ頑張って」
そう言ってぺしぺしと涼子先輩にお尻を叩かれるけれど、結局四十回も持たず潰れてしまう。
「ろくじゅいち……ろくじゅに……」
続けて浩太はスクワットをやらされていた。
裸のお尻を先輩に叩かれるのを合図に浩太はスクワットを続ける。
腰を落とすたびにお尻の谷間が開いて、肛門がむき出しになるような感覚に浩太は恥ずかしくなるが、回数を重ねるたびに疲労でそれどころではなくなる。
「……ひゃくっ……はぁはぁ……!」
なんとかスクワットは最初に指示された百回をこなせたけれど、浩太は裸の全身に汗をかき、ガクガクと脚が震える。
「よんじゅうはち……あっ……よんじゅうきゅう……んん」
今度は床に仰向けに寝かされた浩太は先輩に脚の上に乗られるように押さえられ、腹筋をさせられた。
浩太の体が起き上がるたびに先輩は浩太の小さなピンク色の乳首を突いたり、摘んだりして弄ぶ。
「あ……うう……もうムリです……痛いっ!」
五十回を越えたあたりで浩太の腹筋は言うことを利かなくなってきていた。
「ほぉら、わたしも手伝ってあげるから頑張って」
しかしそうすると浩太の両方の乳首を両手で摘み強く引っ張って浩太の身体を持ち上げる。
浩太は乳首の痛みに同じく痛み始めている腹筋に鞭を打って腹筋を続けた。
最後は今度は身体をうつ伏せにされ、腹筋の時と同じように先輩に脚を抑えられての背筋である。
「にじゅうさん……んんっ!!……にじゅうし……!」
身体を反らして持ち上げるたびに、浩太のお尻が先輩の前できゅっと力が入る。
そんな浩太のお尻を先輩はぎゅっと掴むと、ぴったり閉じていた尻たぶを左右に大きく広げ、肛門を剥き出しにする。
「ああっ!!や、止めてください!」
浩太は恥ずかしさに身をよじり、外気と視線に晒されたお尻の穴をひくつかせる。
「止めて欲しかったら早く背筋終わらせなさい。あと半分よ~」
「ううっ……にじゅう……ろくっ……」
浩太は恥ずかしさに震えながら背筋を続ける。
身体を持ち上げようと力を入れるたびに、丸見えの肛門にきゅっと力が入り、それは背筋が疲労で弱ってくる終盤になるにつれて大きくなった。
浩太はお尻を広げられ、肛門を見られながら続ける背筋に強い恥辱を感じながらも、同時に先輩の視線を感じて貞操帯の中のおちんちんをさらに疼かせてしまうのだった。
「はぁ……はぁ……」
ハードな全裸筋トレが終わり、浩太は疲れてぐったりしていた。
明日は筋肉痛は間違いないだろう。
「はい、お疲れ様。これを飲んで」
「は、はい……なんですかこれ」
涼子先輩が渡してきたのは牛乳で割ったプロテインだった。
「これで浩太くんももう少し大きく、強くなれるかもね」
運動後のプロテインは筋肉を育てる……そして同時にたんぱく質そのもののそれは、精子を増やすにもまた役立つのだった。
step8
涼子先輩に貞操帯を嵌められ射精管理をされ、一週間に一度しか射精を許されなくなった浩太。
それは自慰を覚えたばかりの中学一年の男子にはとても辛いものだった。
ただ一週間射精しないだけでもそうだが、貞操帯を嵌められれば当然おちんちんに触れることすらできず、一日一回それを外して洗って貰う時意外勃起すらできないのだ。
浩太は幾度も、射精できないまでもせめておちんちんを触りたい。おちんちんを立たせたいと一日に何度も思った。
五日目にもなると浩太は辛くて辛くて、半分涙声になりながら、先輩に出せてくれないかとお願いしてしまう。
そんな浩太に先輩は鍵を見せびらかしながら言った。
「じゃあ浩太くん?わたしから力づくで取ってみなさい」
浩太はこの時いつものように全裸にはされていたけれど、まだ手を拘束されてはいなかった。
「わたしからこの鍵を取れば、自分で鍵を外して、おちんちん弄り放題よ……?」
先輩は笑みを浮かべながら挑発するように言う。
「あ、わたしから力づくで鍵を奪えるなら……わたしのこと好きにだってできちゃうわねぇ」
「……ぼ、僕はそんなこと……しません」
そう答える浩太に、先輩は続ける。
「いいから強引にわたしから奪ってみなさいって……わたしがいいって言ってるのよ?」
先輩と浩太は恋人と言う間柄ながらセックスはおろか、先輩は浩太に下着姿すら見せたことはない。
浩太は一方的に全裸にされ、お尻の穴まで見られているというのに……
さらにこの二人は、実は先輩の方から浩太に触れたことは数あれど……実は浩太から先輩に触れたことはまだ一度もなかったのだ。
「出来ないの?いくじなし、ほらわたしを襲って、わたしから鍵を奪って、わたしの身体を好きにしてみなさいな」
「……っ!!ほ、本当にいいんですか」
浩太はわなわなと体を震わせながら、挑発する先輩にそう言う。
「いちいち確認なんかしないの、小さいおちんちんしてるだけあった情けないわねぇ」
「……うあぁあああーーーーーっ!!」
いろんなものが爆発したかのように、浩太は先輩を押し倒そうと掴みかかった。
「……うっ、ううっ!!」
しかしあっさりと涼子先輩に逆に組み伏せられてしまう。
体格は先輩の方が20cmは背が高く、体重も10kg以上差があった。
ある意味当然の結果ではあったが、しかし体格差以上に腕力などで歴然とした差がある。
そして体格に勝るとはいえ、一応は恋人である女性に手も足も出ず組み伏せられるのは男としてこの上ない屈辱だった。
「ふふ、どうしたの浩太くん?手加減なんかしなくていいのよ~」
涼子先輩は笑顔を崩さず、そう言う。
もちろん浩太は手加減などはしていない。
跳びかかった最初こそ流石に全力ではなかったもののすぐに涼子先輩との力の差に浩太は必死に力を出した。
しかしその結果がまさに今、なすすべなく先輩に押さえ込まれた姿だった。
先輩は背後から浩太の身体を押さえたままベッドへと歩いていく。
そして、そのまま二人重なって仰向けでベッドに倒れ込む。
涼子先輩が下で浩太が上、浩太は背中に涼子先輩の胸の膨らみや体温を感じる。
「せ、せんぱ……くるし……!」
だが浩太が感じていたのはそれだけではない。
背後から先輩にバックチョークを決められ、首を絞められていた。
浩太は顔を真っ赤にして脚をバタつかせ、先輩の手を弱弱しくタップする。
「ほーら、頑張れ頑張れ浩太くん」
浩太の口の端から涎が垂れ、赤くなった顔が青ざめてきても先輩は離してくれない。
「あ……ぁ……」
落ちる……そう思った所でようやく先輩は締め付けを緩めた。
「げほっげほ!う、うう……」
ようやく開放され、ベッドに横たわる浩太を、身体を起こした涼子先輩は笑顔で見下ろした。
浩太は改めて立場的、精神的、肉体的、あらゆる意味で涼子先輩に適わない力関係を思い知らされたのだ。
「あれぇ?本当にあれで本気だったの?……ちょっと流石に残念だなぁ」
大げさにガッカリしたような口調で涼子先輩は浩太の額をつんと突く。
「ちょっと浩太くん、身体鍛えたほうがいいかもね」
そう言われた浩太はこの日、涼子先輩に貞操帯だけを身につけただけの全裸のまま、筋トレをさせられた。
「はーい、お尻上がってきてるよー」
「……じゅうご……ううっ!……じゅうろく……」
腕立てをさせられている浩太だが、回数を重ねるとお尻が上がってきて、そこを先輩にぴしゃんっと叩かれる。
「さ、さんじゅう……に……ううう、も、もうムリです」
三十回を超える頃には浩太は四つんばいの手足を広げ、上げたお尻をぶるぶると震わせていた。
情けない格好だけれど、もう腕立ての姿勢をまともに保つことすらできなくなっていた。
「ほらぁ、浩太くん、五十回だよ頑張って」
そう言ってぺしぺしと涼子先輩にお尻を叩かれるけれど、結局四十回も持たず潰れてしまう。
「ろくじゅいち……ろくじゅに……」
続けて浩太はスクワットをやらされていた。
裸のお尻を先輩に叩かれるのを合図に浩太はスクワットを続ける。
腰を落とすたびにお尻の谷間が開いて、肛門がむき出しになるような感覚に浩太は恥ずかしくなるが、回数を重ねるたびに疲労でそれどころではなくなる。
「……ひゃくっ……はぁはぁ……!」
なんとかスクワットは最初に指示された百回をこなせたけれど、浩太は裸の全身に汗をかき、ガクガクと脚が震える。
「よんじゅうはち……あっ……よんじゅうきゅう……んん」
今度は床に仰向けに寝かされた浩太は先輩に脚の上に乗られるように押さえられ、腹筋をさせられた。
浩太の体が起き上がるたびに先輩は浩太の小さなピンク色の乳首を突いたり、摘んだりして弄ぶ。
「あ……うう……もうムリです……痛いっ!」
五十回を越えたあたりで浩太の腹筋は言うことを利かなくなってきていた。
「ほぉら、わたしも手伝ってあげるから頑張って」
しかしそうすると浩太の両方の乳首を両手で摘み強く引っ張って浩太の身体を持ち上げる。
浩太は乳首の痛みに同じく痛み始めている腹筋に鞭を打って腹筋を続けた。
最後は今度は身体をうつ伏せにされ、腹筋の時と同じように先輩に脚を抑えられての背筋である。
「にじゅうさん……んんっ!!……にじゅうし……!」
身体を反らして持ち上げるたびに、浩太のお尻が先輩の前できゅっと力が入る。
そんな浩太のお尻を先輩はぎゅっと掴むと、ぴったり閉じていた尻たぶを左右に大きく広げ、肛門を剥き出しにする。
「ああっ!!や、止めてください!」
浩太は恥ずかしさに身をよじり、外気と視線に晒されたお尻の穴をひくつかせる。
「止めて欲しかったら早く背筋終わらせなさい。あと半分よ~」
「ううっ……にじゅう……ろくっ……」
浩太は恥ずかしさに震えながら背筋を続ける。
身体を持ち上げようと力を入れるたびに、丸見えの肛門にきゅっと力が入り、それは背筋が疲労で弱ってくる終盤になるにつれて大きくなった。
浩太はお尻を広げられ、肛門を見られながら続ける背筋に強い恥辱を感じながらも、同時に先輩の視線を感じて貞操帯の中のおちんちんをさらに疼かせてしまうのだった。
「はぁ……はぁ……」
ハードな全裸筋トレが終わり、浩太は疲れてぐったりしていた。
明日は筋肉痛は間違いないだろう。
「はい、お疲れ様。これを飲んで」
「は、はい……なんですかこれ」
涼子先輩が渡してきたのは牛乳で割ったプロテインだった。
「これで浩太くんももう少し大きく、強くなれるかもね」
運動後のプロテインは筋肉を育てる……そして同時にたんぱく質そのもののそれは、精子を増やすにもまた役立つのだった。