





下半身の首輪(4) お尻の穴まで……
2017-05-31
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM 逆アナル 男性用貞操帯】
Step4
涼子先輩の前で全裸で立ったままオナニーと射精をした翌日。
浩太は放課後、いつものように涼子先輩の家で裸になり、後ろ手を拘束された上で貞操帯を外される。
昨日射精させてもらったばかりで、今日は射精することはできないのだろうとすでに浩太は覚悟はできていた。
今日はまだ我慢できるし、昨日のように惨めに先輩の前でオナニーしてまで射精したいとは思っていない。
だから今日は貞操帯とおちんちんを洗われて終わり……そう思っていた浩太だったが、綺麗にしたおちんちんに貞操帯をはめる前に涼子先輩は言った。
「浩太君……浩太君のおちんちんだけじゃなく、お尻もわたしの物にしていい?」
「……え?」
呆気に取られる浩太の返事を聞く前に、涼子先輩は裸の浩太の後ろに回ると、彼のお尻の下にしゃがみこむ。
「浩太君のお尻、白くて綺麗で、女の子みたいねぇ」
「んっ……!!」
そう言って涼子先輩は浩太のお尻を撫で回す。
先輩の細い指がつつっとなぞるようにすべすべの浩太のお尻を伝い、思わず浩太は身体をぶるっと振るわせた。
さらに先輩は、ぐっと尻たぶを掴み左右に開き、おちんちん同様まだ周囲に毛も生えていない、浩太の小さな肛門を丸見えにしてしまう。
「わっ!……や、やめてください!」
まさかそんな場所まで見られると思っていなかった浩太は顔を真っ赤にしてお尻を振って抵抗するが先輩はお尻をぐっと掴んだまま離さない。
「ほら、暴れないの!」
そして先輩は浩太のお尻を平手でぴしゃあんっと強く叩く。
「ひぅっ!!」
むき出しのお尻を叩かれた痛みと屈辱に声を出す浩太だが、動きはぴたりと止まる。
浩太の白いお尻にじんわり……と赤い手形が浮かんだ。
「浩太君がこっちでも気持ちよくなれるように……調教してあげるから」
そう言った涼子先輩の手にはビニール手袋がはめられ、その表面はワセリンでヌルヌルになっていた。
先輩はその手で再び浩太のお尻に手を伸ばし、谷間を広げる。
そして手袋をはめた中指を中央の窄まりに宛がった。
「せ、先輩、や、やめ……う……あぁああああっ!!」
浩太の制止を無視して、先輩は指を、ずりゅっ、とねじ込むようにお尻の穴に一気に根元まで突き刺してしまう。
浩太は突然肛門を襲った激しい刺激に悲鳴を上げ、ピーンと爪先立ちになりながらブルブルと全身を震わせる。
「ふふっ、入っちゃったわよ、わたしの指が浩太君のお尻の穴に」
「い、痛い……!抜いて、抜いてくださいっ!!……うううっ!!」
肛門に指を突っ込まれた痛み、そして恥辱に浩太は泣きそうな声でそう訴える。
すると、涼子先輩はずるるっと根元まで入れた指を浩太の尻穴から抜いていく。
「ひあぁぁっ!!」
指が肛門の出口を抜けそうになる瞬間、まるで浩太は粗相をしてしまうんじゃないかという錯覚に身を震わせるが。
「……あぅううううっ!!」
先輩は完全に指が抜けきる前に、ずぶりっとまた奥まで、立ったままの姿勢の浩太を突き上げるかのように指を突っ込み直してしまう。
「浩太君どう?お尻の穴に指を突っ込まれて、感じる?」
先輩は根元まで突っ込み直した指を、浩太の直腸内でぐりぐりと回しながら聞いた。
「い、痛いんです!!もうこんなのやめてくださいぃい!!……ひいぅう!!」
浩太は内臓を嬲られる感触にお尻に鳥肌を立て、ガチガチと歯を鳴らす。
「そう、まだ痛いんだ、じゃあ気持ちよくなるまでやってあげるわね」
「やっやだっ!あっ!!……あぁっ!!あぁああっ!!」
涼子先輩は指をねじるような動きを加えながら浩太のお尻の穴から指を抜き、ねじ込むを繰り返す。
浩太は激しい刺激に足腰がガクガクして、みっともないガニ股の姿勢になりながら、情けなくおちんちんをプラプラさせながら、先輩にお尻の穴を責められ続けた。
「あらら、もう立ってるのも辛そうね、じゃあテーブルの方に来て」
「あっ!!……うぅう」
涼子先輩は浩太の直腸の中で指をフックのように曲げて食い込ませ、お尻の穴に指を突っ込んだまま、浩太を歩かせる。
浩太はお尻の穴を吊り上げられるようにしながら、ヨタヨタとテーブルまで歩かされ、そこに上半身を預けさせられた。
そしてお尻を突き出す格好になった浩太の尻穴を涼子先輩の指はますます大きな動きで、じゅぷじゅぷとかき混ぜていく。
「も、もう許してください……お尻の穴が……ヘンになりそうですっ!!」
何度も指を出し入れされるうちに痛みは小さくなってきている。
しかしその代わりお尻の穴の力が入らなくなっていくような感覚が浩太は恐ろしかった。
「んー、大分柔らかくなってきたし、二本目入るかなー」
「や、やめてくださいっ!!二本なんて無理……うぎぃいいいっ!!」
やめてくれる所かさらに指を入れるという先輩の言葉に静止を訴える浩太。
だが情け容赦なく中指に加え人差し指が尻穴にねじ込まれ、浩太のそこは楕円形に広げられてしまう。
「あっ……あぁぁぁ……!!」
ギチギチと小さな肛門を拡げられ、また痛みがぶり返してくる。
「ふふっ、すっごい、浩太君のお尻の穴、わたしの指、二本咥えちゃったよ?」
「ううっ……く、苦しい……ですっ」
先輩は二本の指を浩太の肛門に根元まで突っ込み、今度は二本そろえた状態でぐるぐると回し、締め付けてくる浩太の肛門を拡げる。
そしてそのままずるっ、ずるっと再び抜き差しを始めるのだった。
「ああっ……うあぁああっ!!……あっ……あっ!!」
浩太は机に突っ伏した状態でお尻の穴を先輩の指で蹂躙される責めに悲痛な声を上げさせられる。
「うーん、おちんちん中々大きくならないなぁ」
執拗に尻穴を責めても浩太の口から漏れるのは苦悶の声のみで、貞操帯から開放されたおちんちんもすっかり縮こまってしまっている。
「まぁ最初はこんなものなのかな?」
そう言って涼子先輩はズボっと浩太のお尻の穴から指を抜いた。
「うあっ!」
その刺激に机に突っ伏していた浩太の上半身が跳ね上がる。
「浩太君のお尻の穴……えっちになっちゃったねぇ」
涼子先輩は再び浩太の突き出された尻たぶを拡げ、肛門を観察する。
先輩の指で執拗に責められたそこは、入り口が捲くれ上がり、赤く充血し、軽く開いたままになってヒクヒクとしていた。
「見ない……でください……」
自分のお尻の穴がどうなっているかはわからないけれど、普通の状態を見られるよりさらに恥ずかしいことになっているのは容易に予想がつき、浩太は息を切らしながらなんとかそれだけ口にする。
「さ、じゃあまた貞操帯をはめてあげるから立って」
ビニール袋を外して捨てた先輩は浩太のお尻を叩いて立つように促すが、浩太は中々立ち上がることが出来なかった。
お尻の穴を激しく責められた違和感は残り、足腰に力が入らなかったし、それ以上におちんちんよりも恥ずかしい場所を弄ばれた精神的なショックが大きい。
それでもなんとか起き上がった浩太は、おちんちんに再び貞操帯をはめられてしまうのだった。
岐路に着いた浩太だが、先輩にお尻の穴を虐められた余韻は残り続け、歩き方はどこかぎこちなかった。
そして家に帰った浩太はその夜も、あんなに恥ずかしかったのに、辛かったのに、思い出したくもないのに……
涼子先輩にお尻の穴を見られたばかりか、指を入れられ激しく責められたことを思い出し、羞恥に悶えながらも興奮して、オナニーがしたくなってしまう。
しかしもう、貞操帯をはめられ、おちんちんを弄ることはできない。
そう、おちんちんは……。
「……」
浩太は不意に、今日先輩に責められた、そこは自由なお尻の穴に指が伸びそうになるが済んでの所で思いとどまる。
お尻の穴なんて汚くて痛いだけだ、先輩に今日された時も痛かったじゃないか。
それに、自分で自分のお尻の穴を弄るなんて、最低だ、変態すぎる。となんとか自制する。
しかしその日の浩太はおちんちんだけでなく、先輩に責められたお尻の穴にもジクジクとした疼きを感じながら眠ったのだった。
Step4
涼子先輩の前で全裸で立ったままオナニーと射精をした翌日。
浩太は放課後、いつものように涼子先輩の家で裸になり、後ろ手を拘束された上で貞操帯を外される。
昨日射精させてもらったばかりで、今日は射精することはできないのだろうとすでに浩太は覚悟はできていた。
今日はまだ我慢できるし、昨日のように惨めに先輩の前でオナニーしてまで射精したいとは思っていない。
だから今日は貞操帯とおちんちんを洗われて終わり……そう思っていた浩太だったが、綺麗にしたおちんちんに貞操帯をはめる前に涼子先輩は言った。
「浩太君……浩太君のおちんちんだけじゃなく、お尻もわたしの物にしていい?」
「……え?」
呆気に取られる浩太の返事を聞く前に、涼子先輩は裸の浩太の後ろに回ると、彼のお尻の下にしゃがみこむ。
「浩太君のお尻、白くて綺麗で、女の子みたいねぇ」
「んっ……!!」
そう言って涼子先輩は浩太のお尻を撫で回す。
先輩の細い指がつつっとなぞるようにすべすべの浩太のお尻を伝い、思わず浩太は身体をぶるっと振るわせた。
さらに先輩は、ぐっと尻たぶを掴み左右に開き、おちんちん同様まだ周囲に毛も生えていない、浩太の小さな肛門を丸見えにしてしまう。
「わっ!……や、やめてください!」
まさかそんな場所まで見られると思っていなかった浩太は顔を真っ赤にしてお尻を振って抵抗するが先輩はお尻をぐっと掴んだまま離さない。
「ほら、暴れないの!」
そして先輩は浩太のお尻を平手でぴしゃあんっと強く叩く。
「ひぅっ!!」
むき出しのお尻を叩かれた痛みと屈辱に声を出す浩太だが、動きはぴたりと止まる。
浩太の白いお尻にじんわり……と赤い手形が浮かんだ。
「浩太君がこっちでも気持ちよくなれるように……調教してあげるから」
そう言った涼子先輩の手にはビニール手袋がはめられ、その表面はワセリンでヌルヌルになっていた。
先輩はその手で再び浩太のお尻に手を伸ばし、谷間を広げる。
そして手袋をはめた中指を中央の窄まりに宛がった。
「せ、先輩、や、やめ……う……あぁああああっ!!」
浩太の制止を無視して、先輩は指を、ずりゅっ、とねじ込むようにお尻の穴に一気に根元まで突き刺してしまう。
浩太は突然肛門を襲った激しい刺激に悲鳴を上げ、ピーンと爪先立ちになりながらブルブルと全身を震わせる。
「ふふっ、入っちゃったわよ、わたしの指が浩太君のお尻の穴に」
「い、痛い……!抜いて、抜いてくださいっ!!……うううっ!!」
肛門に指を突っ込まれた痛み、そして恥辱に浩太は泣きそうな声でそう訴える。
すると、涼子先輩はずるるっと根元まで入れた指を浩太の尻穴から抜いていく。
「ひあぁぁっ!!」
指が肛門の出口を抜けそうになる瞬間、まるで浩太は粗相をしてしまうんじゃないかという錯覚に身を震わせるが。
「……あぅううううっ!!」
先輩は完全に指が抜けきる前に、ずぶりっとまた奥まで、立ったままの姿勢の浩太を突き上げるかのように指を突っ込み直してしまう。
「浩太君どう?お尻の穴に指を突っ込まれて、感じる?」
先輩は根元まで突っ込み直した指を、浩太の直腸内でぐりぐりと回しながら聞いた。
「い、痛いんです!!もうこんなのやめてくださいぃい!!……ひいぅう!!」
浩太は内臓を嬲られる感触にお尻に鳥肌を立て、ガチガチと歯を鳴らす。
「そう、まだ痛いんだ、じゃあ気持ちよくなるまでやってあげるわね」
「やっやだっ!あっ!!……あぁっ!!あぁああっ!!」
涼子先輩は指をねじるような動きを加えながら浩太のお尻の穴から指を抜き、ねじ込むを繰り返す。
浩太は激しい刺激に足腰がガクガクして、みっともないガニ股の姿勢になりながら、情けなくおちんちんをプラプラさせながら、先輩にお尻の穴を責められ続けた。
「あらら、もう立ってるのも辛そうね、じゃあテーブルの方に来て」
「あっ!!……うぅう」
涼子先輩は浩太の直腸の中で指をフックのように曲げて食い込ませ、お尻の穴に指を突っ込んだまま、浩太を歩かせる。
浩太はお尻の穴を吊り上げられるようにしながら、ヨタヨタとテーブルまで歩かされ、そこに上半身を預けさせられた。
そしてお尻を突き出す格好になった浩太の尻穴を涼子先輩の指はますます大きな動きで、じゅぷじゅぷとかき混ぜていく。
「も、もう許してください……お尻の穴が……ヘンになりそうですっ!!」
何度も指を出し入れされるうちに痛みは小さくなってきている。
しかしその代わりお尻の穴の力が入らなくなっていくような感覚が浩太は恐ろしかった。
「んー、大分柔らかくなってきたし、二本目入るかなー」
「や、やめてくださいっ!!二本なんて無理……うぎぃいいいっ!!」
やめてくれる所かさらに指を入れるという先輩の言葉に静止を訴える浩太。
だが情け容赦なく中指に加え人差し指が尻穴にねじ込まれ、浩太のそこは楕円形に広げられてしまう。
「あっ……あぁぁぁ……!!」
ギチギチと小さな肛門を拡げられ、また痛みがぶり返してくる。
「ふふっ、すっごい、浩太君のお尻の穴、わたしの指、二本咥えちゃったよ?」
「ううっ……く、苦しい……ですっ」
先輩は二本の指を浩太の肛門に根元まで突っ込み、今度は二本そろえた状態でぐるぐると回し、締め付けてくる浩太の肛門を拡げる。
そしてそのままずるっ、ずるっと再び抜き差しを始めるのだった。
「ああっ……うあぁああっ!!……あっ……あっ!!」
浩太は机に突っ伏した状態でお尻の穴を先輩の指で蹂躙される責めに悲痛な声を上げさせられる。
「うーん、おちんちん中々大きくならないなぁ」
執拗に尻穴を責めても浩太の口から漏れるのは苦悶の声のみで、貞操帯から開放されたおちんちんもすっかり縮こまってしまっている。
「まぁ最初はこんなものなのかな?」
そう言って涼子先輩はズボっと浩太のお尻の穴から指を抜いた。
「うあっ!」
その刺激に机に突っ伏していた浩太の上半身が跳ね上がる。
「浩太君のお尻の穴……えっちになっちゃったねぇ」
涼子先輩は再び浩太の突き出された尻たぶを拡げ、肛門を観察する。
先輩の指で執拗に責められたそこは、入り口が捲くれ上がり、赤く充血し、軽く開いたままになってヒクヒクとしていた。
「見ない……でください……」
自分のお尻の穴がどうなっているかはわからないけれど、普通の状態を見られるよりさらに恥ずかしいことになっているのは容易に予想がつき、浩太は息を切らしながらなんとかそれだけ口にする。
「さ、じゃあまた貞操帯をはめてあげるから立って」
ビニール袋を外して捨てた先輩は浩太のお尻を叩いて立つように促すが、浩太は中々立ち上がることが出来なかった。
お尻の穴を激しく責められた違和感は残り、足腰に力が入らなかったし、それ以上におちんちんよりも恥ずかしい場所を弄ばれた精神的なショックが大きい。
それでもなんとか起き上がった浩太は、おちんちんに再び貞操帯をはめられてしまうのだった。
岐路に着いた浩太だが、先輩にお尻の穴を虐められた余韻は残り続け、歩き方はどこかぎこちなかった。
そして家に帰った浩太はその夜も、あんなに恥ずかしかったのに、辛かったのに、思い出したくもないのに……
涼子先輩にお尻の穴を見られたばかりか、指を入れられ激しく責められたことを思い出し、羞恥に悶えながらも興奮して、オナニーがしたくなってしまう。
しかしもう、貞操帯をはめられ、おちんちんを弄ることはできない。
そう、おちんちんは……。
「……」
浩太は不意に、今日先輩に責められた、そこは自由なお尻の穴に指が伸びそうになるが済んでの所で思いとどまる。
お尻の穴なんて汚くて痛いだけだ、先輩に今日された時も痛かったじゃないか。
それに、自分で自分のお尻の穴を弄るなんて、最低だ、変態すぎる。となんとか自制する。
しかしその日の浩太はおちんちんだけでなく、先輩に責められたお尻の穴にもジクジクとした疼きを感じながら眠ったのだった。