





下半身の首輪(1) おちんちんと貞操帯
2017-05-09
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM 男性用貞操帯】
中学一年の浩太は学園でも評判の美人の高等部の涼子先輩と恋人関係となる。
しかしその日から待っていたのは年上の恋人からの性的な管理と調教の日々だった。
精通を迎えたばかりのまだ無毛、短小、包茎の小さなおちんちんには貞操帯を嵌められ自慰・射精の管理。
二次成長を迎える多感な少年は年上の女の子から与えられる多大な恥辱や射精管理の辛さに涙しながらも
愛しさゆえに耐え、理想の恋人へと作りかえられていく……
Step1
「くすくす、浩太くんのおちんちん、思ったとおりかわいいわねぇ」
そう言って微笑を浮かべる少女の前で、少年は顔を真っ赤にして俯いていた。
少年は全裸で少女の前に立たされ、手首を身体の後ろで革バンドの拘束具で留められ、その幼いペニスを隠すこともできない。
この春中学一年になったばかりの12歳の少年のペニスはまだ発毛の兆しを見せず、皮をかぶったままで、サイズもまだ子供そのものといった大きさである。
しかし思春期を迎えた少年の羞恥心は大人と同等か、あるいはそれよりも大きいものであり、年上の少女にそこを見られる恥ずかしさは並大抵ではない。
……たとえ目の前の少女と恋人という関係であったとしても。

「ちょっとおちんちんの『普段の』大きさ測るから、まだおっきくしちゃダメだよ、ふふふ」
「え……あっ!」
少女の手にはメジャーが握られていて、そう言うと、少年の幼いペニスの先端の皮を摘んで持ち上げてしまう。
そして少女の細い指は器用に少年の陰茎を包んでいた皮を剥いて、ピンク色の亀頭を露出させた。
「真性ではないみたいね、よかった♪」
より恥ずかしく、敏感な場所をむき出しにされ、脚を震わせる少年をよそに、少女はペニスの根元からメジャーでその長さを測る。
「あら、ちょっと大きくなってきちゃったかなー、でも少しくらいは余裕をもっておいたほうがいいか、これから成長するでしょうしね」
「それでも4.5センチってとこかなー、ふふ、ちっちゃい」
少女は楽しげにそう言ってピンッと指で軽くペニスをはじき、少年の口から「うっ!」と声が漏れる。
「次は太さねー、んー9センチ……ってとこかな」
「りょ、涼子先輩……こんなことして、どうするんですか……?」
自分だけ裸にされた上に手を縛られ、おちんちんの大きさを計られる。
その恥ずかしさと意図の分らなさに浩太はとうとう耐えきれず、恋人であり先輩でもある少女に問いかける。
「ナイショ、浩太くんへのプレゼントのためとだけ言っておこうかな」
しかし涼子先輩はそうとだけ言い、悪戯っぽく笑うと、ふっと浩太のおちんちんに息をふきかけた。
「あぁ……」
先輩に見られて恥ずかしいのに、浩太のおちんちんは段々大きく立ち上がってきてしまった。しかし……
「はい、じゃあもうパンツ穿いていいよ」
涼子先輩はそう言って浩太の手の拘束を解いた。
「え……?」
浩太は少し面喰ってしまう、恥ずかしかったし早くパンツを穿きたいのは山々だったけれど、これだけなのかと。
幼い顔とおちんちんをしていても浩太も思春期の男の子。それ以上のエッチなことを内心期待していたのだが、単に一方的に裸にされて自分の小さいおちんちんのサイズを計られただけ……
いろいろと悶々としたものを抱えながらも、浩太はそれ以上先輩には何も言えず、許可を貰ったのでパンツを穿いて半勃起のおちんちんをその中に納めた。
その後先輩にお茶とお菓子をごちそうになり、他愛ない話をして家に帰った浩太。
涼子先輩の前で裸にされ、おちんちんを計られた、12歳の少年にとっては恥ずかしすぎるその記憶。
思い出すだけでベッドの上で悶えたくなるほど恥ずかしいその記憶で……浩太はいつもより激しくオナニーをし、いつもより大量の精液を幼いおちんちんから吐き出したのだった。
その日から約2週間。涼子先輩と浩太は、放課後一緒に帰ったり、喫茶店でお茶とケーキを楽しみながらお話しをしたり、休日は映画館に行ったり……
極めて健全でプラトニックな恋人同士の時間を過ごした。
しかし、2週間後のある日、浩太は再び涼子先輩の家に連れてこられ、全裸にされ手を封じられた。
今度は何をされるのだろう。先輩の前に再び無防備に小さなおちんちんを晒し、浩太は羞恥と不安……そしてわずかに期待と興奮を抱いてしまっていた。
ここ2週間の浩太のオナニーのネタはもっぱら、先輩に前回裸にされておちんちんの大きさを測られたことだったのだから。
「今日はね、この前言ってた浩太くんへのプレゼントがあるの」
そう言って涼子先輩が見せたのは透明な頑丈そうなプラスチック……その形は男性のペニスのような形しており、上部には錠前がついていた。
「なんですか……これ?」
浩太はまるで見当がつかずそう聞くと、涼子先輩は嬉しそうに説明を始めた。
「これはね、男性用の貞操帯なの、簡単に言うと、これを浩太くんのおちんちんにつけて、浩太くんのおちんちんを私のものにしちゃう道具かな」
「え……えぇっ!?」
浩太にはまだよく意味がわからなかったが、とりあえずそれは自分のおちんちんにつけるものだと言うことは理解するとともに、
先輩の口から出た、おちんちんを先輩のものにする、という言葉に不安と興奮が混ざり合ったゾクリとするものを感じた。
「口で説明するより、実際につけてもらっちゃうのがわかりやすいかな」
そう言うと涼子先輩は、手早くその貞操帯を一度パーツごと分解した。
そして遠慮なく浩太のおちんちんを掴み、皮を剥いてピンク色の亀頭を剥き出しにするとそのまま竿の形をしたプラスチップの中に浩太のおちんちんを収納してしまう。
続けて掌で小さな玉袋を持ち上げると、先が空いた輪のようになっているアルファベットの「C」の形をしたプラスチックのパーツを浩太のおちんちんの根元に、玉袋ごと少し締め付けるように装着してしまう。
「んんっ!!」
おちんちんに年上の少女の手によって何かが装着されていく刺激と羞恥に浩太は下半身に血が集まっていくのを感じた。
そして涼子先輩は最初につけた竿型のパーツと次につけたリング型のパーツを、まるでプラモデルみたいに小さな部品同士で結合させると
最後にすべての部品を統合するかのような金属製の錠前を上につけ、カチリ……と鍵がそこにかけられた。
「はい、出来上がり。どう付け心地は?痛くない?」
「い、痛くは……ないですけど……んんっ」
おちんちんを包む奇妙な違和感と、妙な物をおちんちんにつけられてしまったという恥ずかしさに浩太はもじもじと太ももを摺り寄せた。
先輩に後ろ手の拘束を外して貰うと、パンツを穿くより先に浩太はおちんちんにつけられたそれに触ってみる。
触り心地は想像した通り、固いプラスチックの感触。
しかしそれより、自分が触っている手の感触が全くと言っていいほどおちんちんには伝われらなかった。
「どう?もうこれでわたしがこの鍵を使わない限りそれは外せないの、そしてそれをつけたままじゃ浩太くんは他の女の子とエッチはもちろん、オナニーすらできないの」
「……っ!」
浩太はようやくこの貞操帯の意味することを理解した。
毎日のようにオナニーをしている思春期の少年にとっては割と重大な問題であり、それと同時に非常にプライベートなその行為を他人の手によって制限されることは大きな屈辱だった。
「その穴からお しっこは出来るから安心して、あと……不潔にならないように、毎日私が外して洗ってあげるから、これからは放課後毎日私の家に来てね」
それは毎日涼子先輩におちんちんを見られ……弄られてしまうということだ。
浩太は強い羞恥と興奮がない交ぜになり、喜べばいいのか嫌がればいいのかもわからなくなる。
「というわけでもうパンツ穿いてもいいんだけど、いつまで浩太くんはすっぽんぽんでいるのかな?」
「……っ!!」
涼子先輩の言葉に浩太は顔を真っ赤にしてパンツを穿いた。
そしてその日は逃げるように家に帰ってしまったが……当然おちんちんには涼子先輩につけられたものがそのままだ。
食事の時もお風呂の時も宿題をやっている時も、一晩中それが気になって仕方なかった。
そして眠る前……日課のようになっているオナニーをしようとして、それが出来ない事実を改めてつきつけられる。
普段なら一日や二日オナニーをしなくても我慢は出来るが、その日は普段以上に悶々とした気持ちが頭と下半身を苛み、オナニーがしたくてたまらなくなった。
今日涼子先輩に裸にされ、おちんちんに貞操帯をつけられた、恥ずかしくも甘美な記憶が頭を駆け巡り、ますます自慰欲求を高める。
浩太の頭の中はオナニーをしたいという思いと……自分をこんな状況に追い込んだ涼子先輩への思いでいっぱいになっていた。
中学一年の浩太は学園でも評判の美人の高等部の涼子先輩と恋人関係となる。
しかしその日から待っていたのは年上の恋人からの性的な管理と調教の日々だった。
精通を迎えたばかりのまだ無毛、短小、包茎の小さなおちんちんには貞操帯を嵌められ自慰・射精の管理。
二次成長を迎える多感な少年は年上の女の子から与えられる多大な恥辱や射精管理の辛さに涙しながらも
愛しさゆえに耐え、理想の恋人へと作りかえられていく……
Step1
「くすくす、浩太くんのおちんちん、思ったとおりかわいいわねぇ」
そう言って微笑を浮かべる少女の前で、少年は顔を真っ赤にして俯いていた。
少年は全裸で少女の前に立たされ、手首を身体の後ろで革バンドの拘束具で留められ、その幼いペニスを隠すこともできない。
この春中学一年になったばかりの12歳の少年のペニスはまだ発毛の兆しを見せず、皮をかぶったままで、サイズもまだ子供そのものといった大きさである。
しかし思春期を迎えた少年の羞恥心は大人と同等か、あるいはそれよりも大きいものであり、年上の少女にそこを見られる恥ずかしさは並大抵ではない。
……たとえ目の前の少女と恋人という関係であったとしても。

「ちょっとおちんちんの『普段の』大きさ測るから、まだおっきくしちゃダメだよ、ふふふ」
「え……あっ!」
少女の手にはメジャーが握られていて、そう言うと、少年の幼いペニスの先端の皮を摘んで持ち上げてしまう。
そして少女の細い指は器用に少年の陰茎を包んでいた皮を剥いて、ピンク色の亀頭を露出させた。
「真性ではないみたいね、よかった♪」
より恥ずかしく、敏感な場所をむき出しにされ、脚を震わせる少年をよそに、少女はペニスの根元からメジャーでその長さを測る。
「あら、ちょっと大きくなってきちゃったかなー、でも少しくらいは余裕をもっておいたほうがいいか、これから成長するでしょうしね」
「それでも4.5センチってとこかなー、ふふ、ちっちゃい」
少女は楽しげにそう言ってピンッと指で軽くペニスをはじき、少年の口から「うっ!」と声が漏れる。
「次は太さねー、んー9センチ……ってとこかな」
「りょ、涼子先輩……こんなことして、どうするんですか……?」
自分だけ裸にされた上に手を縛られ、おちんちんの大きさを計られる。
その恥ずかしさと意図の分らなさに浩太はとうとう耐えきれず、恋人であり先輩でもある少女に問いかける。
「ナイショ、浩太くんへのプレゼントのためとだけ言っておこうかな」
しかし涼子先輩はそうとだけ言い、悪戯っぽく笑うと、ふっと浩太のおちんちんに息をふきかけた。
「あぁ……」
先輩に見られて恥ずかしいのに、浩太のおちんちんは段々大きく立ち上がってきてしまった。しかし……
「はい、じゃあもうパンツ穿いていいよ」
涼子先輩はそう言って浩太の手の拘束を解いた。
「え……?」
浩太は少し面喰ってしまう、恥ずかしかったし早くパンツを穿きたいのは山々だったけれど、これだけなのかと。
幼い顔とおちんちんをしていても浩太も思春期の男の子。それ以上のエッチなことを内心期待していたのだが、単に一方的に裸にされて自分の小さいおちんちんのサイズを計られただけ……
いろいろと悶々としたものを抱えながらも、浩太はそれ以上先輩には何も言えず、許可を貰ったのでパンツを穿いて半勃起のおちんちんをその中に納めた。
その後先輩にお茶とお菓子をごちそうになり、他愛ない話をして家に帰った浩太。
涼子先輩の前で裸にされ、おちんちんを計られた、12歳の少年にとっては恥ずかしすぎるその記憶。
思い出すだけでベッドの上で悶えたくなるほど恥ずかしいその記憶で……浩太はいつもより激しくオナニーをし、いつもより大量の精液を幼いおちんちんから吐き出したのだった。
その日から約2週間。涼子先輩と浩太は、放課後一緒に帰ったり、喫茶店でお茶とケーキを楽しみながらお話しをしたり、休日は映画館に行ったり……
極めて健全でプラトニックな恋人同士の時間を過ごした。
しかし、2週間後のある日、浩太は再び涼子先輩の家に連れてこられ、全裸にされ手を封じられた。
今度は何をされるのだろう。先輩の前に再び無防備に小さなおちんちんを晒し、浩太は羞恥と不安……そしてわずかに期待と興奮を抱いてしまっていた。
ここ2週間の浩太のオナニーのネタはもっぱら、先輩に前回裸にされておちんちんの大きさを測られたことだったのだから。
「今日はね、この前言ってた浩太くんへのプレゼントがあるの」
そう言って涼子先輩が見せたのは透明な頑丈そうなプラスチック……その形は男性のペニスのような形しており、上部には錠前がついていた。
「なんですか……これ?」
浩太はまるで見当がつかずそう聞くと、涼子先輩は嬉しそうに説明を始めた。
「これはね、男性用の貞操帯なの、簡単に言うと、これを浩太くんのおちんちんにつけて、浩太くんのおちんちんを私のものにしちゃう道具かな」
「え……えぇっ!?」
浩太にはまだよく意味がわからなかったが、とりあえずそれは自分のおちんちんにつけるものだと言うことは理解するとともに、
先輩の口から出た、おちんちんを先輩のものにする、という言葉に不安と興奮が混ざり合ったゾクリとするものを感じた。
「口で説明するより、実際につけてもらっちゃうのがわかりやすいかな」
そう言うと涼子先輩は、手早くその貞操帯を一度パーツごと分解した。
そして遠慮なく浩太のおちんちんを掴み、皮を剥いてピンク色の亀頭を剥き出しにするとそのまま竿の形をしたプラスチップの中に浩太のおちんちんを収納してしまう。
続けて掌で小さな玉袋を持ち上げると、先が空いた輪のようになっているアルファベットの「C」の形をしたプラスチックのパーツを浩太のおちんちんの根元に、玉袋ごと少し締め付けるように装着してしまう。
「んんっ!!」
おちんちんに年上の少女の手によって何かが装着されていく刺激と羞恥に浩太は下半身に血が集まっていくのを感じた。
そして涼子先輩は最初につけた竿型のパーツと次につけたリング型のパーツを、まるでプラモデルみたいに小さな部品同士で結合させると
最後にすべての部品を統合するかのような金属製の錠前を上につけ、カチリ……と鍵がそこにかけられた。
「はい、出来上がり。どう付け心地は?痛くない?」
「い、痛くは……ないですけど……んんっ」
おちんちんを包む奇妙な違和感と、妙な物をおちんちんにつけられてしまったという恥ずかしさに浩太はもじもじと太ももを摺り寄せた。
先輩に後ろ手の拘束を外して貰うと、パンツを穿くより先に浩太はおちんちんにつけられたそれに触ってみる。
触り心地は想像した通り、固いプラスチックの感触。
しかしそれより、自分が触っている手の感触が全くと言っていいほどおちんちんには伝われらなかった。
「どう?もうこれでわたしがこの鍵を使わない限りそれは外せないの、そしてそれをつけたままじゃ浩太くんは他の女の子とエッチはもちろん、オナニーすらできないの」
「……っ!」
浩太はようやくこの貞操帯の意味することを理解した。
毎日のようにオナニーをしている思春期の少年にとっては割と重大な問題であり、それと同時に非常にプライベートなその行為を他人の手によって制限されることは大きな屈辱だった。
「その穴からお しっこは出来るから安心して、あと……不潔にならないように、毎日私が外して洗ってあげるから、これからは放課後毎日私の家に来てね」
それは毎日涼子先輩におちんちんを見られ……弄られてしまうということだ。
浩太は強い羞恥と興奮がない交ぜになり、喜べばいいのか嫌がればいいのかもわからなくなる。
「というわけでもうパンツ穿いてもいいんだけど、いつまで浩太くんはすっぽんぽんでいるのかな?」
「……っ!!」
涼子先輩の言葉に浩太は顔を真っ赤にしてパンツを穿いた。
そしてその日は逃げるように家に帰ってしまったが……当然おちんちんには涼子先輩につけられたものがそのままだ。
食事の時もお風呂の時も宿題をやっている時も、一晩中それが気になって仕方なかった。
そして眠る前……日課のようになっているオナニーをしようとして、それが出来ない事実を改めてつきつけられる。
普段なら一日や二日オナニーをしなくても我慢は出来るが、その日は普段以上に悶々とした気持ちが頭と下半身を苛み、オナニーがしたくてたまらなくなった。
今日涼子先輩に裸にされ、おちんちんに貞操帯をつけられた、恥ずかしくも甘美な記憶が頭を駆け巡り、ますます自慰欲求を高める。
浩太の頭の中はオナニーをしたいという思いと……自分をこんな状況に追い込んだ涼子先輩への思いでいっぱいになっていた。