





女勇者 the 2nd 伝説1 旅立ち
2017-05-09
※シチュエーション 【露出、羞恥、エロ衣装】
16歳の誕生日を迎え、魔王討伐の冒険に向かう少女勇者。
母親から引き継いだ伝説のマイクロビキニアーマーに身を包み
エッチな冒険に出発だ!
伝説1 旅立ち
これは魔王が世界征服をもくろみ、人間を襲うモンスターが街の外を闊歩してるとかそんな世界のある物語。
この日、16歳の誕生日を迎えた伝説の女勇者の娘ティナは、新たな勇者として、その着任の儀式のようなもののため、王の城に呼ばれていた。
儀式を行う城の大広間には、新たな勇者の誕生の瞬間を一目見ようと町中の人間の殆ど、中には隣国から来た人間まで大勢の人間が集まっていた。
「うー、いよいよだ、ワクワクしちゃうなぁ!」
ティナは黒髪ショートカットの一見するとむしろ『美少年』といった印象を受ける、整った顔立ちの中性的な少女だ。
流石伝説の勇者の娘と言うべきか、大勢の人間の前で王から勇者として任命を受けるこの儀式にも一切緊張した様子はなく、むしろその表情は希望と期待に溢れていた。
だが……王の口から出た言葉には、ティナも流石に驚くことになる。
「勇者の子ティナよ。今よりそなたの身体を検める、今すぐこの場で身につけている物を全て脱ぎなさい」
「ええ……?ここで!?……えっと、全部?パンツも?」
勇者の子といってもティナも16歳の女の子。王や関係者だけならまだしも、数えきれないほどの人間がいる広間で裸になるのは抵抗を覚えた。
「えーい、女は度胸だ!」
しかし、そこはやはり流石勇者の子。ティナの戸惑いは一瞬で次の瞬間服に手をかけると勢いよくそれを脱ぎ始める。
恥ずかしいけど儀式なら仕方ないし、度胸を見せて周囲の人間たちに自分が紛れもない勇者なのだと示してやりたい気持ちもあった。
「……!!」
とはいえ流石にパンツは少し躊躇ったが……それでも飾り気のない白いそれを降ろし脚から抜きさる。
こうして、広間に集まった大勢の人間の前で16歳の少女の瑞々しい産まれたままの姿が晒されることになった。
ボーイッシュで全体的に引き締まった身体のティナだったが胸やお尻は年齢相応以上に女性らしく膨らみを帯びていた。
しかし、股間は発毛の兆しが無く、性行為どころか自慰の経験も少ないのか性器はまるで童女のようにシンプルな割れ目が丸見えだった。
16歳の少女が大勢の人間の前で全裸を晒し、恥ずかしくないわけがないが、ティナはそれでも堂々とした態度で胸も股間も隠すことはなく、むしろ自分の姿を見てくれとばかりに、軽く手足を拡げその健康的な裸体をさらけ出した。
そして、その姿がかえって見る物にとっても神々しいものに映り、男性たちもあまり劣情を抱くことはなくただ「美しい」という老若男女、広間に集まる人々の共通の思いが拡がった。
(うん、堂々としてればあんま恥ずかしくないや、ボクは勇者なんだからこのくらい……ね)
そうティナが思っていると、全裸で立っているティナの足元に王が膝まづいていた。
「お、王様!?王様が何で……!?」
(勇者ってそんなエライの?っていうか王様の顔の前に……ボクのアソコが)
ティナが戸惑った次の瞬間、王の指はぴったりと閉じたティナのおまんこに手をやり、左右に大きくくぱぁっと拡げてしまった。
「ひゃあっ!!」
ティナはますます驚き、咄嗟に逃げそうになってしまうのをなんとか踏みとどまる。
剥き出しになった、使い込まれていないピンク色のティナのおまんこの中に、王の視線がじっと注がれる。
「ふむ……間違いないそなたは純血じゃ」
「あ……あぁ……」
裸どころかおまんこの中まで見られてしまう恥ずかしさにティナの表情は引きつり、脚が震える。
「次は後ろを向きなさい」
「は……はい……」
そう言われティナは逃げるように今度は王にお尻を向ける。すると今度は王はティナのお尻を掴み左右に拡げ、アナルを剥き出しにする。
「ひえっ……」
思わずティナはむき出しになった尻穴をきゅっと窄めるが、両側から伸びてきた王の指がそこもぐいっと拡げる。
「ふむ、肛門も異常なし」
「は……はは……」
(アソコの中も……お尻の穴まで見られちゃった、王様に)
ティナはもう笑うしかなかった。
「それでは新たな勇者に伝説の鎧を授ける!これは先代勇者であるそなたの母親も身につけていた、まさに由緒あるものである!」
その言葉にティナの表情が明るくなる、その理由の一つは先代勇者である母親の鎧を受け継げること。
……もう一つはようやく大勢の見ている前ですっぱだかから開放されること。
そして、立派な宝箱が運ばれてきて、代わりにティナが脱いだ服は下着も含めその場かた回収されてしまう。
宝箱が開けられるとその中に、伝説の鎧の、ブーツやグローブに当たる部分が見えた。
伝説の鎧だけあって、宝箱に見劣りしない立派なものに見えたが、ティナはとりあえず早く身体を隠せる胴体部分のパーツを探そうとした……が
見当たらない。ブーツとグローブしかないじゃないか。そう思いながら宝箱の底を全裸のまま漁り続けるティナ。
「こ、これぇ……?」
そうして見つけた、下半身に身につけるのは、どちらが前か後ろかもよくわからない、殆どヒモのようなものだった。
とりあえずほんの少しだけ面積の広い方を前にして穿くと、それはまさに限界ギリギリのTフロント。
股間を覆う布は幅2センチもない……パイパンの上、性器の発達も乏しい、童女のようなワレメのティナのおまんこだから辛うじて隠れているようなものである。
後ろに至っては完全に細い紐がお尻に食い込んでいるだけ、Tバックとさえ言えないような完全なお尻丸出し状態だった。
上半身に身につけるものも同様で、胸を隠すはずのパーツは殆どヒモ状である。
乳首に当てる部分は測ったかのように……ティナの乳輪と同サイズだった。
乳房の発育の割に乳首はまだ幼く小さいティナのそこと変わらぬそれはコイン一枚分の大きさもない。
そしてその部分以外は細い紐なのだから、ティナの乳房は上下左右からはみだしてしまっている。
伝説の鎧は女の子の隠すべき場所をまさに極限ギリギリで隠すだけの、超マイクロビキニアーマーだったのだ。
ティナは続けてグローブとブーツも身に着けてみる。
あまりに面積の少ない胴体部分とは対照的にそれらは立派な作りで、膝や肘まで覆う大きさだったが、それは逆に殆どむき出しの胸や股間やお尻が強調されるようだった。

「あのぉ、王様ぁ、本当にこんなカッコでボクのママ、魔王を倒すために冒険してたの?」
先ほどまで大勢の前で全裸を堂々と晒していたティナだったが、このマイクロビキニアーマーには恥ずかしそうに赤面しながらもじもじしてしまう。
乳首やおまんこなど、大事な部分こそギリギリで隠してくれるけれど、なんだかさっきまでのすっぱだかよりエッチで恥ずかしい気がしてしまうのだ。
それは実際見ているほうも同じで、先ほどの王の前で堂々と逞しくも美しく育った裸身を見せる少女勇者の姿には一種の崇厳さや神々しさのようなものを感じ、男達も劣情などは抑えられていたのだけれど、隠すべき部分をギリギリ隠した変態的な装備に恥じらう少女の姿はいやらしい目で視るなという方が無理であった。
「そうじゃ、そなたの母はその伝説の鎧で世界中を冒険し、伝説となったのじゃ!」
「このカッコで世界中!?……で、でもママがそうしてたんなら……ボクも……」
母もそうしていたという王の言葉にティナは覚悟を決め、お尻丸出しの後ろ姿を人々に見送られながら、冒険に旅立つのだった……
16歳の誕生日を迎え、魔王討伐の冒険に向かう少女勇者。
母親から引き継いだ伝説のマイクロビキニアーマーに身を包み
エッチな冒険に出発だ!
伝説1 旅立ち
これは魔王が世界征服をもくろみ、人間を襲うモンスターが街の外を闊歩してるとかそんな世界のある物語。
この日、16歳の誕生日を迎えた伝説の女勇者の娘ティナは、新たな勇者として、その着任の儀式のようなもののため、王の城に呼ばれていた。
儀式を行う城の大広間には、新たな勇者の誕生の瞬間を一目見ようと町中の人間の殆ど、中には隣国から来た人間まで大勢の人間が集まっていた。
「うー、いよいよだ、ワクワクしちゃうなぁ!」
ティナは黒髪ショートカットの一見するとむしろ『美少年』といった印象を受ける、整った顔立ちの中性的な少女だ。
流石伝説の勇者の娘と言うべきか、大勢の人間の前で王から勇者として任命を受けるこの儀式にも一切緊張した様子はなく、むしろその表情は希望と期待に溢れていた。
だが……王の口から出た言葉には、ティナも流石に驚くことになる。
「勇者の子ティナよ。今よりそなたの身体を検める、今すぐこの場で身につけている物を全て脱ぎなさい」
「ええ……?ここで!?……えっと、全部?パンツも?」
勇者の子といってもティナも16歳の女の子。王や関係者だけならまだしも、数えきれないほどの人間がいる広間で裸になるのは抵抗を覚えた。
「えーい、女は度胸だ!」
しかし、そこはやはり流石勇者の子。ティナの戸惑いは一瞬で次の瞬間服に手をかけると勢いよくそれを脱ぎ始める。
恥ずかしいけど儀式なら仕方ないし、度胸を見せて周囲の人間たちに自分が紛れもない勇者なのだと示してやりたい気持ちもあった。
「……!!」
とはいえ流石にパンツは少し躊躇ったが……それでも飾り気のない白いそれを降ろし脚から抜きさる。
こうして、広間に集まった大勢の人間の前で16歳の少女の瑞々しい産まれたままの姿が晒されることになった。
ボーイッシュで全体的に引き締まった身体のティナだったが胸やお尻は年齢相応以上に女性らしく膨らみを帯びていた。
しかし、股間は発毛の兆しが無く、性行為どころか自慰の経験も少ないのか性器はまるで童女のようにシンプルな割れ目が丸見えだった。
16歳の少女が大勢の人間の前で全裸を晒し、恥ずかしくないわけがないが、ティナはそれでも堂々とした態度で胸も股間も隠すことはなく、むしろ自分の姿を見てくれとばかりに、軽く手足を拡げその健康的な裸体をさらけ出した。
そして、その姿がかえって見る物にとっても神々しいものに映り、男性たちもあまり劣情を抱くことはなくただ「美しい」という老若男女、広間に集まる人々の共通の思いが拡がった。
(うん、堂々としてればあんま恥ずかしくないや、ボクは勇者なんだからこのくらい……ね)
そうティナが思っていると、全裸で立っているティナの足元に王が膝まづいていた。
「お、王様!?王様が何で……!?」
(勇者ってそんなエライの?っていうか王様の顔の前に……ボクのアソコが)
ティナが戸惑った次の瞬間、王の指はぴったりと閉じたティナのおまんこに手をやり、左右に大きくくぱぁっと拡げてしまった。
「ひゃあっ!!」
ティナはますます驚き、咄嗟に逃げそうになってしまうのをなんとか踏みとどまる。
剥き出しになった、使い込まれていないピンク色のティナのおまんこの中に、王の視線がじっと注がれる。
「ふむ……間違いないそなたは純血じゃ」
「あ……あぁ……」
裸どころかおまんこの中まで見られてしまう恥ずかしさにティナの表情は引きつり、脚が震える。
「次は後ろを向きなさい」
「は……はい……」
そう言われティナは逃げるように今度は王にお尻を向ける。すると今度は王はティナのお尻を掴み左右に拡げ、アナルを剥き出しにする。
「ひえっ……」
思わずティナはむき出しになった尻穴をきゅっと窄めるが、両側から伸びてきた王の指がそこもぐいっと拡げる。
「ふむ、肛門も異常なし」
「は……はは……」
(アソコの中も……お尻の穴まで見られちゃった、王様に)
ティナはもう笑うしかなかった。
「それでは新たな勇者に伝説の鎧を授ける!これは先代勇者であるそなたの母親も身につけていた、まさに由緒あるものである!」
その言葉にティナの表情が明るくなる、その理由の一つは先代勇者である母親の鎧を受け継げること。
……もう一つはようやく大勢の見ている前ですっぱだかから開放されること。
そして、立派な宝箱が運ばれてきて、代わりにティナが脱いだ服は下着も含めその場かた回収されてしまう。
宝箱が開けられるとその中に、伝説の鎧の、ブーツやグローブに当たる部分が見えた。
伝説の鎧だけあって、宝箱に見劣りしない立派なものに見えたが、ティナはとりあえず早く身体を隠せる胴体部分のパーツを探そうとした……が
見当たらない。ブーツとグローブしかないじゃないか。そう思いながら宝箱の底を全裸のまま漁り続けるティナ。
「こ、これぇ……?」
そうして見つけた、下半身に身につけるのは、どちらが前か後ろかもよくわからない、殆どヒモのようなものだった。
とりあえずほんの少しだけ面積の広い方を前にして穿くと、それはまさに限界ギリギリのTフロント。
股間を覆う布は幅2センチもない……パイパンの上、性器の発達も乏しい、童女のようなワレメのティナのおまんこだから辛うじて隠れているようなものである。
後ろに至っては完全に細い紐がお尻に食い込んでいるだけ、Tバックとさえ言えないような完全なお尻丸出し状態だった。
上半身に身につけるものも同様で、胸を隠すはずのパーツは殆どヒモ状である。
乳首に当てる部分は測ったかのように……ティナの乳輪と同サイズだった。
乳房の発育の割に乳首はまだ幼く小さいティナのそこと変わらぬそれはコイン一枚分の大きさもない。
そしてその部分以外は細い紐なのだから、ティナの乳房は上下左右からはみだしてしまっている。
伝説の鎧は女の子の隠すべき場所をまさに極限ギリギリで隠すだけの、超マイクロビキニアーマーだったのだ。
ティナは続けてグローブとブーツも身に着けてみる。
あまりに面積の少ない胴体部分とは対照的にそれらは立派な作りで、膝や肘まで覆う大きさだったが、それは逆に殆どむき出しの胸や股間やお尻が強調されるようだった。

「あのぉ、王様ぁ、本当にこんなカッコでボクのママ、魔王を倒すために冒険してたの?」
先ほどまで大勢の前で全裸を堂々と晒していたティナだったが、このマイクロビキニアーマーには恥ずかしそうに赤面しながらもじもじしてしまう。
乳首やおまんこなど、大事な部分こそギリギリで隠してくれるけれど、なんだかさっきまでのすっぱだかよりエッチで恥ずかしい気がしてしまうのだ。
それは実際見ているほうも同じで、先ほどの王の前で堂々と逞しくも美しく育った裸身を見せる少女勇者の姿には一種の崇厳さや神々しさのようなものを感じ、男達も劣情などは抑えられていたのだけれど、隠すべき部分をギリギリ隠した変態的な装備に恥じらう少女の姿はいやらしい目で視るなという方が無理であった。
「そうじゃ、そなたの母はその伝説の鎧で世界中を冒険し、伝説となったのじゃ!」
「このカッコで世界中!?……で、でもママがそうしてたんなら……ボクも……」
母もそうしていたという王の言葉にティナは覚悟を決め、お尻丸出しの後ろ姿を人々に見送られながら、冒険に旅立つのだった……
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