





女勇者 the 2nd 伝説11 ビキニアーマー奪還
2017-07-23
※シチュエーション 【露出、羞恥、モンスター姦】
伝説11 ビキニアーマー奪還
泥の手のモンスターの輪姦からは逃れられたティナだったが、泥だらけの全裸で山道に放り出される形になってしまった。
なんとか泥のモンスターの巣食う泥沼地帯から、ビキニアーマーを取り戻さなければとそちらを睨む。
剥ぎ取られたティナのビキニアーマーは泥だまりの中で大まかな位置こそわかるが、すっかり泥の中に沈んでしまっていた。
そこに突入して探そうとしても泥のモンスターの餌食になるのは避けられないだろう。
とりあえず2人は持ち物の回復アイテムでティナの体力とカイルの魔力を回復した。
「カイル……さっきの力を強くする魔法、重ねがけはできるの?」
「ごめんなさい、まだそこまでは……でも連続でかけ続けることはできます」
全裸のティナから目を逸らしつつカイルは答える。
「わかった……じゃあボクもう一回あの中に行くから、カイルはボクに魔法をかけ続けて!」
「は……はい!」
ティナはもう一度襲われる覚悟で、裸で泥の腕たちの中に突っ込む事を決心する。
「行くよ!」
「はいっ!」
ティナが走りだすと同時にカイルはその裸のお尻に魔法を浴びせる。
力が沸いて来るのを感じたティナはビチャビチャと泥の中に脚を踏みいれた。
すると再び自らやってきた獲物に泥の手が伸びてきて、ティナの足首を掴む。
「このぉっ!」
しかし力が倍加したティナはそれを振り払い、ビキニアーマーを剥ぎ取られたあたりまでくると、そこで四つんばいになり、泥の中を探り始めた。
全裸で泥の中を這い蹲る形になったティナの身体に泥の手は殺到する。
「このっ!邪魔っ……んんんっ……どこぉっ!」
手首や顔を掴んできて、ビキニアーマーを探るのに邪魔な手は力で振り払うティナだったが、それ以外の手は無視した。
それらの手までいちいち振り払っていたらとても探していられないからだ。
ティナは無数の手に、むき出しのおっぱいを揉まれ、お尻を撫でられ、股間を刷られながら泥に塗れて探し物を続ける。
「んんっ……カイル……魔法が切れてきた!!もう一回!」
手首を掴む泥の手を振り払えなくなったティナが叫んだ。
「はい……!うわっ!」
泥に弄ばれる全裸のティナから目を逸らしていたカイルだが、魔法をかけるために彼女の方を見る。
すると彼の正面には、泥の手によって尻たぶや股間の割れ目を左右にを大きく拡げられたティナのお尻の穴や、おまんこの中身が丸見えになっていた。
カイルは見ている自分の方が恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、むき出しのその穴を狙うかのように魔法を放つ。
「……んんんっ!!」
再び力が沸いてきたティナは手首を掴む泥の手を振り払って探し物を続けるけれど、泥の手の責めはエスカレートして指で乳首を摘み、性器や肛門をグリグリと刺激してくる。
しかしさらに指が穴の中に入ってこようとするのを、ティナは魔法の力で強くなった膣と肛門の括約筋をギュッと締めてそれを拒んだ。
「あ……!あった……ひゃうっ!!そ、そこやめろぉ!!」
泥まみれになったビキニアーマーのトップの方を見つけたティナ、しかし泥の手に執拗にクリトリスをクニクニと刺激され、それにより締め付けていたおまんこやお尻の穴も力が入らずヒクヒクしてしまう。
「はううっ!!」
そうなるととうとう泥の指は再び、ティナの膣穴と尻穴にズブリと入り込み、しかもその穴を無理矢理押し広げるように二本、三本と増えていく。
「うぎぃいいい!!……も、もう入ってくるなぁああ……!!あぐぅうううう!!!」
あっという間にティナのおまんこはまたギチギチと押し拡げられ、泥の手が拳ごと入り込むフィストファックをされてしまう。
「や……そっちはムリぃいいい!絶対ムリ……だからぁあああ!!」
そして尻穴の方も今度こそアナルフィストを成功させようとばかりに五本の指がそこに押し込まれ、手首全体をズブズブと突っ込もうとする。
ティナのお尻の穴は皺が完全に伸びきり、あと1ミリでも拡げられたら裂けてしまいそうだった。
「お……おぉおおおおおっ!?」
しかしそうはならなかった。
幸か不幸か、骨格を持たない泥の腕は、魔法により力を増したティナのお尻の穴の締め付けにより、ティナの肛門が広がる限界ギリギリの太さにまで圧縮されたのだ。
そしてそのままの太さで直腸の中に入ってきた腕はさらにティナのお腹の奥を目指す。
「ぐぎっ!!ぎぁあああああっ!!」
お尻の穴が裂けるのは免れたもののそのギリギリの太さのものが何十センチも直腸の奥まで入ってくるのだからたまらない。
ましてお尻だけではなくおまんこの方にも泥の腕が突っ込まれ、その指先が子宮口を撫でているダブルフィスト状態なのだ。
ティナを白目を剥きそうになりながらその刺激と苦しみに絶叫する。
「あ……あうっ……ぐ……ぎぃいいい……!」
気を失ってしまいそうなそんな過酷な責めをうけながらも、ティナは泥の中を手探りでビキニアーマーを探し続ける。
そしてようやく、殆ど紐のボトム部分も見つけることが出来た。
「や……やった……うあぁあああああっ!!」
そうなればもう泥に全身を犯される理由は無い。
ティナは倍加させた力を振り絞り、全身に纏わりつく泥の腕たちを振り払った。
「んんんっ!!!」
その際、おまんことお尻の穴を深々と犯していた腕は、抜けるのではなく、ブチンっと切れてしまう。
「あぁああ……!!」
自身もビキニアーマーも泥塗れになりながらも、なんとか装備を奪還して泥沼から脱出したティナ。
「うっ……ぅうううーーーー!!」
しかしティナの膣穴と尻穴にはそれぞれ腕一本ほどの大量の泥が詰め込まれたままだった。
ティナは苦しげに呻いてその場にしゃがみ込むと……二穴を拡げてビチャビチャと大量の泥をその場にぶちまけるのだった。
それは色もあってまるで下痢便を漏らしているような、それもお尻の穴からだけでなくおまんこからも漏れているというあまりにみっともない姿だった。
「ううう……カイル……見ない……でぇ」
流石にティナもあまりの恥ずかしさと情けなさに、泣きそうな声を出してしまう。
全裸で泥に塗れ、恥穴の中の物を出し続けなければいけない、勇者と言うには惨め過ぎる少女の姿がそこにはあった。
ティナはようやくビキニアーマーを身に着けるが全身はくまなく泥まみれ……
どこか水辺などを見つけて早く身体を綺麗にしたかったけれど、山道ではそれも適わなかった。
そうしているうちに山道のふもとまでたどり着き、ティナたちはまた関所を通過しなければいけなくなる。
そこの関所の万人たちは殆ど裸で泥だらけのティナを勇者と信じてくれなかった。
お尻の谷間を開いて、お尻の穴の横の印を見せようとしたが、ティナの身体はお尻の谷間の中まで泥まみれでそれも見えない。
「仕方ない、汚いお前の身体を洗ってやるよ、ありがたく思え」
門番にそう言われ、ティナは再び全裸にされると、井戸の水で身体を洗われることになった。
ホースから冷たく勢いの強い水が放水され、裸のティナの身体に容赦なく浴びせられる。
「きゃーーーー!冷たいっ!!」
痛みを感じるほどの勢いの強い冷たい水にティナは悲鳴をあげ、彼女の身体を覆っていた泥は洗われるというより削り落とされていく。
「ほら、次はケツも洗ってやるから自分で拡げろ!」
「う、うん……」
ティナはお尻を突き出し、自分でお尻を拡げるポーズを取らされた。
そして再度強い水流がティナのおまんこと肛門を狙い打つように浴びせられていく。
「ひゃぁああーーーーー!!」
強い水流は穴をこじ開け、膣と肛門の表面ばかりか中にまで大量の水を注ぎ込まれてしまう。
冷たい水を体内に浣腸、浣膣される感覚にティナは裸身を震わせ、歯をガチガチ鳴らした。
しかし泥に穴の中まで犯されてしまったティナにとってはそれも好都合だったかもしれない……
「はぁ……はぁ……ううう」
身体の中も外も水で洗われ、全裸の素肌が露になったティナは水で冷えた身体を震わせた。
そして改めて関所の万人たちに裸のお尻を突き出し、何も隠すもののなくなったお尻の穴を拡げて勇者の印を晒す。
「おお、本当に勇者様だったのか!これは失礼した」
こうしてティナはようやく山道と関所を通過したのだった。
伝説11 ビキニアーマー奪還
泥の手のモンスターの輪姦からは逃れられたティナだったが、泥だらけの全裸で山道に放り出される形になってしまった。
なんとか泥のモンスターの巣食う泥沼地帯から、ビキニアーマーを取り戻さなければとそちらを睨む。
剥ぎ取られたティナのビキニアーマーは泥だまりの中で大まかな位置こそわかるが、すっかり泥の中に沈んでしまっていた。
そこに突入して探そうとしても泥のモンスターの餌食になるのは避けられないだろう。
とりあえず2人は持ち物の回復アイテムでティナの体力とカイルの魔力を回復した。
「カイル……さっきの力を強くする魔法、重ねがけはできるの?」
「ごめんなさい、まだそこまでは……でも連続でかけ続けることはできます」
全裸のティナから目を逸らしつつカイルは答える。
「わかった……じゃあボクもう一回あの中に行くから、カイルはボクに魔法をかけ続けて!」
「は……はい!」
ティナはもう一度襲われる覚悟で、裸で泥の腕たちの中に突っ込む事を決心する。
「行くよ!」
「はいっ!」
ティナが走りだすと同時にカイルはその裸のお尻に魔法を浴びせる。
力が沸いて来るのを感じたティナはビチャビチャと泥の中に脚を踏みいれた。
すると再び自らやってきた獲物に泥の手が伸びてきて、ティナの足首を掴む。
「このぉっ!」
しかし力が倍加したティナはそれを振り払い、ビキニアーマーを剥ぎ取られたあたりまでくると、そこで四つんばいになり、泥の中を探り始めた。
全裸で泥の中を這い蹲る形になったティナの身体に泥の手は殺到する。
「このっ!邪魔っ……んんんっ……どこぉっ!」
手首や顔を掴んできて、ビキニアーマーを探るのに邪魔な手は力で振り払うティナだったが、それ以外の手は無視した。
それらの手までいちいち振り払っていたらとても探していられないからだ。
ティナは無数の手に、むき出しのおっぱいを揉まれ、お尻を撫でられ、股間を刷られながら泥に塗れて探し物を続ける。
「んんっ……カイル……魔法が切れてきた!!もう一回!」
手首を掴む泥の手を振り払えなくなったティナが叫んだ。
「はい……!うわっ!」
泥に弄ばれる全裸のティナから目を逸らしていたカイルだが、魔法をかけるために彼女の方を見る。
すると彼の正面には、泥の手によって尻たぶや股間の割れ目を左右にを大きく拡げられたティナのお尻の穴や、おまんこの中身が丸見えになっていた。
カイルは見ている自分の方が恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、むき出しのその穴を狙うかのように魔法を放つ。
「……んんんっ!!」
再び力が沸いてきたティナは手首を掴む泥の手を振り払って探し物を続けるけれど、泥の手の責めはエスカレートして指で乳首を摘み、性器や肛門をグリグリと刺激してくる。
しかしさらに指が穴の中に入ってこようとするのを、ティナは魔法の力で強くなった膣と肛門の括約筋をギュッと締めてそれを拒んだ。
「あ……!あった……ひゃうっ!!そ、そこやめろぉ!!」
泥まみれになったビキニアーマーのトップの方を見つけたティナ、しかし泥の手に執拗にクリトリスをクニクニと刺激され、それにより締め付けていたおまんこやお尻の穴も力が入らずヒクヒクしてしまう。
「はううっ!!」
そうなるととうとう泥の指は再び、ティナの膣穴と尻穴にズブリと入り込み、しかもその穴を無理矢理押し広げるように二本、三本と増えていく。
「うぎぃいいい!!……も、もう入ってくるなぁああ……!!あぐぅうううう!!!」
あっという間にティナのおまんこはまたギチギチと押し拡げられ、泥の手が拳ごと入り込むフィストファックをされてしまう。
「や……そっちはムリぃいいい!絶対ムリ……だからぁあああ!!」
そして尻穴の方も今度こそアナルフィストを成功させようとばかりに五本の指がそこに押し込まれ、手首全体をズブズブと突っ込もうとする。
ティナのお尻の穴は皺が完全に伸びきり、あと1ミリでも拡げられたら裂けてしまいそうだった。
「お……おぉおおおおおっ!?」
しかしそうはならなかった。
幸か不幸か、骨格を持たない泥の腕は、魔法により力を増したティナのお尻の穴の締め付けにより、ティナの肛門が広がる限界ギリギリの太さにまで圧縮されたのだ。
そしてそのままの太さで直腸の中に入ってきた腕はさらにティナのお腹の奥を目指す。
「ぐぎっ!!ぎぁあああああっ!!」
お尻の穴が裂けるのは免れたもののそのギリギリの太さのものが何十センチも直腸の奥まで入ってくるのだからたまらない。
ましてお尻だけではなくおまんこの方にも泥の腕が突っ込まれ、その指先が子宮口を撫でているダブルフィスト状態なのだ。
ティナを白目を剥きそうになりながらその刺激と苦しみに絶叫する。
「あ……あうっ……ぐ……ぎぃいいい……!」
気を失ってしまいそうなそんな過酷な責めをうけながらも、ティナは泥の中を手探りでビキニアーマーを探し続ける。
そしてようやく、殆ど紐のボトム部分も見つけることが出来た。
「や……やった……うあぁあああああっ!!」
そうなればもう泥に全身を犯される理由は無い。
ティナは倍加させた力を振り絞り、全身に纏わりつく泥の腕たちを振り払った。
「んんんっ!!!」
その際、おまんことお尻の穴を深々と犯していた腕は、抜けるのではなく、ブチンっと切れてしまう。
「あぁああ……!!」
自身もビキニアーマーも泥塗れになりながらも、なんとか装備を奪還して泥沼から脱出したティナ。
「うっ……ぅうううーーーー!!」
しかしティナの膣穴と尻穴にはそれぞれ腕一本ほどの大量の泥が詰め込まれたままだった。
ティナは苦しげに呻いてその場にしゃがみ込むと……二穴を拡げてビチャビチャと大量の泥をその場にぶちまけるのだった。
それは色もあってまるで下痢便を漏らしているような、それもお尻の穴からだけでなくおまんこからも漏れているというあまりにみっともない姿だった。
「ううう……カイル……見ない……でぇ」
流石にティナもあまりの恥ずかしさと情けなさに、泣きそうな声を出してしまう。
全裸で泥に塗れ、恥穴の中の物を出し続けなければいけない、勇者と言うには惨め過ぎる少女の姿がそこにはあった。
ティナはようやくビキニアーマーを身に着けるが全身はくまなく泥まみれ……
どこか水辺などを見つけて早く身体を綺麗にしたかったけれど、山道ではそれも適わなかった。
そうしているうちに山道のふもとまでたどり着き、ティナたちはまた関所を通過しなければいけなくなる。
そこの関所の万人たちは殆ど裸で泥だらけのティナを勇者と信じてくれなかった。
お尻の谷間を開いて、お尻の穴の横の印を見せようとしたが、ティナの身体はお尻の谷間の中まで泥まみれでそれも見えない。
「仕方ない、汚いお前の身体を洗ってやるよ、ありがたく思え」
門番にそう言われ、ティナは再び全裸にされると、井戸の水で身体を洗われることになった。
ホースから冷たく勢いの強い水が放水され、裸のティナの身体に容赦なく浴びせられる。
「きゃーーーー!冷たいっ!!」
痛みを感じるほどの勢いの強い冷たい水にティナは悲鳴をあげ、彼女の身体を覆っていた泥は洗われるというより削り落とされていく。
「ほら、次はケツも洗ってやるから自分で拡げろ!」
「う、うん……」
ティナはお尻を突き出し、自分でお尻を拡げるポーズを取らされた。
そして再度強い水流がティナのおまんこと肛門を狙い打つように浴びせられていく。
「ひゃぁああーーーーー!!」
強い水流は穴をこじ開け、膣と肛門の表面ばかりか中にまで大量の水を注ぎ込まれてしまう。
冷たい水を体内に浣腸、浣膣される感覚にティナは裸身を震わせ、歯をガチガチ鳴らした。
しかし泥に穴の中まで犯されてしまったティナにとってはそれも好都合だったかもしれない……
「はぁ……はぁ……ううう」
身体の中も外も水で洗われ、全裸の素肌が露になったティナは水で冷えた身体を震わせた。
そして改めて関所の万人たちに裸のお尻を突き出し、何も隠すもののなくなったお尻の穴を拡げて勇者の印を晒す。
「おお、本当に勇者様だったのか!これは失礼した」
こうしてティナはようやく山道と関所を通過したのだった。
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コメント
Re: タイトルなし
むしろ肛門括約筋は全ての運動の基本です。
なので勇者はどんなにお尻の穴を責められようと、ガバガバになることなど許されません。
お尻が常時丸見えで、しょっちゅう尻穴まで見せていますからね。
確かにまともに考えると一緒にいる方が恥ずかしいレベルかもしれません。
なので勇者はどんなにお尻の穴を責められようと、ガバガバになることなど許されません。
お尻が常時丸見えで、しょっちゅう尻穴まで見せていますからね。
確かにまともに考えると一緒にいる方が恥ずかしいレベルかもしれません。
これならいつガバガバになっても大丈夫だね(ニッコリ
しかし毎度毎度尻を見せて恥ずかしいよね
でも一緒にいるカイルももっと恥ずかしいよね