ルシア・スクリプト~千年王国の姫君~ ダウンロード販売 ビッチが集まるテーマパーク!水龍敬ランド~ JKもビッチ!OLもビッチ!!主婦もビッチ!!!~ 週刊リビドー リクエスト作品(1)
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リクエスト作品(1)

下記の通りリクエストしていただきました内容を書かせていただきました。

【リク内容】

リクですが、デビチルの刹那と未来です。
シチュですが、ある夜ボロボロの校舎へ向かいます。校舎に入ると、刹那が全裸になっています。
刹那は未来に全裸を強要しますが、断れますので、顔をたたきます。(苦手でしたら、脅しでも構いません。)
結局未来は裸になります。未来はしゃがみますと、刹那が肩に乗ります。未来が抵抗する間に彼女の髪を掴み、さっさと歩けと命令します。
未来は重たそうに刹那を肩車して歩きます。2階に上るときに、未来がトイレ行きたいといいます。刹那はトイレを指定します。
そこは、ゴキブリが常に出るような汚いトイレです。未来はいやいや入り、しゃがみ汚いトイレで排便します。
その後、未来は刹那を肩車したまま、歩き続けます。




先に言い訳をさせていただきますと、元ネタの知識が不十分なので世界観、設定等におかしい場所があるかもしれませんがご了承ください。
また勝手ながら一部リクエストいただいた内容に自分なりのアレンジを加えさせていただきました。

リクエストいただいた内容の通り、暴力、スカなどの表現が入りますので苦手な方はご注意ください。(ゴキブリは出ません)


最近地上界で人々が突然理性を失い凶暴化、自身の欲望のまま行動するようになるという異常が発生していた。
魔界での異常が地上にも影響しているに違いないと、セツナとミライは魔界へと調査へと向かうのだが、そこで二人はデビルの襲撃を受け離れ離れになってしまう。

「うう……セツナ、どこぉ……」
二人がはぐれて丸一日が経過した頃、その後もデビルの襲撃に脅かされたミライは、パートナーのベールも限界を迎えデビライザーの中にかくまった状態だ。
どことも知れない森のような場所をセツナを探して彷徨うミライ。
もう次デビルに襲われたらどうしようもない……そう思った時。

「きゃあっ!!」
そんな彼女の前に突然茂みの中からデビルが飛び出す……
しかし、その正体は彼女もよく知る、デビルはデビルでも彼女の味方の「仲魔」と呼ばれる存在だった。

「……クール!無事だったのね……セツナは、セツナはどこ!」
セツナのパートナーであるケルベロス族の末裔……見た目は犬のようなデビルのクールの姿にミライの表情が明るくなる。
彼が無事ならセツナも無事なはずだと。

「……」
クールは何も言わず、ただ「ついてこい」と言わんばかりに鼻先を振って歩き始める。
「あ、待って!」
その先にセツナがいるはずだと、ミライはその後を追っていく。

「ここは……」
その先にあったのは魔界には不似合いな、古びた木造の校舎。
いろんな意味で不気味さを感じるミライだったが、クールがその中に入っていけば着いていかざるをえない。

そしてその中には彼女の望んでいた通り、捜し求めていたセツナの姿があった。
「セツナ……!きゃっ!な、なんでハダカなのよ!」
しかしセツナはパンツすら履いていない全裸で、ミライは顔を赤くして目を逸らす。
そんなミライに、セツナはまだ毛もはえていないおちんちんを隠しもせずに近づくと言った。
「ミライも脱げ、裸になるんだ」
「はぁ!?何言ってるのよバカ!エッチ!」
反射的にそう叫び、いつものように手が出そうになるミライ。

バシーーーン!!

「……っっ!!」
しかし、ミライがそうするより早く、セツナの手の方がミライの頬を引っぱたいていた。
それも思わずミライがよろめいてしまうほどの強さである。

「……セツナ?」
普段は自分の方がセツナを叩いているミライだったが、それだけにいざ自分が殴られるとそのショックは大きく、怒りなどではなくただ恐怖と困惑に包まれる。
打たれてヒリヒリと痛む頬を押さえ、泣きそうな顔でセツナを見つめるだけだった。
「脱げって言ってるだろ!」
「ひ……や、やめてっ!ぶたないで!」
セツナが反対の手を振りかぶるとすっかり怯えたミライはそう叫んでフルフルと首を振る。
怖い。このセツナはおかしい。
地上で起こっている異常と同じく魔界の何かにやられてしまっているんだと思った。
叩かれる恐怖にミライはゆっくりと服を脱ぎ始める。しかし下着姿になった所で手が止まる。
「モタモタするな全部脱げ……!」
「ご、ごめんなさいっ!」
振り上げられたセツナの手が平手ではなく拳になるとミライは慌ててスポーツブラとショーツも脱ぎ捨て全裸になる。
「……っっ!」
セツナの前で全裸になってしまった恥ずかしさに、ミライは胸と股間を押さえてその場にしゃがみ込んでしまう。
「え……?きゃっ!」
そんなミライの背後にセツナは回り込んでくると、彼女の上にしゃがみ込んできた。
首の後ろに、むき出しのセツナのおちんちんが押し付けられ、思わずミライは逃げようとする。
「……痛いっ!!」
しかし彼女の髪をセツナがぐいっと強く引っ張り逃げられなくした。
そしてさらにこう命ずる。
「立て、そのまま俺を肩車して歩け」
「え……な、何を言ってるの……意味がわかんないよ……いたっ!」
「いいから立って歩け、もっとデコを広くされたいのか!?」
ブチブチと前髪が抜けそうなほど強く引っ張られ、たまらずミライはセツナを背負ってフラフラと立ち上がる。
「ううう……」
自分と同体格の人間を肩車するのは辛く、ミライは脚を拡げブルブルと身体を震わせる。
そして膨らみかけの胸も、まだ毛の生えていないおまんこもどこも隠すことが出来ず晒したまま、ミライは歩かされた。
体力的な辛さもさることながら、なぜ全裸同士で肩車などさせられなければいけないのか、理解不能の倒錯的な行為にミライは羞恥と不安に苛まれる。
理性を失い欲望に支配されたセツナがあるいは精通などを迎えた以降の年齢だったら、もっと欲望にストレートにミライを犯すなどしていただろう。
しかし、まだ性的な知識や感情に乏しい少年であったことが、このような特殊な嗜好に彼を走らせたのかもしれない。
肩車でミライの首筋と後頭部にくっつけられたセツナのおちんちんはいつしかビンビンに固く大きくなっていた。

「はぁ……はぁっ……」
重さにすぐ汗だくになって苦しそうに歩くミライ。
そんな彼女の震えるお尻に……後ろから着いてきていたクールがスンスンと鼻を鳴らしたかと思うとその鼻先を彼女のお尻の割れ目に埋め込んだ。
「きゃあっ……やだっ!何するのよクールやめてっ!」
嫌がるミライだったが肩車の体勢を保つのに精いっぱいで抵抗することも逃げることも出来ない。
セツナに髪を強く握られたまま肩車を崩したりしたら、その部分が全部千切れてしまうかもしれないのだ。
ミライが無抵抗なのをいいことに、やがてクールはミライのお尻の穴をぺろぺろと舌で舐めはじめる。

「や、やだっ……やめて……あっ……あぁ……んんんっ」
ミライはお尻の穴をクールに舐められるくすぐったさと恥ずかしさにさらに脚を震わせながらも歩いていく。

「あ……あぁ……セツナ、も、もう無理……つぶれちゃう」
しばらく歩かされてミライは体力の限界を訴える。
そして、ミライが耐えていた物はもう一つあった。
「あ、あと……トイレ……行きたい」
元々丸一日彷徨っていて、トイレに行けず、おしっこぐらいは茂みで隠れてしたけれどうんちまではしていなかったのに加え、執拗に肛門を舐められ刺激された事でミライはうんちがしたくてたまらなくなっていた。
そんな恥ずかしいことはずっと言いだせなかったのだが、このままだと本当にセツナを肩車したまま漏らしてしまいそうで、なりふり構っていられなかった。

「ちっ、仕方ない、そこでしろよ!」
そう言ってようやく肩から降りたセツナに促されたトイレは薄暗い電気こそついたが水が流れるのだろうかという汚くボロボロで、裸足で入るのは非常に抵抗のあるもので、でも選択の余地はない。
「な、なんでついてくるの!出てってよ!」
個室に入ろうとしたミライの後をセツナはついてきて、扉を押さえてしまう。
「いいからそのまましろ!見ててやるから」
「嫌、絶対に嫌!出てってよ!……うぐぅっ!!」
それだけはできないと反抗するミライだったが、そのお腹にセツナの拳がめり込む。
「あっ……ぐっ!……み、見ないでっ!!」
次の瞬間、もう我慢できないと悟ったミライは崩れ落ちるように和式トイレにしゃがみ込んだ。
そして、丸見えになったそのお尻の穴が拡がり、ミチミチっと我慢していた太いうんちが便器へと伸びていく。
「ゃ……あぁ……見ない……でぇっ!」
好きだった同い年の男の子に裸でうんちをしている所を見られると言う恥ずかしすぎる状況にミライは顔をおでこまで真っ赤にして震えた。
恥辱に震えるお尻から尻尾のように伸びたうんちは肛門を拡げたまま便器に向かって長く伸びていく。

「くせぇトイレがミライのうんこでますます臭くなったな、ほら、何時までしてるんだよ!」
セツナは容赦なく追い打ちをかけ、ミライの便器に跨っているお尻を爪先で蹴ると、肛門からぶらさがっていたうんちが切れてボトッと便器に落ちた。
「ううっ……そんなこと言わないでぇ……ぐすっ……えぐっ」
あまりの恥辱にいつしかミライはボロボロと涙を零す。
そしてミライの股間からはじょぼぼぼ……とおしっこも漏れていったのだった。

「ほら、終わったなら早く立てよ!」
「あうっ!」
髪を引っ張られミライはお尻も拭かせて貰えず再び立たされると、もう心身ともに疲れ切った彼女はまた容赦なく肩車で歩かされるのだった。


……その後いろいろあってセツナとクールの正気を奪っていたデビルは倒されたが。
正常に戻ってもこの時のセツナの記憶は確かに残っていて、まだ幼い少年と少女の心には傷と特殊な性的嗜好が刻まれることになったという。


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