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アナルペット プラグリード 2

前回からの続きです


かつての領主の子供だった12歳の男女の双子。今は現領主である俺のアナルペットであるガキ共。
俺は今こいつらをすっぱだかで四つんばいにさせて、領地内を引き回す散歩をさせている。
さらにこいつらはアナルペットに相応しく、ケツの穴に極太のプラグで栓をするようにして、そこからリードを繋いで歩かせているのだ。

人間の尊厳を根こそぎ奪うようなその格好に、最初二匹は城の外まで出るのは泣いて嫌がり抵抗したが、今は諦め、太陽と風の元にその惨めな姿を晒す。
田舎の領地なので他の人間と会うことはあまりないが、それでも毎日一人か二人は行商人や狩人などとすれ違ったりすることがある。
野外で全裸の上に肛門からリードを伸ばし、それを俺の手に握られながら犬のように連れまわされるというあまりにみっともない姿にを見られ、二匹は屈辱に俯くが、
俺はそんな時リードを引っ張りさらに肛門に刺激を与えてやることで、二匹の顔とケツを上げさせ、鳴かせてやる。
すれ違う人間は決まって、そんな格好で散歩させられている二匹の姿に驚き、ひょっとしたらそれがかつての領主のガキたちだと気づくかもしれない。
本当はそれなりに大きな村などに連れて行って、大勢の前でこの格好で引き回してやりたいのだが、領主である俺の行為を咎められるものはいないとはいえ、
あまりおおっぴらに悪評などを広めるのも良くないため、この程度で簡便してやっている。

「さぁお前ら、ションベンの時間だぞ」
しばらく歩いたところで、俺は二匹に小便をさせる。
これは毎朝の散歩の日課で、最初は木などに犬のように片足を大きく上げて小便をさせていたが、最近はもっと面白いことを思いつき、実行させている。

二匹は四つんばいのまま、それぞれ頭と尻を反対向きにした状態で横に並ぶ。
そしてそのまま右足を大きく上げ、顔も右側に上げた、犬の放尿のポーズを取る。
そうすることで二匹はちょうどお互いの毛も生えていない股間が相手の顔の目の前に晒されることになる。
メスケツはオスケツにつるつるのマンコを、オスケツはメスケツに皮の被った小さいチンコをそれぞれ間近で見せ付ける形になるわけだ
思春期は迎えた二匹は、ずっと一緒に生まれ育ってきた双子とはいえ、お互いの幼い性器を見せ合う恥ずかしさに震えていた。
俺は当然目を閉じたり逸らしたりすることは許さない。
そして、ただ見せ合うだけではなく、これからこの状態で二匹に小便をさせるのだ。
互いの目の前に股間がある状態でそんなことをすれば当然……

「……うぶぶっ!!」
「……んんんっ!!」

二匹は双方、顔面に間近から小便を浴びせかける形になる。
「おらっ!ちゃんと顔を上げろ!」
顔面に至近距離から小便をかけられ、溜まらず俯きそうになる二匹の、ケツから伸びたリードを引っ張り、肛門に刺激を与えてやると、びゅっとさらに勢いよく小便が跳ぶ。
野外で犬のようにすっぱだかで脚を上げながら放尿をさせられるだけでも人間性を完全に否定される恥辱だろうが、さらに、自身の片割れに顔に小便をかけられ、自分もまた小便をかけさせられるという二つの屈辱を同時に味合わされ二匹はわなわなと身体を震わせている。
二匹は朝一番の濃くて量の多い小便を、自分の姉の顔に、弟の顔にかけていくのだ。

「さぁ、帰るぞ」
そう言って俺は顔からお互いの小便をポタポタと滴らせた状態の二匹のケツから伸びたプラグリードを引っ張る。

「ひうっ!」
「うあぁあ!!」
二匹にリードをピンと張るようにして先に歩かせた行きとは逆に、帰りは俺がリードを引いて歩かせてやるのだ。
ケツの穴を引っ張られる形で、二匹は後ろ向きの四つんばいという状態で歩かなければならない。
二匹は自分の股の間から進行方向を覗くようにして、みっともなく、不自由な格好で肛門を襲う刺激を和らげるため必死に四つんばいで歩く。

そうして城に戻ってきた時には二匹とも心身ともに憔悴してその場に蹲ってしまうが、そこからさらに俺は次の命令を下す。
「さぁ、ケツの穴から栓を抜く時間だぞ」
二匹のそれぞれ尻から伸びたリードを硬く結び繋ぐと、そのままケツの穴で綱引きをさせるのだ。

「さあ引っ張りあえ!」
俺は二匹のケツをぴしゃんと同時に叩いて合図をする。

「うううっ……!!」
「んんんっ……!!」

二匹は四つんばいのまま、それぞれ反対側に向かってお互いのアナルプラグを引っ張り合う。
この恥辱の綱引きも最初に命じた時は二匹とも中々動こうとしなかったが、そうしなければ一生ケツの穴を塞がれたままだと教え込むと、諦めて言うことを聞くようになった。

もちろん決着はどちらかの肛門からプラグが抜けた時になるわけだが、元々が太いプラグなのでそう簡単には抜けない。
それに加えて二匹は勝つためにそれぞれ必死にケツの穴に力を込めプラグが抜けないようにする。
勝った方は「ご褒美」として特に可愛がってやることにしているから、二匹ともなんとか自分が勝とうとするのだ。
もっとも自分がご褒美を貰いたいからではなく、お互い相手にご褒美を受けさせたくないからだろうが。

「おら、オスケツ。お前最近ずっと負けてるぞ、オスのプライドを見せろ」
そう言ってここ数日負け続きのオスケツの尻に俺は平手を叩きつける。

「く……あぁあああっ!!」
「ぎ……いぃいいっ!!」

開始から十五秒ほど経過すると、二匹のケツの穴の間でリードはピーンと張り詰め、ミリ単位の戦いが始まっていた。
二匹は四つんばいで踏ん張った状態でぷるぷるとケツを震わせ、プラグの一番太い部分が尻の穴を中から押し広げている。
肛門の皺が広がり、さらに入り口が盛り上がった痛々しくも滑稽な様子が見られた。
そしてとうとうこの日の決着がついた。

「……ぎゃぁああーーーーーー!!」
メスケツのケツの穴からプラグが勢いよく飛び出すと同時に、上の口からは悲鳴があがる。
今朝はこの所連敗していたオスケツが勝利を収めた。

「い、痛いぃ……!!」
ただでさえ太いプラグが抜けるだけでも小さくは無い刺激だが、プラグが抜けまいと力を込めていた所をそれ以上の力で強引に引き抜かれた形になるのだから肛門を襲う苦痛は相当なようだ。
連勝続きで数日振りにその痛みを味わったメスケツはその場に蹲って身体を震わせた。
突き出されたそのケツの真ん中で、ぽっかりと穴が広がったまま、入り口を赤く捲くれ上がらせたその肛門は痛々しくも卑猥この上なかった……


さらに続く……
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