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女子 全裸 指浣腸 いじわる 恥ずかしい

女子 全裸 指浣腸 いじわる 恥ずかしい
今回のキーワードはこれです。
「いじわる」であって「いじめ」ではない所がポイントでしょうか?





あたしの名前はミカといいます。
あたしのお友達にはレイカちゃんというとても可愛くて頭もよくて運動も出来て、しかも家もお金持ちな女の子がいます。
レイカちゃんとは幼稚園の頃から一緒だったため、小学四年生になった今でもあたし達は一番のお友達です。
レイカちゃんは凄い女の子なので、クラスでは女の子からも男のからも人気があり、そんなレイカちゃんと一番のお友達でいることは、あたしの自慢です。

レイカちゃんのお家であたしは昔からよく遊びます。
お金持ちのレイカちゃんのお家はとても広くて、いろんなものがあってとても楽しいです。
それ以上にレイカちゃんと遊ぶのはとても楽しいです。
……だけど一つだけあたしにとってすごく恥ずかしい遊びがあります。

それは一週間か二週間に一度くらい、レイカちゃんが不意にやろうと提案する「ミカちゃんすっぽんぽん遊び」という遊びです。
その名の通り、すっぽんぽんになる遊びです。わざわざ「ミカちゃん」とあたしの名がつくとおり、裸になるのはあたしだけです。
最初にその遊びをレイカちゃんに提案されてやったのは、幼稚園に入ったばかりの頃のはずで、あたしはその頃から同い年の子の誰よりも賢くてしっかりしていたレイカちゃんの言うことは妹のように聞いていました。
その時は何の疑問も思わず裸になっていたけれど、幼稚園も年長さんぐらいになる頃には「何かおかしいな」とは思うようになり、小学校に上がるころには、正直裸になるのは恥ずかしくて嫌でした。
でもあたしは嫌とは言えませんでした。もしそう言ったらレイカちゃんがあたしのお友達でいてくれない気がしてしまったのです。
この「ミカちゃんすっぽんぽん遊び」は恥ずかしいけれど、この時以外のレイカちゃんはとても優しくて頼れるあたしのお姉ちゃんのような、一番のお友達なんです。
それに、今まで散々裸になっていたのに、今更「恥ずかしくて嫌だった」なんて認めてしまうのは、それがあたしにとって一番恥ずかしいことなのです。
それだったら、恥ずかしくない、あたしもこの遊びを楽しんでるんだ、と振舞うのがいい、とあたしは思いました。

「ねぇ、ミカちゃん、すっぽんぽん遊びしようか?」
「……!」
その日もレイカちゃんの家で遊んでいた時、突然その言葉が出ました。
あたしは一瞬黙り、顔を引きつらせてしまいましたが、すぐに作り笑顔で返事をします。
「……うん!」
「じゃあお洋服脱いでね、全部」
あたしは服のボタンに手をかけ、レイカちゃんの見ている前で一枚一枚脱いでいきます。
パンツも全部です。
完全にすっぽんぽんになったあたしは、服を畳んでレイカちゃんの前に立ちます。
レイカちゃんはにこにこしながら裸のあたしを見つめ、あたしもなんとか笑顔を返しました。
女の子同士でも恥ずかしいです。
裸を見られるのが恥ずかしいというより、あたし一人だけが裸にされてしまうというのは、とても情けなくてみじめな感じなのがつらいです。
でもそれを出さないようにあたしは笑いました。

「……」
不意にレイカちゃんの笑顔に「含み笑い」のようなものが混ざった気がしました。
なんだかあたしじゃなくてあたしの後ろを見て笑ったような……
そしてあたしは背後に何か気配のようなものを感じました。
「えいっ!!」
「……いっ!?」
そして振り返ってそれを確認するより前に、あたしはお尻……いえ、「お尻の穴」に突然襲ってきた衝撃に目を見開き、ヘンな声を上げさせられました。

「あははー!ミカちゃん隙ありー」
悪戯っぽい声が聞こえ、そして同時にあたしは何をされたか理解します。
振り返るとそこにはレイカちゃんの二つ下の弟のコウキくんがいました。
彼の目の前には忍者の印結びのように、二本揃えた指がありました。
彼はその指で……裸のあたしのお尻に、「カンチョー」をしたのです。

「や、やだぁ……!」
あたしはパンツすら履いていない状態で、お尻の穴に直接カンチョーをされてしまった恥ずかしさに顔が赤くなるのを感じました。
そしてお尻を押さえてコウキくんの方に振り返り、涙目で睨みました。
「またすっぽんぽん遊びしてるんだー」
しかしコウキくんはニコニコしながら、裸のあたしを見ています。
いくら年下でも男の子に、いえ年下だからこそ余計に自分だけ裸を見せるのは恥ずかしくなり、あたしはお尻を押さえていた手でアソコを隠そうとしました。
でも、コウキくんと向かい合っているということは、あたしはレイカちゃんにお尻を向けているということでした。
そして再びあたしのお尻の穴にズン、と細長い指が突き立てられる衝撃が走ります。
「きゃああーーー!」
さっきコウキくんからお見舞いされたカンチョーのダメージが引いていないお尻に、追い討ちのようにカンチョーをされてあたしは思わず悲鳴を上げてしまいました。
お尻の穴を押さえてあたしが振り返ると、そこにはくすくすと笑うレイカちゃんがいました。
「……隙あり、だよ。ミカちゃん♥」
「……っ!!」
あたしと同い年の子供ながらもう可愛いと言うより美人という雰囲気すら漂う、お金持ちの「お嬢様」のレイカちゃんがそんなことをするなんてあたしは彼女にカンチョーをされてしまったのとはまた別のショックを受けました。

そうしてあたしとレイカちゃんとコウキくんの3人で遊ぶことになりました。
もちろんあたし一人だけ裸のままです。

「そうだ、ミカちゃんこっちの部屋に面白いものがあるんだよ」
そう言ってレイカちゃんはあたしとコウキくんを別の部屋へと案内します。
廊下に出ると、部屋と違って少し寒くて、裸のあたしは不安な気持ちになります。
コウキくんが後ろからまたあたしのお尻の穴を狙っているのでそれも警戒しなければなりません。
連れてこられたのは、今は使っていない物置になっているような部屋でした。
レイカちゃんの家はとても広いので、何度も遊びに来ているあたしでもまだ知らない部屋があるのです。

その部屋にはやはり今は使われていない暖炉がありました。
「ここに入って上に上るとね、天井に出れるんだよ。入ってみようよ」
そんな風に誘われましたがあたしは嫌な予感しかしません。
「大丈夫だよ、ちゃんと掃除してあるから汚れないし」
そんなことではなく、その暖炉に入るにはまず四つんばいで潜り込むようにしなければなりません、裸の今そんなことをしたら……

「さ、入って入って」
レイカちゃんとコウキくんはあたしに暖炉に潜るように急き立てます。
「か、カンチョーしないでね?」
あたしは思わずそう口にして念を押してから、諦めて四つんばいになって暖炉にもぐりこみます。
こんなの、「押すなよ、絶対に押すなよ」と言っているようなものだったかもしれません……

暖炉に上半身だけ潜り込ませたあたしは、裸のお尻だけが暖炉から飛び出した格好になりました。
想像するだけで恥ずかしい状態だし、レイカちゃんたち姉弟に無防備でお尻を差し出しているとどうなるかわからないので、急いで奥まで潜り込もうとしたのですが……

「きゃっ!」
それを待っていたと言わんばかりに、あたしの両足首が捕まれてしまいました。
掴んでいるのはレイカっちゃんでしょうか、コウキくんでしょうか?ひょっとしたら片方ずつ掴んでいるのかもしれません。
いずれにせよあたしは足首をつかまれ、暖炉に登ることも出ることもできない、裸のお尻を飛び出させたままの状態になってしまいました。
「は、離してぇ!」
あたしは足首とお尻を振ってなんとか手を振り払おうとしました。
するとあたしの両足の上に二人がそれぞれ跨るように体重を乗せられ、あたしは完全に身動きが取れなくなりました。
レイカちゃんとコウキくんの目の前にあたしの裸のお尻がされるがままの状態になってしまったのです。

「あははっ!ケツだけ怪人だー!」
コウキくんが笑いながらあたしのお尻をぺっちんぺっちんと叩きます。
あたしは痛さと、それ以上に年下の男の子に裸のお尻を叩かれる恥ずかしさと悔しさに涙が出てきました。

「ふふふ、ミカちゃんのお尻すべすべで綺麗だねー」
反対のお尻の山をレイカちゃんの指があたしのお尻を撫で、くすぐったいような感覚に全身がゾワっとしました。

「や、やめて……きゃああっ!」
さらに二人の指があたしのお尻に食い込んできたかと思うとお尻の山が左右に広げられました。
あたしはお尻の穴が剥き出しにされる感覚に悲鳴を上げます。

「あーケツの穴だー!ヒクヒクしてるー」
「ふふ、ピンク色で可愛いね、ミカちゃんの肛門♥」
「~~~~っ!!」
あたしはお尻の穴を二人に間近でじっくり見られてしまうあまりの恥ずかしさに、とうとう暖炉の中でシクシクと泣き出してしまいました。
でも頭かくして尻隠さずのあたしが泣いていることは、レイカちゃんたちは気づかなかったかもしれません。

そして二人は、あたしのお尻の穴を剥き出しにしただけで満足するわけがありませんでした。
「えいっ!カンチョー!」
「ぎゃあーーー!」
この上なく無防備にされたお尻の穴に、容赦なく揃えた指が突き立てられ、あたしの悲鳴が暖炉の煙突の中に響きます。

「えいえいえい!」
「やめっ!……いたぁい!……ひぅううっ!」
コウキくんの掛け声とともに、「カンチョー」が連続して逃げられないあたしのお尻の穴を襲います。
あたしは痛さと恥ずかしさに暖炉の中で叫び続けます。

「ふう、指がちょっとケツの穴の中まで入っちゃったよー」
何十回もカンチョーをしてようやくコウキくんは満足したようです。
「う……うぅ……」
あたしは今もお尻の穴にジンジンと残る痛みを抱えながら暖炉の中で震えていました。
でもこの時あたしの見えないところで、暖炉の外ではレイカちゃんが思い切り振りかぶり、あたしのお尻の穴に狙いを定めていたのです。
そしてヒクヒクしているあたしのお尻の穴から力が抜けて開いたその瞬間を見計らい、レイカちゃんの二本揃えた指はあたしのお尻の穴を貫きました。
「~~~~~~~~~っっ!!!」
油断していた所に完全な不意打ち、そして一気に根元まで突き刺さる指。
あまりの衝撃にあたしはしばし声も出ず、ただ暖炉から飛び出させたお尻を振るわせるだけでした。

「……ぎゃぁああーーーーーーーーーーっ!!」
そして遅れてこの日最大の絶叫を煙突の中に響かせたのです。


それから7年……高校生になった今もあたしとレイカは友達です。
この日もあたしはレイカの家に遊びに来ました。

「……ミカ、久しぶりにアレやろうか、すっぽんぽん遊び」
「……っ!うん……」
あたしは服を脱ぎ始めます。
……そしてこれまでの思いを口にしました。
「あの時あたしね、本当はすっごく恥ずかしくて嫌だったんだ、この遊び」
「知ってた」
「……いじわる……」
「あの時、って言ったよね?今もイヤなの?」
「……ううん大好き」

あたしはそう言って、レイカちゃんに裸のお尻を差し出しました。
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