ルシア・スクリプト~千年王国の姫君~ ダウンロード販売 ビッチが集まるテーマパーク!水龍敬ランド~ JKもビッチ!OLもビッチ!!主婦もビッチ!!!~ 週刊リビドー どれいもうと(12) わたしはお兄ちゃんのお友達に紹介されます
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どれいもうと(12) わたしはお兄ちゃんのお友達に紹介されます


第十二話

「んっ……んんっ……んんんんっ♥」
今日もわたしはお兄ちゃんの部屋で裸で後ろ手に縛り上げられた状態で可愛がられています。
わたしの口にはボールギャグが嵌められているので、わたしのいやらしい声は全て呻くような声となりました。
「んんっ……んんん……んんんーーーー!」
わたしのおまんこには太いバイブ……お兄ちゃんのより大きいかもしれないものが奥深くまで突っ込まれ、振動を続けています。
わたしはギャグを噛まされた口と、バイブを咥えたおまんこの両方からダラダラとはしたなく涎をたらし続けていました。

「リコ?気持ちいいか?」
そう言ってお兄ちゃんは、わたしのお尻の穴の方にも入った、玉が連なる形のバイブを掴んで、わたしのお尻から出し入れします。
「んんっ!……んんんっ♥」
わたしはすっかりお尻を責められても感じるようになってしまい、ギャグの下から歓びの声を伝えます。
そんな幸せな時間でしたが突然、家のチャイムが鳴り、思わず我に返り、ビクッと身体をすくませます。

「ん?誰だ?……リコ、一緒に出るか?」
「……っっ!」
お兄ちゃんの悪い冗談に、わたしはブンブンと首を振ります。

お兄ちゃんは笑いながら一人玄関に向かい、裸で縛られおまんことお尻にバイブを入れた状態でわたしは部屋に残されました。
……玄関から何やらお兄ちゃんと他の男の人の話し声が聞こえます。
宅配便や勧誘の人とは思えない親しげな声で……しかも来ているのは一人ではないようでした。
二階にいる自分の姿が玄関にいる人たちに見られるわけがないけれど、わたしはなんだか不安で恥ずかしい気持ちになり、早くお兄ちゃんに戻ってきて欲しいと思いました。

しかし、そのお兄ちゃんが戻って来た時、わたしは凍りつきました。
……なんとお兄ちゃんと一緒に、知らない男の人2人が部屋に入ってきたのです。
お兄ちゃんと同い年ぐらいだし親しそうな様子からお友達だということはわかりますが……そんなことより今のわたしはパンツも履いていない裸の上、いやらしい玩具まで下半身に咥えた到底お客さんに見せる姿ではないのです。

「うおっ!すげぇマジかよ……」
「どう見ても中学生ぐらいじゃん……鬼畜だなー」
二人の男の人の視線が恥ずかしい姿のわたしに注がれ、羞恥のあまり思わずわたしは背を向けます。
しかしそれは裸のお尻、さらにそこに尻尾のようにアナルバイブが挿さった正面とは別の恥ずかしい姿を見せ付けるようなだけでした。

「うわ、そっちにも入れてんの?」
「妹のアナルまで開発してるとかエグいな」
「~~~~~むぅううっ!」

男の人たちの言葉にわたしは思わず叫び声をあげそうになりますが、口に嵌められたギャグはそれすら許してくれません。
わたしはお兄ちゃんに必死で目で訴えます。
聞いてない。こんなの聞いてないよ……と。

「まぁこいつはペットの犬か猫みたいなもんだと思って、気にせずくつろいでくれよ」
お兄ちゃんがそう言って、それからまるでわたしはその場にいないものかのように、お兄ちゃんたちはゲームをしたり、軽くお酒を飲んだりし始めました。
わたしは喋ることも部屋から出て行くことも出来ず、ただ一人裸でその場にいるしかありません。

いないものと言っても男の人たちは当然わたしのことが気になるようで、時折わたしを見たり、お兄ちゃんにわたしのことを聞いたりします。
そのたびにわたしは恥ずかしくて目を伏せるしかありません。
ギャグから絶え間なくボタボタと溢れる涎もすごく恥ずかしくて情けない気分にさせました。

男の人たちはそのうち見るだけでなく、わたしの身体に手を伸ばしてきました。
むき出しのお尻を撫でられたり、おっぱいを揉まれたりして、わたしはお兄ちゃん以外の男の人にそんなことをされる恥ずかしさと不快感に震えました。
そしてお兄ちゃんが何も言わないのでその手は次第に大胆に無遠慮に、わたしの乳首を抓ってきたり、両方の穴のバイブを出し入れしたりしてきます。
「んっ……んんっ……むぅうう……」
くちゅくちゅといやらしく恥ずかしい音がわたしの下半身から鳴りました。
なんでお兄ちゃんじゃなく、好きでもない名前も知らない男の人たちにこんなことをされなきゃいけないんだろうとわたしは恥ずかしいというより悔しくて涙が出てきます。
とうとうバイブが穴から抜かれ、代わりの男の人達の指が直接わたしの下半身を弄ぶようになりました。
そしてそうされている内に……ずっとトイレに行けず下半身を刺激されていたわたしは段々おしっこがしたくなってきました。
しかし、それを口にすることも出来ず、もちろんこの人たちの前で漏らす訳には行きません。

「んんっ……んんん……」
わたしは必死にお兄ちゃんに涙目で訴えます。……そしてお兄ちゃんは元々そろそろだと考えていたのか、わたしの生理欲求を察してくれたようです。
でもそれは、わたしをトイレに行かせてくれるわけではありませんでした。

「リコ、そろそろおしっこがしたくなってるんじゃないか?これにしろよ」
そう言ってお兄ちゃんは空になったコップをわたしに見せました。
わたしを目を見開いて「そんなの嫌」と首を振って嫌がりますが、お兄ちゃんは許してもらえず、わたしはお兄ちゃんのお友達の一人が掲げるコップをまたぐ様にがに股で腰を落とした格好で立たされました。
「飛び散らないように、マンコ拡げてやってくれ」
「OK」
お兄ちゃんに指示を受けて、もう一人のお友達がわたしのわれめをぐいっと拡げて、おまんことおしっこの穴を剥き出しにします。
お兄ちゃん以外の男の人にそんな場所までじっくり見られてしまうのは初めてで、わたしはそれだけで恥ずかしくて気がヘンになりそうでしたが、さらにわたしはおしっこをさせられるのです。
「ほら、出せ、リコ!」
お兄ちゃんがバシン!とわたしのお尻を叩きます。
「んんんっ!」
わたしは身体を震わせ……そして何度かお兄ちゃんにお尻を叩かれたところでそれが訪れました。
「おー、出てきた」
「ははっ、女の子が立ち小便だよ!」
わたしはお兄ちゃんと友達の男の人二人に見られながら、透明のコップに向かって立ったままおしっこをしているのです。
恥ずかしさと気持ちよさに、がに股に拡げた脚がガクガクと震えます。
早く止まって、と思ってもおしっこは中々止まらず恥ずかしさはますます増します。
「おいおい、コップ溢れるんじゃね?」
「代わり用意するか?」

「~~~~~~っ!!」
コップが自分のおしっこで溢れてしまうと言うさらなる恥辱を恐れ、わたしはお願いだから早く止まってと自分のおしっこに祈りました。
しかし結局わたしのおしっこはコップ一杯では溢れそうになり、別のコップが宛がわれたのです。
コップが溢れそうになる直前、頑張っておしっこを止めようとも思いましたが、途中で止めたおしっこを我慢し続ける自信はなく、それこそしばらくして漏らしてしまったら最悪です。
結局わたしのおしっこがなみなみ注がれたコップと半分ぐらい注がれたコップが床に置かれたのでした。

知らない男の人たちにおしっこをする所まで見られたわたしは、半ば放心状態になって床にしゃがみこみました。
そしてお兄ちゃんとお友達の会話もしばらく耳に入らなかったのですが、不意にその言葉が耳に入りました。

「マンコを俺専用だけど、こっちなら使っていいぜ」
そう言ってお兄ちゃんは不意にわたしのお尻を掴んで突き出させ、お尻の山を開いて、男の人たちにお尻の穴を見せ付けるようにしたのです。
「え……マジで!?」
「アナルならしていいってこと?」
お尻の穴を見られる恥ずかしさに一瞬遅れ、わたしはその意味を理解します・

そしてその瞬間、わたしの中で何かが爆発しました。
「~~~~んんんーーーーっ!!!!!」
わたしはギャグの下であらん限りの声を上げると、お尻を振ってお兄ちゃんの手を振り払いました。
「……リコ!?……いてっ!」
「んー!んー!んー!!」
そして、お兄ちゃんに向かってガンガンと何度も頭突きをして、泣きながら必死に拒絶を訴えたのです。
嫌です、たとえお尻でもお兄ちゃん以外の男の人とセックスなんて絶対に嫌です。
わたしはお兄ちゃんだけのものです。

わたしのあまりの剣幕に、お兄ちゃんもお友達も面食らったようです。
「わかった、わかったよリコ……おい、ゴメン悪いけど今日は」
「あ、ああ……お邪魔したな」
「え、えっと……リコちゃんもじゃあね」
そうして二人は帰っていき、お兄ちゃんはようやくわたしの拘束とギャグを解きました。

「ぷはっ!……ひどいっ!ひどいよお兄ちゃん!」
ようやく喋れるようになったわたしはそう叫んで泣きながらお兄ちゃんの胸に飛び込むとぽかぽかと叩きました。
お兄ちゃんは叩かれるまま、わたしの身体をぐっと抱き寄せて耳元で囁きます。
「ごめん、わるかったよリコ。リコは俺以外にされるのは嫌なんだな」
わたしは泣きながらその言葉にコクコクと頷きまました。
「そうだな……俺もその方がうれしいよ」
そう言ってわたしの頭を撫でたお兄ちゃんは……その後ベッドでいつもより優しいセックスをしてくれました。
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少しニッチながら幅広いジャンルのエロ小説を、ソフトからハードまで、いろいろ発信できればと考えている官能小説ブログです。
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