





どれいもうと(7) わたしはお兄ちゃんのトイレです
2017-09-04
※シチュエーション 【近親相姦、CMNF、フェラ、飲尿、アナル、温泉浣腸】
第7話
「ん……ちゅぷ……ちゅぱちゅぱ……♥」
ある日、わたしはお兄ちゃんと一緒にお風呂に入りながら、お兄ちゃんのおちんちんをしゃぶっていました。
お互い裸のお風呂だと、わたしだけ裸にされて責められる時より、恋人同士って感じがして嬉しいです。
「よしリコ……出すぞ」
「んっ……んんっ!」
そしてわたしの口の中にお兄ちゃんが精液を出しました。
「ぐじゅ……くちゅくちゅ……ごく……」
わたしはそれを口の中でかき混ぜ、よく味わうようにして飲みこみます。
正直精液の味や臭いはまだ少し苦手ですが、お兄ちゃんの物だと思えば耐えられます。
口を空けて飲み込んだのを見せた後、お兄ちゃんが頭を撫でて褒めてくれるのも嬉しいです。
「リコ、もう一回しゃぶれ」
「はい」
この日はお兄ちゃんにそう言われたので、精液を出して小さくなり始めているお兄ちゃんのおちんちんをもう一回咥えました。
「リコ、零さずに飲めよ」
すると、精液を出したばかりのはずのお兄ちゃんがそう言って、その直後。
じょろろろろ……
「うぶっ!」
突然口の中に液体が広がり、一瞬遅れて味と臭いが、そこからさらに一瞬遅れてわたしは何をされたかを理解しました。
お兄ちゃんがわたしの口の中でおしっこをしたのです。
「うむっ!?んーーーー!!」
わたしは思わず反射的に口を離そうとしましたがお兄ちゃんはわたしの頭をぐっと掴んでおちんちんをさらに奥まで咥えさせながらおしっこを続けます。
「ぐぶっ……げほぉ」
わたしは口いっぱいにおしっこのしょっぱい味を感じながら、口から注がれたおしっこをビチャビチャと零します。
しかし不意打ちで出された最初のおしっこはいくらかすでに飲み込んでしまい、むせ返ったわたしはそのおしっこの一部を鼻から逆流させてしまい、アンモニアの臭いがツーンと鼻をつきました。
「おいこら、零すなって言っただろ」
そうお兄ちゃんに叱られますが、いくら大好きなお兄ちゃんのものでも、いきなりおしっこを飲むことは出来ませんでした。
多分お兄ちゃんもそれがわかっていたので、お風呂でこうしたのでしょう。
「げほ……ごめんなさい……」
口を開放されたわたしは、おしっこの味と臭いに塗れながら、涙目でむせ返りながら謝りました。
「……次はちゃんと飲むんだぞ」
お兄ちゃんはそれだけ言って許してくれましたが、わたしは次はちゃんと飲まなきゃ……と思うのでした。
それから少し経ったある日。
「ん……ちゅぱちゅぱ……じゅる……」
わたしはリビングでお兄ちゃんのおちんちんをしゃぶらされていました。
お兄ちゃんは服を着たまま、ズボンからおちんちんを出して椅子に座っており、わたしだけが全裸にされて両手を後ろに縛られた状態でお兄ちゃんの足元に跪いてフェラをしています。
その日もお兄ちゃんはわたしの口の中で射精したあと、続けて言いました。
「リコ、今日は零すなよ、零したのはリコに舐めて掃除させるからな」
「……!」
わたしは覚悟を決めて、お兄ちゃんのおちんちんを咥えたまま、コクリと頷きました。
……じょろろろろ
「~~~~っ!!」
わたしの口の中におしっこが注がれて行きます。
わたしはやはりすぐ飲み込むことが出来ず、頬を膨らませてしまいますが、もう少しで口から溢れるというところで、ごくりと飲み込むことが出来ました。
「……っ!こくっ……こくっ」
わたしは喉を鳴らしながらお兄ちゃんのおしっこを飲み下して行きます。
大好きな恋人のお兄ちゃんのものとはいえおしっこを飲んでいるというのは気持ち悪い、それ以上にとても惨めな気持ちになりました。
口の中はおしっことその味でいっぱいで、鼻から息をするのでその臭いまでも十分に味わいながらわたしはお兄ちゃんのおしっこを飲み続けました。
「ぷはっ……はぁ……はぁ!」
わたしはお兄ちゃんのおしっこを胃袋の中に納めてしまい、そんなものまで飲まされてしまったという、まるで自分がお兄ちゃんのトイレになったような情けなさと
それでいてそんなものまで飲ませてもらって、お兄ちゃんのことが大好きだって証明が出来たんだという誇りのような、相反する不思議な感情が同時に生まれました。
「よしよし、よく飲んだな。偉いぞリコ」
そしてお兄ちゃんにいつも以上に優しく頭を撫でて貰うと、後者の感情の方が少し勝ったような気がしました。
「リコはもう俺の便器だな」
でも続けてそう言われると、やっぱり前者と半々な気もしました……
それからまた少し経った別の日。
「んっ……あっ……あっ……んんっ!」
わたしはベッドの上で、お兄ちゃんにお尻の穴を犯してもらっていました。
最近わたしはお尻の穴でのエッチは少し苦しいけど、少し気持ちいいとも感じるようになってきています。
「よしリコ……リコのケツに出す……ぞっ!」
「はい……んんんっ!」
お兄ちゃんのおちんちんがわたしのお尻の穴に根元まで挿さり、奥に精液を出されているのを感じます。
そしてしばらくお兄ちゃんとわたしはそのまま繋がっていましたが。
「ふぅ……」
お兄ちゃんが何かそう一息ついたような声を出した直後、お腹の中に何か暖かいものが注がれていくのを感じました。
「えっ……まさか……」
どんどんその感触が広がっていきわたしは自分のお尻の中におしっこをされているのを理解しました。
「や、やぁ……!」
自分の身体の中に生暖かいおしっこが注がれていくという気持ち悪さと、まさにお兄ちゃんのトイレ扱いのような屈辱に全身に鳥肌が立つのを感じました。
「んんっ……お腹……痛い!」
そしてその量が増していくと、アンモニアに刺激されるのでしょうか、お腹が痛くなってトイレに行きたくなります。
わたしはお兄ちゃんのおしっこを浣腸されてしまったようなものなのです。
「抜くけど漏らすなよ?しっかりケツの穴引き締めてろ」
「は、はい……」
お兄ちゃんがそう言ってゆっくりわたしのお尻からおちんちんを抜きます。
「んん……っ!」
太いおちんちんを抜き挿しされたばかりで、まだ力が入らず開きっぱなしになりそうなお尻の穴をなんとかわたしは締め付けます。
しかしすぐにトイレに駆け込まないと漏らしてしまいそうです。
「ほら、リコ。しゃぶって綺麗にしろ」
しかしお兄ちゃんは何時ものように、お尻の穴に入れていたそれのお掃除フェラを命じるのです。
「んっ……んん……っじゅるじゅる……!」
わたしはおしっこを浣腸されてグルグル言うお腹を押さえ、必死にお尻の穴を締め付けながら、自分のお尻の穴に入っていたおちんちんをしゃぶります。
「よし、もういいぞ。トイレに行って来い」
「……ぷはっ……はい!」
そしてしばらくしてようやくお兄ちゃんの許可が出ると、わたしはお尻を押さえながら立ち上がってトイレに駆け込みます。
「……ああああっ!!」
お尻からお兄ちゃんのおしっこと精液と自分の元々お腹の中にあったものが混ざり合ったものを吐き出しながら、わたしはお兄ちゃんのなんなんだろう……とふと思ってしまうのでした。
第7話
「ん……ちゅぷ……ちゅぱちゅぱ……♥」
ある日、わたしはお兄ちゃんと一緒にお風呂に入りながら、お兄ちゃんのおちんちんをしゃぶっていました。
お互い裸のお風呂だと、わたしだけ裸にされて責められる時より、恋人同士って感じがして嬉しいです。
「よしリコ……出すぞ」
「んっ……んんっ!」
そしてわたしの口の中にお兄ちゃんが精液を出しました。
「ぐじゅ……くちゅくちゅ……ごく……」
わたしはそれを口の中でかき混ぜ、よく味わうようにして飲みこみます。
正直精液の味や臭いはまだ少し苦手ですが、お兄ちゃんの物だと思えば耐えられます。
口を空けて飲み込んだのを見せた後、お兄ちゃんが頭を撫でて褒めてくれるのも嬉しいです。
「リコ、もう一回しゃぶれ」
「はい」
この日はお兄ちゃんにそう言われたので、精液を出して小さくなり始めているお兄ちゃんのおちんちんをもう一回咥えました。
「リコ、零さずに飲めよ」
すると、精液を出したばかりのはずのお兄ちゃんがそう言って、その直後。
じょろろろろ……
「うぶっ!」
突然口の中に液体が広がり、一瞬遅れて味と臭いが、そこからさらに一瞬遅れてわたしは何をされたかを理解しました。
お兄ちゃんがわたしの口の中でおしっこをしたのです。
「うむっ!?んーーーー!!」
わたしは思わず反射的に口を離そうとしましたがお兄ちゃんはわたしの頭をぐっと掴んでおちんちんをさらに奥まで咥えさせながらおしっこを続けます。
「ぐぶっ……げほぉ」
わたしは口いっぱいにおしっこのしょっぱい味を感じながら、口から注がれたおしっこをビチャビチャと零します。
しかし不意打ちで出された最初のおしっこはいくらかすでに飲み込んでしまい、むせ返ったわたしはそのおしっこの一部を鼻から逆流させてしまい、アンモニアの臭いがツーンと鼻をつきました。
「おいこら、零すなって言っただろ」
そうお兄ちゃんに叱られますが、いくら大好きなお兄ちゃんのものでも、いきなりおしっこを飲むことは出来ませんでした。
多分お兄ちゃんもそれがわかっていたので、お風呂でこうしたのでしょう。
「げほ……ごめんなさい……」
口を開放されたわたしは、おしっこの味と臭いに塗れながら、涙目でむせ返りながら謝りました。
「……次はちゃんと飲むんだぞ」
お兄ちゃんはそれだけ言って許してくれましたが、わたしは次はちゃんと飲まなきゃ……と思うのでした。
それから少し経ったある日。
「ん……ちゅぱちゅぱ……じゅる……」
わたしはリビングでお兄ちゃんのおちんちんをしゃぶらされていました。
お兄ちゃんは服を着たまま、ズボンからおちんちんを出して椅子に座っており、わたしだけが全裸にされて両手を後ろに縛られた状態でお兄ちゃんの足元に跪いてフェラをしています。
その日もお兄ちゃんはわたしの口の中で射精したあと、続けて言いました。
「リコ、今日は零すなよ、零したのはリコに舐めて掃除させるからな」
「……!」
わたしは覚悟を決めて、お兄ちゃんのおちんちんを咥えたまま、コクリと頷きました。
……じょろろろろ
「~~~~っ!!」
わたしの口の中におしっこが注がれて行きます。
わたしはやはりすぐ飲み込むことが出来ず、頬を膨らませてしまいますが、もう少しで口から溢れるというところで、ごくりと飲み込むことが出来ました。
「……っ!こくっ……こくっ」
わたしは喉を鳴らしながらお兄ちゃんのおしっこを飲み下して行きます。
大好きな恋人のお兄ちゃんのものとはいえおしっこを飲んでいるというのは気持ち悪い、それ以上にとても惨めな気持ちになりました。
口の中はおしっことその味でいっぱいで、鼻から息をするのでその臭いまでも十分に味わいながらわたしはお兄ちゃんのおしっこを飲み続けました。
「ぷはっ……はぁ……はぁ!」
わたしはお兄ちゃんのおしっこを胃袋の中に納めてしまい、そんなものまで飲まされてしまったという、まるで自分がお兄ちゃんのトイレになったような情けなさと
それでいてそんなものまで飲ませてもらって、お兄ちゃんのことが大好きだって証明が出来たんだという誇りのような、相反する不思議な感情が同時に生まれました。
「よしよし、よく飲んだな。偉いぞリコ」
そしてお兄ちゃんにいつも以上に優しく頭を撫でて貰うと、後者の感情の方が少し勝ったような気がしました。
「リコはもう俺の便器だな」
でも続けてそう言われると、やっぱり前者と半々な気もしました……
それからまた少し経った別の日。
「んっ……あっ……あっ……んんっ!」
わたしはベッドの上で、お兄ちゃんにお尻の穴を犯してもらっていました。
最近わたしはお尻の穴でのエッチは少し苦しいけど、少し気持ちいいとも感じるようになってきています。
「よしリコ……リコのケツに出す……ぞっ!」
「はい……んんんっ!」
お兄ちゃんのおちんちんがわたしのお尻の穴に根元まで挿さり、奥に精液を出されているのを感じます。
そしてしばらくお兄ちゃんとわたしはそのまま繋がっていましたが。
「ふぅ……」
お兄ちゃんが何かそう一息ついたような声を出した直後、お腹の中に何か暖かいものが注がれていくのを感じました。
「えっ……まさか……」
どんどんその感触が広がっていきわたしは自分のお尻の中におしっこをされているのを理解しました。
「や、やぁ……!」
自分の身体の中に生暖かいおしっこが注がれていくという気持ち悪さと、まさにお兄ちゃんのトイレ扱いのような屈辱に全身に鳥肌が立つのを感じました。
「んんっ……お腹……痛い!」
そしてその量が増していくと、アンモニアに刺激されるのでしょうか、お腹が痛くなってトイレに行きたくなります。
わたしはお兄ちゃんのおしっこを浣腸されてしまったようなものなのです。
「抜くけど漏らすなよ?しっかりケツの穴引き締めてろ」
「は、はい……」
お兄ちゃんがそう言ってゆっくりわたしのお尻からおちんちんを抜きます。
「んん……っ!」
太いおちんちんを抜き挿しされたばかりで、まだ力が入らず開きっぱなしになりそうなお尻の穴をなんとかわたしは締め付けます。
しかしすぐにトイレに駆け込まないと漏らしてしまいそうです。
「ほら、リコ。しゃぶって綺麗にしろ」
しかしお兄ちゃんは何時ものように、お尻の穴に入れていたそれのお掃除フェラを命じるのです。
「んっ……んん……っじゅるじゅる……!」
わたしはおしっこを浣腸されてグルグル言うお腹を押さえ、必死にお尻の穴を締め付けながら、自分のお尻の穴に入っていたおちんちんをしゃぶります。
「よし、もういいぞ。トイレに行って来い」
「……ぷはっ……はい!」
そしてしばらくしてようやくお兄ちゃんの許可が出ると、わたしはお尻を押さえながら立ち上がってトイレに駆け込みます。
「……ああああっ!!」
お尻からお兄ちゃんのおしっこと精液と自分の元々お腹の中にあったものが混ざり合ったものを吐き出しながら、わたしはお兄ちゃんのなんなんだろう……とふと思ってしまうのでした。
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