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尻アス(1) そっちが好きなの……?

シチュエーション 【尻フェチ、尻コキ、アナル】

 「アンタあたしとあたしのお尻どっちが好きなのよ!?」
「……両方大好き」

幼馴染の関係から恋人へとなった結城と明日香。
しかし結城はお尻大好き男で裸エプロンやふんどしなどお尻が強調される格好を明日香に望んだり
日常的に明日香の尻肉、尻穴へのあらゆるいたずらを仕掛ける。
明日香は時に恥じらい、時に呆れながらもそんな結城を受け入れてあげるのだった。


第一話

あたし、小島明日香と同い年の幼馴染の天童結城は、自然消滅の逆の自然くっつきというか……
思春期を経て段々お互いを意識して、高校生になった今とうとう恋人同士になった。
一応告白は向こうの口からさせたけど、そこに至るためにいろいろ動いてお膳立てしてやったのはあたしの方かな。
お互いをよく知っている両親公認のような仲でもあるし、あたしも結城のことは大体知ってるつもりだったのだけれど……

尻アス(2) 裸エプロンになれって?

※シチュエーション 【尻フェチ、裸エプロン、尻コキ、アナル】

第2話

結城と付き合い始めて少ししたある日、あたしの両親がそろって泊まりで帰ってこない日が来た。
まぁそんな日があれば、お約束というか、結城をあたしの家に上げる。
お互いの家に来ること自体はもう小さいころから数え切れないほどあるけど、晴れて恋人同士になってからというシチュエーションにあたしも結城もワクワクソワソワといった感じだ。
そして不意に結城がこう言った。
「ねぇアレやってよ、裸エプロン。それで明日香の手料理が食べたいなー」
「やだ」
「お願い!裸エプロンだけでもいいから」
「そっちをやだって言ったんだけど」
「お願い!!この日をずっと楽しみにしてたの!」
結城は床に土下座しだした。
「あー、もうわかったわよ」
あたしは折れて、仕方ないという態度で服を脱いで裸になると、エプロンを身に着ける。
むぅ……これ、なまじ前は隠してるだけに後ろの丸出し感が気になるなぁ。

尻アス(3) 女の子にふんどしを締めろ……だと?

※シチュエーション 【尻フェチ、ふんどし】


第3話

ある日、結城の方が家族が帰ってこない晩が出来たというので、今度はあたしが結城の家に行って、夜2人きりで過ごすことになった。
結城の奴、またあたしに裸エプロン着させる気かな?あたしはそんなことを考えていた。……別に期待なんかしてないけど。
まぁ頼んできたら着てやってもいいかな。……仕方ないから。
そんな風に考えていたあたしだったが……

「ねぇ明日香、今日はこれ着て……というか締めて欲しいんだけど」
そう言って結城が見せてきたものは、服には見えなかった。
ただの長い白い布……手ぬぐいか何かに見える。
「何よそれ?」
「ふんどし」
「はぁ!?」
思わず、声が裏返る。

尻アス(4) お尻の穴のトレーニング

※シチュエーション 【アナル】

第4話

ある日、結城の部屋に2人きりでいた時、結城はとうとうと言うべきか、切り出してきた。
「あのさ……そろそろ明日香のお尻の穴、本格的に弄ってもいい?」
ついに来たか。とあたしは思った。
結城の奴の方も、なんか告白してくれた時より緊張気味に見える。
これまでも結城はお尻を触るついでというか、隙あらばお尻の穴まで見たり触ったりはしてきた。
でも、はっきりと、最初からそこが目的と言ったのはこの日が初めてだった。
「それってお尻でえっちするって事?」

尻アス(5) 浣腸とか……しなくていいの?

※シチュエーション 【アナル、羞恥、浣腸(スカ無し)】


第5話

お尻でセックスするために、とうとう結城にお尻を本格的に弄られることになったあたし。
結城に初めてお尻の穴に指を入れられて弄られた日の後、あたしもちょっと真面目にお尻でのエッチについて調べてみた。
そしてスマホでそういうサイトを調べて気になったのは、お尻を弄る前は、浣腸をしてお尻を綺麗にしとけって言われていること。
まぁ考えてみればそうだよね、この前結城に弄られた時は特に気にならなかったけど、やっぱりお尻の穴ってそういう場所だし。
もし結城にお尻を弄られてる時に、そういうモノが出たりついたりとかしたら、もう恥ずかしくて結城と顔も合わせられない。
とはいえ浣腸は浣腸で結城にされるっていうのはすっごく恥ずかしい気がするけど、かと言って自分で事前に浣腸して準備するってのも気合入りすぎというか……正直いつまでに浣腸しとけばいいのかとかどんな感じにしたらいいのかとかわからないんだよね。
だからあたしは勇気を出して……またお尻を弄られる流れになる前に結城に聞いてみた。

「あのさ、……その、お尻弄る前って……あのさ……か、浣腸って……しなくていいの?」

尻アス(6) お尻の穴に麺棒が何本も……

※シチュエーション 【アナル、羞恥】


第六話

結城にお尻の穴を弄って貰うために、浣腸までして、裸になりベッドにお尻をつきだしているあたし。
「……じゃあ今日はこれで、明日香のお尻の穴を開発するね」
そう言って結城が見せてきたのは麺棒の詰め合わせ。
開発って……なんか、恥ずかしい響きだな。
「……それをお尻に入れるの?」
あたしはもうそれぐらいでは特に驚かない、というかむしろ拍子抜けした。
もう結城に指まで入れられちゃったのにそんな細いの大した刺激にならなくない?って。
やばい、早くも感覚がちょっと麻痺してる?
結城はローションで麺棒の先を濡らしているみたい。
「じゃあ入れるよ、お尻の穴の力抜いて」

尻アス(7) お尻の穴にオモチャを

※シチュエーション 【アナル、羞恥】


結城に麺棒を入れられてお尻の穴を刺激されて、凄く恥ずかしかったけど、気持ちよかったし、興奮もしてしまったあたし。
その事が忘れられなくて、それから数日経ったある夜、あたしは一人で……つい結城にされた時みたいに、お尻に麺棒を入れてしまった。
そんなはしたない事しちゃダメだよ、そんなことしたら結城の思うツボだよ、そんな風に思いながら……あの日の刺激と興奮をもう一度味わいたくて。
お尻に麺棒を入れたままオナニーしてみたら、お尻の刺激がスパイスというかアクセントになって、いつもより気持ちいい……気がした。
でも、あの時ほど気持ちよくはなかった。
やっぱり結城にしてもらって、見て貰わなきゃダメなの?
そう思うと、あんなに恥ずかしいのに、また結城に、お尻を弄って欲しい、そんな風に思うようになってしまう。

尻アス(8) お尻の穴をオモチャに

※シチュエーション【アナル、羞恥、玩具、尻コキ】

第八話

「あっ……んんっ!あっ……あっ……!」
結城があたしのために……正確にはあたしのお尻の穴を責めるために用意したエッチなオモチャで今まさにそこを弄ばれているあたし。
今2番目に太い、自分の親指くらいの太さのアナルスティックってやつをお尻の穴から出し入れされている。
トイレに行きたくなるような、実際にトイレで出している時が続くような切なく恥ずかしい感覚にあたしは裸で、赤ちゃんのオムツ換えの時みたいなポーズを取らされた身体を震わせてしまう。
「んっ……ん……あぁっ……んん……!!」
お尻からあたしの腸液っていうの……?が出てきているのか、水音が混ざった、ぐっちゅぐっちゅって音がどんどん強くなって、すごく恥ずかしいけどいやらしい気分になってきちゃう。
そして音が大きくなるほどあたしのお尻の穴から出入りしているスティックの動きはスムーズになって、大きく、速くなっていくのを感じる。

尻アス(9) お尻の穴をどんどん拡げられちゃう……

※シチュエーション【アナル、羞恥、玩具、ふんどし】

第9話

結城からあの日プレゼント(?)されたお尻の玩具。
結局洗っただけで自分一人で家では使ってはいない。
……興味はないって言ったら嘘になるんだけど、自分一人ではわざわざ浣腸とかまでして準備してまでする気にはならないし、それにやっぱ、結城とのお楽しみにしたいんだよね。

そんなあたし達だけど、あたしのお尻で遊んでばっかいるわけじゃない。
普通の恋人らしく……デートとかもしてる。
だけど、今日はそのデートに行く前に家で結城に驚くような提案をされた。

「明日香、今日のデートだけどさ。お尻の穴にあのプラグ入れていかない?」
「……はぁ!?何言ってんのよこのバカ!」
女の子とのデートを何だと思ってんだこいつ。
……と言いたいところなんだけど今のあたしは結城のその提案に、初めてのデートの時に感じていたようなドキドキとワクワクを内心感じてしまっていた。

尻アス(10) お尻でエッチしようよ

※シチュエーション【尻フェチ、アナル】

第十話

「ねぇ、お尻でエッチしようよ」

その日そう口にしたのはあたしだった。
お尻が大好きな結城と付き合ってから、あたしのお尻の穴を弄られる日々は始まった。
最初は恥ずかしくて、気持ち悪くて、正直少し嫌だった。
ましてやお尻の穴でセックスするなんて考えられなかった。
こんな太いものお尻の穴になんて入らないし、そんなの変態すぎるだろって。

でも段々あたしはお尻を責められて気持ちよくなってきてしまった。
恥ずかしいことには変わりないけど、それに興奮して、結城にお尻を弄られることが嬉しくなってきてしまっていた。
結城以外の人にこんなことされたいとは思わない。
でもあたしは、結城が好きだし、結城にお尻を責めて貰うのが好きなの。

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リビドー編集部

Author:リビドー編集部
アナル、SM、露出、羞恥、ロリ、ショタ、スカ……
少しニッチながら幅広いジャンルのエロ小説を、ソフトからハードまで、いろいろ発信できればと考えている官能小説ブログです。
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