





尻アス(7) お尻の穴にオモチャを
2017-06-19
※シチュエーション 【アナル、羞恥】
結城に麺棒を入れられてお尻の穴を刺激されて、凄く恥ずかしかったけど、気持ちよかったし、興奮もしてしまったあたし。
その事が忘れられなくて、それから数日経ったある夜、あたしは一人で……つい結城にされた時みたいに、お尻に麺棒を入れてしまった。
そんなはしたない事しちゃダメだよ、そんなことしたら結城の思うツボだよ、そんな風に思いながら……あの日の刺激と興奮をもう一度味わいたくて。
お尻に麺棒を入れたままオナニーしてみたら、お尻の刺激がスパイスというかアクセントになって、いつもより気持ちいい……気がした。
でも、あの時ほど気持ちよくはなかった。
やっぱり結城にしてもらって、見て貰わなきゃダメなの?
そう思うと、あんなに恥ずかしいのに、また結城に、お尻を弄って欲しい、そんな風に思うようになってしまう。
それからさらに数日経って、結城の家で二人きりになれた時、結城があたしのお尻を撫でながら「また明日香のお尻弄っていい?」と言ってきた。
あたしは「……いいよ」って仕方なくといった風に答えたんだけど、ホントは期待していた。ううん、待っていたって言った方がいいかも。
あたしは裸になってお尻を突き出して、この前みたいにまずお尻の中を綺麗にするために浣腸される。
二度目でもやっぱり浣腸されちゃうのは凄く恥ずかしい。でもドキドキしちゃう。
薬を入れられてしばらくするとお腹が痛くなる。このお腹が痛くなるのはちょっと苦手。
それでやっぱり結城はすぐにはトイレに行かせてくれない、うあー、本当に漏らしちゃったらどうすんのよぉ。
許しを貰ってトイレに行って、お腹が落ち着いて出てくると……結城はその間に何やら見慣れない物でお店を広げていた。
いろんな棒みたいな物とか、玉みたいなものとか。
「今日はいろいろ使ってみるね、明日香のお尻を責めるために用意したアナルグッズで」
結城にそう言われ、コレ全部、あたしのお尻の穴に入れるものなんだ……と思うと、思わずあたしはそこにきゅっと力が入ってしまう。
「まずはこれ使ってみようか、アナルスティック」
そう言って結城が最初に手に取ったのは、色のついたシリコンっぽいもので出来た棒。
つぶれたお団子みたいに、丸い括れがいくつもついている。
あれがあたしのお尻の穴を出入りするんだ……と想像してしまう。
太さと長さが3種類ぐらいあって、まずは一番細くて短いのを使うつもりのようだ。
あたしは浣腸された時と同じように、ベッドの上でお尻を突き出すポーズを取ろうとしたけれど。
「待って、その格好じゃなくて仰向けになって」
「え……?」
結城の指示であたしはベッドに仰向けになり、膝を胸の方に持って行って、脚を拡げて曲げるポーズを取らされる。
……赤ちゃんのオムツを換えるような格好だ。
さらにお尻の穴がよく見えるように、お尻の下に枕を敷かれてお尻が持ち上がるようにされた。
「や……恥ずかしいよ、コレ」
お尻の穴を見られるポーズなんてどれもみんな恥ずかしいと思ったのに、お尻を高く突き出す格好だって大概だと思ったけど、それ以上にこの格好は凄く恥ずかしい。
多分、お互いの顔が見えるからだ。
「んっ……!」
結城が丸出しになったあたしのお尻の穴を指で弄りながら、あたしの顔を覗き込む。
あたしは恥ずかしさに耐えられなくなって、目を逸らすけれど、結城は顔を近づけてきて……あたしの唇を塞いだ。
結城にキスされながら、お尻の穴を弄られている。
「んんっ!」
柔らかくなってきたあたしのお尻の穴に結城の指が軽く埋まり、思わず漏らした吐息が結城の口の中に注ぎ込まれる。
「……あぁ……」
口から結城の唇が、お尻から結城の指が同時に離れた。
「じゃあ、入れるよ」
そして結城は改めてあたしのお尻に入れるものを見せ付けてくる。
一番細いスティックとはいえ、麺棒よりはずっと太いし、指よりも大分長いし……少し怖い。
「あ……」
それがお尻の穴の入り口に宛がわれ、ゆっくりと入ってくる。ちょっと冷たい。
「ぁ……あ」
どんどん奥まで入ってくる。
太さはあんまり感じないけど、奥まで入れられると、なんだかちょっとズンと来る。
もう入れないで欲しいかも……と思った所で結城は手を止めてくれた。
「どう?痛くない?」
「ん……平気」
あたしがそう答えると、結城は今度はゆっくりそれを抜いていく。
お尻から物が出て行く独特のあの感覚があるけど、あの丸いくびれの形の感触は特に感じないな、と思った。
抜け切る前に、もう一回スティックを奥に入れられる。
そしてそのままお尻の穴からスティックが抜き挿しがはじまった。
「ん……!ん……!」
最初はあんまり刺激がないと思ったけれど、抜き挿しが早くなるとともに、お尻の穴の入り口が擦られるような感覚が襲ってくる。
トイレに行きたいような、せつなく恥ずかしい感覚。
同時にああ、あたし結城にお尻の穴を責められてるんだって身体だけじゃなく心でも感じちゃう。
「明日香、気持ちいい」
「……」
あたしはコクリと頷く。
すると結城はより速く、大きく手を動かして、あたしのお尻の穴からスティックを抜き挿ししてきた。
次第にお尻からクチュクチュと音がしだす。
やだ、あたしのお尻の穴が濡れてきてるの?恥ずかしいよ……
「んん……!」
深くまでスティックが挿し込まれた所で結城が手を離す。
手を離してもスティックはあたしのお尻に埋まったまま。
多分スティックの持ち手の部分がお尻の穴から飛び出して尻尾みたいになってるんだろうな、と思うとまた恥ずかしくなる。
「ねぇ、今の明日香の写真、撮ってもいい?」
結城にそう聞かれる。
「イヤ!」
あたしはそう答える。今この瞬間結城に見られてるのだって本当は超恥ずいけど、我慢してるんだから。
「他の人には絶対見せたりしないから」
「当たり前だバカヤロウ」
「お願い、俺だけの可愛い明日香を残したいの」
「イヤだってば、あんた逆の立場だったらこんな写真撮られたい?」
写真は拒否するあたしと、お願いする結城。
でもなんかこの、「イヤだ」「お願い」のやり取り、久しぶりな気がする。
それでその場合今までのパターンだと……
結局あたしは写真を撮るのを許していた。
「ありがとう、明日香。大好き」
こんな全裸で脚をおっぴろげてるだけでも恥ずかしいのに……お尻の穴にオモチャまで入れた姿を。
「あっ……」
スマホのシャッターの音が鳴った途端。思わずオモチャを咥えていたお尻の穴にぎゅっと力が入る。
「あー、この明日香すっごい可愛いわー、この写真俺の宝物にするから」
なんだろ、嬉しそうにしてる結城を見ると、すっごく恥ずかしいんだけど、同時にちょっと嬉しくもあった。
「……いいけど、データはどっかに移しなさいよ。スマホに入れたままにしないでよ!?間違っても待ちうけなんかにするなよっ!」
でもここは念を押しておくのをあたしは忘れない。
「じゃあ次、一つ太いの行こうか?」
あたしのお尻からズルリとスティックを抜き、色の違う一回り太くて長いスティックに結城はローションをまぶす。
さっきまで入ってたのが結城の人差し指くらいの太さなら、今度のは親指ぐらいの太さがあった。
それがピトリとお尻の穴に宛がわれたかと思うと……
「あう゛っっ!!」
それを予想していたより一気に、深くまで入れられた。
痛くはなかったけど不意打ち気味だったのと、新しいスティックの冷たさにヘンな声が出てしまう。
「痛かった?」
「……痛くはないけど……」
いきなりしないでよ、と言い掛けてやめた。
……ちょっと不意打ち気味にされるのも、優しくされるだけより気持ちいいかもと思ってしまったから。
「……わかった」
結城も何かそこを察したのか、軽く笑うと、さっきよりも速く大きく、あたしのお尻からスティックを出し入れしてきた。
「うっ!あっ!……ああっ!!んんっ!!」
お尻の穴からぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴って、お尻の穴がかき混ぜられるのを感じる。
あたしは今、結城にお尻を「責められてる」「いじめられてる」って気持ちになった。
気持ちいいだけじゃなくてちょっと苦しい……でもそれも悪くない気がしている。
結城、もっと、もっといじめて……あたしのお尻の穴……
結城に麺棒を入れられてお尻の穴を刺激されて、凄く恥ずかしかったけど、気持ちよかったし、興奮もしてしまったあたし。
その事が忘れられなくて、それから数日経ったある夜、あたしは一人で……つい結城にされた時みたいに、お尻に麺棒を入れてしまった。
そんなはしたない事しちゃダメだよ、そんなことしたら結城の思うツボだよ、そんな風に思いながら……あの日の刺激と興奮をもう一度味わいたくて。
お尻に麺棒を入れたままオナニーしてみたら、お尻の刺激がスパイスというかアクセントになって、いつもより気持ちいい……気がした。
でも、あの時ほど気持ちよくはなかった。
やっぱり結城にしてもらって、見て貰わなきゃダメなの?
そう思うと、あんなに恥ずかしいのに、また結城に、お尻を弄って欲しい、そんな風に思うようになってしまう。
それからさらに数日経って、結城の家で二人きりになれた時、結城があたしのお尻を撫でながら「また明日香のお尻弄っていい?」と言ってきた。
あたしは「……いいよ」って仕方なくといった風に答えたんだけど、ホントは期待していた。ううん、待っていたって言った方がいいかも。
あたしは裸になってお尻を突き出して、この前みたいにまずお尻の中を綺麗にするために浣腸される。
二度目でもやっぱり浣腸されちゃうのは凄く恥ずかしい。でもドキドキしちゃう。
薬を入れられてしばらくするとお腹が痛くなる。このお腹が痛くなるのはちょっと苦手。
それでやっぱり結城はすぐにはトイレに行かせてくれない、うあー、本当に漏らしちゃったらどうすんのよぉ。
許しを貰ってトイレに行って、お腹が落ち着いて出てくると……結城はその間に何やら見慣れない物でお店を広げていた。
いろんな棒みたいな物とか、玉みたいなものとか。
「今日はいろいろ使ってみるね、明日香のお尻を責めるために用意したアナルグッズで」
結城にそう言われ、コレ全部、あたしのお尻の穴に入れるものなんだ……と思うと、思わずあたしはそこにきゅっと力が入ってしまう。
「まずはこれ使ってみようか、アナルスティック」
そう言って結城が最初に手に取ったのは、色のついたシリコンっぽいもので出来た棒。
つぶれたお団子みたいに、丸い括れがいくつもついている。
あれがあたしのお尻の穴を出入りするんだ……と想像してしまう。
太さと長さが3種類ぐらいあって、まずは一番細くて短いのを使うつもりのようだ。
あたしは浣腸された時と同じように、ベッドの上でお尻を突き出すポーズを取ろうとしたけれど。
「待って、その格好じゃなくて仰向けになって」
「え……?」
結城の指示であたしはベッドに仰向けになり、膝を胸の方に持って行って、脚を拡げて曲げるポーズを取らされる。
……赤ちゃんのオムツを換えるような格好だ。
さらにお尻の穴がよく見えるように、お尻の下に枕を敷かれてお尻が持ち上がるようにされた。
「や……恥ずかしいよ、コレ」
お尻の穴を見られるポーズなんてどれもみんな恥ずかしいと思ったのに、お尻を高く突き出す格好だって大概だと思ったけど、それ以上にこの格好は凄く恥ずかしい。
多分、お互いの顔が見えるからだ。
「んっ……!」
結城が丸出しになったあたしのお尻の穴を指で弄りながら、あたしの顔を覗き込む。
あたしは恥ずかしさに耐えられなくなって、目を逸らすけれど、結城は顔を近づけてきて……あたしの唇を塞いだ。
結城にキスされながら、お尻の穴を弄られている。
「んんっ!」
柔らかくなってきたあたしのお尻の穴に結城の指が軽く埋まり、思わず漏らした吐息が結城の口の中に注ぎ込まれる。
「……あぁ……」
口から結城の唇が、お尻から結城の指が同時に離れた。
「じゃあ、入れるよ」
そして結城は改めてあたしのお尻に入れるものを見せ付けてくる。
一番細いスティックとはいえ、麺棒よりはずっと太いし、指よりも大分長いし……少し怖い。
「あ……」
それがお尻の穴の入り口に宛がわれ、ゆっくりと入ってくる。ちょっと冷たい。
「ぁ……あ」
どんどん奥まで入ってくる。
太さはあんまり感じないけど、奥まで入れられると、なんだかちょっとズンと来る。
もう入れないで欲しいかも……と思った所で結城は手を止めてくれた。
「どう?痛くない?」
「ん……平気」
あたしがそう答えると、結城は今度はゆっくりそれを抜いていく。
お尻から物が出て行く独特のあの感覚があるけど、あの丸いくびれの形の感触は特に感じないな、と思った。
抜け切る前に、もう一回スティックを奥に入れられる。
そしてそのままお尻の穴からスティックが抜き挿しがはじまった。
「ん……!ん……!」
最初はあんまり刺激がないと思ったけれど、抜き挿しが早くなるとともに、お尻の穴の入り口が擦られるような感覚が襲ってくる。
トイレに行きたいような、せつなく恥ずかしい感覚。
同時にああ、あたし結城にお尻の穴を責められてるんだって身体だけじゃなく心でも感じちゃう。
「明日香、気持ちいい」
「……」
あたしはコクリと頷く。
すると結城はより速く、大きく手を動かして、あたしのお尻の穴からスティックを抜き挿ししてきた。
次第にお尻からクチュクチュと音がしだす。
やだ、あたしのお尻の穴が濡れてきてるの?恥ずかしいよ……
「んん……!」
深くまでスティックが挿し込まれた所で結城が手を離す。
手を離してもスティックはあたしのお尻に埋まったまま。
多分スティックの持ち手の部分がお尻の穴から飛び出して尻尾みたいになってるんだろうな、と思うとまた恥ずかしくなる。
「ねぇ、今の明日香の写真、撮ってもいい?」
結城にそう聞かれる。
「イヤ!」
あたしはそう答える。今この瞬間結城に見られてるのだって本当は超恥ずいけど、我慢してるんだから。
「他の人には絶対見せたりしないから」
「当たり前だバカヤロウ」
「お願い、俺だけの可愛い明日香を残したいの」
「イヤだってば、あんた逆の立場だったらこんな写真撮られたい?」
写真は拒否するあたしと、お願いする結城。
でもなんかこの、「イヤだ」「お願い」のやり取り、久しぶりな気がする。
それでその場合今までのパターンだと……
結局あたしは写真を撮るのを許していた。
「ありがとう、明日香。大好き」
こんな全裸で脚をおっぴろげてるだけでも恥ずかしいのに……お尻の穴にオモチャまで入れた姿を。
「あっ……」
スマホのシャッターの音が鳴った途端。思わずオモチャを咥えていたお尻の穴にぎゅっと力が入る。
「あー、この明日香すっごい可愛いわー、この写真俺の宝物にするから」
なんだろ、嬉しそうにしてる結城を見ると、すっごく恥ずかしいんだけど、同時にちょっと嬉しくもあった。
「……いいけど、データはどっかに移しなさいよ。スマホに入れたままにしないでよ!?間違っても待ちうけなんかにするなよっ!」
でもここは念を押しておくのをあたしは忘れない。
「じゃあ次、一つ太いの行こうか?」
あたしのお尻からズルリとスティックを抜き、色の違う一回り太くて長いスティックに結城はローションをまぶす。
さっきまで入ってたのが結城の人差し指くらいの太さなら、今度のは親指ぐらいの太さがあった。
それがピトリとお尻の穴に宛がわれたかと思うと……
「あう゛っっ!!」
それを予想していたより一気に、深くまで入れられた。
痛くはなかったけど不意打ち気味だったのと、新しいスティックの冷たさにヘンな声が出てしまう。
「痛かった?」
「……痛くはないけど……」
いきなりしないでよ、と言い掛けてやめた。
……ちょっと不意打ち気味にされるのも、優しくされるだけより気持ちいいかもと思ってしまったから。
「……わかった」
結城も何かそこを察したのか、軽く笑うと、さっきよりも速く大きく、あたしのお尻からスティックを出し入れしてきた。
「うっ!あっ!……ああっ!!んんっ!!」
お尻の穴からぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴って、お尻の穴がかき混ぜられるのを感じる。
あたしは今、結城にお尻を「責められてる」「いじめられてる」って気持ちになった。
気持ちいいだけじゃなくてちょっと苦しい……でもそれも悪くない気がしている。
結城、もっと、もっといじめて……あたしのお尻の穴……