





尻アス(2) 裸エプロンになれって?
2017-05-15
※シチュエーション 【尻フェチ、裸エプロン、尻コキ、アナル】
第2話
結城と付き合い始めて少ししたある日、あたしの両親がそろって泊まりで帰ってこない日が来た。
まぁそんな日があれば、お約束というか、結城をあたしの家に上げる。
お互いの家に来ること自体はもう小さいころから数え切れないほどあるけど、晴れて恋人同士になってからというシチュエーションにあたしも結城もワクワクソワソワといった感じだ。
そして不意に結城がこう言った。
「ねぇアレやってよ、裸エプロン。それで明日香の手料理が食べたいなー」
「やだ」
「お願い!裸エプロンだけでもいいから」
「そっちをやだって言ったんだけど」
「お願い!!この日をずっと楽しみにしてたの!」
結城は床に土下座しだした。
「あー、もうわかったわよ」
あたしは折れて、仕方ないという態度で服を脱いで裸になると、エプロンを身に着ける。
むぅ……これ、なまじ前は隠してるだけに後ろの丸出し感が気になるなぁ。
それに結城のことだからどうせ……
「やっぱり明日香の裸エプロンいいなぁ、お尻丸出しってのがエロくて可愛くて」
結局お尻なのね……わかってたけどさ。
結城の視線を背面にジロジロ感じながらあたしは冷蔵庫を開ける。
「んじゃ……ひき肉と卵……あと玉ねぎと牛乳もあるから、オムレツ作るよ」
「やったー、俺オムレツ好き、っていうか結局料理も作ってくれるんだ」
「……こんなカッコになった以上料理ぐらいしないとますます恥ずいじゃない。ただしアンタも手伝ってよ!」
「はいはーい」
「結城が食べるって分に一合追加して」
あたしは結城に米砥ぎをやらせて、オムレツに入れる玉ねぎをみじん切りにする。
んー、一緒に家で料理なんて、恋人どころか夫婦みたいだなーなんて思っていると。
「終わったよー!」
「ひゃあっ!!」
結城がお米を研いだ、冷たい水で濡れたままの両手であたしのお尻を掴んできて、冷たさにあたしは思わず声を出す。
「あはっ!お尻がキュッてなった、可愛い……次は何手伝う?」
「……もういいから座ってなさい!」
「んー、明日香のお尻眺めてるだけでも飽きないけど……サラダでも作るよ!いいよね」
そう言って結城は冷蔵庫の野菜室をあさり始めた。

まぁいいや好きにやらせとこうと気を取り直し、刻んだ玉ねぎとひき肉を調味料とかき混ぜているあたしの後ろにまた結城が近づいてきた。
「これなーんだ」
そう言ってあたしのお尻に冷たく固い棒のような……ツブツブしたものを擦りつけさらに、お尻の谷間に挟んできた。
「きゅうり……?っていうか食べ物で遊ぶなっ!!」
「当たりー。もちろんちゃんとサラダに入れて食うよー、明日香のお尻に挟んでおいしそうになったきゅうりだもん」
「……あたしのには入れなくていいからアンタが全部食いなさい」
フライパンにバターをひいて、ひき肉と玉ねぎをいためようとしているあたしの後ろに、サラダを作り終えて手持ち無沙汰になった結城の視線をお尻に感じる。
どうやら結城はしゃがみこんで目線をあたしのお尻の高さにして、じっとそこを見ているらしい。
ああもう、いいわよ、好きなだけ見れば。
あたしは結城の視線を無視して料理を続けることにしたけれど、そうすると結城はあたしのお尻を両手でぐっと掴み、谷間を左右に広げてお尻の穴をむき出しにしてきた。
うあー、それは恥ずかしいからやめろー!でも、反応したら余計喜ばせそうだから無視する。
「あー、明日香のお尻の穴可愛い……」
うう、お尻の穴眺められながら料理なんて想像もしなかった……
さらに結城は指でお尻の穴をつんつん突いたり、ぐりぐりとマッサージするように悪戯してくる。
これからゴハン食べるのにお尻の穴なんかいじるなよぉ。
「ほら、もう出来てお皿に盛るから離して!そんでもっかい手洗ってきなさい!」
あたしはお尻を振って結城の手を振り払うと、2つのフライパンに作った少しだけ片方が大きいオムレツをお皿に盛った。
そんなわけで夕飯が出来上がる。
結城がちょっかい出してきたせいで結局一人で作るより時間かかった気がするけど……まぁご飯炊ける時間に丁度良かったからいいか。
あたしは裸エプロンのまま結城と一緒に夕食を食べる、なんかようやくお尻じゃなくてあたしの顔を見てくれた気がするなー。
美味しい、美味しい言いながら食べてくれたので、とりあえず良かった。
食べ終えると今度は二人で並んで食器の後片付けを始める。でも、不意に横にいたはずの結城が、背後に回ってあたしに抱きついてきた。
「ん……ちょっとぉ」
「ごめん、明日香の裸エプロン姿、エッチで可愛くて……もう我慢できない」
結城はいつの間にか取り出していた大きくなったおちんちんをあたしの裸のお尻の割れ目に押し付けてくる。
そしてそのまま上下に腰を動かしてお尻の谷間の奥をおちんちんで擦り始める。
まったく……今日もそこなのね。あたしは呆れつつ、ちょっと意図的にお尻にきゅっと力を入れて、結城のおちんちんを挟んでやってみた。
そうすると結城のおちんちんがそれに反応するように、あたしのお尻の間でびくんっとなるのを感じる。
……ちょっと面白いかも。
されるがままお尻を使われるってのもシャクだし、あたしは今日は自分からもお尻を締めるだけじゃなくちょっと腰を上下左右に振ったりして結城を刺激してやった。
そうしてやると結城が果てるのは早く……わたしはむき出しのお尻に結城の出した熱いものをかけられるのを感じた。
「はぁ……明日香のお尻……気持ちよかった」
「それはいいけどさ、まだ洗い物の途中だから……アンタが汚したのは自分でなんとかしなさいよね」
「あ、はい……」
こうして我に返ったような2人はしばし無言で、あたしは食器の片付けを、結城は汚したあたしのお尻の後始末をしたのだった。
第2話
結城と付き合い始めて少ししたある日、あたしの両親がそろって泊まりで帰ってこない日が来た。
まぁそんな日があれば、お約束というか、結城をあたしの家に上げる。
お互いの家に来ること自体はもう小さいころから数え切れないほどあるけど、晴れて恋人同士になってからというシチュエーションにあたしも結城もワクワクソワソワといった感じだ。
そして不意に結城がこう言った。
「ねぇアレやってよ、裸エプロン。それで明日香の手料理が食べたいなー」
「やだ」
「お願い!裸エプロンだけでもいいから」
「そっちをやだって言ったんだけど」
「お願い!!この日をずっと楽しみにしてたの!」
結城は床に土下座しだした。
「あー、もうわかったわよ」
あたしは折れて、仕方ないという態度で服を脱いで裸になると、エプロンを身に着ける。
むぅ……これ、なまじ前は隠してるだけに後ろの丸出し感が気になるなぁ。
それに結城のことだからどうせ……
「やっぱり明日香の裸エプロンいいなぁ、お尻丸出しってのがエロくて可愛くて」
結局お尻なのね……わかってたけどさ。
結城の視線を背面にジロジロ感じながらあたしは冷蔵庫を開ける。
「んじゃ……ひき肉と卵……あと玉ねぎと牛乳もあるから、オムレツ作るよ」
「やったー、俺オムレツ好き、っていうか結局料理も作ってくれるんだ」
「……こんなカッコになった以上料理ぐらいしないとますます恥ずいじゃない。ただしアンタも手伝ってよ!」
「はいはーい」
「結城が食べるって分に一合追加して」
あたしは結城に米砥ぎをやらせて、オムレツに入れる玉ねぎをみじん切りにする。
んー、一緒に家で料理なんて、恋人どころか夫婦みたいだなーなんて思っていると。
「終わったよー!」
「ひゃあっ!!」
結城がお米を研いだ、冷たい水で濡れたままの両手であたしのお尻を掴んできて、冷たさにあたしは思わず声を出す。
「あはっ!お尻がキュッてなった、可愛い……次は何手伝う?」
「……もういいから座ってなさい!」
「んー、明日香のお尻眺めてるだけでも飽きないけど……サラダでも作るよ!いいよね」
そう言って結城は冷蔵庫の野菜室をあさり始めた。

まぁいいや好きにやらせとこうと気を取り直し、刻んだ玉ねぎとひき肉を調味料とかき混ぜているあたしの後ろにまた結城が近づいてきた。
「これなーんだ」
そう言ってあたしのお尻に冷たく固い棒のような……ツブツブしたものを擦りつけさらに、お尻の谷間に挟んできた。
「きゅうり……?っていうか食べ物で遊ぶなっ!!」
「当たりー。もちろんちゃんとサラダに入れて食うよー、明日香のお尻に挟んでおいしそうになったきゅうりだもん」
「……あたしのには入れなくていいからアンタが全部食いなさい」
フライパンにバターをひいて、ひき肉と玉ねぎをいためようとしているあたしの後ろに、サラダを作り終えて手持ち無沙汰になった結城の視線をお尻に感じる。
どうやら結城はしゃがみこんで目線をあたしのお尻の高さにして、じっとそこを見ているらしい。
ああもう、いいわよ、好きなだけ見れば。
あたしは結城の視線を無視して料理を続けることにしたけれど、そうすると結城はあたしのお尻を両手でぐっと掴み、谷間を左右に広げてお尻の穴をむき出しにしてきた。
うあー、それは恥ずかしいからやめろー!でも、反応したら余計喜ばせそうだから無視する。
「あー、明日香のお尻の穴可愛い……」
うう、お尻の穴眺められながら料理なんて想像もしなかった……
さらに結城は指でお尻の穴をつんつん突いたり、ぐりぐりとマッサージするように悪戯してくる。
これからゴハン食べるのにお尻の穴なんかいじるなよぉ。
「ほら、もう出来てお皿に盛るから離して!そんでもっかい手洗ってきなさい!」
あたしはお尻を振って結城の手を振り払うと、2つのフライパンに作った少しだけ片方が大きいオムレツをお皿に盛った。
そんなわけで夕飯が出来上がる。
結城がちょっかい出してきたせいで結局一人で作るより時間かかった気がするけど……まぁご飯炊ける時間に丁度良かったからいいか。
あたしは裸エプロンのまま結城と一緒に夕食を食べる、なんかようやくお尻じゃなくてあたしの顔を見てくれた気がするなー。
美味しい、美味しい言いながら食べてくれたので、とりあえず良かった。
食べ終えると今度は二人で並んで食器の後片付けを始める。でも、不意に横にいたはずの結城が、背後に回ってあたしに抱きついてきた。
「ん……ちょっとぉ」
「ごめん、明日香の裸エプロン姿、エッチで可愛くて……もう我慢できない」
結城はいつの間にか取り出していた大きくなったおちんちんをあたしの裸のお尻の割れ目に押し付けてくる。
そしてそのまま上下に腰を動かしてお尻の谷間の奥をおちんちんで擦り始める。
まったく……今日もそこなのね。あたしは呆れつつ、ちょっと意図的にお尻にきゅっと力を入れて、結城のおちんちんを挟んでやってみた。
そうすると結城のおちんちんがそれに反応するように、あたしのお尻の間でびくんっとなるのを感じる。
……ちょっと面白いかも。
されるがままお尻を使われるってのもシャクだし、あたしは今日は自分からもお尻を締めるだけじゃなくちょっと腰を上下左右に振ったりして結城を刺激してやった。
そうしてやると結城が果てるのは早く……わたしはむき出しのお尻に結城の出した熱いものをかけられるのを感じた。
「はぁ……明日香のお尻……気持ちよかった」
「それはいいけどさ、まだ洗い物の途中だから……アンタが汚したのは自分でなんとかしなさいよね」
「あ、はい……」
こうして我に返ったような2人はしばし無言で、あたしは食器の片付けを、結城は汚したあたしのお尻の後始末をしたのだった。