





美少女アンドロイドと機械姦の基地(1) 拘束おまんこディルド責めステージ
2017-05-12
シチュエーション【ロリ、機械姦、ロボ娘】
※西暦21××年。天才科学者ペイド博士はその頭脳を狙われ悪の科学組織に誘拐されてしまった!
生みの親である博士を助けるために、美少女アンドロイドのララは単身組織のアジトに乗り込むが、そこにはさまざまな危険な罠が待ち受けていたのだ!
STAGE1
ララは金髪のポニテが似合う、一見すると10歳ぐらいの可愛い女の子。
しかし彼女は天才科学者ペイド博士に作られた美少女アンドロイドだったのだ。
ある日彼女が普通の子供たちと同じように学校から博士の家に帰ってくると、家は荒らされ、博士の姿はどこにもなかった。
「博士!どこにいるの!?……そうだ!」
博士は自身のカツラにGPSを仕込んでいた。
そのGPS信号をララはキャッチできるようになっている。
「向こうね!博士、今行くから待っててね!」
何か危険な物を感じたララは、特殊活動用の、赤いレオタード姿に着替え、博士の元へと向かうのだった。
場所は変わって囚われたペイド博士。
彼は悪の科学組織の巨大な基地の中に囚われていた。
椅子に拘束されたペイド博士の前に、彼と旧知の仲の、悪の科学者ロイリー博士がいた。
「どうかねドクター・ペイド。君の頭脳と技術がどうしても欲しいのだよ……」
「ロイリー!何度言われてもお前たちのような悪人に力を貸しはせん!」
「まぁ時間はたっぷりある……君の気が変わるまでゆっくり話合おうじゃないか」
ビービービー!
その時、2人のいる基地の中に警告音のような物が鳴り響いた。
「シンニュシャハッケン!シンニュウシャハッケン!」
「侵入者だと……?」
電子音声が侵入者の存在を知らせるとロイリー博士は手元のリモコンを操作し、巨大なモニターに映像を映す。
そこにはこの基地に侵入し、博士を探して走るララの姿があった。
「ララ!来てくれたのか!ああ見えてもあの子は凄く強い!お前ももうお終いだぞ!」
「ふふふ、これも計算どおりだよ、君の最高傑作であるあの子が助けに来るのはね」
「何!?」
「この基地には侵入者を阻む無数のトラップがあるのだ、果たして君のララはそれらを全て突破することが出来るかな?」
「な、なんじゃと……ララ……!」
「なんて広い基地なの……それにまるで迷路みたいで、中々博士の所までたどり着けない……」
巨大な基地の中をポニーテールを揺らして走るララ……そんな彼女に、突如ウィーンと何本ものノズルのようなものが伸びて来て、そこから何か液体が強力な水鉄砲のように噴射される。
「きゃあっ!!な、何これっ!……えいっ!」
ララは咄嗟に右手に装着されているバスター砲でノズルを撃って破壊する。
「あっ……やだぁ」
ノズルから噴射されたのは溶解液だった。
特殊素材のララのボディには効かなかったが、着ていた赤いレオタードは解けて、ララの人間の女の子と変わらない色と形のピンク色の乳首や、つるつるのワレメがむき出しになってしまう。
その様子をモニターで見ているロイリー博士はほくそ笑む。
「ふっふっふ、あんな所まで人間の女の子と変わらないのか、可愛い乳首とワレメちゃんだ」
「くっ!貴様!ララに何かあったら許さんぞ!」
自分の娘のようにララを可愛がっているペイド博士は歯軋りをする。
「もうっ!こんな格好じゃ博士に会うの恥ずかしいよっ」
レオタードが解け落ちてしまい、羞恥心も人間の女の子と変わらないようにプログラムされているララは、恥じらいながらも裸で基地の中を走る。
「きゃっ!!」
すると不意に脚を何かに掴まれる。
見るとララの足首を床から飛び出したマジックハンドのようなものが掴んでいた。
「このっ!」
ララは手のバスターを足元に向けるが、その手首を今度は天井から伸びたマジックハンドが掴んでしまう。
「離してっ……あっ!」
そうしているうちに、さらに伸びてきたマジックハンドが残りの手足も掴んでしまう。
ララの手足を掴んだマジックハンドはそのままララの身体を持ち上げ、空中でM字開脚姿で貼り付けてしまう。
「やだぁ、離してぇ!」
開脚させられたことで、ララのぴったり閉じていたおまんこは僅かに開き、ピンク色のおまんこの中身、クリトリスや膣穴がむき出しになった。
その下では小さく窄まった排泄孔まで丸見えになってしまう。

「おお、あんな所まで人間そっくりに作ってあるのか、何を参考にしたんだい、ドクター・ペイド」
「黙れ!貴様、ララに何をするつもりじゃ!」
「ふふふ、見ていればわかるよ」
空中でもがくララの下の床がパカッと開き、そこから黒くて大きな、ローションがまぶされヌラヌラと濡れて光ったディルドーのようなものが這い出してくる。
そしてそれは不釣合いなララの小さなおまんこにあてがわれた。
「や、やだっ!何するの……やめてぇっ!!」
プログラムされた本能的な恐怖に拘束された身体を震わせるララ。
そんな彼女の穢れない性器を、無機質なディルドが容赦なく貫いた。
「ひぁああーーーーーーーっ!!」
小さな性器が大きく広げられ、脳天を突くような刺激に、ララはびくんっ!と小さい身体を跳ねさせる。
一度深くまで突き刺さったディルドはそのままずるずるっと抜けていくと、抜けきる直前でまたズンっとララのおまんこを奥まで突く。
そしてそれが繰り返され、やがて速く激しいピストンが始まった。
「あっ!あっ!あっ!あっ!やっ!やめてぇっ!!……あぁああっ!!」
ララはこれまで味わったことの無いデリケートな部分への激しい刺激に悶え、悲鳴を上げる。
「ははは!素晴らしい!ロボットとは思えない反応だな」
「き、貴様……許せん!……ララ……!」
「しかしララくんは気持ちよくなっているみたいだぞ?これは他の場所も反応を見てみなければいけないな」
空中でディルドに激しく犯されるララに、2つの透明なキャップのようなものが近づく。
そして、それはララの小さな乳首に貼りつくと、その蕾を吸い上げるように刺激し始めた。
「はうっ!」
下半身とは別の刺激を与えられ、ララの身体は電気を流されたように反応する。
そして同じキャップがディルドに犯されているララのおまんこの上部、皮をかぶったクリトリスにも貼り付き、同じように吸い上げると。
「きひぃいいいっ!!」
ララは首をのけぞらせ、これまで以上の反応を見せる。
そしてララの股間からじょろっと黄色い液体があふれ出した。
「おいおい!君のロボットはお しっこまで漏らすのか、本当に素晴らしいな」
「も、もうやめろ……!わかったお前の言うとおりにする、だからララを開放しろ!」
「それはできないな」
「何ィ!?」
「これはね、実験でもあるのだよ、天才である君の最高傑作であるあのララの性能を見るためのな」
「な、なんじゃと!まさか……わしをさらったのも最初からそちらが目的か!?」
「ふふふ、さてね……いずれにせよ、こんなもので終わりではないだろう?君のララは」
「あっ!!ああっ!ああああっ!!やめ……やめてぇっ!!あ……あたし……もうっ!!!」
おまんこをディルドでピストンされ、乳首とクリトリスを吸い上げられ、造られて始めての激しい性感帯責めに、ララは自分の内側から何かがこみ上げて来るのを感じた。
「だ、ダメぇっ!!な、なんかキちゃうっ……ふあぁあああっ!!!」
そしてビクンビクンと小さな身体を痙攣させ、股間からぷしゃっと液体を噴きながら、人と変わらぬ激しいアクメを向かえたその直後。
ピカッ……!ドガーーン!!
周囲は光に包まれ……激しい爆発が起こった。
ララの身体を掴んでいたアームや性感帯を責めていたディルド、キャップはその爆発により完全に破壊されたが……ララは無傷だった。
しかし激しく犯され、イッてしまったため、未だ大また開きで倒れたまま、びくっびくっと絶頂の余韻に身体を震わせている。
「……ほう、これはどういうことだね、ドクター・ペイド」
「見てのとおりだ、ララは快感が絶頂に達するとそれを膨大なエネルギーに変え、爆発を起こす……わかっただろう下手な真似をするとお前も危険だぞ」
「ふふ、何を言う、面白い!ますます興味が沸いてきたよ、君のララにな!」
爆煙が晴れた頃、ララはフラフラと立ち上がる。
「うう、なんだったの今の……でも立ち止まってなんかいられない、博士を助けなくちゃ!」
ララは再び走り出す。次に彼女を待つのは果たしてどんな仕掛けか……
※西暦21××年。天才科学者ペイド博士はその頭脳を狙われ悪の科学組織に誘拐されてしまった!
生みの親である博士を助けるために、美少女アンドロイドのララは単身組織のアジトに乗り込むが、そこにはさまざまな危険な罠が待ち受けていたのだ!
STAGE1
ララは金髪のポニテが似合う、一見すると10歳ぐらいの可愛い女の子。
しかし彼女は天才科学者ペイド博士に作られた美少女アンドロイドだったのだ。
ある日彼女が普通の子供たちと同じように学校から博士の家に帰ってくると、家は荒らされ、博士の姿はどこにもなかった。
「博士!どこにいるの!?……そうだ!」
博士は自身のカツラにGPSを仕込んでいた。
そのGPS信号をララはキャッチできるようになっている。
「向こうね!博士、今行くから待っててね!」
何か危険な物を感じたララは、特殊活動用の、赤いレオタード姿に着替え、博士の元へと向かうのだった。
場所は変わって囚われたペイド博士。
彼は悪の科学組織の巨大な基地の中に囚われていた。
椅子に拘束されたペイド博士の前に、彼と旧知の仲の、悪の科学者ロイリー博士がいた。
「どうかねドクター・ペイド。君の頭脳と技術がどうしても欲しいのだよ……」
「ロイリー!何度言われてもお前たちのような悪人に力を貸しはせん!」
「まぁ時間はたっぷりある……君の気が変わるまでゆっくり話合おうじゃないか」
ビービービー!
その時、2人のいる基地の中に警告音のような物が鳴り響いた。
「シンニュシャハッケン!シンニュウシャハッケン!」
「侵入者だと……?」
電子音声が侵入者の存在を知らせるとロイリー博士は手元のリモコンを操作し、巨大なモニターに映像を映す。
そこにはこの基地に侵入し、博士を探して走るララの姿があった。
「ララ!来てくれたのか!ああ見えてもあの子は凄く強い!お前ももうお終いだぞ!」
「ふふふ、これも計算どおりだよ、君の最高傑作であるあの子が助けに来るのはね」
「何!?」
「この基地には侵入者を阻む無数のトラップがあるのだ、果たして君のララはそれらを全て突破することが出来るかな?」
「な、なんじゃと……ララ……!」
「なんて広い基地なの……それにまるで迷路みたいで、中々博士の所までたどり着けない……」
巨大な基地の中をポニーテールを揺らして走るララ……そんな彼女に、突如ウィーンと何本ものノズルのようなものが伸びて来て、そこから何か液体が強力な水鉄砲のように噴射される。
「きゃあっ!!な、何これっ!……えいっ!」
ララは咄嗟に右手に装着されているバスター砲でノズルを撃って破壊する。
「あっ……やだぁ」
ノズルから噴射されたのは溶解液だった。
特殊素材のララのボディには効かなかったが、着ていた赤いレオタードは解けて、ララの人間の女の子と変わらない色と形のピンク色の乳首や、つるつるのワレメがむき出しになってしまう。
その様子をモニターで見ているロイリー博士はほくそ笑む。
「ふっふっふ、あんな所まで人間の女の子と変わらないのか、可愛い乳首とワレメちゃんだ」
「くっ!貴様!ララに何かあったら許さんぞ!」
自分の娘のようにララを可愛がっているペイド博士は歯軋りをする。
「もうっ!こんな格好じゃ博士に会うの恥ずかしいよっ」
レオタードが解け落ちてしまい、羞恥心も人間の女の子と変わらないようにプログラムされているララは、恥じらいながらも裸で基地の中を走る。
「きゃっ!!」
すると不意に脚を何かに掴まれる。
見るとララの足首を床から飛び出したマジックハンドのようなものが掴んでいた。
「このっ!」
ララは手のバスターを足元に向けるが、その手首を今度は天井から伸びたマジックハンドが掴んでしまう。
「離してっ……あっ!」
そうしているうちに、さらに伸びてきたマジックハンドが残りの手足も掴んでしまう。
ララの手足を掴んだマジックハンドはそのままララの身体を持ち上げ、空中でM字開脚姿で貼り付けてしまう。
「やだぁ、離してぇ!」
開脚させられたことで、ララのぴったり閉じていたおまんこは僅かに開き、ピンク色のおまんこの中身、クリトリスや膣穴がむき出しになった。
その下では小さく窄まった排泄孔まで丸見えになってしまう。

「おお、あんな所まで人間そっくりに作ってあるのか、何を参考にしたんだい、ドクター・ペイド」
「黙れ!貴様、ララに何をするつもりじゃ!」
「ふふふ、見ていればわかるよ」
空中でもがくララの下の床がパカッと開き、そこから黒くて大きな、ローションがまぶされヌラヌラと濡れて光ったディルドーのようなものが這い出してくる。
そしてそれは不釣合いなララの小さなおまんこにあてがわれた。
「や、やだっ!何するの……やめてぇっ!!」
プログラムされた本能的な恐怖に拘束された身体を震わせるララ。
そんな彼女の穢れない性器を、無機質なディルドが容赦なく貫いた。
「ひぁああーーーーーーーっ!!」
小さな性器が大きく広げられ、脳天を突くような刺激に、ララはびくんっ!と小さい身体を跳ねさせる。
一度深くまで突き刺さったディルドはそのままずるずるっと抜けていくと、抜けきる直前でまたズンっとララのおまんこを奥まで突く。
そしてそれが繰り返され、やがて速く激しいピストンが始まった。
「あっ!あっ!あっ!あっ!やっ!やめてぇっ!!……あぁああっ!!」
ララはこれまで味わったことの無いデリケートな部分への激しい刺激に悶え、悲鳴を上げる。
「ははは!素晴らしい!ロボットとは思えない反応だな」
「き、貴様……許せん!……ララ……!」
「しかしララくんは気持ちよくなっているみたいだぞ?これは他の場所も反応を見てみなければいけないな」
空中でディルドに激しく犯されるララに、2つの透明なキャップのようなものが近づく。
そして、それはララの小さな乳首に貼りつくと、その蕾を吸い上げるように刺激し始めた。
「はうっ!」
下半身とは別の刺激を与えられ、ララの身体は電気を流されたように反応する。
そして同じキャップがディルドに犯されているララのおまんこの上部、皮をかぶったクリトリスにも貼り付き、同じように吸い上げると。
「きひぃいいいっ!!」
ララは首をのけぞらせ、これまで以上の反応を見せる。
そしてララの股間からじょろっと黄色い液体があふれ出した。
「おいおい!君のロボットはお しっこまで漏らすのか、本当に素晴らしいな」
「も、もうやめろ……!わかったお前の言うとおりにする、だからララを開放しろ!」
「それはできないな」
「何ィ!?」
「これはね、実験でもあるのだよ、天才である君の最高傑作であるあのララの性能を見るためのな」
「な、なんじゃと!まさか……わしをさらったのも最初からそちらが目的か!?」
「ふふふ、さてね……いずれにせよ、こんなもので終わりではないだろう?君のララは」
「あっ!!ああっ!ああああっ!!やめ……やめてぇっ!!あ……あたし……もうっ!!!」
おまんこをディルドでピストンされ、乳首とクリトリスを吸い上げられ、造られて始めての激しい性感帯責めに、ララは自分の内側から何かがこみ上げて来るのを感じた。
「だ、ダメぇっ!!な、なんかキちゃうっ……ふあぁあああっ!!!」
そしてビクンビクンと小さな身体を痙攣させ、股間からぷしゃっと液体を噴きながら、人と変わらぬ激しいアクメを向かえたその直後。
ピカッ……!ドガーーン!!
周囲は光に包まれ……激しい爆発が起こった。
ララの身体を掴んでいたアームや性感帯を責めていたディルド、キャップはその爆発により完全に破壊されたが……ララは無傷だった。
しかし激しく犯され、イッてしまったため、未だ大また開きで倒れたまま、びくっびくっと絶頂の余韻に身体を震わせている。
「……ほう、これはどういうことだね、ドクター・ペイド」
「見てのとおりだ、ララは快感が絶頂に達するとそれを膨大なエネルギーに変え、爆発を起こす……わかっただろう下手な真似をするとお前も危険だぞ」
「ふふ、何を言う、面白い!ますます興味が沸いてきたよ、君のララにな!」
爆煙が晴れた頃、ララはフラフラと立ち上がる。
「うう、なんだったの今の……でも立ち止まってなんかいられない、博士を助けなくちゃ!」
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