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美少女アンドロイドと機械姦の基地(12) 全身洗浄ステージ

シチュエーション【ロリ、機械姦、ロボ娘】

STAGE12

「う……うぅ……」
乳首とクリトリスという敏感な突起に銅線を巻きつけられ、それを引かれて走り回らされるという責めを受け、激しい刺激におしっこやおまんこ汁を撒き散らしながら引き回されたララ。
ようやくその責めが終わった所で全裸でその場に突っ伏してしまうが、やがてゆっくりと起き上がる。
目の前にあるのは一枚の機械扉。
警戒しながらララはボタンを押してその扉を開ける……すると。

「わ……」

そこは少し広めのバスルームのような造りの部屋になっていた。
「……」
この基地に侵入してから、全身を責められ、ありとあらゆる体液を分泌させられまくったララは、疲労もありお風呂に入りたいと思う。
ただ、この基地のことだ、ただお風呂に入れるだけで済まないことはもう解りきっていた。

しかし、エッチにいじめられるのすらどこかもう「今更」になっていたララは、お風呂に入りたいという欲求に勝てず、まだ身に着けていたブーツとリボンも外し、完全なすっぽんぽんでその中に脚を踏み入れる。

「はぁぁ……気持ちいい」
シャワーを捻ると適温のお湯が出て、ララは身体を洗い流す。
気持ちよさに鼻歌でも歌いたい気分になるララ。
しかしやはりというべきか、彼女は落ち着いて入浴はさせてもらえなかった。

「オカラダノ、センジョウヲイタシマス」
電子音声が聞こえてきたかと思うと、ララの周囲に何本もの先端がスポンジ状になったロボットアームが現れる。

「うー、いらないー、自分で出来るよぉ!」
ありがた迷惑そうにそう言うララだったが機械からピュッとボディーソープのようなものがララの幼い身体に向かって浴びせられる。
「ひゃっ!」
そして次の瞬間スポンジ状のアームは一斉にララの身体に群がり、彼女の身体を擦り始めた。
「ああ……やぁん!」
スポンジはララの柔らかくてすべすべの全身を満遍なく洗っていく。
背中も、お尻も、胸も、お腹も、二の腕も、太腿も。
わきの下も、乳首も、お臍も、おまんこも、お尻の割れ目の中までゴシゴシと洗われる。
「んん……あぁん……」
ララは全身泡塗れにされて身をくねらせるが、でも身体を洗われることそのものは気持ちいいと感じた。
しかしその気持ちよさに油断して、ララが警戒と抵抗を緩めた時。
「きゃっ!ちょ、離して!」
別のアームがガシャガシャっとララの両手首、足首を掴んでしまう。
そしてそのままアームはララの手足を大きく拡げさせた格好で身体を空中に持ち上げてしまう。
続いてララの身体の回りに現れたのはスポンジではなく、人間の手と同じ形をしたたくさんのロボットアームだった。
それは一斉にララの裸身に伸び、先ほどのスポンジよりも細かく繊細にララの身体を洗っていく。
しかしそれはさながら全身愛撫であった。

「あっ……あっ!やぁあん」
指先の細かい動きで全身をくすぐられるような刺激に泡塗れの身体を震わすララ。
小さなピンク色の乳首を指先で擦られ、幼いそこが僅かに硬くなる。
丸いお尻を鷲づかみにされ、指を食い込まされながら揉み解される。
ぷにぷにの無毛のおまんこを、くぱぁっと拡げられ、むき出しになったピンク色の中身も丁寧に指先で擦るように洗われていく。
窄まった小さなお尻の穴まで、皺の一本一本まで解すようにマッサージされていく。

「あぁん……やめてよぉ」
ララはえっちなことをされているという意識と、今この瞬間もあの意地悪なロイリー博士に見られているはずという恥ずかしさに顔を真っ赤にする。
しかし一方でここまでこの基地でされてきた激しすぎる責めに比べれば楽なものだし、正直気持ちいいと感じ始めてしまってもいた。

ララが拘束された身体の力を抜いて身を任せ始めると、機械の指先はもっと大胆になっていく。
硬くなってきた乳首を摘み、クリクリと弄ったり軽く引っ張ったりしてさらにそこを硬くしていく。
同様に皮を被った小さなクリトリスも指先で優しく擦るように刺激し、快感を与えて勃起させていく。
むき出しになってヒクヒクしている小さな膣口にも、ゆっくりと指を入れ、くちゅくちゅと敏感な場所を探るようにかき回す。
尻たぶが拡げられ露出している肛門も解れてくると指を付きいれ、排泄欲求を煽るように指が抜き挿しされる。

「はぁ……あぁ……あぁあん♥」
ララはまだ少し恥ずかしいと感じながらも、愛撫にすっかり気持ちよくなってしまい、拘束された裸身をくねらせる。

機械の指は人間の指先以上の器用さで、ララのクリトリスをしごく。
膣穴の中で指を曲げ、発見した入り口のGスポットを重点的に擦る。
お尻の穴も開発するように、執拗に入り口付近を刺激する。

「はぁ……あぁあん♥……あぁああ……!」
ララは気を抜くとイッてしまいそうになるのを唇を噛んで耐える。
イッてしまえばいつもの爆発でこの拘束を吹っ飛ばせるかもしれないのに。
今のララはそれを望んでいなかった。
そう、今のララはもっとしてほしい、もっと恥ずかしい場所を弄って欲しいと考えてしまっていたのだ。

ララはぴくん、ぴくんと何度か軽いアクメを迎えさせられながらも、爆発することなく、ロボットハンドの全身愛撫は終わりを告げ全身を洗い流される。
「はぁぁ……」
すっかり頬と全身を紅潮させるララ。

「チツナイト、チョクチョウナイノセンジョウオオコナイマス!」
「えっ!?」
電子音声がそう言うと、二本のノズル方のアームが現れる。
そしてそれはむき出しになっている、ララの膣穴と尻穴にズブリと突き刺さる。

「はうっ!」
指で解されたララのその穴は痛みも感じず、ノズルを受け入れてしまう。
そしてノズルからは洗浄用のぬるま湯がジョロジョロとララのおまんことお尻の穴の中に入っていくのだ。

「あぁん……やだぁ……」
そんな所にお湯を注がれてしまう恥ずかしさにララは顔を赤くするが、肉体的な苦痛や嫌悪は感じていない。
むしろ暖かいお湯の感触を気持ちいいと感じてしまった。

「んんんっ……もう入らない……よぉっ」
しかしララのお腹が外からもわかるくらいぽっこり膨らんで来ると流石にララはお腹に苦しさを覚え顔をしかめる。
するとお湯は止まり、ノズルはララの穴から抜けていった。
「ああ……あぁぁああ……!」
すると開脚ポーズのララのおまんことお尻の穴からジョボジョボジョボ……と注がれたお湯があふれ出る。
ララは恥ずかしさに目をつぶって俯くけれど、暖かいお湯をそこから漏らすのは気持ちよく、それがまた恥ずかしかった。
お湯が出終わると、またノズルがララの二穴に入れられ、再度注入が始まる。
「はぁあああ……!」
数度にわたり注入と排泄が繰り返され、ララは羞恥と快感の入り混じった声をバスルームに響かせた。

それが終わると、続いて棒状の細長いブラシが二本、ララの下半身へと近づいていく。
そして、薬液が染み込んだそれは当然のように、ララのおまんことアナルにずぶりと挿し込まれていく。
「あん!」
二穴への挿入の刺激にぴくんっとララは拘束された裸身を跳ねさせた。
「ひゃあああっ!」
続けてブラシが穴から抜かれていくと、ララは入れられた時より激しい反応を見せる。
ブラシの毛先は柔らかく、痛みなどを感じることはないが、生え方が「返し」のようになっていて、抜かれる時にひっかかるような造りとなっていたのだ。
敏感な膣壁や腸壁をブラシに引っかかれるようなその刺激にララは身体を震わせる。

「あっ!!ああっ!あっあっあっ!!」
そしてそのままブラシはジュプジュプとララの二穴から出入りを始めそのスピードは徐々に増していく。
ララの膣穴と尻穴からは薬液が泡だったものがジュブジュブと溢れてきた。

「ああっ!!あぁああん!とまってぇ!!!……ひゃぁああん!!」
激しい二穴責めにララの悲鳴がバスルームに響くが、ブラシは止まらずララの下半身を責め立てていく。
「ひっ!ダメ!!……ひぅううううっ!!」
さらに回転式のブラシが三本加わり、ララの乳首とクリトリスの三点を擦り上げていく。

「ひっ!!ひぃいいい!!と、止まって!!……きゃぁああああっ!!」
ジュポジュポとブラシに中を満遍なく擦りあげられる、膣穴と尻穴。
硬く勃起させられた上でさらに磨きあげられるようにブラシに擦られる乳首と陰核。
さっきまでとは打って変わって激しい責めにララは白目を剥き、薬液の泡を吹いている膣穴と尻穴とは別に、口からも自前の泡を吹いて失神しそうになる。

「も、もうダメぇ……ひあぁあああああっ!!」
結局ララは激しいアクメを迎えさせられ、大爆発とともに、拘束しているアームをバスルームごと破壊するのだった。


「ううう……あぁん」
ララは瓦礫となったバスルームからフラフラと立ち上がると、おまんことお尻の穴に挿さったままになっているブラシを自分の手で抜く。

また酷い目に逢った……と思う一方、ララの心と身体はその前の気持ちよさも忘れられなかった。
あれぐらいなら、またされてもいいな。と思ってしまうほど。

ララはこの基地にただエッチに責められ、いじめられているだけではなく。
だんだんそのいたいけな心身を開発され、エッチな少女アンドロイドとして調教、再プログラミングされているのかもしれなかった。
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