ルシア・スクリプト~千年王国の姫君~ ダウンロード販売 ビッチが集まるテーマパーク!水龍敬ランド~ JKもビッチ!OLもビッチ!!主婦もビッチ!!!~ 週刊リビドー どれいもうと
2ntブログ

画像が表示されない場合の代替テキスト


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どれいもうと(1) わたしはお兄ちゃんの奴隷です

※シチュエーション 【近親相姦、CMNF、羞恥、アナル、アストゥマウス】

中学生のリコは大学生の兄の祐一と二人暮らし。そしてリコはその実の兄である祐一と恋人関係にあった。
しかし兄と恋人になるということは、同時に彼の性奴隷になることでもあったのだ。

これは妹であり恋人であり牝奴隷でもある少女の物語。



どれいもうと(2) わたしはお兄ちゃんの着せ替え人形です

※シチュエーション 【CMNF、羞恥、緊縛、玩具】


第2話

わたしもお兄ちゃんも学校が夏休みのある日。
その日は午前中のうちからわたしは裸にされ、お決まりになっている、アソコやお尻の穴をお兄ちゃんに見せ付けるような恥ずかしい挨拶をさせられました。
「リコ、そのままだ尻を拡げたままでいろ」
「え……はい」
わたしは後ろを向いて、お尻を突き出し、お尻の山を自分の手で開いてお尻の穴をむき出しにした格好のままでいるように言われます。
正直、一秒でも早く辞めたい恥ずかしい格好ですが、お兄ちゃんにそう言われたそのままでいるしかありません。

「あん……」
同じくむき出しになっているわたしのおまんこに何かが触れます。
お兄ちゃんの指やおちんちんではありません。
お兄ちゃんがわたしをエッチにいじめる時に使うオモチャの一つ、バイブというものです。
「あ……んん」
それが振動しながら、わたしの股間の割れ目をなぞるようにして擦り付けられます。

「ほらリコ、尻が閉じてきてるぞ、ちゃんと思い切り開いて尻の穴を見せてろ」

どれいもうと(3) わたしはお兄ちゃんに放置されます

※シチュエーション 【CMNF、羞恥、緊縛、玩具、近親相姦】

第3話

お兄ちゃんに何時ものように裸にされ、アソコとお尻の穴にバイブを突っ込まれて、身体を縛り上げられたわたし。
さらにボールギャグを噛まされ、喋ることもできなくされた上に目隠しまでされてしまいました。
手を後ろに縛られているのでそれを外すことも当然出来ず、わたしは言葉も視力も身体の自由も奪われた状態です。
お兄ちゃんはそんなわたしを、縄を下半身に食い込ませ、穴に押さえる様に押し込まれたバイブを振動させたまま、どこかに行ってしまいました。

「んーーーっ!!んんーーーーっ!!」
わたしはそんな格好で置いていかれる不安と恥ずかしさと寂しさに、言葉にならない声を出します。
しかしお兄ちゃんは部屋の扉を閉める音とともにその場からいなくなり、わたし一人が残されました。

「ん……んん」
わたしは裸で縛られ、何も見えない状態で、ボールギャグで開かれた口からみっともなくダラダラ涎を垂れ流し続け、ランダムに振動するバイブに恥ずかしい二つの穴をかき回されながら震えて立ち尽くすしかありません。

どれいもうと(4) わたしはお兄ちゃんにお浣腸されます

※シチュエーション 【CMNF、羞恥、浣腸、フェラ、スカ】


第4話

お兄ちゃんの恋人になったことで、お兄ちゃんにいろいろなエッチなことをされる日々が始まりました。
それは決まってとても恥ずかしいことで、中には辛いこともありますが、わたしはお兄ちゃんのためなら頑張れます。
でも、その中でもどうしても、特に辛いものがあります。

それは……

「さぁ、リコ。今日は浣腸だからな」
「はい……」

お兄ちゃんの口から出た浣腸という言葉。
いつものようにお兄ちゃんにいじめ……可愛がってもらうためにすでに裸にされたわたしは俯きまいます。
そう、お兄ちゃんにされる特に辛いこと、それは浣腸です。
その理由は……説明するまでもないでしょう。

「リコ、浣腸してやるから、教えた通りのポーズでお願いしてみろ」

どれいもうと(5) わたしはお兄ちゃんに散歩に連れて行ってもらいます

※シチュエーション 【近親相姦、CMNF、露出、羞恥、アナル、浣腸、スカ、アストゥマウス】

第5話

「あっ……あっ……あっあっあっ!!」

その日もわたしはお兄ちゃんの部屋でお兄ちゃんに可愛がってもらっていました。
ベッドの上でわたしは四つんばいになってお兄ちゃんに後ろからおまんこを突かれています。
いつものようにわたしは服を全て脱がされた裸ですが、お兄ちゃんは服を着たまま、ズボンとパンツからおちんちんだけを出した形でわたしと繋がっています。
「ほら、もっと締めろ。もっと鳴け」
そう言ってお兄ちゃんはわたしのお尻をぴしゃん、ぴしゃんと強く叩きながらわたしのそこに腰を打ち付けました。

「あっ!あぁん!……あぁん♥」
わたしは痛みと快感に鳴き声を出し、はしたなくお尻を振ってしまいます。
「気持ちいいのか?尻の穴がヒクヒクしてるぞ」
お兄ちゃんがそう言ってわたしのお尻を掴んで、ぐいっと左右に拡げお尻の穴を剥き出しにしました。

「やぁん……あっ!あっ♥」

どれいもうと(6) わたしはお兄ちゃんのペットです

※シチュエーション 【近親相姦、CMNF、露出、羞恥、アナル、ペットプレイ】

第6話

お兄ちゃんとエッチなことをする時、わたしはよく首輪をはめられます。
わたしの方だけ全裸にされるというのも恥ずかしいですが、そこに首輪が加わると、裸よりさらに一段恥ずかしくて弱い立場になったような気分になります。
そしてその日は首輪だけではなく、それにリードを繋がれました。
こうされる時はわたしは本当にお兄ちゃんのペットの犬か何かのように扱われるのです。

「ほら、リコ。犬は四つんばいになれ」
「はい……」
わたしは四つんばいになります。
お兄ちゃんに教えられた通り、膝はつかず、お尻を高く上げた恥ずかしい格好です。

「今日はリコがもっと犬らしくなれるよう、尻尾をつけてやるからな」
そう言ってお兄ちゃんが見せてきたのはフサフサした犬の尻尾の形をしたもの。
そしてその反対側には……先が細く、段々太くなった先にくびれが出来たシリコン製か何かの物がついています。
わたしは今までお兄ちゃんにいろいろエッチな事をされて、いやらしい玩具を使われたりもしたので、もうその尻尾をどうやってつけるのかは想像が付きました。
しかし、それを想像すると恥ずかしさに顔が赤くなってきます。

「自分でしゃぶって濡らせ、これをリコのケツの中に入れるんだからな」

どれいもうと(7) わたしはお兄ちゃんのトイレです

※シチュエーション 【近親相姦、CMNF、フェラ、飲尿、アナル、温泉浣腸】

第7話

「ん……ちゅぷ……ちゅぱちゅぱ……♥」
ある日、わたしはお兄ちゃんと一緒にお風呂に入りながら、お兄ちゃんのおちんちんをしゃぶっていました。
お互い裸のお風呂だと、わたしだけ裸にされて責められる時より、恋人同士って感じがして嬉しいです。

「よしリコ……出すぞ」
「んっ……んんっ!」
そしてわたしの口の中にお兄ちゃんが精液を出しました。

「ぐじゅ……くちゅくちゅ……ごく……」
わたしはそれを口の中でかき混ぜ、よく味わうようにして飲みこみます。
正直精液の味や臭いはまだ少し苦手ですが、お兄ちゃんの物だと思えば耐えられます。
口を空けて飲み込んだのを見せた後、お兄ちゃんが頭を撫でて褒めてくれるのも嬉しいです。

「リコ、もう一回しゃぶれ」
「はい」
この日はお兄ちゃんにそう言われたので、精液を出して小さくなり始めているお兄ちゃんのおちんちんをもう一回咥えました。

「リコ、零さずに飲めよ」

どれいもうと(8) わたしはお兄ちゃんにお仕置きされます

※シチュエーション 【CMNF、オナニー、羞恥、スパンキング】

第8話

わたしはお兄ちゃんに禁止されているものがあります。
……それは、オナニーです。

禁止されたと言ってもわたしがそれを覚えたというか、教えてもらったのは他ならぬお兄ちゃんから、お兄ちゃんの恋人になってからでした。
それまでは知識や興味はあっても、実際に自分からしようとか、したいとか、特にそんなことはなかったのです。
お兄ちゃんの目の前で裸になって乳首やクリトリスなどを弄らされ、わたしは具体的にオナニーという物を教え込まれました。
もちろんわたしはとっても恥ずかしかったのですが、お兄ちゃんはさらにわたしに命じます。
「わたしは裸でおまんこを弄っています」とか「リコはちっちゃいおっぱいが気持ちいいです」とか恥ずかしい台詞を言わせながら弄らせたり
「あんあん」と喘ぎ続きながら弄るように言ったり、さらに恥ずかしいことを指示したのです。
でも、そうされているうちにわたしはすっかりオナニーで気持ちよくなっててしまう女の子にされてしまったのです。
しかしそうなった時、お兄ちゃんはわたしに勝手にオナニーをすることを禁じました。
わたしが気持ちよくなっていいのはお兄ちゃんの手やおちんちんによってだけなのです。
……お兄ちゃんがこんな気持ちいいことを教えたくせに、ヒドイです……

どれいもうと(9) わたしへのお兄ちゃんのお仕置きは続きます

※シチュエーション 【CMNF、羞恥、露出、浣腸、スカ】

第9話

お兄ちゃんに許可なく勝手にオナニーをしてしまったわたしは、お兄ちゃんにお仕置きをされています。
全裸にされてお兄ちゃんの前で土下座をし、謝罪とお仕置きのお願いの言葉を言わされた時、わたしはお仕置きだと言うのに、確かに興奮してしまっていました
わたしがオナニーしてしまったのはしばらくお兄ちゃんにエッチなことをしてもらえなかったからで、久しぶりにお兄ちゃんにエッチにいじめてもらえることをわたしは期待してしまっていたのです。
だからお兄ちゃんに裸のお尻を叩いて貰う時も、わたしは思わず嬉しそうにそこを振ってしまいました。
しかし単にエッチなプレイとは違う、お仕置きのためのお尻叩きはわたしが思っていた以上に厳しく、その痛さに思わずわたしは逃げようとしてしまったほどでした。
それでもお兄ちゃんはそれを許さず、わたしのお尻を真っ赤になるまで叩いて、それがようやく終わった時、わたしは涙目でした。
そして、お仕置きはまだ終わらないのです。

浣腸をすると言われて、わたしは思わず身震いします。
浣腸はわたしにとってお兄ちゃんにされるエッチな事の中で特に辛いものでした。
お腹が痛くて苦しくなって、それを我慢するのが辛いし、何よりその後の女の子として、いえ人間として最も恥ずかしい姿を晒すのが何より辛いことです。

どれいもうと(10) わたしはお兄ちゃんの犬……メス犬です

※シチュエーション 【近親相姦、CMNF、露出、フェラ、アナル、ペットプレー】

第10話

お兄ちゃんに中々エッチなことをしてもらえなかったわたしは言いつけを破って勝手にオナニーをしてしまい、お兄ちゃんにお仕置きをされました。
とっても辛いお仕置きだったのに、そこで改めてわたしは、お兄ちゃんにエッチな事をしてもらうのが好きなんだと気づいてしまいました。
なのでお仕置きの二日後の夜遅くにお兄ちゃんに「かわいがってやる」と言われた時、わたしはむしろ喜びを抑える方に苦労しました。

お兄ちゃんの前で裸になったわたしは、日に日に成長している気がする、それでもまだまだ小さな自分のおっぱいを下からすくって、自分で絞り出すポーズを取ります。
裸で自分のおっぱいを差し出すようなとてもはしたなくて恥ずかしいポーズにわたしは興奮してしまいます。
「これが……リコのおっぱいです……可愛がってください♥」
その台詞も口にするのがとても恥ずかしく、強制されていたはずなのに、今は身体が期待に疼いてしまいます。

 | HOME |  古い記事へ »

文字サイズの変更

プロフィール

リビドー編集部

Author:リビドー編集部
アナル、SM、露出、羞恥、ロリ、ショタ、スカ……
少しニッチながら幅広いジャンルのエロ小説を、ソフトからハードまで、いろいろ発信できればと考えている官能小説ブログです。
当然18禁なのでご注意ください。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

尻アス (14)
スカドール・アリス (14)
女勇者 the 2nd (13)
下半身の首輪 (13)
温泉宿の少女 (14)
有希の風俗レポート (12)
美少女アンドロイドと機械姦の基地 (14)
どれいもうと (12)
子役少女の受難 (13)
サキュバス三姉妹と少年 (12)
検索キーワードから書く短編小説 (18)
リクエスト作品 (1)
作品紹介・目次 (2)
挿絵について (7)
人気作品検証結果 (7)
未分類 (10)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


Template by たけやん