





どれいもうと(4) わたしはお兄ちゃんにお浣腸されます
2017-08-21
※シチュエーション 【CMNF、羞恥、浣腸、フェラ、スカ】
第4話
お兄ちゃんの恋人になったことで、お兄ちゃんにいろいろなエッチなことをされる日々が始まりました。
それは決まってとても恥ずかしいことで、中には辛いこともありますが、わたしはお兄ちゃんのためなら頑張れます。
でも、その中でもどうしても、特に辛いものがあります。
それは……
「さぁ、リコ。今日は浣腸だからな」
「はい……」
お兄ちゃんの口から出た浣腸という言葉。
いつものようにお兄ちゃんにいじめ……可愛がってもらうためにすでに裸にされたわたしは俯きまいます。
そう、お兄ちゃんにされる特に辛いこと、それは浣腸です。
その理由は……説明するまでもないでしょう。
「リコ、浣腸してやるから、教えた通りのポーズでお願いしてみろ」
「は、はい……」
そう言われたわたしは、今日もすでに行っている、いつも最初にお兄ちゃんに挨拶をさせられる時の、お尻を突き出して、自分の手でお尻の山を開き、お尻の穴を見せ付ける格好とはまた別の恥ずかしいポーズをわたしはとらなければいけません。
まずわたしはお兄ちゃんにお尻を向けて立ったまま、大きく脚を開きます。
1メートル以上、内腿の腱が痛くなるぐらい思いっきり大きくです。
さらにそのままわたしは上半身だけを前に倒し、両手で自分の両足首を掴み、自分のお股の間から後ろを覗いてお兄ちゃんと目を合わせます。
そんな格好を全裸ですれば当然、わたしの顔の上には、わたしの恥ずかしい場所、アソコやお尻の穴が丸見えになってしまいます。
わたしはそんな恥ずかしい格好で、これからさらに恥ずかしい浣腸を……自分の口からお願いしながらされなければいけないのです。
「ご主人様……り……リコのお、お尻の穴に……お浣腸をお願いします」
とっても恥ずかしかったですが、わたしは何とか目を逸らさず、自分のお股の間から覗いた顔でお兄ちゃんを見てお願いをします。
「よしよし、じゃあ浣腸してやるからな」
そう言ってお兄ちゃんは愉しそうにわたしに、ピンク色の浣腸の容器を見せ付けて来ました。
「ああ……」
わたしはそれを見せられるだけで、何だかお腹が痛くなり、うんちがしたくなる気がするのです。
わたしは正直逃げたい気分でしたがわたしは逃げるどころか、この恥ずかしいポーズを崩すことすらできないのです。
お兄ちゃんの片手がわたしのお尻に触れ、ぐいっと横に拡げました。
元々脚を開いたことでお尻の谷間も開き、覗いていたお尻の穴がさらに丸出しにされます。
そして、そこにお兄ちゃんの指が伸び、ぐりぐりとそこをマッサージするように解してきました。
「あっ……ん……ん」
わたしは恥ずかしい格好のままお兄ちゃんにお尻の穴を弄られ続けます。
「あぁぁ……」
軽く入り口に指を出し入れまでされて、ようやくお兄ちゃんの指はそこから離れましたが、いよいよ浣腸されるという実感が沸き、わたしは身体を震わせます。
「……!」
そしてお兄ちゃんの指の代わりに、細くて固い浣腸の先がわたしのお尻の穴に入ってきました。
「入れるぞ?覚悟はいいか?」
「はい……」
そう応えると、お兄ちゃんがわたしのお尻に挿さった浣腸を潰して、中の液体がお尻に入ってくるのを感じます。
「ん……!」
冷たい液体がお尻の穴に入ってくる、何とも言えない気持ち悪い感触に身体が震えます。
そしてわたしはこれから自分の身に確実に襲ってくる苦しみにも身体を震わせずにはいられませんでした。
「まだ格好はそのままだ、もう一個入れてやるからな」
「あぁ……はい……」
中身がわたしの身体の中に入り、ぐしゃっと潰された浣腸がお尻の穴から抜かれましたが、続けて二個目の浣腸が用意されます。
私は脚を大きく拡げて、お股から顔を覗かせた恥ずかしいポーズのままそれを受け入れなければいけないのです。
「リコ、言いつけどおり、うんこは我慢してたか?」
「はい、昨日お兄様に浣腸すると言われてから、してません」
わたしは毎朝うんちをしているのですが、今日はお兄ちゃんに浣腸されると言われたので我慢しています。
そうすることでわたしは余計苦しく恥ずかしい目に逢うのですが、お兄ちゃんの命令は絶対なんです。
「うっ……」
二個目の浣腸がわたしのお尻に入れられました。
一個目よりさらに気持ち悪いです。
「あぁ……」
そしていよいよ浣腸が効いてきました、お腹が痛くなって……トイレに行きたくなります。
「今日はもう一個してやるよ」
「え……?」
わたしは思わず顔と声が曇ってしまいます。
三個も浣腸されてしまうなんて……それ以上にもうすでに先の浣腸が効いているのです。
「え?じゃないだろ。お願いしろ。リコのお尻に浣腸のおかわりくださいってな」
「……」
わたしはここで渋っても、ますます浣腸が辛いものだと諦めて、恥ずかしい浣腸のおかわりの言葉を口にします。
「リコの……お尻に……浣腸のおかわり、ください……ううっ」
「よしよし、リコのお尻は欲張りだな」
そう言ってお兄ちゃんはわたしのお尻を撫で、三個目の浣腸をお尻に入れてきました。
「うぅうーーーーっ!!」
すでにお腹が痛くなって、うんちがしたくなっている所に追加された浣腸はとっても気持ち悪くて、泣きそうな声が出てしまいます。
でも、本当に辛いのはここからです。
「よしリコ、しっかりとケツを締め付けてろよ、身体を起こしていいぞ」
「……はい」
わたしはようやく恥ずかしいポーズを崩して身体を起こすことを許可されましたが、三個も浣腸されてすでにお腹がかなり痛くなっていました。
「さて、ここで漏らされちゃ困るからな、風呂に行くぞ」
「はい……」
わたしはお尻の穴にぎゅっと力を入れながら、裸のままお風呂まで歩かされます。
「おに……ご主人様……出ちゃいそうです……」
そして浴室に着いたときには、わたしはもう今にもうんちを漏らしてしまいそうでした。
「おい、まだ我慢しろ」
お兄ちゃんはそう言って服を着たまま浴室に入り、椅子に座りました。
「しゃぶれ」
そしてズボンから半分くらい固く、大きくなったおちんちんを出してわたしに命令します。
「あぁぁ……」
わたしは浣腸されて痛むお腹を抱えながら、お兄ちゃんの足元に蹲ります。
「俺を満足させるまで、出すんじゃないぞ」
「はい……はむ……じゅぷ、じゅぷ」
わたしは普段のようにおちんちんに挨拶のキスや、ぺろぺろと舐める余裕もなくいきなりおちんちんを咥え、しゃぶります。
「んっ……んっんっ!!……じゅるじゅる!……ちゅばちゅば!」
激しい便意にお腹がギュルギュルと言って、今にもお尻の穴をこじあけてうんちを漏らしてしまいそうなわたしは必死にお兄ちゃんのおちんちんを口で満足させようとしました。
「はは、リコ。いつも以上に熱のこもった奉仕だな、いいぞ」
お兄ちゃんのおちんちんがわたしの口の中で大きくなり、喉奥まで咥えるとえずきがこみ上げ、顎も痛くなってきます。
でも浣腸をされて、一秒を争うようなわたしに休んでいる余裕はありません。
「よし、出すぞ……!お前も出せ!リコ!」
「ん……んんんっ!!」
お兄ちゃんが身体を乗り出すようにして、おちんちんをわたしの喉の奥までぐっと突っ込みます。
「……ぐぶっ……んーーーっ!!」
そしてお兄ちゃんの出したものが、わたしの喉に張り付くように浴びせかけられました。
同時に乗り出してきたお兄ちゃんの手がわたしのお尻を掴み、お尻の穴ごと拡げる様に左右に開きます。
「~~~~~~~~~っっ!!」
わたしは……わたしのお尻の穴はそこで限界を迎え、お風呂場で思い切り、真後ろに向かってうんちを漏らしてしまいます。
「んっ……んんっ……んーーーーーっ!!」
お兄ちゃんに口に精液を出されながら、それに合わせる様にわたしはお尻の穴からうんちを出し続けました。
飲み込め切れなかった精液が鼻の穴から溢れてきます。
惨めさと苦しさに、目からは涙が溢れてきます。
「ぷはっ……げほげほっ……うううっ!」
ようやくお兄ちゃんのおちんちんを口から抜いてもらい、わたしはむせ返り、懸命に息を吸おうとしました。
そしてその結果お兄ちゃんの精液の匂いと……自分の出したものの臭いをたっぷり味わうことになりました。
「う……あぅう……うっ……うっ!」
わたしはまだお腹の痛みが治まらず、残ったうんちをおしっこと一緒にお兄ちゃんの前で漏らし続けます。
「はは、いっぱい出たなリコ。すっきりしただろ?」
「う……ぐすっ……えぐ……うううう……」
わたしはそこでお兄ちゃんの前でうんちを漏らしてしまった、恥ずかしさと惨めさに耐え切れず、泣いてしまいました。
「よしよし、よく頑張ったな。リコのうんこする所すごく可愛かったぞ?」
でもそう言ってお兄ちゃんが頭を撫でてくれると、すごく恥ずかしかったけれどわたしは嬉しくなって、少しずつ心が落ち着いてくるのです。
その後わたしは、浴槽に手をついて、お尻を突き出さされると、自分も服を脱いだお兄ちゃんに汚れたそこを洗い流してもらいました。
そして一緒にお風呂に入ったのでした。
第4話
お兄ちゃんの恋人になったことで、お兄ちゃんにいろいろなエッチなことをされる日々が始まりました。
それは決まってとても恥ずかしいことで、中には辛いこともありますが、わたしはお兄ちゃんのためなら頑張れます。
でも、その中でもどうしても、特に辛いものがあります。
それは……
「さぁ、リコ。今日は浣腸だからな」
「はい……」
お兄ちゃんの口から出た浣腸という言葉。
いつものようにお兄ちゃんにいじめ……可愛がってもらうためにすでに裸にされたわたしは俯きまいます。
そう、お兄ちゃんにされる特に辛いこと、それは浣腸です。
その理由は……説明するまでもないでしょう。
「リコ、浣腸してやるから、教えた通りのポーズでお願いしてみろ」
「は、はい……」
そう言われたわたしは、今日もすでに行っている、いつも最初にお兄ちゃんに挨拶をさせられる時の、お尻を突き出して、自分の手でお尻の山を開き、お尻の穴を見せ付ける格好とはまた別の恥ずかしいポーズをわたしはとらなければいけません。
まずわたしはお兄ちゃんにお尻を向けて立ったまま、大きく脚を開きます。
1メートル以上、内腿の腱が痛くなるぐらい思いっきり大きくです。
さらにそのままわたしは上半身だけを前に倒し、両手で自分の両足首を掴み、自分のお股の間から後ろを覗いてお兄ちゃんと目を合わせます。
そんな格好を全裸ですれば当然、わたしの顔の上には、わたしの恥ずかしい場所、アソコやお尻の穴が丸見えになってしまいます。
わたしはそんな恥ずかしい格好で、これからさらに恥ずかしい浣腸を……自分の口からお願いしながらされなければいけないのです。
「ご主人様……り……リコのお、お尻の穴に……お浣腸をお願いします」
とっても恥ずかしかったですが、わたしは何とか目を逸らさず、自分のお股の間から覗いた顔でお兄ちゃんを見てお願いをします。
「よしよし、じゃあ浣腸してやるからな」
そう言ってお兄ちゃんは愉しそうにわたしに、ピンク色の浣腸の容器を見せ付けて来ました。
「ああ……」
わたしはそれを見せられるだけで、何だかお腹が痛くなり、うんちがしたくなる気がするのです。
わたしは正直逃げたい気分でしたがわたしは逃げるどころか、この恥ずかしいポーズを崩すことすらできないのです。
お兄ちゃんの片手がわたしのお尻に触れ、ぐいっと横に拡げました。
元々脚を開いたことでお尻の谷間も開き、覗いていたお尻の穴がさらに丸出しにされます。
そして、そこにお兄ちゃんの指が伸び、ぐりぐりとそこをマッサージするように解してきました。
「あっ……ん……ん」
わたしは恥ずかしい格好のままお兄ちゃんにお尻の穴を弄られ続けます。
「あぁぁ……」
軽く入り口に指を出し入れまでされて、ようやくお兄ちゃんの指はそこから離れましたが、いよいよ浣腸されるという実感が沸き、わたしは身体を震わせます。
「……!」
そしてお兄ちゃんの指の代わりに、細くて固い浣腸の先がわたしのお尻の穴に入ってきました。
「入れるぞ?覚悟はいいか?」
「はい……」
そう応えると、お兄ちゃんがわたしのお尻に挿さった浣腸を潰して、中の液体がお尻に入ってくるのを感じます。
「ん……!」
冷たい液体がお尻の穴に入ってくる、何とも言えない気持ち悪い感触に身体が震えます。
そしてわたしはこれから自分の身に確実に襲ってくる苦しみにも身体を震わせずにはいられませんでした。
「まだ格好はそのままだ、もう一個入れてやるからな」
「あぁ……はい……」
中身がわたしの身体の中に入り、ぐしゃっと潰された浣腸がお尻の穴から抜かれましたが、続けて二個目の浣腸が用意されます。
私は脚を大きく拡げて、お股から顔を覗かせた恥ずかしいポーズのままそれを受け入れなければいけないのです。
「リコ、言いつけどおり、うんこは我慢してたか?」
「はい、昨日お兄様に浣腸すると言われてから、してません」
わたしは毎朝うんちをしているのですが、今日はお兄ちゃんに浣腸されると言われたので我慢しています。
そうすることでわたしは余計苦しく恥ずかしい目に逢うのですが、お兄ちゃんの命令は絶対なんです。
「うっ……」
二個目の浣腸がわたしのお尻に入れられました。
一個目よりさらに気持ち悪いです。
「あぁ……」
そしていよいよ浣腸が効いてきました、お腹が痛くなって……トイレに行きたくなります。
「今日はもう一個してやるよ」
「え……?」
わたしは思わず顔と声が曇ってしまいます。
三個も浣腸されてしまうなんて……それ以上にもうすでに先の浣腸が効いているのです。
「え?じゃないだろ。お願いしろ。リコのお尻に浣腸のおかわりくださいってな」
「……」
わたしはここで渋っても、ますます浣腸が辛いものだと諦めて、恥ずかしい浣腸のおかわりの言葉を口にします。
「リコの……お尻に……浣腸のおかわり、ください……ううっ」
「よしよし、リコのお尻は欲張りだな」
そう言ってお兄ちゃんはわたしのお尻を撫で、三個目の浣腸をお尻に入れてきました。
「うぅうーーーーっ!!」
すでにお腹が痛くなって、うんちがしたくなっている所に追加された浣腸はとっても気持ち悪くて、泣きそうな声が出てしまいます。
でも、本当に辛いのはここからです。
「よしリコ、しっかりとケツを締め付けてろよ、身体を起こしていいぞ」
「……はい」
わたしはようやく恥ずかしいポーズを崩して身体を起こすことを許可されましたが、三個も浣腸されてすでにお腹がかなり痛くなっていました。
「さて、ここで漏らされちゃ困るからな、風呂に行くぞ」
「はい……」
わたしはお尻の穴にぎゅっと力を入れながら、裸のままお風呂まで歩かされます。
「おに……ご主人様……出ちゃいそうです……」
そして浴室に着いたときには、わたしはもう今にもうんちを漏らしてしまいそうでした。
「おい、まだ我慢しろ」
お兄ちゃんはそう言って服を着たまま浴室に入り、椅子に座りました。
「しゃぶれ」
そしてズボンから半分くらい固く、大きくなったおちんちんを出してわたしに命令します。
「あぁぁ……」
わたしは浣腸されて痛むお腹を抱えながら、お兄ちゃんの足元に蹲ります。
「俺を満足させるまで、出すんじゃないぞ」
「はい……はむ……じゅぷ、じゅぷ」
わたしは普段のようにおちんちんに挨拶のキスや、ぺろぺろと舐める余裕もなくいきなりおちんちんを咥え、しゃぶります。
「んっ……んっんっ!!……じゅるじゅる!……ちゅばちゅば!」
激しい便意にお腹がギュルギュルと言って、今にもお尻の穴をこじあけてうんちを漏らしてしまいそうなわたしは必死にお兄ちゃんのおちんちんを口で満足させようとしました。
「はは、リコ。いつも以上に熱のこもった奉仕だな、いいぞ」
お兄ちゃんのおちんちんがわたしの口の中で大きくなり、喉奥まで咥えるとえずきがこみ上げ、顎も痛くなってきます。
でも浣腸をされて、一秒を争うようなわたしに休んでいる余裕はありません。
「よし、出すぞ……!お前も出せ!リコ!」
「ん……んんんっ!!」
お兄ちゃんが身体を乗り出すようにして、おちんちんをわたしの喉の奥までぐっと突っ込みます。
「……ぐぶっ……んーーーっ!!」
そしてお兄ちゃんの出したものが、わたしの喉に張り付くように浴びせかけられました。
同時に乗り出してきたお兄ちゃんの手がわたしのお尻を掴み、お尻の穴ごと拡げる様に左右に開きます。
「~~~~~~~~~っっ!!」
わたしは……わたしのお尻の穴はそこで限界を迎え、お風呂場で思い切り、真後ろに向かってうんちを漏らしてしまいます。
「んっ……んんっ……んーーーーーっ!!」
お兄ちゃんに口に精液を出されながら、それに合わせる様にわたしはお尻の穴からうんちを出し続けました。
飲み込め切れなかった精液が鼻の穴から溢れてきます。
惨めさと苦しさに、目からは涙が溢れてきます。
「ぷはっ……げほげほっ……うううっ!」
ようやくお兄ちゃんのおちんちんを口から抜いてもらい、わたしはむせ返り、懸命に息を吸おうとしました。
そしてその結果お兄ちゃんの精液の匂いと……自分の出したものの臭いをたっぷり味わうことになりました。
「う……あぅう……うっ……うっ!」
わたしはまだお腹の痛みが治まらず、残ったうんちをおしっこと一緒にお兄ちゃんの前で漏らし続けます。
「はは、いっぱい出たなリコ。すっきりしただろ?」
「う……ぐすっ……えぐ……うううう……」
わたしはそこでお兄ちゃんの前でうんちを漏らしてしまった、恥ずかしさと惨めさに耐え切れず、泣いてしまいました。
「よしよし、よく頑張ったな。リコのうんこする所すごく可愛かったぞ?」
でもそう言ってお兄ちゃんが頭を撫でてくれると、すごく恥ずかしかったけれどわたしは嬉しくなって、少しずつ心が落ち着いてくるのです。
その後わたしは、浴槽に手をついて、お尻を突き出さされると、自分も服を脱いだお兄ちゃんに汚れたそこを洗い流してもらいました。
そして一緒にお風呂に入ったのでした。
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