





温泉宿の少女(13) 巨乳少女は毎夜悪戯される
2017-08-20
※シチュエーション【ロリ巨乳、羞恥、アナル、異物挿入、浣腸】
第十三話
温泉宿「甘美の湯」の一室を自室として宛がわれている霞。
しかし、そこは鍵つきの扉どころか、襖すら取り払われた、廊下から丸見えのプライバシーのない上、他人が勝手に入ることも容易な空間だった。
そして、一度寝てしまうとなかなか目を覚まさない霞に対し、夜や早朝に部屋の訪問者がイタズラをしていくこともしばしばだった。
ある朝霞が目を覚ますと……
「んー、んあ?」
普段から浴衣一枚を直接羽織って寝ている霞だけれど、その朝の霞はそれすら着ていない全裸で寝ていたのだ。
霞が自分で脱いだのではなく、何者かが霞が寝ているうちに脱がしていったのだろう。
さらに霞の身体からは布団も引き剥がされ、全裸の身体が丸見えの状態の上に、仰向けで膝を曲げて大きく脚を拡げおまんこ丸出しの格好で寝ていたのだ。
「きゃっ!……やだっ!」
裸もおまんこも毎日不特定多数に見られまくっている霞ではあったが、自分が知らない間に全裸でおまんこを晒し続けていた事実には流石に恥ずかしくなって慌てて身体を隠す。
「もうー、誰だよっ!!」
腹を立てながら、換えの浴衣を羽織る霞だったが、このぐらいのイタズラはまだ可愛い方であった。
また違う日の朝。
霞が目覚めると、霞はまた全裸にされていた上に、浴衣の帯で手首を縛られていた。
「ちょ誰よこんな事したの!?……どうせ丹波さんか菊池さんだけど!」
手を縛られたままでは自分で服を着れない霞は全裸でしばらく帯と格闘していたが解けない。
仕方なく全裸で廊下に出て誰かに帯を解いてもらおうとする。
「霞!あんたこんな時間にようやく起きたと思ったら、そんなカッコで何遊んでんだい!」
「違うのぉ、これはぁ!あぁん!痛いぃ!」
しかし、運悪く女将の静に最初に見つかり、霞は裸のお尻をしこたま叩かれてしまった。
また別の朝。
霞はザーメンの海に溺れるような夢を見た。
「ぷはっ!けほけほ!」
息苦しさに目覚めるが、夢から覚めても、ザーメンの味と臭いは消えない。
「ううっ……誰よ……げほっ!」
何者かが寝ている霞の顔に顔射し、目や鼻の穴に入るぐらいべっとりと彼女の顔を汚していた。
その量は明らかに二人分以上であった。
さらに別の日の朝。
「や……何よコレ!?」
霞は全裸にされた上に……その素肌にさまざまな卑猥な落書きがされていた。
『備品』
『肉便器』
『メス豚』
『淫乱中学生』
『ドスケベおっぱい』
『オマンコ中出しし放題』
『チンポ大好き♥』
『アナルも犯して』
数々の下品な言葉に加え、乳首にハートマークやオマンコマークを描かれ、膣穴と尻穴に矢印を引かれ、まさに全身落書き塗れだった。
「う~~~!ふざけんなぁ!」
霞は屈辱に震えながら浴衣を羽織り、朝一で温泉に向かい落書きを落としに行くのだが、油性ペンで書かれていたため、なかなか落ちない。
また、当然のようにやってきた男達に朝から温泉で輪姦されてしまった。
さらにまた違う日の朝。
霞は全裸にされた上に、うつ伏せでお尻を高くあげた格好で、手首と足首を帯で縛られて拘束されていた。
「んん……またこんな……!」
霞はまた寝ている間に恥ずかしいポーズにしかも今度は身動きできない状態にされている。
「誰か解いてぇ……んんん!!」
突き出したお尻を振る霞のそこには、性器と肛門に太目の振動するバイブまで突っ込まれていた。
「あぁん……誰かこれ、抜いてぇ!」
廊下を宿の人間が往来していたが、その日の朝は忙しかったのか霞にかまっていられないとばかりに、霞はしばしその状態で放置されてしまった。
そしてまた別の日の朝。
霞は強い排泄欲求……それも便意で目が覚める。
「や……っ!出ちゃう!?」
まさに飛び起きる、と言った様子で霞は身を起こすと、丹波と菊池がニヤニヤとしていた、
「霞ちゃん、お早う」
「やっと、起きたな。寝たままウンコ漏らすかと思ったぜ」
「~~~!?」
起きたばかりで混乱している霞だったが、激しい便意と状況から察する。
この男たちは、寝ている自分に浣腸をしたのだと。
「……後で殺す……!うううっ!」
ギリッと二人を睨む霞だったが、寝ているとめったな事で起きないのが災いし、すでに霞の便意は限界に近く、男達に脱がされた浴衣を着る余裕もなく、全裸でトイレに駆け込むのだった。
そしてまたさらに別の日の朝。
「んぐっ!!むぅうう!!……んんんーーー!?」
霞は全身を包む、様々な異様な刺激に目を覚ます。
いや、正確には乳首に走った痛みに目を覚まし、目を覚ましてから全身の他の違和感や刺激を理解したのだ。
「あー、これは流石に起きたか、おはよう霞ちゃん」
「むしろここまでされて起きないってのがすげぇよカスミン」
霞は丹波と菊池に、乳首にダブりクリップを挟まれ、その痛みに目覚めたが、その前に寝ているうちに全身にさまざまな責め具を付けられていた。
性器には十個ものローターを膣の奥に浅くに入れられ振動させれら。
クリトリスには吸引キャップを付けられ、小さなその突起を吸い上げられ、充血させられ。
肛門にはクスコを突っ込まれて拡げられ、中のピンク色の腸壁を寝息に合わせてヒクつかせる様子をむき出しにされ。
顔面にまで、鼻フックで小さな鼻を吊り上げられ、その可愛い顔を台無しにされ。
「むぅっ!!……んぐーーーーっ!」
そのことに叫ぼうとしたその口にまで、開口具が嵌められ、言葉も封じられていた。
「んーー!!んぐーーー!んむぅううーーーー!!」
あえて今回は手は自由にされていた霞は、まず乳首からダブルクリップを外し、それから順番に責め具を順番に外す。
そしてその様子を男達はニヤニヤと眺めながら見るのだった。
「お、鼻フック先に外すんだ、ケツの穴の中丸見えにされるよりそっちの方がイヤだったのか、カスミン」
「豚鼻の霞ちゃんもそれはそれで可愛かったけどねぇ」
「ぷはっ……もう!いい加減にしてよぉ!!」
日々エスカレートしていく男達の寝ている間のイタズラ。
そして霞は今夜も、翌朝自分が何をされているのかと思いながら、布団に入るのだった。
第十三話
温泉宿「甘美の湯」の一室を自室として宛がわれている霞。
しかし、そこは鍵つきの扉どころか、襖すら取り払われた、廊下から丸見えのプライバシーのない上、他人が勝手に入ることも容易な空間だった。
そして、一度寝てしまうとなかなか目を覚まさない霞に対し、夜や早朝に部屋の訪問者がイタズラをしていくこともしばしばだった。
ある朝霞が目を覚ますと……
「んー、んあ?」
普段から浴衣一枚を直接羽織って寝ている霞だけれど、その朝の霞はそれすら着ていない全裸で寝ていたのだ。
霞が自分で脱いだのではなく、何者かが霞が寝ているうちに脱がしていったのだろう。
さらに霞の身体からは布団も引き剥がされ、全裸の身体が丸見えの状態の上に、仰向けで膝を曲げて大きく脚を拡げおまんこ丸出しの格好で寝ていたのだ。
「きゃっ!……やだっ!」
裸もおまんこも毎日不特定多数に見られまくっている霞ではあったが、自分が知らない間に全裸でおまんこを晒し続けていた事実には流石に恥ずかしくなって慌てて身体を隠す。
「もうー、誰だよっ!!」
腹を立てながら、換えの浴衣を羽織る霞だったが、このぐらいのイタズラはまだ可愛い方であった。
また違う日の朝。
霞が目覚めると、霞はまた全裸にされていた上に、浴衣の帯で手首を縛られていた。
「ちょ誰よこんな事したの!?……どうせ丹波さんか菊池さんだけど!」
手を縛られたままでは自分で服を着れない霞は全裸でしばらく帯と格闘していたが解けない。
仕方なく全裸で廊下に出て誰かに帯を解いてもらおうとする。
「霞!あんたこんな時間にようやく起きたと思ったら、そんなカッコで何遊んでんだい!」
「違うのぉ、これはぁ!あぁん!痛いぃ!」
しかし、運悪く女将の静に最初に見つかり、霞は裸のお尻をしこたま叩かれてしまった。
また別の朝。
霞はザーメンの海に溺れるような夢を見た。
「ぷはっ!けほけほ!」
息苦しさに目覚めるが、夢から覚めても、ザーメンの味と臭いは消えない。
「ううっ……誰よ……げほっ!」
何者かが寝ている霞の顔に顔射し、目や鼻の穴に入るぐらいべっとりと彼女の顔を汚していた。
その量は明らかに二人分以上であった。
さらに別の日の朝。
「や……何よコレ!?」
霞は全裸にされた上に……その素肌にさまざまな卑猥な落書きがされていた。
『備品』
『肉便器』
『メス豚』
『淫乱中学生』
『ドスケベおっぱい』
『オマンコ中出しし放題』
『チンポ大好き♥』
『アナルも犯して』
数々の下品な言葉に加え、乳首にハートマークやオマンコマークを描かれ、膣穴と尻穴に矢印を引かれ、まさに全身落書き塗れだった。
「う~~~!ふざけんなぁ!」
霞は屈辱に震えながら浴衣を羽織り、朝一で温泉に向かい落書きを落としに行くのだが、油性ペンで書かれていたため、なかなか落ちない。
また、当然のようにやってきた男達に朝から温泉で輪姦されてしまった。
さらにまた違う日の朝。
霞は全裸にされた上に、うつ伏せでお尻を高くあげた格好で、手首と足首を帯で縛られて拘束されていた。
「んん……またこんな……!」
霞はまた寝ている間に恥ずかしいポーズにしかも今度は身動きできない状態にされている。
「誰か解いてぇ……んんん!!」
突き出したお尻を振る霞のそこには、性器と肛門に太目の振動するバイブまで突っ込まれていた。
「あぁん……誰かこれ、抜いてぇ!」
廊下を宿の人間が往来していたが、その日の朝は忙しかったのか霞にかまっていられないとばかりに、霞はしばしその状態で放置されてしまった。
そしてまた別の日の朝。
霞は強い排泄欲求……それも便意で目が覚める。
「や……っ!出ちゃう!?」
まさに飛び起きる、と言った様子で霞は身を起こすと、丹波と菊池がニヤニヤとしていた、
「霞ちゃん、お早う」
「やっと、起きたな。寝たままウンコ漏らすかと思ったぜ」
「~~~!?」
起きたばかりで混乱している霞だったが、激しい便意と状況から察する。
この男たちは、寝ている自分に浣腸をしたのだと。
「……後で殺す……!うううっ!」
ギリッと二人を睨む霞だったが、寝ているとめったな事で起きないのが災いし、すでに霞の便意は限界に近く、男達に脱がされた浴衣を着る余裕もなく、全裸でトイレに駆け込むのだった。
そしてまたさらに別の日の朝。
「んぐっ!!むぅうう!!……んんんーーー!?」
霞は全身を包む、様々な異様な刺激に目を覚ます。
いや、正確には乳首に走った痛みに目を覚まし、目を覚ましてから全身の他の違和感や刺激を理解したのだ。
「あー、これは流石に起きたか、おはよう霞ちゃん」
「むしろここまでされて起きないってのがすげぇよカスミン」
霞は丹波と菊池に、乳首にダブりクリップを挟まれ、その痛みに目覚めたが、その前に寝ているうちに全身にさまざまな責め具を付けられていた。
性器には十個ものローターを膣の奥に浅くに入れられ振動させれら。
クリトリスには吸引キャップを付けられ、小さなその突起を吸い上げられ、充血させられ。
肛門にはクスコを突っ込まれて拡げられ、中のピンク色の腸壁を寝息に合わせてヒクつかせる様子をむき出しにされ。
顔面にまで、鼻フックで小さな鼻を吊り上げられ、その可愛い顔を台無しにされ。
「むぅっ!!……んぐーーーーっ!」
そのことに叫ぼうとしたその口にまで、開口具が嵌められ、言葉も封じられていた。
「んーー!!んぐーーー!んむぅううーーーー!!」
あえて今回は手は自由にされていた霞は、まず乳首からダブルクリップを外し、それから順番に責め具を順番に外す。
そしてその様子を男達はニヤニヤと眺めながら見るのだった。
「お、鼻フック先に外すんだ、ケツの穴の中丸見えにされるよりそっちの方がイヤだったのか、カスミン」
「豚鼻の霞ちゃんもそれはそれで可愛かったけどねぇ」
「ぷはっ……もう!いい加減にしてよぉ!!」
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