





温泉宿の少女(7) 巨乳少女と破廉恥卓球
2017-06-23
※シチュエーション【露出、羞恥、CMNF、異物挿入】
第七話
温泉宿「甘美の湯」には、卓球スペースが設けられており、霞もたまにそこで汗を流したりする。
今回はその場所を舞台にしたお話。
「カスミン卓球しようぜ」
「んー……いいけど」
ある休日の午後、いつものようにつるんでいる丹波と菊池の青年に誘われ霞は卓球場に向かった。
そしてそこで菊池が言う。
「ただの卓球も飽きたし、脱衣卓球しようぜ」
「別に菊池さんのハダカなんて見たくないんだけど」
こっちにメリットないと、霞が渋い顔をすると、丹波が口を開く。
「じゃあ脱ぐのは霞ちゃんだけで菊池くんがポイント取られたらその度に霞ちゃんに100円あげるってのはどう?」
「そうするか、丹波半分出せよ」
「いやいや、勝手に決めないでよ。そもそもあたし今浴衣しか着てないんだけど、帯あわせても2枚じゃん」
つまり自分の全裸は200円と等価値ということかと、霞は思った。
もっともこの二人には裸なんてタダでもう何度も見せてはいるのだけど。
「もちろん全裸になっても続けるんだよ……そこからポイント取られたら……何するかは、その時のお楽しみってことで」
「もう俺らカスミンの裸なんて見飽きてるし、ただ裸にするだけじゃつまんないしな」
勝手なことばかり言って……と思う霞だったがちょっと今お小遣いが欲しいとも同時に思っていたので結局二人の提案を受け入れるのだった。
「うお!しまった!」
「やったー!」
卓球を開始した序盤、霞は5連続でポイントを取る。
「いやぁ、霞ちゃんお金がかかると強いねぇ」
「へへへ、あたしが本気になればこんなモンだよ!お小遣い稼がせて貰うよー」
しかし、これは霞の気を良くさせ、すぐに降りさせなくする男二人の策略だった。
「あっ、しまった……」
調子に乗って浮いた玉をスマッシュ気味に強く打った霞の球は台をオーバーする。
初めてポイントを失った霞はしゅるりと浴衣の帯を外す。
もうその下は全裸の霞の浴衣の隙間から、年齢と童顔に似合わない大きな胸の谷間や、まだ幼いおまんこがチラチラと覗きそうになるが、今更それは霞と二人の青年にとっては大して意味を持たない。しかし。
「お、卓球台だ!遊んでこーぜ!」
「うん」
三人のいる卓球場に別の客が現れる。
それはおそらく家族旅行か何かでここに泊まりに来た兄弟と思われる2人の少年だった。
少年の一人は霞と同じぐらいの、中学に上がったか上がらないかぐらいの年頃、もう一人はその2つぐらい年下かに見える。
「わ……」
自分と歳の近い見知らぬ少年たちの登場に、急に霞は動揺する。
そんな霞を青年二人はニヤニヤしながら見るのだった。
「さ、続けようぜ、カスミン」
菊池は霞を前後左、右に揺さぶるように球を打ちながらラリーを続ける。
二人の少年は早くもやろうとしていた卓球よりも、霞の様子をチラチラと伺うようになった。
普通にしていても同年代の可愛い少女の霞には少なからず関心が行くだろう所に、今の霞は閉じていない浴衣の隙間からその素肌が覗き、胸や太ももが見え隠れしているのだ。
「あっ……!」
しかしそんなチラリスムを演出する時間も長くは続かない。
霞はミスをし、球がネットにかかってしまう。
「残念だったね、霞ちゃんじゃあ最後の一枚脱いで」
最後の一枚というかまだ二枚目だが、すでに裸の上から羽織っている浴衣を霞は脱がなければいけなかった。
「ううう……」
向こうもこちらを気にしている様子の兄弟を気にしながら、霞は浴衣を脱ぎ、卓球場に全裸を晒した。
「わっ……」
弟の方が驚きに思わず声を出す。
少女が卓球場で突然浴衣を脱いだばかりか、その下がパンツすら履いていない全裸だったのだから無理もない。
兄の方も声こそ出さなかったが、その動揺は弟以上のようだった。
同年代の少女の裸体、年齢不相応な大きな胸、反対にまだ幼い股間の割れ目に目を惹かれては逸らし、惹かれては逸らしを繰り返してしまう。
「さぁ、続けようぜ、カスミンだって800円じゃ小遣いにもなんねーだろ?」
幼い少年たちにとっては全裸の霞だけで強い刺激と衝撃だったが、青年二人にとってはこれからが霞との卓球の本番である。
さえぎるもののない霞の大きなおっぱいは左右に動くたび、球を打つたびにぷるんぷるんと大きくいやらしく揺れる。
「ははは、霞ちゃんおっぱいで球打てそうだね」
「今度宴会芸でやってみろよ、ウケるぜ」
「あーもう、うるさいっ!」
霞の胸が一際激しく揺れ強烈なスマッシュを撃つ……がそれは台をオーバーしてしまう。
「あーあ、じゃあ霞ちゃんにペナルティね、台に手ついてお尻突き出して」
丹波は霞が飛ばした球を拾いながらそう告げる。
そして同時にその球に何かを塗りつけていて……
「な……何するの?……あんっ!」
不安そうにお尻を突き出した霞のむき出しになった秘所。
丹波はそこに卓球の球を入れてしまう。
「これから霞ちゃんはポイント失うたびにおまんこに球一個ずつ入れて貰うからね」
「あぁん……そんなぁ……」
霞は全裸でおまんこにピンポン球を入れた状態で卓球を続行させられる。
「あっ!」
菊池の球がネットインし、また霞はポイントを失う。
「はい、霞ちゃん、お尻出して」
霞のおまんこに二個目の球が入れられると、一個目が奥に押し込まれ、セルロイド同士が膣の中で擦れ合った。
その様子を横目に見ていた少年達は信じられないという様子だった。
可愛い少女が全裸で卓球をしている上に、おまんこにピンポン球を入れられているのだ。
「……ああっ!」
そして霞が次のポイントを取られた時。少年達はさらにその非日常に巻き込まれる。
「やぁ、そこの少年達、この子のおまんこにこの球を入れてみないかい?」
そう丹波が兄弟に声をかけたのだ。
「ちょ、丹波さんやめてよ!」
霞が顔を真っ赤にして叫ぶ。
「え、い、いいですっ!!」
兄は霞以上に顔を赤くして慌ててそう断るが
「……ぼく、やってみたい」
なんと弟の方が大胆にもそう名乗り出た。
「おお、勇敢な少年だな」
丹波と菊池は笑いながら半ば押さえつけるように霞の上半身を卓球台に押し付けお尻を突き出させる。
そして少年の方におまんこを見せ付けるように大きく指で左右にくぱぁっと拡げてしまった。
「うわぁ……」
霞のピンク色の性器の中身に、幼い少年は釘付けになる。
「ほら、こっちの穴に入れてあげて?」
「オマンコ見たの初めてだろ?でも普通の女のマンコはこいつみたいに綺麗じゃないぞ~」
「あ……ぁ……やぁ……」
性を意識し始めた年下の少年にじっくりとおまんこを見られるのは、霞にとっても初めての羞恥でわなわなと裸の全身を震わせた。
そして、少年の持ったピンポン球が霞の小さな膣穴に押し付けられる。
「ビビんなくていいからぐいっと奥まで入れちまえ、こいつの身体は以外とジョーブだから」
「うん」
人の大事な部分を好き勝手言うな、と心の中で叫ぶ霞を他所に、そう言われた少年はぐいっと球を霞のおまんこに押し込む。
「あぅう!」
さらに奥までピンポン球が押し込まれ、霞はまるで年下の少年に犯されたような感覚を覚えた。
「ははは、ある意味お兄ちゃんより先に初体験だねぇ」
霞の心を読んだかのように、丹波がそう笑う。
「うう……あぁ……」
ピンポン玉をおまんこの中に三個抱えた霞は、刺激と羞恥に動きがぎこちなくなり、連続でポイントを落とす。
「あ、あの……!オレにも入れさせてください!」
すると弟に先を越されて我慢できなくなった兄がそう叫ぶように言う。
「ああ、いいぜ、入れてやりな」
丹波と菊池は霞の身体を持ち上げ、今度は卓球台の上に仰向けで乗せ、脚を開かせる。
「ぁ……恥ずかしいよぉ……」
同年代の少年の前で大きな胸も幼い股間も、お尻の穴まで晒した格好で霞は台の上に羞恥に震える。
「間違えてケツの穴に入れるなよー」
菊池にそんな風にからかわれながら、少年のピンポン球を持った震える手が霞のむき出しの秘所へと近づく。
「……あぁあ……!」
そして四個目の球を入れられ、台の上で霞は身をくねらせるのだった。
「あぅうう……」
四個のピンポン球はすでに下手な勃起したペニス以上の体積で霞の膣の中をぶつかり合い、動いて刺激する。
「さぁ、霞ちゃん、続けようか」
しかし、そんな状態でも丹波は卓球ラケットで霞の裸のお尻をパンパンと叩いてそう促す。
霞の恥ずかしい卓球はまだ続くのだった。
第七話
温泉宿「甘美の湯」には、卓球スペースが設けられており、霞もたまにそこで汗を流したりする。
今回はその場所を舞台にしたお話。
「カスミン卓球しようぜ」
「んー……いいけど」
ある休日の午後、いつものようにつるんでいる丹波と菊池の青年に誘われ霞は卓球場に向かった。
そしてそこで菊池が言う。
「ただの卓球も飽きたし、脱衣卓球しようぜ」
「別に菊池さんのハダカなんて見たくないんだけど」
こっちにメリットないと、霞が渋い顔をすると、丹波が口を開く。
「じゃあ脱ぐのは霞ちゃんだけで菊池くんがポイント取られたらその度に霞ちゃんに100円あげるってのはどう?」
「そうするか、丹波半分出せよ」
「いやいや、勝手に決めないでよ。そもそもあたし今浴衣しか着てないんだけど、帯あわせても2枚じゃん」
つまり自分の全裸は200円と等価値ということかと、霞は思った。
もっともこの二人には裸なんてタダでもう何度も見せてはいるのだけど。
「もちろん全裸になっても続けるんだよ……そこからポイント取られたら……何するかは、その時のお楽しみってことで」
「もう俺らカスミンの裸なんて見飽きてるし、ただ裸にするだけじゃつまんないしな」
勝手なことばかり言って……と思う霞だったがちょっと今お小遣いが欲しいとも同時に思っていたので結局二人の提案を受け入れるのだった。
「うお!しまった!」
「やったー!」
卓球を開始した序盤、霞は5連続でポイントを取る。
「いやぁ、霞ちゃんお金がかかると強いねぇ」
「へへへ、あたしが本気になればこんなモンだよ!お小遣い稼がせて貰うよー」
しかし、これは霞の気を良くさせ、すぐに降りさせなくする男二人の策略だった。
「あっ、しまった……」
調子に乗って浮いた玉をスマッシュ気味に強く打った霞の球は台をオーバーする。
初めてポイントを失った霞はしゅるりと浴衣の帯を外す。
もうその下は全裸の霞の浴衣の隙間から、年齢と童顔に似合わない大きな胸の谷間や、まだ幼いおまんこがチラチラと覗きそうになるが、今更それは霞と二人の青年にとっては大して意味を持たない。しかし。
「お、卓球台だ!遊んでこーぜ!」
「うん」
三人のいる卓球場に別の客が現れる。
それはおそらく家族旅行か何かでここに泊まりに来た兄弟と思われる2人の少年だった。
少年の一人は霞と同じぐらいの、中学に上がったか上がらないかぐらいの年頃、もう一人はその2つぐらい年下かに見える。
「わ……」
自分と歳の近い見知らぬ少年たちの登場に、急に霞は動揺する。
そんな霞を青年二人はニヤニヤしながら見るのだった。
「さ、続けようぜ、カスミン」
菊池は霞を前後左、右に揺さぶるように球を打ちながらラリーを続ける。
二人の少年は早くもやろうとしていた卓球よりも、霞の様子をチラチラと伺うようになった。
普通にしていても同年代の可愛い少女の霞には少なからず関心が行くだろう所に、今の霞は閉じていない浴衣の隙間からその素肌が覗き、胸や太ももが見え隠れしているのだ。
「あっ……!」
しかしそんなチラリスムを演出する時間も長くは続かない。
霞はミスをし、球がネットにかかってしまう。
「残念だったね、霞ちゃんじゃあ最後の一枚脱いで」
最後の一枚というかまだ二枚目だが、すでに裸の上から羽織っている浴衣を霞は脱がなければいけなかった。
「ううう……」
向こうもこちらを気にしている様子の兄弟を気にしながら、霞は浴衣を脱ぎ、卓球場に全裸を晒した。
「わっ……」
弟の方が驚きに思わず声を出す。
少女が卓球場で突然浴衣を脱いだばかりか、その下がパンツすら履いていない全裸だったのだから無理もない。
兄の方も声こそ出さなかったが、その動揺は弟以上のようだった。
同年代の少女の裸体、年齢不相応な大きな胸、反対にまだ幼い股間の割れ目に目を惹かれては逸らし、惹かれては逸らしを繰り返してしまう。
「さぁ、続けようぜ、カスミンだって800円じゃ小遣いにもなんねーだろ?」
幼い少年たちにとっては全裸の霞だけで強い刺激と衝撃だったが、青年二人にとってはこれからが霞との卓球の本番である。
さえぎるもののない霞の大きなおっぱいは左右に動くたび、球を打つたびにぷるんぷるんと大きくいやらしく揺れる。
「ははは、霞ちゃんおっぱいで球打てそうだね」
「今度宴会芸でやってみろよ、ウケるぜ」
「あーもう、うるさいっ!」
霞の胸が一際激しく揺れ強烈なスマッシュを撃つ……がそれは台をオーバーしてしまう。
「あーあ、じゃあ霞ちゃんにペナルティね、台に手ついてお尻突き出して」
丹波は霞が飛ばした球を拾いながらそう告げる。
そして同時にその球に何かを塗りつけていて……
「な……何するの?……あんっ!」
不安そうにお尻を突き出した霞のむき出しになった秘所。
丹波はそこに卓球の球を入れてしまう。
「これから霞ちゃんはポイント失うたびにおまんこに球一個ずつ入れて貰うからね」
「あぁん……そんなぁ……」
霞は全裸でおまんこにピンポン球を入れた状態で卓球を続行させられる。
「あっ!」
菊池の球がネットインし、また霞はポイントを失う。
「はい、霞ちゃん、お尻出して」
霞のおまんこに二個目の球が入れられると、一個目が奥に押し込まれ、セルロイド同士が膣の中で擦れ合った。
その様子を横目に見ていた少年達は信じられないという様子だった。
可愛い少女が全裸で卓球をしている上に、おまんこにピンポン球を入れられているのだ。
「……ああっ!」
そして霞が次のポイントを取られた時。少年達はさらにその非日常に巻き込まれる。
「やぁ、そこの少年達、この子のおまんこにこの球を入れてみないかい?」
そう丹波が兄弟に声をかけたのだ。
「ちょ、丹波さんやめてよ!」
霞が顔を真っ赤にして叫ぶ。
「え、い、いいですっ!!」
兄は霞以上に顔を赤くして慌ててそう断るが
「……ぼく、やってみたい」
なんと弟の方が大胆にもそう名乗り出た。
「おお、勇敢な少年だな」
丹波と菊池は笑いながら半ば押さえつけるように霞の上半身を卓球台に押し付けお尻を突き出させる。
そして少年の方におまんこを見せ付けるように大きく指で左右にくぱぁっと拡げてしまった。
「うわぁ……」
霞のピンク色の性器の中身に、幼い少年は釘付けになる。
「ほら、こっちの穴に入れてあげて?」
「オマンコ見たの初めてだろ?でも普通の女のマンコはこいつみたいに綺麗じゃないぞ~」
「あ……ぁ……やぁ……」
性を意識し始めた年下の少年にじっくりとおまんこを見られるのは、霞にとっても初めての羞恥でわなわなと裸の全身を震わせた。
そして、少年の持ったピンポン球が霞の小さな膣穴に押し付けられる。
「ビビんなくていいからぐいっと奥まで入れちまえ、こいつの身体は以外とジョーブだから」
「うん」
人の大事な部分を好き勝手言うな、と心の中で叫ぶ霞を他所に、そう言われた少年はぐいっと球を霞のおまんこに押し込む。
「あぅう!」
さらに奥までピンポン球が押し込まれ、霞はまるで年下の少年に犯されたような感覚を覚えた。
「ははは、ある意味お兄ちゃんより先に初体験だねぇ」
霞の心を読んだかのように、丹波がそう笑う。
「うう……あぁ……」
ピンポン玉をおまんこの中に三個抱えた霞は、刺激と羞恥に動きがぎこちなくなり、連続でポイントを落とす。
「あ、あの……!オレにも入れさせてください!」
すると弟に先を越されて我慢できなくなった兄がそう叫ぶように言う。
「ああ、いいぜ、入れてやりな」
丹波と菊池は霞の身体を持ち上げ、今度は卓球台の上に仰向けで乗せ、脚を開かせる。
「ぁ……恥ずかしいよぉ……」
同年代の少年の前で大きな胸も幼い股間も、お尻の穴まで晒した格好で霞は台の上に羞恥に震える。
「間違えてケツの穴に入れるなよー」
菊池にそんな風にからかわれながら、少年のピンポン球を持った震える手が霞のむき出しの秘所へと近づく。
「……あぁあ……!」
そして四個目の球を入れられ、台の上で霞は身をくねらせるのだった。
「あぅうう……」
四個のピンポン球はすでに下手な勃起したペニス以上の体積で霞の膣の中をぶつかり合い、動いて刺激する。
「さぁ、霞ちゃん、続けようか」
しかし、そんな状態でも丹波は卓球ラケットで霞の裸のお尻をパンパンと叩いてそう促す。
霞の恥ずかしい卓球はまだ続くのだった。
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