





有希の風俗レポート(7) 壁尻風俗2
2017-06-24
※シチュエーション 【壁尻、アナル、おしっこ、玩具、浣腸(スカなし)】
求人7 壁尻風俗2
今日は壁尻風俗への出勤日。
事前にネットを見たら私は「美形新人」として推されており、写真は加工なしで使われていながら、予約しないといけない人気となっていた。
……悪い気はしないけれど、どうせ客が相手するのはお尻なのに、と思わなくもない。
「いやーユキちゃん大人気で、今日はいっぱいお客さん相手にしてもらうことになるけど頑張ってね」
壁尻状態にされると、店員がお尻を撫でらながらそう言った。
私に一杯予約が入ったということはそういうことだ。
入れ替わり立ち代り大勢の男に身動きできない下半身を犯されるんだと思うと……なんだかそれらしい気分になってきてゾクッとお尻が震えた。
「おお、凄い、写真より実物の方が可愛い!」
最初の客はまず前に来て私の顔を見てそう言い、そして私の後ろに回り、お尻と対面する。
「いやぁ、お尻もおまんこも綺麗だ」
そしてまずはむき出しの私のお尻を撫でたり揉んだり、性器や肛門を拡げて観察したりいろいろ弄んだ。
やがて私も確認できる映像で男の顔が私の下半身に埋まり、無防備なおまんこをぴちゃぴちゃと舐められる。
「ああ……んん……」
私は何をされても微かなみじろぎ程度しか出来ず、されるがままだ。
男の顔が離れると、変わりに勃起したペニスが私のそこに宛がわれ、ゆっくりと拡げられながら挿入されていく。
男はそのまま私のお尻を鷲づかみにして激しく腰を振ってやがて果てた。
一人目が終わると、すぐに店員が来て、私のお尻をまるで便器のように掃除する。
中出しされた膣の中までぬるま湯を入れて洗浄される。
今回は前回と違い、私のお尻が予約で埋まっているため次の客が前から私を見ていた。
私の顔と、モニターの洗われるお尻を交互に見てニヤニヤとしている。
そしてお尻がピカピカになると、そこをぴしゃんっと叩いて店員は出て行き、殆ど間を置かずさっきの客が入ってくる。
私のお尻が洗われる様子を見てすでに興奮していたのか、男は入ってきてから真っ先に、取り出したペニスで私を犯した。
「んんんっ!!」
すでに前の客に犯されているから、いきなり犯されても苦しくはなかったけど、挨拶も前戯もない、まさにただの穴としての扱いだと思った。
そのまま男は激しく腰を振り、五分もしないうちに射精する。
客の回転を早くするため、私のお尻を使うのは一人当たり20分程度だが、いくらなんでもこれは早いだろうと思った。
「……あん」
男は私の膣に、中に出した精液が逆流する前に、栓をするように太目のバイブを入れた。
そして、膣のバイブを振動させながら、お尻の方も細めのアナルバイブを使って責めてきた。
なるほど、どうやらこの男はまずとりあえず一発抜いてから、落ち着いたところでじっくり責めようと言うことか。
「んっ……あぁ……んんん……」
二つの穴からバイブが抜き差しされ刺激されていく。
私は目の前のモニターでその様子をじっくり見て、その卑猥な光景に、羞恥を感じながらも興奮を強めてしまう。
そのまま十分ほど弄られ続けた所で、お尻の穴の方のバイブだけが抜かれる。
そして空いたその穴に、硬さを取り戻した男のペニスが代わりに突っ込まれた。
「あうぅうう……!」
前にも太いバイブを入れられたままお尻の穴を犯され、二本挿しの圧迫感に私は呻く。
男はかまわずズンズンと腰を前後させアナルセックスを始めた。
そして二度目だからか先ほどよりは少し時間をかけ、私のお尻の奥に射精をする。
「ああ……んんっ!!」
男はペニスを抜くと、今度はそこに膣用の太いバイブで栓をするようにして、去っていった。
二穴にバイブを入れられても私はそれを自分で抜くことは出来ず、そのままの状態でいるしかない。
「はい、ユキちゃんお疲れ~」
店員の男が入ってくると、二本のバイブを抜いて貰い、私は開いたままの穴からこぽこぽと出された精液を逆流させた。
その様子も自分でモニターで確認し、店員にも、そして目の前にいる次の客にも見られてると思うと恥ずかしくて少し逃げ出したくなるが、壁尻状態の私は逃げられない。
そして私は……下半身を責められたせいで感じていた生理現象を訴える。
「あの……トイレ行きたいんですけど」
「そのまましちゃっていいよどうせ一緒に洗っちゃうから」
「え……」
「もしくはお客さんの前でしちゃえば?多分ユキちゃんのおしっこだったらお客さんも喜ぶし」
前を見ると、すでに次のお客さんが待っていた。
「うう……」
客の回転を早くするため、かどうかはわからないけれど、トイレには行かせてくれないらしい。
私はお尻を洗われ、お湯で流されている時に紛れて、じょろじょろとおしっこをした。
「どうせならオレの前でおしっこしてくれれば良かったのに」
残念そうにそう言う客に、私は逆に我慢せずさっきしておいて良かったと思った。
「じゃあ代わりにこっちを見せて貰おうかな」
そう言ってモニターに映った男が手に持っていた物は……ピンク色の容器のイチジク浣腸。
そんなものまで用意されていたの?と私は思わず飛び出したお尻をビクッとさせる。
おしっこはともかく大きい方は、アナル責めされてる時に漏らしたりしたら、客も一部を除いて引くだろうし、
私も流石にそっちは恥ずかしくて嫌だから、自分で事前に準備している。
だからそっちは浣腸されても出ないはず……多分。
「はーい、まだ入れるよー」
「うう……!」
男は遠慮なく、イチジク浣腸を連続で私のお尻の穴に五個も続けて入れてきた。
最後の一つ、二つは既に最初のが効いてきた後に追加されたので凄く気持ちが悪かった。
例えお腹の中に溜まっているものはなくても、イチジク浣腸は薬の効き目でお腹は痛くなるし、トイレにも行きたくなるのだ。
「さて、ユキはどれぐらい我慢できるかな?」
浣腸の気持ち悪さに鳥肌が経っているお尻をそう言って撫でられた。
……正直我慢する必要はない、どうせ出さなきゃいけないんだからすぐ漏らしてやってもいいのだが、下手に男を欲求不満にさせてヘンな事をされるのも嫌だし、私もなんとなく……すぐ出してしまうのはプライドに触ると言うか、妙な意地が沸いて来て、我慢してやろうと思った。
とりあえず3分……5分くらいは我慢しよう、とモニターの時刻とにらめっこをする私。
うう、お腹が痛い、でも決めたんだから耐えてやると私は肛門にぎゅっと力を込める。
モニターの時刻表示の末尾が2から3に変わった。あと一分、コレが4に変わったら出そう、私はそう決めたのだけれど。
私より先に男の方が我慢できなくなったらしい。
男は露出させた勃起した肉棒を私の下半身に押し付けてきた。
「ちょっと、待って!そっちは!」
思わず私は叫んだ、しかも男が使おうとしているのが、今まだ浣腸を我慢している、お尻の穴の方だったから。
「うっ!!うあぁああーーーーー!!」
浣腸で便意を我慢している肛門に外から太い肉棒を入れられた痛みと苦しみに私は思わず絶叫した。
「ぬ、抜いて!痛い痛い!……あぅううう!!」
腹痛が一気に数倍に増して私は男に向かって叫ぶ。
もう到底我慢なんかできないけれど、男のそれが栓になって出せない。
いや正確には男の物の隙間から入れられた浣腸液が漏れてはいるのだけれど、そんな出し方では全然この苦しみは解消されない。
「凄いな、ユキのアナルがオレのをうんこみたいにひり出そうとしてるぞ!はははっ!」
すっかり興奮した男は私の叫び声にさえ興奮しているのかやめてくれない。それどころかそのまま激しくピストンを始めた。
「……うあぁあああ!!う、動かないで……っ!……ぎゃああああっ!!」
ただでさえ苦しい所にピストンが加わると、私のお尻の穴とお腹への負荷はさらに増す。
痛い、お腹が凄く痛い……お尻が、お尻の穴がおかしくなりそう。
「ふぅ……ふぅ!……出るっ!!」
「あうぅううう!!」
一際強く、根元までペニスが打ちつけられ、男は私の直腸の奥に射精し、精液を浣腸液に混ぜる。
「はぁ……はぁ……早く……抜い……て」
射精したなら早く抜いて欲しいのに、男は中々私のお尻の穴からそれを抜いてくれない。
しばらくして私は男の意図を理解することになる。
……お尻の穴の中に何か、精液とは違う別の暖かい感触が広がってきたのだ。。
「ま、まさか……いやぁああああ!!」
私は理解して叫んだ。男が私のお尻の穴でおしっこを始めたのだ。
身体の中に他人のおしっこを注がれる嫌悪感と苦しいお腹をさらに刺激される苦しさ、そしてもはや比喩ではない便器扱いの屈辱に私はとうとう泣いてしまった。
「うぅうーーーー!!」
ようやく肉棒が抜かれ、私は浣腸液と男のおしっこと精液の混ざり合った物をお尻から噴出した。
「はぁ……あぁっ!!……ああぁ……」
私はもはや恥ずかしいと思う余裕もなかった。
力が入らず開きっぱなしになったお尻の穴を私はさらに広げて排泄を続けた。
「ユキちゃんおつかれー、なんか無茶されたっぽいね」
「す、少し……休ませてください……」
清掃の店員が入ってくると私は涙声でそう訴えた。
お尻を酷使されて、すぐ次のお客さんを呼ばれて耐えられる自身がなかった。
「大丈夫だよ、次のお客さんまで一時間ぐらい時間あるから、ゆっくり休んで」
店員は私のお尻の始末をしながら、そう言ってくれた。
「ユキちゃん。あんまやりすぎだと思ったら呼んでね、大切な女の子壊されちゃったらそれが一番困るから」
「……はい」
凄く辛くて苦しかったのに、私はボタンを押して店員を呼ばなかった。
単に忘れていたわけでもない。
仕事である以上多少苦しくても耐えようという責任感だったのか……それとも……
求人7 壁尻風俗2
今日は壁尻風俗への出勤日。
事前にネットを見たら私は「美形新人」として推されており、写真は加工なしで使われていながら、予約しないといけない人気となっていた。
……悪い気はしないけれど、どうせ客が相手するのはお尻なのに、と思わなくもない。
「いやーユキちゃん大人気で、今日はいっぱいお客さん相手にしてもらうことになるけど頑張ってね」
壁尻状態にされると、店員がお尻を撫でらながらそう言った。
私に一杯予約が入ったということはそういうことだ。
入れ替わり立ち代り大勢の男に身動きできない下半身を犯されるんだと思うと……なんだかそれらしい気分になってきてゾクッとお尻が震えた。
「おお、凄い、写真より実物の方が可愛い!」
最初の客はまず前に来て私の顔を見てそう言い、そして私の後ろに回り、お尻と対面する。
「いやぁ、お尻もおまんこも綺麗だ」
そしてまずはむき出しの私のお尻を撫でたり揉んだり、性器や肛門を拡げて観察したりいろいろ弄んだ。
やがて私も確認できる映像で男の顔が私の下半身に埋まり、無防備なおまんこをぴちゃぴちゃと舐められる。
「ああ……んん……」
私は何をされても微かなみじろぎ程度しか出来ず、されるがままだ。
男の顔が離れると、変わりに勃起したペニスが私のそこに宛がわれ、ゆっくりと拡げられながら挿入されていく。
男はそのまま私のお尻を鷲づかみにして激しく腰を振ってやがて果てた。
一人目が終わると、すぐに店員が来て、私のお尻をまるで便器のように掃除する。
中出しされた膣の中までぬるま湯を入れて洗浄される。
今回は前回と違い、私のお尻が予約で埋まっているため次の客が前から私を見ていた。
私の顔と、モニターの洗われるお尻を交互に見てニヤニヤとしている。
そしてお尻がピカピカになると、そこをぴしゃんっと叩いて店員は出て行き、殆ど間を置かずさっきの客が入ってくる。
私のお尻が洗われる様子を見てすでに興奮していたのか、男は入ってきてから真っ先に、取り出したペニスで私を犯した。
「んんんっ!!」
すでに前の客に犯されているから、いきなり犯されても苦しくはなかったけど、挨拶も前戯もない、まさにただの穴としての扱いだと思った。
そのまま男は激しく腰を振り、五分もしないうちに射精する。
客の回転を早くするため、私のお尻を使うのは一人当たり20分程度だが、いくらなんでもこれは早いだろうと思った。
「……あん」
男は私の膣に、中に出した精液が逆流する前に、栓をするように太目のバイブを入れた。
そして、膣のバイブを振動させながら、お尻の方も細めのアナルバイブを使って責めてきた。
なるほど、どうやらこの男はまずとりあえず一発抜いてから、落ち着いたところでじっくり責めようと言うことか。
「んっ……あぁ……んんん……」
二つの穴からバイブが抜き差しされ刺激されていく。
私は目の前のモニターでその様子をじっくり見て、その卑猥な光景に、羞恥を感じながらも興奮を強めてしまう。
そのまま十分ほど弄られ続けた所で、お尻の穴の方のバイブだけが抜かれる。
そして空いたその穴に、硬さを取り戻した男のペニスが代わりに突っ込まれた。
「あうぅうう……!」
前にも太いバイブを入れられたままお尻の穴を犯され、二本挿しの圧迫感に私は呻く。
男はかまわずズンズンと腰を前後させアナルセックスを始めた。
そして二度目だからか先ほどよりは少し時間をかけ、私のお尻の奥に射精をする。
「ああ……んんっ!!」
男はペニスを抜くと、今度はそこに膣用の太いバイブで栓をするようにして、去っていった。
二穴にバイブを入れられても私はそれを自分で抜くことは出来ず、そのままの状態でいるしかない。
「はい、ユキちゃんお疲れ~」
店員の男が入ってくると、二本のバイブを抜いて貰い、私は開いたままの穴からこぽこぽと出された精液を逆流させた。
その様子も自分でモニターで確認し、店員にも、そして目の前にいる次の客にも見られてると思うと恥ずかしくて少し逃げ出したくなるが、壁尻状態の私は逃げられない。
そして私は……下半身を責められたせいで感じていた生理現象を訴える。
「あの……トイレ行きたいんですけど」
「そのまましちゃっていいよどうせ一緒に洗っちゃうから」
「え……」
「もしくはお客さんの前でしちゃえば?多分ユキちゃんのおしっこだったらお客さんも喜ぶし」
前を見ると、すでに次のお客さんが待っていた。
「うう……」
客の回転を早くするため、かどうかはわからないけれど、トイレには行かせてくれないらしい。
私はお尻を洗われ、お湯で流されている時に紛れて、じょろじょろとおしっこをした。
「どうせならオレの前でおしっこしてくれれば良かったのに」
残念そうにそう言う客に、私は逆に我慢せずさっきしておいて良かったと思った。
「じゃあ代わりにこっちを見せて貰おうかな」
そう言ってモニターに映った男が手に持っていた物は……ピンク色の容器のイチジク浣腸。
そんなものまで用意されていたの?と私は思わず飛び出したお尻をビクッとさせる。
おしっこはともかく大きい方は、アナル責めされてる時に漏らしたりしたら、客も一部を除いて引くだろうし、
私も流石にそっちは恥ずかしくて嫌だから、自分で事前に準備している。
だからそっちは浣腸されても出ないはず……多分。
「はーい、まだ入れるよー」
「うう……!」
男は遠慮なく、イチジク浣腸を連続で私のお尻の穴に五個も続けて入れてきた。
最後の一つ、二つは既に最初のが効いてきた後に追加されたので凄く気持ちが悪かった。
例えお腹の中に溜まっているものはなくても、イチジク浣腸は薬の効き目でお腹は痛くなるし、トイレにも行きたくなるのだ。
「さて、ユキはどれぐらい我慢できるかな?」
浣腸の気持ち悪さに鳥肌が経っているお尻をそう言って撫でられた。
……正直我慢する必要はない、どうせ出さなきゃいけないんだからすぐ漏らしてやってもいいのだが、下手に男を欲求不満にさせてヘンな事をされるのも嫌だし、私もなんとなく……すぐ出してしまうのはプライドに触ると言うか、妙な意地が沸いて来て、我慢してやろうと思った。
とりあえず3分……5分くらいは我慢しよう、とモニターの時刻とにらめっこをする私。
うう、お腹が痛い、でも決めたんだから耐えてやると私は肛門にぎゅっと力を込める。
モニターの時刻表示の末尾が2から3に変わった。あと一分、コレが4に変わったら出そう、私はそう決めたのだけれど。
私より先に男の方が我慢できなくなったらしい。
男は露出させた勃起した肉棒を私の下半身に押し付けてきた。
「ちょっと、待って!そっちは!」
思わず私は叫んだ、しかも男が使おうとしているのが、今まだ浣腸を我慢している、お尻の穴の方だったから。
「うっ!!うあぁああーーーーー!!」
浣腸で便意を我慢している肛門に外から太い肉棒を入れられた痛みと苦しみに私は思わず絶叫した。
「ぬ、抜いて!痛い痛い!……あぅううう!!」
腹痛が一気に数倍に増して私は男に向かって叫ぶ。
もう到底我慢なんかできないけれど、男のそれが栓になって出せない。
いや正確には男の物の隙間から入れられた浣腸液が漏れてはいるのだけれど、そんな出し方では全然この苦しみは解消されない。
「凄いな、ユキのアナルがオレのをうんこみたいにひり出そうとしてるぞ!はははっ!」
すっかり興奮した男は私の叫び声にさえ興奮しているのかやめてくれない。それどころかそのまま激しくピストンを始めた。
「……うあぁあああ!!う、動かないで……っ!……ぎゃああああっ!!」
ただでさえ苦しい所にピストンが加わると、私のお尻の穴とお腹への負荷はさらに増す。
痛い、お腹が凄く痛い……お尻が、お尻の穴がおかしくなりそう。
「ふぅ……ふぅ!……出るっ!!」
「あうぅううう!!」
一際強く、根元までペニスが打ちつけられ、男は私の直腸の奥に射精し、精液を浣腸液に混ぜる。
「はぁ……はぁ……早く……抜い……て」
射精したなら早く抜いて欲しいのに、男は中々私のお尻の穴からそれを抜いてくれない。
しばらくして私は男の意図を理解することになる。
……お尻の穴の中に何か、精液とは違う別の暖かい感触が広がってきたのだ。。
「ま、まさか……いやぁああああ!!」
私は理解して叫んだ。男が私のお尻の穴でおしっこを始めたのだ。
身体の中に他人のおしっこを注がれる嫌悪感と苦しいお腹をさらに刺激される苦しさ、そしてもはや比喩ではない便器扱いの屈辱に私はとうとう泣いてしまった。
「うぅうーーーー!!」
ようやく肉棒が抜かれ、私は浣腸液と男のおしっこと精液の混ざり合った物をお尻から噴出した。
「はぁ……あぁっ!!……ああぁ……」
私はもはや恥ずかしいと思う余裕もなかった。
力が入らず開きっぱなしになったお尻の穴を私はさらに広げて排泄を続けた。
「ユキちゃんおつかれー、なんか無茶されたっぽいね」
「す、少し……休ませてください……」
清掃の店員が入ってくると私は涙声でそう訴えた。
お尻を酷使されて、すぐ次のお客さんを呼ばれて耐えられる自身がなかった。
「大丈夫だよ、次のお客さんまで一時間ぐらい時間あるから、ゆっくり休んで」
店員は私のお尻の始末をしながら、そう言ってくれた。
「ユキちゃん。あんまやりすぎだと思ったら呼んでね、大切な女の子壊されちゃったらそれが一番困るから」
「……はい」
凄く辛くて苦しかったのに、私はボタンを押して店員を呼ばなかった。
単に忘れていたわけでもない。
仕事である以上多少苦しくても耐えようという責任感だったのか……それとも……