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有希の風俗レポート (5) 露出お散歩(前)

※シチュエーション 【露出、玩具、おしっこ】

求人5 露出お散歩(前)

私は春物のコートを羽織っていつもの町を歩いていた。
すれ違う中にもう半そでの人もいる、今の季節と気温では少し不自然な格好だろう。
もっとも今の私の不自然さはそれだけではないが……
私が身につけているのはそのコート一枚で中は全裸、下半身もブーツははいているが下着類などは一切見につけていない裸だ。
前を閉じれば身体は隠せるが、丈がそこまで長くないので、脚はミニスカートのように露出しているし、油断すると……もっとまずい場所も見えてしまう。
これは決して私の趣味ではない、私の隣を歩いている男の趣味だ。
「ユキ、どうした、緊張してるのかい?さっきから黙っちゃって」
「……別に、元々口数が少ないので」
馴れ馴れしい口調で話しかけてくる男は恋人ではない、お客さんだ。
年齢は30歳くらい、まぁ人のことは言えないけれど最近は見た目と年齢が一致しない人が多いから20歳かも知れないし40歳かもしれない。
まぁどっち道私にはどうでもいいこと、よっぽど気持ち悪いとか不潔じゃなければ客の容姿や年齢なんてどうでもいい。
いや、なまじ自分をイケメンだと思っているような客は「商売で俺みたいなイケメンと当たってラッキーだろ?」みたいな感じを出してきて苦手かもしれない。
「そうか、俺はもっとユキとお話したいな」
そう言って男の手が私のお尻に伸び、コートの中に入って裸のお尻を撫で回してきた。
「いや……」
私はお尻を振って嫌がる。
お尻を触られることそのものじゃなく、コートが捲くれて後ろから裸のお尻が見えてしまうからだ。
「そうか、じゃあ仕方ない、直接触るのは止めよう」
そう言って男の反対の手がポケットの中で何かを弄る。
「んっ……!」
下半身に刺激が走り、私はぶるっと身体を震わせる。
私の下半身にはコードレスのピンクローターが膣の浅い部分と奥に一つずつ入れられ、、テープで貼り付けられてクリトリスにも一つ、そしてお尻の穴の中にも一つ入れられ計4個使われていた。
今男の手でローターのスイッチの一つが入れられ、クリトリスのローターが振動する。
そのまま私は男と一緒に街中を歩かされた。

……これは私が働いているお店の「露出お散歩」というサービスだ。
よくある女の子とお客が散歩をして、それ以上のいかがわしいこともしたりしなかったりするサービスの一環で
しかし散歩は散歩でも、今まさに私がさせられているように、露出プレイを女の子にさせながらお散歩が出来る……という店なのだ。

「ユキ、映画でも見ようか?」
「はい、いいですよ」
普段は映画館で映画とか見ないけれど相手が払ってくれるならそれもいいだろう。
どうせ、相手の目的は映画じゃないのはわかっていたので、私はソフト化するまで待とうと思ってたアニメが見たいと言った。
ただ……集中して見させてもらえるかはわからない。

映画館は複合施設の中にあって、その階につくまでエスカレーターに乗らなければ行けなかった。
下から裸のコートの中が見えてしまうかも……と私は気にする。
「ん……!」
さらに男は私の下半身のローターを、順番に、同時に、強弱をつけて……いろいろ刺激してくる。
こういうローターのプレーは、刺激そのものより、公共の場でこういうことをしてるっていう興奮と。
スイッチ一つでいいように男に弄ばれる、おもちゃにされるような屈辱が……キモな気がする。
男の方もそうなのだろうか、妙に楽しそうだ。

映画館のスクリーンに入ると、結構人がいる……しまった、この先ここでやらされるだろう事を想定するともっと人がいなそうな映画を選ぶべきだったかと思う。
もっとも、ある程度人がいたほうが男も無茶をしないかもしれないので良し悪しか。
座席は一番後ろの列……男の席の2つ隣、私の席の3つ隣に他の客がいる。
席に座りあたりが暗くなると……男が早速私のコートの前を開けさせる。
まだ他の映画の宣伝で近くの席に後から他の人が来る可能性もあるのに……と私は緊張した。
「ほら、脚を開いて……」
映画のスクリーンの明かりが私の身体を照らす。
私は人が大勢いる胸も……クリトリスにローターが付いた股間も丸出しだ。
他の客には見られていないはずだけれど、正面のスクリーンに映されている、顔がビデオカメラになっている怪しいキャラクターに、私の身体が撮影されているような気分になった。

私はそのままおっぱいとおまんこを晒しながら映画を見せられた。
もちろん随時ローターが止まったり動かされたりする。
たまに男の手そのものが伸びて、私の乳首や股間を弄る。
でも私は割りと映画の内容に集中していた……面白かったから。
でも、最後の方で、下半身を刺激されつづけたためかわたしはおしっこがしたくなってくる。
ちょっと、止めて、今刺激しないで……漏れそう。
私はぎゅっと男の袖を掴む。
「どうしたユキ……イキそうなのか?」
違う、漏れそうなんだってば……
「いいよ、イッてしまえ」
勘違いした男はよりによって全部のローターを同時に最大にしてきた。
クリもおまんこの入り口も奥も、お尻の穴も激しく刺激されて……私はもう我慢できないと判断する。
「ちょっと……失礼」
私はコートの前を押さえて席を立つ。
悔しい……映画、最後まで見たかったのに。

「ご、ごめんユキ!やりすぎたか!?」
男が勘違いして追いかけてくる。
というか謝るなら振動止めろ。……向こうも動揺してそれどころじゃないのかもしれないけど。

「違う……おしっこ」
私が俯きながら答えると、男はホッとしたかと思うと続けて嬉しそうな顔をして。
「そうかそうか、じゃあトイレ行こうか」
そうして私は近くのトイレに連れ込まれる、もちろん男子トイレだ。
映画館のトイレだからわりと綺麗だけれど、小便器がむき出しのせいかなんかおしっこくさい……
幸い他に人はいなかったけれど、それだけに男は余計調子に乗って要求がエスカレートしてきた。
「ユキ、ここで小便しなよ」
そう言って男は私を小便器の前に立たせ、そこでさせようとしてくる。
してる間に誰か来たら……と戸惑うけどもう我慢できない。……漏れる。
私は少し腰を落としたガニ股気味になりながら、こぼれないように、自分で自分のおまんこを開いて尿道をむき出しにし。
「んんっ……」
勢いよくジョロジョロと小便器に向かって放尿を始めた。
下半身のローターは全部最大で振動したまま。
「んんっ……あぁぁぁ……」
私、立ちションしている……男子トイレでおしっこしている……
ローターの責めに加えて放尿の快感と興奮で……イッてしまう!!
「ああっ!!あっ……あぁん!!」
私はみっともなく声を出しながら、みっともなくさらにガニ股でガクガク腰を震わせながらイキながらおしっこを続けた。
気持ちいい、気持ちいいけど理性が恥ずかしさと……こんな所他の誰かに見られたらやばい、早く止まってと思う。
「あはは、ユキの立ちションえっちだなぁ」
男は嬉しそうにしながらローターのスイッチを一度切り……そしてまた入れる。
「……あぁんん!!」
その刺激に思わず私は強くおしっこをジョロっと漏らしてしまった。

「いやぁユキ、気持ちよさそうだったなぁ」
私は手も股間も拭かせて貰えないまま、トイレから連れ出される。

「さぁ次はどこに行こうか?」
約束の時間までは時間がある。……まだまだお散歩は続くようだ。
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コメント

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映画は普通のアニメですか
風俗街だからポルノ映画とかもやってるのかな
次はどこ行くのかな?

ピンク映画ではない普通のアニメです。
イメージ的には風俗街とは言えド○キとかカラオケ屋とかが入ってるアキバとかにありそうな割と大き目な普通の複合施設ビルのイメージです。

ちなみにピンク映画の映画館でも例の映画泥棒のヤツって流れるんですかね?

どうもこのシリーズは一話でまとめるのは内容的に難しくなっちゃいますね。

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