





有希の風俗レポート(4) 大人のおもちゃ屋(後)
2017-05-28
※シチュエーション 【エロ衣装、玩具、アナル】
求人4 大人のおもちゃ屋(後)
女性店員に店内のアダルトグッズを好きに使えるという大人のおもちゃ屋で働くことになった私は、乳首、秘所、臀部など隠すべき場所は露出したラバーボンテージ姿で接客をする。
そして、二人組みの客に乳首に鈴のついたニップルクランプを挟まれ、これから秘所にバイブをつっこまれようとしている。
「それじゃ入れるから足開いて?」
足元に跪く客。私は足を肩幅に開き、股間を無防備に晒した。
「ビラビラとか全然はみ出てない綺麗なおまんこだね、でも処女ではないんだよね?触るよ」
「ん……あ……!」
客の指が私の性器にローションをクチュクチュと塗りつけて湿らせる。
……すでに少し自前のローションで湿らせていたことはバレていないだろうか。
そこに同じくローションで塗らしたバイブがなぞる様に這わされ、表面を刺激する。
「じゃ、入れるよ?」
「……ん!」
バイブを突っ込まれ、奥まで入れられる。全ては私の膣内には納まりきらず、持ち手の部分が股間から飛び出す。
性器の割れ目から物が飛び出している状態というのは、いざ他人に見られるとかなり恥ずかしいが、私は平静を保つ。
「んんっ!」
しかしバイブが私の中でうねり出すと、思わず腰をくねらせてしまう。
それに合わせて乳首に付けられた鈴がちりんちりんと音色を奏でた。
「えっと次はー、ユキちゃんアナルも大丈夫なの?」
「はい、一応」
……実は結構好きだなどとは言わない。
「じゃあユキちゃんのお尻に何入れようかなー」
「こんな可愛い子、アナル見れるだけで興奮するわ」
客たちはアナルグッズのコーナーをウキウキした様子で玩具を選ぶ
「ユキちゃん大丈夫?嫌な物は嫌って言っていいのよ?あたしに使って貰うから」
「あ、いえ、本当に大丈夫です」
レイカさんに気遣われるが、私はちょっと何を持ってこられるか楽しみにしていた。
「ユキちゃんお待たせー」
客たちが持ってきたのはアナルプラグ……それも透明なアクリル製のアナルプラグだった。
そんなものを入れられたら、お尻の穴が拡がるところも……その中まで見えてしまう。
私は下半身の2つの穴が同時にジンッ……となるのを感じた。
「じゃあお尻に入れるからユキちゃんアナル見せて」
「……はい」
自分でお尻の穴を見せるポーズ……私は少し考えて、脚を伸ばしたまま少し開いて上半身を倒す馬跳びの馬になるようなポーズを取る。
そして自分で自分のお尻を掴み、尻肉を左右に大きく広げて見せた。
ただでさえ恥ずかしい場所を自分で見せ付けるというのはなんだか凄く変態的で恥ずかしい……けど少し興奮する。
この格好だと肛門だけでなく、先ほど入れられたバイブに広げられた性器の様子も丸見えだろう。
「おお、いい眺め」
「ちっちゃいアナルだな。入るかな」
ローションが広げたお尻の谷間に垂らされ、客の手でお尻の穴をマッサージされた。
そしてそこが柔らかくなると軽く指を入れられて出し入れされる。
「んっ……ん……んんっ!」
すでに前の穴のバイブの刺激が尻穴を指で責められている刺激と相乗効果になった。
私は身をよじり、乳首からぶら下げた鈴がより大きな音を立てて鳴り続ける。
「じゃあユキちゃん、入れるからお尻の穴広げるように力抜いて」
私の肛門にプラグが押し付けられる。んっ……割と太い、ミチミチとお尻の穴が広げられていくのを感じた。
「んんっ……!」
一番太い部分が入ると、私のお尻が勝手にプラグを飲み込んでいく。
お尻の穴が広がりっぱなしの感覚。そして今の私は実際にその広がりっぱなしの様子が透明なアナルプラグで見えるはずだ。
「おおすげぇ、本当に中まで見えるわ」
「ユキちゃんのアナルの中ピンク色で綺麗だぜ」
「……っ!!」
お尻の穴どころかお尻の穴の中まで見られるなんて……正直凄く恥ずかしい。
が、それを表に出すと余計恥ずかしいから私はあくまでポーカーフェイスで身体を起こす。
ただでさえ卑猥なボンテージを着せられた所に乳首には鈴つきクランプ、性器には振動するバイブ、肛門には透明なアナルプラグという格好。
「どんどん可愛くなるわねぇ、ユキちゃん」
レイカさんまで嬉しそうで、私はよってたかってまるで卑猥な着せ替え人形にされていた。
「次はこれつけてみようぜ」
すっかり楽しそうな客が次に持ってきた物……最初それがなんだかわからなかったが顔に近づけられてわかる。
それは、鼻フックというものだった。
……私はそれを付けられるのは、正直少し嫌。
しかし透明アナルプラグまで受け入れた私に対し、男たちはもう遠慮が無くなったのか、特に私に確認もなく、鼻にフックを引っ掛け、吊り上げる。
私は自分の顔が歪められたのを感じ、俯いた。
「はは、かわいいお人形さんみたいだった娘がブタさんになっちゃったよ」
「さっきまでアナルの中まで見せても澄ましてたのに、かわいい顔が台無しにされちゃうのは恥ずかしいみたいだね」
そう、乳首につけられた鈴が音を立てるより、性器からバイブがはみ出すより、肛門に透明なプラグを入れられ直腸の中まで見られるより。
私は鼻を吊り上げられた顔を見られる方が恥ずかしくて嫌だった。
というか、不細工な顔になっていると思うと……胸や股間やお尻の穴の状態もさっきの10倍ぐらい惨めで恥ずかしい気分になってくる。
嫌だ、こんな惨めで恥ずかしい格好は……
「……あれ?ユキちゃん泣いてる?」
「……え?」
客に言われて私は自分の頬に手をやり、涙が流れていることに気づいた。
私……泣いてる。
「ご、ゴメン!そんなにイヤだった!?」
客たちはやりすぎたのかと慌てだし、ゆっくりと鼻フックを取った。
その瞬間スッ……と気が楽になる。
どうやら私は私が思っていた以上に、それが辛かったらしい。
「これも外すね、俺たちが買うものだし……」
別にそれはもう大丈夫なのだけれど、決まり悪くなったのかそう言って男たちは私の乳首から鈴を外し、股間からバイブを抜いた。
「じゃあお尻のも抜いてあげるからこっちにお尻向けて」
私は入れられたとき同様、上半身を傾けて、お尻を突き出す。
「あっ……んんん……」
バイブより強い抵抗を感じながらプラグがずぽっと音を立ててお尻の穴から抜かれた。
「毎度ありがとうございましたー」
レイカさんに客たちは私に使ったニップルクランプとバイブとローションとアナルプラグと……鼻フックの代金を払って帰っていった。
自分のアソコやお尻の穴に入っていたものを持ち帰られるのは恥ずかしいというか気持ち悪い気がするが、買い取った以上、向こうのものだから仕方ない。
そしてレイカさんは私の元に帰って来ると、大きな胸が露出したその格好でぎゅっと私を抱きしめて言った。
「お疲れ様。ごめんなさいね、なんだかいきなり無理させちゃったみたいで……もうイヤになっちゃった?」
自分でもいつの間にか泣いてしまっていたのだからそれだけ嫌だったのかもしれない。
が、自分の中ではもう嫌ということはなかった。
「いえ、なんだか自分の知らない自分を知れたみたいで……いい経験になりました」
「そう?……また来てくれる?」
「……はい」
私はこの店でも週に1,2回働いてみることにしたのだった。
求人4 大人のおもちゃ屋(後)
女性店員に店内のアダルトグッズを好きに使えるという大人のおもちゃ屋で働くことになった私は、乳首、秘所、臀部など隠すべき場所は露出したラバーボンテージ姿で接客をする。
そして、二人組みの客に乳首に鈴のついたニップルクランプを挟まれ、これから秘所にバイブをつっこまれようとしている。
「それじゃ入れるから足開いて?」
足元に跪く客。私は足を肩幅に開き、股間を無防備に晒した。
「ビラビラとか全然はみ出てない綺麗なおまんこだね、でも処女ではないんだよね?触るよ」
「ん……あ……!」
客の指が私の性器にローションをクチュクチュと塗りつけて湿らせる。
……すでに少し自前のローションで湿らせていたことはバレていないだろうか。
そこに同じくローションで塗らしたバイブがなぞる様に這わされ、表面を刺激する。
「じゃ、入れるよ?」
「……ん!」
バイブを突っ込まれ、奥まで入れられる。全ては私の膣内には納まりきらず、持ち手の部分が股間から飛び出す。
性器の割れ目から物が飛び出している状態というのは、いざ他人に見られるとかなり恥ずかしいが、私は平静を保つ。
「んんっ!」
しかしバイブが私の中でうねり出すと、思わず腰をくねらせてしまう。
それに合わせて乳首に付けられた鈴がちりんちりんと音色を奏でた。
「えっと次はー、ユキちゃんアナルも大丈夫なの?」
「はい、一応」
……実は結構好きだなどとは言わない。
「じゃあユキちゃんのお尻に何入れようかなー」
「こんな可愛い子、アナル見れるだけで興奮するわ」
客たちはアナルグッズのコーナーをウキウキした様子で玩具を選ぶ
「ユキちゃん大丈夫?嫌な物は嫌って言っていいのよ?あたしに使って貰うから」
「あ、いえ、本当に大丈夫です」
レイカさんに気遣われるが、私はちょっと何を持ってこられるか楽しみにしていた。
「ユキちゃんお待たせー」
客たちが持ってきたのはアナルプラグ……それも透明なアクリル製のアナルプラグだった。
そんなものを入れられたら、お尻の穴が拡がるところも……その中まで見えてしまう。
私は下半身の2つの穴が同時にジンッ……となるのを感じた。
「じゃあお尻に入れるからユキちゃんアナル見せて」
「……はい」
自分でお尻の穴を見せるポーズ……私は少し考えて、脚を伸ばしたまま少し開いて上半身を倒す馬跳びの馬になるようなポーズを取る。
そして自分で自分のお尻を掴み、尻肉を左右に大きく広げて見せた。
ただでさえ恥ずかしい場所を自分で見せ付けるというのはなんだか凄く変態的で恥ずかしい……けど少し興奮する。
この格好だと肛門だけでなく、先ほど入れられたバイブに広げられた性器の様子も丸見えだろう。
「おお、いい眺め」
「ちっちゃいアナルだな。入るかな」
ローションが広げたお尻の谷間に垂らされ、客の手でお尻の穴をマッサージされた。
そしてそこが柔らかくなると軽く指を入れられて出し入れされる。
「んっ……ん……んんっ!」
すでに前の穴のバイブの刺激が尻穴を指で責められている刺激と相乗効果になった。
私は身をよじり、乳首からぶら下げた鈴がより大きな音を立てて鳴り続ける。
「じゃあユキちゃん、入れるからお尻の穴広げるように力抜いて」
私の肛門にプラグが押し付けられる。んっ……割と太い、ミチミチとお尻の穴が広げられていくのを感じた。
「んんっ……!」
一番太い部分が入ると、私のお尻が勝手にプラグを飲み込んでいく。
お尻の穴が広がりっぱなしの感覚。そして今の私は実際にその広がりっぱなしの様子が透明なアナルプラグで見えるはずだ。
「おおすげぇ、本当に中まで見えるわ」
「ユキちゃんのアナルの中ピンク色で綺麗だぜ」
「……っ!!」
お尻の穴どころかお尻の穴の中まで見られるなんて……正直凄く恥ずかしい。
が、それを表に出すと余計恥ずかしいから私はあくまでポーカーフェイスで身体を起こす。
ただでさえ卑猥なボンテージを着せられた所に乳首には鈴つきクランプ、性器には振動するバイブ、肛門には透明なアナルプラグという格好。
「どんどん可愛くなるわねぇ、ユキちゃん」
レイカさんまで嬉しそうで、私はよってたかってまるで卑猥な着せ替え人形にされていた。
「次はこれつけてみようぜ」
すっかり楽しそうな客が次に持ってきた物……最初それがなんだかわからなかったが顔に近づけられてわかる。
それは、鼻フックというものだった。
……私はそれを付けられるのは、正直少し嫌。
しかし透明アナルプラグまで受け入れた私に対し、男たちはもう遠慮が無くなったのか、特に私に確認もなく、鼻にフックを引っ掛け、吊り上げる。
私は自分の顔が歪められたのを感じ、俯いた。
「はは、かわいいお人形さんみたいだった娘がブタさんになっちゃったよ」
「さっきまでアナルの中まで見せても澄ましてたのに、かわいい顔が台無しにされちゃうのは恥ずかしいみたいだね」
そう、乳首につけられた鈴が音を立てるより、性器からバイブがはみ出すより、肛門に透明なプラグを入れられ直腸の中まで見られるより。
私は鼻を吊り上げられた顔を見られる方が恥ずかしくて嫌だった。
というか、不細工な顔になっていると思うと……胸や股間やお尻の穴の状態もさっきの10倍ぐらい惨めで恥ずかしい気分になってくる。
嫌だ、こんな惨めで恥ずかしい格好は……
「……あれ?ユキちゃん泣いてる?」
「……え?」
客に言われて私は自分の頬に手をやり、涙が流れていることに気づいた。
私……泣いてる。
「ご、ゴメン!そんなにイヤだった!?」
客たちはやりすぎたのかと慌てだし、ゆっくりと鼻フックを取った。
その瞬間スッ……と気が楽になる。
どうやら私は私が思っていた以上に、それが辛かったらしい。
「これも外すね、俺たちが買うものだし……」
別にそれはもう大丈夫なのだけれど、決まり悪くなったのかそう言って男たちは私の乳首から鈴を外し、股間からバイブを抜いた。
「じゃあお尻のも抜いてあげるからこっちにお尻向けて」
私は入れられたとき同様、上半身を傾けて、お尻を突き出す。
「あっ……んんん……」
バイブより強い抵抗を感じながらプラグがずぽっと音を立ててお尻の穴から抜かれた。
「毎度ありがとうございましたー」
レイカさんに客たちは私に使ったニップルクランプとバイブとローションとアナルプラグと……鼻フックの代金を払って帰っていった。
自分のアソコやお尻の穴に入っていたものを持ち帰られるのは恥ずかしいというか気持ち悪い気がするが、買い取った以上、向こうのものだから仕方ない。
そしてレイカさんは私の元に帰って来ると、大きな胸が露出したその格好でぎゅっと私を抱きしめて言った。
「お疲れ様。ごめんなさいね、なんだかいきなり無理させちゃったみたいで……もうイヤになっちゃった?」
自分でもいつの間にか泣いてしまっていたのだからそれだけ嫌だったのかもしれない。
が、自分の中ではもう嫌ということはなかった。
「いえ、なんだか自分の知らない自分を知れたみたいで……いい経験になりました」
「そう?……また来てくれる?」
「……はい」
私はこの店でも週に1,2回働いてみることにしたのだった。
コメント
Re: タイトルなし
鼻フックはする方もされる方も趣味が分かれそうかなと思いますが、最初は嫌でもそのうち良さがわかってくるかもしれません。
でも次来たときはつけてくれるのかな
そしていつかは全身グッズだらけに……