





美少女アンドロイドと機械姦の基地(1) 拘束おまんこディルド責めステージ
2017-05-12
シチュエーション【ロリ、機械姦、ロボ娘】
※西暦21××年。天才科学者ペイド博士はその頭脳を狙われ悪の科学組織に誘拐されてしまった!
生みの親である博士を助けるために、美少女アンドロイドのララは単身組織のアジトに乗り込むが、そこにはさまざまな危険な罠が待ち受けていたのだ!
STAGE1
ララは金髪のポニテが似合う、一見すると10歳ぐらいの可愛い女の子。
しかし彼女は天才科学者ペイド博士に作られた美少女アンドロイドだったのだ。
ある日彼女が普通の子供たちと同じように学校から博士の家に帰ってくると、家は荒らされ、博士の姿はどこにもなかった。
※西暦21××年。天才科学者ペイド博士はその頭脳を狙われ悪の科学組織に誘拐されてしまった!
生みの親である博士を助けるために、美少女アンドロイドのララは単身組織のアジトに乗り込むが、そこにはさまざまな危険な罠が待ち受けていたのだ!
STAGE1
ララは金髪のポニテが似合う、一見すると10歳ぐらいの可愛い女の子。
しかし彼女は天才科学者ペイド博士に作られた美少女アンドロイドだったのだ。
ある日彼女が普通の子供たちと同じように学校から博士の家に帰ってくると、家は荒らされ、博士の姿はどこにもなかった。
「博士!どこにいるの!?……そうだ!」
博士は自身のカツラにGPSを仕込んでいた。
そのGPS信号をララはキャッチできるようになっている。
「向こうね!博士、今行くから待っててね!」
何か危険な物を感じたララは、特殊活動用の、赤いレオタード姿に着替え、博士の元へと向かうのだった。
場所は変わって囚われたペイド博士。
彼は悪の科学組織の巨大な基地の中に囚われていた。
椅子に拘束されたペイド博士の前に、彼と旧知の仲の、悪の科学者ロイリー博士がいた。
「どうかねドクター・ペイド。君の頭脳と技術がどうしても欲しいのだよ……」
「ロイリー!何度言われてもお前たちのような悪人に力を貸しはせん!」
「まぁ時間はたっぷりある……君の気が変わるまでゆっくり話合おうじゃないか」
ビービービー!
その時、2人のいる基地の中に警告音のような物が鳴り響いた。
「シンニュシャハッケン!シンニュウシャハッケン!」
「侵入者だと……?」
電子音声が侵入者の存在を知らせるとロイリー博士は手元のリモコンを操作し、巨大なモニターに映像を映す。
そこにはこの基地に侵入し、博士を探して走るララの姿があった。
「ララ!来てくれたのか!ああ見えてもあの子は凄く強い!お前ももうお終いだぞ!」
「ふふふ、これも計算どおりだよ、君の最高傑作であるあの子が助けに来るのはね」
「何!?」
「この基地には侵入者を阻む無数のトラップがあるのだ、果たして君のララはそれらを全て突破することが出来るかな?」
「な、なんじゃと……ララ……!」
「なんて広い基地なの……それにまるで迷路みたいで、中々博士の所までたどり着けない……」
巨大な基地の中をポニーテールを揺らして走るララ……そんな彼女に、突如ウィーンと何本ものノズルのようなものが伸びて来て、そこから何か液体が強力な水鉄砲のように噴射される。
「きゃあっ!!な、何これっ!……えいっ!」
ララは咄嗟に右手に装着されているバスター砲でノズルを撃って破壊する。
「あっ……やだぁ」
ノズルから噴射されたのは溶解液だった。
特殊素材のララのボディには効かなかったが、着ていた赤いレオタードは解けて、ララの人間の女の子と変わらない色と形のピンク色の乳首や、つるつるのワレメがむき出しになってしまう。
その様子をモニターで見ているロイリー博士はほくそ笑む。
「ふっふっふ、あんな所まで人間の女の子と変わらないのか、可愛い乳首とワレメちゃんだ」
「くっ!貴様!ララに何かあったら許さんぞ!」
自分の娘のようにララを可愛がっているペイド博士は歯軋りをする。
「もうっ!こんな格好じゃ博士に会うの恥ずかしいよっ」
レオタードが解け落ちてしまい、羞恥心も人間の女の子と変わらないようにプログラムされているララは、恥じらいながらも裸で基地の中を走る。
「きゃっ!!」
すると不意に脚を何かに掴まれる。
見るとララの足首を床から飛び出したマジックハンドのようなものが掴んでいた。
「このっ!」
ララは手のバスターを足元に向けるが、その手首を今度は天井から伸びたマジックハンドが掴んでしまう。
「離してっ……あっ!」
そうしているうちに、さらに伸びてきたマジックハンドが残りの手足も掴んでしまう。
ララの手足を掴んだマジックハンドはそのままララの身体を持ち上げ、空中でM字開脚姿で貼り付けてしまう。
「やだぁ、離してぇ!」
開脚させられたことで、ララのぴったり閉じていたおまんこは僅かに開き、ピンク色のおまんこの中身、クリトリスや膣穴がむき出しになった。
その下では小さく窄まった排泄孔まで丸見えになってしまう。

「おお、あんな所まで人間そっくりに作ってあるのか、何を参考にしたんだい、ドクター・ペイド」
「黙れ!貴様、ララに何をするつもりじゃ!」
「ふふふ、見ていればわかるよ」
空中でもがくララの下の床がパカッと開き、そこから黒くて大きな、ローションがまぶされヌラヌラと濡れて光ったディルドーのようなものが這い出してくる。
そしてそれは不釣合いなララの小さなおまんこにあてがわれた。
「や、やだっ!何するの……やめてぇっ!!」
プログラムされた本能的な恐怖に拘束された身体を震わせるララ。
そんな彼女の穢れない性器を、無機質なディルドが容赦なく貫いた。
「ひぁああーーーーーーーっ!!」
小さな性器が大きく広げられ、脳天を突くような刺激に、ララはびくんっ!と小さい身体を跳ねさせる。
一度深くまで突き刺さったディルドはそのままずるずるっと抜けていくと、抜けきる直前でまたズンっとララのおまんこを奥まで突く。
そしてそれが繰り返され、やがて速く激しいピストンが始まった。
「あっ!あっ!あっ!あっ!やっ!やめてぇっ!!……あぁああっ!!」
ララはこれまで味わったことの無いデリケートな部分への激しい刺激に悶え、悲鳴を上げる。
「ははは!素晴らしい!ロボットとは思えない反応だな」
「き、貴様……許せん!……ララ……!」
「しかしララくんは気持ちよくなっているみたいだぞ?これは他の場所も反応を見てみなければいけないな」
空中でディルドに激しく犯されるララに、2つの透明なキャップのようなものが近づく。
そして、それはララの小さな乳首に貼りつくと、その蕾を吸い上げるように刺激し始めた。
「はうっ!」
下半身とは別の刺激を与えられ、ララの身体は電気を流されたように反応する。
そして同じキャップがディルドに犯されているララのおまんこの上部、皮をかぶったクリトリスにも貼り付き、同じように吸い上げると。
「きひぃいいいっ!!」
ララは首をのけぞらせ、これまで以上の反応を見せる。
そしてララの股間からじょろっと黄色い液体があふれ出した。
「おいおい!君のロボットはお しっこまで漏らすのか、本当に素晴らしいな」
「も、もうやめろ……!わかったお前の言うとおりにする、だからララを開放しろ!」
「それはできないな」
「何ィ!?」
「これはね、実験でもあるのだよ、天才である君の最高傑作であるあのララの性能を見るためのな」
「な、なんじゃと!まさか……わしをさらったのも最初からそちらが目的か!?」
「ふふふ、さてね……いずれにせよ、こんなもので終わりではないだろう?君のララは」
「あっ!!ああっ!ああああっ!!やめ……やめてぇっ!!あ……あたし……もうっ!!!」
おまんこをディルドでピストンされ、乳首とクリトリスを吸い上げられ、造られて始めての激しい性感帯責めに、ララは自分の内側から何かがこみ上げて来るのを感じた。
「だ、ダメぇっ!!な、なんかキちゃうっ……ふあぁあああっ!!!」
そしてビクンビクンと小さな身体を痙攣させ、股間からぷしゃっと液体を噴きながら、人と変わらぬ激しいアクメを向かえたその直後。
ピカッ……!ドガーーン!!
周囲は光に包まれ……激しい爆発が起こった。
ララの身体を掴んでいたアームや性感帯を責めていたディルド、キャップはその爆発により完全に破壊されたが……ララは無傷だった。
しかし激しく犯され、イッてしまったため、未だ大また開きで倒れたまま、びくっびくっと絶頂の余韻に身体を震わせている。
「……ほう、これはどういうことだね、ドクター・ペイド」
「見てのとおりだ、ララは快感が絶頂に達するとそれを膨大なエネルギーに変え、爆発を起こす……わかっただろう下手な真似をするとお前も危険だぞ」
「ふふ、何を言う、面白い!ますます興味が沸いてきたよ、君のララにな!」
爆煙が晴れた頃、ララはフラフラと立ち上がる。
「うう、なんだったの今の……でも立ち止まってなんかいられない、博士を助けなくちゃ!」
ララは再び走り出す。次に彼女を待つのは果たしてどんな仕掛けか……
博士は自身のカツラにGPSを仕込んでいた。
そのGPS信号をララはキャッチできるようになっている。
「向こうね!博士、今行くから待っててね!」
何か危険な物を感じたララは、特殊活動用の、赤いレオタード姿に着替え、博士の元へと向かうのだった。
場所は変わって囚われたペイド博士。
彼は悪の科学組織の巨大な基地の中に囚われていた。
椅子に拘束されたペイド博士の前に、彼と旧知の仲の、悪の科学者ロイリー博士がいた。
「どうかねドクター・ペイド。君の頭脳と技術がどうしても欲しいのだよ……」
「ロイリー!何度言われてもお前たちのような悪人に力を貸しはせん!」
「まぁ時間はたっぷりある……君の気が変わるまでゆっくり話合おうじゃないか」
ビービービー!
その時、2人のいる基地の中に警告音のような物が鳴り響いた。
「シンニュシャハッケン!シンニュウシャハッケン!」
「侵入者だと……?」
電子音声が侵入者の存在を知らせるとロイリー博士は手元のリモコンを操作し、巨大なモニターに映像を映す。
そこにはこの基地に侵入し、博士を探して走るララの姿があった。
「ララ!来てくれたのか!ああ見えてもあの子は凄く強い!お前ももうお終いだぞ!」
「ふふふ、これも計算どおりだよ、君の最高傑作であるあの子が助けに来るのはね」
「何!?」
「この基地には侵入者を阻む無数のトラップがあるのだ、果たして君のララはそれらを全て突破することが出来るかな?」
「な、なんじゃと……ララ……!」
「なんて広い基地なの……それにまるで迷路みたいで、中々博士の所までたどり着けない……」
巨大な基地の中をポニーテールを揺らして走るララ……そんな彼女に、突如ウィーンと何本ものノズルのようなものが伸びて来て、そこから何か液体が強力な水鉄砲のように噴射される。
「きゃあっ!!な、何これっ!……えいっ!」
ララは咄嗟に右手に装着されているバスター砲でノズルを撃って破壊する。
「あっ……やだぁ」
ノズルから噴射されたのは溶解液だった。
特殊素材のララのボディには効かなかったが、着ていた赤いレオタードは解けて、ララの人間の女の子と変わらない色と形のピンク色の乳首や、つるつるのワレメがむき出しになってしまう。
その様子をモニターで見ているロイリー博士はほくそ笑む。
「ふっふっふ、あんな所まで人間の女の子と変わらないのか、可愛い乳首とワレメちゃんだ」
「くっ!貴様!ララに何かあったら許さんぞ!」
自分の娘のようにララを可愛がっているペイド博士は歯軋りをする。
「もうっ!こんな格好じゃ博士に会うの恥ずかしいよっ」
レオタードが解け落ちてしまい、羞恥心も人間の女の子と変わらないようにプログラムされているララは、恥じらいながらも裸で基地の中を走る。
「きゃっ!!」
すると不意に脚を何かに掴まれる。
見るとララの足首を床から飛び出したマジックハンドのようなものが掴んでいた。
「このっ!」
ララは手のバスターを足元に向けるが、その手首を今度は天井から伸びたマジックハンドが掴んでしまう。
「離してっ……あっ!」
そうしているうちに、さらに伸びてきたマジックハンドが残りの手足も掴んでしまう。
ララの手足を掴んだマジックハンドはそのままララの身体を持ち上げ、空中でM字開脚姿で貼り付けてしまう。
「やだぁ、離してぇ!」
開脚させられたことで、ララのぴったり閉じていたおまんこは僅かに開き、ピンク色のおまんこの中身、クリトリスや膣穴がむき出しになった。
その下では小さく窄まった排泄孔まで丸見えになってしまう。

「おお、あんな所まで人間そっくりに作ってあるのか、何を参考にしたんだい、ドクター・ペイド」
「黙れ!貴様、ララに何をするつもりじゃ!」
「ふふふ、見ていればわかるよ」
空中でもがくララの下の床がパカッと開き、そこから黒くて大きな、ローションがまぶされヌラヌラと濡れて光ったディルドーのようなものが這い出してくる。
そしてそれは不釣合いなララの小さなおまんこにあてがわれた。
「や、やだっ!何するの……やめてぇっ!!」
プログラムされた本能的な恐怖に拘束された身体を震わせるララ。
そんな彼女の穢れない性器を、無機質なディルドが容赦なく貫いた。
「ひぁああーーーーーーーっ!!」
小さな性器が大きく広げられ、脳天を突くような刺激に、ララはびくんっ!と小さい身体を跳ねさせる。
一度深くまで突き刺さったディルドはそのままずるずるっと抜けていくと、抜けきる直前でまたズンっとララのおまんこを奥まで突く。
そしてそれが繰り返され、やがて速く激しいピストンが始まった。
「あっ!あっ!あっ!あっ!やっ!やめてぇっ!!……あぁああっ!!」
ララはこれまで味わったことの無いデリケートな部分への激しい刺激に悶え、悲鳴を上げる。
「ははは!素晴らしい!ロボットとは思えない反応だな」
「き、貴様……許せん!……ララ……!」
「しかしララくんは気持ちよくなっているみたいだぞ?これは他の場所も反応を見てみなければいけないな」
空中でディルドに激しく犯されるララに、2つの透明なキャップのようなものが近づく。
そして、それはララの小さな乳首に貼りつくと、その蕾を吸い上げるように刺激し始めた。
「はうっ!」
下半身とは別の刺激を与えられ、ララの身体は電気を流されたように反応する。
そして同じキャップがディルドに犯されているララのおまんこの上部、皮をかぶったクリトリスにも貼り付き、同じように吸い上げると。
「きひぃいいいっ!!」
ララは首をのけぞらせ、これまで以上の反応を見せる。
そしてララの股間からじょろっと黄色い液体があふれ出した。
「おいおい!君のロボットはお しっこまで漏らすのか、本当に素晴らしいな」
「も、もうやめろ……!わかったお前の言うとおりにする、だからララを開放しろ!」
「それはできないな」
「何ィ!?」
「これはね、実験でもあるのだよ、天才である君の最高傑作であるあのララの性能を見るためのな」
「な、なんじゃと!まさか……わしをさらったのも最初からそちらが目的か!?」
「ふふふ、さてね……いずれにせよ、こんなもので終わりではないだろう?君のララは」
「あっ!!ああっ!ああああっ!!やめ……やめてぇっ!!あ……あたし……もうっ!!!」
おまんこをディルドでピストンされ、乳首とクリトリスを吸い上げられ、造られて始めての激しい性感帯責めに、ララは自分の内側から何かがこみ上げて来るのを感じた。
「だ、ダメぇっ!!な、なんかキちゃうっ……ふあぁあああっ!!!」
そしてビクンビクンと小さな身体を痙攣させ、股間からぷしゃっと液体を噴きながら、人と変わらぬ激しいアクメを向かえたその直後。
ピカッ……!ドガーーン!!
周囲は光に包まれ……激しい爆発が起こった。
ララの身体を掴んでいたアームや性感帯を責めていたディルド、キャップはその爆発により完全に破壊されたが……ララは無傷だった。
しかし激しく犯され、イッてしまったため、未だ大また開きで倒れたまま、びくっびくっと絶頂の余韻に身体を震わせている。
「……ほう、これはどういうことだね、ドクター・ペイド」
「見てのとおりだ、ララは快感が絶頂に達するとそれを膨大なエネルギーに変え、爆発を起こす……わかっただろう下手な真似をするとお前も危険だぞ」
「ふふ、何を言う、面白い!ますます興味が沸いてきたよ、君のララにな!」
爆煙が晴れた頃、ララはフラフラと立ち上がる。
「うう、なんだったの今の……でも立ち止まってなんかいられない、博士を助けなくちゃ!」
ララは再び走り出す。次に彼女を待つのは果たしてどんな仕掛けか……
美少女アンドロイドと機械姦の基地(2) ロボットハンドスパンキング、連続カンチョーステージ
2017-05-21
※シチュエーション【ロリ、機械姦、ロボ娘、スパンキング、アナル、カンチョー】
STAGE2
人間の10歳前後の少女とまったく変わらない見た目の乳首、おまんこ、お尻を晒しながら、裸で潜入した基地の中を走り続けるアンドロイド美少女ララ。
やがて走っていた長い廊下が終わり、鉄製の梯子が上へと伸びている所につきあたった。
「ここからは上に進むしかないかしら」
他に道は見つからない、ララは梯子を昇りはじめる。
「……」
パンツも履いていない裸で梯子と昇ると、お尻が少し突き出され、下から見られたら恥ずかしい所が丸見えになってしまう。
人間の少女と変わらない羞恥心を持つララは例え誰にも見られていなくても少し恥ずかしくなってしまった。
もっとも実際はララの様子を監視カメラで別の場所から随時見ている者がいる。
そう、彼女の生みの親であるペイド博士と彼をさらったこの基地の設計者のロイリー博士だ。
監視カメラはご丁寧に裸で梯子を登るララの全身像、お尻のアップ、斜め下から覗くようなアングルをそれぞれモニターに映し出している。
「ふふふ、白くて丸くて小さくて、可愛いお尻だなぁ」
STAGE2
人間の10歳前後の少女とまったく変わらない見た目の乳首、おまんこ、お尻を晒しながら、裸で潜入した基地の中を走り続けるアンドロイド美少女ララ。
やがて走っていた長い廊下が終わり、鉄製の梯子が上へと伸びている所につきあたった。
「ここからは上に進むしかないかしら」
他に道は見つからない、ララは梯子を昇りはじめる。
「……」
パンツも履いていない裸で梯子と昇ると、お尻が少し突き出され、下から見られたら恥ずかしい所が丸見えになってしまう。
人間の少女と変わらない羞恥心を持つララは例え誰にも見られていなくても少し恥ずかしくなってしまった。
もっとも実際はララの様子を監視カメラで別の場所から随時見ている者がいる。
そう、彼女の生みの親であるペイド博士と彼をさらったこの基地の設計者のロイリー博士だ。
監視カメラはご丁寧に裸で梯子を登るララの全身像、お尻のアップ、斜め下から覗くようなアングルをそれぞれモニターに映し出している。
「ふふふ、白くて丸くて小さくて、可愛いお尻だなぁ」
その様子を見て、笑うロイリー博士。
「くっ!ララをそんな目で見るな、変態め!」
対して自分の娘同然のララに好色な視線を向けられ、怒るペイド博士。
だが、ロイリー博士は見るだけで満足する男ではなかった。
「きゃっ!な、何?」
梯子を登るララの元に人間の手の形をした2本のロボットハンドがウィーンと伸びてきた。
そしてそれは梯子を登りながら揺れるララのお尻に近づくと、ぺちんっと、ララの左右のお尻を交互に叩き始める。
「やっ!何するのよぉ!?」
ロボットハンドがお尻を叩く力はそれほど強くなく、ララは痛みは殆ど感じなかったけれど、むき出しのお尻を叩かれるいう行為に屈辱を感じて叫ぶ。
ロボットハンドも最初からそれが狙いかのように、ぺちん、ぺちんという肉を打つ間抜けな音を反響させてララの羞恥と屈辱を煽っていった。
「やだぁ!やめてよぉ!」
片手をバスターモードに変えてロボットハンドを吹き飛ばそうかとも考えるララだったが、今の状態だと反動で梯子などが壊れる事を危惧する。
それにララ自身もアンドロイド。手だけとはいえ同じロボットをなるべくなら壊したくないのだ。
ララはお尻を振るぐらいしか抵抗が出来ず、お尻を太鼓のように音を鳴らしながら叩かれ続けるしかない。
「うう……どこまで続くのこの梯子、一番上がまだ見えない……」
不意にララのお尻を叩く手が止まる。
「やめてくれた……?きゃっ!?」
しかしロボットハンドは変わりにララの人間の少女と変わらない弾力と張りのある尻肉をぎゅっと指を食い込ませ鷲づかみにし
「や……いやぁーーー!!」
さらに左右に大きく拡げて、ララの排泄孔、お尻の穴を剥き出しにしてしまう。
そこはやはり人間の幼い少女と同じ、ピンク色の小さな窄まりであった。
ララの尻穴が恥ずかしげにヒクつく様子は、博士たちの見ているモニターに大きく映し出される。
「わはは、肛門まで人間の女の子そっくりとは!変態はどっちなのかねペイド博士?まさかララちゃんはおしっこだけじゃなくうんちもするのか?」
「黙れっ!わしはララを可能な限り人間に近づけたかっただけじゃ!」
「やだっ!やだっ!やめてよぉ!……えっち!!」
尻たぶを拡げられ、肛門をむき出しにされる恥辱にララはますます大きくお尻を振り、叫ぶ。
そしてララの横をウィーンと音を立て、さらに別の2本のロボットハンドが現れた。
その2本のロボットハンドは指同士を絡めて組み合った形で……さらにそこから2本の人差し指だけをそろえて突き立てていた。
人間の子供と極力変わらない生活で、小学校にも言っているララはそれが何を意味するかを理解してしまった。
「やっ……ま、まさか……やめてよぉ!?」

そしてその人差し指をそろえたロボットハンドはララのお尻の下に来て、拡げられて剥き出しになっているお尻の穴に狙いを定め……
「……はうっ!!!」
ズンッと勢いよくララの肛門にカンチョーをお見舞いした。
ララはその刺激に梯子を掴んで手にぐっと力を入れ全身がびくんっと反応する。
学校でもイタズラ好きの男子に同じ事をされ、痛くて恥ずかしくて怒ったことを思い出す。
しかしその時と違うのは、パンツすら履いていない直の肛門にされてしまったことと、カンチョーは一撃では済まなかったことだ。
「……ひぁあっ!!」
再度ララのお尻の穴に指が突き刺さる。
「やだっ!!……やめてぇっ!!……いたいっ!!……ひあぁ!」
そしてそれは3度、4度と立て続けにララのお尻を襲い、段々と肛門に指がめり込むのも深くなり。
「……っっ!!……はぁうぅううっ!!」
やがて、ズブリ……と完全に指が肛門の中に入り込んでしまう。
「やぁあああ!……抜いて……ひうっ!!」
お尻の穴に異物を突っ込まれたという恥辱にララが言うと同時にズポっと第一間接部まで埋まっていた指は抜けるが……
「……ひゃぅうううっ!!」
間髪いれずズブリっと今度は第二間接部分まで指がねじ込まれる。
「……あぁああっ……ひっ……ぎぃいいいいいっっ!!」
そしてもう一度指が抜かれ、続けてカンチョーがララのお尻の穴を襲った時。
「お……おぉおおおおっ!!」
指はとうとう根元までララの肛門に埋まってしまう。
「……いっ!!いぎっ!!う、動かさないでぇええ!!」
さらにそこから指は抜けず、マジックハンドは右に左にねじるような動きでララの直腸内で指を回してさらに刺激を与えてくる。
「い……いい加減にしてよぉおおお!!」
とうとう我慢の限界を迎えたララは片手をバスターモードに変えると自分のお尻の方向に向かってバスターを放ち、お尻を拡げている手と、カンチョーしている手を破壊する。
幸い危惧していた、反動で梯子などが壊れてしまうことはなかったが、ララにカンチョーしていたロボットハンドは手の先の部分だけが残り、ララのお尻の穴に挿さりっぱなしになってしまった。
「ううっ……や、やだぁ……」
お尻の穴からみっともなく尻尾のように生えてしまったそれにララはお尻を振るが、根元深くまで挿さってしまったのでなかなか抜けない。
「んっ……んんっ……」
仕方なくララは少しトイレで力むようにお尻の穴に力を入れ、それをひり出そうとする。
「んっ……んん~~~っ!!……あぁっ!!」
ようやくララの肛門からずるっとロボットハンドが抜け、それは指を立てたカンチョーの形を作ったまま、深い闇へと落ちていくのだった……
「ううっ……何なのよぉ、もう」
ララは執拗なカンチョー攻めに少し開いたままになって入り口がめくれてしまったお尻の穴を手でさすり、涙目でさらに上へと登っていった。
その様子をモニターで見ていたロイリー博士は言った。
「なぁ、ドクターペイド。何か今の、ターミネーター2のラストでシュワちゃんが溶鉱炉に自分から降りていくシーンを連想しなかったかね?」
「どこがじゃ!!」
「くっ!ララをそんな目で見るな、変態め!」
対して自分の娘同然のララに好色な視線を向けられ、怒るペイド博士。
だが、ロイリー博士は見るだけで満足する男ではなかった。
「きゃっ!な、何?」
梯子を登るララの元に人間の手の形をした2本のロボットハンドがウィーンと伸びてきた。
そしてそれは梯子を登りながら揺れるララのお尻に近づくと、ぺちんっと、ララの左右のお尻を交互に叩き始める。
「やっ!何するのよぉ!?」
ロボットハンドがお尻を叩く力はそれほど強くなく、ララは痛みは殆ど感じなかったけれど、むき出しのお尻を叩かれるいう行為に屈辱を感じて叫ぶ。
ロボットハンドも最初からそれが狙いかのように、ぺちん、ぺちんという肉を打つ間抜けな音を反響させてララの羞恥と屈辱を煽っていった。
「やだぁ!やめてよぉ!」
片手をバスターモードに変えてロボットハンドを吹き飛ばそうかとも考えるララだったが、今の状態だと反動で梯子などが壊れる事を危惧する。
それにララ自身もアンドロイド。手だけとはいえ同じロボットをなるべくなら壊したくないのだ。
ララはお尻を振るぐらいしか抵抗が出来ず、お尻を太鼓のように音を鳴らしながら叩かれ続けるしかない。
「うう……どこまで続くのこの梯子、一番上がまだ見えない……」
不意にララのお尻を叩く手が止まる。
「やめてくれた……?きゃっ!?」
しかしロボットハンドは変わりにララの人間の少女と変わらない弾力と張りのある尻肉をぎゅっと指を食い込ませ鷲づかみにし
「や……いやぁーーー!!」
さらに左右に大きく拡げて、ララの排泄孔、お尻の穴を剥き出しにしてしまう。
そこはやはり人間の幼い少女と同じ、ピンク色の小さな窄まりであった。
ララの尻穴が恥ずかしげにヒクつく様子は、博士たちの見ているモニターに大きく映し出される。
「わはは、肛門まで人間の女の子そっくりとは!変態はどっちなのかねペイド博士?まさかララちゃんはおしっこだけじゃなくうんちもするのか?」
「黙れっ!わしはララを可能な限り人間に近づけたかっただけじゃ!」
「やだっ!やだっ!やめてよぉ!……えっち!!」
尻たぶを拡げられ、肛門をむき出しにされる恥辱にララはますます大きくお尻を振り、叫ぶ。
そしてララの横をウィーンと音を立て、さらに別の2本のロボットハンドが現れた。
その2本のロボットハンドは指同士を絡めて組み合った形で……さらにそこから2本の人差し指だけをそろえて突き立てていた。
人間の子供と極力変わらない生活で、小学校にも言っているララはそれが何を意味するかを理解してしまった。
「やっ……ま、まさか……やめてよぉ!?」

そしてその人差し指をそろえたロボットハンドはララのお尻の下に来て、拡げられて剥き出しになっているお尻の穴に狙いを定め……
「……はうっ!!!」
ズンッと勢いよくララの肛門にカンチョーをお見舞いした。
ララはその刺激に梯子を掴んで手にぐっと力を入れ全身がびくんっと反応する。
学校でもイタズラ好きの男子に同じ事をされ、痛くて恥ずかしくて怒ったことを思い出す。
しかしその時と違うのは、パンツすら履いていない直の肛門にされてしまったことと、カンチョーは一撃では済まなかったことだ。
「……ひぁあっ!!」
再度ララのお尻の穴に指が突き刺さる。
「やだっ!!……やめてぇっ!!……いたいっ!!……ひあぁ!」
そしてそれは3度、4度と立て続けにララのお尻を襲い、段々と肛門に指がめり込むのも深くなり。
「……っっ!!……はぁうぅううっ!!」
やがて、ズブリ……と完全に指が肛門の中に入り込んでしまう。
「やぁあああ!……抜いて……ひうっ!!」
お尻の穴に異物を突っ込まれたという恥辱にララが言うと同時にズポっと第一間接部まで埋まっていた指は抜けるが……
「……ひゃぅうううっ!!」
間髪いれずズブリっと今度は第二間接部分まで指がねじ込まれる。
「……あぁああっ……ひっ……ぎぃいいいいいっっ!!」
そしてもう一度指が抜かれ、続けてカンチョーがララのお尻の穴を襲った時。
「お……おぉおおおおっ!!」
指はとうとう根元までララの肛門に埋まってしまう。
「……いっ!!いぎっ!!う、動かさないでぇええ!!」
さらにそこから指は抜けず、マジックハンドは右に左にねじるような動きでララの直腸内で指を回してさらに刺激を与えてくる。
「い……いい加減にしてよぉおおお!!」
とうとう我慢の限界を迎えたララは片手をバスターモードに変えると自分のお尻の方向に向かってバスターを放ち、お尻を拡げている手と、カンチョーしている手を破壊する。
幸い危惧していた、反動で梯子などが壊れてしまうことはなかったが、ララにカンチョーしていたロボットハンドは手の先の部分だけが残り、ララのお尻の穴に挿さりっぱなしになってしまった。
「ううっ……や、やだぁ……」
お尻の穴からみっともなく尻尾のように生えてしまったそれにララはお尻を振るが、根元深くまで挿さってしまったのでなかなか抜けない。
「んっ……んんっ……」
仕方なくララは少しトイレで力むようにお尻の穴に力を入れ、それをひり出そうとする。
「んっ……んん~~~っ!!……あぁっ!!」
ようやくララの肛門からずるっとロボットハンドが抜け、それは指を立てたカンチョーの形を作ったまま、深い闇へと落ちていくのだった……
「ううっ……何なのよぉ、もう」
ララは執拗なカンチョー攻めに少し開いたままになって入り口がめくれてしまったお尻の穴を手でさすり、涙目でさらに上へと登っていった。
その様子をモニターで見ていたロイリー博士は言った。
「なぁ、ドクターペイド。何か今の、ターミネーター2のラストでシュワちゃんが溶鉱炉に自分から降りていくシーンを連想しなかったかね?」
「どこがじゃ!!」
美少女アンドロイドと機械姦の基地(3) 羞恥ポーズ拘束ワイヤーステージ
2017-05-29
※シチュエーション【ロリ、羞恥、緊縛、機械姦、ロボ娘】
STAGE3
「うう、なんだったのよぉ、今の」
ロボットハンドの執拗なカンチョー攻撃にララに小さく窄まっていたピンク色のお尻の穴は若干盛り上がって赤くなってしまった。
そこを細い指で撫でる。
そして再びペイド博士を助けるために基地の中を走るララだったが。
「きゃっ!」
突然ロープのような太いワイヤーが廊下からシュルシュルっと飛び出し、あっという間にララの身体に巻きつき自由を奪っていく。
そしてララは後ろ手を拘束され、脚を大きくM字に開いた格好で床に転がされてしまった。
STAGE3
「うう、なんだったのよぉ、今の」
ロボットハンドの執拗なカンチョー攻撃にララに小さく窄まっていたピンク色のお尻の穴は若干盛り上がって赤くなってしまった。
そこを細い指で撫でる。
そして再びペイド博士を助けるために基地の中を走るララだったが。
「きゃっ!」
突然ロープのような太いワイヤーが廊下からシュルシュルっと飛び出し、あっという間にララの身体に巻きつき自由を奪っていく。
そしてララは後ろ手を拘束され、脚を大きくM字に開いた格好で床に転がされてしまった。
「んんんっ!!」
なんとか自分を緊縛したワイヤーを解くか千切るかしようと、床の上でのたうつララ。
そると突然、ララが見ている天井のモニターがまるで鏡のようにララ自身を映し出す。
「あ……やだぁ」
裸でM字開脚している自分の姿を見せ付けられ、恥らうララ。
ぴったり閉じていたワレメは開脚のより、僅かにピンク色の中身が覗き、その下ではお尻の穴まで見えてしまう。
しかし次の瞬間、ララの羞恥はさらに増すことになった。
モニターが可愛らしい裸を晒しているララの姿から一転、初老のおっさん二人の顔に切り替わる。
この施設の長、ロイリー博士と、ララが助けようとしている生みの親のペイド博士だ。
「は、博士……と誰!?」
「やぁララくん、私はドクター・ロイリー、ペイドとは昔からの友人だよ……ククッ」
「嘘!?あなたが博士をさらったのね!……博士を返して!」
「ふふふ、脚をはしたなく開いて、可愛いおまんこを丸見えにしながら勇ましいねぇ」
「……や、やだっ!見えてるの?」
博士たちの方から今の自分の姿も丸見えとわかり、ララは顔を真っ赤にする。
「ララ、わしのことはいい!逃げるんじゃ!ここにいると酷い目に合わされるぞ」
「博士!無事なの……!?でも見ないでぇっ!!」
最近は恥ずかしがってペイド博士ともお風呂に入ってくれなくなってしまったララはそう叫び、ますますもがく。
「ララくん、今だけじゃない、ここまでの君の様子も見せてもらったよ」
「おまんこをズボズボされておしっこを漏らすほど気持ちよくなってしまう所や、梯子を登りながら丸出しのお尻の穴にカンチョーをされていた所もな」
「や……いやぁああーーーーっ!!」
先ほどのさらに恥ずかしい姿を見られていたと知って、ララは顔を真っ赤にしてさらに激しく床をのた打ち回る。
メモリー機能が内蔵されているララは、人間以上に先ほどの恥ずかしい記憶を正確にこと細かに自分の恥ずかしい姿を思い出してしまう。
そしてそれを生みの親の博士と、その博士をさらった憎き男に見られていたということを認識しながら頭の中でリプレイしてしまうのだった。
「んんっ!」
ララはようやくワイヤーを解き立ち上がる。
「ふふ、君の姿はいつでも見ているよ……」
「っっ……!!」
ララは思わずロイリーの映るモニターをバスターで撃って破壊するが、『いつでも見ている』という言葉が深く頭にインプットされた。
そのまま再び廊下を裸で走り出すララ、しかし今も見られていることが気になって、今更ながら手で股間とお尻を隠しながら走っていた。
すると再びロープ状のワイヤーが飛び出し、シュルシュルとララの身体に巻きつく。
それは所謂亀甲縛りの形でララの細身の裸身を縛り上げ。おまんことお尻の割れ目にきゅっと食い込んでいく。
「やっ……あぁああっ!!」
そしてワイヤーはララを逆海老の姿勢でのけぞらせるように緊縛し、さらに天井から吊り上げてしまう。
「んっ……んんっ!!くぅう」
ララはワイヤーが股間を始めとした全身に食い込む痛み、不自然な体勢の苦しさ、そして縛られ吊り上げられた格好を今も見られているという羞恥に呻き、身を捩る。
そしてなんとか、自分を吊るしているワイヤーを切ろうと、後ろ手に縛られながらもバスターを撃つが、角度が定まらず、反動で吊るされたララの身体がクルクルと回転してしまうだけだった。
「ははは、クルクル回ってこれは可愛いシャンデリアだねぇ、いや、赤ちゃんの上に吊るすのかな?」
そんなララの姿に、今度はモニターはないがロイリー博士の意地悪い声がかけられる。
「うう、なんでこんな酷いことするの……!」
「人の家に勝手に入ってくる子にはお仕置きをいなきゃいけないだろ?ドクターペイドの躾はどうなっていたのかな?」
続けた吊るされたララの身体に何本もの火のついた赤い蝋燭が囲む。
「な、何……!?怖いよ……きゃっ!」
そして赤いロウがララの背中やお尻や太ももにポタポタと垂らされていく。
「やだっ!熱い!熱いよ!……ひっ!やめてぇ!」
ララの身体は実際は数千度の炎にも数分間耐えられる、人間でも火傷まではいかない低温蝋燭を垂らされても実際は何の問題もない。
しかしなるべく人間に近づけ、人間と同じ生活をさせようとしていたペイド博士にとって、ララの肌は人間の女の子と変わらない敏感さにされているのだ。
「ああっ!!熱いぃい!いやぁああ!!」
ララの白い肌に赤いロウがどんどん垂らされ、背面がロウ塗れにされたところで、ようやくワイヤーが千切れララは開放される。
「うう……」
ワイヤーが食い込んだ後と、ロウが貼りついた責めの跡の残る姿で、ララは剥がれたロウをポロポロ落としながら先に進む。
しかしララの身体を三度ワイヤー緊縛が襲う。
「ま、またぁ!?くっ!」
咄嗟にジャンプするララだったが空中でもワイヤーが絡みつき、ララの身体は結局縛り上げられていく。
今度のララの姿勢は、頭の方に持ち上げた両足を両手の後ろに通すように絡め、足首がヨガの様に頭の後ろに引っ掛けられる『達磨縛り』と呼ばれるポーズだった。
大きく開かれた下半身が突き出されおまんこも肛門も丸見えになる、M字開脚以上に恥ずかしい姿勢だ。
そんな屈辱の格好でララは再び天井から吊り上げられてしまう。
「やだやだっ!こんな格好いやぁ!下ろしてぇ!
丸出しになったお尻の穴をヒクヒクさせながらララは羞恥に叫ぶ。
「ははは、またいい格好になったねララくん、お尻の穴まで丸見えだよ」
そんなララの姿も当然見ているとばかり、ロイリー博士の声が聞こえる。
「いやぁこれは素敵なインテリアになりそうだ、基地にずっと飾っておいて職員みんなやお客さんにも見てもらおうかな?」
「そんなのいやぁ……もうやめてよぉ……博士を帰してぇ……うぅ」
恥ずかしさのあまり弱気になってしまうララ。
そんなララの元に容赦なく次の責めが襲う。
吊り上げられたララの真下からまたしても太いワイヤーがピンと張られた状態で現れ。
それは上に持ち上がっていき、無防備に晒されたララの下半身、股間の割れ目や肛門へと食い込んでいく。
そしてそのまま縄が引かれるかのようにシュルシュル……と動いていった。
「あっ……やぁん!」
当然ララの股間はワイヤーが食い込んだ、クリトリス、尿道、膣穴、肛門と順番に擦られ刺激されていく。
やだてワイヤーには瘤のような結び目が現れ、それはますます敏感な部分を押したり食い込んだりするように刺激していく。
「あっ……ああっ……あっ!!」
それはもどかしい刺激だったが執拗に、エンドレスに恥ずかしい格好で吊るされたララの下半身を責めていく。
やがてララの股間からは人間の少女と変わらぬ愛液が分泌され、股間を通過したワイヤーはテラテラといやらしく光っていき。
股間を刷るワイヤーの音にクチュクチュといやらしい水音が混じりだした。
「あっ……あぁ……ぁっ……だ、ダメっ……ああっ!!」
恥ずかしいのに気持ちいいと感じてしまう自分と懸命に戦うようにララは顔を赤くして、吊るされた自分の身体を捩る。
しかしどんどんララの性感はまして行き、奥からこみ上げてくるような物を感じた。
それは最初にディルドでおまんこをピストンされ、キャップでクリをそ吸われた時のように一気に押し寄せてきたものではなく。
弱い刺激でじわじわと、自分でそれを自覚しながら迎える事になるアクメ。
そしてそれはいざ迎えると、焦らされた分、より大きな絶頂となってララの身体を襲う。
「ああ……やだっ……着ちゃう……あぁあああああっ!!!」
瘤付きワイヤーで下半身をこすられ30分、とうとうララはビクンビクンと縛られた身体を震わせ絶頂してしまう。
そしてそれと同時に先ほど同様ララの身体から光とともに爆発が起こり。
ララの身体を縛っていたワイヤーも、股間を擦っていたワイヤーも千切れ飛ぶ。
「うう……」
絶頂の余韻にフラフラと立ち上がったララ。
そしてどこで見ているか判らない博士たちにむかって今度はララは自分から言う。
「……絶対博士を取り戻すんだからっ!!待っててね博士!!」
ララは再び走り出すのだった。
なんとか自分を緊縛したワイヤーを解くか千切るかしようと、床の上でのたうつララ。
そると突然、ララが見ている天井のモニターがまるで鏡のようにララ自身を映し出す。
「あ……やだぁ」
裸でM字開脚している自分の姿を見せ付けられ、恥らうララ。
ぴったり閉じていたワレメは開脚のより、僅かにピンク色の中身が覗き、その下ではお尻の穴まで見えてしまう。
しかし次の瞬間、ララの羞恥はさらに増すことになった。
モニターが可愛らしい裸を晒しているララの姿から一転、初老のおっさん二人の顔に切り替わる。
この施設の長、ロイリー博士と、ララが助けようとしている生みの親のペイド博士だ。
「は、博士……と誰!?」
「やぁララくん、私はドクター・ロイリー、ペイドとは昔からの友人だよ……ククッ」
「嘘!?あなたが博士をさらったのね!……博士を返して!」
「ふふふ、脚をはしたなく開いて、可愛いおまんこを丸見えにしながら勇ましいねぇ」
「……や、やだっ!見えてるの?」
博士たちの方から今の自分の姿も丸見えとわかり、ララは顔を真っ赤にする。
「ララ、わしのことはいい!逃げるんじゃ!ここにいると酷い目に合わされるぞ」
「博士!無事なの……!?でも見ないでぇっ!!」
最近は恥ずかしがってペイド博士ともお風呂に入ってくれなくなってしまったララはそう叫び、ますますもがく。
「ララくん、今だけじゃない、ここまでの君の様子も見せてもらったよ」
「おまんこをズボズボされておしっこを漏らすほど気持ちよくなってしまう所や、梯子を登りながら丸出しのお尻の穴にカンチョーをされていた所もな」
「や……いやぁああーーーーっ!!」
先ほどのさらに恥ずかしい姿を見られていたと知って、ララは顔を真っ赤にしてさらに激しく床をのた打ち回る。
メモリー機能が内蔵されているララは、人間以上に先ほどの恥ずかしい記憶を正確にこと細かに自分の恥ずかしい姿を思い出してしまう。
そしてそれを生みの親の博士と、その博士をさらった憎き男に見られていたということを認識しながら頭の中でリプレイしてしまうのだった。
「んんっ!」
ララはようやくワイヤーを解き立ち上がる。
「ふふ、君の姿はいつでも見ているよ……」
「っっ……!!」
ララは思わずロイリーの映るモニターをバスターで撃って破壊するが、『いつでも見ている』という言葉が深く頭にインプットされた。
そのまま再び廊下を裸で走り出すララ、しかし今も見られていることが気になって、今更ながら手で股間とお尻を隠しながら走っていた。
すると再びロープ状のワイヤーが飛び出し、シュルシュルとララの身体に巻きつく。
それは所謂亀甲縛りの形でララの細身の裸身を縛り上げ。おまんことお尻の割れ目にきゅっと食い込んでいく。
「やっ……あぁああっ!!」
そしてワイヤーはララを逆海老の姿勢でのけぞらせるように緊縛し、さらに天井から吊り上げてしまう。
「んっ……んんっ!!くぅう」
ララはワイヤーが股間を始めとした全身に食い込む痛み、不自然な体勢の苦しさ、そして縛られ吊り上げられた格好を今も見られているという羞恥に呻き、身を捩る。
そしてなんとか、自分を吊るしているワイヤーを切ろうと、後ろ手に縛られながらもバスターを撃つが、角度が定まらず、反動で吊るされたララの身体がクルクルと回転してしまうだけだった。
「ははは、クルクル回ってこれは可愛いシャンデリアだねぇ、いや、赤ちゃんの上に吊るすのかな?」
そんなララの姿に、今度はモニターはないがロイリー博士の意地悪い声がかけられる。
「うう、なんでこんな酷いことするの……!」
「人の家に勝手に入ってくる子にはお仕置きをいなきゃいけないだろ?ドクターペイドの躾はどうなっていたのかな?」
続けた吊るされたララの身体に何本もの火のついた赤い蝋燭が囲む。
「な、何……!?怖いよ……きゃっ!」
そして赤いロウがララの背中やお尻や太ももにポタポタと垂らされていく。
「やだっ!熱い!熱いよ!……ひっ!やめてぇ!」
ララの身体は実際は数千度の炎にも数分間耐えられる、人間でも火傷まではいかない低温蝋燭を垂らされても実際は何の問題もない。
しかしなるべく人間に近づけ、人間と同じ生活をさせようとしていたペイド博士にとって、ララの肌は人間の女の子と変わらない敏感さにされているのだ。
「ああっ!!熱いぃい!いやぁああ!!」
ララの白い肌に赤いロウがどんどん垂らされ、背面がロウ塗れにされたところで、ようやくワイヤーが千切れララは開放される。
「うう……」
ワイヤーが食い込んだ後と、ロウが貼りついた責めの跡の残る姿で、ララは剥がれたロウをポロポロ落としながら先に進む。
しかしララの身体を三度ワイヤー緊縛が襲う。
「ま、またぁ!?くっ!」
咄嗟にジャンプするララだったが空中でもワイヤーが絡みつき、ララの身体は結局縛り上げられていく。
今度のララの姿勢は、頭の方に持ち上げた両足を両手の後ろに通すように絡め、足首がヨガの様に頭の後ろに引っ掛けられる『達磨縛り』と呼ばれるポーズだった。
大きく開かれた下半身が突き出されおまんこも肛門も丸見えになる、M字開脚以上に恥ずかしい姿勢だ。
そんな屈辱の格好でララは再び天井から吊り上げられてしまう。
「やだやだっ!こんな格好いやぁ!下ろしてぇ!
丸出しになったお尻の穴をヒクヒクさせながらララは羞恥に叫ぶ。
「ははは、またいい格好になったねララくん、お尻の穴まで丸見えだよ」
そんなララの姿も当然見ているとばかり、ロイリー博士の声が聞こえる。
「いやぁこれは素敵なインテリアになりそうだ、基地にずっと飾っておいて職員みんなやお客さんにも見てもらおうかな?」
「そんなのいやぁ……もうやめてよぉ……博士を帰してぇ……うぅ」
恥ずかしさのあまり弱気になってしまうララ。
そんなララの元に容赦なく次の責めが襲う。
吊り上げられたララの真下からまたしても太いワイヤーがピンと張られた状態で現れ。
それは上に持ち上がっていき、無防備に晒されたララの下半身、股間の割れ目や肛門へと食い込んでいく。
そしてそのまま縄が引かれるかのようにシュルシュル……と動いていった。
「あっ……やぁん!」
当然ララの股間はワイヤーが食い込んだ、クリトリス、尿道、膣穴、肛門と順番に擦られ刺激されていく。
やだてワイヤーには瘤のような結び目が現れ、それはますます敏感な部分を押したり食い込んだりするように刺激していく。
「あっ……ああっ……あっ!!」
それはもどかしい刺激だったが執拗に、エンドレスに恥ずかしい格好で吊るされたララの下半身を責めていく。
やがてララの股間からは人間の少女と変わらぬ愛液が分泌され、股間を通過したワイヤーはテラテラといやらしく光っていき。
股間を刷るワイヤーの音にクチュクチュといやらしい水音が混じりだした。
「あっ……あぁ……ぁっ……だ、ダメっ……ああっ!!」
恥ずかしいのに気持ちいいと感じてしまう自分と懸命に戦うようにララは顔を赤くして、吊るされた自分の身体を捩る。
しかしどんどんララの性感はまして行き、奥からこみ上げてくるような物を感じた。
それは最初にディルドでおまんこをピストンされ、キャップでクリをそ吸われた時のように一気に押し寄せてきたものではなく。
弱い刺激でじわじわと、自分でそれを自覚しながら迎える事になるアクメ。
そしてそれはいざ迎えると、焦らされた分、より大きな絶頂となってララの身体を襲う。
「ああ……やだっ……着ちゃう……あぁあああああっ!!!」
瘤付きワイヤーで下半身をこすられ30分、とうとうララはビクンビクンと縛られた身体を震わせ絶頂してしまう。
そしてそれと同時に先ほど同様ララの身体から光とともに爆発が起こり。
ララの身体を縛っていたワイヤーも、股間を擦っていたワイヤーも千切れ飛ぶ。
「うう……」
絶頂の余韻にフラフラと立ち上がったララ。
そしてどこで見ているか判らない博士たちにむかって今度はララは自分から言う。
「……絶対博士を取り戻すんだからっ!!待っててね博士!!」
ララは再び走り出すのだった。
美少女アンドロイドと機械姦の基地(4) ディルド付き三角木馬ロデオステージ
2017-06-03
※シチュエーション【ロリ、機械姦、ロボ娘、アナル】
STAGE4
ペイド博士を助けるために基地を走り続けるララだが、その様子は少し落ち着かない様子である。
すっぽんぽんの自分の姿を常に見られていると知り、恥ずかしいだけでなく、次はどんなエッチな仕掛けに襲われるか気が気でないのだ。
そしてララが走り続けた先は……
「な、何これ……?」
たどり着いた先は、床のない行き止まりだった。
ここが屋内とは思えない、とても広く深い、底が見えないほどの谷になっているのだ。
向こう岸には数百メートルの距離があり、とても飛び越えていける長さではない。
引き返すして別の道を探すしかないと思うララだったが。
「ララ君!そこの谷を越えるにはそこに用意した木馬に乗るしかないぞ!」
STAGE4
ペイド博士を助けるために基地を走り続けるララだが、その様子は少し落ち着かない様子である。
すっぽんぽんの自分の姿を常に見られていると知り、恥ずかしいだけでなく、次はどんなエッチな仕掛けに襲われるか気が気でないのだ。
そしてララが走り続けた先は……
「な、何これ……?」
たどり着いた先は、床のない行き止まりだった。
ここが屋内とは思えない、とても広く深い、底が見えないほどの谷になっているのだ。
向こう岸には数百メートルの距離があり、とても飛び越えていける長さではない。
引き返すして別の道を探すしかないと思うララだったが。
「ララ君!そこの谷を越えるにはそこに用意した木馬に乗るしかないぞ!」
突然聞こえたのはロイリー博士の声。
そしていつの間にか床からは子供が乗るような木馬が用意されていた。
「いかん!ララ、罠に決まっておるぞ!」
そう言ってララを止めるペイド博士。
言われるまでもなくはっきり言って嫌な予感しかしない。ララは時間がかかっても引き返そうとするのだったが。
「あっ!」
ララの通ってきた道にウイーンと鋼鉄のシャッターが降りて、道を塞いでしまう。
「くっ!!」
バスターで撃ってもシャッターは傷すらつかない。
「うう……」
これでは木馬に乗る以外、博士を助けるどころか自分が帰ることすらできない。
ララは仕方なく用意された木馬の取っ手を握りその上に跨る。
「……わっ!」
すると木馬はウィーンと音を立て、真上から伸びたワイヤーのようなもので上に持ち上げられる。
そしてララを乗せたまま、深い谷の上を渡り始めた。
「落下防止ノタメ、手足ヲロックシマス」
木馬からそう声がすると、ララの足首がガシャリと拘束される。
そして、今まで普通の鞍だった木馬の背が、次第に細く鋭角になっていく。
「ひゃっ!や……食い込んで……んんんっ!!」
ララのおまんこのワレメとお尻の割れ目に木馬が食い込んでいき、手で木馬の背を支えようとすると。
「きゃっ!」
そのララの手首もガシャンと鉄の輪のようなものが嵌り、それが後ろ側に手を回しララを木馬の上で身動きできなくさせてしまう。
「ああ、やぁん……!」
木馬の背が敏感な所に食い込む刺激に、ララは身を捩って悶える。
なんとか太ももでぎゅっと木馬の背をはさみ、股間の負担を減らそうとするが。
「あっ……きゃぁあああ!!」
ララの両足首に鉄球が嵌められ、その重みで、さらに容赦なくララの下半身は木馬に食い込まされる。
「やぁ……いたいよぉ!ううううっ!」
さらに追い討ちをかけるように、木馬はまるでロデオのようにガタガタと前後上下左右に揺れてララのいたいけな下半身をいじめる。
「あっあっ!やっやだぁっ!!動かないでぇっ!!」
ララは木馬の上で頭やお尻を振りながら木馬にいいように弄ばれた。
「ふふふ、ララくん、木馬遊びは楽しいかね?」
木馬の上で鳴き声をあげるララに、ロイリー博士は意地悪く話しかける。
ララは木馬で下半身を責められる刺激もさることながら、それをこの人に見られているのがとても恥ずかしくて悔しかった。
そして同時に、自分の生みの親のペイド博士も今の自分の姿を心を傷めながら見ていると思うと辛かった。
「ほうら、木馬さんにはまだいろいろ機能があるんだよ」
「ひっ!?」
ロイリー博士がそう言うと、今度は木馬の背が丸いデコボコがいっぱい現れた形に変形する。
そしてその背がまるでコンベアーのようにギュルギュルと動き出し、食い込んだララの割れ目を擦りだす。
「あっ!!あぁああぁああああ!?」
クリトリス、尿道、膣口、肛門、敏感な部分を連続して何度も擦れらる刺激に、ララは木馬の上で上半身をのけぞらして悶える。
「と、止めてっ!!とめてぇえええっ!!ひぃいいいい!!」
木馬の上から逃れられないララは叫びながらその小さな身体を痙攣させるしかない。
そして下半身への責めは、確実にララを絶頂へと導いていく。
「い……いかん!」
アクメを迎えそうになるララを見て慌てるペイド博士。
ララの絶頂を迎えると大爆発を起こす機能は、ここまではララを犯す機械を破壊することでララを救ってきた。
しかし今この状況で爆発を起こし、空中で跨っている木馬を破壊したらララは木馬から開放される代わりに谷底へ真っ逆さまである。
「ララ、イッてはいかんぞ!我慢するんじゃ!落ちてしまうぞ!」
「あ……!そ、そんな!ひぁっ!!ふぁああああっ!!!」
ララは激しい責めに晒されながら、イクことも許されない辛さに耐えるしかなかった。
「あ、あっあっあっあっ!!!……あぁっ!!……も、もう……ダメぇえええっ!!」
でももうダメだ、イッてしまう……ララがそう思った時。木馬の背の動きが止まる。
「はぁ……はぁ……」
とりあえず助かった。そう思ったララだったがその直後。
……ジュブッ!!
「……ふぁああああっ!!!」
木馬の背からディルドが飛び出し、ララのおまんこを容赦なく一気に貫いたのだ。
そしてそのままディルドはジュブンッ!ジュブンッ!と激しいピストンで小さなその穴を犯す。
「ひあっ!!あひっ!!はうっ!!ひゃぁああっ!!」
突き上げられるたびに、ララの小さな身体は重りごと一瞬木馬の背から浮き上がり、ディルドのピストンの激しさを物語っていた。
「あうっ!!ああっ!!!……だ、ダメ……あぁああああっ!!」
ディルドに突き上げられるたびに、再びアクメに一段ずつ近づくのを感じ、ララは自分がイッてしまうと予感する。
しかし、次の瞬間。
……ズブリッ!!
ディルドに犯されるおまんこの後ろでヒクヒクと震えていたララの肛門をディルドが貫く。
「……ぐぎゃぁああーーーーーーっ!!」
幸か不幸か、いきなりお尻の穴を犯されたその痛みに、ララの絶頂寸前まで高められていた身体は一度鎮められる。
「あ……あぎっ!!いいいいいいっ!!!」
太さ4センチ長さ20センチはあるディルドが準備も経験もないララの小さな尻穴に一気に突っ込まれたのだ。
「い、いたぁ……ひ、ひどいぃいい……こんなのぉ……!」
おまんこばかりかお尻の穴にまで太い物を突っ込まれ、痛みと恥辱に涙を浮かべるララ。
「あっ!あひっ!!……ひぎっ!!いやぁああああっ!!」
そしてすぐさま、肛門に挿さったディルドも激しく抜き差しされ、ピストンが始まった。
「あぎぃいいいっ!!ひぃやぁあああっ!!あっ!!あああっ!うあぁあああっ!!!」
木馬の上で小さな膣穴と尻穴を同時に太いディルドに容赦なく犯され、ララは激しすぎる刺激に白目を剥きそうになりながら木馬の上で叫び続ける。
ララの穴は人間の少女と変わらず、犯されるほどに柔軟性が増し、愛液と腸液がにじみ出て、ピストンはスムーズになるとともに、ジュプジュプと卑猥な音を奏で出す。
「ひっ!ひっ!ひっ!!……も、もうや……あっ!あっ!あっ!あっ!」
慣れない刺激、特にお尻の穴の方はまだ苦痛も大きいがそれでもララはまた少しずつアクメに向かって登りつめさせられていた。
そして木馬はあと少しで岸まで着くという所だった。
「さぁトドメだ!ララくん、イッてしまえ!」
ロイリー博士がそう言うと、ララのおまんこと肛門を激しく犯しているディルドから、ビリビリッと電気が流れ始める。
「……はぉおおおおおおっっ!!!」
激しいピストンに加え、膣と直腸に電流をお見舞いされ、ララはとうとう木馬の上でジョロジョロとおしっこを漏らしながらイッてしまう。
「ああっ!!あぁあああっ!!!」
木馬の上でビクンビクンと痙攣しながら小さな身体で大きなアクメを迎えるララ。
そしてララは光を放ち……絶頂の後の大爆発を起こすのだった。
「ラ……ララ!!」
ララの身を案じて声を出すペイド博士。
爆煙が晴れたそこには、爆発が起きたのはギリギリで木馬が谷を渡り終えた後だったおかげで、どうにか谷の向こう側に行けたララが倒れていた。
大爆発でララの乗っていた木馬は跡形もなく壊れていたが、二本のディルドだけはララのおまんことお尻の穴に深々と突き刺さったままだった……
そしていつの間にか床からは子供が乗るような木馬が用意されていた。
「いかん!ララ、罠に決まっておるぞ!」
そう言ってララを止めるペイド博士。
言われるまでもなくはっきり言って嫌な予感しかしない。ララは時間がかかっても引き返そうとするのだったが。
「あっ!」
ララの通ってきた道にウイーンと鋼鉄のシャッターが降りて、道を塞いでしまう。
「くっ!!」
バスターで撃ってもシャッターは傷すらつかない。
「うう……」
これでは木馬に乗る以外、博士を助けるどころか自分が帰ることすらできない。
ララは仕方なく用意された木馬の取っ手を握りその上に跨る。
「……わっ!」
すると木馬はウィーンと音を立て、真上から伸びたワイヤーのようなもので上に持ち上げられる。
そしてララを乗せたまま、深い谷の上を渡り始めた。
「落下防止ノタメ、手足ヲロックシマス」
木馬からそう声がすると、ララの足首がガシャリと拘束される。
そして、今まで普通の鞍だった木馬の背が、次第に細く鋭角になっていく。
「ひゃっ!や……食い込んで……んんんっ!!」
ララのおまんこのワレメとお尻の割れ目に木馬が食い込んでいき、手で木馬の背を支えようとすると。
「きゃっ!」
そのララの手首もガシャンと鉄の輪のようなものが嵌り、それが後ろ側に手を回しララを木馬の上で身動きできなくさせてしまう。
「ああ、やぁん……!」
木馬の背が敏感な所に食い込む刺激に、ララは身を捩って悶える。
なんとか太ももでぎゅっと木馬の背をはさみ、股間の負担を減らそうとするが。
「あっ……きゃぁあああ!!」
ララの両足首に鉄球が嵌められ、その重みで、さらに容赦なくララの下半身は木馬に食い込まされる。
「やぁ……いたいよぉ!ううううっ!」
さらに追い討ちをかけるように、木馬はまるでロデオのようにガタガタと前後上下左右に揺れてララのいたいけな下半身をいじめる。
「あっあっ!やっやだぁっ!!動かないでぇっ!!」
ララは木馬の上で頭やお尻を振りながら木馬にいいように弄ばれた。
「ふふふ、ララくん、木馬遊びは楽しいかね?」
木馬の上で鳴き声をあげるララに、ロイリー博士は意地悪く話しかける。
ララは木馬で下半身を責められる刺激もさることながら、それをこの人に見られているのがとても恥ずかしくて悔しかった。
そして同時に、自分の生みの親のペイド博士も今の自分の姿を心を傷めながら見ていると思うと辛かった。
「ほうら、木馬さんにはまだいろいろ機能があるんだよ」
「ひっ!?」
ロイリー博士がそう言うと、今度は木馬の背が丸いデコボコがいっぱい現れた形に変形する。
そしてその背がまるでコンベアーのようにギュルギュルと動き出し、食い込んだララの割れ目を擦りだす。
「あっ!!あぁああぁああああ!?」
クリトリス、尿道、膣口、肛門、敏感な部分を連続して何度も擦れらる刺激に、ララは木馬の上で上半身をのけぞらして悶える。
「と、止めてっ!!とめてぇえええっ!!ひぃいいいい!!」
木馬の上から逃れられないララは叫びながらその小さな身体を痙攣させるしかない。
そして下半身への責めは、確実にララを絶頂へと導いていく。
「い……いかん!」
アクメを迎えそうになるララを見て慌てるペイド博士。
ララの絶頂を迎えると大爆発を起こす機能は、ここまではララを犯す機械を破壊することでララを救ってきた。
しかし今この状況で爆発を起こし、空中で跨っている木馬を破壊したらララは木馬から開放される代わりに谷底へ真っ逆さまである。
「ララ、イッてはいかんぞ!我慢するんじゃ!落ちてしまうぞ!」
「あ……!そ、そんな!ひぁっ!!ふぁああああっ!!!」
ララは激しい責めに晒されながら、イクことも許されない辛さに耐えるしかなかった。
「あ、あっあっあっあっ!!!……あぁっ!!……も、もう……ダメぇえええっ!!」
でももうダメだ、イッてしまう……ララがそう思った時。木馬の背の動きが止まる。
「はぁ……はぁ……」
とりあえず助かった。そう思ったララだったがその直後。
……ジュブッ!!
「……ふぁああああっ!!!」
木馬の背からディルドが飛び出し、ララのおまんこを容赦なく一気に貫いたのだ。
そしてそのままディルドはジュブンッ!ジュブンッ!と激しいピストンで小さなその穴を犯す。
「ひあっ!!あひっ!!はうっ!!ひゃぁああっ!!」
突き上げられるたびに、ララの小さな身体は重りごと一瞬木馬の背から浮き上がり、ディルドのピストンの激しさを物語っていた。
「あうっ!!ああっ!!!……だ、ダメ……あぁああああっ!!」
ディルドに突き上げられるたびに、再びアクメに一段ずつ近づくのを感じ、ララは自分がイッてしまうと予感する。
しかし、次の瞬間。
……ズブリッ!!
ディルドに犯されるおまんこの後ろでヒクヒクと震えていたララの肛門をディルドが貫く。
「……ぐぎゃぁああーーーーーーっ!!」
幸か不幸か、いきなりお尻の穴を犯されたその痛みに、ララの絶頂寸前まで高められていた身体は一度鎮められる。
「あ……あぎっ!!いいいいいいっ!!!」
太さ4センチ長さ20センチはあるディルドが準備も経験もないララの小さな尻穴に一気に突っ込まれたのだ。
「い、いたぁ……ひ、ひどいぃいい……こんなのぉ……!」
おまんこばかりかお尻の穴にまで太い物を突っ込まれ、痛みと恥辱に涙を浮かべるララ。
「あっ!あひっ!!……ひぎっ!!いやぁああああっ!!」
そしてすぐさま、肛門に挿さったディルドも激しく抜き差しされ、ピストンが始まった。
「あぎぃいいいっ!!ひぃやぁあああっ!!あっ!!あああっ!うあぁあああっ!!!」
木馬の上で小さな膣穴と尻穴を同時に太いディルドに容赦なく犯され、ララは激しすぎる刺激に白目を剥きそうになりながら木馬の上で叫び続ける。
ララの穴は人間の少女と変わらず、犯されるほどに柔軟性が増し、愛液と腸液がにじみ出て、ピストンはスムーズになるとともに、ジュプジュプと卑猥な音を奏で出す。
「ひっ!ひっ!ひっ!!……も、もうや……あっ!あっ!あっ!あっ!」
慣れない刺激、特にお尻の穴の方はまだ苦痛も大きいがそれでもララはまた少しずつアクメに向かって登りつめさせられていた。
そして木馬はあと少しで岸まで着くという所だった。
「さぁトドメだ!ララくん、イッてしまえ!」
ロイリー博士がそう言うと、ララのおまんこと肛門を激しく犯しているディルドから、ビリビリッと電気が流れ始める。
「……はぉおおおおおおっっ!!!」
激しいピストンに加え、膣と直腸に電流をお見舞いされ、ララはとうとう木馬の上でジョロジョロとおしっこを漏らしながらイッてしまう。
「ああっ!!あぁあああっ!!!」
木馬の上でビクンビクンと痙攣しながら小さな身体で大きなアクメを迎えるララ。
そしてララは光を放ち……絶頂の後の大爆発を起こすのだった。
「ラ……ララ!!」
ララの身を案じて声を出すペイド博士。
爆煙が晴れたそこには、爆発が起きたのはギリギリで木馬が谷を渡り終えた後だったおかげで、どうにか谷の向こう側に行けたララが倒れていた。
大爆発でララの乗っていた木馬は跡形もなく壊れていたが、二本のディルドだけはララのおまんことお尻の穴に深々と突き刺さったままだった……
美少女アンドロイドと機械姦の基地(5) 浣腸責めステージ
2017-06-10
※シチュエーション【ロリ、機械姦、ロボ娘、浣腸、スカ(擬似?)】
STAGE5
二穴ピストンディルドのついた三角木馬にまたがって谷を渡ったララ。
なんとかギリギリ谷を越えた所でエクスタシーを迎えて爆発を起こし、木馬を破壊するが、おまんことお尻の穴の奥まで入ってしまったディルドだけはそのままだった。
「うう……」
フラフラと立ち上がったララは顔を赤くしながら、自分の下半身の穴に入ったそのディルドを自分の手で抜こうとする。
「ん……あぁっ!」
おまんこからズルっと太いディルドが抜け、刺激にぶるっと震えた。
STAGE5
二穴ピストンディルドのついた三角木馬にまたがって谷を渡ったララ。
なんとかギリギリ谷を越えた所でエクスタシーを迎えて爆発を起こし、木馬を破壊するが、おまんことお尻の穴の奥まで入ってしまったディルドだけはそのままだった。
「うう……」
フラフラと立ち上がったララは顔を赤くしながら、自分の下半身の穴に入ったそのディルドを自分の手で抜こうとする。
「ん……あぁっ!」
おまんこからズルっと太いディルドが抜け、刺激にぶるっと震えた。
「んっ……んん……やぁっ」
続けてお尻の穴のディルドも抜こうとするがそれは少し苦労する。
おまんこ以上にキツキツで狭い穴な上に、抜けていく時にまるでうんちを漏らしてしまうような感覚が走り、思わずお尻を締め付けてしまうのだ。
こんな所の感覚までララは人間の女の子と変わらない。
それでもなんとかお尻の穴からもディルドを抜いたララは、少し考えて自分の両穴に入っていたディルドを今渡ってきた深い谷に捨てるのだった。
「もうっ!ほんとなんなのよこの基地……!」
ディルドに激しく犯された下半身の2つの穴に違和感を覚えながらララは走るのを再開し。
しかし次はどんなエッチで恥ずかしい目に合わされるんだろうとビクビクしていた。
そんなララがたどり着いた先には巨大で頑丈そうな扉が立ちふさがっていた。
とりあえず右手のバスターで撃ってみるがビクともしない。
「ふふふ、その扉は下の床のテンキーで暗証番号を入力しないと開かないぞ!」
そう聞こえたのはおなじみのロイリー博士の声。
ララはやっぱり今も自分の裸をあの悪い博士が見ているんだと恥ずかしくなる。
言われたとおり数字を入力するテンキーが床にあった。
しかも正確には床にあるガラスの蓋を開けて、少し掘りになっているようなそこに上半身を突っ込んでボタンを押さなければいけない。
裸のララがそれをやるとお尻を突き出すような恥ずかしいポーズになってしまい、それが狙いなのだろうとララも察した。
「も、もうこのぐらい!平気なんだから!」
下手に恥ずかしがったらますます相手の思うツボだとララは穴の中に上半身を入れ、ぷりんっと可愛いお尻が飛び出るような格好になった。
「うう……でも暗証番号って言ってもわかんないよ……」
何かヒントになるものや、演算処理出来る方法はないだろうかと考えるララ。
「残念ながら暗証番号の手がかりやヒントなどはないよ、ただ、数字は3桁だし、何度間違えても大丈夫だ、ゆっくりやりたまえ」
000から地道にやるしかないのか、それまでずっとこんな格好か、と思いながらララはボタンを押し始める。
「これも違う……うー、後ろからやった方が良かったかなぁ」
100通りぐらい終えてもまだ開かない、ララはいつしか油断してむき出しのお尻を軽く振っていると。
ララのお尻に向かって大きな注射器のような……浣腸器が近づいてきて。
ララのむき出しになっているピンク色の可愛いお尻の穴に……ズブっと挿さる。
「ひゃぁああ!!」
思わず穴の中からびくっと上半身を飛び出させるララ。
そして中身の液体がララの身体の中に注入されていく
「はぅううう……!!」
その薬液の冷たさに浣腸器の突き刺さったララのお尻がぶるぶるっと震える。
「ははは、ララくんどうだね?浣腸の味は?」
「か、かん……ちょう?」
「き、貴様……ララになんてことを!」
しばし沈黙を守っていたペイド博士も怒りのあまりとうとう声を出す。
「おや、ドクター・ペイド。そこで怒るということは……やはりララくんはうんちもするのかね?」
「あうっ……うううう!お腹……いたぁい」
そしてララは人間の女の子が浣腸されたらそうなるように、便意と腹痛を覚え始める。
人間と極力変わらない生活を送り、変わらない食事をしているララ。
彼女は有機物、たんぱく質からのカロリーをエネルギーに変えることが出来。
その際に残りカスとなった廃棄物を排出する……つまり、うんちもする。
それは見た目も人間のうんちにそっくりだが、ただしララには人間の持つような細菌や毒物はなく、匂いもほとんどない言ってみれば「きれいなうんち」なのだ。
しかしそんなことはララ本人には関係ない。
普通の女の子同様、うんちをしている所を見られるなんてのはこれ以上は思いつかないぐらい恥ずかしいことだった。
「ああっ!!やだぁ……と、トイレぇええ!!」
激しい便意に襲われたララはお尻を振りながらそう叫ぶ。
「ララくん、トイレはその扉をあけるとすぐだぞ!漏らしたくなければ早く開けるんだな」
「くっ……うぅうう!」
うんちを漏らすという最悪の結果に対する一縷の希望が生まれるが、まだ試す数字は800以上残っている。
運が良ければすぐにでも開くかもしれないが……運が悪ければまだ30分以上かかってしまいそうだ。
「ぅっ……うぅうう……!」
ララはなんとか少しでも早く扉が開いてくれることを祈って、小さな肛門をぎゅっと窄めて数字を入力し続ける。
しかし無常にも200打ち込んでも300打ち込んでも扉は開かない。
「もう無理ぃ……出ちゃうよぉお……」
ララは泣きそうな声を出し、必死に窄めたお尻の穴が限界に近いのを知らせるようにヒクヒクする。
そして約400の数字を打ち込んだ所で、ララは限界を迎える。
「やっ……!!ぅううっ!!」
ララの肛門は大きく開き、ぶりゅっぶばばっ!とうんち交じりの浣腸液を撒き散らしてしまう。
「あ~あ、やってくれたねララくん、勝手に基地に忍び込んだ上にうんちまで漏らすとは」
ララの脱糞する様子はもちろん博士たちに見守られ、ロイリー博士になじられる。
「うう……ご、ごめんなさい……ごめんなさい……ぐすっ」
ここにララが来たのも、うんちを漏らしてしまったのも元を正せば全部ロイリー博士が悪いのだが、ララはうんちを漏らす所を見られたショックで思わず泣きながら謝ってしまう。
「ぐすっひぐっ……うぅぅ……」
ララは突き出したお尻からうんちとおしっこを漏らしながらしばらく泣いていたが……まだ目の前の先に進む扉は開いていない。
ララは震える指をテンキーに伸ばすと、ゆっくりと数字を押すのを再開する。
そして、汚れたお尻を晒したまま……いつ開くともわからない扉を開けるため、まだまだ数字と戦い続けるのだった。
「お尻が汚れたままでは可哀想だな、洗ってあげよう」
ロイリー博士がそういうと、ララのお尻の周りに、何本かのノズルやブラシのようなものが延びてきた。
「きゃっ!」
そしてノズルからピュッとララのお尻めがけて洗剤液と水がかけられる。
そのままブラシでゴシゴシとお尻が現れ始めた。
「ん……んんっ……」
ララは汚れたお尻を現れる恥ずかしさを感じながらも、汚れたままよりはマシなので、黙ってお尻を洗わせていたが……
「ひぃっ!!ひぁあああああっ!!」
細長いブラシがララのおまんこにズブリと入り、膣壁をゴシゴシ洗うかのように出し入れされる。
ブラシの毛先は柔らかいので痛くはないけれど、無数の毛先が敏感な場所をなぞる感触にララは全身をくねらせて悶える。
「そ、そっちは……ひぐぅうううう!!」
そしてブラシは当然のようにララのお尻の穴の中にも入り込み、浣腸で敏感になった腸壁をゴシゴシと洗って刺激してくる。
「あっ!!あぁ……やめ……あぁあああっ!!」
ララは激しい刺激に晒されながらも、自分の機能を理解し始め、このままイッてしまうのはまずいと思った。
自分のイッてしまった時の大爆発でもあの頑丈そうな扉は壊せるか確信が持てない。
けれど、目の前のテンキーは確実に壊してしまうだろう、そうなったら先に進めなくなってしまうかもしれない。
「ひうっ!!ううううう!!」
ララは今度はイカないように必死に耐えながら、テンキーを押して扉をなんとか早く開けようとする。
そしてとうとう……
「ロックヲ解除シマス!」
そう電子音声が流れ、ようやく扉が開く。
「あ、開いたぁ……あぁああああああっ!!」
扉が開いたのを確認したところで、ララはブラシで下半身を激しく責められる刺激でイッてしまい大爆発を起こす。
その爆発で自分の下半身を責めていたブラシも、弄っていたテンキーも……そして自分がもらしたうんちも吹き飛ばすのだった。
続けてお尻の穴のディルドも抜こうとするがそれは少し苦労する。
おまんこ以上にキツキツで狭い穴な上に、抜けていく時にまるでうんちを漏らしてしまうような感覚が走り、思わずお尻を締め付けてしまうのだ。
こんな所の感覚までララは人間の女の子と変わらない。
それでもなんとかお尻の穴からもディルドを抜いたララは、少し考えて自分の両穴に入っていたディルドを今渡ってきた深い谷に捨てるのだった。
「もうっ!ほんとなんなのよこの基地……!」
ディルドに激しく犯された下半身の2つの穴に違和感を覚えながらララは走るのを再開し。
しかし次はどんなエッチで恥ずかしい目に合わされるんだろうとビクビクしていた。
そんなララがたどり着いた先には巨大で頑丈そうな扉が立ちふさがっていた。
とりあえず右手のバスターで撃ってみるがビクともしない。
「ふふふ、その扉は下の床のテンキーで暗証番号を入力しないと開かないぞ!」
そう聞こえたのはおなじみのロイリー博士の声。
ララはやっぱり今も自分の裸をあの悪い博士が見ているんだと恥ずかしくなる。
言われたとおり数字を入力するテンキーが床にあった。
しかも正確には床にあるガラスの蓋を開けて、少し掘りになっているようなそこに上半身を突っ込んでボタンを押さなければいけない。
裸のララがそれをやるとお尻を突き出すような恥ずかしいポーズになってしまい、それが狙いなのだろうとララも察した。
「も、もうこのぐらい!平気なんだから!」
下手に恥ずかしがったらますます相手の思うツボだとララは穴の中に上半身を入れ、ぷりんっと可愛いお尻が飛び出るような格好になった。
「うう……でも暗証番号って言ってもわかんないよ……」
何かヒントになるものや、演算処理出来る方法はないだろうかと考えるララ。
「残念ながら暗証番号の手がかりやヒントなどはないよ、ただ、数字は3桁だし、何度間違えても大丈夫だ、ゆっくりやりたまえ」
000から地道にやるしかないのか、それまでずっとこんな格好か、と思いながらララはボタンを押し始める。
「これも違う……うー、後ろからやった方が良かったかなぁ」
100通りぐらい終えてもまだ開かない、ララはいつしか油断してむき出しのお尻を軽く振っていると。
ララのお尻に向かって大きな注射器のような……浣腸器が近づいてきて。
ララのむき出しになっているピンク色の可愛いお尻の穴に……ズブっと挿さる。
「ひゃぁああ!!」
思わず穴の中からびくっと上半身を飛び出させるララ。
そして中身の液体がララの身体の中に注入されていく
「はぅううう……!!」
その薬液の冷たさに浣腸器の突き刺さったララのお尻がぶるぶるっと震える。
「ははは、ララくんどうだね?浣腸の味は?」
「か、かん……ちょう?」
「き、貴様……ララになんてことを!」
しばし沈黙を守っていたペイド博士も怒りのあまりとうとう声を出す。
「おや、ドクター・ペイド。そこで怒るということは……やはりララくんはうんちもするのかね?」
「あうっ……うううう!お腹……いたぁい」
そしてララは人間の女の子が浣腸されたらそうなるように、便意と腹痛を覚え始める。
人間と極力変わらない生活を送り、変わらない食事をしているララ。
彼女は有機物、たんぱく質からのカロリーをエネルギーに変えることが出来。
その際に残りカスとなった廃棄物を排出する……つまり、うんちもする。
それは見た目も人間のうんちにそっくりだが、ただしララには人間の持つような細菌や毒物はなく、匂いもほとんどない言ってみれば「きれいなうんち」なのだ。
しかしそんなことはララ本人には関係ない。
普通の女の子同様、うんちをしている所を見られるなんてのはこれ以上は思いつかないぐらい恥ずかしいことだった。
「ああっ!!やだぁ……と、トイレぇええ!!」
激しい便意に襲われたララはお尻を振りながらそう叫ぶ。
「ララくん、トイレはその扉をあけるとすぐだぞ!漏らしたくなければ早く開けるんだな」
「くっ……うぅうう!」
うんちを漏らすという最悪の結果に対する一縷の希望が生まれるが、まだ試す数字は800以上残っている。
運が良ければすぐにでも開くかもしれないが……運が悪ければまだ30分以上かかってしまいそうだ。
「ぅっ……うぅうう……!」
ララはなんとか少しでも早く扉が開いてくれることを祈って、小さな肛門をぎゅっと窄めて数字を入力し続ける。
しかし無常にも200打ち込んでも300打ち込んでも扉は開かない。
「もう無理ぃ……出ちゃうよぉお……」
ララは泣きそうな声を出し、必死に窄めたお尻の穴が限界に近いのを知らせるようにヒクヒクする。
そして約400の数字を打ち込んだ所で、ララは限界を迎える。
「やっ……!!ぅううっ!!」
ララの肛門は大きく開き、ぶりゅっぶばばっ!とうんち交じりの浣腸液を撒き散らしてしまう。
「あ~あ、やってくれたねララくん、勝手に基地に忍び込んだ上にうんちまで漏らすとは」
ララの脱糞する様子はもちろん博士たちに見守られ、ロイリー博士になじられる。
「うう……ご、ごめんなさい……ごめんなさい……ぐすっ」
ここにララが来たのも、うんちを漏らしてしまったのも元を正せば全部ロイリー博士が悪いのだが、ララはうんちを漏らす所を見られたショックで思わず泣きながら謝ってしまう。
「ぐすっひぐっ……うぅぅ……」
ララは突き出したお尻からうんちとおしっこを漏らしながらしばらく泣いていたが……まだ目の前の先に進む扉は開いていない。
ララは震える指をテンキーに伸ばすと、ゆっくりと数字を押すのを再開する。
そして、汚れたお尻を晒したまま……いつ開くともわからない扉を開けるため、まだまだ数字と戦い続けるのだった。
「お尻が汚れたままでは可哀想だな、洗ってあげよう」
ロイリー博士がそういうと、ララのお尻の周りに、何本かのノズルやブラシのようなものが延びてきた。
「きゃっ!」
そしてノズルからピュッとララのお尻めがけて洗剤液と水がかけられる。
そのままブラシでゴシゴシとお尻が現れ始めた。
「ん……んんっ……」
ララは汚れたお尻を現れる恥ずかしさを感じながらも、汚れたままよりはマシなので、黙ってお尻を洗わせていたが……
「ひぃっ!!ひぁあああああっ!!」
細長いブラシがララのおまんこにズブリと入り、膣壁をゴシゴシ洗うかのように出し入れされる。
ブラシの毛先は柔らかいので痛くはないけれど、無数の毛先が敏感な場所をなぞる感触にララは全身をくねらせて悶える。
「そ、そっちは……ひぐぅうううう!!」
そしてブラシは当然のようにララのお尻の穴の中にも入り込み、浣腸で敏感になった腸壁をゴシゴシと洗って刺激してくる。
「あっ!!あぁ……やめ……あぁあああっ!!」
ララは激しい刺激に晒されながらも、自分の機能を理解し始め、このままイッてしまうのはまずいと思った。
自分のイッてしまった時の大爆発でもあの頑丈そうな扉は壊せるか確信が持てない。
けれど、目の前のテンキーは確実に壊してしまうだろう、そうなったら先に進めなくなってしまうかもしれない。
「ひうっ!!ううううう!!」
ララは今度はイカないように必死に耐えながら、テンキーを押して扉をなんとか早く開けようとする。
そしてとうとう……
「ロックヲ解除シマス!」
そう電子音声が流れ、ようやく扉が開く。
「あ、開いたぁ……あぁああああああっ!!」
扉が開いたのを確認したところで、ララはブラシで下半身を激しく責められる刺激でイッてしまい大爆発を起こす。
その爆発で自分の下半身を責めていたブラシも、弄っていたテンキーも……そして自分がもらしたうんちも吹き飛ばすのだった。
美少女アンドロイドと機械姦の基地(6) 機械魚、水中姦ステージ
2017-06-18
※シチュエーション【ロリ、生物姦(?)、ロボ娘】
しばらく裸のお尻を突き出した格好のまま動けなかったララだが、やがてゆっくりと立ち上がり、ロックが解除されたドアをくぐる。
「うぅ……ぐすっ、もうやだよぉ……」
しかし、うんちを漏らしてしまう所まで見られたショックは相当大きかったようで、ララはいつものように走ることは出来ず、トボトボと泣きながら歩いていた。
傷心のララがしばらく進むと、水の中を潜って進まなければいけない通路に突き当たる。
「何ここ……潜って泳がなきゃいけないのかな……」
しばらく裸のお尻を突き出した格好のまま動けなかったララだが、やがてゆっくりと立ち上がり、ロックが解除されたドアをくぐる。
「うぅ……ぐすっ、もうやだよぉ……」
しかし、うんちを漏らしてしまう所まで見られたショックは相当大きかったようで、ララはいつものように走ることは出来ず、トボトボと泣きながら歩いていた。
傷心のララがしばらく進むと、水の中を潜って進まなければいけない通路に突き当たる。
「何ここ……潜って泳がなきゃいけないのかな……」
「その通りだ、ララくんは泳げるのかな?」
相変わらずララの様子は一挙動を余すことなく見守っているロイリー博士の声が聞こえる。
「……泳げるもん!」
ララはそう言って相中に潜る。
しかし、ただ泳ぐだけで済むわけがないだろうと、嫌な予感がしていた。
水中を潜り平泳ぎで進むララ。
その泳ぎは人間と変わらない知らない者は誰も彼女をアンドロイドとは思わないだろう見事なものだったが、逆に言うとあくまで人間並で速くはなかった。
また、全裸で平泳ぎしているため、脚を曲げるたびにおまんこやお尻の穴は丸見えになり、ララは恥ずかしさを感じながら泳いでいた。
(……お魚?こんな所に)
いつの間にかララの周囲を、数センチほどの数匹の小魚が一緒に泳ぎ始めていた。
そしてその魚たちはつんつんと、裸で泳ぐララの身体をつっつきだす。
(やぁ……くすぐったいよぉ!)
実はその魚は本物そっくりのロボットフィッシュだった。
2匹の機械の魚がララのぺったんこの胸の下に潜り込むと……ピンク色の小さな2つの突起にそれぞれ口で吸い付く。
(ひゃあん!)
魚に乳首を吸われる刺激にララの身体が水中でびくっとなる。
(やだ……そんな所吸わないでよぉ!)
ララは乳首に吸い付いた魚を掴んで引っ張り、そこから剥がすが、すぐに別の魚が代わりにそこに吸い付く。
結局、引き剥がす時に余計刺激を受けるだけなので、ララは諦めて両方のおっぱいを魚に吸わせたまま泳ぎ続ける。
「ははは、ララくん、おっぱいにお洒落なアクセサリーがついたねぇ」
水中でも相変わらずララの姿を監視し、恥ずかしい言葉を投げかけてくるロイリー博士。
(うう……こんなの恥ずかしいよぉ)
ララは泳ぐたびに揺れる、おっぱいに吸い付いた魚に性感と羞恥を煽られながら泳ぐしかない。
さらに機械の魚たちは数が増え、ララの下半身にも群がり始めた。
(ああ!やだぁ……そんなところ突かないでぇ!)
ララが脚を開いた瞬間にララのおまんこを魚たちがつっつく。
そして何匹もの魚がララの幼くシンプルなおまんこの表面を口で咥え、四方に泳いで水中で、くぱぁっと拡げてしまう。
(きゃあ!いやぁ!拡げちゃだめぇ!!)
水中にララの綺麗なピンク色のおまんこが晒され、水の冷たさにララは自分のそこがむき出しになったのを強く意識する。
「ふふふ、これは綺麗な水中花だなぁ」
そしてその様子も当然博士たちに見られていることもララは意識し、羞恥に顔を真っ赤にするのだった。
(あっ!やだ……やめ……いやぁああ!!)
ララのおまんこは水中でむき出しにされただけでは済まなかった。
さらにそこにも魚たちが殺到し、敏感なおまんこの肉を突きだす。
魚たちはその小さな尖った口で、ララの膣口や尿道をつんつんと突き。
(はうぅうう!!)
やがて一匹が乳首同様、クリトリスに吸い付いてしまう。
(やだやだ!そこ吸わないで!離れてぇ!)
ララは刺激と羞恥でもはやまともに泳ぐことが出来ず、バタバタと水中でもがくように進んでいた。
そんなララに追い討ちをかけるように、一匹の魚がにゅるんっとララの膣穴の中に入り込んでしまう。
(ひ……やだぁっ!!入ってこないでぇ!!)
魚はララの中でさらにそのぬるぬるした身体を暴れさせて刺激を送ってくる。
しかも最初の一匹目に続いて、二匹目、三匹目がララのおまんこに入り込もうとしてきていた。
(やめてぇ!もう入って来ないでぇ!!)
大人の人差し指程度の大きさしかない小さな魚でも、何匹も入ってこられれば、ヌルヌルした指をおまんこに何本も突っ込まれてかき混ぜられているようなものだ。
ララは小さなおまんこは何匹もの魚を咥えさせられ、ギチギチとひろげられてしまう。
(ひ……そっちまで……やだぁああ!)
おまんこが店員オーバーと判断した魚は、その上で窄まっているララの肛門にぐりぐりと頭を押し付け入り込もうとしてくる。
(そんな所入って来ないで……ひぅううう!!)
必死にお尻の穴を窄めて拒もうとしたララだったが、膣やクリトリスの刺激に括約筋の力が抜けた瞬間、そこにもにゅるりと魚に入り込まれてしまう。
一匹が入り込むと、膣同様、二匹、三匹と続けて魚はララの肛門へと入り込んでいき、小さなその穴を広げていく。
(……んぎぃいいいいいっ!!)
ララは魚の尻尾をおまんことアナルから飛び出させた状態で水中でもがく。
しかも最初の方に入り込んだ魚は次第にララのおまんこやお尻の奥へと潜り込んでいっていた。
(ひ……やだやだ……そんな奥まで入って来ないでぇ!!)
おまんこに入った魚は膣の奥の子宮口まで、お尻の穴に入った魚は直腸の奥の結腸までその細長い身体をニュルニュルとララの身体の中を泳いで昇っていく。
そして、その空きが出来た分、さらに新しい魚が外からララの穴の中に入ってくるのだ。
(ひぅうううううっ!!!も、もうダメぇええええっ!!)
小さな両穴を容赦なく襲う刺激に、ララはもはや溺れているような状態で水中でがに股でもがく。
ララの股間まわりの水が黄色く染まり、刺激のあまり水中でおしっこを漏らしてしまったのがわかった。
(……はぅうううううっ!!……あぁあああああああっ!!!!)
無数の魚に下半身を激しく責められた結果、ララの身体が水中で光り、絶頂を迎えた爆発を起こす。
しかし、水中では威力が下がり、乳首やクリトリスに吸い付いていた魚や周囲にいた魚を水流で押し流す程度で、破壊するには至らず、魚たちはすぐにララの周りに戻ってくる。
ララのおまんことお尻の穴の中にいる魚に至っては最初から影響なく、相変わらずヌルヌルした身体をその狭い穴の中で暴れさせてララを責め続ける。
(……助けてぇええええ!!壊れちゃうぅうううう!!!)
イッてしまった後もなお激しく責められる刺激にララは水中で悶絶し、白目を剥いてビクンビクンと痙攣する。
そしてとうとうその場から動けなくなり、水の底へと沈んでいく。
「ははは、どうやらここでララくんはゲームオーバーかな?」
「た、頼む、もうやめてくれ!もう実験なら気が済んだだろう!ララを開放してくれ!」
娘同然のララが嬲られる姿に耐え切れずペイド博士は幾度となく叫んでいた。
そしてペイド博士のその声が、水の底に沈み、意識もドロップアウトしそうなララの耳にも届いていた。
(博……士)
ララの瞳に光が戻り、水中で再びフラフラと起き上がる。
(わたしはこんなのに……負けない!)
(わたしは博士の……最高傑作なんだからっ!)
ララは右手をバスターに変形させると、水中でそれを撃つ。
反動で水中を勢いよくララの身体が進んでいく。
水中で使うと、水が入って故障の可能性もある賭けだったが、もう他に手段はなかった。
この瞬間もおまんことアナルの中を激しく魚に責められながらも、ララはバスターを連発し水中の中を進んでいく。そして……
「ぷはっ!!……はぁはぁ!!」
長い水中回廊がようやく終わり、ララは水から顔を、身体を出した。
しかしまだララの下半身の二つの穴にはたくさんの魚が入ったままである。
そのままで進むわけにいかないララはその場にしゃがみ込み、まるで和式トイレで用を足すように息み始める。
「んんっ……んんんん……!」
ララのおまんこと肛門からボトリ、ボトリと魚が産み落とされていく。
それは出産と排泄を同時に見られているような、当然ながらララにとって激しい恥辱を伴うものだった。
「ううっ……まだ……中にいるよぉ……んんんっ!!」
それでも奥の方に入った魚は中々出てこず、ララは顔を真っ赤にして、おまんこや肛門を拡げながら息んだり、自分の穴に指を突っ込んで刺激したりしてなんとか魚を出そうとするのだった。
相変わらずララの様子は一挙動を余すことなく見守っているロイリー博士の声が聞こえる。
「……泳げるもん!」
ララはそう言って相中に潜る。
しかし、ただ泳ぐだけで済むわけがないだろうと、嫌な予感がしていた。
水中を潜り平泳ぎで進むララ。
その泳ぎは人間と変わらない知らない者は誰も彼女をアンドロイドとは思わないだろう見事なものだったが、逆に言うとあくまで人間並で速くはなかった。
また、全裸で平泳ぎしているため、脚を曲げるたびにおまんこやお尻の穴は丸見えになり、ララは恥ずかしさを感じながら泳いでいた。
(……お魚?こんな所に)
いつの間にかララの周囲を、数センチほどの数匹の小魚が一緒に泳ぎ始めていた。
そしてその魚たちはつんつんと、裸で泳ぐララの身体をつっつきだす。
(やぁ……くすぐったいよぉ!)
実はその魚は本物そっくりのロボットフィッシュだった。
2匹の機械の魚がララのぺったんこの胸の下に潜り込むと……ピンク色の小さな2つの突起にそれぞれ口で吸い付く。
(ひゃあん!)
魚に乳首を吸われる刺激にララの身体が水中でびくっとなる。
(やだ……そんな所吸わないでよぉ!)
ララは乳首に吸い付いた魚を掴んで引っ張り、そこから剥がすが、すぐに別の魚が代わりにそこに吸い付く。
結局、引き剥がす時に余計刺激を受けるだけなので、ララは諦めて両方のおっぱいを魚に吸わせたまま泳ぎ続ける。
「ははは、ララくん、おっぱいにお洒落なアクセサリーがついたねぇ」
水中でも相変わらずララの姿を監視し、恥ずかしい言葉を投げかけてくるロイリー博士。
(うう……こんなの恥ずかしいよぉ)
ララは泳ぐたびに揺れる、おっぱいに吸い付いた魚に性感と羞恥を煽られながら泳ぐしかない。
さらに機械の魚たちは数が増え、ララの下半身にも群がり始めた。
(ああ!やだぁ……そんなところ突かないでぇ!)
ララが脚を開いた瞬間にララのおまんこを魚たちがつっつく。
そして何匹もの魚がララの幼くシンプルなおまんこの表面を口で咥え、四方に泳いで水中で、くぱぁっと拡げてしまう。
(きゃあ!いやぁ!拡げちゃだめぇ!!)
水中にララの綺麗なピンク色のおまんこが晒され、水の冷たさにララは自分のそこがむき出しになったのを強く意識する。
「ふふふ、これは綺麗な水中花だなぁ」
そしてその様子も当然博士たちに見られていることもララは意識し、羞恥に顔を真っ赤にするのだった。
(あっ!やだ……やめ……いやぁああ!!)
ララのおまんこは水中でむき出しにされただけでは済まなかった。
さらにそこにも魚たちが殺到し、敏感なおまんこの肉を突きだす。
魚たちはその小さな尖った口で、ララの膣口や尿道をつんつんと突き。
(はうぅうう!!)
やがて一匹が乳首同様、クリトリスに吸い付いてしまう。
(やだやだ!そこ吸わないで!離れてぇ!)
ララは刺激と羞恥でもはやまともに泳ぐことが出来ず、バタバタと水中でもがくように進んでいた。
そんなララに追い討ちをかけるように、一匹の魚がにゅるんっとララの膣穴の中に入り込んでしまう。
(ひ……やだぁっ!!入ってこないでぇ!!)
魚はララの中でさらにそのぬるぬるした身体を暴れさせて刺激を送ってくる。
しかも最初の一匹目に続いて、二匹目、三匹目がララのおまんこに入り込もうとしてきていた。
(やめてぇ!もう入って来ないでぇ!!)
大人の人差し指程度の大きさしかない小さな魚でも、何匹も入ってこられれば、ヌルヌルした指をおまんこに何本も突っ込まれてかき混ぜられているようなものだ。
ララは小さなおまんこは何匹もの魚を咥えさせられ、ギチギチとひろげられてしまう。
(ひ……そっちまで……やだぁああ!)
おまんこが店員オーバーと判断した魚は、その上で窄まっているララの肛門にぐりぐりと頭を押し付け入り込もうとしてくる。
(そんな所入って来ないで……ひぅううう!!)
必死にお尻の穴を窄めて拒もうとしたララだったが、膣やクリトリスの刺激に括約筋の力が抜けた瞬間、そこにもにゅるりと魚に入り込まれてしまう。
一匹が入り込むと、膣同様、二匹、三匹と続けて魚はララの肛門へと入り込んでいき、小さなその穴を広げていく。
(……んぎぃいいいいいっ!!)
ララは魚の尻尾をおまんことアナルから飛び出させた状態で水中でもがく。
しかも最初の方に入り込んだ魚は次第にララのおまんこやお尻の奥へと潜り込んでいっていた。
(ひ……やだやだ……そんな奥まで入って来ないでぇ!!)
おまんこに入った魚は膣の奥の子宮口まで、お尻の穴に入った魚は直腸の奥の結腸までその細長い身体をニュルニュルとララの身体の中を泳いで昇っていく。
そして、その空きが出来た分、さらに新しい魚が外からララの穴の中に入ってくるのだ。
(ひぅうううううっ!!!も、もうダメぇええええっ!!)
小さな両穴を容赦なく襲う刺激に、ララはもはや溺れているような状態で水中でがに股でもがく。
ララの股間まわりの水が黄色く染まり、刺激のあまり水中でおしっこを漏らしてしまったのがわかった。
(……はぅうううううっ!!……あぁあああああああっ!!!!)
無数の魚に下半身を激しく責められた結果、ララの身体が水中で光り、絶頂を迎えた爆発を起こす。
しかし、水中では威力が下がり、乳首やクリトリスに吸い付いていた魚や周囲にいた魚を水流で押し流す程度で、破壊するには至らず、魚たちはすぐにララの周りに戻ってくる。
ララのおまんことお尻の穴の中にいる魚に至っては最初から影響なく、相変わらずヌルヌルした身体をその狭い穴の中で暴れさせてララを責め続ける。
(……助けてぇええええ!!壊れちゃうぅうううう!!!)
イッてしまった後もなお激しく責められる刺激にララは水中で悶絶し、白目を剥いてビクンビクンと痙攣する。
そしてとうとうその場から動けなくなり、水の底へと沈んでいく。
「ははは、どうやらここでララくんはゲームオーバーかな?」
「た、頼む、もうやめてくれ!もう実験なら気が済んだだろう!ララを開放してくれ!」
娘同然のララが嬲られる姿に耐え切れずペイド博士は幾度となく叫んでいた。
そしてペイド博士のその声が、水の底に沈み、意識もドロップアウトしそうなララの耳にも届いていた。
(博……士)
ララの瞳に光が戻り、水中で再びフラフラと起き上がる。
(わたしはこんなのに……負けない!)
(わたしは博士の……最高傑作なんだからっ!)
ララは右手をバスターに変形させると、水中でそれを撃つ。
反動で水中を勢いよくララの身体が進んでいく。
水中で使うと、水が入って故障の可能性もある賭けだったが、もう他に手段はなかった。
この瞬間もおまんことアナルの中を激しく魚に責められながらも、ララはバスターを連発し水中の中を進んでいく。そして……
「ぷはっ!!……はぁはぁ!!」
長い水中回廊がようやく終わり、ララは水から顔を、身体を出した。
しかしまだララの下半身の二つの穴にはたくさんの魚が入ったままである。
そのままで進むわけにいかないララはその場にしゃがみ込み、まるで和式トイレで用を足すように息み始める。
「んんっ……んんんん……!」
ララのおまんこと肛門からボトリ、ボトリと魚が産み落とされていく。
それは出産と排泄を同時に見られているような、当然ながらララにとって激しい恥辱を伴うものだった。
「ううっ……まだ……中にいるよぉ……んんんっ!!」
それでも奥の方に入った魚は中々出てこず、ララは顔を真っ赤にして、おまんこや肛門を拡げながら息んだり、自分の穴に指を突っ込んで刺激したりしてなんとか魚を出そうとするのだった。
美少女アンドロイドと機械姦の基地(7) ???ステージ
2017-06-25
※シチュエーション【ロリ、ロボ娘、アナル、レズ、浣腸(スカなし)】
STAGE 7
水中でたくさんのロボット魚に襲われ、その小さなおまんことお尻の穴に入り込まれ責められたララ。
なんとか水中を抜けたものの、下半身の穴の奥まで入ってしまった魚を出すのにララは苦労するのだった。
「ううう……負けない……んだからぁ!」
心はまだ折れていないララだったが、ここまでの度重なる責め、その度に爆発でエネルギーを発散していた少女アンドロイドの活動限界は近づいていた。
フラつきながら進んだ先の突き当たった扉を開き、ララは驚いた。
「……あら、お客様ですの?いらっしゃいませ」
空けたその先は今まで進んできた基地の中とはまるで別の空間のようだった。
大きなベッドや、綺麗な絨毯やカーテン、高そうな家具類などが置いてある、言ってみれば「お嬢様が住むような部屋」
そしてその部屋の真ん中の椅子とテーブルにはまさにその部屋に似合うような、見た目で言えばララより少し年上の、金髪縦ロールの少女がいた。
STAGE 7
水中でたくさんのロボット魚に襲われ、その小さなおまんことお尻の穴に入り込まれ責められたララ。
なんとか水中を抜けたものの、下半身の穴の奥まで入ってしまった魚を出すのにララは苦労するのだった。
「ううう……負けない……んだからぁ!」
心はまだ折れていないララだったが、ここまでの度重なる責め、その度に爆発でエネルギーを発散していた少女アンドロイドの活動限界は近づいていた。
フラつきながら進んだ先の突き当たった扉を開き、ララは驚いた。
「……あら、お客様ですの?いらっしゃいませ」
空けたその先は今まで進んできた基地の中とはまるで別の空間のようだった。
大きなベッドや、綺麗な絨毯やカーテン、高そうな家具類などが置いてある、言ってみれば「お嬢様が住むような部屋」
そしてその部屋の真ん中の椅子とテーブルにはまさにその部屋に似合うような、見た目で言えばララより少し年上の、金髪縦ロールの少女がいた。
「え、あ、あの……お邪魔します」
ララはなんでこんな所に自分以外の女の子がいるのかと驚き、戸惑う。
「うふふ、どうぞ……でもすっぽんぽんなんてはしたないですわね、女の子でしょう?」
「い、いやこれはその……事情があって」
綺麗で高そうな服を着ている向こうに対し、ブーツとリボンだけ残した裸のララは恥ずかしくなって俯く。
「まぁいいわ、一人で退屈してましたの、さぁこちらに来て一緒にお茶にいたしましょう」
「あ……う、うん!」
そんな事をしている場合ではないし、そもそもなんでこんな所にこの女の子はいるんだろうと疑問は尽きないけれど、消耗したララの身体はお茶とお菓子を欲していた。
だから少しだけなら、と誘われるまま席に着き、いい香りのするお茶とお菓子をご馳走になるのだった。
「ふふ、貴女本当に美味しそうにお茶を飲みますのね」
「あ、うん!とっても美味しい!」
喉が渇いてお腹が空いていたのもあるが、本当に美味しいお茶とお菓子と感じララはそう答える。
「羨ましいですわ……私はただ人間の真似をしてお茶を飲んでいるだけですもの」
「え……!?」
目の前の少女の言葉にララは驚く。
「ええ、私も貴女と同じアンドロイドですよ」
「そ、そうなんだ……あ、わたしはララ!よろしくね」
驚きはしたが、むしろ普通の少女がここにいるよりはむしろ納得がいった。
そしてララはこの少女の目的はなんなのかなどと警戒するより、自分と同じアンドロイドの少女に出会えた事を嬉しく感じる。
「私はリル、こちらこそよろしく……ところでララ、貴女、随分とエネルギーを消耗しているみたいね」
「あ、うん……そのせいか余計お茶やお菓子がおいしいな!」
「ふふ、貴女ぐらい良く出来てるアンドロイドだとそれでもエネルギーを補充できるのかもしれないけど、でもやはり私達にはこちらの方が効率がいいわよ」
そう言って席を経ってリルと名乗った少女アンドロイドはこの部屋に不似合いな、ガソリンスタンドにある給油ノズルのような、アンドロイド用エネルギー充填用のノズルを持ってきた。
「さぁ、入れてさしあげますからお尻をこっちに向けてくださいな」
「え……えぇ……」
普段は限りなく人間と同じ生活をしているララはエネルギーも全て人間と同じ飲食物から取っている。
人間と変わらない日常生活を送る分にはそれで十分だったので、このようなアンドロイド用のエネルギー補充には殆どお世話になったことがなかった。
しかし、今は悠長にお茶やお菓子でエネルギーを回復している場合ではないと思う。
「うん……」
ララは恥ずかしそうに、馬跳びの馬になるようなポーズで裸のお尻をリルの方に突き出す。
そんなララのお尻をリルは両手で掴み、左右に大きく拡げてお尻の穴をむき出しにした。
「うふふ、ララのお尻の穴、ピンク色で可愛いですわねぇ」
「ああ……そんな見ないで、恥ずかしいよ……」
恥じらいヒクつくララの肛門に、リルの顔が近づく。
「……ぺろ、ぺろ……」
そしてその場所を舌で舐め始めた。
「ああっ!ダメだよぉ!そんな所舐めちゃぁ!あぁん!!」
お尻の穴を舐められる恥ずかしさとくすぐったさにララは掴まれたお尻を振って悶える。
リルはさらに舌を尖らせ、ドリルのようにララの肛門を穿るように突っ込んできた。
「ひゃっ!!……あぁあああっ!!」
ララはお尻の穴を締め付けようとするがリルの舌に負けて窄まりをこじ開けられてしまう。
「ひっ!!あぁああっ!!……あぁあああ!!」
リルの舌はこの時、普通の人間だったらせいぜい半回転程度しか出来ない舌を360度回転させてララの肛門を激しく穿っていた。
まさに柔らかく湿ったドリルとなったリルの舌がララのお尻の穴を回転しながら出し入れされる。
「はぅうっ!!」
にゅるんっとようやくララの尻穴から尖った回転する舌が抜かれた。
「ふふ、柔らかくなりましたわね、じゃあ入れますわ」
「ひぅうっ!!」
そして変わりにそこに、冷たく硬いエネルギー充填用のノズルがズブズブと突っ込まれる。
「……あぁああ……!」
そして続けてそこからララのお尻の穴にガソリンのようなアンドロイド用のエネルギー液が注入されていく。
それ自体は冷たいのに直腸内が熱くなる感覚にララは震える。
「あっあっ……あぁあああ……!!」
「どうです?お尻の穴からエネルギーを飲むのはやっぱり効きますでしょう、ふふっ?」
ララの震えるお尻を撫でながら、肛門にエネルギーを注入し続けるリル。
「はぁ……あぁっ……あぁあん……!!」
消耗している回復していくのもあいまってララは恥ずかしいけれど、お尻の穴からのエネルギー吸収に気持ちよくなってしまうのだった。
「……ふぁあ」
ずるり、とララのお尻の穴からノズルが抜かれる。
「ちょっとお手洗いに行きたくなるかもしれないですけど、完全にエネルギーを吸収するために我慢してくださいな」
「う、うん……」
大量に注がれたエネルギー液にララはトイレに行きたくなるけれど、出してしまったらエネルギーが吸収しきれない。
それ以前に人のお部屋でお漏らしするわけにはいかないとララは我慢する。
「んんん……」
「お辛いですか?私も手伝うから頑張ってくださいな」
リルは今度はララを四つんばいにして、震えるララの肛門をハンカチできゅっと摘むようにして押さえつけた。
それだけでかなり我慢の助けになり、30分ほどそうしていると液体は全てエネルギーとしてララの腸内に吸収され、ララのお腹は楽になるとともに体力もすっかり回復した。
「ララ、もう大丈夫ですか?」
「うん、もうトイレも行きたくないし……すっかり元気になったよ!ありがとう!」
ララは笑顔でそう答える。
いろいろ恥ずかしかったけれどリルのおかげで回復することが出来たララは素直に感謝していた。
そしてそれ以上に、なんだか彼女のことを、ララは「姉」のようにすら思えてきていたのだった。
しかし、次の瞬間ララのその思いは裏切られる事となる。
「……そうですか、じゃあ思う存分闘えますわね」
突如リルの右腕は巨大なドリルに変形していた。
そしてそれは激しくギュルギュルと回転し、二人が先ほどお茶を飲んでいたテーブルを一瞬で粉々に破壊する。
「た、闘うってなんで……!?」
ララは驚きが隠せない。
「何故って貴女は侵入者じゃないですか。排除するのは当然でしょう?」
笑顔でそう答えるリル……しかしその目は笑っていなかった。
「だって、わたしにさっきまであんな優しくしてくれたのに……」
ララの目には涙が浮かんでいる。
「あなたのエネルギーを回復させてあげたことですか?あれは弱っている貴女を倒すのは私の美学に反しますから」
「そ、そんな……!!」
「それにね……これはテストでもありますの。私と貴女、どちらが優れたアンドロイドか証明するための!!」
リルの回転するドリルがララに突きつけられる。
「やめて……!わたし!貴女と闘いたくなんてないよ!」
果たしてアンドロイド少女二人の運命は……?
ララはなんでこんな所に自分以外の女の子がいるのかと驚き、戸惑う。
「うふふ、どうぞ……でもすっぽんぽんなんてはしたないですわね、女の子でしょう?」
「い、いやこれはその……事情があって」
綺麗で高そうな服を着ている向こうに対し、ブーツとリボンだけ残した裸のララは恥ずかしくなって俯く。
「まぁいいわ、一人で退屈してましたの、さぁこちらに来て一緒にお茶にいたしましょう」
「あ……う、うん!」
そんな事をしている場合ではないし、そもそもなんでこんな所にこの女の子はいるんだろうと疑問は尽きないけれど、消耗したララの身体はお茶とお菓子を欲していた。
だから少しだけなら、と誘われるまま席に着き、いい香りのするお茶とお菓子をご馳走になるのだった。
「ふふ、貴女本当に美味しそうにお茶を飲みますのね」
「あ、うん!とっても美味しい!」
喉が渇いてお腹が空いていたのもあるが、本当に美味しいお茶とお菓子と感じララはそう答える。
「羨ましいですわ……私はただ人間の真似をしてお茶を飲んでいるだけですもの」
「え……!?」
目の前の少女の言葉にララは驚く。
「ええ、私も貴女と同じアンドロイドですよ」
「そ、そうなんだ……あ、わたしはララ!よろしくね」
驚きはしたが、むしろ普通の少女がここにいるよりはむしろ納得がいった。
そしてララはこの少女の目的はなんなのかなどと警戒するより、自分と同じアンドロイドの少女に出会えた事を嬉しく感じる。
「私はリル、こちらこそよろしく……ところでララ、貴女、随分とエネルギーを消耗しているみたいね」
「あ、うん……そのせいか余計お茶やお菓子がおいしいな!」
「ふふ、貴女ぐらい良く出来てるアンドロイドだとそれでもエネルギーを補充できるのかもしれないけど、でもやはり私達にはこちらの方が効率がいいわよ」
そう言って席を経ってリルと名乗った少女アンドロイドはこの部屋に不似合いな、ガソリンスタンドにある給油ノズルのような、アンドロイド用エネルギー充填用のノズルを持ってきた。
「さぁ、入れてさしあげますからお尻をこっちに向けてくださいな」
「え……えぇ……」
普段は限りなく人間と同じ生活をしているララはエネルギーも全て人間と同じ飲食物から取っている。
人間と変わらない日常生活を送る分にはそれで十分だったので、このようなアンドロイド用のエネルギー補充には殆どお世話になったことがなかった。
しかし、今は悠長にお茶やお菓子でエネルギーを回復している場合ではないと思う。
「うん……」
ララは恥ずかしそうに、馬跳びの馬になるようなポーズで裸のお尻をリルの方に突き出す。
そんなララのお尻をリルは両手で掴み、左右に大きく拡げてお尻の穴をむき出しにした。
「うふふ、ララのお尻の穴、ピンク色で可愛いですわねぇ」
「ああ……そんな見ないで、恥ずかしいよ……」
恥じらいヒクつくララの肛門に、リルの顔が近づく。
「……ぺろ、ぺろ……」
そしてその場所を舌で舐め始めた。
「ああっ!ダメだよぉ!そんな所舐めちゃぁ!あぁん!!」
お尻の穴を舐められる恥ずかしさとくすぐったさにララは掴まれたお尻を振って悶える。
リルはさらに舌を尖らせ、ドリルのようにララの肛門を穿るように突っ込んできた。
「ひゃっ!!……あぁあああっ!!」
ララはお尻の穴を締め付けようとするがリルの舌に負けて窄まりをこじ開けられてしまう。
「ひっ!!あぁああっ!!……あぁあああ!!」
リルの舌はこの時、普通の人間だったらせいぜい半回転程度しか出来ない舌を360度回転させてララの肛門を激しく穿っていた。
まさに柔らかく湿ったドリルとなったリルの舌がララのお尻の穴を回転しながら出し入れされる。
「はぅうっ!!」
にゅるんっとようやくララの尻穴から尖った回転する舌が抜かれた。
「ふふ、柔らかくなりましたわね、じゃあ入れますわ」
「ひぅうっ!!」
そして変わりにそこに、冷たく硬いエネルギー充填用のノズルがズブズブと突っ込まれる。
「……あぁああ……!」
そして続けてそこからララのお尻の穴にガソリンのようなアンドロイド用のエネルギー液が注入されていく。
それ自体は冷たいのに直腸内が熱くなる感覚にララは震える。
「あっあっ……あぁあああ……!!」
「どうです?お尻の穴からエネルギーを飲むのはやっぱり効きますでしょう、ふふっ?」
ララの震えるお尻を撫でながら、肛門にエネルギーを注入し続けるリル。
「はぁ……あぁっ……あぁあん……!!」
消耗している回復していくのもあいまってララは恥ずかしいけれど、お尻の穴からのエネルギー吸収に気持ちよくなってしまうのだった。
「……ふぁあ」
ずるり、とララのお尻の穴からノズルが抜かれる。
「ちょっとお手洗いに行きたくなるかもしれないですけど、完全にエネルギーを吸収するために我慢してくださいな」
「う、うん……」
大量に注がれたエネルギー液にララはトイレに行きたくなるけれど、出してしまったらエネルギーが吸収しきれない。
それ以前に人のお部屋でお漏らしするわけにはいかないとララは我慢する。
「んんん……」
「お辛いですか?私も手伝うから頑張ってくださいな」
リルは今度はララを四つんばいにして、震えるララの肛門をハンカチできゅっと摘むようにして押さえつけた。
それだけでかなり我慢の助けになり、30分ほどそうしていると液体は全てエネルギーとしてララの腸内に吸収され、ララのお腹は楽になるとともに体力もすっかり回復した。
「ララ、もう大丈夫ですか?」
「うん、もうトイレも行きたくないし……すっかり元気になったよ!ありがとう!」
ララは笑顔でそう答える。
いろいろ恥ずかしかったけれどリルのおかげで回復することが出来たララは素直に感謝していた。
そしてそれ以上に、なんだか彼女のことを、ララは「姉」のようにすら思えてきていたのだった。
しかし、次の瞬間ララのその思いは裏切られる事となる。
「……そうですか、じゃあ思う存分闘えますわね」
突如リルの右腕は巨大なドリルに変形していた。
そしてそれは激しくギュルギュルと回転し、二人が先ほどお茶を飲んでいたテーブルを一瞬で粉々に破壊する。
「た、闘うってなんで……!?」
ララは驚きが隠せない。
「何故って貴女は侵入者じゃないですか。排除するのは当然でしょう?」
笑顔でそう答えるリル……しかしその目は笑っていなかった。
「だって、わたしにさっきまであんな優しくしてくれたのに……」
ララの目には涙が浮かんでいる。
「あなたのエネルギーを回復させてあげたことですか?あれは弱っている貴女を倒すのは私の美学に反しますから」
「そ、そんな……!!」
「それにね……これはテストでもありますの。私と貴女、どちらが優れたアンドロイドか証明するための!!」
リルの回転するドリルがララに突きつけられる。
「やめて……!わたし!貴女と闘いたくなんてないよ!」
果たしてアンドロイド少女二人の運命は……?
美少女アンドロイドと機械姦の基地(8) VS ドリルガール Bossステージ
2017-07-03
※シチュエーション【ロリ、レズ、機械姦(?)、ロボ娘】
STAGE 8
ララが基地の中で逢った少女リル。彼女もまた少女アンドロイドだった。
そしてララが友情を感じたその少女はララを排除すべく、その身体に搭載したドリルで襲い掛かってきたのだった。
「きゃあああっ!!」
リルのドリルをかわすララ。
ララがよけた先の壁に大きな風穴が空く。
「どうしたんです?逃げないであなたもかかってきなさいな」
「や……やだ!わたし貴女と戦いたくないもん!」
そう言ってララは自分に向けられるドリルを交わしながら、なんとか説得はできないかと試みた。
「いつまでも逃げられると思っているんですか?」
そう言うとリルの縦ロールの髪が伸び、ギュルルッと別の生き物のように動き出す。
「きゃあっ!!」
そしてそれはララの両脚に巻きつき、ララの脚を180度近く開脚させてしまう。
「や、やめ……きゃああっ!」
そうしてララのリルの髪によって、身体は両足を大きく拡げられた状態で上下逆さまに吊るされてしまった。
STAGE 8
ララが基地の中で逢った少女リル。彼女もまた少女アンドロイドだった。
そしてララが友情を感じたその少女はララを排除すべく、その身体に搭載したドリルで襲い掛かってきたのだった。
「きゃあああっ!!」
リルのドリルをかわすララ。
ララがよけた先の壁に大きな風穴が空く。
「どうしたんです?逃げないであなたもかかってきなさいな」
「や……やだ!わたし貴女と戦いたくないもん!」
そう言ってララは自分に向けられるドリルを交わしながら、なんとか説得はできないかと試みた。
「いつまでも逃げられると思っているんですか?」
そう言うとリルの縦ロールの髪が伸び、ギュルルッと別の生き物のように動き出す。
「きゃあっ!!」
そしてそれはララの両脚に巻きつき、ララの脚を180度近く開脚させてしまう。
「や、やめ……きゃああっ!」
そうしてララのリルの髪によって、身体は両足を大きく拡げられた状態で上下逆さまに吊るされてしまった。
「お、おろしてっ!いやぁっ!!」
ララは股間を手で隠して逆さまになった身体でもがく。
ポニーテールの金髪がぶんぶんと揺れた。
「ふふふ、戦う気がないなら、まずはその気になれるようにしてさしあげましょうか?」
そしてリルがララの目の前にかざした彼女の手は指の一本一本が尖ったドリルのようになっていた。
ララは一瞬、前々世紀からある由緒あるお菓子、と○がりコーンを指につける遊びを連想したがすぐにそれどころではないと思考が切り替わる。
そのドリルがギュルギュルと回り出し、自分の身体に穴を空けるつもりなのかと恐怖したからだ。
「やだぁああ!!やめてぇええ!!」
「くすくす、安心なさい。このドリルはシリコンゴム製ですから、痛くはないですわ」
そう言ってリルの指先のドリルの先端がララのピンク色の小さな乳首を突く。
「ひぁあああっ!!!」
リルの言うとおり柔らかく弾力のある素材で出来たドリルはララの乳首を傷つける事は無かったが激しく回転しているそれは普通の指先で突かれるのとは比べ物にならない刺激が走った。
「くすくす、可愛い声で鳴くわねぇ」
さらにリルは人差し指と親指の二本の回転するドリルで尖ったララの乳首を摘み、さらに強い刺激を与える。
「やだぁ!やめてよぉ!」
刺激と羞恥に、ララは股間を押さえていた手を離し、その手で乳首を守ろうとする。
しかしリルはそれを待っていたとばかりに、指がドリルとなった手を今度は代わりにむき出しになったララの股間へと伸びる。
「きゃっ!やめっ……ひぃううう!!……やだってばぁ!!」
そして回転するシリコン製のドリルがララの開脚で中身まで見えているおまんこの中の敏感な場所を突く。
「ほらほら、ここはどうですか?」
「やだってば!やめてリル!やめてよぉ!!……あぁん!」
逆さ吊りにされている裸のララの身体をドイル状の指で責めるリルと、同じく両手で必死に抵抗するララのやり取りはしばし続いた。
「……いやだって言ってるでしょぉおおっ!!!」
執拗な責めにララはとうとう自身の右手をバスターに変形させ……そして思わずリルに向かって撃ってしまった。
「きゃああっ!!」
「……っっ!!リル!!」
ララは撃ってしまってからしまった、と顔を青ざめさせる。
バスターを正面から食らったリルの身体が倒れていく……
かと思われたが、途中でリルの身体は起き上がる上半身の服が破けただけで彼女は大したダメージを受けていなかった。
「ふふふ、やれば出来るじゃない」
「ご、ごめんなさい……っ!!」
とりあえずリルが無事だったことにホッとするララだったが、彼女にとってはそれは新たな脅威の始まりだった。
「抵抗する貴女も可愛かったから遊んでしまったけれど、やはりおイタをする手も封じたほうが良さそうね」
そう言うとララの両足を掴んで拡げているリルの髪がさらにシュルシュルと伸び始める。
「えっ……きゃっ!やぁああ」
そしてそれはララの上半身まで伸びてきてララの両手さえも背中で縛り上げるように拘束してしまう。
こうしてララはリルの髪によって手も脚も拘束され「T」の字のように大きく脚を拡げて逆さまに吊られたまま身動きできなくされてしまった。
「は、離してっ!!おろしてよぉ!!」
「うふふ、じゃあじっくりと可愛がってさしあげますわ」
全てを無防備に晒したララの身体に再度リルの指先のドリルが近づいていく。
ララの細身の肋骨が浮き出たわき腹をくすぐるようにドリルが撫でていった。
「ひゃぅううう!」
くすぐったさに吊るされたララの身体が震える。
180度に開かれたララのすべすべの太ももの上をドリルが伝いながら、ララの恐怖を煽るように股間の中心へと向かっていく。
「や……あぁぁぁ」
開脚でララの普段閉じているおまんこはピンク色の中身が覗き、不安げにそこがひくつく。
「ふふ……じゃあ……いきますわよ?」
リルは人差し指のドリルを回転させると、まっすぐそれをララのむき出しになった小さな膣穴に突き入れていった。
「や……ひ……!!ひぃいいーーーーっ!!」
弾力のあるシリコン製のドリルに敏感な穴を穿られる刺激にララは逆さ吊りにされた身体を跳ねさせる。
「うふふ、いい声ですわ」
リルはそのまま回転するドリルをララのおまんこから出し入れする。
「や、やめてぇえええ!!ひゃぁああああ!!!」
激しく回転する小型ドリルは普通に指を出し入れされる刺激とは比べ物にならず、ララはもだえる。
さらに柔らかいシリコン製のドリルは、リルが指を曲げるようにすればドリルの形態と回転を保ったまま器用に曲がり、ララの膣壁の敏感な場所を探るように動く。
「あっ!!あぁっ!!やぁあああーーーーー!!」
膣穴への激しい刺激に、その後ろではララのお尻の穴もヒクヒクと痙攣していた。
「くすくす、こっちはどうかしら?」
リルは膣穴には人差し指のドリルを出し入れしたまま、中指のドリルも同様に回転させ、ララの肛門に先端を押し付ける。
「そこは……!?やめてぇっ!!……ぎゃぁあああーーーー!!」
ぎゅっとお尻の穴を締め付けそれを拒もうとするララだったが、ドリルの回転に強引にお尻の穴をこじ開けられてしまう。
「ひぎっ!!……ぎっ!!……あぁああああっ!!」
膣内と直腸を同時に回転するドリルに激しく擦られ、えぐられ、ララは刺激のあまり白目を剥きそうになる。
「も、もうやめっ!!!おかしく……なっちゃ……あぁあああっ!!」
下半身をドリルで穿られ、悶絶するララに、リルはトドメを刺すかのように、親指のドリルを回転させ、その先端を皮を被ったララのクリトリスへと近づけ、押し付ける。
「ひっ……!!ひぃいいいぃいいいいいいっ!!!!!」
回転するドリルの振動が全身で一番敏感な突起を襲い、ララの全身はこれまで以上に激しく痙攣する。
そして開脚でむき出しになっている尿道口からじょろじょろっとおしっこが漏れ出し、逆さ吊りのララは自分のおしっこを身体に浴びてしまう。
「あらあらお漏らしですか?はしたないですわねぇ」
惨めに自分のおしっこに塗れるララを笑いながら、リルは一度ララの性器から指のドリルを離す。
「も……もう……やめ……れぇ……」
ララは涙と涎とおしっこをポタポタと垂らした情けない顔でリルにそう訴える。
「あら?もう降参ですか?でも私はまだ貴女と遊びたいですわ」
サディスティックな笑みを浮かべるリルにララは訴える。
「ダメ……なの、わたし……あんまりそういうことされると……大変なことに……なるの」
ララはアクメを迎えると大爆発を起こす自分の昨日について、たどたどしい口調で必死に訴える。
「えっちなこといっぱいされて……身体がこれ以上ないってとこまで……いっちゃうと……爆発しちゃうの……」
「あらあら、なんですかそれ?エクスタシーと同時に爆発すると言うんですか?」
「えく……わかんないけど……とにかく、そうなると……あなたも危ないの……だから……」
「ふふふ、面白いじゃない。ますます貴女をイカせてあげたくなりましたわ!!」
そう言ってリルは再び今度は右腕全体をドリルへと変形させた。
そしてそれをギュルギュルと激しく回転させ……ララの下半身へと近づけていく。
「……っっ!!やめてっ!!やめてやめてやめてぇえええ!!そんなの壊れちゃうぅううう!!」
まさに腕の太さの回転するドリルを穴に突っ込まれる恐怖にララは泣きながら首を振って叫ぶ。
「大丈夫ですわ、このドリルも弾力のある素材で出来ているから貴女の身体を壊したりはしませんから……もっとも、記憶や思考の回路の保障はできかねますけどね!」
恐ろしいことを言ってリルはララのおまんこへと突きつける。
「ひいっ!!」
「……と見せてこっちですわ」
おまんこへの激しい刺激を覚悟したララ。
しかしリルはそんなララのおまんこの後ろできゅっと窄まっていたアナルにドリルを突っ込む。
「……っっ!!……ぎゃぁああああーーーーー!!!」
巨大なドリルにお尻の穴をこじ開けられる刺激にララは目を見開いて絶叫した。
「や、やめっ!!……お尻っ!お尻こわれるぅうううううっっ!!……ぐぎゃぁあああーーーー」
ララの小さな肛門はドリルによって皺が伸びきるほど拡げられ、その上で激しい回転で直腸がねじ切られるような勢いで擦られていく。
「ほらほら、私のドリルでお尻の穴をほじくられるのは気持ちいですか?」
さらにリルは手のドリルをララの肛門から出し入れし、そこからはグチュグチュ、ジュポジュポと音が鳴る。
「あぎっ!!……いいっ!!……ぐぎぃいいいいっ!!」
口をぱくぱくされ、泡を吹きそうになっているララの尻穴のさらに奥を目指し、リルの手のドリルは進んでいく。
「気絶するのはまだ早いですわよ?……はい、お待ちかねのおまんこの方ですわ」
ララの意識が飛びかけ、肛門の締め付けが弱くなって来たのを感じたリルはドリルをララのお尻の穴に深く突き刺したまま、もう片方の腕もドリルに変える。
そして激しく回転させたそれを、アナルをドリルに犯される刺激にぱくぱくと開いているララのおまんこに突き入れる。
「……おっ!!……おぉおおおおおっ!!!!」
新たに追加された刺激に、半分意識を失っていたララは再び覚醒したかのようにビクンッと全身が跳ねる。
「ほらっ!ほらほらほらほら!!」
リルは両腕のドリルを激しく回転させたまま、ララのおまんことお尻の穴をドリルを激しく出し入れさせ、蹂躙しつくす。
「……っっ!!……っっっ!!~~~~~~~~~っっ!!!」
あまりの刺激にララはもはや声も出せず、刺激にビクンビクンと痙攣するしかない。
そして、快感を超えて強すぎる刺激は逆に中々ララを絶頂まで導くことが出来なかったが、感覚が麻痺してきたからか、あるいはララの身体の防衛機能か
(も、もうダメ……き……キちゃうぅううううう……っ!!!)
ララは身体の奥から、これまででも最強の強烈な絶頂がこみ上げてくるのを感じ……そしてその瞬間激しい光を放つ。
「……っ!?これは……!!きゃぁああああ!!!!」
そしてその光とともに起きた激しい爆発に、ララを至近距離で責めていたリルは巻き込まれた。
爆風が晴れてくる。
豪華なお嬢様風だったリルの部屋は滅茶苦茶に破壊されていた。
そしてその中に二人の少女アンドロイドは倒れていた。
ララは股間を手で隠して逆さまになった身体でもがく。
ポニーテールの金髪がぶんぶんと揺れた。
「ふふふ、戦う気がないなら、まずはその気になれるようにしてさしあげましょうか?」
そしてリルがララの目の前にかざした彼女の手は指の一本一本が尖ったドリルのようになっていた。
ララは一瞬、前々世紀からある由緒あるお菓子、と○がりコーンを指につける遊びを連想したがすぐにそれどころではないと思考が切り替わる。
そのドリルがギュルギュルと回り出し、自分の身体に穴を空けるつもりなのかと恐怖したからだ。
「やだぁああ!!やめてぇええ!!」
「くすくす、安心なさい。このドリルはシリコンゴム製ですから、痛くはないですわ」
そう言ってリルの指先のドリルの先端がララのピンク色の小さな乳首を突く。
「ひぁあああっ!!!」
リルの言うとおり柔らかく弾力のある素材で出来たドリルはララの乳首を傷つける事は無かったが激しく回転しているそれは普通の指先で突かれるのとは比べ物にならない刺激が走った。
「くすくす、可愛い声で鳴くわねぇ」
さらにリルは人差し指と親指の二本の回転するドリルで尖ったララの乳首を摘み、さらに強い刺激を与える。
「やだぁ!やめてよぉ!」
刺激と羞恥に、ララは股間を押さえていた手を離し、その手で乳首を守ろうとする。
しかしリルはそれを待っていたとばかりに、指がドリルとなった手を今度は代わりにむき出しになったララの股間へと伸びる。
「きゃっ!やめっ……ひぃううう!!……やだってばぁ!!」
そして回転するシリコン製のドリルがララの開脚で中身まで見えているおまんこの中の敏感な場所を突く。
「ほらほら、ここはどうですか?」
「やだってば!やめてリル!やめてよぉ!!……あぁん!」
逆さ吊りにされている裸のララの身体をドイル状の指で責めるリルと、同じく両手で必死に抵抗するララのやり取りはしばし続いた。
「……いやだって言ってるでしょぉおおっ!!!」
執拗な責めにララはとうとう自身の右手をバスターに変形させ……そして思わずリルに向かって撃ってしまった。
「きゃああっ!!」
「……っっ!!リル!!」
ララは撃ってしまってからしまった、と顔を青ざめさせる。
バスターを正面から食らったリルの身体が倒れていく……
かと思われたが、途中でリルの身体は起き上がる上半身の服が破けただけで彼女は大したダメージを受けていなかった。
「ふふふ、やれば出来るじゃない」
「ご、ごめんなさい……っ!!」
とりあえずリルが無事だったことにホッとするララだったが、彼女にとってはそれは新たな脅威の始まりだった。
「抵抗する貴女も可愛かったから遊んでしまったけれど、やはりおイタをする手も封じたほうが良さそうね」
そう言うとララの両足を掴んで拡げているリルの髪がさらにシュルシュルと伸び始める。
「えっ……きゃっ!やぁああ」
そしてそれはララの上半身まで伸びてきてララの両手さえも背中で縛り上げるように拘束してしまう。
こうしてララはリルの髪によって手も脚も拘束され「T」の字のように大きく脚を拡げて逆さまに吊られたまま身動きできなくされてしまった。
「は、離してっ!!おろしてよぉ!!」
「うふふ、じゃあじっくりと可愛がってさしあげますわ」
全てを無防備に晒したララの身体に再度リルの指先のドリルが近づいていく。
ララの細身の肋骨が浮き出たわき腹をくすぐるようにドリルが撫でていった。
「ひゃぅううう!」
くすぐったさに吊るされたララの身体が震える。
180度に開かれたララのすべすべの太ももの上をドリルが伝いながら、ララの恐怖を煽るように股間の中心へと向かっていく。
「や……あぁぁぁ」
開脚でララの普段閉じているおまんこはピンク色の中身が覗き、不安げにそこがひくつく。
「ふふ……じゃあ……いきますわよ?」
リルは人差し指のドリルを回転させると、まっすぐそれをララのむき出しになった小さな膣穴に突き入れていった。
「や……ひ……!!ひぃいいーーーーっ!!」
弾力のあるシリコン製のドリルに敏感な穴を穿られる刺激にララは逆さ吊りにされた身体を跳ねさせる。
「うふふ、いい声ですわ」
リルはそのまま回転するドリルをララのおまんこから出し入れする。
「や、やめてぇえええ!!ひゃぁああああ!!!」
激しく回転する小型ドリルは普通に指を出し入れされる刺激とは比べ物にならず、ララはもだえる。
さらに柔らかいシリコン製のドリルは、リルが指を曲げるようにすればドリルの形態と回転を保ったまま器用に曲がり、ララの膣壁の敏感な場所を探るように動く。
「あっ!!あぁっ!!やぁあああーーーーー!!」
膣穴への激しい刺激に、その後ろではララのお尻の穴もヒクヒクと痙攣していた。
「くすくす、こっちはどうかしら?」
リルは膣穴には人差し指のドリルを出し入れしたまま、中指のドリルも同様に回転させ、ララの肛門に先端を押し付ける。
「そこは……!?やめてぇっ!!……ぎゃぁあああーーーー!!」
ぎゅっとお尻の穴を締め付けそれを拒もうとするララだったが、ドリルの回転に強引にお尻の穴をこじ開けられてしまう。
「ひぎっ!!……ぎっ!!……あぁああああっ!!」
膣内と直腸を同時に回転するドリルに激しく擦られ、えぐられ、ララは刺激のあまり白目を剥きそうになる。
「も、もうやめっ!!!おかしく……なっちゃ……あぁあああっ!!」
下半身をドリルで穿られ、悶絶するララに、リルはトドメを刺すかのように、親指のドリルを回転させ、その先端を皮を被ったララのクリトリスへと近づけ、押し付ける。
「ひっ……!!ひぃいいいぃいいいいいいっ!!!!!」
回転するドリルの振動が全身で一番敏感な突起を襲い、ララの全身はこれまで以上に激しく痙攣する。
そして開脚でむき出しになっている尿道口からじょろじょろっとおしっこが漏れ出し、逆さ吊りのララは自分のおしっこを身体に浴びてしまう。
「あらあらお漏らしですか?はしたないですわねぇ」
惨めに自分のおしっこに塗れるララを笑いながら、リルは一度ララの性器から指のドリルを離す。
「も……もう……やめ……れぇ……」
ララは涙と涎とおしっこをポタポタと垂らした情けない顔でリルにそう訴える。
「あら?もう降参ですか?でも私はまだ貴女と遊びたいですわ」
サディスティックな笑みを浮かべるリルにララは訴える。
「ダメ……なの、わたし……あんまりそういうことされると……大変なことに……なるの」
ララはアクメを迎えると大爆発を起こす自分の昨日について、たどたどしい口調で必死に訴える。
「えっちなこといっぱいされて……身体がこれ以上ないってとこまで……いっちゃうと……爆発しちゃうの……」
「あらあら、なんですかそれ?エクスタシーと同時に爆発すると言うんですか?」
「えく……わかんないけど……とにかく、そうなると……あなたも危ないの……だから……」
「ふふふ、面白いじゃない。ますます貴女をイカせてあげたくなりましたわ!!」
そう言ってリルは再び今度は右腕全体をドリルへと変形させた。
そしてそれをギュルギュルと激しく回転させ……ララの下半身へと近づけていく。
「……っっ!!やめてっ!!やめてやめてやめてぇえええ!!そんなの壊れちゃうぅううう!!」
まさに腕の太さの回転するドリルを穴に突っ込まれる恐怖にララは泣きながら首を振って叫ぶ。
「大丈夫ですわ、このドリルも弾力のある素材で出来ているから貴女の身体を壊したりはしませんから……もっとも、記憶や思考の回路の保障はできかねますけどね!」
恐ろしいことを言ってリルはララのおまんこへと突きつける。
「ひいっ!!」
「……と見せてこっちですわ」
おまんこへの激しい刺激を覚悟したララ。
しかしリルはそんなララのおまんこの後ろできゅっと窄まっていたアナルにドリルを突っ込む。
「……っっ!!……ぎゃぁああああーーーーー!!!」
巨大なドリルにお尻の穴をこじ開けられる刺激にララは目を見開いて絶叫した。
「や、やめっ!!……お尻っ!お尻こわれるぅうううううっっ!!……ぐぎゃぁあああーーーー」
ララの小さな肛門はドリルによって皺が伸びきるほど拡げられ、その上で激しい回転で直腸がねじ切られるような勢いで擦られていく。
「ほらほら、私のドリルでお尻の穴をほじくられるのは気持ちいですか?」
さらにリルは手のドリルをララの肛門から出し入れし、そこからはグチュグチュ、ジュポジュポと音が鳴る。
「あぎっ!!……いいっ!!……ぐぎぃいいいいっ!!」
口をぱくぱくされ、泡を吹きそうになっているララの尻穴のさらに奥を目指し、リルの手のドリルは進んでいく。
「気絶するのはまだ早いですわよ?……はい、お待ちかねのおまんこの方ですわ」
ララの意識が飛びかけ、肛門の締め付けが弱くなって来たのを感じたリルはドリルをララのお尻の穴に深く突き刺したまま、もう片方の腕もドリルに変える。
そして激しく回転させたそれを、アナルをドリルに犯される刺激にぱくぱくと開いているララのおまんこに突き入れる。
「……おっ!!……おぉおおおおおっ!!!!」
新たに追加された刺激に、半分意識を失っていたララは再び覚醒したかのようにビクンッと全身が跳ねる。
「ほらっ!ほらほらほらほら!!」
リルは両腕のドリルを激しく回転させたまま、ララのおまんことお尻の穴をドリルを激しく出し入れさせ、蹂躙しつくす。
「……っっ!!……っっっ!!~~~~~~~~~っっ!!!」
あまりの刺激にララはもはや声も出せず、刺激にビクンビクンと痙攣するしかない。
そして、快感を超えて強すぎる刺激は逆に中々ララを絶頂まで導くことが出来なかったが、感覚が麻痺してきたからか、あるいはララの身体の防衛機能か
(も、もうダメ……き……キちゃうぅううううう……っ!!!)
ララは身体の奥から、これまででも最強の強烈な絶頂がこみ上げてくるのを感じ……そしてその瞬間激しい光を放つ。
「……っ!?これは……!!きゃぁああああ!!!!」
そしてその光とともに起きた激しい爆発に、ララを至近距離で責めていたリルは巻き込まれた。
爆風が晴れてくる。
豪華なお嬢様風だったリルの部屋は滅茶苦茶に破壊されていた。
そしてその中に二人の少女アンドロイドは倒れていた。
美少女アンドロイドと機械姦の基地(9) 戦いの後……
2017-07-13
※シチュエーション【ロリ、レズ、ロボ娘】
STAGE 9
煙の中倒れるアンドロイド少女の2つの影。
そしてそのうちの一つが先に立ちあがった。
……リルだった。
ララの大爆発に巻き込まれ、彼女の衣服は全て消し飛びララ同様全裸になっていた。
自慢の縦ロールの髪もボサボサになっていた。
しかし彼女は立ち上がった。
「うふふ……今のは……効きましてよ?」
フラつき、身体の数箇所からバチバチッと火花を出しながらもリルはまだ倒れているララの元へと歩み寄る。
「しかし、耐えた私の勝ちのようですね!」
そして手を再びドリルに、今度は正真正銘ララの身体を削るための物に変形させ振り上げた……が
STAGE 9
煙の中倒れるアンドロイド少女の2つの影。
そしてそのうちの一つが先に立ちあがった。
……リルだった。
ララの大爆発に巻き込まれ、彼女の衣服は全て消し飛びララ同様全裸になっていた。
自慢の縦ロールの髪もボサボサになっていた。
しかし彼女は立ち上がった。
「うふふ……今のは……効きましてよ?」
フラつき、身体の数箇所からバチバチッと火花を出しながらもリルはまだ倒れているララの元へと歩み寄る。
「しかし、耐えた私の勝ちのようですね!」
そして手を再びドリルに、今度は正真正銘ララの身体を削るための物に変形させ振り上げた……が
バチッ!!
「な……!」
ドリルが火花を上げたかと思うと、普通の少女の手に戻ってしまう。
「く……内部障害?ですの……?」
ララの大爆発にも外見上こそ大きなダメージを受けていないリルだったが、よりデリケートな内部にはしっかりとそのダメージは伝わっていたようで、彼女はもう身体をドリルに変形させる能力は使えなくなっていた。
そうなるともはや彼女の戦闘能力は見た目どおりの普通の女の子と大差ないものだった。
「私の負け……ですか」
リルは敗北を認め、その場にしゃがみ込む。
それと同時にララの方も意識を取り戻しフラフラと身体を起こいた。
「……リル、大丈夫だった!?」
そして開口一番、自分の大爆発に巻き込んだリルの身を案じた。
「ええ……もう戦う力はないですけどね」
「よ、良かったぁ……ごめんね」
ララの反応にリルは驚く。
自分のドリルであそこまで過激に責め抜いたのに、この少女は自分に恐れも恨みもなく、逆に自分を心配していたのだと。
「ふふっ、おかしな子ですね。さっきまで私は貴女にあんなことをしたのに……」
ララは戦うつもりすらなかったのかと、リルは本当の意味で自分の敗北を認める。
「……ララさん、私に勝ったご褒美……というわけではないですけど、私の能力を受け取ってくださりませんか?」
「えっ……!?」
「ドリル化の能力です。私はもうその能力を発現する機能は壊れてしまいましたが、貴女の中にインストールすることは出来るはずですわ」
先ほどまで敵対心を向けてきたリルの言葉だが、ララは疑いや警戒は持たなかった。
今の彼女にもう敵意は感じられなかったから。
「でも……いいの?」
「ええ、私は貴女に敗れましたし、もう私が持っていても仕方ないものですから貴女に使って欲しいの……近距離なら貴女のバスターより破壊力が上のはずですわ」
それならありがたく貰おうかと思うララだが、その方法がわからない。
「……あったあった。……壊れてなくて良かったこれを使うんですわ」
爆発で物が散乱した中からリルがそう言って取り出したのは、まるで双頭のディルドのようなものだった。
「これで私達の身体を繋げるんですの……ん」
そう言ってリルは自分の下半身……膣穴の中にそれの片方を突っ込んでいく。
「わ……」
ララはまるで……リルにおちんちんが生えたみたいだと少し顔を赤くする。
「次はこの反対側をララの女の子の所に入れて繋がるんですわ。さぁ、そこに寝て脚を開いてください」
「ええ……!?」
そんなの、えっちだよ。と思うララだったけれど、今更断ることが出来ない雰囲気で。
「こ、こう……?」
ララは恥らいながらも仰向けで寝転び、脚を大きく拡げ、つるつるのおまんこを晒した。
そこは先ほどのドリルの責めでまだ十分に濡れてほぐれたままである。
「では、ララと繋がりますわよ……」
リルの裸身がゆっくりとララの裸身に重なり、リルから生えていた反対側の突起がララの小さな膣穴の中に少しずつ埋まっていく。
「あ……あぁん」
少女アンドロイド同士を繋ぐ双頭ディルド型のコネクタがリルとララのおまんこを連結し、やがてそれは膣穴の根元まで埋まった。
「さぁ、私のデータを送りますわ……」
「あっ……あん……あぁぁん」
リルが腰を振り出し、彼女のデータと刺激がララのおまんこに流れていく。
「あぁ……ララ、可愛いですわ……気持ちいいですか?」
「う、うん……」
ララは顔を赤くしながらも股間に送り込まれる刺激に正直にそう答える。
そんなララをリルはますます可愛く思え、腰にひねりを加えながら振り、互いの快感をより煽っていく。
「私も……きもちいい……ですわ……あぁっ……ララも……腰を動かして」
「ああっ!んん……あぁぁ……」
少女たちの身体は重なり合い、全裸の素肌が触れ合う。
リルの控えめな胸とララのぺったんこの胸が押し付け合い、小さなピンク色の乳首同士が擦れ合う。
「うふふ、おっぱいでキスしてますわね……ちゅうぅ」
「やぁん……あっ……んん」
リルの言葉に恥ずかしがって声を出すララの唇がリルの唇に塞がれ、少女達は深く口づけをした。
お互いの甘い味がしそうな唾液が混ざり合い、交換されていく。
「ぷはっ……ねぇ、ララ。私、貴女に逢えて良かったですわ」
互いの口から唾液の糸を引きながら長いキスからようやく口を離したリルはそう言った。
「え……!?う、うん、私もだよ」
唐突で大げさな言葉に少し驚きながらも、ララも偽らざる気持ちでそう言った。
「ララ。私は貴女に逢って、貴女とこうするために造られて、今日までここにいたのかもしれないですわ」
腰の動きをより大きくしながらリルは言葉を続ける。
「ララ。これからも私のドリルは……貴女の中で存在し続けるんですわよね?」
「リル……あん!……な、何言ってるの……?」
それじゃまるで……。ララはそう言いかけて言葉をつぐむ。
「はぁ……ララ……もうすぐ私、イってしまいそうですわ……ララはいかが?」
「ああぁん……だ。ダメ……わたしが、イッちゃったら」
自分が絶頂を迎えたら爆発してしまう。
そうしたら今度こそリルを壊してしまうかもとララは首を振る。
「いいんですわよ我慢しなくても、一緒にイキましょう」
しかし、リルはそれでも構わないとばかりに、ララの身体を抱きしめ腰を動かし続ける。
「さ、ダメぇぇええええ!!!……んっ……んんんん!!」
「ララ……ララ……あぁっ……あぁあああん!!」
ララは唇を噛んで、すんでのところで絶頂に至るのを堪えたが、リルは激しい興奮と快感に包まれながらララと繋がりながら彼女の名を呼んで絶頂を迎えたのだった。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
二人の少女はともに息を切らしながら、しばし繋がったまま、お互いの裸身に身体を預けあった。
「インストールは終わりましたわ……さぁ行きなさいララ。貴女には待っている人がいるのでしょう?」
「……うん!……あぁん」
やがてリルにそう声をかけられると、ララは立ち上がり、おまんこからディルドが抜ける刺激にびくんっと反応する。
「あのさ……リル。博士を助けたら、リルもわたし達の家に来なよ!博士なら壊れたところも直してくれるし……一緒に学校とかにも行こう!」
「ふふ……とても……楽しみですわ」
にこりと笑うリルに笑顔を返し、ララは振り返らずにその場から走り去った。彼女の目的のために。
ララの姿を見送った後、その場に一人残されたリルは動かずにただ彼女の走り去った方向を見つめ続ける。
「ふふふ……最後に貴女と一緒にイクことが出来なかったのだけ少し心残りでした……わ」
リルは最後にそう言うと、彼女の瞳の光は消え、その機能を完全に停止した。
「な……!」
ドリルが火花を上げたかと思うと、普通の少女の手に戻ってしまう。
「く……内部障害?ですの……?」
ララの大爆発にも外見上こそ大きなダメージを受けていないリルだったが、よりデリケートな内部にはしっかりとそのダメージは伝わっていたようで、彼女はもう身体をドリルに変形させる能力は使えなくなっていた。
そうなるともはや彼女の戦闘能力は見た目どおりの普通の女の子と大差ないものだった。
「私の負け……ですか」
リルは敗北を認め、その場にしゃがみ込む。
それと同時にララの方も意識を取り戻しフラフラと身体を起こいた。
「……リル、大丈夫だった!?」
そして開口一番、自分の大爆発に巻き込んだリルの身を案じた。
「ええ……もう戦う力はないですけどね」
「よ、良かったぁ……ごめんね」
ララの反応にリルは驚く。
自分のドリルであそこまで過激に責め抜いたのに、この少女は自分に恐れも恨みもなく、逆に自分を心配していたのだと。
「ふふっ、おかしな子ですね。さっきまで私は貴女にあんなことをしたのに……」
ララは戦うつもりすらなかったのかと、リルは本当の意味で自分の敗北を認める。
「……ララさん、私に勝ったご褒美……というわけではないですけど、私の能力を受け取ってくださりませんか?」
「えっ……!?」
「ドリル化の能力です。私はもうその能力を発現する機能は壊れてしまいましたが、貴女の中にインストールすることは出来るはずですわ」
先ほどまで敵対心を向けてきたリルの言葉だが、ララは疑いや警戒は持たなかった。
今の彼女にもう敵意は感じられなかったから。
「でも……いいの?」
「ええ、私は貴女に敗れましたし、もう私が持っていても仕方ないものですから貴女に使って欲しいの……近距離なら貴女のバスターより破壊力が上のはずですわ」
それならありがたく貰おうかと思うララだが、その方法がわからない。
「……あったあった。……壊れてなくて良かったこれを使うんですわ」
爆発で物が散乱した中からリルがそう言って取り出したのは、まるで双頭のディルドのようなものだった。
「これで私達の身体を繋げるんですの……ん」
そう言ってリルは自分の下半身……膣穴の中にそれの片方を突っ込んでいく。
「わ……」
ララはまるで……リルにおちんちんが生えたみたいだと少し顔を赤くする。
「次はこの反対側をララの女の子の所に入れて繋がるんですわ。さぁ、そこに寝て脚を開いてください」
「ええ……!?」
そんなの、えっちだよ。と思うララだったけれど、今更断ることが出来ない雰囲気で。
「こ、こう……?」
ララは恥らいながらも仰向けで寝転び、脚を大きく拡げ、つるつるのおまんこを晒した。
そこは先ほどのドリルの責めでまだ十分に濡れてほぐれたままである。
「では、ララと繋がりますわよ……」
リルの裸身がゆっくりとララの裸身に重なり、リルから生えていた反対側の突起がララの小さな膣穴の中に少しずつ埋まっていく。
「あ……あぁん」
少女アンドロイド同士を繋ぐ双頭ディルド型のコネクタがリルとララのおまんこを連結し、やがてそれは膣穴の根元まで埋まった。
「さぁ、私のデータを送りますわ……」
「あっ……あん……あぁぁん」
リルが腰を振り出し、彼女のデータと刺激がララのおまんこに流れていく。
「あぁ……ララ、可愛いですわ……気持ちいいですか?」
「う、うん……」
ララは顔を赤くしながらも股間に送り込まれる刺激に正直にそう答える。
そんなララをリルはますます可愛く思え、腰にひねりを加えながら振り、互いの快感をより煽っていく。
「私も……きもちいい……ですわ……あぁっ……ララも……腰を動かして」
「ああっ!んん……あぁぁ……」
少女たちの身体は重なり合い、全裸の素肌が触れ合う。
リルの控えめな胸とララのぺったんこの胸が押し付け合い、小さなピンク色の乳首同士が擦れ合う。
「うふふ、おっぱいでキスしてますわね……ちゅうぅ」
「やぁん……あっ……んん」
リルの言葉に恥ずかしがって声を出すララの唇がリルの唇に塞がれ、少女達は深く口づけをした。
お互いの甘い味がしそうな唾液が混ざり合い、交換されていく。
「ぷはっ……ねぇ、ララ。私、貴女に逢えて良かったですわ」
互いの口から唾液の糸を引きながら長いキスからようやく口を離したリルはそう言った。
「え……!?う、うん、私もだよ」
唐突で大げさな言葉に少し驚きながらも、ララも偽らざる気持ちでそう言った。
「ララ。私は貴女に逢って、貴女とこうするために造られて、今日までここにいたのかもしれないですわ」
腰の動きをより大きくしながらリルは言葉を続ける。
「ララ。これからも私のドリルは……貴女の中で存在し続けるんですわよね?」
「リル……あん!……な、何言ってるの……?」
それじゃまるで……。ララはそう言いかけて言葉をつぐむ。
「はぁ……ララ……もうすぐ私、イってしまいそうですわ……ララはいかが?」
「ああぁん……だ。ダメ……わたしが、イッちゃったら」
自分が絶頂を迎えたら爆発してしまう。
そうしたら今度こそリルを壊してしまうかもとララは首を振る。
「いいんですわよ我慢しなくても、一緒にイキましょう」
しかし、リルはそれでも構わないとばかりに、ララの身体を抱きしめ腰を動かし続ける。
「さ、ダメぇぇええええ!!!……んっ……んんんん!!」
「ララ……ララ……あぁっ……あぁあああん!!」
ララは唇を噛んで、すんでのところで絶頂に至るのを堪えたが、リルは激しい興奮と快感に包まれながらララと繋がりながら彼女の名を呼んで絶頂を迎えたのだった。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
二人の少女はともに息を切らしながら、しばし繋がったまま、お互いの裸身に身体を預けあった。
「インストールは終わりましたわ……さぁ行きなさいララ。貴女には待っている人がいるのでしょう?」
「……うん!……あぁん」
やがてリルにそう声をかけられると、ララは立ち上がり、おまんこからディルドが抜ける刺激にびくんっと反応する。
「あのさ……リル。博士を助けたら、リルもわたし達の家に来なよ!博士なら壊れたところも直してくれるし……一緒に学校とかにも行こう!」
「ふふ……とても……楽しみですわ」
にこりと笑うリルに笑顔を返し、ララは振り返らずにその場から走り去った。彼女の目的のために。
ララの姿を見送った後、その場に一人残されたリルは動かずにただ彼女の走り去った方向を見つめ続ける。
「ふふふ……最後に貴女と一緒にイクことが出来なかったのだけ少し心残りでした……わ」
リルは最後にそう言うと、彼女の瞳の光は消え、その機能を完全に停止した。
美少女アンドロイドと機械姦の基地(10) 二穴内視鏡カメラステージ
2017-07-19
※シチュエーション【ロリ、機械姦、内視カメラ、ロボ娘】
STAGE10
ドリル兵器を搭載したもう一人のアンドロイド少女リルとの戦いと……交わりを経たララはさらに基地の奥を目指す。
しかし、ララにはまた新たなこの基地の責めが待ち受けているのだった。
「きゃあっ!何これぇ!」
走っていた廊下から少し広い部屋のようなスペースにララが出た時、彼女の周りを細長い触手のようなものが何本も飛び出してくる。
しかしそれは生物の触手ではなく、例によって機械で出来た黒いケーブルだった。
「あっちいってよ!もう!」
バスターを撃ってそのケーブルを追い払おうとするララだったがやがてその一本がララの足首に絡みつく。
「あっ!やだ……あぁあっ!」
そうしてララの両手足にもケーブルが巻きつき、空中で大きく手足を拡げた状態で拘束されてしまった。
STAGE10
ドリル兵器を搭載したもう一人のアンドロイド少女リルとの戦いと……交わりを経たララはさらに基地の奥を目指す。
しかし、ララにはまた新たなこの基地の責めが待ち受けているのだった。
「きゃあっ!何これぇ!」
走っていた廊下から少し広い部屋のようなスペースにララが出た時、彼女の周りを細長い触手のようなものが何本も飛び出してくる。
しかしそれは生物の触手ではなく、例によって機械で出来た黒いケーブルだった。
「あっちいってよ!もう!」
バスターを撃ってそのケーブルを追い払おうとするララだったがやがてその一本がララの足首に絡みつく。
「あっ!やだ……あぁあっ!」
そうしてララの両手足にもケーブルが巻きつき、空中で大きく手足を拡げた状態で拘束されてしまった。
「んんんっ!!」
もがいてるララの正面の壁には大きなモニターがあり、突然そこに意地の悪そうな初老の男の顔が映る。
「やぁやぁララくん、こうして顔を合わせるのは久しぶりだね」
ララの生みの親であるペイド博士を浚った悪の科学者ロイリーだった。
「ま、また貴方なの!」
キッとモニターの相手を睨むララだが、相手の顔が見えると向こうも自分の裸で縛られ、おまんこやお尻の穴が丸出しの姿を見られていることを意識して顔を赤くする。
そしてララの無防備な股間に、ニュルルっとまるで蛇のようなケーブルが延びてくる。
しかもその先端はカメラになっている、内視鏡カメラだった。
そのカメラがララのむき出しのおまんこまで伸びてくると、彼女のつるつるのおまんこがアップで目の前のモニター映される。
「や……やだっ!」
恥ずかしい所をアップで映される恥ずかしさにララは顔を赤くするが、辱めはそれでは終わらない。
「あ……やっ!……やぁあ!」
そのカメラがララの割れ目を押し広げ、ミチミチと狭い膣の中に入っていく。
そして、モニターにはピンク色のララの性器が生々しく拡げられる様子や内部の肉が0距離で映されてしまった。
「や……やだぁあああ!」
ララは性器を犯される屈辱と、性器の内部を映し出される恥辱に叫ぶ。
そしてカメラはさらにララの膣内にズブズブと進んでいき、より奥を犯し、映し出していった。
「いやぁ、ララくんはおまんこの中も綺麗なピンク色だねぇ」
「うぅうう!!」
ララが屈辱のあまり震えるとその様子はおまんこにも伝わり、内部の肉がヒクつく様子がモニターに映る。
そして、カメラに犯されるおまんこの下でヒクついているもう一つの穴にもカメラが近づいてきた。
モニターが切り替わり、皺が窄まったララの可愛いお尻の穴がアップで映し出されたかと思うとそこにグリグリとカメラが押し付けられる。
「いやぁっ!!やだぁあっ!!……あぐぅうう!!」
前の穴を犯される時以上に嫌がるララを無視してカメラはララの肛門をメリメリ押し広げ入ってくる。
そしてモニターにはその様子がアップで鮮明に、皺が広がる様子から、ピンク色の直腸が露になる様子まで映されるのだ。
「あぐぅうう……や……やだぁああ……」
お尻の穴どころかお尻の穴の中まで見られ、映し出される恥ずかしさにララは顔を真っ赤にして涙目になる。
さらに通常の内視カメラとは違い、太さ5センチはあるそれに肛門を犯される苦しさにもララは呻く。
膣穴と尻穴を同時にカメラに犯され、表面でも恥ずかしいそこを中まで、奥まで映し出される恥辱を味わうララ。
「ひ……奥は……やぁああ」
しかしカメラはさらにララの二穴の奥を目指していく。
「おや、ここは子宮口かい?ドクターペイドのこだわりも凄いねぇ」
「だ……だめぇ!そこはぁ!!」
機能するかはともかく、外見は本物同様のララのそこが画面に映し出される。
「ひ……入ってきちゃ……ひぎゃぁああああっ!!」
そしてカメラは子宮口をこじ開け、ララの子宮内、その肉壁すら撮影していく。
「ふむふむ……ララくんの赤ちゃんのお部屋がよく見えるよ」
「やめて……もうやめてぇ……」
ララは苦痛と屈辱にポロポロと涙を零す。
「ほう、S字結腸もあるんだねぇ、ララくんには」
肛門から入ったカメラの方もララの直腸の奥まで入り込み、排泄物が逆流しないように出来ている、その奥のもう一つの肛門のような場所をモニターに映した。
「や……だ……入ってこないで……うぐぅううう!!!」
そして弁のようになっているその部分をこじ開け、カメラはララの大腸の中まで入り込み、その中を映し出す。
「うああっ……うぐあぁあああ……」
子宮の中、大腸の中まで入り込まれ、もはや穴というよりお腹そのものを犯されているような感覚に、ララは裸の全身に汗をぶわっと噴出して苦しむ。
「ううっ……あぁあああ……!」
そしてそんな奥まで入り込んだカメラはようやくズルズルとララの穴から出て行く。
「あ……あっ……ぐぅううううっ!!」
しかしようやく穴から出る……という所でまたララの奥へと入っていく。
「あっ……あっ……ひぁああああっ!!」
カメラはララの膣穴と肛門の入り口から子宮の中、大腸まで長いストロークで二穴が犯され、それは徐々にスピードが増していった。
「お……おぉあおおおおっ!!」
その凄まじい刺激にララは目を見開き、拘束された手足がピクッピクッと痙攣する。
「う……うぅぅ……あああっ!!も、もうやだぁあああっ!!」
ララは成すすべなく、泣きながら恥ずかしい二穴を犯され、奥の奥まで撮影され続ける辱めを受けるしかなかった。
そして人間の少女と変わらぬ、感情、感性、羞恥心を持つ彼女の心はそのあまりに辱めに限界を迎えそうだった。
(ララ……ララ……)
そんな彼女の頭に、聞き覚えのある少女の声が聞こえる。
先ほどララと戦い、そしてその能力をインストールしたリルの声だった。
「え……リル?……リル……なの!?」
(私の……私の力を、使ってくださいな)
そしてその直後、ララの手はドリルへと変形する。
ギュルルルルッ!
その回転は腕を拘束していたケーブルを引きちぎった。
「や、やった……っ!!」
その手が自由になったララはドリルでおまんことアナルに入ったカメラのケーブルを切断する。
そして続けて残った手足を拘束するケーブルも切断し、ララは自由の身になった。
「はぁ……はぁ……んんんっ!!ああっ」
床に立ったララは膣と肛門の奥深くまで入ってしまったカメラのケーブルを抜く。
「……リル……助けてくれたの?」
ララがそう口にしても、もう返答はなかった。
「……リル」
しかし、それでも良かった。
ララは自分の中にずっと彼女がいてくれる。そんな気がしたのだった。
「わたしは……一人じゃない」
この先もまだまだエッチな仕掛けに恥ずかしい逢わされるだろうけれど自分は頑張れる。
ララはそう思ってまた先を目指すのだった。
もがいてるララの正面の壁には大きなモニターがあり、突然そこに意地の悪そうな初老の男の顔が映る。
「やぁやぁララくん、こうして顔を合わせるのは久しぶりだね」
ララの生みの親であるペイド博士を浚った悪の科学者ロイリーだった。
「ま、また貴方なの!」
キッとモニターの相手を睨むララだが、相手の顔が見えると向こうも自分の裸で縛られ、おまんこやお尻の穴が丸出しの姿を見られていることを意識して顔を赤くする。
そしてララの無防備な股間に、ニュルルっとまるで蛇のようなケーブルが延びてくる。
しかもその先端はカメラになっている、内視鏡カメラだった。
そのカメラがララのむき出しのおまんこまで伸びてくると、彼女のつるつるのおまんこがアップで目の前のモニター映される。
「や……やだっ!」
恥ずかしい所をアップで映される恥ずかしさにララは顔を赤くするが、辱めはそれでは終わらない。
「あ……やっ!……やぁあ!」
そのカメラがララの割れ目を押し広げ、ミチミチと狭い膣の中に入っていく。
そして、モニターにはピンク色のララの性器が生々しく拡げられる様子や内部の肉が0距離で映されてしまった。
「や……やだぁあああ!」
ララは性器を犯される屈辱と、性器の内部を映し出される恥辱に叫ぶ。
そしてカメラはさらにララの膣内にズブズブと進んでいき、より奥を犯し、映し出していった。
「いやぁ、ララくんはおまんこの中も綺麗なピンク色だねぇ」
「うぅうう!!」
ララが屈辱のあまり震えるとその様子はおまんこにも伝わり、内部の肉がヒクつく様子がモニターに映る。
そして、カメラに犯されるおまんこの下でヒクついているもう一つの穴にもカメラが近づいてきた。
モニターが切り替わり、皺が窄まったララの可愛いお尻の穴がアップで映し出されたかと思うとそこにグリグリとカメラが押し付けられる。
「いやぁっ!!やだぁあっ!!……あぐぅうう!!」
前の穴を犯される時以上に嫌がるララを無視してカメラはララの肛門をメリメリ押し広げ入ってくる。
そしてモニターにはその様子がアップで鮮明に、皺が広がる様子から、ピンク色の直腸が露になる様子まで映されるのだ。
「あぐぅうう……や……やだぁああ……」
お尻の穴どころかお尻の穴の中まで見られ、映し出される恥ずかしさにララは顔を真っ赤にして涙目になる。
さらに通常の内視カメラとは違い、太さ5センチはあるそれに肛門を犯される苦しさにもララは呻く。
膣穴と尻穴を同時にカメラに犯され、表面でも恥ずかしいそこを中まで、奥まで映し出される恥辱を味わうララ。
「ひ……奥は……やぁああ」
しかしカメラはさらにララの二穴の奥を目指していく。
「おや、ここは子宮口かい?ドクターペイドのこだわりも凄いねぇ」
「だ……だめぇ!そこはぁ!!」
機能するかはともかく、外見は本物同様のララのそこが画面に映し出される。
「ひ……入ってきちゃ……ひぎゃぁああああっ!!」
そしてカメラは子宮口をこじ開け、ララの子宮内、その肉壁すら撮影していく。
「ふむふむ……ララくんの赤ちゃんのお部屋がよく見えるよ」
「やめて……もうやめてぇ……」
ララは苦痛と屈辱にポロポロと涙を零す。
「ほう、S字結腸もあるんだねぇ、ララくんには」
肛門から入ったカメラの方もララの直腸の奥まで入り込み、排泄物が逆流しないように出来ている、その奥のもう一つの肛門のような場所をモニターに映した。
「や……だ……入ってこないで……うぐぅううう!!!」
そして弁のようになっているその部分をこじ開け、カメラはララの大腸の中まで入り込み、その中を映し出す。
「うああっ……うぐあぁあああ……」
子宮の中、大腸の中まで入り込まれ、もはや穴というよりお腹そのものを犯されているような感覚に、ララは裸の全身に汗をぶわっと噴出して苦しむ。
「ううっ……あぁあああ……!」
そしてそんな奥まで入り込んだカメラはようやくズルズルとララの穴から出て行く。
「あ……あっ……ぐぅううううっ!!」
しかしようやく穴から出る……という所でまたララの奥へと入っていく。
「あっ……あっ……ひぁああああっ!!」
カメラはララの膣穴と肛門の入り口から子宮の中、大腸まで長いストロークで二穴が犯され、それは徐々にスピードが増していった。
「お……おぉあおおおおっ!!」
その凄まじい刺激にララは目を見開き、拘束された手足がピクッピクッと痙攣する。
「う……うぅぅ……あああっ!!も、もうやだぁあああっ!!」
ララは成すすべなく、泣きながら恥ずかしい二穴を犯され、奥の奥まで撮影され続ける辱めを受けるしかなかった。
そして人間の少女と変わらぬ、感情、感性、羞恥心を持つ彼女の心はそのあまりに辱めに限界を迎えそうだった。
(ララ……ララ……)
そんな彼女の頭に、聞き覚えのある少女の声が聞こえる。
先ほどララと戦い、そしてその能力をインストールしたリルの声だった。
「え……リル?……リル……なの!?」
(私の……私の力を、使ってくださいな)
そしてその直後、ララの手はドリルへと変形する。
ギュルルルルッ!
その回転は腕を拘束していたケーブルを引きちぎった。
「や、やった……っ!!」
その手が自由になったララはドリルでおまんことアナルに入ったカメラのケーブルを切断する。
そして続けて残った手足を拘束するケーブルも切断し、ララは自由の身になった。
「はぁ……はぁ……んんんっ!!ああっ」
床に立ったララは膣と肛門の奥深くまで入ってしまったカメラのケーブルを抜く。
「……リル……助けてくれたの?」
ララがそう口にしても、もう返答はなかった。
「……リル」
しかし、それでも良かった。
ララは自分の中にずっと彼女がいてくれる。そんな気がしたのだった。
「わたしは……一人じゃない」
この先もまだまだエッチな仕掛けに恥ずかしい逢わされるだろうけれど自分は頑張れる。
ララはそう思ってまた先を目指すのだった。