





美少女アンドロイドと機械姦の基地(11) 三点突起引き回しステージ
2017-07-28
※シチュエーション【ロリ、機械姦、クリ責め、ロボ娘】
STAGE11
「はぁ……疲れたぁ……」
ララがこの基地に突入してからかなりの時間が経過した。
そしてその間ララは基地の様々なエッチで意地悪な仕掛けに、その小さな身体を散々弄ばれ、数えきれないほどイかされてしまったり、とても恥ずかしい思いをさせられてきた。
ララの身体は休息を求め基地をフラフラと彷徨う。
そして通路にまるで休憩スペースのようにベッドが設置されていた。
あからさまに怪しい気もしたけれど、今のララは休みたいという欲求が勝った。
……もうこの基地にいる以上エッチな目に逢うのは避けられないのでいちいち気にしても無駄と思うようになったのかもしれない。
「すぅ……すぅ」
そしてララの意識はシャットダウンされ、そのベッドの上でたっぷり8時間も眠った。
「ん……んん……」
ようやく目を覚ましたララは身体を起こそうとしたが。
「……ひうっ!」
ララの敏感な三点の突起。
彼女の小さな乳首とクリトリスに痺れるような刺激が走る。
STAGE11
「はぁ……疲れたぁ……」
ララがこの基地に突入してからかなりの時間が経過した。
そしてその間ララは基地の様々なエッチで意地悪な仕掛けに、その小さな身体を散々弄ばれ、数えきれないほどイかされてしまったり、とても恥ずかしい思いをさせられてきた。
ララの身体は休息を求め基地をフラフラと彷徨う。
そして通路にまるで休憩スペースのようにベッドが設置されていた。
あからさまに怪しい気もしたけれど、今のララは休みたいという欲求が勝った。
……もうこの基地にいる以上エッチな目に逢うのは避けられないのでいちいち気にしても無駄と思うようになったのかもしれない。
「すぅ……すぅ」
そしてララの意識はシャットダウンされ、そのベッドの上でたっぷり8時間も眠った。
「ん……んん……」
ようやく目を覚ましたララは身体を起こそうとしたが。
「……ひうっ!」
ララの敏感な三点の突起。
彼女の小さな乳首とクリトリスに痺れるような刺激が走る。
美少女アンドロイドと機械姦の基地(12) 全身洗浄ステージ
2017-08-05
シチュエーション【ロリ、機械姦、ロボ娘】
STAGE12
「う……うぅ……」
乳首とクリトリスという敏感な突起に銅線を巻きつけられ、それを引かれて走り回らされるという責めを受け、激しい刺激におしっこやおまんこ汁を撒き散らしながら引き回されたララ。
ようやくその責めが終わった所で全裸でその場に突っ伏してしまうが、やがてゆっくりと起き上がる。
目の前にあるのは一枚の機械扉。
警戒しながらララはボタンを押してその扉を開ける……すると。
「わ……」
そこは少し広めのバスルームのような造りの部屋になっていた。
「……」
この基地に侵入してから、全身を責められ、ありとあらゆる体液を分泌させられまくったララは、疲労もありお風呂に入りたいと思う。
ただ、この基地のことだ、ただお風呂に入れるだけで済まないことはもう解りきっていた。
しかし、エッチにいじめられるのすらどこかもう「今更」になっていたララは、お風呂に入りたいという欲求に勝てず、まだ身に着けていたブーツとリボンも外し、完全なすっぽんぽんでその中に脚を踏み入れる。
STAGE12
「う……うぅ……」
乳首とクリトリスという敏感な突起に銅線を巻きつけられ、それを引かれて走り回らされるという責めを受け、激しい刺激におしっこやおまんこ汁を撒き散らしながら引き回されたララ。
ようやくその責めが終わった所で全裸でその場に突っ伏してしまうが、やがてゆっくりと起き上がる。
目の前にあるのは一枚の機械扉。
警戒しながらララはボタンを押してその扉を開ける……すると。
「わ……」
そこは少し広めのバスルームのような造りの部屋になっていた。
「……」
この基地に侵入してから、全身を責められ、ありとあらゆる体液を分泌させられまくったララは、疲労もありお風呂に入りたいと思う。
ただ、この基地のことだ、ただお風呂に入れるだけで済まないことはもう解りきっていた。
しかし、エッチにいじめられるのすらどこかもう「今更」になっていたララは、お風呂に入りたいという欲求に勝てず、まだ身に着けていたブーツとリボンも外し、完全なすっぽんぽんでその中に脚を踏み入れる。
美少女アンドロイドと機械姦の基地(13) 媚薬投薬焦らし責めステージ
2017-08-24
シチュエーション【ロリ、機械姦、ロボ娘、媚薬、焦らし】
STAGE13
「わぁ……」
バスルームでいろんな意味で気持ちよくなったララに次に用意されていたのは、食堂のようなスペースでのおいしそうな食事だった。
テーブルの上には暖かいスープと、蒸したてのようなホクホクのイモとパン、色鮮やかなサラダと、メインディッシュとおぼしき上等そうなチキンステーキ。
「……!」
少し前にお尻の穴からエネルギー補給したとはいえ、基本的に人間と同じ生活をし、普段は全て人間と同じ食べ物からエネルギーを補給しているララは、お腹が空いていて、それを食べたいと思った。
しかしこの基地で何かが用意されていたら、それは100%なんらかのエッチな罠であることもララは理解していた。
「博士を助けるためにエネルギーは補給しとかなきゃいけないよね!……罠だとしても」
けれどおいしそうな匂いの誘惑に負けたララは自分自身に言い訳するようにして、食事が用意されたテーブルに裸のままつくのだった。
STAGE13
「わぁ……」
バスルームでいろんな意味で気持ちよくなったララに次に用意されていたのは、食堂のようなスペースでのおいしそうな食事だった。
テーブルの上には暖かいスープと、蒸したてのようなホクホクのイモとパン、色鮮やかなサラダと、メインディッシュとおぼしき上等そうなチキンステーキ。
「……!」
少し前にお尻の穴からエネルギー補給したとはいえ、基本的に人間と同じ生活をし、普段は全て人間と同じ食べ物からエネルギーを補給しているララは、お腹が空いていて、それを食べたいと思った。
しかしこの基地で何かが用意されていたら、それは100%なんらかのエッチな罠であることもララは理解していた。
「博士を助けるためにエネルギーは補給しとかなきゃいけないよね!……罠だとしても」
けれどおいしそうな匂いの誘惑に負けたララは自分自身に言い訳するようにして、食事が用意されたテーブルに裸のままつくのだった。
美少女アンドロイドと機械姦の基地(14) 壁尻アナル開発・陵辱ステージ
2017-09-23
※シチュエーション 【壁尻、アナル】
STAGE14
博士を救うために侵入した基地で裸にされ、その幼い身体に様々なエッチな責めを受け、望まぬ快感を教え込まれてしまうララ。
そして、小さな乳首とクリトリスに媚薬を注射されたララはさらに幼い身体を強制的に発情させられ、教え込まれた快感を望まされてしまうのだった。
「あん!あんあんあんあん♥」
ララはロボットハンドにおっぱいとおまんこを弄繰り回され、その快感に喘ぎながら何度もイキ続ける。
その身体はすでに拘束は解かれており、逃げようとすれば逃げられる状態で、ララは乳首と性器を弄らせ続けていたのだった。
「あっ……あぁ、んっんっんっ……あぁん♥」
ララは自分でもこんなことしていちゃいけない、立ち上がらなければと思うのだけれど、身体が「もう少しだけ……」と快感を求めてしまう。
ララの座っている椅子はララの出した愛液でびっしょりと濡れてしまっていた。
STAGE14
博士を救うために侵入した基地で裸にされ、その幼い身体に様々なエッチな責めを受け、望まぬ快感を教え込まれてしまうララ。
そして、小さな乳首とクリトリスに媚薬を注射されたララはさらに幼い身体を強制的に発情させられ、教え込まれた快感を望まされてしまうのだった。
「あん!あんあんあんあん♥」
ララはロボットハンドにおっぱいとおまんこを弄繰り回され、その快感に喘ぎながら何度もイキ続ける。
その身体はすでに拘束は解かれており、逃げようとすれば逃げられる状態で、ララは乳首と性器を弄らせ続けていたのだった。
「あっ……あぁ、んっんっんっ……あぁん♥」
ララは自分でもこんなことしていちゃいけない、立ち上がらなければと思うのだけれど、身体が「もう少しだけ……」と快感を求めてしまう。
ララの座っている椅子はララの出した愛液でびっしょりと濡れてしまっていた。