













美少女アンドロイドと機械姦の基地(11) 三点突起引き回しステージ
2017-07-28
※シチュエーション【ロリ、機械姦、クリ責め、ロボ娘】
STAGE11
「はぁ……疲れたぁ……」
ララがこの基地に突入してからかなりの時間が経過した。
そしてその間ララは基地の様々なエッチで意地悪な仕掛けに、その小さな身体を散々弄ばれ、数えきれないほどイかされてしまったり、とても恥ずかしい思いをさせられてきた。
ララの身体は休息を求め基地をフラフラと彷徨う。
そして通路にまるで休憩スペースのようにベッドが設置されていた。
あからさまに怪しい気もしたけれど、今のララは休みたいという欲求が勝った。
……もうこの基地にいる以上エッチな目に逢うのは避けられないのでいちいち気にしても無駄と思うようになったのかもしれない。
「すぅ……すぅ」
そしてララの意識はシャットダウンされ、そのベッドの上でたっぷり8時間も眠った。
「ん……んん……」
ようやく目を覚ましたララは身体を起こそうとしたが。
「……ひうっ!」
ララの敏感な三点の突起。
彼女の小さな乳首とクリトリスに痺れるような刺激が走る。
STAGE11
「はぁ……疲れたぁ……」
ララがこの基地に突入してからかなりの時間が経過した。
そしてその間ララは基地の様々なエッチで意地悪な仕掛けに、その小さな身体を散々弄ばれ、数えきれないほどイかされてしまったり、とても恥ずかしい思いをさせられてきた。
ララの身体は休息を求め基地をフラフラと彷徨う。
そして通路にまるで休憩スペースのようにベッドが設置されていた。
あからさまに怪しい気もしたけれど、今のララは休みたいという欲求が勝った。
……もうこの基地にいる以上エッチな目に逢うのは避けられないのでいちいち気にしても無駄と思うようになったのかもしれない。
「すぅ……すぅ」
そしてララの意識はシャットダウンされ、そのベッドの上でたっぷり8時間も眠った。
「ん……んん……」
ようやく目を覚ましたララは身体を起こそうとしたが。
「……ひうっ!」
ララの敏感な三点の突起。
彼女の小さな乳首とクリトリスに痺れるような刺激が走る。
咄嗟に手でそこを抑えようとするが、ララの両手首は頑丈な手錠のようなもので後ろに拘束されてしまっていた。
「んん……何ぃ……?」
刺激の正体はララが眠っている間にどうやったのか彼女の乳首とクリトリスに結び付けられた細い銅線のようなものだった。
彼女の小さな三点の突起は縛られた刺激でピンと尖ってしまっている。
「な、何よこれぇ……」
やはりこの基地がただで休ませてくれるわけがなかったのだとララは思う。
「んん……」
ララはなんとか手の拘束と、突起に結ばれた同線を外そうとするが、手をバスターに変えてもドリルに変えても拘束は外れそうにない。
「ああ……んん!」
そして身をよじっても、それは縛られた自分の乳首とクリトリスを刺激することになるだけだった。
「うう、どうしよう……」
途方に暮れるララだが、状況はさらに悪化する。
「ひ……ひゃああっ!」
縛られた乳首とクリの銅線が急にピーンと引っ張られたのだ。
ララの三点の突起に結ばれた銅線の先はまるで空を飛ぶ虫のような、宙に浮く小さな機械に繋がれていた。
そしてその機械はブーンと音を立て、ララの身体を引っ張るように飛び始める。
「ちょ……待って……ひぁうう!!」
敏感な部分が引っ張られララはたまらず立ち上がった。
そしてそのまま強制的に歩かされてしまう。
「やぁやぁララくんお目覚めかね。ニューステージの始まりだよ」
ララにとってはもはや耳障りな音としてインプットされているドクターロイリーの声が聞こえてくる。
「あっ……なんでこんな……意地悪ばっかするのよぉ……あっ!やぁあん……」
今の様子も見られていると意識しながら、乳首とクリトリスという敏感で恥ずかしい部分を斜め上に引っ張られながらララは刺激と羞恥に包まれながら進むしかない。
ララの乳首とクリを引っ張りながら飛んでいる機械はただ一定の速度、高度で飛ぶだけではなく、様々な緩急をつけて彼女を責める。
「や……やだ、止まって……あぁん!」
速度が速くなればララは刺激を少しでも抑えるため、嫌でも走るしかない。
「ひぃいい……あぁあん!」
機械の高度が高くなると乳首とクリが上に引っ張り上げられ、ララはピーンと爪先立ちをさせられ、逆に下がるとしゃがみこまされ、屈辱的なスクワットをさせられる。
「だ、だめぇ……あひぃいいい!」
より意地悪な動きになると、乳首とクリトリスで上下逆に引っ張られ、ララは硬直して動けなくなる。
しかし、クリの刺激に耐え兼ね、乳首を犠牲にするしかなくクリの刺激を和らげる代わりに自ら余計乳首を引っ張られるために爪先立ちになったりしゃがんだりすることを強いられる。
「ララくん、次はジャンプステージだよ」
「そ、そんな……あぁああ!」
ララの進まされる先は床に穴に連続して穴が空いていた。
「ああ……んんっ!」
タイミングよくララは裸で大きく脚を拡げてジャンプしなければいけない。
着地の瞬間、振動が突起に走り、腰が砕けそうになるが、次の穴を飛び越えるためにそれは許されない。
「ああっ……ひうっ……あぁあん!!」
ララは連続してぴょんぴょんと惨めに飛び続けるしかなかった。
「さぁ、次はちょっとレベルアップするぞ!」
ようやく連続ジャンプ地帯を抜けたが、ロイリーの声とともにさらなる責めがララを襲う。
「ひぁあああっ!」
機械が微弱な電流を発し、銅線を伝ってララの敏感な突起に電気が流れた。
それは機械が飛んでララの乳首やクリを引っ張る動きに加えて、波のような電流を送ったり、一瞬だけちょっと強めの電撃をピリッと流したり、ランダムに緩急をつけて、ララのそこを責める。
「や……やめて……こんなの……歩けないよぉおお……」
刺激にララの乳首とクリトリスは充血しビンビンに固くなり、つるつるのおまんこからは愛液が溢れて通ってきた道をポタポタと濡らしていた。
ララは刺激のあまりはしたないがに股になって脚をガクガク震わせたが、そんな状態でも銅線が引っ張られる以上歩かなければいけないのだ。
「ひ……あぁあああっ!!も……もうダメぇええええっ!!!」
機械がララの乳首とクリトリスに電撃を流しながらスピードを上げて飛び続けると、とうとうララは限界を迎える。
「……は……はぉぉおおおおおっっ!!」
そしてがに股で走りながらアクメを迎えると言う異常な状態でララはイッてしまう。
ララは光を放って爆発するが、今回はそれで終わりではなかった。
「と、止まって……ひぁああぁあああっ!!」
小さな機械は逆に爆風にも耐え、なおもララを責め続けたのだ。
ララはイッてしまったにも関わらずなお乳首とクリトリスを引っ張られ、電気を流され続ける。
「や……だ、だめっ……あぁあああっ!!」
イキっぱなしのララの股間からはじょろっとおしっこが漏れ始める。
そしてララはイキながら、がに股で走りながら、放尿というあまりにみっともない姿を晒すことになった。
「こらこらララくん、おしっこしながら走り回るなんてはしたなすぎるだろう?基地がおしっこ塗れになっちゃうじゃないか」
「じゃ、じゃあ止めてよぉおおお!!……ひぃいいいいっ!!」
ララは白目を剥きそうになりながら股間からおしっこと愛液をまき散らしながら走らされ続ける。
「ひ……ひぃい……」
ようやく機械の電撃と引っ張りが止まり、ララはその場に崩れ落ちそうになる。
しかし、まだララは休ませてはもらえなかった。
「……あひっ!」
クリの銅線を引っ張っていた機械は、がに股で震えていたララの股の間を潜り抜ける。
ララの股間の割れ目に銅線が食い込み、ララのクリトリスは後ろに引っ張られる形になった。
「あ……ぁあ……ぁ……」
そしてそうなるとララはがに股で後ろ向きに歩かされることになる。
しかも乳首の方は相変わらず前に引っ張られ続けているため、ララの平らなおっぱいは卑猥に尖がった形にされてしまう。
「も、もうやめ……あぁああっ……!」
がに股でお尻を突き出し、お尻の穴まで丸見えでそこをヒクヒクさせる恥ずかしい格好でクリを引かれ後ろ向きに進むしかないララ。
刺激に股間からはポタポタと愛液が、恥辱に目からはポロポロと涙がこぼれ続ける。
「さぁララくん、ここが終点だよ」
そしてそのまま数十分も歩かされたララは、扉の前に着く。
「あぁうぅう!」
すると、今までララのクリトリスを後ろに引っ張っていた機械はグリグリとララのヒクついていたお尻の穴にその身を押し付け、中へと入っていった。
「あぁあああっ!!」
そしてララの直腸の中で電気を発し、クリと尻穴を同時に責める。
さらに乳首を前に引っ張っていた機会はララの股間に向かい、一つはお尻の穴に入った機械同様、ララの膣の中に入り込み、中から電撃責めを行う。
もう一つはすでに刺激で充血しているクリトリスに押し付けられ、直に電気を流してすでに強い刺激を受けているクリトリスに追い打ちをかける。
「……ひぃいいいいいっ!!ひぁああああああっ!!」
あまりの刺激にララはその場に倒れこみのたうちまわる。
まさに行き止まりにして極限の責めにララは転げまわって、裸身をびくんびくんっと跳ねさせる。
そしてこの日何度目になるかわからないアクメと爆発を迎えた時……彼女の手を封じていた頑丈な手枷がとうとう壊れる。
「あっ……あぁあああ……!」
そしてようやく自由になった手で乳首とクリに巻きつけられた銅線を解こうとするが、なおも続く強い刺激に手が震えて上手く行かない。
「う、うう……そうだ!」
ララはインストールしたドリルの能力で指を小型ドリルにし、銅線を切断する。
「ううう……あぁんん!」
そしておまんことお尻の穴から飛び出した銅線を引っ張り、穴の中に入った機械を引っ張り出す。
「はぁ……はぁ……や……ったぁ……」
激しい責め苦からようやく解放されたララはすぐにたどり着いた扉に入る元気はなく、一度その場にべちゃりと倒れてしまうのだった。
「んん……何ぃ……?」
刺激の正体はララが眠っている間にどうやったのか彼女の乳首とクリトリスに結び付けられた細い銅線のようなものだった。
彼女の小さな三点の突起は縛られた刺激でピンと尖ってしまっている。
「な、何よこれぇ……」
やはりこの基地がただで休ませてくれるわけがなかったのだとララは思う。
「んん……」
ララはなんとか手の拘束と、突起に結ばれた同線を外そうとするが、手をバスターに変えてもドリルに変えても拘束は外れそうにない。
「ああ……んん!」
そして身をよじっても、それは縛られた自分の乳首とクリトリスを刺激することになるだけだった。
「うう、どうしよう……」
途方に暮れるララだが、状況はさらに悪化する。
「ひ……ひゃああっ!」
縛られた乳首とクリの銅線が急にピーンと引っ張られたのだ。
ララの三点の突起に結ばれた銅線の先はまるで空を飛ぶ虫のような、宙に浮く小さな機械に繋がれていた。
そしてその機械はブーンと音を立て、ララの身体を引っ張るように飛び始める。
「ちょ……待って……ひぁうう!!」
敏感な部分が引っ張られララはたまらず立ち上がった。
そしてそのまま強制的に歩かされてしまう。
「やぁやぁララくんお目覚めかね。ニューステージの始まりだよ」
ララにとってはもはや耳障りな音としてインプットされているドクターロイリーの声が聞こえてくる。
「あっ……なんでこんな……意地悪ばっかするのよぉ……あっ!やぁあん……」
今の様子も見られていると意識しながら、乳首とクリトリスという敏感で恥ずかしい部分を斜め上に引っ張られながらララは刺激と羞恥に包まれながら進むしかない。
ララの乳首とクリを引っ張りながら飛んでいる機械はただ一定の速度、高度で飛ぶだけではなく、様々な緩急をつけて彼女を責める。
「や……やだ、止まって……あぁん!」
速度が速くなればララは刺激を少しでも抑えるため、嫌でも走るしかない。
「ひぃいい……あぁあん!」
機械の高度が高くなると乳首とクリが上に引っ張り上げられ、ララはピーンと爪先立ちをさせられ、逆に下がるとしゃがみこまされ、屈辱的なスクワットをさせられる。
「だ、だめぇ……あひぃいいい!」
より意地悪な動きになると、乳首とクリトリスで上下逆に引っ張られ、ララは硬直して動けなくなる。
しかし、クリの刺激に耐え兼ね、乳首を犠牲にするしかなくクリの刺激を和らげる代わりに自ら余計乳首を引っ張られるために爪先立ちになったりしゃがんだりすることを強いられる。
「ララくん、次はジャンプステージだよ」
「そ、そんな……あぁああ!」
ララの進まされる先は床に穴に連続して穴が空いていた。
「ああ……んんっ!」
タイミングよくララは裸で大きく脚を拡げてジャンプしなければいけない。
着地の瞬間、振動が突起に走り、腰が砕けそうになるが、次の穴を飛び越えるためにそれは許されない。
「ああっ……ひうっ……あぁあん!!」
ララは連続してぴょんぴょんと惨めに飛び続けるしかなかった。
「さぁ、次はちょっとレベルアップするぞ!」
ようやく連続ジャンプ地帯を抜けたが、ロイリーの声とともにさらなる責めがララを襲う。
「ひぁあああっ!」
機械が微弱な電流を発し、銅線を伝ってララの敏感な突起に電気が流れた。
それは機械が飛んでララの乳首やクリを引っ張る動きに加えて、波のような電流を送ったり、一瞬だけちょっと強めの電撃をピリッと流したり、ランダムに緩急をつけて、ララのそこを責める。
「や……やめて……こんなの……歩けないよぉおお……」
刺激にララの乳首とクリトリスは充血しビンビンに固くなり、つるつるのおまんこからは愛液が溢れて通ってきた道をポタポタと濡らしていた。
ララは刺激のあまりはしたないがに股になって脚をガクガク震わせたが、そんな状態でも銅線が引っ張られる以上歩かなければいけないのだ。
「ひ……あぁあああっ!!も……もうダメぇええええっ!!!」
機械がララの乳首とクリトリスに電撃を流しながらスピードを上げて飛び続けると、とうとうララは限界を迎える。
「……は……はぉぉおおおおおっっ!!」
そしてがに股で走りながらアクメを迎えると言う異常な状態でララはイッてしまう。
ララは光を放って爆発するが、今回はそれで終わりではなかった。
「と、止まって……ひぁああぁあああっ!!」
小さな機械は逆に爆風にも耐え、なおもララを責め続けたのだ。
ララはイッてしまったにも関わらずなお乳首とクリトリスを引っ張られ、電気を流され続ける。
「や……だ、だめっ……あぁあああっ!!」
イキっぱなしのララの股間からはじょろっとおしっこが漏れ始める。
そしてララはイキながら、がに股で走りながら、放尿というあまりにみっともない姿を晒すことになった。
「こらこらララくん、おしっこしながら走り回るなんてはしたなすぎるだろう?基地がおしっこ塗れになっちゃうじゃないか」
「じゃ、じゃあ止めてよぉおおお!!……ひぃいいいいっ!!」
ララは白目を剥きそうになりながら股間からおしっこと愛液をまき散らしながら走らされ続ける。
「ひ……ひぃい……」
ようやく機械の電撃と引っ張りが止まり、ララはその場に崩れ落ちそうになる。
しかし、まだララは休ませてはもらえなかった。
「……あひっ!」
クリの銅線を引っ張っていた機械は、がに股で震えていたララの股の間を潜り抜ける。
ララの股間の割れ目に銅線が食い込み、ララのクリトリスは後ろに引っ張られる形になった。
「あ……ぁあ……ぁ……」
そしてそうなるとララはがに股で後ろ向きに歩かされることになる。
しかも乳首の方は相変わらず前に引っ張られ続けているため、ララの平らなおっぱいは卑猥に尖がった形にされてしまう。
「も、もうやめ……あぁああっ……!」
がに股でお尻を突き出し、お尻の穴まで丸見えでそこをヒクヒクさせる恥ずかしい格好でクリを引かれ後ろ向きに進むしかないララ。
刺激に股間からはポタポタと愛液が、恥辱に目からはポロポロと涙がこぼれ続ける。
「さぁララくん、ここが終点だよ」
そしてそのまま数十分も歩かされたララは、扉の前に着く。
「あぁうぅう!」
すると、今までララのクリトリスを後ろに引っ張っていた機械はグリグリとララのヒクついていたお尻の穴にその身を押し付け、中へと入っていった。
「あぁあああっ!!」
そしてララの直腸の中で電気を発し、クリと尻穴を同時に責める。
さらに乳首を前に引っ張っていた機会はララの股間に向かい、一つはお尻の穴に入った機械同様、ララの膣の中に入り込み、中から電撃責めを行う。
もう一つはすでに刺激で充血しているクリトリスに押し付けられ、直に電気を流してすでに強い刺激を受けているクリトリスに追い打ちをかける。
「……ひぃいいいいいっ!!ひぁああああああっ!!」
あまりの刺激にララはその場に倒れこみのたうちまわる。
まさに行き止まりにして極限の責めにララは転げまわって、裸身をびくんびくんっと跳ねさせる。
そしてこの日何度目になるかわからないアクメと爆発を迎えた時……彼女の手を封じていた頑丈な手枷がとうとう壊れる。
「あっ……あぁあああ……!」
そしてようやく自由になった手で乳首とクリに巻きつけられた銅線を解こうとするが、なおも続く強い刺激に手が震えて上手く行かない。
「う、うう……そうだ!」
ララはインストールしたドリルの能力で指を小型ドリルにし、銅線を切断する。
「ううう……あぁんん!」
そしておまんことお尻の穴から飛び出した銅線を引っ張り、穴の中に入った機械を引っ張り出す。
「はぁ……はぁ……や……ったぁ……」
激しい責め苦からようやく解放されたララはすぐにたどり着いた扉に入る元気はなく、一度その場にべちゃりと倒れてしまうのだった。
美少女アンドロイドと機械姦の基地(12) 全身洗浄ステージ
2017-08-05
シチュエーション【ロリ、機械姦、ロボ娘】
STAGE12
「う……うぅ……」
乳首とクリトリスという敏感な突起に銅線を巻きつけられ、それを引かれて走り回らされるという責めを受け、激しい刺激におしっこやおまんこ汁を撒き散らしながら引き回されたララ。
ようやくその責めが終わった所で全裸でその場に突っ伏してしまうが、やがてゆっくりと起き上がる。
目の前にあるのは一枚の機械扉。
警戒しながらララはボタンを押してその扉を開ける……すると。
「わ……」
そこは少し広めのバスルームのような造りの部屋になっていた。
「……」
この基地に侵入してから、全身を責められ、ありとあらゆる体液を分泌させられまくったララは、疲労もありお風呂に入りたいと思う。
ただ、この基地のことだ、ただお風呂に入れるだけで済まないことはもう解りきっていた。
しかし、エッチにいじめられるのすらどこかもう「今更」になっていたララは、お風呂に入りたいという欲求に勝てず、まだ身に着けていたブーツとリボンも外し、完全なすっぽんぽんでその中に脚を踏み入れる。
STAGE12
「う……うぅ……」
乳首とクリトリスという敏感な突起に銅線を巻きつけられ、それを引かれて走り回らされるという責めを受け、激しい刺激におしっこやおまんこ汁を撒き散らしながら引き回されたララ。
ようやくその責めが終わった所で全裸でその場に突っ伏してしまうが、やがてゆっくりと起き上がる。
目の前にあるのは一枚の機械扉。
警戒しながらララはボタンを押してその扉を開ける……すると。
「わ……」
そこは少し広めのバスルームのような造りの部屋になっていた。
「……」
この基地に侵入してから、全身を責められ、ありとあらゆる体液を分泌させられまくったララは、疲労もありお風呂に入りたいと思う。
ただ、この基地のことだ、ただお風呂に入れるだけで済まないことはもう解りきっていた。
しかし、エッチにいじめられるのすらどこかもう「今更」になっていたララは、お風呂に入りたいという欲求に勝てず、まだ身に着けていたブーツとリボンも外し、完全なすっぽんぽんでその中に脚を踏み入れる。
「はぁぁ……気持ちいい」
シャワーを捻ると適温のお湯が出て、ララは身体を洗い流す。
気持ちよさに鼻歌でも歌いたい気分になるララ。
しかしやはりというべきか、彼女は落ち着いて入浴はさせてもらえなかった。
「オカラダノ、センジョウヲイタシマス」
電子音声が聞こえてきたかと思うと、ララの周囲に何本もの先端がスポンジ状になったロボットアームが現れる。
「うー、いらないー、自分で出来るよぉ!」
ありがた迷惑そうにそう言うララだったが機械からピュッとボディーソープのようなものがララの幼い身体に向かって浴びせられる。
「ひゃっ!」
そして次の瞬間スポンジ状のアームは一斉にララの身体に群がり、彼女の身体を擦り始めた。
「ああ……やぁん!」
スポンジはララの柔らかくてすべすべの全身を満遍なく洗っていく。
背中も、お尻も、胸も、お腹も、二の腕も、太腿も。
わきの下も、乳首も、お臍も、おまんこも、お尻の割れ目の中までゴシゴシと洗われる。
「んん……あぁん……」
ララは全身泡塗れにされて身をくねらせるが、でも身体を洗われることそのものは気持ちいいと感じた。
しかしその気持ちよさに油断して、ララが警戒と抵抗を緩めた時。
「きゃっ!ちょ、離して!」
別のアームがガシャガシャっとララの両手首、足首を掴んでしまう。
そしてそのままアームはララの手足を大きく拡げさせた格好で身体を空中に持ち上げてしまう。
続いてララの身体の回りに現れたのはスポンジではなく、人間の手と同じ形をしたたくさんのロボットアームだった。
それは一斉にララの裸身に伸び、先ほどのスポンジよりも細かく繊細にララの身体を洗っていく。
しかしそれはさながら全身愛撫であった。
「あっ……あっ!やぁあん」
指先の細かい動きで全身をくすぐられるような刺激に泡塗れの身体を震わすララ。
小さなピンク色の乳首を指先で擦られ、幼いそこが僅かに硬くなる。
丸いお尻を鷲づかみにされ、指を食い込まされながら揉み解される。
ぷにぷにの無毛のおまんこを、くぱぁっと拡げられ、むき出しになったピンク色の中身も丁寧に指先で擦るように洗われていく。
窄まった小さなお尻の穴まで、皺の一本一本まで解すようにマッサージされていく。
「あぁん……やめてよぉ」
ララはえっちなことをされているという意識と、今この瞬間もあの意地悪なロイリー博士に見られているはずという恥ずかしさに顔を真っ赤にする。
しかし一方でここまでこの基地でされてきた激しすぎる責めに比べれば楽なものだし、正直気持ちいいと感じ始めてしまってもいた。
ララが拘束された身体の力を抜いて身を任せ始めると、機械の指先はもっと大胆になっていく。
硬くなってきた乳首を摘み、クリクリと弄ったり軽く引っ張ったりしてさらにそこを硬くしていく。
同様に皮を被った小さなクリトリスも指先で優しく擦るように刺激し、快感を与えて勃起させていく。
むき出しになってヒクヒクしている小さな膣口にも、ゆっくりと指を入れ、くちゅくちゅと敏感な場所を探るようにかき回す。
尻たぶが拡げられ露出している肛門も解れてくると指を付きいれ、排泄欲求を煽るように指が抜き挿しされる。
「はぁ……あぁ……あぁあん♥」
ララはまだ少し恥ずかしいと感じながらも、愛撫にすっかり気持ちよくなってしまい、拘束された裸身をくねらせる。
機械の指は人間の指先以上の器用さで、ララのクリトリスをしごく。
膣穴の中で指を曲げ、発見した入り口のGスポットを重点的に擦る。
お尻の穴も開発するように、執拗に入り口付近を刺激する。
「はぁ……あぁあん♥……あぁああ……!」
ララは気を抜くとイッてしまいそうになるのを唇を噛んで耐える。
イッてしまえばいつもの爆発でこの拘束を吹っ飛ばせるかもしれないのに。
今のララはそれを望んでいなかった。
そう、今のララはもっとしてほしい、もっと恥ずかしい場所を弄って欲しいと考えてしまっていたのだ。
ララはぴくん、ぴくんと何度か軽いアクメを迎えさせられながらも、爆発することなく、ロボットハンドの全身愛撫は終わりを告げ全身を洗い流される。
「はぁぁ……」
すっかり頬と全身を紅潮させるララ。
「チツナイト、チョクチョウナイノセンジョウオオコナイマス!」
「えっ!?」
電子音声がそう言うと、二本のノズル方のアームが現れる。
そしてそれはむき出しになっている、ララの膣穴と尻穴にズブリと突き刺さる。
「はうっ!」
指で解されたララのその穴は痛みも感じず、ノズルを受け入れてしまう。
そしてノズルからは洗浄用のぬるま湯がジョロジョロとララのおまんことお尻の穴の中に入っていくのだ。
「あぁん……やだぁ……」
そんな所にお湯を注がれてしまう恥ずかしさにララは顔を赤くするが、肉体的な苦痛や嫌悪は感じていない。
むしろ暖かいお湯の感触を気持ちいいと感じてしまった。
「んんんっ……もう入らない……よぉっ」
しかしララのお腹が外からもわかるくらいぽっこり膨らんで来ると流石にララはお腹に苦しさを覚え顔をしかめる。
するとお湯は止まり、ノズルはララの穴から抜けていった。
「ああ……あぁぁああ……!」
すると開脚ポーズのララのおまんことお尻の穴からジョボジョボジョボ……と注がれたお湯があふれ出る。
ララは恥ずかしさに目をつぶって俯くけれど、暖かいお湯をそこから漏らすのは気持ちよく、それがまた恥ずかしかった。
お湯が出終わると、またノズルがララの二穴に入れられ、再度注入が始まる。
「はぁあああ……!」
数度にわたり注入と排泄が繰り返され、ララは羞恥と快感の入り混じった声をバスルームに響かせた。
それが終わると、続いて棒状の細長いブラシが二本、ララの下半身へと近づいていく。
そして、薬液が染み込んだそれは当然のように、ララのおまんことアナルにずぶりと挿し込まれていく。
「あん!」
二穴への挿入の刺激にぴくんっとララは拘束された裸身を跳ねさせた。
「ひゃあああっ!」
続けてブラシが穴から抜かれていくと、ララは入れられた時より激しい反応を見せる。
ブラシの毛先は柔らかく、痛みなどを感じることはないが、生え方が「返し」のようになっていて、抜かれる時にひっかかるような造りとなっていたのだ。
敏感な膣壁や腸壁をブラシに引っかかれるようなその刺激にララは身体を震わせる。
「あっ!!ああっ!あっあっあっ!!」
そしてそのままブラシはジュプジュプとララの二穴から出入りを始めそのスピードは徐々に増していく。
ララの膣穴と尻穴からは薬液が泡だったものがジュブジュブと溢れてきた。
「ああっ!!あぁああん!とまってぇ!!!……ひゃぁああん!!」
激しい二穴責めにララの悲鳴がバスルームに響くが、ブラシは止まらずララの下半身を責め立てていく。
「ひっ!ダメ!!……ひぅううううっ!!」
さらに回転式のブラシが三本加わり、ララの乳首とクリトリスの三点を擦り上げていく。
「ひっ!!ひぃいいい!!と、止まって!!……きゃぁああああっ!!」
ジュポジュポとブラシに中を満遍なく擦りあげられる、膣穴と尻穴。
硬く勃起させられた上でさらに磨きあげられるようにブラシに擦られる乳首と陰核。
さっきまでとは打って変わって激しい責めにララは白目を剥き、薬液の泡を吹いている膣穴と尻穴とは別に、口からも自前の泡を吹いて失神しそうになる。
「も、もうダメぇ……ひあぁあああああっ!!」
結局ララは激しいアクメを迎えさせられ、大爆発とともに、拘束しているアームをバスルームごと破壊するのだった。
「ううう……あぁん」
ララは瓦礫となったバスルームからフラフラと立ち上がると、おまんことお尻の穴に挿さったままになっているブラシを自分の手で抜く。
また酷い目に逢った……と思う一方、ララの心と身体はその前の気持ちよさも忘れられなかった。
あれぐらいなら、またされてもいいな。と思ってしまうほど。
ララはこの基地にただエッチに責められ、いじめられているだけではなく。
だんだんそのいたいけな心身を開発され、エッチな少女アンドロイドとして調教、再プログラミングされているのかもしれなかった。
シャワーを捻ると適温のお湯が出て、ララは身体を洗い流す。
気持ちよさに鼻歌でも歌いたい気分になるララ。
しかしやはりというべきか、彼女は落ち着いて入浴はさせてもらえなかった。
「オカラダノ、センジョウヲイタシマス」
電子音声が聞こえてきたかと思うと、ララの周囲に何本もの先端がスポンジ状になったロボットアームが現れる。
「うー、いらないー、自分で出来るよぉ!」
ありがた迷惑そうにそう言うララだったが機械からピュッとボディーソープのようなものがララの幼い身体に向かって浴びせられる。
「ひゃっ!」
そして次の瞬間スポンジ状のアームは一斉にララの身体に群がり、彼女の身体を擦り始めた。
「ああ……やぁん!」
スポンジはララの柔らかくてすべすべの全身を満遍なく洗っていく。
背中も、お尻も、胸も、お腹も、二の腕も、太腿も。
わきの下も、乳首も、お臍も、おまんこも、お尻の割れ目の中までゴシゴシと洗われる。
「んん……あぁん……」
ララは全身泡塗れにされて身をくねらせるが、でも身体を洗われることそのものは気持ちいいと感じた。
しかしその気持ちよさに油断して、ララが警戒と抵抗を緩めた時。
「きゃっ!ちょ、離して!」
別のアームがガシャガシャっとララの両手首、足首を掴んでしまう。
そしてそのままアームはララの手足を大きく拡げさせた格好で身体を空中に持ち上げてしまう。
続いてララの身体の回りに現れたのはスポンジではなく、人間の手と同じ形をしたたくさんのロボットアームだった。
それは一斉にララの裸身に伸び、先ほどのスポンジよりも細かく繊細にララの身体を洗っていく。
しかしそれはさながら全身愛撫であった。
「あっ……あっ!やぁあん」
指先の細かい動きで全身をくすぐられるような刺激に泡塗れの身体を震わすララ。
小さなピンク色の乳首を指先で擦られ、幼いそこが僅かに硬くなる。
丸いお尻を鷲づかみにされ、指を食い込まされながら揉み解される。
ぷにぷにの無毛のおまんこを、くぱぁっと拡げられ、むき出しになったピンク色の中身も丁寧に指先で擦るように洗われていく。
窄まった小さなお尻の穴まで、皺の一本一本まで解すようにマッサージされていく。
「あぁん……やめてよぉ」
ララはえっちなことをされているという意識と、今この瞬間もあの意地悪なロイリー博士に見られているはずという恥ずかしさに顔を真っ赤にする。
しかし一方でここまでこの基地でされてきた激しすぎる責めに比べれば楽なものだし、正直気持ちいいと感じ始めてしまってもいた。
ララが拘束された身体の力を抜いて身を任せ始めると、機械の指先はもっと大胆になっていく。
硬くなってきた乳首を摘み、クリクリと弄ったり軽く引っ張ったりしてさらにそこを硬くしていく。
同様に皮を被った小さなクリトリスも指先で優しく擦るように刺激し、快感を与えて勃起させていく。
むき出しになってヒクヒクしている小さな膣口にも、ゆっくりと指を入れ、くちゅくちゅと敏感な場所を探るようにかき回す。
尻たぶが拡げられ露出している肛門も解れてくると指を付きいれ、排泄欲求を煽るように指が抜き挿しされる。
「はぁ……あぁ……あぁあん♥」
ララはまだ少し恥ずかしいと感じながらも、愛撫にすっかり気持ちよくなってしまい、拘束された裸身をくねらせる。
機械の指は人間の指先以上の器用さで、ララのクリトリスをしごく。
膣穴の中で指を曲げ、発見した入り口のGスポットを重点的に擦る。
お尻の穴も開発するように、執拗に入り口付近を刺激する。
「はぁ……あぁあん♥……あぁああ……!」
ララは気を抜くとイッてしまいそうになるのを唇を噛んで耐える。
イッてしまえばいつもの爆発でこの拘束を吹っ飛ばせるかもしれないのに。
今のララはそれを望んでいなかった。
そう、今のララはもっとしてほしい、もっと恥ずかしい場所を弄って欲しいと考えてしまっていたのだ。
ララはぴくん、ぴくんと何度か軽いアクメを迎えさせられながらも、爆発することなく、ロボットハンドの全身愛撫は終わりを告げ全身を洗い流される。
「はぁぁ……」
すっかり頬と全身を紅潮させるララ。
「チツナイト、チョクチョウナイノセンジョウオオコナイマス!」
「えっ!?」
電子音声がそう言うと、二本のノズル方のアームが現れる。
そしてそれはむき出しになっている、ララの膣穴と尻穴にズブリと突き刺さる。
「はうっ!」
指で解されたララのその穴は痛みも感じず、ノズルを受け入れてしまう。
そしてノズルからは洗浄用のぬるま湯がジョロジョロとララのおまんことお尻の穴の中に入っていくのだ。
「あぁん……やだぁ……」
そんな所にお湯を注がれてしまう恥ずかしさにララは顔を赤くするが、肉体的な苦痛や嫌悪は感じていない。
むしろ暖かいお湯の感触を気持ちいいと感じてしまった。
「んんんっ……もう入らない……よぉっ」
しかしララのお腹が外からもわかるくらいぽっこり膨らんで来ると流石にララはお腹に苦しさを覚え顔をしかめる。
するとお湯は止まり、ノズルはララの穴から抜けていった。
「ああ……あぁぁああ……!」
すると開脚ポーズのララのおまんことお尻の穴からジョボジョボジョボ……と注がれたお湯があふれ出る。
ララは恥ずかしさに目をつぶって俯くけれど、暖かいお湯をそこから漏らすのは気持ちよく、それがまた恥ずかしかった。
お湯が出終わると、またノズルがララの二穴に入れられ、再度注入が始まる。
「はぁあああ……!」
数度にわたり注入と排泄が繰り返され、ララは羞恥と快感の入り混じった声をバスルームに響かせた。
それが終わると、続いて棒状の細長いブラシが二本、ララの下半身へと近づいていく。
そして、薬液が染み込んだそれは当然のように、ララのおまんことアナルにずぶりと挿し込まれていく。
「あん!」
二穴への挿入の刺激にぴくんっとララは拘束された裸身を跳ねさせた。
「ひゃあああっ!」
続けてブラシが穴から抜かれていくと、ララは入れられた時より激しい反応を見せる。
ブラシの毛先は柔らかく、痛みなどを感じることはないが、生え方が「返し」のようになっていて、抜かれる時にひっかかるような造りとなっていたのだ。
敏感な膣壁や腸壁をブラシに引っかかれるようなその刺激にララは身体を震わせる。
「あっ!!ああっ!あっあっあっ!!」
そしてそのままブラシはジュプジュプとララの二穴から出入りを始めそのスピードは徐々に増していく。
ララの膣穴と尻穴からは薬液が泡だったものがジュブジュブと溢れてきた。
「ああっ!!あぁああん!とまってぇ!!!……ひゃぁああん!!」
激しい二穴責めにララの悲鳴がバスルームに響くが、ブラシは止まらずララの下半身を責め立てていく。
「ひっ!ダメ!!……ひぅううううっ!!」
さらに回転式のブラシが三本加わり、ララの乳首とクリトリスの三点を擦り上げていく。
「ひっ!!ひぃいいい!!と、止まって!!……きゃぁああああっ!!」
ジュポジュポとブラシに中を満遍なく擦りあげられる、膣穴と尻穴。
硬く勃起させられた上でさらに磨きあげられるようにブラシに擦られる乳首と陰核。
さっきまでとは打って変わって激しい責めにララは白目を剥き、薬液の泡を吹いている膣穴と尻穴とは別に、口からも自前の泡を吹いて失神しそうになる。
「も、もうダメぇ……ひあぁあああああっ!!」
結局ララは激しいアクメを迎えさせられ、大爆発とともに、拘束しているアームをバスルームごと破壊するのだった。
「ううう……あぁん」
ララは瓦礫となったバスルームからフラフラと立ち上がると、おまんことお尻の穴に挿さったままになっているブラシを自分の手で抜く。
また酷い目に逢った……と思う一方、ララの心と身体はその前の気持ちよさも忘れられなかった。
あれぐらいなら、またされてもいいな。と思ってしまうほど。
ララはこの基地にただエッチに責められ、いじめられているだけではなく。
だんだんそのいたいけな心身を開発され、エッチな少女アンドロイドとして調教、再プログラミングされているのかもしれなかった。
美少女アンドロイドと機械姦の基地(13) 媚薬投薬焦らし責めステージ
2017-08-24
シチュエーション【ロリ、機械姦、ロボ娘、媚薬、焦らし】
STAGE13
「わぁ……」
バスルームでいろんな意味で気持ちよくなったララに次に用意されていたのは、食堂のようなスペースでのおいしそうな食事だった。
テーブルの上には暖かいスープと、蒸したてのようなホクホクのイモとパン、色鮮やかなサラダと、メインディッシュとおぼしき上等そうなチキンステーキ。
「……!」
少し前にお尻の穴からエネルギー補給したとはいえ、基本的に人間と同じ生活をし、普段は全て人間と同じ食べ物からエネルギーを補給しているララは、お腹が空いていて、それを食べたいと思った。
しかしこの基地で何かが用意されていたら、それは100%なんらかのエッチな罠であることもララは理解していた。
「博士を助けるためにエネルギーは補給しとかなきゃいけないよね!……罠だとしても」
けれどおいしそうな匂いの誘惑に負けたララは自分自身に言い訳するようにして、食事が用意されたテーブルに裸のままつくのだった。
STAGE13
「わぁ……」
バスルームでいろんな意味で気持ちよくなったララに次に用意されていたのは、食堂のようなスペースでのおいしそうな食事だった。
テーブルの上には暖かいスープと、蒸したてのようなホクホクのイモとパン、色鮮やかなサラダと、メインディッシュとおぼしき上等そうなチキンステーキ。
「……!」
少し前にお尻の穴からエネルギー補給したとはいえ、基本的に人間と同じ生活をし、普段は全て人間と同じ食べ物からエネルギーを補給しているララは、お腹が空いていて、それを食べたいと思った。
しかしこの基地で何かが用意されていたら、それは100%なんらかのエッチな罠であることもララは理解していた。
「博士を助けるためにエネルギーは補給しとかなきゃいけないよね!……罠だとしても」
けれどおいしそうな匂いの誘惑に負けたララは自分自身に言い訳するようにして、食事が用意されたテーブルに裸のままつくのだった。
「……はぐはぐ」
料理は見た目どおりに美味しくて、ララはすぐにそれを平らげてしまった。
「ふう……!」
そしてロボットアームによってデザートのケーキと紅茶まで運ばれてきたが、ここまで特に何も起こらない。
しかしそのケーキも食べ終わって、ララがすっかり油断した時。
「きゃっ!」
ララの座っていた椅子からシュルシュルっと頑丈なシートベルトのようなものが飛び出してきて、ララの手足を椅子に拘束してしまう。
「んっんんっ!!」
ララは身をよじるがベルトは外れないし、椅子は床に固定されていて動かない。
そして裸で拘束されて動けないララの身体に、ウィーンとアームが伸びてくる。
「ひっ……!!」
そのアームの先には2本の注射器が握られていた。
「や、やだっ!注射やだぁ!」
そしてその細い注射針は無防備に晒されているララのピンク色の乳首に近づいていく。
学校などで普通の人間の子供と同じように予防接種などを受けているララ。
そして彼女は普通の人間の子供のように注射が苦手だった。
「きゃあっ!痛いーーーー!」
両乳首に針が刺さり、ララは絶叫する。
実際はララが叫ぶほど大した痛みではなかったのだけれど、敏感な場所に針を刺されるという恐怖がその声を上げさせた。
「あ……あぁあ……!」
ララの小さな乳首に注射器は何かを注入していく。
その不安にもララは震えた。
注射器が胸から離れとりあえず一息つくララだったが、また新しい注射器が一本現れる。
「え……やだやだやだぁっ!」
そしてそれは、足を拘束されて、わずかに開かれているララの股間へと伸びていく。
注射針が狙うのは乳首よりもさらに敏感な突起、ララのクリトリスだった。
「いやいやいやーーーー!怖いーーーーー!!」
そんな所に注射される恐怖にララはポニーテールの髪をブンブン振り回して叫ぶ。
しかし注射針は容赦なくいたいけな突起に突き刺さる。
「きゃああーーーー!!」
痛みと恐怖に叫ぶララのクリトリスにまたしてもなにやら怪しい液体が注入されていき、そして注射器が離れていった。
「うう……」
乳首とクリトリスに怪しげな注射をされたララは椅子に拘束された裸身を震わす。
針を刺されたそこがジンジンする。
しかしその感覚は次第に違うものへと変わっていった。
「ん……んん!」
乳首とクリトリスが内側から熱くなる様な、酷く疼いてもどかしい感覚が襲ってくる。
ララの小さな乳首とクリトリスが触れられてもいないのに、ピンと固く勃起してしまっていた。
「あ……あぁあ……!」
昨日までのララだったら、それが何なのかわからず、ただただ戸惑っただろう。
しかしこの基地で時間にすれば一日程度でも再三にわたり徹底的に身体を弄ばれ、陵辱され、時には強い快感も与えられてきたララはそれを何かもう教えられていた。
「ん……んんんっ!!」
ララは乳首とクリトリスから注入された催淫剤により、強制的に発情させられ、疼いている乳首やクリトリスを刺激して欲しい、エッチなことして欲しいと考えていた。
そんな恥ずかしいはしたない事考えちゃいけないと頭の中で葛藤しながらも、時間が経つとますます疼きが強くなる。
「あぁ……あんん……」
なんで、今までさんざんエッチなことしてきたくせに今は何もしてくれないの?とララは恨めしく思った。
もし手が自由になれば、ララは自分で乳首やクリトリスを弄って、プログラムされても学校で教わってもいないオナニーを始めてしまいそうだった。
しかしベルトで拘束されている身体ではそれも叶わず、ララはこれまでの激しい責めとは対極の焦らし責めを味わうこととなる。
「あっ……ん……んんん……!」
触れられてもいないララのつるつるのおまんこは湿り、愛液をトロトロと分泌し、まるでお漏らししたような水溜りをそこに作っていく。
そして時間とともにそれは広がっていった。
「やぁララくん、気分はどうかな?」
ララが疼く身体で放置されて1時間以上は経過しただろうか、突然現れたモニターにドクターロイリーの顔が現れた。
「……これ外してよぉ!」
ララは大嫌いな男の顔に向かってそう叫ぶ。
流石に、いつもみたいにエッチな事して気持ちよくしてとはお願いできない。
「おや、どうしたんだい?おまんこをビチャビチャに濡らして?おしっこが我慢できなかったのかい」
「~~~~ヘンタイ!!」
おしっこよりも恥ずかしい液体で濡れしてしまっている股間を指摘されてララは恥ずかしさに真っ赤になる。
しかし、この男に裸を、恥ずかしい所を見られるのは凄くイヤだったのに、今のララはそれだけではなく、少し興奮してしまっていた。
恥ずかしいけど、少し見てもらいたい。そんなふうに考えてしまっていたのだ。
もちろんそんな自分のいけない気持ちともララの理性とプライドは戦うことになる。
「ふふふ、わかってるよララくん、君はこうして欲しいんだろう?」
そうロイリーが言うと、ララの身体の回りにウイーンとロボットハンドが現れた。
そしてそれはララのすっかり勃起した小さな乳首を、きゅっと摘み、弄び始める。
「あ……やだ……あぁん♥」
ララは普段の癖で嫌とは言うが、次に上げた喘ぎ声でその刺激を待ち望んでいたのは明白だった。
ララは乳首を摘まれただけで、首をのけぞらせ激しく反応してしまう。
そしてララの下半身にもロボットハンドが伸び、ララのシンプルなワレメに指が這わされ、そこに食い込まされるようにして撫で上げられ、クリトリスが擦られる。
「はぁっ!あん!あぁああん♥」
ララは快感に激しく喘ぎ悶える。
「あっあっあっ!!あぁああん♥ああーーーーーーっ!!」
そして3本のロボットハンドに胸と股間を刺激されて一分も経たないうちに、ララは絶頂を迎えてしまう。
ララに注入された媚薬は単に性欲を高め発情させるだけでなく、身体を敏感にし、普段よりもずっと少ない刺激でもアクメを迎えてしまうのだ。
しかし、イッてしまったにもかかわらず、いつものようにララは大爆発を起こすことはなかった。
「くくく、予想どおりだ、正確なメカニズムはわからんが、君がイッてしまう時の爆発はある程度のエネルギーの蓄積を必要とするようだね」
すぐに絶頂を迎え、そして爆発を起こすことのなかったララを見て、ロイリーはニヤリと笑う。
「つまり、君を本来爆発するエネルギーが溜まる前にすぐにイッてしまう身体にしてしまえば、あの厄介な爆発は起こらないというわけだ」
最大の武器を奪われてララは大ピンチと言える状況だったが、当のララはやっと与えられ、そして尚も続く刺激にすっかり心を奪われていた。
「あっあっあっ♥……あぁあああん♥」
イッた後も乳首とおまんこを刺激され、幼い裸身を震わせながら、早くも2度目の絶頂を迎える、しかしやはり爆発はない。
「さぁ、ララ君、逃げたければ逃げてもいいんだよ?」
ララの身体を拘束したベルトが外れる。
「はぁ……あぁあん♥、あんあんあんあん♥」
しかしララはロボットハンドから逃げようとはせず、身体を弄くられ続けた。
それどころか拘束された時よりさらに脚を大きく拡げ、おまんこをむき出しにしてそこを弄ってもらおうとする。
「ははは、君はもうただのスケベな小さな女の子だ!」
ロイリーは高笑いをした、自身のライバルの最高傑作を完全に征服したという高笑いだった。
その傍らで……娘同然のララへの数々の辱めを見ていられず、すっかり黙り込んでしまっていた、ペイド博士が小さな、しかし力強い声でつぶやく。
「ララは……負けんぞ」
料理は見た目どおりに美味しくて、ララはすぐにそれを平らげてしまった。
「ふう……!」
そしてロボットアームによってデザートのケーキと紅茶まで運ばれてきたが、ここまで特に何も起こらない。
しかしそのケーキも食べ終わって、ララがすっかり油断した時。
「きゃっ!」
ララの座っていた椅子からシュルシュルっと頑丈なシートベルトのようなものが飛び出してきて、ララの手足を椅子に拘束してしまう。
「んっんんっ!!」
ララは身をよじるがベルトは外れないし、椅子は床に固定されていて動かない。
そして裸で拘束されて動けないララの身体に、ウィーンとアームが伸びてくる。
「ひっ……!!」
そのアームの先には2本の注射器が握られていた。
「や、やだっ!注射やだぁ!」
そしてその細い注射針は無防備に晒されているララのピンク色の乳首に近づいていく。
学校などで普通の人間の子供と同じように予防接種などを受けているララ。
そして彼女は普通の人間の子供のように注射が苦手だった。
「きゃあっ!痛いーーーー!」
両乳首に針が刺さり、ララは絶叫する。
実際はララが叫ぶほど大した痛みではなかったのだけれど、敏感な場所に針を刺されるという恐怖がその声を上げさせた。
「あ……あぁあ……!」
ララの小さな乳首に注射器は何かを注入していく。
その不安にもララは震えた。
注射器が胸から離れとりあえず一息つくララだったが、また新しい注射器が一本現れる。
「え……やだやだやだぁっ!」
そしてそれは、足を拘束されて、わずかに開かれているララの股間へと伸びていく。
注射針が狙うのは乳首よりもさらに敏感な突起、ララのクリトリスだった。
「いやいやいやーーーー!怖いーーーーー!!」
そんな所に注射される恐怖にララはポニーテールの髪をブンブン振り回して叫ぶ。
しかし注射針は容赦なくいたいけな突起に突き刺さる。
「きゃああーーーー!!」
痛みと恐怖に叫ぶララのクリトリスにまたしてもなにやら怪しい液体が注入されていき、そして注射器が離れていった。
「うう……」
乳首とクリトリスに怪しげな注射をされたララは椅子に拘束された裸身を震わす。
針を刺されたそこがジンジンする。
しかしその感覚は次第に違うものへと変わっていった。
「ん……んん!」
乳首とクリトリスが内側から熱くなる様な、酷く疼いてもどかしい感覚が襲ってくる。
ララの小さな乳首とクリトリスが触れられてもいないのに、ピンと固く勃起してしまっていた。
「あ……あぁあ……!」
昨日までのララだったら、それが何なのかわからず、ただただ戸惑っただろう。
しかしこの基地で時間にすれば一日程度でも再三にわたり徹底的に身体を弄ばれ、陵辱され、時には強い快感も与えられてきたララはそれを何かもう教えられていた。
「ん……んんんっ!!」
ララは乳首とクリトリスから注入された催淫剤により、強制的に発情させられ、疼いている乳首やクリトリスを刺激して欲しい、エッチなことして欲しいと考えていた。
そんな恥ずかしいはしたない事考えちゃいけないと頭の中で葛藤しながらも、時間が経つとますます疼きが強くなる。
「あぁ……あんん……」
なんで、今までさんざんエッチなことしてきたくせに今は何もしてくれないの?とララは恨めしく思った。
もし手が自由になれば、ララは自分で乳首やクリトリスを弄って、プログラムされても学校で教わってもいないオナニーを始めてしまいそうだった。
しかしベルトで拘束されている身体ではそれも叶わず、ララはこれまでの激しい責めとは対極の焦らし責めを味わうこととなる。
「あっ……ん……んんん……!」
触れられてもいないララのつるつるのおまんこは湿り、愛液をトロトロと分泌し、まるでお漏らししたような水溜りをそこに作っていく。
そして時間とともにそれは広がっていった。
「やぁララくん、気分はどうかな?」
ララが疼く身体で放置されて1時間以上は経過しただろうか、突然現れたモニターにドクターロイリーの顔が現れた。
「……これ外してよぉ!」
ララは大嫌いな男の顔に向かってそう叫ぶ。
流石に、いつもみたいにエッチな事して気持ちよくしてとはお願いできない。
「おや、どうしたんだい?おまんこをビチャビチャに濡らして?おしっこが我慢できなかったのかい」
「~~~~ヘンタイ!!」
おしっこよりも恥ずかしい液体で濡れしてしまっている股間を指摘されてララは恥ずかしさに真っ赤になる。
しかし、この男に裸を、恥ずかしい所を見られるのは凄くイヤだったのに、今のララはそれだけではなく、少し興奮してしまっていた。
恥ずかしいけど、少し見てもらいたい。そんなふうに考えてしまっていたのだ。
もちろんそんな自分のいけない気持ちともララの理性とプライドは戦うことになる。
「ふふふ、わかってるよララくん、君はこうして欲しいんだろう?」
そうロイリーが言うと、ララの身体の回りにウイーンとロボットハンドが現れた。
そしてそれはララのすっかり勃起した小さな乳首を、きゅっと摘み、弄び始める。
「あ……やだ……あぁん♥」
ララは普段の癖で嫌とは言うが、次に上げた喘ぎ声でその刺激を待ち望んでいたのは明白だった。
ララは乳首を摘まれただけで、首をのけぞらせ激しく反応してしまう。
そしてララの下半身にもロボットハンドが伸び、ララのシンプルなワレメに指が這わされ、そこに食い込まされるようにして撫で上げられ、クリトリスが擦られる。
「はぁっ!あん!あぁああん♥」
ララは快感に激しく喘ぎ悶える。
「あっあっあっ!!あぁああん♥ああーーーーーーっ!!」
そして3本のロボットハンドに胸と股間を刺激されて一分も経たないうちに、ララは絶頂を迎えてしまう。
ララに注入された媚薬は単に性欲を高め発情させるだけでなく、身体を敏感にし、普段よりもずっと少ない刺激でもアクメを迎えてしまうのだ。
しかし、イッてしまったにもかかわらず、いつものようにララは大爆発を起こすことはなかった。
「くくく、予想どおりだ、正確なメカニズムはわからんが、君がイッてしまう時の爆発はある程度のエネルギーの蓄積を必要とするようだね」
すぐに絶頂を迎え、そして爆発を起こすことのなかったララを見て、ロイリーはニヤリと笑う。
「つまり、君を本来爆発するエネルギーが溜まる前にすぐにイッてしまう身体にしてしまえば、あの厄介な爆発は起こらないというわけだ」
最大の武器を奪われてララは大ピンチと言える状況だったが、当のララはやっと与えられ、そして尚も続く刺激にすっかり心を奪われていた。
「あっあっあっ♥……あぁあああん♥」
イッた後も乳首とおまんこを刺激され、幼い裸身を震わせながら、早くも2度目の絶頂を迎える、しかしやはり爆発はない。
「さぁ、ララ君、逃げたければ逃げてもいいんだよ?」
ララの身体を拘束したベルトが外れる。
「はぁ……あぁあん♥、あんあんあんあん♥」
しかしララはロボットハンドから逃げようとはせず、身体を弄くられ続けた。
それどころか拘束された時よりさらに脚を大きく拡げ、おまんこをむき出しにしてそこを弄ってもらおうとする。
「ははは、君はもうただのスケベな小さな女の子だ!」
ロイリーは高笑いをした、自身のライバルの最高傑作を完全に征服したという高笑いだった。
その傍らで……娘同然のララへの数々の辱めを見ていられず、すっかり黙り込んでしまっていた、ペイド博士が小さな、しかし力強い声でつぶやく。
「ララは……負けんぞ」
美少女アンドロイドと機械姦の基地(14) 壁尻アナル開発・陵辱ステージ
2017-09-23
※シチュエーション 【壁尻、アナル】
STAGE14
博士を救うために侵入した基地で裸にされ、その幼い身体に様々なエッチな責めを受け、望まぬ快感を教え込まれてしまうララ。
そして、小さな乳首とクリトリスに媚薬を注射されたララはさらに幼い身体を強制的に発情させられ、教え込まれた快感を望まされてしまうのだった。
「あん!あんあんあんあん♥」
ララはロボットハンドにおっぱいとおまんこを弄繰り回され、その快感に喘ぎながら何度もイキ続ける。
その身体はすでに拘束は解かれており、逃げようとすれば逃げられる状態で、ララは乳首と性器を弄らせ続けていたのだった。
「あっ……あぁ、んっんっんっ……あぁん♥」
ララは自分でもこんなことしていちゃいけない、立ち上がらなければと思うのだけれど、身体が「もう少しだけ……」と快感を求めてしまう。
ララの座っている椅子はララの出した愛液でびっしょりと濡れてしまっていた。
STAGE14
博士を救うために侵入した基地で裸にされ、その幼い身体に様々なエッチな責めを受け、望まぬ快感を教え込まれてしまうララ。
そして、小さな乳首とクリトリスに媚薬を注射されたララはさらに幼い身体を強制的に発情させられ、教え込まれた快感を望まされてしまうのだった。
「あん!あんあんあんあん♥」
ララはロボットハンドにおっぱいとおまんこを弄繰り回され、その快感に喘ぎながら何度もイキ続ける。
その身体はすでに拘束は解かれており、逃げようとすれば逃げられる状態で、ララは乳首と性器を弄らせ続けていたのだった。
「あっ……あぁ、んっんっんっ……あぁん♥」
ララは自分でもこんなことしていちゃいけない、立ち上がらなければと思うのだけれど、身体が「もう少しだけ……」と快感を求めてしまう。
ララの座っている椅子はララの出した愛液でびっしょりと濡れてしまっていた。
「……あぁああん♥」
何度かの絶頂を迎えた後、ララは気力を振り絞って椅子から立ち上がる。
そして名残惜しさを感じながらもそこから走りさった。
「はぁ……はぁ」
しかし走りながらも媚薬を打ち込まれたララの乳首と性器はなおも発情し、疼き続けていた。
ララは思わずそこに手を伸ばし、自分で弄ってしまいそうになる誘惑と戦う。
そしてこれまで恥ずかしくて意識しないようにしていたけれど、自分が全裸で走っているという状況にすら興奮してしまっていた。
ララは基地を走りながら考えてしまう。
早く、早くまたエッチな事をしてよ……と。
そんなララが行き止まりの壁に着いたとき、その壁に、まるでララのお尻の高さに合わせた様にぽっかりと穴が空いていた。
そしてそこに説明書きで「ここにお尻をはめてください」と書かれていた時、100%何かエッチな事をされる罠だとわかっていても、いやわかっているからこそ、そこにその小さなお尻をすっぽりと嵌めるのは必然だった。
「ひゃっ!」
ララがそこにお尻を嵌めると、柔らかい素材でお尻を締め付けるように穴が小さくなり、ララのお尻は完全にそこに嵌って抜けなくなってしまう。
壁の向こう側に、ララのお尻だけがぽっかりと出ている形だ。
そして実際どうなっているかを教えるかのように、ララの目の前にモニターが現れ、壁の向こうのララのお尻を映し出した。
「ああ……やぁん」
それが自分のお尻だとわかったララは、裸のお尻だけが壁から飛び出しているみっともない姿。
おまんこやお尻の穴まで丸見えのその状態に、顔を手で覆って恥じらう。
でも今のララはただ恥ずかしいだけではなく、そんな自分の恥辱的な状況に興奮してしまっていた。
そしてララは期待してしまう。
恥ずかしい所がこんな無防備にされていたら、当然今までのようにそこをエッチにいじめてもらえるんだと。
しかしそこからララの飛び出したお尻は放置される。
ララはただ恥ずかしい格好で疼いたおまんこやお尻の穴を晒し続け、自分でもそれをモニター越しに眺めるしかない。
下半身は刺激してもらえないし、これでは自分で刺激することすらできない生殺し状態だった。
「あぁん……こんなのぉ……」
幼い身体を疼かせるララは、悩ましく身をくねらせ、おまんことお尻の穴をヒクヒクさせた。
そして普段なら恥ずかしくて目を逸らすだろうモニターに映った自分のいやらしいその様子をじっと眺め、余計興奮を煽られてしまう。
ララの幼いおまんこが焦らしに耐えられず、涎を垂らす様にポタポタと愛液を床に零し始めた時、ようやくお尻に何か機械音が近づいてくる。
「ああ……♥」
ララとララのおまんこは待ち望んでいたとばかりの反応を見せた。
「あうっ!」
しかしロボットアームが持ってきたローションの容器は、ララのおまんこではなく、その上でヒクついていたララの小さな肛門に細い先端が挿さり、中身のローションをその中に注入した。
「ふあぁぁ……」
冷たいローションを浣腸された感覚にララはぶるっと身体を震わせる。
そしてララのそこに、丸い玉が連なったようなアナルバイブが近づいていく。
「ええ……そ、そっちぃ?」
モニターで自分でもその様子を見ていたララは顔を引きつらせる。
発情させられていても、流石にまだ、アナルプレイは抵抗があった。
もっとも今のララはお尻を責められるのが嫌というより、おまんこを刺激して貰えないということが不服というのが大きかった。
「あ……あぁん……」
実際尻穴にバイブが挿さると、これまでそこに何かされるたびに嫌がって叫んでいたララだが、まんざらでもない反応を見せる。
「くぅう……はぁあああ……」
バイブが直腸の奥まで入れられると少し苦しそうにするララだが、逆に抜かれると明らかに快感を得た声を出す。
「んん……あぁあ……んんっ……あぁああ♥」
じゅぷじゅぷと音を立て、ララの肛門からバイブは抜き挿しを繰り返されていく。
ララは徐々にアナル性感を開発されていき、同時にモニターで自分のお尻の穴をバイブに拡げられ、めくり上げられていく卑猥な映像にさらに興奮を高めていった。
刺激を全く受けていないおまんこもさらにボタボタとはしたなく愛液を零してしまう。
「はぁんん♥」
しばらくそれが繰り返され、バイブがララの尻穴から完全に抜ける。
窄まっていたララのお尻の穴は入り口が僅かにめくれ上がりぷっくら盛り上がった形になり、それを自分で見たララは思わず
「お尻の穴がエッチになっちゃった」と感じてしまった。
だが、肛門への責めはまだ続いた。
次にララのお尻へと近づけられたのは、連なった黒いシリコン製のアナルボール。
それも長さは数十センチもある。
「あんっ!」
その最初の玉が、ララのバイブ責めですっかり柔らかくなったお尻の穴に埋まる。
そしてそのまま二個、三個と玉が入っていくが、段々玉は大きくなり、当然先に入ったボールはどんどんララの尻穴の奥を犯していく。
「あうぅう……もう……入らないぃ……」
玉が5,6個入ることには玉の大きさはピンポン玉大になっており、また一番最初に入れられた玉はララの直腸の奥まで届いていた。
流石に苦痛を覚えこれ以上入れられるのを嫌がるララだが、ここに来て責めを止めてくるこの基地ではない。
「あっ……あぁああーーーー!!」
ララの訴えを無視して大きな玉が小さな肛門をメリメリと拡げながら中に入り込み、先端の玉はさらに奥に押し込まれ、ララの直腸のカーブした先まで潜り込む。
「お……おぉおお……!」
直腸がいっぱいになるほどお尻を犯され身体を震わせるララ。
そしてアナルボールはララのお尻から抜かれていく。
「……ふあぁあああっ!!」
ボールが直腸の奥から肛門までを拡げ擦りながら飛び出す、排泄に似た感覚にララはお尻を震わせ快感の声を出してしまう。
「はぁぁ……あぁん」
そして抜けたばかりの腸液に塗れた小さなボールは再びララのお尻の中に入っていく。
「うくっ……あぁああ……!」
先ほど入れられたボールよりさらに大きなボールがララのお尻に押し当てられる。
「ひ……うぎぃいい……!」
ララの肛門の皺が伸びきるほど拡げられながらその大きな玉が中へと埋まると、奥の玉の方は完全にララのS字結腸にまで入り込んでしまう。
「ひっ……ひあぁああああっ!!」
そこからまたずりゅずりゅっとアナルボールを一気に尻穴から引き抜かれれば、壁の向こうのララは手足をピーンと伸ばしながら激しい刺激に悶える。
こうしてアナルボールは幾度もララの肛門から腸を犯す。
徐々に大きく、徐々に深く、徐々に激しく出し入れされながら……
「あひぃいいいいっ!!」
こうして何度も長大なアナルボールを出し入れされたララの肛門は少し前の小さく可憐な窄まりとは似ても似つかない、大きく広がり赤くめくれ上がった柘榴のようになってしまう。
「あぁ……あぁああ……」
ララはお尻の穴に残る陵辱の余韻と、モニターに移る無残なことになった自分のそこの様子に被虐の興奮を覚えてしまう。
そしてそんな彼女のお尻に今度はペニス型のディルド、それも通常の男性サイズではなく、長さ30センチ、太さもそれに伴った特大サイズのものが近づく。
身長140センチに満たない小さな身体のララにはあまりにも不釣合いなサイズのそのディルドは、容赦なくララの肛門にズブリと突き刺さる。
「うあぁあーーーーー!!」
ララは絶叫するが、それまでのアナル責めですっかり広がりほぐれていたそこは極太のディルドを受け入れる。
しかしディルドはそこからまるで工事現場の削岩機のように、人間では到底不可能なスピードで激しいピストンをはじめた。
ジュブジュブジュブジュブジュブッ!
と腸液をかき混ぜる音を立てながら、凄まじい勢いでララの肛門から極太のディルドは出し入れされる。
「ひぃぎぃいいいいっ!!」
その凄まじい刺激にララは白目を剥きながら手足を痙攣させて悶える。
それでも極太ディルドは容赦なくララの幼い肛門を激しく犯し続ける。
ジュブジュブジュブジュブジュブッ!!
「あっ……あぁああっ!!はぉおおおお……!!も、もうダメ……あぁああああっ!!」
激しすぎる肛門陵辱の果てに、ララは絶頂を迎える。
それは発情させられていたとはいえ、ララが完全に尻穴だけで迎えた初めてのアクメであった。
すぐにイッてしまうおまんこでは絶頂時の爆発は起こせなかったララだが、時間をかけて昇りつめたアナルアクメは再度ララの強大なエネルギーを放出し、お尻のはまっていた壁ごと破壊する。
「あ……あうぅう……」
壁尻状態と極太ディルドから開放されても、ララはしばしお尻を高く突き出した格好から動けなかった。
上を向いたララのお尻の穴はぽっかり開いてまるで真っ赤な洞窟のようになっていたのだった。
何度かの絶頂を迎えた後、ララは気力を振り絞って椅子から立ち上がる。
そして名残惜しさを感じながらもそこから走りさった。
「はぁ……はぁ」
しかし走りながらも媚薬を打ち込まれたララの乳首と性器はなおも発情し、疼き続けていた。
ララは思わずそこに手を伸ばし、自分で弄ってしまいそうになる誘惑と戦う。
そしてこれまで恥ずかしくて意識しないようにしていたけれど、自分が全裸で走っているという状況にすら興奮してしまっていた。
ララは基地を走りながら考えてしまう。
早く、早くまたエッチな事をしてよ……と。
そんなララが行き止まりの壁に着いたとき、その壁に、まるでララのお尻の高さに合わせた様にぽっかりと穴が空いていた。
そしてそこに説明書きで「ここにお尻をはめてください」と書かれていた時、100%何かエッチな事をされる罠だとわかっていても、いやわかっているからこそ、そこにその小さなお尻をすっぽりと嵌めるのは必然だった。
「ひゃっ!」
ララがそこにお尻を嵌めると、柔らかい素材でお尻を締め付けるように穴が小さくなり、ララのお尻は完全にそこに嵌って抜けなくなってしまう。
壁の向こう側に、ララのお尻だけがぽっかりと出ている形だ。
そして実際どうなっているかを教えるかのように、ララの目の前にモニターが現れ、壁の向こうのララのお尻を映し出した。
「ああ……やぁん」
それが自分のお尻だとわかったララは、裸のお尻だけが壁から飛び出しているみっともない姿。
おまんこやお尻の穴まで丸見えのその状態に、顔を手で覆って恥じらう。
でも今のララはただ恥ずかしいだけではなく、そんな自分の恥辱的な状況に興奮してしまっていた。
そしてララは期待してしまう。
恥ずかしい所がこんな無防備にされていたら、当然今までのようにそこをエッチにいじめてもらえるんだと。
しかしそこからララの飛び出したお尻は放置される。
ララはただ恥ずかしい格好で疼いたおまんこやお尻の穴を晒し続け、自分でもそれをモニター越しに眺めるしかない。
下半身は刺激してもらえないし、これでは自分で刺激することすらできない生殺し状態だった。
「あぁん……こんなのぉ……」
幼い身体を疼かせるララは、悩ましく身をくねらせ、おまんことお尻の穴をヒクヒクさせた。
そして普段なら恥ずかしくて目を逸らすだろうモニターに映った自分のいやらしいその様子をじっと眺め、余計興奮を煽られてしまう。
ララの幼いおまんこが焦らしに耐えられず、涎を垂らす様にポタポタと愛液を床に零し始めた時、ようやくお尻に何か機械音が近づいてくる。
「ああ……♥」
ララとララのおまんこは待ち望んでいたとばかりの反応を見せた。
「あうっ!」
しかしロボットアームが持ってきたローションの容器は、ララのおまんこではなく、その上でヒクついていたララの小さな肛門に細い先端が挿さり、中身のローションをその中に注入した。
「ふあぁぁ……」
冷たいローションを浣腸された感覚にララはぶるっと身体を震わせる。
そしてララのそこに、丸い玉が連なったようなアナルバイブが近づいていく。
「ええ……そ、そっちぃ?」
モニターで自分でもその様子を見ていたララは顔を引きつらせる。
発情させられていても、流石にまだ、アナルプレイは抵抗があった。
もっとも今のララはお尻を責められるのが嫌というより、おまんこを刺激して貰えないということが不服というのが大きかった。
「あ……あぁん……」
実際尻穴にバイブが挿さると、これまでそこに何かされるたびに嫌がって叫んでいたララだが、まんざらでもない反応を見せる。
「くぅう……はぁあああ……」
バイブが直腸の奥まで入れられると少し苦しそうにするララだが、逆に抜かれると明らかに快感を得た声を出す。
「んん……あぁあ……んんっ……あぁああ♥」
じゅぷじゅぷと音を立て、ララの肛門からバイブは抜き挿しを繰り返されていく。
ララは徐々にアナル性感を開発されていき、同時にモニターで自分のお尻の穴をバイブに拡げられ、めくり上げられていく卑猥な映像にさらに興奮を高めていった。
刺激を全く受けていないおまんこもさらにボタボタとはしたなく愛液を零してしまう。
「はぁんん♥」
しばらくそれが繰り返され、バイブがララの尻穴から完全に抜ける。
窄まっていたララのお尻の穴は入り口が僅かにめくれ上がりぷっくら盛り上がった形になり、それを自分で見たララは思わず
「お尻の穴がエッチになっちゃった」と感じてしまった。
だが、肛門への責めはまだ続いた。
次にララのお尻へと近づけられたのは、連なった黒いシリコン製のアナルボール。
それも長さは数十センチもある。
「あんっ!」
その最初の玉が、ララのバイブ責めですっかり柔らかくなったお尻の穴に埋まる。
そしてそのまま二個、三個と玉が入っていくが、段々玉は大きくなり、当然先に入ったボールはどんどんララの尻穴の奥を犯していく。
「あうぅう……もう……入らないぃ……」
玉が5,6個入ることには玉の大きさはピンポン玉大になっており、また一番最初に入れられた玉はララの直腸の奥まで届いていた。
流石に苦痛を覚えこれ以上入れられるのを嫌がるララだが、ここに来て責めを止めてくるこの基地ではない。
「あっ……あぁああーーーー!!」
ララの訴えを無視して大きな玉が小さな肛門をメリメリと拡げながら中に入り込み、先端の玉はさらに奥に押し込まれ、ララの直腸のカーブした先まで潜り込む。
「お……おぉおお……!」
直腸がいっぱいになるほどお尻を犯され身体を震わせるララ。
そしてアナルボールはララのお尻から抜かれていく。
「……ふあぁあああっ!!」
ボールが直腸の奥から肛門までを拡げ擦りながら飛び出す、排泄に似た感覚にララはお尻を震わせ快感の声を出してしまう。
「はぁぁ……あぁん」
そして抜けたばかりの腸液に塗れた小さなボールは再びララのお尻の中に入っていく。
「うくっ……あぁああ……!」
先ほど入れられたボールよりさらに大きなボールがララのお尻に押し当てられる。
「ひ……うぎぃいい……!」
ララの肛門の皺が伸びきるほど拡げられながらその大きな玉が中へと埋まると、奥の玉の方は完全にララのS字結腸にまで入り込んでしまう。
「ひっ……ひあぁああああっ!!」
そこからまたずりゅずりゅっとアナルボールを一気に尻穴から引き抜かれれば、壁の向こうのララは手足をピーンと伸ばしながら激しい刺激に悶える。
こうしてアナルボールは幾度もララの肛門から腸を犯す。
徐々に大きく、徐々に深く、徐々に激しく出し入れされながら……
「あひぃいいいいっ!!」
こうして何度も長大なアナルボールを出し入れされたララの肛門は少し前の小さく可憐な窄まりとは似ても似つかない、大きく広がり赤くめくれ上がった柘榴のようになってしまう。
「あぁ……あぁああ……」
ララはお尻の穴に残る陵辱の余韻と、モニターに移る無残なことになった自分のそこの様子に被虐の興奮を覚えてしまう。
そしてそんな彼女のお尻に今度はペニス型のディルド、それも通常の男性サイズではなく、長さ30センチ、太さもそれに伴った特大サイズのものが近づく。
身長140センチに満たない小さな身体のララにはあまりにも不釣合いなサイズのそのディルドは、容赦なくララの肛門にズブリと突き刺さる。
「うあぁあーーーーー!!」
ララは絶叫するが、それまでのアナル責めですっかり広がりほぐれていたそこは極太のディルドを受け入れる。
しかしディルドはそこからまるで工事現場の削岩機のように、人間では到底不可能なスピードで激しいピストンをはじめた。
ジュブジュブジュブジュブジュブッ!
と腸液をかき混ぜる音を立てながら、凄まじい勢いでララの肛門から極太のディルドは出し入れされる。
「ひぃぎぃいいいいっ!!」
その凄まじい刺激にララは白目を剥きながら手足を痙攣させて悶える。
それでも極太ディルドは容赦なくララの幼い肛門を激しく犯し続ける。
ジュブジュブジュブジュブジュブッ!!
「あっ……あぁああっ!!はぉおおおお……!!も、もうダメ……あぁああああっ!!」
激しすぎる肛門陵辱の果てに、ララは絶頂を迎える。
それは発情させられていたとはいえ、ララが完全に尻穴だけで迎えた初めてのアクメであった。
すぐにイッてしまうおまんこでは絶頂時の爆発は起こせなかったララだが、時間をかけて昇りつめたアナルアクメは再度ララの強大なエネルギーを放出し、お尻のはまっていた壁ごと破壊する。
「あ……あうぅう……」
壁尻状態と極太ディルドから開放されても、ララはしばしお尻を高く突き出した格好から動けなかった。
上を向いたララのお尻の穴はぽっかり開いてまるで真っ赤な洞窟のようになっていたのだった。