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アナルペット プラグリード

アナルペット プラグリード


久しぶりの更新です。
ロリショタです。
少し長くなりそうなので前後編に分けます。









俺は少々田舎だが、豊かな土地を持つ一地区の領主だ。
といっても先祖から代々次いできたようなものではなく所謂成り上がり、さらに言えば前の領主を反乱で蹴落とし、成り代わってこの地位に上り詰めた形だ。
前の領主の男には12歳になる、男女の双子の息子と娘がいた。
そいつらも一緒に殺すなり追放するなりしてやっても良かったが、せっかくなので召使や奴隷未満の、俺のアナルペットとしての身分を与えてやった。
文字通り俺をケツの穴で愉しませるためだけに存在するペットだ。
二人、いや二匹の名前は忘れたし覚えてやる必要もない、「オスケツ」と「メスケツ」と呼んでやることにしている。

最初はペットにしてやるのはメスケツの方だけのつもりだったのだが、オスケツの方も思いの他、まるで女みたいに可愛い顔をしてやがったので二匹まとめて飼ってやることにした。
オスケツは女みたいなのは顔だけではなく、俺に裸にされて、小さな尻を割り開かれケツの穴を剥きだしにされると恐怖と恥ずかしさに少女のように泣き出した。
そしてそのピンク色の小さな穴を容赦なく犯してやると「痛い痛い!」とさらに激しく可愛い声で鳴くの聞きながら俺は、普通に美少女……ある意味それ以上のモノを犯しているような気持ちになって興奮した。

メスケツの方は正反対に女のくせに気が強く、父である前領主の仇である俺に対する憎しみを未だに隠そうとしない。
その気性のせいか、顔立ちそのものは整った美形だが、やはりオスケツと正反対に少年的な印象を与える。
ケツの穴を犯してやった時も、痛みに叫び声をあげそうになるのを唇を噛んで堪え、苦痛よりも屈辱に涙を流していたようなその気丈さに俺は興奮し、もっといじめて屈服させてやりたいと感じた。

オスケツのみならずメスケツも性器ではなく肛門を犯してやったのは、ケツの穴を犯してやることこそそいつを征服してやったという満足感が沸くからだ。
こいつらは処女、童貞を失う前にケツの穴の処女を失い、さらにこれからの人生も処女、童貞のまま俺にケツの穴だけを犯され調教されながら生きていくのだ。


アナルペットのこいつらは常に全裸でいさせ、城で飼っている。
さらにこいつら二匹の尻の穴には首輪代わりに太いプラグを突っ込んでやっていた。
これは、こいつらの肛門を初めて犯して、中に俺の精液を出してやった直後から、俺の精液を出せないように突っ込んで栓をしてやったのだ。
それ以来、俺のモノを代わりに突っ込んでやる時と、クソをする時以外常に入れっぱなしにしてやっている。
だからこいつらのケツの穴は基本塞がりっぱなしの開きっぱなしなわけだ。
かつては領主の令息と令嬢であった高貴な身分の少年少女が、今は衣服も与えられないどころか肛門に栓をされ、クソをする自由すら奪われた奴隷以下の生活を送っているのだ。

さらにこいつらのアナルプラグには犬の首輪につけるのと同様、リードを装着してやっている。
そしてそのリードの反対側は常に俺の手に握られるか、どこかに繋がれるかして、アナルペットにふさわしくケツの穴で自由を奪われるのだ。
もちろんプラグがケツの穴から抜ければ、一時的に自由の身にはなるが、勝手にプラグを抜いたら、故意・過失を問わず厳しいお仕置きを与えることにしている。
もっとも、俺の肉棒のカリよりも最大径が太くくびれた極太のアナルプラグは抜こうとしてもそう簡単に抜けるものではないが。

その日の朝も俺は広間で柱に一晩中アナルプラグリードで繋がれたままのオスケツとメスケツの元に向かう。
「……っ!」
俺の姿を見ると、オスケツは怯えと羞恥を滲ませた表情で、慌ててその小さなチンコを隠す。
そうしていると本当に女にしか見えないし、ずっとすっぱだかで過ごさせられ散々ケツの穴を弄ばれても未だに恥じらいを捨てないその姿が可愛い奴だ。

「~~~~っ!!」
メスケツの方は俺を噛み付きそうな目で睨んでくる。
この期に及んでまだ反抗心を捨てないのはご立派だが、すっぱだかでケツの穴からリードを伸ばして繋がれた格好で強がっても間抜けなだけだ。

俺はそんな二匹のアナルプラグから伸びたリードを柱から外し自分の手で握ると、朝の挨拶代わりに斜め上に強く引っ張ってやる。
「あぁうう!!」
「くぅうう!!」
太いプラグを咥えた肛門に走る刺激に、二匹は揃って可愛い声を上げた。
俺はさらに腕を持ち上げ、二匹は高く尻を突き出すようなみっともないポーズを自然ととらされることになる。

「あひっ!!……あぁああ!」
「んんっ!!……くひぃいい!」
俺はそこからさらに手を振ったり上下に動かしたりして、二匹の尻穴に刺激を与えしばらく無様なケツ振りダンスを躍らせてやる。
かなり強く引っ張っても、プラグは普段二人がひり出しているクソよりも太いため、ピンク色の肛門をミチミチと拡げ、盛り上がらせながらも抜けることはない。
しかしその分だけ強い刺激を二匹はケツの穴に感じることになるのだ。

「さて、じゃあ散歩に連れてってやるぞ」
俺は二匹の尻から伸びた二本のリードを片手に持ち、反対の手には鞭を持つ。
そして二匹を尻を高く上げた四つんばいで歩かせ、毎日の日課となっているアナルペットの散歩に向かう。

かつては育ちの良い、領主の跡取りとして育ったぼっちゃん達が犬のように全裸で、いやケツの穴から伸びたリードを引かれてという犬畜生よりも惨めな姿で歩くのだ。
最初はこのあまりに屈辱的な散歩を二匹は嫌がり(今も嫌だろうが)抵抗したが鞭で尻を思い切り叩いて躾けてやることで今は表情を歪めながらも四つんばいで歩くようになった。

だが、従順に四つんばいで歩いていても、俺は目の前で揺れる二つの尻に容赦なく鞭を振り下ろして歩かせる。
俺の鞭に尻を叩かれたくなければ、二匹は常にリードがピンと強く張り詰めた距離を保って歩かなければならない。
ただ当然その状態では今度は当然常にアナルプラグは引っ張られ、ケツの穴に刺激が走った状態になるわけだが。

リードが緩むたびに俺に尻を鞭で叩かれ、また時には方向を指示する俺の手にさらにプラグを引っ張られながら二匹は四つんばいで恥辱の散歩を続けるのだ。

続く……
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