





ロリ羞恥全裸小説
2017-09-25
ロリ羞恥全裸小説
こんなキーワードで来てくれた人がいました。
いや、このブログ全編こんな感じやん、ですが「全裸」に特に焦点を当てて書いてみようと思います。
このカテゴリでは初のファンタジーシチュです。
俺達のギルドパーティに新しい仲間が加わった。
リサという名の彼女はぱっちりとした大きな目が可愛いまだ幼い少女。
見た目は8歳か9歳といった所。
精神年齢も見た目相応で、ギルドのリーダーの俺をお兄ちゃんと言って懐いてくれるのも可愛いところだ。
そんな彼女だが、戦闘では我がギルドの最強のアタッカーとなる。
彼女の能力は巨大なドラゴンへと変身し、その強大なパワーと炎で敵をなぎ払うのだ。
もう戦闘は全部あいつ一人でいいんじゃないかなという勢いだ。
しかし小さな少女の姿から巨大なドラゴンに変身するのだから、着ていた服は全部千切れ飛び、少女の姿に戻った時にリサは当然全裸になってしまった。
まだ全く膨らんでいないおっぱいも、一本線のツルツルの割れ目も、白く小さなお尻も俺達ギルドメンバーの前に晒され、リサは幼いながらに恥ずかしそうにしていた。
なので俺は自分の着ていた上着を彼女に羽織らせてやったのだけれど、次にまた彼女がドラゴンになると、その俺の上着も千切れ飛んでしまう。
一気に大きなドラゴンに変身する時に発生する熱とエネルギーはただ羽織っているだけでも並の装備など破壊してしまうらしい。
その後も他の仲間のマントや腰布などを羽織らせてやったりしたが、やがて変身のたびに一々装備を失ってはいられないので、リサは戦闘が必要な冒険中は全裸でいいという事になった。
これがある程度成長した少女ならそうもいかないが、リサはまだおっぱいも膨らんでいない子供なんだからいいだろ、という空気になる。
でも当のリサは一人だけ全裸で歩くのは恥ずかしそうだった。
「リサ、裸なんだから怪我しないように気をつけろよ」
「う、うん」
ドラゴンではない少女の姿の彼女は本当に無力なただの少女に過ぎず、全裸なのでますます無防備だ。
不意打ちでも魔物などに一撃でも食らったら致命的なので、俺達ギルドメンバーは裸のリサをみんなで囲んで歩いた。
「爺さん、依頼のハーブはこの辺で見つかるんだっけか?……おい爺さん!」
俺は依頼の内容を確認するように、パーティの知恵袋的な役割の魔法使いの爺さんに尋ねるが、耳が遠くなったのか返事がない。
「あ、ああスマン、目の前の可愛いお尻がつい気になっての、フォフォフォ」
リサの後ろを歩いている魔法使いの爺さんは、彼女の丸出しのお尻をずっとやらしい目で見ていた。
チッこのロリコンジジイめ……と思いつつ俺もリサと話しながらつい、彼女の股間のワレメにチラチラと目が行ってしまう。
「やだぁ、おじいちゃんのエッチ……お兄ちゃんもあんまり見ないでね」
そんな俺達の視線を感じて、リサは恥ずかしそうに頬を赤くしながら歩いていた。
雑魚モンスター程度なら、彼女に変身させるまでもなく周囲の俺達が片付けてしまう。
さしずめお姫様を守る、ボディーガードたちだ。
お姫様が全裸というのはいささか不自然だが……
しかし、まともにやりあってはパーティの消耗は必至の、数が多く強力な魔物が現れると、一転して俺達はリサに頼ることになり、彼女が変身すると同時に四散する。
一瞬前の可憐な少女とは似ても似つかない、巨大で勇猛なドラゴンへと変身したリサはまたしてもその凄まじい力で敵を一掃する。
そしてその戦いが終わった後、晴れた煙から出てくるのは、蹲った少女の小さな可愛い裸のお尻なのだ。
こうして俺達は与えられたクエストを攻略すると、町へと帰ることにした。
その途中で、リサが躊躇いがちに俺のズボンをくいくいと引っ張ってきた。
「どうしたリサ」
「あのねお兄ちゃん……リサおしっこしたい」
そう少し恥ずかしそうに言うリサ。
「じゃあここでしゃがんでしちゃいなさい。回りは俺達が囲んでてやるから」
そう言うとリサは顔を真っ赤にして首を振る。
「え、そんなのヤダよあっちの茂みでしてくるから……」
「ダメだ、魔物はどこから飛び出して来るかわからないんだぞ、裸のリサを一秒だってそんな無防備にさせられるか」
「えっと、じゃあドラゴンに変身してする……!」
「ダメだ、おしっこのためだけに魔力を無駄にするな!」
そう突っ込みつつ、ドラゴンになってするとやっぱり大量に出るのだろうか、とちょっと確かめてみたい気もしたが俺はリサにその場でしゃがみこませて小便をさせた。
「~~~~~っ!!」
リサは顔を真っ赤にして、むき出しの股間からじょろじょろとおしっこを地面に向かって放つ。
かなり我慢していたのか長いおしっこで、リサの足元には水溜りが拡がっていった。
おしっこが終わると恥ずかしさにリサは涙目で、俺はそんなリサの濡れたワレメを持っていたチリ紙で拭いてやった。
そしてようやく町が見えてきたという所でリサの脚が止まる。
「……ん?どうしたリサ。またおしっこか?」
「……やだ、リサはだかんぼじゃ家に帰れないよ」
リサはそう言って泣きそうな顔で訴えてきた。
俺達相手はまだ耐えられても街中を裸で歩くことは我慢できないようだ。
もう戦闘もないだろうし、彼女をいつまでも全裸でいさせるのも可哀想だろう。
ただ、彼女に何か羽織らせてやろうにも俺は既に上着を彼女に与えて破られてしまっていた。
仕方ないので俺はシャツを脱いで、それをリサに渡す。
小柄なリサなら俺のシャツ一枚でワンピースのようにすっぽり下まで隠れるはずだ。
「一日動き回った後だから、臭いかもしれないけどいいか?」
「ううん、なんだかお兄ちゃんの匂いがして、だっこされてるみたい♪」
俺のダボダボのシャツを着ながら、リサは嬉しそうに笑った。
町に帰って斡旋所で今日攻略したクエストの報酬を貰うと、俺達は早速防具を新調した。
そしてリサにも女の子らしいかわいい服と下着を買ってやる。
リサは当然喜んだけれど、別にお兄ちゃんのシャツでも良かったなんて可愛いことを言ってくれた。
そしてその翌日。
「さぁリサ今日も出かけるけど、服は脱いでいこうな」
「うん……」
せっかく買って貰った可愛い服を破くわけにはいかない、リサは諦めて服を脱ぎ始める。
そして恥ずかしそうにパンツも脱いで全裸になると、リサは今日は最初からすっぽんぽんで俺達と冒険に出るのだった。
こんなキーワードで来てくれた人がいました。
いや、このブログ全編こんな感じやん、ですが「全裸」に特に焦点を当てて書いてみようと思います。
このカテゴリでは初のファンタジーシチュです。
俺達のギルドパーティに新しい仲間が加わった。
リサという名の彼女はぱっちりとした大きな目が可愛いまだ幼い少女。
見た目は8歳か9歳といった所。
精神年齢も見た目相応で、ギルドのリーダーの俺をお兄ちゃんと言って懐いてくれるのも可愛いところだ。
そんな彼女だが、戦闘では我がギルドの最強のアタッカーとなる。
彼女の能力は巨大なドラゴンへと変身し、その強大なパワーと炎で敵をなぎ払うのだ。
もう戦闘は全部あいつ一人でいいんじゃないかなという勢いだ。
しかし小さな少女の姿から巨大なドラゴンに変身するのだから、着ていた服は全部千切れ飛び、少女の姿に戻った時にリサは当然全裸になってしまった。
まだ全く膨らんでいないおっぱいも、一本線のツルツルの割れ目も、白く小さなお尻も俺達ギルドメンバーの前に晒され、リサは幼いながらに恥ずかしそうにしていた。
なので俺は自分の着ていた上着を彼女に羽織らせてやったのだけれど、次にまた彼女がドラゴンになると、その俺の上着も千切れ飛んでしまう。
一気に大きなドラゴンに変身する時に発生する熱とエネルギーはただ羽織っているだけでも並の装備など破壊してしまうらしい。
その後も他の仲間のマントや腰布などを羽織らせてやったりしたが、やがて変身のたびに一々装備を失ってはいられないので、リサは戦闘が必要な冒険中は全裸でいいという事になった。
これがある程度成長した少女ならそうもいかないが、リサはまだおっぱいも膨らんでいない子供なんだからいいだろ、という空気になる。
でも当のリサは一人だけ全裸で歩くのは恥ずかしそうだった。
「リサ、裸なんだから怪我しないように気をつけろよ」
「う、うん」
ドラゴンではない少女の姿の彼女は本当に無力なただの少女に過ぎず、全裸なのでますます無防備だ。
不意打ちでも魔物などに一撃でも食らったら致命的なので、俺達ギルドメンバーは裸のリサをみんなで囲んで歩いた。
「爺さん、依頼のハーブはこの辺で見つかるんだっけか?……おい爺さん!」
俺は依頼の内容を確認するように、パーティの知恵袋的な役割の魔法使いの爺さんに尋ねるが、耳が遠くなったのか返事がない。
「あ、ああスマン、目の前の可愛いお尻がつい気になっての、フォフォフォ」
リサの後ろを歩いている魔法使いの爺さんは、彼女の丸出しのお尻をずっとやらしい目で見ていた。
チッこのロリコンジジイめ……と思いつつ俺もリサと話しながらつい、彼女の股間のワレメにチラチラと目が行ってしまう。
「やだぁ、おじいちゃんのエッチ……お兄ちゃんもあんまり見ないでね」
そんな俺達の視線を感じて、リサは恥ずかしそうに頬を赤くしながら歩いていた。
雑魚モンスター程度なら、彼女に変身させるまでもなく周囲の俺達が片付けてしまう。
さしずめお姫様を守る、ボディーガードたちだ。
お姫様が全裸というのはいささか不自然だが……
しかし、まともにやりあってはパーティの消耗は必至の、数が多く強力な魔物が現れると、一転して俺達はリサに頼ることになり、彼女が変身すると同時に四散する。
一瞬前の可憐な少女とは似ても似つかない、巨大で勇猛なドラゴンへと変身したリサはまたしてもその凄まじい力で敵を一掃する。
そしてその戦いが終わった後、晴れた煙から出てくるのは、蹲った少女の小さな可愛い裸のお尻なのだ。
こうして俺達は与えられたクエストを攻略すると、町へと帰ることにした。
その途中で、リサが躊躇いがちに俺のズボンをくいくいと引っ張ってきた。
「どうしたリサ」
「あのねお兄ちゃん……リサおしっこしたい」
そう少し恥ずかしそうに言うリサ。
「じゃあここでしゃがんでしちゃいなさい。回りは俺達が囲んでてやるから」
そう言うとリサは顔を真っ赤にして首を振る。
「え、そんなのヤダよあっちの茂みでしてくるから……」
「ダメだ、魔物はどこから飛び出して来るかわからないんだぞ、裸のリサを一秒だってそんな無防備にさせられるか」
「えっと、じゃあドラゴンに変身してする……!」
「ダメだ、おしっこのためだけに魔力を無駄にするな!」
そう突っ込みつつ、ドラゴンになってするとやっぱり大量に出るのだろうか、とちょっと確かめてみたい気もしたが俺はリサにその場でしゃがみこませて小便をさせた。
「~~~~~っ!!」
リサは顔を真っ赤にして、むき出しの股間からじょろじょろとおしっこを地面に向かって放つ。
かなり我慢していたのか長いおしっこで、リサの足元には水溜りが拡がっていった。
おしっこが終わると恥ずかしさにリサは涙目で、俺はそんなリサの濡れたワレメを持っていたチリ紙で拭いてやった。
そしてようやく町が見えてきたという所でリサの脚が止まる。
「……ん?どうしたリサ。またおしっこか?」
「……やだ、リサはだかんぼじゃ家に帰れないよ」
リサはそう言って泣きそうな顔で訴えてきた。
俺達相手はまだ耐えられても街中を裸で歩くことは我慢できないようだ。
もう戦闘もないだろうし、彼女をいつまでも全裸でいさせるのも可哀想だろう。
ただ、彼女に何か羽織らせてやろうにも俺は既に上着を彼女に与えて破られてしまっていた。
仕方ないので俺はシャツを脱いで、それをリサに渡す。
小柄なリサなら俺のシャツ一枚でワンピースのようにすっぽり下まで隠れるはずだ。
「一日動き回った後だから、臭いかもしれないけどいいか?」
「ううん、なんだかお兄ちゃんの匂いがして、だっこされてるみたい♪」
俺のダボダボのシャツを着ながら、リサは嬉しそうに笑った。
町に帰って斡旋所で今日攻略したクエストの報酬を貰うと、俺達は早速防具を新調した。
そしてリサにも女の子らしいかわいい服と下着を買ってやる。
リサは当然喜んだけれど、別にお兄ちゃんのシャツでも良かったなんて可愛いことを言ってくれた。
そしてその翌日。
「さぁリサ今日も出かけるけど、服は脱いでいこうな」
「うん……」
せっかく買って貰った可愛い服を破くわけにはいかない、リサは諦めて服を脱ぎ始める。
そして恥ずかしそうにパンツも脱いで全裸になると、リサは今日は最初からすっぽんぽんで俺達と冒険に出るのだった。