





お尻だしなさい 浣腸しますよ 嫌ぁ
2017-08-06
検索キーワードから書いてみよう第二段です。
お尻だしなさい 浣腸しますよ 嫌ぁ
素敵な響きですね。
女の子に浣腸する話はもう書いてますけど、台詞に来るものがあったのと
単純に浣腸が好きなので書いてみました。
大学時代、僕が下宿させてもらっていた親戚の叔母さんの家には、従姉妹にあたる由美ちゃんという女の子がいた。
叔母さんは躾に厳しい人で、由美ちゃんは何か少し悪さをするたびによく叔母さんにお仕置きをされていた。
そのお仕置きとは浣腸である。
由美ちゃんは事あるごとに叔母さんにお尻を出すように言われ、浣腸をされ、恥ずかしさと苦しさによく泣かされていた。
叔母さんが「お尻だしなさい 浣腸しますよ」と言うのと、由美ちゃんの「嫌ぁ」と答える台詞はセットになっていつしか僕の頭にこびり付いていた。
この日も由美ちゃんは悪さをして……と言っても由美ちゃんぐらいの年齢なら当たり前の、僕も同い年くらいならよく同じことをして、小言ぐらいで済んでいたようなことで、浣腸のお仕置きをされることになった。
「お尻だしなさい。浣腸しますよ」
「嫌ぁ」
もう聞きなれたやりとりだ、僕はその場から立ち去ろうとするのだが。
「待ってください良夫さん。ちょっと今日は由美のお仕置きを一緒に見て行ってください」
叔母さんの言葉に驚く。
「いや、でも由美ちゃんが恥ずかしがるんじゃないですか?」
由美ちゃんももう小学四年生なのだ。男の僕に浣腸をされる所は見られたくないだろう。
「だからですよ。恥ずかしいのもお仕置きですから、今日は良夫さんにも見ていてもらいたいんです」
「嫌ぁ!良夫お兄ちゃんに見られるなんて嫌ぁ!」
由美ちゃんはやはりとても嫌がり、いつも以上に「嫌ぁ」の声が大きく、真に迫っている。
「ダメです。良夫さんに由美の恥ずかしい所を見て貰って反省しましょうね」
「仕方ないね由美ちゃん、叔母さんの言うとおりにしよう」
僕は困ったように笑いかけるが、内心ラッキーと思っていた。
正直な所、由美ちゃんが浣腸のお仕置きを受け泣いて嫌がる声に興奮し、想像を膨らまし、その現場をじっくり見たいと思っていたのだ。
叔母さんから公認で、見るように頼まれたのなら願ってもないことだった。
僕も叔母さんには逆らえないという素振りで、遠慮なく由美ちゃんが浣腸をされる所を見させてもらうことにする。
叔母さんが浣腸の用意をするまでに由美ちゃんは服を脱いで待っているように言われる。
僕が傍にいることで由美ちゃんは服を脱ぐのを躊躇っていたが、叔母さんが戻ってくるまでに脱いでいないとさらにお仕置きが追加されるかもしれないとやがて諦めて服を脱ぎ始める。
最後の一枚だけは諦め悪くモタモタしていたが、叔母さんの足音が戻ってくると慌ててそれも脚から抜き取り、丸いお尻もまだツルツルのワレメもむき出しの白い靴下だけの姿になった。
叔母さんは洗面器と古新聞、そしてイチジク浣腸をいくつか用意して戻って来た。
「さぁ、お尻だしなさい。浣腸しますよ」
そして改めて由美ちゃんにとっては死刑宣告のような、その言葉を口にする。
「嫌ぁ……」
そして由美ちゃんの何時もの言葉も続くが、そう言いながらその場でうずくまってお尻を突き出す。
「そっちじゃありませんよ、ちゃんと良夫さんの方にお尻を向けなさい」
僕の向いているのとは反対方法にお尻を出した由美ちゃんに対し、叔母さんは容赦なくそう言い放つ。
どうせなら由美ちゃんのお尻の穴が見たかったけれど、流石にわざわざ周り込んでまで見れないと思っていた僕にとってはありがたい言葉だったが、由美ちゃんにとっては真逆だろう。
「嫌ぁ……」
僕に裸どころか一番恥ずかしい所を見られたくないのだろう。由美ちゃんは泣きそうな顔で首を振る。
その表情を見ながらというのも一興な気もしたけれど、結局由美ちゃんは叔母さんにお尻をぴしゃんっと叩かれ僕の方に裸のお尻を向けさせられる。
僕の目に突き出された由美ちゃんのお尻とぷにっとしたおまんこ、そしてその上で窄まっている小さなお尻の穴が入ってくる。
由美ちゃんの白いお尻はプルプルと震えていて、表情は見えなくなったけれど、強い羞恥に耐えているのがわかった。
叔母さんはそんな由美ちゃんのお尻に脱脂綿を近づけ、お尻の穴を拭いて消毒した。
お尻の穴がスースーするためか脱脂綿を離された由美ちゃんのそこはヒクヒクしていた。
叔母さんが浣腸の包みの袋破ると、その音に由美ちゃんのお尻がビクっとなって少し引っ込む。
「さぁ、もっとお尻を突き出しなさい。浣腸しますよ」
それを咎めるように叔母さんは改めて由美ちゃんにお尻を突き出させる。
由美ちゃんはもう「嫌ぁ」とは口にしなかったが、僕には由美ちゃんが心の中でそう言っているのが聞こえてくるような気がした。
そしていよいよ浣腸の先端が由美ちゃんのお尻の穴に近づき、つぷっと挿さる。
可愛い由美ちゃんのお尻の穴が見れるだけで興奮ものだったが、そこに何かが突き挿さっている様子はますます劣情を催さずにはいられない。
そして叔母さんの手が浣腸をぎゅっと握りつぶし中の冷たい薬液が由美ちゃんのお尻の穴からお腹に注がれていく。
お尻の穴から浣腸が抜かれると、由美ちゃんのお尻の穴はますますきゅっと窄まって、小さな身体全体をさらに丸めるようにお尻が下がる。
「まだお尻を突き出していなさい、もう一個浣腸しますよ」
「うぅ……もう嫌ぁ」
小さい由美ちゃんにイチジク2個は多いような気がしたが、あくまでこれは治療ではなくお仕置きだからだろう。
2個目の浣腸が由美ちゃんのお尻の穴に突き挿さり薬液が追加される。
「うぅー」
2個目はそれだけ辛いのだろう、由美ちゃんは気持ちが悪そうな声を出し、すべすべのお尻に鳥肌が立っているように見える。
「さぁ由美、そのまま10分我慢ですよ」
「え……む、無理ぃ……」
由美ちゃんが泣きそうな声を出す。
それも無理はない。いつものお仕置きはたしか5分だったはずだ。
その5分でも由美ちゃんにとっては辛い時間だろうに、その倍を宣告されたのだ。
「今日は良夫さんに見てもらってますからね、何時もより長く我慢できるでしょう」
「うぅう……」
由美ちゃんは小さなお尻の穴をさらに窄めるように、そこにきゅっと力を入れた。
そこからは由美ちゃんにとって、大層辛くて長い時間だっただろう。
「お母さんお腹痛いぃ……お手洗い行かせてぇ」
普段排泄が許可される5分が過ぎる頃には由美ちゃんのお尻の穴は彼女の意思とは無関係にヒクヒクしだして、由美ちゃんは涙声でそう訴える。
「ダメです。もう5分我慢しなさい」
「うぅう……ダメぇ……出ちゃうよぉ」
「良夫さんの見ている前でお漏らしする気ですか、堪えなさい」
「嫌ぁ……うぅう……」
由美ちゃんは裸の全身に汗をかいて震えながら、お尻の穴にぎゅっと力を込めなおして必死に耐えた。
僕は興奮しながらも、心の中で由美ちゃんをがんばれ、と応援する。
そしてようやく10分が経過して、由美ちゃんに排泄が許される……が。
「由美いいですよ、その洗面器にしなさい」
「そ、そんな……嫌ぁ!」
なんと、僕に見られたくない一心でいつもの倍の10分我慢したと言うのに、無情にもおばさんはこの場で洗面器に出せと由美ちゃんに言い放った。
しかしそれは単に意地悪で言っているわけではなくもう由美ちゃんはトイレまで我慢できないと判断したのかもしれない。
「嫌……!嫌ぁ!」
実際、由美ちゃんは泣いて嫌がったけれど、起き上がると洗面器の上に跨る。
僕がいる前でうんちをすることを受け入れたわけではないだろうけれど、もう我慢の限界だったのだろう。
ブリュッ……ブッ……ボトボトボトッ!!
由美ちゃんのお尻の穴が開いて、浣腸液に溶かされた茶色いうんちが洗面器へと産み落とされていく。
「いや……嫌ぁ……!あぁあああっ!!」
由美ちゃんはとうとう大きな声を出して泣き出し、しゃがみ込んだ股間からはシャーーッとおしっこも漏れ出した。
「恥ずかしいですね。いけない子だからこんな恥ずかしい目に逢うんですよ」
叔母さんは泣いている由美ちゃんにそう言い放つ。
「うぅ……嫌……嫌ぁ……」
由美ちゃんは泣きながら僕と叔母さんの見ている前で洗面器に裸でまたがり、うんちを出し続けた。
ようやくお腹が落ち着いたところで由美ちゃんは汚れたお尻を拭われ、お風呂に入ることを許される。
その日からしばらく由美ちゃんは、うんちをしている所を見られてしまった恥ずかしさから、僕とマトモに目を逢わせてくれなかった。
お尻だしなさい 浣腸しますよ 嫌ぁ
素敵な響きですね。
女の子に浣腸する話はもう書いてますけど、台詞に来るものがあったのと
単純に浣腸が好きなので書いてみました。
大学時代、僕が下宿させてもらっていた親戚の叔母さんの家には、従姉妹にあたる由美ちゃんという女の子がいた。
叔母さんは躾に厳しい人で、由美ちゃんは何か少し悪さをするたびによく叔母さんにお仕置きをされていた。
そのお仕置きとは浣腸である。
由美ちゃんは事あるごとに叔母さんにお尻を出すように言われ、浣腸をされ、恥ずかしさと苦しさによく泣かされていた。
叔母さんが「お尻だしなさい 浣腸しますよ」と言うのと、由美ちゃんの「嫌ぁ」と答える台詞はセットになっていつしか僕の頭にこびり付いていた。
この日も由美ちゃんは悪さをして……と言っても由美ちゃんぐらいの年齢なら当たり前の、僕も同い年くらいならよく同じことをして、小言ぐらいで済んでいたようなことで、浣腸のお仕置きをされることになった。
「お尻だしなさい。浣腸しますよ」
「嫌ぁ」
もう聞きなれたやりとりだ、僕はその場から立ち去ろうとするのだが。
「待ってください良夫さん。ちょっと今日は由美のお仕置きを一緒に見て行ってください」
叔母さんの言葉に驚く。
「いや、でも由美ちゃんが恥ずかしがるんじゃないですか?」
由美ちゃんももう小学四年生なのだ。男の僕に浣腸をされる所は見られたくないだろう。
「だからですよ。恥ずかしいのもお仕置きですから、今日は良夫さんにも見ていてもらいたいんです」
「嫌ぁ!良夫お兄ちゃんに見られるなんて嫌ぁ!」
由美ちゃんはやはりとても嫌がり、いつも以上に「嫌ぁ」の声が大きく、真に迫っている。
「ダメです。良夫さんに由美の恥ずかしい所を見て貰って反省しましょうね」
「仕方ないね由美ちゃん、叔母さんの言うとおりにしよう」
僕は困ったように笑いかけるが、内心ラッキーと思っていた。
正直な所、由美ちゃんが浣腸のお仕置きを受け泣いて嫌がる声に興奮し、想像を膨らまし、その現場をじっくり見たいと思っていたのだ。
叔母さんから公認で、見るように頼まれたのなら願ってもないことだった。
僕も叔母さんには逆らえないという素振りで、遠慮なく由美ちゃんが浣腸をされる所を見させてもらうことにする。
叔母さんが浣腸の用意をするまでに由美ちゃんは服を脱いで待っているように言われる。
僕が傍にいることで由美ちゃんは服を脱ぐのを躊躇っていたが、叔母さんが戻ってくるまでに脱いでいないとさらにお仕置きが追加されるかもしれないとやがて諦めて服を脱ぎ始める。
最後の一枚だけは諦め悪くモタモタしていたが、叔母さんの足音が戻ってくると慌ててそれも脚から抜き取り、丸いお尻もまだツルツルのワレメもむき出しの白い靴下だけの姿になった。
叔母さんは洗面器と古新聞、そしてイチジク浣腸をいくつか用意して戻って来た。
「さぁ、お尻だしなさい。浣腸しますよ」
そして改めて由美ちゃんにとっては死刑宣告のような、その言葉を口にする。
「嫌ぁ……」
そして由美ちゃんの何時もの言葉も続くが、そう言いながらその場でうずくまってお尻を突き出す。
「そっちじゃありませんよ、ちゃんと良夫さんの方にお尻を向けなさい」
僕の向いているのとは反対方法にお尻を出した由美ちゃんに対し、叔母さんは容赦なくそう言い放つ。
どうせなら由美ちゃんのお尻の穴が見たかったけれど、流石にわざわざ周り込んでまで見れないと思っていた僕にとってはありがたい言葉だったが、由美ちゃんにとっては真逆だろう。
「嫌ぁ……」
僕に裸どころか一番恥ずかしい所を見られたくないのだろう。由美ちゃんは泣きそうな顔で首を振る。
その表情を見ながらというのも一興な気もしたけれど、結局由美ちゃんは叔母さんにお尻をぴしゃんっと叩かれ僕の方に裸のお尻を向けさせられる。
僕の目に突き出された由美ちゃんのお尻とぷにっとしたおまんこ、そしてその上で窄まっている小さなお尻の穴が入ってくる。
由美ちゃんの白いお尻はプルプルと震えていて、表情は見えなくなったけれど、強い羞恥に耐えているのがわかった。
叔母さんはそんな由美ちゃんのお尻に脱脂綿を近づけ、お尻の穴を拭いて消毒した。
お尻の穴がスースーするためか脱脂綿を離された由美ちゃんのそこはヒクヒクしていた。
叔母さんが浣腸の包みの袋破ると、その音に由美ちゃんのお尻がビクっとなって少し引っ込む。
「さぁ、もっとお尻を突き出しなさい。浣腸しますよ」
それを咎めるように叔母さんは改めて由美ちゃんにお尻を突き出させる。
由美ちゃんはもう「嫌ぁ」とは口にしなかったが、僕には由美ちゃんが心の中でそう言っているのが聞こえてくるような気がした。
そしていよいよ浣腸の先端が由美ちゃんのお尻の穴に近づき、つぷっと挿さる。
可愛い由美ちゃんのお尻の穴が見れるだけで興奮ものだったが、そこに何かが突き挿さっている様子はますます劣情を催さずにはいられない。
そして叔母さんの手が浣腸をぎゅっと握りつぶし中の冷たい薬液が由美ちゃんのお尻の穴からお腹に注がれていく。
お尻の穴から浣腸が抜かれると、由美ちゃんのお尻の穴はますますきゅっと窄まって、小さな身体全体をさらに丸めるようにお尻が下がる。
「まだお尻を突き出していなさい、もう一個浣腸しますよ」
「うぅ……もう嫌ぁ」
小さい由美ちゃんにイチジク2個は多いような気がしたが、あくまでこれは治療ではなくお仕置きだからだろう。
2個目の浣腸が由美ちゃんのお尻の穴に突き挿さり薬液が追加される。
「うぅー」
2個目はそれだけ辛いのだろう、由美ちゃんは気持ちが悪そうな声を出し、すべすべのお尻に鳥肌が立っているように見える。
「さぁ由美、そのまま10分我慢ですよ」
「え……む、無理ぃ……」
由美ちゃんが泣きそうな声を出す。
それも無理はない。いつものお仕置きはたしか5分だったはずだ。
その5分でも由美ちゃんにとっては辛い時間だろうに、その倍を宣告されたのだ。
「今日は良夫さんに見てもらってますからね、何時もより長く我慢できるでしょう」
「うぅう……」
由美ちゃんは小さなお尻の穴をさらに窄めるように、そこにきゅっと力を入れた。
そこからは由美ちゃんにとって、大層辛くて長い時間だっただろう。
「お母さんお腹痛いぃ……お手洗い行かせてぇ」
普段排泄が許可される5分が過ぎる頃には由美ちゃんのお尻の穴は彼女の意思とは無関係にヒクヒクしだして、由美ちゃんは涙声でそう訴える。
「ダメです。もう5分我慢しなさい」
「うぅう……ダメぇ……出ちゃうよぉ」
「良夫さんの見ている前でお漏らしする気ですか、堪えなさい」
「嫌ぁ……うぅう……」
由美ちゃんは裸の全身に汗をかいて震えながら、お尻の穴にぎゅっと力を込めなおして必死に耐えた。
僕は興奮しながらも、心の中で由美ちゃんをがんばれ、と応援する。
そしてようやく10分が経過して、由美ちゃんに排泄が許される……が。
「由美いいですよ、その洗面器にしなさい」
「そ、そんな……嫌ぁ!」
なんと、僕に見られたくない一心でいつもの倍の10分我慢したと言うのに、無情にもおばさんはこの場で洗面器に出せと由美ちゃんに言い放った。
しかしそれは単に意地悪で言っているわけではなくもう由美ちゃんはトイレまで我慢できないと判断したのかもしれない。
「嫌……!嫌ぁ!」
実際、由美ちゃんは泣いて嫌がったけれど、起き上がると洗面器の上に跨る。
僕がいる前でうんちをすることを受け入れたわけではないだろうけれど、もう我慢の限界だったのだろう。
ブリュッ……ブッ……ボトボトボトッ!!
由美ちゃんのお尻の穴が開いて、浣腸液に溶かされた茶色いうんちが洗面器へと産み落とされていく。
「いや……嫌ぁ……!あぁあああっ!!」
由美ちゃんはとうとう大きな声を出して泣き出し、しゃがみ込んだ股間からはシャーーッとおしっこも漏れ出した。
「恥ずかしいですね。いけない子だからこんな恥ずかしい目に逢うんですよ」
叔母さんは泣いている由美ちゃんにそう言い放つ。
「うぅ……嫌……嫌ぁ……」
由美ちゃんは泣きながら僕と叔母さんの見ている前で洗面器に裸でまたがり、うんちを出し続けた。
ようやくお腹が落ち着いたところで由美ちゃんは汚れたお尻を拭われ、お風呂に入ることを許される。
その日からしばらく由美ちゃんは、うんちをしている所を見られてしまった恥ずかしさから、僕とマトモに目を逢わせてくれなかった。