





兄にお尻の穴を犯される妹の話
2017-07-31
先日「 兄にお尻の穴を犯され 」というキーワードでこのブログに来てくださった方がいました。
しかし申し訳ないことに、うちのブログはお尻の穴にエッチな事をする話はいっぱいあっても、兄にお尻の穴を犯されるというシチュはご用意しておりませんでした。
なのでリクエストをいただいたわけではないですが、自分が書いてみたくなったので、読みきりでそんな話を書いてみようと思いました。
(……弟くんがお兄ちゃんにお尻を犯される兄弟の話を期待してたわけじゃないよね?)
高校生の兄、拓実と小学五年生の妹、愛(マナ)の両親は共働きで家を遅くまで留守にすることが多く、幼い頃から愛の面倒は拓実がよく見ていた。
遊んであげたり、ご飯を作ってあげたり……お風呂に入れてあげるのも今も拓実の仕事だ。
「さぁマナ、お風呂に入るぞ」
「……」
兄の拓実の言葉に、愛は恥ずかしそうに俯く。
もう小学五年生にもなった愛はもうとっくに一人で入れるし、兄と一緒に入るのは恥ずかしくて嫌だった。
しかし拓実にそう言っても、「子供のくせに恥ずかしがるな、それに兄妹なんだから気にする方がおかしい」とか「一緒に入った方が節約になるんだ」などと言われてしまう。
幼い頃からずっと兄に面倒を見られてきた愛は拓実に逆らうことが出来なかった。
狭い脱衣所でパンツも脱いですっぽんぽんになると、拓実は愛のほんの少し膨らんできた胸や、まだ一本線のワレメの股間をジロジロと見る。
「マナ、ほんの少しだけおっぱい膨らんできたな。おまんこはまだツルツルだけど」
「ヘンなこと言わないでよ、お兄ちゃんのエッチ!」
顔を赤くして逃げるように浴室に消える愛の日焼け跡がついた白いお尻も眺めながら、拓実も服を脱ぎ、一緒に浴室へと入った。
「ほら、マナ、おまんことお尻を洗うから」
「……」
愛が恥ずかしくて嫌だったのは、ただ一緒に裸でお風呂に入るだけではなく、毎日お尻を突き出すポーズを取らされて、兄におまんことお尻の穴を洗われることだった。
お尻の穴を見られるのは、まだ一緒にお風呂に入ること自体は嫌ではなかった小学一年生ぐらいの頃からすでに少し恥ずかしいと思うようになっていたのに、裸のお尻を見られるのですら恥ずかしくなっている今はその比ではない。
「暑くなって汗がたまるようになってるからよく洗わないとな」
愛の羞恥心が強くなるのに比例するように、拓実の洗い方はどんどん執拗にいやらしくなっていた。
最初は洗われていたのは表面だけだったのに、今では「中までちゃんと洗わないと」と、お尻の穴の中にまで指を突っ込まれてしまう。
「んんんっ……!」
毎日兄の手によって洗われている愛の肛門は、石鹸で少し解されただけで、ずぶっと簡単に指を受け入れてしまう。
そして拓実は愛のお尻の穴に指を根元まで突っ込んだ後、中を擦るように、指を出し入れしてくちゅくちゅとお尻の穴の中を洗い始める。
「あっ……んん……ぁあん」
「マナ、お尻の穴を洗われるのは気持ちいいか?」
最初に指を入れられた時は痛くて、気持ち悪くて泣いてしまった愛だけれど、毎日洗われているうちに、お尻の穴に指を入れられ出し入れされながら洗われるのが少しずつ気持ちよくなってしまっていた。
しかし、そうなると今度はより恥ずかしいという気持ちが強くなる。
「ああ……あぁん!」
さらに最近は兄は指を人差し指と中指の二本に増やし、直腸の中で指を曲げたりして直腸をほじくり、腸液を書き出すように激しく洗ってくるのだった。
「マナ、思ったんだけどな、やっぱお尻の穴はもっと奥まで洗わないといけないと思うんだ」
「……?」
お尻の穴から指を抜いて言った拓実の言葉に、愛は首をかしげる。
「だからな、もっと奥まで届く、お兄ちゃんのチンチンをマナのお尻の穴に入れて洗ってあげるよ」
「……!?そ、そんな!」
兄のおちんちんをお尻の穴に入れられると聞いて、愛は絶句する。
毎日お尻の穴を弄られているとはいえそんな太い物は入れられた事がないし、入らないという物理的な抵抗。
そして、兄妹とはいえ、いや兄妹だからこそそんなことはしてはいけないという心理的な抵抗が同時に起こる。
だが、この日の拓実はもう妹のお尻の穴を犯すことと最初から決心していて、止めるつもりはなかった。
愛のお尻をむんずと掴み、尻たぶを左右に大きく開いて肛門をむき出しにすると、そこに固くなったペニスを押し付ける。
「マナ、力を抜くんだ……ぞ」
「ぎゃああーーー!!」
愛の尻穴をメリメリと拡げながら、拓実のペニスがそこに埋まっていく。
「痛い痛い痛いーーーー!!お兄ちゃんやめてーーーー!!」
指で解されて柔らかくなっていたお尻の穴はペニスを受け入れていくけれど、それでも小学生のアナルには大きすぎるそれに、愛は痛みに絶叫した。
「力を抜かないから痛いんだぞ……もうすぐ全部入っちゃう……けどなっ!」
「ひ……ぎぃいいーーーー!!」
どんどん奥まで入ってくる肉棒を拒むように愛は肛門に力を入れるけれど、それを無視して兄のペニスはそこを犯し、かえって愛の苦痛が増すだけだった。
「よし、マナのお尻にお兄ちゃんのおちんちんが全部入ったぞ」
「あ……うあぁああ……」
兄の大きなペニスに小さな肛門を押し広げられ、狭い直腸を満たされ、愛は苦しさに口をパクパクさせる。
「どうだ?奥まで届いてるだろ?」
拓実の亀頭は愛の直腸の奥の腸壁がカーブする所にまで食い込んでいた。
「いたい……苦しい……抜い……てぇ」
苦痛に愛はポロポロ涙を流して訴える。
「何言ってるんだ、これからマナのお尻の穴の中を洗う本番じゃないか」
そう言って拓実は腰を引き、ペニスのカリで愛の直腸を擦るように引き抜いてから、すぐにまた奥までズンと突き入れる。
「ぎゃあっ!!……う、動かさないでぇ!!」
ただ入れられているだけでも苦痛を感じている所に、さらなる刺激が加わり、愛は悲痛な声を出した。
「こうやって動かさないとちゃんと洗えないだろ?ほらほら」
しかし拓実はそんな妹の声により興奮して直腸の中のペニスをさらに固くして、ジュブジュブと連続で肛門から抜き挿しをする。
「ひぃいーーー!!うあぁああーーーーっ!!」
実の兄にお尻の穴を犯される苦痛と恥辱に、愛は狭い浴室に悲鳴を響かせるのだった。
「どうだマナ、お兄ちゃんのチンチンでお尻の穴の中ゴシゴシされるのは、気持ちいいか?」
「気持ちよくないっ!お尻がヘンになっちゃうよぉ!!……も、もうやめっ……あぁあああっ!」
肛門への激しい刺激に、愛はじょろっとおしっこを漏らしてしまう。
そしてそれはピストンで尻穴を突かれるのにあわせて、びゅっびゅっと浴室の床に飛んだ。
「なんだ愛、お風呂でおしっこするなんてお行儀が悪いぞ、はははっ!」
拓実はおしっこを漏らす妹の姿に余計興奮したように、さらに腰の動きを早めていく。
「あああっ……うううう」
愛は苦しさと恥ずかしさにポロポロ涙を流しながら、放尿しながらアナルを犯された。
「ようし仕上げだ、マナのお尻の穴にお兄ちゃんの白い石鹸出してやるから……なっ!」
容赦なく妹の処女アナルを犯し続けた拓実は、とうとう限界を迎え、愛の直腸の奥にビュルビュルと普段のオナニーより量も勢いもはるかにある射精をした。
射精しながらもなお、拓実は腰を振り続け、グチュグチュと自分の出した精液を妹のお尻の中でシェイクしていく。
「ああっ……あぁああううううっ!!」
その刺激に愛は悶絶し、もう意識を失う寸前だった。
「ふう、どうだ?マナ、お尻の中が綺麗になったか?」
ズルリ……とようやく愛の肛門から兄のペニスが抜ける。
愛のアナルは拡がりっぱなしで赤くめくれ上がりながらヒクヒクしていた。
「マナ、これから毎日チンチンでマナのお尻の穴を洗ってあげるからな」
「うう……」
兄のその言葉を愛は拡がったままの犯された穴からザーメンを逆流させながら焦点の定まらぬ瞳で聞いた。
しかし申し訳ないことに、うちのブログはお尻の穴にエッチな事をする話はいっぱいあっても、兄にお尻の穴を犯されるというシチュはご用意しておりませんでした。
なのでリクエストをいただいたわけではないですが、自分が書いてみたくなったので、読みきりでそんな話を書いてみようと思いました。
(……弟くんがお兄ちゃんにお尻を犯される兄弟の話を期待してたわけじゃないよね?)
高校生の兄、拓実と小学五年生の妹、愛(マナ)の両親は共働きで家を遅くまで留守にすることが多く、幼い頃から愛の面倒は拓実がよく見ていた。
遊んであげたり、ご飯を作ってあげたり……お風呂に入れてあげるのも今も拓実の仕事だ。
「さぁマナ、お風呂に入るぞ」
「……」
兄の拓実の言葉に、愛は恥ずかしそうに俯く。
もう小学五年生にもなった愛はもうとっくに一人で入れるし、兄と一緒に入るのは恥ずかしくて嫌だった。
しかし拓実にそう言っても、「子供のくせに恥ずかしがるな、それに兄妹なんだから気にする方がおかしい」とか「一緒に入った方が節約になるんだ」などと言われてしまう。
幼い頃からずっと兄に面倒を見られてきた愛は拓実に逆らうことが出来なかった。
狭い脱衣所でパンツも脱いですっぽんぽんになると、拓実は愛のほんの少し膨らんできた胸や、まだ一本線のワレメの股間をジロジロと見る。
「マナ、ほんの少しだけおっぱい膨らんできたな。おまんこはまだツルツルだけど」
「ヘンなこと言わないでよ、お兄ちゃんのエッチ!」
顔を赤くして逃げるように浴室に消える愛の日焼け跡がついた白いお尻も眺めながら、拓実も服を脱ぎ、一緒に浴室へと入った。
「ほら、マナ、おまんことお尻を洗うから」
「……」
愛が恥ずかしくて嫌だったのは、ただ一緒に裸でお風呂に入るだけではなく、毎日お尻を突き出すポーズを取らされて、兄におまんことお尻の穴を洗われることだった。
お尻の穴を見られるのは、まだ一緒にお風呂に入ること自体は嫌ではなかった小学一年生ぐらいの頃からすでに少し恥ずかしいと思うようになっていたのに、裸のお尻を見られるのですら恥ずかしくなっている今はその比ではない。
「暑くなって汗がたまるようになってるからよく洗わないとな」
愛の羞恥心が強くなるのに比例するように、拓実の洗い方はどんどん執拗にいやらしくなっていた。
最初は洗われていたのは表面だけだったのに、今では「中までちゃんと洗わないと」と、お尻の穴の中にまで指を突っ込まれてしまう。
「んんんっ……!」
毎日兄の手によって洗われている愛の肛門は、石鹸で少し解されただけで、ずぶっと簡単に指を受け入れてしまう。
そして拓実は愛のお尻の穴に指を根元まで突っ込んだ後、中を擦るように、指を出し入れしてくちゅくちゅとお尻の穴の中を洗い始める。
「あっ……んん……ぁあん」
「マナ、お尻の穴を洗われるのは気持ちいいか?」
最初に指を入れられた時は痛くて、気持ち悪くて泣いてしまった愛だけれど、毎日洗われているうちに、お尻の穴に指を入れられ出し入れされながら洗われるのが少しずつ気持ちよくなってしまっていた。
しかし、そうなると今度はより恥ずかしいという気持ちが強くなる。
「ああ……あぁん!」
さらに最近は兄は指を人差し指と中指の二本に増やし、直腸の中で指を曲げたりして直腸をほじくり、腸液を書き出すように激しく洗ってくるのだった。
「マナ、思ったんだけどな、やっぱお尻の穴はもっと奥まで洗わないといけないと思うんだ」
「……?」
お尻の穴から指を抜いて言った拓実の言葉に、愛は首をかしげる。
「だからな、もっと奥まで届く、お兄ちゃんのチンチンをマナのお尻の穴に入れて洗ってあげるよ」
「……!?そ、そんな!」
兄のおちんちんをお尻の穴に入れられると聞いて、愛は絶句する。
毎日お尻の穴を弄られているとはいえそんな太い物は入れられた事がないし、入らないという物理的な抵抗。
そして、兄妹とはいえ、いや兄妹だからこそそんなことはしてはいけないという心理的な抵抗が同時に起こる。
だが、この日の拓実はもう妹のお尻の穴を犯すことと最初から決心していて、止めるつもりはなかった。
愛のお尻をむんずと掴み、尻たぶを左右に大きく開いて肛門をむき出しにすると、そこに固くなったペニスを押し付ける。
「マナ、力を抜くんだ……ぞ」
「ぎゃああーーー!!」
愛の尻穴をメリメリと拡げながら、拓実のペニスがそこに埋まっていく。
「痛い痛い痛いーーーー!!お兄ちゃんやめてーーーー!!」
指で解されて柔らかくなっていたお尻の穴はペニスを受け入れていくけれど、それでも小学生のアナルには大きすぎるそれに、愛は痛みに絶叫した。
「力を抜かないから痛いんだぞ……もうすぐ全部入っちゃう……けどなっ!」
「ひ……ぎぃいいーーーー!!」
どんどん奥まで入ってくる肉棒を拒むように愛は肛門に力を入れるけれど、それを無視して兄のペニスはそこを犯し、かえって愛の苦痛が増すだけだった。
「よし、マナのお尻にお兄ちゃんのおちんちんが全部入ったぞ」
「あ……うあぁああ……」
兄の大きなペニスに小さな肛門を押し広げられ、狭い直腸を満たされ、愛は苦しさに口をパクパクさせる。
「どうだ?奥まで届いてるだろ?」
拓実の亀頭は愛の直腸の奥の腸壁がカーブする所にまで食い込んでいた。
「いたい……苦しい……抜い……てぇ」
苦痛に愛はポロポロ涙を流して訴える。
「何言ってるんだ、これからマナのお尻の穴の中を洗う本番じゃないか」
そう言って拓実は腰を引き、ペニスのカリで愛の直腸を擦るように引き抜いてから、すぐにまた奥までズンと突き入れる。
「ぎゃあっ!!……う、動かさないでぇ!!」
ただ入れられているだけでも苦痛を感じている所に、さらなる刺激が加わり、愛は悲痛な声を出した。
「こうやって動かさないとちゃんと洗えないだろ?ほらほら」
しかし拓実はそんな妹の声により興奮して直腸の中のペニスをさらに固くして、ジュブジュブと連続で肛門から抜き挿しをする。
「ひぃいーーー!!うあぁああーーーーっ!!」
実の兄にお尻の穴を犯される苦痛と恥辱に、愛は狭い浴室に悲鳴を響かせるのだった。
「どうだマナ、お兄ちゃんのチンチンでお尻の穴の中ゴシゴシされるのは、気持ちいいか?」
「気持ちよくないっ!お尻がヘンになっちゃうよぉ!!……も、もうやめっ……あぁあああっ!」
肛門への激しい刺激に、愛はじょろっとおしっこを漏らしてしまう。
そしてそれはピストンで尻穴を突かれるのにあわせて、びゅっびゅっと浴室の床に飛んだ。
「なんだ愛、お風呂でおしっこするなんてお行儀が悪いぞ、はははっ!」
拓実はおしっこを漏らす妹の姿に余計興奮したように、さらに腰の動きを早めていく。
「あああっ……うううう」
愛は苦しさと恥ずかしさにポロポロ涙を流しながら、放尿しながらアナルを犯された。
「ようし仕上げだ、マナのお尻の穴にお兄ちゃんの白い石鹸出してやるから……なっ!」
容赦なく妹の処女アナルを犯し続けた拓実は、とうとう限界を迎え、愛の直腸の奥にビュルビュルと普段のオナニーより量も勢いもはるかにある射精をした。
射精しながらもなお、拓実は腰を振り続け、グチュグチュと自分の出した精液を妹のお尻の中でシェイクしていく。
「ああっ……あぁああううううっ!!」
その刺激に愛は悶絶し、もう意識を失う寸前だった。
「ふう、どうだ?マナ、お尻の中が綺麗になったか?」
ズルリ……とようやく愛の肛門から兄のペニスが抜ける。
愛のアナルは拡がりっぱなしで赤くめくれ上がりながらヒクヒクしていた。
「マナ、これから毎日チンチンでマナのお尻の穴を洗ってあげるからな」
「うう……」
兄のその言葉を愛は拡がったままの犯された穴からザーメンを逆流させながら焦点の定まらぬ瞳で聞いた。
コメント
犯罪です
Re: 犯罪です
パパにお尻を犯されちゃう少年
そして去勢されて男性ホルモン出なくなって女性的になった状態で少年院に送られ
そこでも掘られる……
マニアックな設定ですがアリですね
そして去勢されて男性ホルモン出なくなって女性的になった状態で少年院に送られ
そこでも掘られる……
マニアックな設定ですがアリですね
そして去勢して少年院に送ってしまえ。
こんな性犯罪者の妹とか人生終わった同然だな笑