ルシア・スクリプト~千年王国の姫君~ ダウンロード販売 ビッチが集まるテーマパーク!水龍敬ランド~ JKもビッチ!OLもビッチ!!主婦もビッチ!!!~ 週刊リビドー 2018年02月
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とうとう更新が一ヶ月開いてしまいました……

ページを開いたらヘンな広告が……!
「ああ、とうとう一ヶ月更新をサボってしまったんだな」と気づきました。
すっかり最近は更新ペースが落ちてしまい、本当に長期間コンスタントに更新を続けられる人は凄いなぁと思います。

いちいち広告を閉じるのは自分も来訪者の方も面倒なので、なんとか一ヶ月は開けないように頑張りたいですね。
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サキュバス三姉妹と少年(12) ドッキング・ツーリング

※シチュエーション 【ショタ 羞恥 露出 女性上位 おねショタ CFNM ふたなり 逆アナル】

第12夜

地平線の見える広い荒野のハイウェイに、パンツすら履いていないすっぽんぽんで突如放り出されていた僕。
そんな僕を通りかかったヴィクトリアさんのバイクが拾ってくれたはいいけれど、それは僕の新たな受難の始まりでした。
女の人のはずのヴィクトリアさんに、僕なんかのよりずっと大きくて立派なおちんちんが生えていたかと思うと、それを僕はお尻の穴に入れられてしまいます。
そして僕は小さい子供がおしっこをするように抱えられ、おちんちんを揺らしながら身体を激しく上下されることで、お尻の穴から太いおちんちんを抜き差しされました。
そうされていると、僕はお尻の穴にそんなことをされて、痛くて恥ずかしいはずなのに……おちんちんが奥から熱くなって来て、いつものように白いものを吐き出してしまうのです。
また、同時に僕はお尻の中に自分が出したものの倍以上の熱いものを注ぎ込まれてしまいました。
その状態でも僕はまだお尻の穴からおちんちんを抜いてもらえず、ヴィクトリアさんの膝の上に乗せられ、つながったままバイクで走ることになったのでした。

「あ……あぁ……」
確実に時速100キロ以上のスピードで疾走するバイク。
すっぽんぽんの僕の全身を風が撫でる感触がして、小さくなったおちんちんがぷらぷらと揺れてしまいます。

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Author:リビドー編集部
アナル、SM、露出、羞恥、ロリ、ショタ、スカ……
少しニッチながら幅広いジャンルのエロ小説を、ソフトからハードまで、いろいろ発信できればと考えている官能小説ブログです。
当然18禁なのでご注意ください。

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